徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年7月25日から28日(水木金土曜日): こんどこそ真面目に働くからさ。
今日の病院の梯子:

救命病棟 木曜日は11:00から僕もよいよいの母も歯医者さんの予約が入れてあって、というか僕の予約に合わせて母の予約も入れたんだけどね、それで父が「予算のことは構わんからタクシーで行け」というので実家から中目黒までタクシーで行く。というと贅沢なようだが、いずれ山手通りをまっすぐ南下するだけなのでたいした料金にはならないのだった。僕は定期点検だけで、あとはきれいきれいしてもらってすぐに終了、あとは受付のお姉さんを口説く。母はなにやらがりがりやられて診療後はぐったりしていたが、歯科治療というのはそういうものだ。むしろ元気溌剌だったら不気味なので、気にしないことにする。

そのあと半端に15:30から大病院の予約が入っているので、まずは昼飯だな。いつもの中目黒のパスタ屋さんでもいいのだが、時間もあるしせっかくだからというので渋谷ヒカリエに行ってみる。レストラン街の店並みはそれなりだったのだが、いかんせん出来立てのお洒落いデパートの食堂街なんて混み合っているに決まっているのだった。ここは行列するまでもあるまいということで、あまり外の暑中に出なくてすむ通路を利用して東急百貨店に移動、食堂街のお寿司屋さんで母は海鮮丼、僕は「お子さまニギリをください」と言ってみたら「お子さまでないとダメです」って言われたので、ランチニギリのシャリ少なめと生ビールをダブル。けっこう美味しい。

大病院に向かうにはまだ時刻が早いので東急百貨店内を散策しているうちに母が「疲れた」とか言い出したもので、通りがかりのお洋服売場にお願いして椅子を借りて母を座らせて、店内電話を捜しにいったら見つからないので携帯電話で検索してインフォメーションに電話する。なんか間抜けだ。さいわい車椅子の貸し出しがあるそうなので場所をうかがって取りに行こうと思ったら、係の人が持ってきてくださるという。お洋服屋さんの店名を告げて、「モジャモジャにサングラスの兄ちゃんですからすぐ判ります」って言ったら「モジャモジャにサングラスですね?」って復唱されてしまった。面白いひとだ。インフォメーションのサイトーさんはすぐに車椅子を持ってきてくれて、ついでにタクシー乗り場が遠いものだから宮益坂下の交差点で暑いなかタクシーを拾ってくださった。さすが天下の東急百貨店である。美人看板店員のサイトーさん、ありがとうございました。

大病院には15:00くらいに到着して車椅子を借りて、今日は採血と採おしっこと単純レントゲンと診察というかムンテラといった感じで、僕は移動以外は特に付き合う必要もないので、そのへんのベンチで「具合のよくない人」のふりをしてぐったりとお昼寝を決め込んでおりましたとさ。

18:00に帰宅して、なんにもしないと却って疲れるものなのでとっとと何か齧ってビール飲んで寝るわけ。


今日の茗荷:

茗荷 毎日まだかなまだかなと思って眺めていた裏庭の茗荷が、土曜日になってやっとこ出ました。これで当分はおかずには困らないな。放射能? この齢になっていまさら気にするかよ、そんなもん。

とりあえず昼飯の素麺の薬味にして、残りは岩下の新生姜のピンク汁に漬けて冷蔵庫に放り込んでおきました。さてどうなるかな。


ここんとこの飯:

鰻丼 水木金と父が留守だったり母がよいよいだったりしたもので、ほぼ実家におりましたな。これといって特にすることもないので、酒ばっかり飲んで飯ばっかり作って母に食わせておりましたとさ。

まあ実家におるわけだから節電にはなっとるかな。暑いしね、しょうがないよ。


オムレツ ベーコンの油抽出中
オムレツ ビールのツマミで焼いたベーコンの脂でオムレツを焼いてみました。脂が濃ゆそうだったので、岩下の新生姜を刻んで入れてみるわけ。あととろけるチーズとか。

