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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年9月14日と15日(金曜日と土曜日): 西陽が鋭い。
今日のよいよいの母:

いろいろなひとにご心配いただいている母なのだが、たいしたことはないんだよな。目標としているホノルルマラソンは来年春だと思っていたら、じつはこの12月なのですな。申し込みはJALでいいとして、トレーニングのために来週あたりには池袋のAdidasに行かなければならないのです。

ほんとに8月初旬あたりにはまともにひとりで歩けなかったんだから、この恢復調子は異常だ。こんど器械体操でもやらせてみようかと思うレベルなのです。


今日のディジタルカメラ:

RICHO Caplio GX8 木曜日のお月さま撮影でちょっとデジタルカメラも欲しいかなと思ったのだが、お掃除をしていたら抽斗の奥からRICHOのCaplio GX8が出てきました。え? なんであんの? とも思ったのだが、そういえばどこかで貰ってきたような気もするなあ。いや、こいつがあればもう充分です。

持ち歩くかというとまた別の話なんだけどね。こんど「写真を撮るお散歩」にでも出てみましょうか、ちょうど涼しくなってきたことでもあり。


今日の仙台:

仙台国分町ボンヌプラスにて ひょんなことで、仙台国分町ボンヌプラスさんでのライブ画像を入手。


今日の知見:

猫おいおい 近所の建築中家屋がエクステリアに入っているのだが、眺めていたら「乾いていない生コンのうえを歩く用のカンジキ」ってのが世の中にはあるのね。へえ。

もう一軒ある建築中家屋もようよう足場がとれて、もうじき竣功する感じ。こっちは基礎の時分から毎日前を通っているものだから、なんか自分の家みたいな感じになっていてちょっと嬉しい。


今日の東野圭吾:

東野圭吾『虚像の道化師』文藝春秋 先日の仙台行の車中読書は東野圭吾『虚像の道化師』(文藝春秋)を新宿紀伊国屋で買っていったのだが、往路のバスは左最前列席の景色が愉しすぎてまったく読めず。帰宅がけの新幹線の立ち席で読了しましたが、東野さんにしては珍しく「急いで書いた」感じだったかなあ。少し薄いなと思ったのは好みの問題かもしれませんが、ちょっと残念でした。いや水準以上ではあるのですけれども。

ほんとにさいきん、どうしようもない新刊小説って多いよなあ。堂場瞬一とかジャック・ヒギンズとかほんとうに酷い。

DVD『麒麟の翼』 レンタルDVDで東野圭吾原作の『麒麟の翼』も観てみました。原作のある映画を原作小説を読むまえに観るのは、ひょっとして初めてなのかもしれません。

そうさの、『容疑者Xの献身』のほうが面白かったってか、ピンとこなかったのは原作を読んでいなかったからかもしれないので、こんど原作も読んでみますわ。いや、つまらないわけではまったくないので、原作を映画に投影させて観ていたのかな、ともちょっと思うわけなのさ。

演出は学生時代にちょっと知り合いだった山の手事情社の土井裕泰さんで、このひとは僕が優勝した全日本ワープロコンテストにも一枚噛んでいた筈だ。なんか出世なされたようで嬉しいことです。


今日の晩飯:

なす 茄子焼きまくり。

2012年9月13日(木曜日): 月と金星。
今日の月と金星:

Moon and Vinus 月と金星、拡大版 明け方前の05:10くらいにお散歩していたら、お月さまのすぐ脇に金星さんが輝いておりました。いちおうiPhone4Sで写真は撮っておいたのだけれども、やはり光学ズームがないと厳しいっスね。

お星さま部分だけを拡大すると写真右の感じ。あとで調べてみたら天文愛好家のあいだではけっこう有名な現象だったらしいのね。たまたまその時刻にお散歩していて、たまたまお空が晴れていて、たまたま金星さんに気がつけて幸運でした。


今日の雑事:

■1. 母の宇都宮時代の友人連が10月あたりに東京までお見舞いツアーに来るというので、実家に10人ほどもいらさるとちょいとあれなのでランチの場所捜しを頼まれました。家からタクシーでいきやすい範囲で宇都宮からも便利なところというと新宿か池袋だなと思って、新宿高島屋の14階のちまちました料理を出すお店を選定してみました。十数人が入れる個室の使用料が時間無制限(ほんとか(笑))で3,000円なら、高島屋14階としては良心的なんじゃないかな。それでお店には「おばあちゃんがたくさん行きます」と言っておいたので、戦戦兢兢としているに違いない。

■2. 朝からなんでか中古車査定の営業さんの架電がどんどんある。僕が自前の中古車を売りたいような設定になっているらしくて、んなこと言われてもクルマどころか運転免許すら所持しておらんぞ。アル中だから。どうやらどこかの誰かが僕の名前と電話番号を騙って、中古車査定の元締めサイトに投稿したようなのね。さいわいメールアドレスも騙ってくれていたもので元締めサイトに連絡してみたら夕刻には収束したのだが、けっきょく騙りくんにはなんのメリットがあったのだろうかしらん、見積もり額だってメールで来てたぞ。

あれ?

