徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年10月25日から28日(木金土日曜日): 熱いクチビル。
今日の大病院:

木曜日は例によって母の大病院におつきあいなど。今日は午前中に皮膚科で爪を切ってもらうのと、午後に呼吸器科の診察があるのと、あとは血をちゅうちゅう吸われるのと透過写真の記念撮影とかそんな感じ。昼飯は病院内のTully'sでサンドイッチなど。

父が留守なので大病院後に新宿に出て晩飯でも、ついでに眼鏡も新調しようという企画もあったのだが、医療費と薬代で法外な金額をふんだくられて気落ちしたので(じぶんのカネではないのだが、いくらなんでもちょっとあんまりな感じ)、近所のSantokuで魚とか蜆とか買って素直に実家に戻って焼酎など飲む。どうでもいいけどSantokuの鰆の西京漬が510円って高くねえかなどとやつあたりして、今日はサーモンにしておいた。それでいちおう母にはなにか食わせた。

そのうち四合瓶が空いたので、もう1本買ってきたわけ。25%の焼酎を8合はさすがに飲み過ぎだと思うのだが、飲んでるうちはブレーキがかからないの。


今日の読書:

殊能将之『ハサミ男』講談社 殊能将之『ハサミ男』(講談社)を弟文庫から発掘して読み始めたのだが、ニセハサミ男が出てきたところ(つまりほぼてっぺん)まで読んだところで本が家庭内行方不明になりやんの。しょうがないからゴルゴ13の古いのとか読んでるわけ。あとジャック・フィニィと都筑道夫。


今日のクール・ブリアーンさん:

リハーサル風景 土曜日はトッパンホールで女声合唱のクール・ブリアーンさんの演奏会があって、以前(2008年)にステージ・マネージャを拝命していた関係であろうか(2010年は呼ばれてねえぜ)、ご招待状を頂戴したので行ってみるわけ。先週の女声合唱団さくらのときにモテギさんがステマネだと聞いていたもので、前日に念のためモテギさんに問い合わせてみたら「ヒマなら早めに来ない?」との由にて、ヒマだから早めに行ってみることにする。それで受付嬢業務をやっていたもので本番はほぼ聴いていないのだが、リハーサルを聴くかぎりでならやっぱたいしたもんだよ、ここ。

それでよいよいの母は父に任せておけばいいかと思ったら、なんかの用事で父が栃木県まで行ってしまったものでよいよいの母を伴ってトッパンホールに行く前に、飯田橋でお粥など食わせてみてですね。あと5時間ほど母は座席に放置、これはしょうがない。終演後もカタシが終わるまでは待たせるので、ホールのお姉さんに「ひとり動かないのがいますけど、死んでるわけじゃありませんから」とひとことしておいた。と母に言ったら怒られた。

受付嬢業務のほうは、ホールプロパーのかたが優秀だし気を遣ってくださるし、合唱団側のかたもたとえば「当日預かりの現金受け渡しで釣銭が必要な場合はどうしましょう?」って質問してくれる。これは実務が判ってる証拠ですね(「単に両替しましょう」と答えた俺もそれはそれなりかもしれない)。

特筆しておくのだが、事前にホール側に合唱団が提出していた資料に「集客予定、240名」とあったのだが、実来場者数がほんとに240名でした。もう20年くらいも受付嬢業務はやっているのだが、予定と実数が合ったのは今回が初めてでしたヨ。誰か特製携帯ストラップもってきて。

終演後はレセプションはパスさせていただいて、母と新宿タカシマヤの14階で晩飯など。あと帰宅してバカ寝。


今日の落語:

日曜日は、ご近所にお住まいでよく顔をあわせる柳家さん生師匠の高座を聴きに神楽坂までとことこ行ってきました。九頭龍で蕎麦を手繰ってからいったんだけど、なんでみんな生ビールサーバを掃除しないかな。「いちいち文句つけるゲリラ」は発動中です。

今日は笑福亭鶴二さんが共演で(←バンド者なのでこういう言い方になります)、ちゃんとした高座は5年ぶりかな。いや、前回は末廣亭でほんとにやっつけ仕事みたいな席をやらかしやがった阿呆な落語家(てめえ客商売じゃねえだろ、みたいなの)がいたのでしばらく遠ざかっていたのですよ。いや、あまりネガティブなことを言うべきではないな。

中身は前座さんが「牛ほめ」でお小遣いの話、さん生師匠が「亀田鵬斎」で名人の話、笑福亭鶴二師匠が「ねずみ」で名人とお小遣いの話、仲入りの後が鶴二師匠で「尻餅」はお正月の話、トリのさん生師匠が「しじみ売り」で名人とお正月とお小遣いの話でした。なんだこの通奏低音感(笑)。

