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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年7月16日(月曜日)とついでに翌17日: ひぐらしのたりのたりかな。
今日の受付嬢:

受付嬢 今日は合唱団ひぐらしの受付嬢を引き受けたのだが、甍演奏会でもコール・フリューゲルでも三月会でも、東京文化でも新宿文化でも今日の杉並公会堂でも、受付でもステージ・マネージャーでも引き受けているのだが、ひぐらしの受付嬢業務だけなんでこんなに疲労困憊するのか7年間で8回目にしてやっと判った。

ふだんの甍なりフリューゲルなりならば身辺にイキのいい男子学生スタッフがようけおるのでチカラシゴトはぜんぶ彼らに指示して僕はのんべんだらりんとしているのだが、ひぐらしのお手伝いはあらかたきれいなお姉さんなので、俺がブツをいちいち運んでいたのだな、机とか椅子とかパーテーションスタンドとか立て看板とかの「鉄骨入り物件」を。

というわけで、次回からは反省して僕は指示するだけにして、きれいなお姉さんたちをボロ雑巾のようになるまで使い倒すこととしましょう。そもあっちのほうが体力ありそうだしな、あはははは。


今日の演奏会:

混声合唱団ひぐらし『いろはのつ』 演奏内容とかについては余所の真面目なブログとかを読んでね。儂ゃ知らん。
ところどころ聴いた範囲では相変わらずいい演奏をされているので、やはり勿体ないなあと思うのは毎年のことだがまた繰り返しておく。あと、ピアノの服部真由子先生が「これどうやって弾いてるの?」ってなタッチの素晴らしい演奏で、あれは驚いた。

集客が513名さま、売れたCDが4枚、売れた譜面『朝の交響』が35冊。集客については合唱団は「たくさんだあ」とか言って喜んでおったが、キャパシティ1,190に対して513では半分以下ではないか。さらなる集客努力を期待するものではある。俺の仕事は増えるわけだが、そんなこた構わん。

男声合唱『甍』演奏会 ついでに書いておくと、8月5日の日曜日には男声合唱『甍』演奏会が同杉並公会堂で開催されて僕はまた受付嬢を拝命しているのだが、昨年の同演奏会は東京文化会館に2,231名さまを集めておる。ちなみにキャパシティは2,300だから、満席率がえーと(暗算)、97%か。昨年のお客さまが全員杉並公会堂に集っていただいてしまうと、満席率がえーと(暗算)、187%。あはははは、どうなっちゃうのかなあ。ついにオルゲルバルコンを開放する日が来ちゃうのだろうか、刮目して待て。


田中達也先生サイン会 『朝の交響』の作曲者たる田中達也さんは合唱団ひぐらしのテノールも歌っていて、今日は「ひぐらし出版」の譜面も販売して、終演後にはサイン会も実施するという。そんなわけで開場直後から販売を始めて、2冊売れたところで田中先生がA5版の「正誤表」を持ってきた。おいおい、もう売っちゃったよってんで、場内を捜してお一人はみつけた。もうお一人は見つからなかったのでサイン会で気をつけていただくように田中さんにお願いしたのだが、そのあとどうなったのかは知らない。

その正誤表なのだが、30枚しかない。譜面は100冊くらいもあったもので、急遽近所のコンビニにスタッフさんを走らせてあと80枚ほど増刷しておいた。結果として正解ではあったが、後で聞いた話では前日に作曲者が用意した正誤表は20枚で、奥さまに言われて渋々あと10枚刷ったのだそうな。「そんなに売れないだろう」と思っていたらしくて、周囲の評価は「控え目なひとだからなあ」というものだったが、僕としては「控え目な作曲家(表現者)というものが現存する」ことに驚いているのです。

その『朝の交響』は譜面を眺めながらモニターで聴いていたのだが、つい歌っちゃうんだよな、これが。譜面づらはそんなに難しくもないのに効果はあるので「逆武満徹」と名付けました。作曲者には内緒ね。