■3. 実家の父はいまも仕事を続けているので、仕事の架電はけっこうある。その電話に僕が出た場合、ほぼ100%の確率でというかとある2人ほどを除いて父と間違えられる。先方は僕の声を聞いたとたんに「ナントカ社のナントカです」とか言うものでいつも「父がいつもお世話になっております」と答えて牽制しているのだが、だんだん飽きてきたので今日は「息子がいつもお世話になっておりまして、すまんことですごほごほ」と言ってみたら通用してしまったらしい。父の父ならばどう考えても百歳を超えているわけなのだが、疑問には思わないのかな。でもこの方式にするとあまり難しい伝言を頼まれないことが判明したので、とうぶんこの方式でいこうと思う。

2012年9月11日と12日(火曜日と水曜日): ロックとビールと新生姜!
今日の洗浄便座: ※商品名はなんとなく書いています。間違ってるかも(僕は伊奈製陶贔屓)。

INAX シャワートイレ 火曜日は朝からダスキンチームが実家のお掃除にいらっしゃいましてな。なに、よいよいの母は掃除ができないし、父も俺もお掃除はどちらかというと苦手なのだ。父なんか「埃で死んだやつはいない」とか言っている。DNAウソつかない、ロックンローラー傘ささない。

今日のお掃除は1階と2階のトイレ、風呂場と風呂場前の洗面所でした。翌朝2階のトイレに入ってみたら、ウォッシュレットのコンセントは刺さっていたけど電源が入っておりませんでしたな。さして目くじりを立てるほどのことでもありませんが。


それで思い出したのだが、今日は某大規模小売店舗でお手洗いをお借りしたのだが、用を足してからシャワートイレを使おうとしたら動作しない。見るとコンセントが抜けているので刺してやって、電源スイッチを入れてやる。1日に2回も洗浄便座のスイッチを入れる民間人も珍しいのだろうな、などと思いつつ。それであのへんを洗浄してから洗浄スイッチを切ろうとしたら、これが切れない。水は出っ放しで、つまり故障だ。水の止め方にはすぐ気がついたのだが、そのついでに「僕のまえのひと」がなぜコンセントを抜いたのかにも思い当たった。

お店に通報しようかとも思ったのだが、このお店は「従業員も使わせていただ」いている筈のトイレの手指消毒用アルコール噴霧器が2か月間も空になっているようなところなので、そこまで親切にしてやることもなかろうてとりあえず放置。知ったことかい。


夜は、中井駅前高級割烹料亭錦山で軽い晩御飯の後に、歌舞伎町Golden Eggのえじりんセッションにちょいと顔を出してみました。平和なもんだ。

今日の仙台土産:

YAMAHA SS-220 HOHNER CX12 左写真はヤマハの教育用ハーモニカで、下の段がC調、上の段がC#調で要するにクロマティックな演奏も可能だな。トレモロとか演ると唇が切れるけどな。

仙台のヨドバシカメラの楽器売場で見つけたもので、3,000円もしないのでいちおう買い込んでおいて、夜の部のボンヌプラスでギターの飯塚真司くんといっしょしたときに『Summertime』で使ってみて、ついでに「小学校で使ってるやつですよお」って言ってお客さまに紹介しておいた。

速い曲だとちと辛いが、in Amとかin Cあたりでテーマをとらなくていいのならば、意外とまだ使えるんじゃないかな。あと2曲くらい演ったのだけれども、そちらはCX12(右写真)を使いました。


スタジャン 西公園でなんとなく眺めていたらお姉さんが「3,000円ですよ」と言うので衝動買いしたスタジアム・ジャンパーです。本革袖で3,000円ならそりゃ買うわな。

