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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年9月3日(月曜日): イケダさんのお誕生日。
今日の合唱団:

夕刻から、よいよいの母の合唱団練習参加になんとなく付き合うわけ。行きゃ行ったで僕も歌うわけで、僕のぶんの譜面が1部足りないことが判明したので、近所のコンビニエンスストアでコピーしてきてしみじみと製本する。A3版で5ページほどのもので大した手間でもないし、谷折製本なら学生時代からやっているのでほぼ匠の技なんだな。それでそこはそれ、未出版物件なので勘弁してくれ。

さて、竹橋の練習場に調子ぶっこいてタクシーで行く前に、てきとうなところで早い晩御飯などをいただいていくのがトレンドになっている。それとは別の話で、10月くらいに母の宇都宮時代のご友人連がわざわざ東京まで出てきて会食するというのがあって、では場所をどうしようかという問題はある。うっかりすると十何人規模だし、どうせ全員昔はお嬢さんだったわけだし、まさか家でというのもめんどくさい。実家が新宿区なので、宇都宮からの団体さんなら池袋かなと思って、メジャーどころで池袋西武8階のラ・ベットラ・ダ・オチアイという個室もあるイタリアンに狙いをつけてみました。

”リーダーシャッツ21(II)/世界のうた篇(混声合唱) 池袋西武の入口で車椅子を貸してもらって、ナントカ・オチアイに16:30に行ってみたら入店は17:00からという蕎麦屋みたいな仕様になっていたので、ここは諦めました(もとよりお店に責任はない)。母は今んとこ、そも箸がまともに使えねえんだからイタリアンか寿司か海老グラタンくらいしか選択肢がないのよね。それで2軒お隣のパックというイタリアンに入ってみたら、どうやら経営母体が壁の穴らしくてピザがない。こりゃまいったねと言いながら、なんとかかんとかパスタとサラダなどいただくわけ。僕はついでに生ビールを3杯。それから1階上の山野楽器に、これも僕のぶんのないリーダーシャッツを買おうと思って行ってみたのだが、なんとエレベータを降りたところが階段の上で、車椅子は売場に入れないのだな。なにやってんだ西武百貨店。しょうがないから階段上に母を置いて譜面は買ってきましたけどね。

それで池袋西武の受付で車椅子を返そうとしたら、係のひとがタクシー乗場まで案内してくれました。練習のほうはいつもの感じで、トイレにいくくらいのことならさして心配もない母をみんなが心配してくださる。いやそんなに死にそうなのは合唱団の練習には来ないわけだが。

練習の終了後に、今日がたまたまイケダさんのお誕生日ということで、たぶん当合唱団オリジナルのカノン形式のHappy Birthdayが歌われました。イケダさんご本人に確認したところ、40年前から35年前くらいまで団員のお誕生日に歌われていたものを、5年前に復活させたのだそうで、歌ってみたらちょっと面白かった。


今日のこないだうちの忘れ物:

阿佐ヶ谷吐夢に置き忘れてきたと思っていた手提げ袋は、イーヅカくんが保護してくれていたことが判明しました。ありがとうございます。袋のなかのアロハの胸ポケットには外れた第三ボタンが入っていて、ボタン付けるついでに洗濯しておいてくれなんてことはとても言えない。

それでイーヅカくんのFire Melodicaがなんでか僕んとこにきているのだが(カオスですな)、これは仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルで受け渡したものなのだろうか。お互い様で大御迷惑さまではありますが。


中井駅前高級料亭割烹錦山に置いてきたエコバッグのほうは、まあそのうち。


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2012年8月31日から9月2日(金土日曜日): 芸能三昧。
今日の月がとっても青いから:

8月31日の金曜日はなにやら「Blue Moon」といって「ひと月に2回目の満月」という珍しい現象があったようで、夜のお散歩で見上げた月はでもふつうに美しい満月で、ついでなので『Blue Moon』でも歌ってみようと思ったら、あんのじょう僕にはベースパートしか判らないのでした。




今日のGamarjobat:

Gamarjobat 9月1日の土曜日はKAAT神奈川芸術劇場でが~まるちょばの公演があって、とことこと横浜中華街くんだりまで出かける。といっても1時間ほどの旅程だが。とりあえず中華街東門のへんの彩園っていう中華料理屋さんに不見転で入ってみたら、黙って食ってりゃいい店でしたな。ツレは青椒肉絲の定食、僕は食欲がいまひとつだったので生ビールと雲呑スープと思ったら、さすが中華街の雲呑ってば生協の餃子なみにはデカいのね。いや美味しかったし、がんばって食べました。