咄が面白かったのはいいとして、座布団に3時間も座り込む体力が自分にないことが大問題ですな、ちょっとつらかった。。すこし鍛えたほうがいのかもしらん。


ところで、なんで十月末なのに年末ネタづくしだったのだろう。


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2012年10月20日から24日(土日月火水曜日): 判ってて引く外れ籤。
今日の学園祭:

土曜日は、近所の目白学園で桐和祭という学祭が開催されていたので、よいよいの母を連れて散歩がてらちょいと覗いてみるわけ。とりあえず入口んとこにあるホールをちょっと見てみたかったのだが、母が女学生さんに入口を訊ねてみたら「あたしたち30分後に踊ります」ってんで、30分ほど学園内をうろうろして時間を潰してから行ってみる。

踊りには詳しくないのだがたぶんヒップホップ系とかいうんだろうな、Masterpieceという団体さんのモブがけっこう愉しかった。ロケンローラとしては音量がもう少し欲しかった。でも母にはウケていたようでよろしゅうございました。

劈頭で客電が落ちたと思ったら、緞帳の向こうからお姉さんが出てきて「緞帳が上がりませーん」って、ギャグかと思ったらガチでした、あはははは。ついでにMCのマイクも死んでいたから、どうやら客電を落とすついでにあっちこっちの電源を切りましたな。よほど下手袖に行ってやろうかと思ったりもちょっとはしたけど、もちろんそんな出すぎた真似はしない。


今日の女声合唱団さくら:

トッパンホールのリハーサル風景 土曜日はなんか自宅で徹夜で遊んでいて、ってかけっく3日間で『新宿鮫』を6冊読んじゃうって馬鹿なんじゃねえのか俺。ちなみにI、II、III、V、VI、VIIとあって、直木賞を獲ったIV巻だけが弟文庫にない。しょうがないから買ってくるか。

明けて日曜日は、うすら眠いまま飯田橋はトッパンホールの女声合唱団さくらの演奏会に顔を出してみる。先週土曜日の演奏会のときに合唱指揮の清水昭師父が「日曜ヒマ?」ってんで誘われて、「ちょっと早めに来ない?」ってのはあからさまに罠なのだが、まあいいじゃん。隔年開催の演奏会は今回が第7回で、第4回第5回は僕が受付主任をやっている。第6回は記録がないから、呼ばれてないんだろうな。今回も無役ってことはつまりクビだな、わはははは。

というわけで14:30開演のところ11:00くらいにとことことトッパンホールに行ってみるの。いきなり楽屋口から侵入する黒づくめにサングラスの怪しい男が俺だ。まあいつものことだが、いいのかな。それでステージマネージャのモテギさんと清水昭師父にはご挨拶して、なんとなくリハーサルなど眺めているうちになんでか松花堂弁当が出てきたので、清水昭師父の楽屋で先生がたといっしょにパクついてみる。いいのかな。それでもいちおう受付のお手伝いで花束受付などして、終演後には山台のカタシも手伝ったから合唱団も弁当のモトはとれたものと思う。なんでか金一封が出てきたのには閉口したが、ゲーセンはあとで東北方面に放り込むことにしてヨシとしました。

いちおう書いておくと、受付業務はもうちょっとお客さまの動線を考えて設計したほうがいいのと(こっそりいじっちゃった)、花束受付シールくらいは用意しておこうよとは思ったかな。まあいいや、始まったら終わらなかった演奏会なんかないんだから、小さなことです。あと作曲の横山潤子先生とちょいとお話できる機会がありましたな。おもしろいお姉さんでした。


今日の膝って10回言って:

テーピングしてみました 月曜日はよいよいの母の付き合いで、ってかそろそろ看視とか介護とか言わなくてすむようになってきたので「付き合い」で、竹橋の合唱団の練習に行く。練習前メシはいつものパレスサイドビルのライオンで、今日のメインはチーズフォンデュ。片麻痺がまだあるもので、「つっついて食べる」ものが吉なわけさ。あと銀杏と生ビール。

土曜日の夜あたりから左膝に痛みが出てきて、ただ痛いだけなのだが念のため杖などついていったら合唱団のみなさんにえらく心配されて恐縮する。次回から杖はやめとこう。さては通風かリューマチか、半月板でもやらかしたか、あるいは膝蓋骨の裏にフジツボがびっしりか。こういうときはヒアルロン酸かコンドロイチンか、グルコサミンかリッチコラーゲンかってテレビショッピングか俺は(経口摂取で効くわきゃないわなそりゃ)。

そんなことで日曜日の夜はテーピングでしのいで、月曜日にバンテリンを鬼塗りしたら火曜日には治りましたとさ。なんだったんだろう。


今日の親指シフト:

親指シフトキーボード Twitterからちょいと引用させていただく。

某>>(略)昔、富士通のワープロに使われてた『親指シフト』って知ってる?あれ、日本語打つには最高だった。

某>>ありましたねぇ。使ったことありますよ。始めて触ったワープロが、富士通ので親指シフトでした。ワープロ専用機なんて、遠い昔ですけどw 文筆業や編集の方に根強い人気があったそうですね。

なんで過去形なんだよ、ウチじゃバリバリで現役やけぇ。

今日のウクレレ:



夜中にちょっと弾いてみたOver The Rainbow。
うん、いろいろ瑕疵があるのは判っている耳年増。


今日の晩御飯:

ばんごはん 火曜日は、切れていたジャージの腰ゴムを新調しました。ゴム通し具を自作したのは得点だったかもしらん。

水曜日は学芸大学のトイメンシャオに行こうと思って家を出たのだが、つい東中野の本屋さんに寄ってしまったらいつのまにか所持金残が200円にっ! しょうがないのでとぼとぼと帰宅するのでした。月末まで200円、どうしよう。

たぶん実家で栗御飯が炊けている筈だな、そのへんでヨシとしましょう。


今日の明日:

よいよいの母の大病院にちょいと付き合って、時間があったらZOFF屋さんに行って老眼鏡を新調する心算。老眼鏡? 二重焦点ならそういうことなんだろうと思うのですよ。

てっきりはっきりもう若くはない。自覚もある。
ハゲてはいない。白髪もないが。

2012年10月17日から19日(水木金曜日): 洗濯機は愛妻号。
親指シフトキーボード 時間の無駄なので、親指シフト環境が不便なところ(たとえば実家)ではブログの更新はやめとこう。更新が多少間遠になるが、誰とて困るわけでもない。
今日の大病院:

木曜日は、朝からよいよいの母の大病院の付き合いでお出かけなど。今日は糖尿病眼科の検査と受診だけなので大したこたぁねえのだが、待ち時間だけはやたらと長いな、やはり。まあしょうがねえ、そういうもんだ。

ところで大病院の会計から「ちょっと顔を出せ」という連絡があったもので待ち時間の暇にあかせて顔を出してみたら、後期高齢者医療費の自己負担限度額を超えたぶんの計算を忘れていたからカネを返すという。驚く勿れこいつが38,654円、どうやら家族の誰も気がつかなかろうこととて、ここは一発、着服しておくことにする。いい小遣いだぜけっけっけ。

10月19日までの血圧 父は母を僕におしつけてどこかに遊びに行ってしまったもので、いや文句はないの。父と僕とで揃って付き添う必然性はどこにもないので、ジャンケンで負けたほうが付き合っているわけ。それで父が実家におらんもので、昼飯は新宿あたりに出て、という話になる。右麻痺がまだあるので箸を使わずに食べられる寿司とかピザとかが主体になるもので、暇ついでに大病院の図書室に潜入してパソコンを勝手に借りて「新宿+チーズフォンデュ+ランチ」あたりで検索してみるが、あんまりいい店がないなあ。この図書室のパソコンは「医療情報の収集のみにお使いください」ということなのだが、「片麻痺の母でも喰える昼飯」を検索しているのだからまあ構わんだろうという魂胆ではある。ごめん大病院。ついでにlifeclinic.comにアクセスして自分の血圧記録も更新しておいた。

診療後に小雨もようのなか新宿まで出て、けっきょく伊勢丹のうえのほうでマカロニグラタンなどいただく。これもフォーク1本で食べられるからね、問題なし。次回までにロシア料理屋かなんかでチーズフォンデュを捜しておこうと思うのです。


今日の読書:

DVD『新宿鮫』 弟文庫ってか、まあ兄弟して文庫とビデオと単行本で千部ずつくらいとっ散らかしているのだが、その弟文庫を発掘していて大沢在昌『新宿鮫』が出てきたので読んでみる。「むかしは大沢在昌も真面目に書いてたんだなあ」という感じで、なにより舞台が西は野方から東は新宿二丁目なのでたいへん愉しい。I、II、IIIとあってIVがなくてVがあったな。いまIIIの途中だから、どこかでIVは仕入れておこうか。

そういえば都筑道夫『名探偵もどき』も読んでみて、これは舞台が西武新宿線中井界隈ということで、いちいち地理が判るのでこちらも愉しい。主人公たちの経営するスナックはたぶん中井駅北のバッケの際で、いまならYou & Iのあたりかもうちょっと東かな。

金曜日の夕刻にレンタルビデオ屋さんで『新宿鮫』を捜してみたのだが、真田も舘もいやしねえ。しょうがないから『新宿インシデント』でいいかとも思ったのだがこれは貸出中でした。まあしょうがない。