胸のBTCのロゴは言わずとしれた痩せても枯れても倒産してもBA-TSU Club、『バトルロワイヤル』の衣裳担当社ですよ。ざっくり見てみたけど、ほぼ新品で瑕疵もなく、なんで3,000円なのかは判らないけれども文句もないのでした。
Keep Change 71 背にはKeep Change 71とあって、71はよく判らんのだがKeep Changeは「釣りはいらねえよ」という意味だと思うのだが、合ってるのかしらん。


鐘崎の笹かまぼこ 鐘崎の笹かまぼこ 定番の笹かまぼこ。ちと小ぶりだが、今んとここいつがいちばん美味い。

あと、国分町の葱屋平吉でいただいた「葱の丸焼きに葱味噌添え」があまりに美味かったもので、ここんとこ毎日食べているのでした。


Elecom bluetooth wireless keyboard TK-FBP013BK あと、iPhone4SでブログだのTwitterに文字入力するのがやたらと面倒くさかったもので、仙台駅前のヨドバシカメラで2,780円とかで購入したBluetoothキーボード。それなりに重宝したのだが、なにか旅行のたびに小さなガジェットがやたらと増えていくことだなあ。

Elecom bluetooth wireless keyboard TK-FBP013BK


今日の晩御飯:

水曜日は、午後から実家に介護保険担当者とやらがなにやらの説明にくるというので立ち会いに呼び出される。めんどくさい。それでこの担当者が人は好さそうなのだが、なにせ「宮城(「きゅうじょう」、皇居のこと)」が判らない、クルマの「ツーシーター」が判らない、医療備品の「ストレッチャー」が判らない、って介護保険を担当する以前にいろいろとすることがあるのではないのかという人物で、話もなんか要領を得ませんでしたな。時間の無駄でした。

日暮れから、ちょいとしたブツの受け渡しがあって18:00くらいに中野に出る。ちと本屋だのジャンク屋だのをうろうろして、でも待ち合わせは19:30なので、18:30くらいに北口ブロードウェイ手前の比内やさんに入ってちょいと一杯、ツマミはレバの炙りと茄子と枝豆ってな感じで、19:30にツレが来てから焼きとり少々と親子丼などいただいてお腹がくちい。いいお店だと思う。


今日の獲物:

今日の教材 まずはA.C.クラーク『明日にとどく』(ハヤカワ文庫SF)、どうやら20年ぶりですな。

あとこれ。さてどう料理してくれようか。

2012年9月10日(月曜日): うた。
愚痴ですが。

今日もよいよいの母の合唱団練習に付き合って某所合唱団に行ってみたのだが、ついでに練習に付き合うとして、俺さまならばその場でできる音取りで2時間とか、やはり辛い。てかめんどくさいし時間の無駄、ってかそんなの自宅でできるやんけ。よいよいの母もそれなりのレベルにはいる筈なので、なんであそこで歌ってんのかよく判んない。文句はないけど。

今日は新曲でダルセーニョとコーダがあったのだが(詳しく言うと、譜面上でずらっといってからいったん戻ってから最終章に飛ぶだけのことだ)、僕はとうぜん飛ぶ印のところに赤丸と戻り方と行き方をメモしておいたのだけれども、練習でそこにさしかかったら指揮者とピアニストと俺以外の合唱団全員が停まる(いや失敬、だが事実だ)。歌う気あるのかなあ、このひとたち。

母にはよくしていただいているのだが、いやまあその。


今日の定禅寺写真: おまけ。

みっくんon stageみっくんオンステージ。
ミナブルマミナブルマ。
ジルコンズ挟まってる横ヤン。

2012年9月7日から9日(金土日曜日): The Zircons東へ。
Sets:

9月8日(土曜日)
at おおまち空中ステージ:
ジルコンズ

  1. I Wonder Why
  2. Spanish Harlem
  3. ジョニーへの伝言
  4. That's My Desire
  5. 恋の季節
  6. In The Still Of The Night
  7. Cupid
  8. Rawhide
  9. また逢う日まで
at 国分町Wine Bar Bonne Place:
ジルコンズ
  1. To The Isle
  2. The Boy From New York City
  3. I Wonder Why
  4. 妖怪人間デブ
  5. ああ人生に涙あり
  6. ジョニーへの伝言
  7. Good Night Baby
  8. That's My Desire
  9. Gee Whiz
飯塚真司
仙台国分町ボンヌプラスにて
  1. Theme from Motion Picture  "The Good, The Bad and The Ugly"
  2. Life Is But a Dream
  3. One Summer Night
  4. So Young
  5. 非情のライセンス
  6. 家とカサ
  7. ウーロン茶茶茶
  8. Blue Moon
  9. Sixteen Candles
  10. Sixty Minute Man
  11. You're My Heart Desire
  12. Looking For An Echo