下は単純オムレツ。


鶏茸オクラ汁 スーパーにモロヘイヤがなかったもので、代用でオクラを使用した鶏スープ。ついでにブナシメジも放り込んで、出汁は昆布。味付けは塩胡椒。美味いが、全体の味は鶏腿肉の質に左右されやすいかな。

今日の読書:

広瀬正『マイナス・ゼロ』集英社文庫 高校生以来で広瀬正『マイナス・ゼロ』を読む。さすがにアタマがヘタクソなことが功を奏して、ほぼ中身を憶えていなかったものでたいへん愉しい。けっきょく木曜日の深夜に読み始めてみたら、徹夜になってしまったのでした。

広瀬正『マイナス・ゼロ』(集英社文庫) 話としては韓国映画版『オールド・ボーイ』と似ているのかな。失われた時間、理不尽な不運に対峙する努力、娘と妻、そして希望。タイムトラベル・ジャンルとしては『12モンキーズ』に似ているかもしれない。

それであのあとお巡りさんがどうなったのか気になってしょうがないのだが、まあいいか。


今日のアタマがヘタクソなクイズ:

レシート セブンイレブンを「セブン」と略すのが以前からなんとなく気に入らなくて、だからっつってセブンブンもねえだろうしと思っていたら本体が「セブン」になっちまったのは措いといて。

お財布に挟まっていたセブンイレブンのレシートが、125円のお買い物で1,310円を支払って1,185円のお釣銭をいただいたことになっている。なんだろなと思っていたら、レジなら百戦錬磨の神楽坂女傑が「こんなん、130円のところに「1」を間違えて叩いちゃっただけじゃん」って、あーそーかー。計算していた自分が馬鹿みたいでした(じっさいバカなんだが)。ありがとうございました。

神楽坂女傑には「お釣り多く貰えた?」とも尋ねられたのだが、さすがに5円だったんだろうな。そこまでいけばさすがに気づくぜ、たぶんおそらくきっと、かなりの蓋然性を以て。


今日のじゅくじゅく:

バンドエイドジャンボ サージカルテープ よいよいの母は足に湿疹だかなんだか、なんつうの、カブレのようなものが5 cm四方ほどにできていて困っている。ふだんは父が、風呂上がりの寝る前にメンテナンスをしていたらしくて僕は知らなかったのだが、父が留守の折りに見てみたら「患部にイソジンをペタペタしてから、でっかいバンドエイドをぺたしと貼る」という手法をとっていてだな、ったく昭和一桁はこれだから。メンソレータムと征露丸ですべての病気が治ると思ってやがる。

俺も詳しいわけではないのだが、とりあえず密封するのはナシだから乾燥させる方向がいいのだろうなと思ったので、薬局でクロマイの軟膏(これはこれで旧いね)とガーゼとサージカルテープを買ってきて、ガーゼにクロマイを塗り塗りして患部に当ててサージカルテープで固定してみた。

ひと晩を経ての土曜日夜の情報では、患部の調子はよくなったような気がしないでもないのだそうだ(たぶん湿部を密閉するのは愚の骨頂だが、さいきんの絆創膏の通気性を僕は知らないのでなんとも言えない)。ただ肝心のサージカルテープを剥がすときが痛いのだそうな。へえ。じゃあ今夜は剥がすときに痛くなかった傷バンの「細いの」でとめておくように指示して、次の段階としては「剥がすときに痛くないサージカル(サージカルではなくてもいいよな)テープ」を捜してみる、ということなのだろうな。

翌日追記:
翌夜になったら、母が「じゅくじゅくが治った」とか言いやがる。要するにメンテがヘタクソだっただけですね、最初から俺に相談しろいっての。とまれめでたしめでたし、どっとはらい。



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2012年7月24日(火曜日): 豚去りて犬きたる。
今日の鰻:

鰻 実家に寄って遅い朝食を、ブランチっての? 勝手に作っていただいて昼寝をしていたら、13:00くらいに父に叩き起こされる。ぶつぶつ。

狛江の伯母が遊びにくるのでスーパーで鰻を買ってきたのだが、電子レンジの使い方が判らんのでちょいとやってくれ。飯と吸い物はできている。お前さんのぶんもあるぞ。

「あるぞ」ったって、さっき朝御飯をいただいてすぐシエスタに突入したから、ちょいと鰻はヘビーだぞ。駄洒落じゃないぞ。それで三河産の立派な鰻(980円イーチ)が4パックもあるのを慎重にチンして、炊きたての御飯に載せて慎重に串を抜いて、タレと山椒に彩りでマイブームの岩下の新生姜を添える。こんなのは調理ではないが、ふだんの僕の手抜き料理よりは緊張したかな。だってせっかくだからきれいに盛りたいじゃないの。

鰻丼は美味かったらしい。僕は夜食でいただく心算です。


今日の冷し中華:

おじさん骨折!


おじさんからのお詫び

不注意から手足を骨折してしまい、いつもよりも調理に時間がかかる為、お待たせしてしまうと思います。

せめてものお詫びに、当分の間
お一人様につき100円引きさせて頂きます。

チャーハンのみ調理が不可能です。
ごめんなさい。



お昼、昨日の如水会館の海老があんまりだったもので、口直しと思って妙正寺川は新杢橋端のせりかに行ってみる。チャーハンの海老がぷりっぷりで美味しいわけさ、と思ったらこの始末。

というわけで生ビールと冷し中華で1,100円、ちょうどお支払いしたら100円返ってきたのだが男の子はもちろん受け取らない。んな人の弱みにつけこむような真似を、ねえ。


今日の如水会館:

如水会館の入口のタイル それで思い出したのだが、如水会館の入口アーチのタイルに×印がたくさん書いてあったんだけど、あれはなんだったんだろうかしらん。規則性があるようなないような。ふつうに考えればエクステリアのメンテナンスの都合かなにかなのだろうが、ひょっとするとイルミナティの暗号かなにかなのかもしれません。

2012年7月21日と22日と23日(土日月): 昼寝上等!
今日のメシ:

新生姜の豚バラ肉巻きの生姜焼き またしても新生姜の豚バラ肉巻きの生姜焼きなど作ってみる。見た目がちょいとキショいので、紫蘇かレタスでも巻いてみましょうかね。

先日の「バラクーダの岩下の新生姜液蒸し」が美味しかったので、余った豚バラ肉で「豚バラ肉の岩下の新生姜液漬焼き」も作ってみたのだが、これは改善の余地が多々ありますな。

アオキさんの奥さんが「たくさん獲れたから」って言って塩鮭の切り身をたくさん持ってきてくださったのだが、いかい夏休みだからってどこでなにしてきたのだろう、アオキさんの奥さん。これも一切れは焼いて食べた。明日は味噌仕立てで鍋とかかしらん。いや、夏場のひとり鍋でもとくに痛痒はない。みんなだってカレー食べてるでしょ? 塩鮭だからって白味噌を使うから後悔するわけで、赤味噌にすればなんの問題もなかろうもん。

ところで、裏庭の茗荷はまだ収穫できないままだ。早く芽吹いてくれ。


今日のパイロン:

現地販売会 お散歩途上の路地で「現地販売会」という看板の貼られたパイロンを、パイロンって判る? 工事現場のカラーコーンというかロードコーンというかトンガリ帽子ね。お散歩途上で「現地販売会」という看板の貼られたパイロンを見かけてなにやら違和感を憶えたのだが、「覚える」と「憶える」の使い分けなら今回はたぶん正しいんじゃないかな。なにやら違和感を憶えたのだが、ヘタクソなアタマでよく考えると「現地」を販売しているのだからこれでいいのだな。