今日の明日:

 なんか老眼がキツくなってきたような気がして、ZOFF屋さんでPC用の眼鏡でも誂えようかとは思っているのです。Zoff SMARTにPCレンズを併せて二重焦点にして色をちょいとつけると2万円とちょっとかな。ええ、並ベンツよりは最高級セリカという選択です。さっき38,000円ほどかっぱいできたから、なんとかなるんじゃないかな。

ということは新宿に出るので、ついでになにか美味いものでも食ってこよう。


あと週末には近所の目白大学で桐和祭があるので、これには母を引っ張っていってみようか。
2012年10月16日(火曜日): 安定は収斂、発展は拡散。
今日の健康:

ジャック・ダニエルズ 酒飲みというかアル中(僕は久里浜式スクリーニングテストで20.3点、2点以上でアル中認定)が酒を呑まないというのはとっても珍しいことなのだが、昨晩は珍しく酒を呑まなかったら眠れなくて、明け方になってちょっと眠ってみようと思ったら初日からとっとと離脱症状(禁断症状ですね)が出やがりまして、瘧は出るわ(軽くピクピクする程度)、脂汗は出るわとまあ、どってこたねえんだけどね。でもまあ2日か3日も経てばそういうのも治まるし、食欲も出てくるし、胃腸の調子もよくなるしといったあたりは判っているのでしばらくは我慢だな。

問題なのは、酒を飲むだいじな時間が浮いたぶんでお掃除をしていたら掘り出してしまった到来物のジャック・ダニエルズが目の前にあることだ。ちょー飲みてぇ。


今日のよいよい:

セーター よいよいの母が先日からなにやら編物を熱心にしているなあと思っていたら、今日は銀座の発表会になにやら作品を出展するというので、これには父がついていった。母は喜んでいたようだが、僕は父が単に東銀座のカメラ屋巡りをしたかっただけであることに感づいていたのだが、もちろんそんなことはおくびにもださない。

昨晩は実家で寝っころがってテレビとか眺めていたら、父がやってきて「これは誰だ」(劈頭でそんなこと判るもんか)、「こいつ見たことあるな」(だってテレビだもん)、「こいつ猿之助の息子か」(あ、当たった)ってな感じでいちいちやかましいのだが、そんなことでもないと実務的なこと以外は話さないのでいちいち付き合っておく。それなりに平和だ。

そして子孫の僕としてはアル中で高血圧で腰痛持ちなわけで、この一家ももう長いことないな。こないだの大病院では採血場に3人並んでたりして(笑)、もうおしまいだぁ。


今日の晩飯:

炒飯 炒飯を作ってみたのだが、なんかめきめきと腕を下げているなあ。

ぱらりと作るためにはどうするのだろうと思ってネットを漁って見たのだが、てめえら作ってから書けよ、情報は伝聞ばかりでどないもこないも。しかたがない、自分で試行錯誤するとしてみよう。

というか、それが本来のありかたですよね。いかんいかん。

2012年10月15日(月曜日): ゆっくりのんびりひとつひとつ。
今日の昨晩:

Tokaji Aszu Esszencia 2008 日曜日の夜は、なにやら体調に不安もあることとて今日は酒はやめとこうと思っていたの。 じっさいアル中の健康問題なんて飛雄馬の大リーグボール養成ギプス、あるいはトカゲかカタツムリの尻尾切りみたいなもんで、遠ざければすいすいと解決してしまうものなのですよ。よし。

それで実家にちょっと寄ったら、父が「誕生日祝いだ」ってんでワインをどかどか出してきよりましてな、そりゃ飲まんわけにもいかんでしょう。けっく赤ワインが1本半、白ワインが1本、めっさ甘い貴腐ワインが半分、350 ccの氷結レモンが4本。まあこれくらいなら呑んだうちにゃ入らん。


今日のパソコン不調:

漬物学者の仕事で某新聞社に原稿ファイルをメールで送るのだが、さいきん「届いていません」と言われる事例がなんどかあって、いろいろチェックしてみたのだがこちら側にはまったく問題がないように思える。こないだはついに原稿本体をファクスで送って先方で電算化しなおしていただくという無駄な事態を出来。おかしいなあ、へんだなあ、こわいなあと思って、今朝は先方の編集長にお電話して様子を聞いてみました。

判ったこと。編集部全員、といっても業界紙なので3人くらいが共通のメールアドレスを使っていて、担当の違う部下Aか部下Bがさきに受信してしまうと編集長のPCにはそりゃ届かんわな、というのが真相でした。知らんがな、わはははは。