今日の定禅寺ストリートジャズフェスティバル:

今年の定禅寺のThe Zirconsはおおまち空中ステージで土曜日のお昼から。例年の夜行バスだと早朝に着いちまうし、昼行だとぜんぜん間に合わないので、しょうがないから金曜日のお昼に東京を出て前泊することにしました。JRバスが片道4,000円、国分町のサウナが3,300円、都合14,600円という計算ですな。

それでバスはAの1番という眺めはいいけどなにかあったら真っ先に死ぬ席で景色を眺めながらのんびり仙台へ。夜は国分町の魚とやさんという値段はそこそこだが気さくで美味しいお店で一杯ひっかけてからサウナのカプセルで死に寝。
土曜日はわりと早起きしてひとっ風呂浴びて、わりと軽装で町に出てとりあえずビール。昼前におおまち空中ステージ下で集合して、定刻から調子よく歌う。魚とやのご主人が来てくれておりましたな。それとなんでかカバテツがおった。それから駅中で寿司などつまんでビールなど飲んで、駅前のRoute8464のステージを観戦。そこからみんなでタクシーで西公園へ。フリーマーケットで3,000円のスタジアム・ジャンパーを衝動買いしてみたり。
夜は20:00にボンヌプラスさんに集合して、ものすごく飲み倒しながら楽しくライブ。飯塚真司人気もあってか、なんでか超満員でしたな。僕はビールと赤ワインとメーカーズマークのダブルを各5杯ずつくらいも飲んで生ハムとかピザとかチーズとかを食い倒したのに、お勘定はなんでか1,000円でした。夜はまた魚とやさんへ。
ミナブルマ 日曜日、15:00のバスで帰ろうと思っていたのだが、南浦和ブルースマーケット(MBM、略してミナブルマ)が15:30からだというのでバスをキャンセルして新幹線で帰ることにする。うむ、差額のミナブルマ代が6,000円だぜ、わっはっは。それで小山亜紀と待ち合わせて国分町の葱屋さんというお店で飲み倒して、ミナブルマを堪能してから18:00の新幹線で帰宅、中井駅前高級料亭割烹錦山で飲み倒して、実家で死に寝。

うん、今年も愉しかった。

定禅寺完了。
ミナブルマ 定禅寺ストリートジャズフェスティバルThe Zircons、無事にふたステージをこなしてきました。

みんなありがとね。


ジルコンズの話とかはまあたあとで。
←ところで、いい写真だろ?
←まちじゅうこんな感じなのさ。
2012年9月6日(木曜日): Wheel Chairとか。
既に日曜日の深更というか月曜日なのだが、とりあえず木曜日の話で。

合唱団の後輩によいよいの母のクルマを移譲するのによいよいの母の印鑑証明が要るとか、都の高齢者なんとかパス(都電とかのフリーパスね)の取得とかで父と母が区役所の出張所に行くのを見送って、15分ほどしたら母から携帯電話に架電があって、出張所でちからつきたんだって、あはははは。

とりあえず出張所までとことこいって、出張所で短期なら車椅子を貸し出していることを知っていた(長期ならたぶん社会福祉協議会、もっと長期なら買うんだろうな)もので、借り出してみてから母を捜してみたりなんかして、車椅子に放り込む。さすがにハンドブレーキもフットサポートのベルトも附属したちゃんとした品でしたな。

そんなことで車椅子に放り込んだよいよいの母を自宅まで送り届けて、もう用のない車椅子を出張所に返しにいくわけ。とうぜん押していけばいいのだがそれも曲がないので、乗車して漕いでいったらまちじゅうの知り合いに心配されてしまいましたとさ。主婦連で立ち話をしていたアオキさんの奥さんが「なにやってんの?」ってんで、ついでに乗せたり押したりしてみました。うん、やっぱりみんないちどは乗ったり押したりしてみるべきだと思うよ。だいいち面白いしさ。

ちょっとまえに落合公園で中野区立第五中学校が車椅子実習をやっていたのは好ましいと思ったのだが、「ウィリーで段差」をやってなかったのが惜しかったかな。まちなかでじぶんで漕いでみると必要性は判るわけなのだが、と大病院の診療の空き時間で車椅子を漕いで遊んでいる僕は思うのでした。

2012年9月5日(水曜日): Jerry Lee Lewis!
今日のロケンロー:

Million Dollar Quartet 今日はアーミヤさんのお誘いで、ミュージカル『ミリオンダラー・カルテット』のゲネラル・プローベを見物にいく。ってかアーミヤさんてばさりげにエリック・シェーファーと知り合いらしいって、それすげぇ。

とりあえず昼飯はどうすっかなと思って、無難に東急プラザに入って志鶴うどんのおばんざいセットと生ビールなどいただく。おばんざいはさすがの出来でビールのつまみにもちょうどよかったのだが、肝心のざるうどんにものすごく不必要な岩海苔が乗っていて、せっかくのうどんが台無しでしたな。次回から「岩海苔抜き」で注文するとしましょう、それなら完璧だ。

ヒカリエのてっぺんにあるシアターオーブはキャパ2,000ってとこかしら。演し物は要するにジャム・セッションで、個人的にはギターに妙な絡み方をして怒られるジェリー・リー・ルイスが気になってしょうがなかったのはセッション者の性なんだか業なんだか。それでピアノに乗るひとならさして珍しくもないのだが、ウッドベースに乗るひとというのは初めて見たなあ。こんど真似してみよう。どこで。

ヒカリエを出たところの交差点に、ふつうにジョニー・キャッシュがいるのに気づく俺。それでエルビス・プレスリーもジェリー・リー・ルイスもカール・パーキンスもいて、アーミヤさんがジョニー・キャッシュになんかお土産を渡していた。


それでアーミヤさんがスキャットの練習をしたいというので宮益坂の三浦ピアノに‥‥ない。僕が最初のオルガンを買った三浦ピアノがないので、そのへんのサイトウミュージックスタジオというのに入ってみたら、生ピアノの隣になんとっ! フェンダーローズのステージモデルが置いてあるので、有無を言わせずローズを採用。小一時間で『Route 66』と『Fly Me To The Moon』と『Take The A Train』を軽くさらってみる。なんかスキャットの教本というのが出てきたのでどんなものかと思って読んでみたら、たとえばブルースなら2小節単位ぐらいで使えるフレーズを繰り返す仕様で、けっこう面白そうでした。

指導というとおこがましいのだが、基本的にはコードとスケールの関係、ということは基本的なスケールと、あとはコードのテンションの乗せ方。それから裏技っぽいのだが、通奏高音というのか、たとえばin CのブルースならワンコーラスをBbのロングトーンで当しちゃう(in EmのFly Me To The MoonならF#で押し通しちゃう)やりかたとか、あとはA Trainのホールトーンスケールですな。それからレコード屋さんに寄って、マイルスの『'Round about Midnight』とソニー・ロリンズの『Saxophone Colossus』を買わせた(笑)。「え? 歌じゃないんですか?」という意見はあったのだが、あなたエラだサラだと聴き込んだとして、それを再現できますか? マイルスくらいでちょうどいい、ほんとはローランド・カークとかソニー・クリスとかもお薦めしたかったのだが、そのへんはまた後日、と。

2012年9月4日(火曜日): 準備。
今日の前向き:

ハモニカ分解 定禅寺ストリートジャズフェスティバルの夜の部でThe Zirconsと共演していただく飯塚真司くんが「ネタがないんで2曲くらい一緒してくれません?」と言っていたのだが、自宅にまともなハーモニカがない、ってかあらかた壊した。国分町ボンヌプラスさんには鍵盤はないし、ピアニカやウクレレだとイーヅカミュージックとはなんか合わない気もするし、最終的には「うた」だなとは思っていたのだが。

壊れたハーモニカについては、マスミさんとかは「自分で修理すりゃいいじゃん」とおっしゃるのだが、さいきんアル中が嵩じて手先もよう動かんし、そもそもめんどくさいし。そういえばCX12のレバーだけ調子がよろしくないのがあったなと思って掘り出してきて、分解掃除などしてみたらなんとかなりそうな。

来週を乗り切ったらまた考えよ、リードの折れたやつとかは修繕に出しちゃおうとか思うつくづく不精な私なのでした。


今日の雷さま:

午後から実家で衛星テレビの2時間サスペンスを眺めていたところに、窓外に驟雨。雷が鳴ったと思ったらBSが見えなくなりましたな。僕の自宅はケーブルテレビなのでよく判らないのだが、母に聞いたところでは「雷の影響でBSが映らなくなることはよくある」のだそうで、おもへらくは「衛星さんとうちのアンテナさんの間に帯電した雷雲さんがいると電波さんが届きえない」ものと思うのだが、合ってるかな。