今日のGamarjobatのテーマは『Western』で、でもテーマ音楽は『荒野の用心棒』から『さすらいの口笛』でした。それマカロニやんけ! とつっこんでみたのだが、ツレにはウェスタンとスパゲッティ・ウェスタンの違いなど判らないのでした。ケッチが原始人に扮したショートコントのBGMはミンガス『Boogie Stop Shuffle』だったのだが、そこで『直立猿人』の話など出しても誰にも判ってもらえないのだった。

ウクレレ者として特筆しておくと、フェイマスらしきソプラノウクレレがちらりと登場いたしましたな。実はケッチもヒロポンもバトキンが弾けることを僕は知っているのだった。

終演後の帰宅がけに中井駅前高級割烹料亭錦山でちょいと1杯ひっかけたのだが、パンフレットだの煙草だのを入れていた手提げ袋を置き忘れるぞ置き忘れるぞと思いながら焼酎を舐めていたら、あんのじょう置き忘れてきたのでした。


今日の俺たち寄せ集め:

9月2日の日曜日は、昼から阿佐ヶ谷 Loft Aで俺たち寄せ集めのライブがあって、脇腹痛志くんにお誘いいただいたのでちょいと顔を出してみる。阿佐ヶ谷も久しぶりだったので早めについて中杉通りを早稲田通りまで北上、ちょいと西に移動して南下しようとおもったら思いっきり道に迷ったうえに雨まで降ってきた、わっはっは。それでとてもよく湿った感じでLoft Aにほぼ定刻に到着、うしろのほうに陣取ってビールとトルティーヤチップスなどいただく。

開演前に飯塚くんに「ここってカニバル・イベントとかやったとこだよね」って言ってみたら、本番MCでいきなり「お洒落なお店で、お料理のイベントなんかもやってますからね」とつるりと言いやがったのにはひっくりかえりました。

蚤の肝臓 今日の俺たち寄せ集めはよく通る声と太いベースで、いい演奏でしたな。ときどきピッチが甘かったり転調の行き先が判らなかったり脇腹くんの目が泳いでいたりするのはまあご愛嬌。今後ともよろしく。ゲストで「私たちも寄せ集め」というクラリネット入りのジャズ・カルテットが出演していて、いいノリでオールド・スウィングを聴かせてくれました。ここのベースのひとがときどきシャブ中の発作みたいなものすごいスラップを叩いてくれて、ロカビリーかと思いましたよ。ピアノのお姉さんはCPを弾いていたのだが、本来は生ピアノのプロパーなのだろうなというのが丸判りでしたな。いや文句はない。

蚤の肝臓 終演後に帰ろうとしたら脇腹くんが打ち上げに誘ってくれたのだが、とりあえずよく湿ったのが生乾きになって厩舎の香りのしてきたアロハシャツをなんとかしようと思ってとりあえず外に出て、つごうよくMode Offがあったので2,000円のボーリング・シャツを買い込んで着替える。着替えてみたら背中の刺繍がちくちくするので(考えてみりゃあたりまえだ)、そのへんの百円ショップでTシャツも買ってLoft Aに戻ってトイレでさらに着替えたりしてから、楽しく打ち上げへ。

ものすごく昭和い飲み屋さんではピアノのお姉さんと臨席して、エレクトロニック・ピアノと生ピアノの奏法の違いとかについてお話などする。あとライブで演奏されたAbide with Meをセロニアス・モンクが演奏してなかったっけみたいな話をしていたら、お隣にいらしたマトリックスというアカペラグループのかたが「あれは文句がMonk's Musicの録音に遅刻したもんで管の連中が勝手に録ったのよ」って教えてくださいました。まさか阿佐ヶ谷でこの話題が盛り上がるとは思いませんでしたな、わっはっは。

”Hohner それとベーシストのかたがクロマチック・ハーモニカをお持ちで、吹かせていただいたらたいへんよろしい。カバーにはHohner Super Chromonica 270 Deluxeと書いてあって、マウスピースはなんでか丸穴。しらないうちに新型が出ていたのだなあ。

そしてウチアゲのウチアゲはやはり阿佐ヶ谷のジャズ屋さんで、僕は焼酎とバーボンを飲み倒してへべれけになって、着替えたアロハシャツとか煙草とかを入れた手提げ袋を置き忘れてきたのでした。しょうがねえな酔っぱらいは。


というわけで、中井錦山と阿佐ヶ谷吐夢(だと思う)には早めにお荷物を引き取りにいかねばならないのだった。
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