部下のメールアドレスからサーバーメールを削除しないようにすれば? と言ってみたら「サーバの容量が小さいんですよ」との由。ふむ。
でも独自ドメインなんだからメールアドレスを分けるとか、どうせ同じメールアドレスなんだから編集長のPCに受信メールを置くようにするとか手はあると思うんだけどな。LAN組んでないような気もしたもので、今日はいちおう言い出さないでおきました。


今日のヒマネタ:

Fire Hold 実家の手が足りなくなってきたものだから、母がダスキンのお掃除サービスを利用し始めている。丁寧でいいお仕事をされているとは思う。

そのダスキンさんが、トイレのお掃除後にトイレットペーパーを三角折りにしていくことを発見。国内的には「お掃除終了の証」であろうことを否定もしないが、あれはFire-Holdといって「消防士がウンコしているときに出動要請をかけられたときに素早くペーパーを引っ張りだせるよう」に考案されたものと考えていて、別にお掃除と関係ない。ってかお掃除してから手を洗ってからペーパーを三角折りにしてまた手を洗っているとも思い難いのだが、そのへんどうなのだろうか。ダスキンさんがどうというわけではなくて、一般的に考えれば却って不衛生なのではなかろうかとも思うのです。


平家様 通りがかりの結婚式場の前に「寿・平家様」と案内された観光バスがおりましたな。はるばる岩手県から、おめでとうございます。

ところでこれは「ヘイケ様」なのか「タイラ家様」なのかが気になったもので、わざわざ会館内まで行ってみて調べてみました。ヒマなのか。


彼岸花乃至鐘馗水仙 庭に遅めの彼岸花が黄色く咲いている。シェイプは彼岸花(曼珠沙華とも)のように見えるのだが、濃い黄色は彼岸花というよりは鍾馗水仙っぽいような気もしてよく判らないのです。

ところで、曼珠沙華の読みはいっぱんに「まんじゅしゃげ」だと思うのだけれども、身の回りに「まんじゅしゃか」って読んでいる人は、やはり俺だけか。とくに曼珠沙華を話題にのぼせることもないので問題ないのだが。

2012年10月10日から14日(水木金土日曜日): 歌いたい。
水曜日のThe Zircons:

池袋西口で20:30開演のFree Flow Ranchライブの前に19:00から近所のカラオケボックスでジルコンズのリハーサルを始める前に、ちょっとそのFree Flow Ranchに寄ってちょいと腹ごしらえがてらスナックとビールなどつまむ。アルコホリックのりびけんさんは昼間っから焼酎などかっくらっていたので、ビールくらいなら怖いことはないのだった。

お前酔っぱらいすぎだとか言われながらもリハーサルもステージも順当にこなした(詳しくはこちらに)のだが、最後の最後にGoodnight Sweetheart, Goodnightの構成を間違えましたな。AABAABをAABAAABって、酔っぱらいかっての。はい、そうです。


今日のりびさん:

理容師と美容師の免許を両方所持しているひとを「理美(りび)さん」と呼ぶというほんとうだかなんだか判らない豆知識を聞いたことがあります。武蔵五日市に「りびはうすミウラ」という理美容のお店があるから、ほんとうなのかもしれません。

金曜日の夕刻によいよいの母と近所のお散歩をしていて、二の坂上の獅子吼教会の先にサンライズという理容室があるのを発見。母は坂の上り下りが苦手なので、さいきんは中井駅前の美容室に行けないのね。仕方がないので落合南長崎のライフに入っている美容室にも行ってみるのだが、いかんせんちょいと距離がある。どちらも親切ないいお店なので残念なのだが、サンライズさんなら実家から徒歩5分てなものか。看板を眺めていたらレディス・シェイブが3,000円と書いてある。ちょいと覗いて話をうかがってみたら「爪くらいサービスで切ってあげますよ」ということだったので、ちょうど土曜日に合唱の演奏会もあることだしってんで母を放り込んで顔剃りと爪切りをお願いして、僕はいったん実家に戻るわけ。

1時間ほどもして戻ってみたら、なんかすっきりした感じになっていてよろしかったのではないでしょうか。サンライズさんのお話では「それくらいの距離でしたら送迎もできますよ」とのことだったが、まさかそこまでは甘えられねえよな。いや、ありがとうございました。


今日の合唱:

土曜日は母の付き添いで竹橋の合唱団の演奏会に出向く。指揮が清水昭師父だもんで、僕もとうぜん歌うわけね。社内合唱団だもので、今日は東京本社合唱団のほかに大阪と名古屋からも合唱団が来ていて、各々が1ステージずつ演奏した後に合同ステージがある。