青い目の人形 演奏会では野口雨情『青い目の人形』も歌われたのだが、聴いていた若いお嬢さんが「セルロイドってなんですか?」って言っていたのには驚いた。そりゃ老眼にもなろうってもんさ、あはははは。「セルライトですか?」って、そんなメタボいお人形はいやだ。ついでなので「天花粉って知ってる?」とか「衣紋掛けって知ってる?」とか訊いてみたけどやはりご存知ありませんでした。そりゃ腰痛も出ようってもんさ、あはははは。

今日の衣裳 一昨年の衣裳 今日の服装は、赤いパンツに白い靴、白いTシャツに青いアロハで丸いサングラス。まあ黄色いショーツにオレンジのクロックス、Reggae SunsplashのTシャツに青いアロハでステージのピアノ移動作業に行こうとしてスタッフ長のアルカフェ店長ダンちゃんに「ダメっ!」ってんで首根っこつかまれたときよりはまだマシかな。

いや、こういう格好でうろうろしているとお客さまは誰も(たまにスタッフも)僕が受付主任であることに気がつかないので「トイレどこ?」とか「冷房がキツい」とか言ってこないので仕事が捗るわけ。スタッフでワンクッション置いてから僕のところに上がってくる案件だけが重要で、トイレくらい自分で捜せっての(と思っているわけではないのだが、こっちも忙しいのですよいろいろと)。


今日のウチアゲ:

本日の驚愕ニュースとして、「ひぐらしのウチアゲにスタッフはご招待!」というのがありましたな。ウチアゲ案内を見たアルカフェのダンちゃんが「うそっ!」ってんで驚愕しておりました。

なんのことだか判らないと思うのだが、例年だとお手伝い面子には薄謝、と僕が言うと失礼だな。お手伝い面子には厚謝が出るのだが、ウチアゲに出席するとスタッフもきちんと宴会費を支払う仕組みなわけ。僕なんか二次会まで出席してタクシーで帰宅するとたいがい赤字をこいていたわけだが、文句もないけどそんなもん安上がりなほうがそれは嬉しいわけ。貧乏だから。貧乏くさくはないとは自分では思っているのだが、服装がどんどんレゲエ方向に傾いていくのはなのかに象徴なのだろうか。

DVD『まぼろしの市街戦』 ホールからそのウチアゲに行こうとしたら、ボケ団長(「ボケ」という名前なのです。本名なのです)が「貴重品ロッカーで施錠されっぱなしのものがある」というので居残りを決めている。ボケちゃん離脱まで付き合うのは毎年の仕様なので付き合ってみたのだが、なんだかんだでホールのセキュリティ立ち会いのもとロッカーを開けてみたら中身は空気。どうやらロッカーの誤作動だったらしいが、まあそんなこともあるさ。でも毎年毎年なんかあるな、この演奏会。いや文句はない、そこの処理までが仕事だ。シャンパンの蓋が飛んだ事件とかいろいろありましたな、そういえば。

ウチアゲではスピーチが廻ってきたので、簡単な事務報告と『甍』の宣伝、ってな感じだったかしら。集客報告などについてはボイスパーカッションでドラムロールを入れてもらいました。ほんとに器用である程度はいい感じでアタマよくないな、この人たち。


アルカフェにて 二次会はアルカフェで、なんかアルト女子会のカラオケ大会みたいになっておりましたな。昭和歌謡が歌われるところにいちいちウクレレで合わせてみると、松田聖子から美空ひばりから岩谷時子までいちいち弾ける自分がいてちょいと驚く。

タムラ・サンティアーゴ 終電を過ぎたあたりでまだ飲みながら指揮者の、指揮者っていうと語弊があるのかないのか判らないな。団員指揮者といえばいいのかな、ノモト先生と話していたらなにかが逆鱗に触れたらしくていきなりのしかかられて首を絞められる。両の親指が喉仏を全力で絞めてきたから、あきらかに殺意があったな、あれは。けらけらけら。

さて私はなにを言ったのだろう、憶えてないけど「あいこ」で済むものだと考えて忘れることにするのです。まあそんなこともあるさ。いいのか俺。


今日の火曜日:

朝起きたらお昼でした。いや、筋肉が疲れていると眠れないもんだな、と自身が高齢化すると身に沁みてくるものですな。若いころにもさりげに気づいてはいたのだが、なんせ「ひぐらし」も7回目だし、ステージ・マネージャーのモテギさんに「7年やってるってことは"ななつ齢とってる"ってことなんだからさ」と言われたのが正解なのだろうなあ。

いま16:00くらいなのだが、いちおう今日は休日設定にしているし、なにもしないならなにも起こらないだろうから日記もおしまいっ。

酒飲んで寝ちゃおう、ESSもパスして夜半の涼しいときになにかクリエイティブなことを、掃除でもなんでもいいからしましょう。



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2012年7月14日と15日(土日): 総領の甚六。
今日の昼休み:

ガールフレンド最年長 土曜日の昼下がりに公園を通りかかったら、近所の奥さんがベンチにぽつねんと座っておられるのでちょいと世間話などする。ここのベンチって炎天下でもけっこう涼しいんだよね。土と樹木と開けた土地は偉大だとほんとうに思う。

奥さんに「ここ、"中野区民のための新宿区立落合公園"って呼ばれてるんですよね」って言ってみたら「ああ、やっぱり言われてるんですねえ」だって。考えることはみな同じだな、あはははは。


今日も夜遊び:

ダブルネックとか6弦とか 太鼓のお姉さん 土曜日の夜もなんとなくdiglightに、今日はsazukuさんセッション。鍵盤は僕ひとり。

中盤あたり、ピアノの前でにこにこしながら演奏を聴いている俺。ステージのブルース進行がなんでかヨレてきたら、後ろからsazukuさん (g) が俺の肩をぽん。「あいよ」ってんでガイドのコンピングを始める俺、ってホストかよ、あはははは。いやホストとかやりたくないけど、こういう役回りは嫌いじゃありません。


今日の9月の仙台のThe Zircons:


仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルのミーティングに派遣した小山亜紀から連絡があって、ジルコンズの昼の部出演は9月8日(土曜日)12:10~12:50、おおまち空中ステージに決定しました。

仙台駅コンコースにて 今年で5回目の出場になるのだけれど、最初の3回はおおまち空中ステージという商店街アーケードの上空100メートルだったものが、4回目の昨年は仙台駅西口コンコースで、さして文句もないのだけれども、やはり広大無辺な大町空中ステージのほうが好きだったりはする。やっぱり駅構内だとモブの音声も気にならないでもないしな、通行するかたも多いような気もする。よし。

空中ステージより さてと。昨年は高速バスに宿泊がついたプランをみつけて10,000円であげた(税込、飲食別)のだが、今年はどうすっかな。だってよ、午前中に仙台駅にいなけりゃならんとするならば、東京発の高速バスの午前中着は深夜便で朝6時前後に到着するやつしか利用できない。いちど使ってみたけど、仙台の朝はアムステルダムとは逆にものすごく遅い。ヒマなんで松島まで行って漁港でクラゲを眺めていたのは一昨年ででもあったか。

素直に前日の昼行便のバスにするか、いっそ新幹線で当日朝に出るかってとこか。宿はカプセルでもなんでもいいし、直前予約でめっさ安いのもある筈だ。

あとは夜の部だが、例年ライブを演らせていただいている一番町ボンヌ・プラスさんはどうなるのかな。頑張れ小山亜紀。


今日の晩飯:

弟夫婦が実家に遊びにくるというので、念のため豚バラ肉など買い込んでとことこ行ってみるわけ。でも弟嫁が料理の鉄人だものでお兄さんは出番なし。おいしいツマミでビールとワインをかっくらって、弟夫婦が帰ったところでとっとと寝てしまうのです。


今日の明日:

混声合唱団ひぐらし『いろはのつ』 やるぞっ! 混声合唱団ひぐらし公演『いろはのつ』は7月16日、杉並公会堂で15:30開場、16:00開演。

僕は受付嬢。

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