それで、タクシーに乗ったついでに運転手さんに「カーナビゲーションって、雷の影響はありますか?」って訊いてみたんだけど、あんまり関係ないらしい。GPSも衛星さんからの電波を頼みとしている点では変わらないと思うのだが、どうなってんのかな。とかいう話を運転手さんとしているときにカーナビさんは池袋の川(水が流れているやつ)の中を走っていると思い込んでいたらしいので、あまりこまかいことは気にしていないのかもしれません。

まったく関係ないのだが、こないだの甲子園球場の高校野球で「カミナリのため休憩」みたいなのがあったのだが、そういえば金属バットなんですね。材質は知らんが。


今日の仙台:

定禅寺ストリートジャズフェスティバルThe Zirconsで9月8日に出演するのだが、僕は前の金曜日にバスで行ってサウナに2泊して日曜日に帰ってくるのだが、金曜日の夜とか日曜日の昼間とかけっこヒマだな。どうすっかな。

2012年9月3日(月曜日): イケダさんのお誕生日。
今日の合唱団:

夕刻から、よいよいの母の合唱団練習参加になんとなく付き合うわけ。行きゃ行ったで僕も歌うわけで、僕のぶんの譜面が1部足りないことが判明したので、近所のコンビニエンスストアでコピーしてきてしみじみと製本する。A3版で5ページほどのもので大した手間でもないし、谷折製本なら学生時代からやっているのでほぼ匠の技なんだな。それでそこはそれ、未出版物件なので勘弁してくれ。

さて、竹橋の練習場に調子ぶっこいてタクシーで行く前に、てきとうなところで早い晩御飯などをいただいていくのがトレンドになっている。それとは別の話で、10月くらいに母の宇都宮時代のご友人連がわざわざ東京まで出てきて会食するというのがあって、では場所をどうしようかという問題はある。うっかりすると十何人規模だし、どうせ全員昔はお嬢さんだったわけだし、まさか家でというのもめんどくさい。実家が新宿区なので、宇都宮からの団体さんなら池袋かなと思って、メジャーどころで池袋西武8階のラ・ベットラ・ダ・オチアイという個室もあるイタリアンに狙いをつけてみました。

”リーダーシャッツ21(II)/世界のうた篇(混声合唱) 池袋西武の入口で車椅子を貸してもらって、ナントカ・オチアイに16:30に行ってみたら入店は17:00からという蕎麦屋みたいな仕様になっていたので、ここは諦めました(もとよりお店に責任はない)。母は今んとこ、そも箸がまともに使えねえんだからイタリアンか寿司か海老グラタンくらいしか選択肢がないのよね。それで2軒お隣のパックというイタリアンに入ってみたら、どうやら経営母体が壁の穴らしくてピザがない。こりゃまいったねと言いながら、なんとかかんとかパスタとサラダなどいただくわけ。僕はついでに生ビールを3杯。それから1階上の山野楽器に、これも僕のぶんのないリーダーシャッツを買おうと思って行ってみたのだが、なんとエレベータを降りたところが階段の上で、車椅子は売場に入れないのだな。なにやってんだ西武百貨店。しょうがないから階段上に母を置いて譜面は買ってきましたけどね。

それで池袋西武の受付で車椅子を返そうとしたら、係のひとがタクシー乗場まで案内してくれました。練習のほうはいつもの感じで、トイレにいくくらいのことならさして心配もない母をみんなが心配してくださる。いやそんなに死にそうなのは合唱団の練習には来ないわけだが。

練習の終了後に、今日がたまたまイケダさんのお誕生日ということで、たぶん当合唱団オリジナルのカノン形式のHappy Birthdayが歌われました。イケダさんご本人に確認したところ、40年前から35年前くらいまで団員のお誕生日に歌われていたものを、5年前に復活させたのだそうで、歌ってみたらちょっと面白かった。


今日のこないだうちの忘れ物:

阿佐ヶ谷吐夢に置き忘れてきたと思っていた手提げ袋は、イーヅカくんが保護してくれていたことが判明しました。ありがとうございます。袋のなかのアロハの胸ポケットには外れた第三ボタンが入っていて、ボタン付けるついでに洗濯しておいてくれなんてことはとても言えない。

それでイーヅカくんのFire Melodicaがなんでか僕んとこにきているのだが(カオスですな)、これは仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルで受け渡したものなのだろうか。お互い様で大御迷惑さまではありますが。


中井駅前高級料亭割烹錦山に置いてきたエコバッグのほうは、まあそのうち。
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