リハーサルで歌っていて、ちょっと歌うと腹のあたりが痛くなることに気がついた。昨年の甍でも一昨年のひぐらしでも歌っていて痛くなった部位だが、筋肉痛なのかなあ。東京本社合唱団のほうのステージはなんとかしたのだが、直後の合同ステージではちょっと辛抱たまらんうえに脂汗まで出てきたもので、2曲目で最前列を代わってもらって人数が多いのをいいことにステージ裏にへたりこんで、ヘ音記号の下のほうとか子音だけとかを歌ってみることにしました。水曜日のThe Zirconsでは2時間くらいも歌いまくってなんともなかったのにな、おかしいな。

なんだろう、筋肉痛のような気もするのだが、痛むところは鳩尾の下、素人考えなら胆嚢の上ってなもんか。月曜日になったらお医者さんに行ってみようかしらん。


今日のセッション:

金曜日は歌舞伎町Golden Eggのセッションへ。
土曜日は高田馬場diglightのセッションへ。

元気なもんです。

The Zircons Live at FFR on Oct. 10 (Wed), 2012 held!
2 sets played by The Zircons
At 池袋西口Free Flow Ranch
On Wednesday, Oct. 10., 2012 from 20:30 to 22:30
Sets:
  1. Sir. Duke
  2. Sixty Minute Man
  3. Wonderful World
  4. One Fine Day
  5. For a Fistful of Dollars (from motion picture "For a Fistful of Dollars")
  6. Run Man, Ran (from the motion picture "The Big Gundown")
  7. A Man from Nowhere (from the motion picture "Arizona Colt")
  8. Django (from the motion picture "Django")
  9. Angel Face (from the motion picture "The Pistol for Ringo")

    -intermission-

  10. 家とカサ
  11. 夜が来る
  12. Denise
  13. In the Still of the Night
  14. Sh-boom
  15. You belong to Me
  16. Spanish Harlem
  17. Gee Whiz
  18. また逢う日まで
  19. Goodnight Sweetheart, Goodnight

今回は、ふだんのセットと併せて唄ものの新曲がひとつと、新生The Zirconsバンドによるマカロニ・ウェスタン特集を5曲、お送りしました。珍しくジルコンズのくせにスタジオに入りましてね、
  1. 最大: 鼻笛、歌
  2. 最悪: ギター、口笛、歌
  3. 最高: タンバリン、スリッパ、歌
  4. 最低: エレクトリック・ソリッド・ウクレレ、Hohner Fire Melodica、ハーモニカ、歌
で誰も知らない(僕とサンチャゴだけが知っている)スパゲティ・ウェスタンの名曲をいくつか並べてみたわけです。珍しいことにタムラ・サンティアーゴが7年ぶりにやる気を出して、5曲ぶんまるまる譜面と構成まで書いてきたのには驚きました。ちなみに邦題で言うと、
  1. 荒野の用心棒
  2. 復讐のガンマン
  3. 南から来た用心棒
  4. 続 荒野の用心棒
  5. 夕陽の用心棒
ということになります。英語の題名と邦題がぜんぜん違って、みんな同じみたいになっちゃってますね。いえ、マカロニウェスタンというのはそういうものです。

ご来場のみなさん、Free Flow Ranchのみなさん、ありがとうございました。

2012年10月9日(火曜日): 勝ち目はないが、行くしかしょうがない。
今日の昨晩:

JAFきたる 昼寝して目覚めたら18:00だったもので、とりあえず中井駅前高級割烹料亭錦山で軽いお食事などいただく。ほんとうは満席だったのだけれども、テーブル席にお座りだった御夫婦が「ご一緒に」と言ってくださったもので同席させていただいて、ついでに野菜の天麩羅をしょうしょうご馳走していただく。お返しでビールの1本も差し入れるところなのだが、早めにお帰りになってしまわれたのが残念だな。でもThe Zirconsのライブの宣伝はしておきました。

せっかく中井駅前にいたので、高田馬場diglightまでちょいと足を伸ばして11月30日のライブの相談をきゃさりん大将とぶちかまそうと思ったら、なんだよヨシノのブルース・セッションじゃねえか。でもヨシノ不在なのでまあいいか。いや褒めてんだよ、ヨシノ不在を。

それでセッションが始まったあたりで知り合いのブルース面子がバカなほうから順に(褒めてます)わらわらとやってきやがって、ちょっと面白いことになりましたな。スコア再現的なテクニックはもうしぶんないんだけどセッションは初心者みたいなピアニストのお姉さんがいらしたもので、ナンパと間違われないかなとか思いつつ偉そうに指導などしてみる。そうさの、たとえばDmやAmのブルースなら白鍵のみで弾けるとか、とりあえず7thを弾いていればなんとかなるとか、通奏高音で9thを入れてみるとか、そんな感じ。まあいつもの手口ってことさ。


ポケミス『あなたに似た人』 終演後にキノコノクニヤ書店でロアルド・ダール『あなたに似た人』のポケミス版を買う。昭和32年刊って、55歳だよこのひと(笑)。もちろんハヤカワ文庫ミステリ版は家のどこかにあるのだが、やはりポケミスのほうが愉しいよね。シワシワのビニールカバーがないのは雰囲気的に痛いかもしれないのだが、いたしかたあるまい。

300円でした。


今日の映画: 温故知新。

DVD『死刑台のエレベーター』(ルイ・マル版) DVD『死刑台のエレベーター』(邦版) DVD『ステキな金縛り』 先日はルイ・マル版の『死刑台のエレベーター』を眺めて、犯罪映画としてはあまりにトンチキなのでびっくりしたのだがまあしょうがないね。初期のミステリならば「犯人は猿でした」とか「射殺ではなく隕石が当たりました」とか「封書は封書入れにありました」とかいう中学2年生が書いた小説みたいなのがたくさんあったわけだし。『ブルース・ブラザース』だって「孤児院に税金はかからん」というツッコミもあったわけだし。

というわけで、『死刑台のエレベーター』の本邦リメイク版があるというので借りてきました。まずは携帯電話のある時代にぜんぜん成立しない話だと思ったら、阿部寛が「あ、忘れた」って(笑)。あとは硝煙反応を無視しているあたりが惜しかったかな、もう一発撃てば完璧だったかもしれないのに。それでマイルス・デイビスがいないのが惜しい。

ついでに三谷幸喜『ステキな金縛り』も借りてきて、それなりに面白かったんだけど期せずして阿部寛まつりになってしまいましたな。まあいいでしょう。


今日の実家:

よいよいの母はなにやら風邪気味だそうで、きょうの合唱団の練習には行かないのだそうな。まあいいでしょう、ここ数か月は熱心に通っていた筈(ってことは俺もそこにいたな)なのでそんなに困ることもなかろうて、合唱団も本人も指揮者も。

よいよいなので仕方がない。


今日の明日:

池袋西口Free Flow RanchThe Zirconsのライブ。今回僕だけあまり準備ができていないのだが、なんでかマカロニ・ウエスタンまつりを開催します。たぶんおもしろいぞ。

2012年10月7日と8日(日曜日と月曜日): そう簡単に終わってたまるか。
今日のお掃除:

ねこ 実家で僕が巣くっている弟の部屋はじつは弟の会社の本社ということになっていて、いやじっさいに勤務実態もあるんだけど、それで来週あたりに税務署の査察が入るんだってさ。さて半年くらいも僕が居すわっていたもので、弟部屋はすっかりみっちりきっちりかっきり部室みたいになっているわけね。

というわけで、とりあえず生協で消臭力を買い込んで、床のゴルゴ13とか都筑道夫とかを余所の部屋に移して掃除機をかけて、と。余っていたパソコンをちょいと据えてみるとちょっとはオフィスっぽくなったかな。


今日のお料理:

ニンニク そんなことをしているうちに弟が様子見に来るというので、ついでにニンニクを買ってこさせる。けっけっけ、兄貴風吹かせやがって、かんらからから。いや、母親がどうしても炒飯が食いたいとか言い出したもんだからさ、ニンニクは要るでしょう。あとは冷凍庫になにやらシラスボシとか小エビとかがあったもんでてきとうに炒めて、と。

晩御飯は鶏肉とオクラの塩スープなど作ってみる。要するにスプーンか散蓮華で食べられるものという選択肢になるのだが、母は次はラーメンが食べたいという。えー。あれはフォークで食べられるものなのだろうか。

自分の飯のほうはけっこういいかげんで、日曜日なんか父がどこかに出かけちゃったものだから、お掃除が終わったらあとは母の見張りがてら酒飲んでました。しょうがねえな俺。


今日のアルカフェ:

アルカフェにて 12月1日(土曜日)に荻窪アルカフェの『Ukulele Relax Vol. 7』というのにお誘いいただいて出演するのだが、さてなに演ろうかしらん。前回のVol. 6にもお誘いいただいていたのだが都合で出演できなかったわけだし、せいぜい元気に歌い倒したいとは思うのだが。でもそのまえに出演したときは歌ばっかし演ってたような気もするし、インストゥルメンタルも混ぜたものだろうか。いずれにしても練習も修行もしておらないので、得意なほうから、目ぇ瞑ってでもできるものから並べることになるのだろうが。20分間だと、でも前回は13曲も演っとるなあ。

そういえばクリスマスか。なんか演っとこうかな。


2012年10月5日と6日(金曜日と土曜日): 時計台のエレベーター。
今日のりびけん史: ひまつぶし。

ところでマウスをワイヤレスにしてみた。 栃木県宇都宮市で15歳まですくすくと育つ。
うっかり東京の高校に受かってしまったもので、青雲の志を抱いて上京して祖母の経営していた四畳半下宿に巣くう。自炊。
ちなみに早稲田大学高等学院に俺がうかったってんで、翌年は母校からバスを仕立てて受験にきたそうな。全員落ちてやんの、ざまあみろ(笑)。
そのうち祖母が亡くなったもので母屋を乗っ取る。
高校3年生の春、同級生のヒライくんに誘われて合唱部に入る。
20歳くらいのときにミス世田谷(ほんとう)が「部屋が手狭になったのでもらってくれ」ってんで、アップライトピアノが転がり込んできたので弾き始める。『Sweet Memories』と『Misty』をボロクソになるまでリハモしましたな。
同時期に大学の合唱団の後輩のトエダくんに誘われて新聞社でアルバイトを始める。業務用ワープロの黎明期で、親指シフトはここで覚えた。
22歳くらいのときに「どう転んでもオスカー・ピーターソンには敵わない」ことに気がついて、クロマチック・ハーモニカを始める。
25歳くらいのときに合唱団の先輩が作った会社に勤める。半年で喧嘩して辞めた。
同時期に全日本ワープロコンテストで優勝して調子ぶっこいて自営業を始める。
30歳くらいのときに失恋してアル中になる。
2000年くらいに突然弾き語りがしたくなってウクレレを始める。半年後にはセンセーやってた。
それでThe Zirconsが2005年くらいからか。

ここ10年くらいずうっと遊んでる。
ここまる1年間は無職だな。なんかで8万円くらい稼いだっきり。


今日のホラー映画:

DVD『Night of the Living Dead』 恐怖映画comより、ゾンビ映画オールタイムベストテン。

10.『処刑山』
9.『死霊のはらわた』
8.『デモンズ'95』
7.『FIDE』
6.『ブレインデッド』
5.『バタリアン』
4.『ショーン・オブ・ザ・デッド』
3.『生ける屍の夜』
2.『サンゲリア』
ときて、1位は『ドーン・オブ・ザ・デッド』。え?


今日のホラー映画(2):

承前だがアル中が酔っぱらうとときどき突拍子もないことをしでかすわけ。
金曜日の夜は泥酔して、ネットでDVDを7枚ほど買ったらしい。朝に届いたので気がついた。

DVD『ディーモン』 DVD『戦慄! プルトニウム人間』 DVD『トリフィドの日』 DVD『人類危機一髪!』
DVD『ムーン・ビースト』 DVD『地球最後の日』 DVD『SOS地球を救え!』
『ディーモン 悪魔の受精卵』は天才脚本家ラリー・コーエンの監督作品。いいじゃん、ラリー・コーエン好きなんだよ。
『戦慄! プルトニウム人間』はMr. BIGの巨大人間譚で、おっさんの巨大趣味爆裂で好きな話だ。
『トリフィドの日』は1960年代のSFならば名作のうちなんだろうな。宇宙から植物が攻めて来るのだが、なんか撃退方法がシャマランの『サイン』と同じだな。まあいいか。
『人類危機一髪!』は『ジャイアント・クロウ』といったほうが通りがよさそうなのだが、ブサイクな鳥がニューヨークを襲う! ほんとはラリー・コーエンの『Q』が観たいのだが市場にないのでこっちで間に合わせておくわけ。
『ムーン・ビースト』って知らない映画なんだけど、特殊メイクがリック・ベイカーなので買ってみました。きっとつまらないに違いない。
『地球最後の日』はロケットが丘からごろんごろんと落ちてくるジョージ・パル映画。パルさんの映画は信頼できるよね、いつも。
『SOS地球を救え!』はアンソニー・ドーソンのマカロニSFで、遠い記憶だと『新幹線大爆破』と同じような話だったような気がする。ぜんぜん覚えてねえ。

とりあえず人生を無駄に過ごす材料が20時間ぶんくらいは増えたな。ふむ。


今日の映画:

ところで、今日のスケジュールに「ひとごろし」と書かれていたのでナニゴトかと思ったのだが、衛星放送で松田雄作版の映画が放映されるのだな。半月前の僕はハイテク機器の扱いに疎かった(いまも疎い)もので、リマインドしておいたわけね。なるほど、賢いようでもまだ子供だが、それなりの知恵はあったようです。


今日の明日:

ところで、ひさびさに自宅で生活しておる(玄関先の郵便物がかなり堆積してちょっとすごいことになっている)。

とかなんとか言いつつ、明日は実家の父が留守だもんで母の昼飯と晩飯のメンテをするために実家に詰めるわけね。なに作ろうかな、鰯でも蒸してみようかしらん。

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