路地の出口にあった同様のパイロンは看板が明後日のほうを向いていたので、50 mほど戻って販売担当のずうっと小学校机に座っているお兄さんに教えてあげました。なに、どうせお散歩なのだから手間もご足労もないぜ。

以前に甲州街道あたりで高さ5 mくらいもありそうな巨大パイロンがダンプで運搬されているのを眺めたことがあって、あれを買ってどこかに置いて窓あけたら住めるよな、ネイティブ・アメリカンみたいで愉しそうだと思ってどこで売っているものかを調べてみたことがあるのだが、判りませんでした。意外とテレビかなんかの大道具だったのかなあ。引き続き調査はしますが、現状発見できないのは残念なことです。


今日の植栽:

裏庭のランタナ 写真のお花の名前を思い出すのに10日間くらいもかかりました。なんでかマカロンに邪魔されていたのは、シャーロック・ホームズのお兄さんの名前を思い出そうとしてMicrosoftに邪魔されるのと同じ、なのかな。

ところで、裏庭の茗荷はまだ収穫できないままだ。早く芽吹いてくれ。


今日の合唱:

よいよいの母がそれでも合唱団の練習に行くというので、しょうがないから晩飯を奢られがてら付き合ってみる。

練習前の晩御飯というので練習場の近場の如水会館にあるマーキュリーというカフェテラスっぽいのに入ったんだけど。念のために念を押しておくと、如水会館ですよ如水会館。東京會舘直系ですよ。ちなみにフレンチを結婚式以外ではまず食べない僕がいちばん美味しいと思ったフレンチは今のところ日比谷の東京會舘なんですが。

それで僕はソーセージとビールとチーズかなんかを注文したのだが、小海老のピラフ(サラダ付き)を注文した母の食が進まない。3分の1くらいを食べたところで「もういらない」というので僕のチーズとクラッカーとソーセージ少々などを与えて、ピラフは僕が食べてみることにしてひとくち喰っておしぼりに吹いた。これ、小海老が腐ってるよ。言っちゃなんだがパレスサイドのレストランALASKAでは1杯目と2杯目のビールの味が違った(銘柄は同じ)ので店員さんに「ビールサーバが2台ありますね?」と言い放って驚かせた私が言うのだから、そんなには間違いない筈だ。腐っていないとしても、良心のない安いお店のどうでもいい小海老よりも生臭かった。

「いいから食え」とか小学校の給食みたいな強要をしなくてほんとうによかった。どうしようもないお店には文句のひとつもつけてもいいところなのだろうが、いずれ週1回も来ないところだしもう一生涯、二度とこないからスルーしたの。


練習のほうは、やはり2時間近くもずうっと音取りというのはキツいなあ。もとより50人近くが熱心に練習に通っておられるのだし、気を抜いているわけでもないので文句はないのだが、指揮者志望でもない僕にとっては得るものもさほどない。音程だの細かい入りのタイミングだのなら歌いながらサポートもできるが、切るタイミングとかディミヌエンドとか「指揮も見ようよ」とかだと、これはいち合唱団員が一緒に歌っていてできることは、ない。

今日の読書:

野尻抱介『南極点のピアピア動画』(ハワカワ文庫JA) 野尻抱介『南極点のピアピア動画』(ハワカワ文庫JA)読了。

殺虫器を掃除していたらファミリーマート宇宙店の店長に抜擢されたけど釣り銭が足りなくて、月に隕石がぶつかったら恋人に逃げられて、鼻唄を歌いながらクジラの群を追いかけていたら第三種接近遭遇した初音ミク星人がドワンゴに助けられて全国に300万人ほど現れて踊ってくれて、解説は全編川上量生ドワンゴ会長による作者の悪口、そんなハードSFでした。

いやほんとなんだってば、お薦めします。


翌日追記:
といったようなことをつづめてTwitterに書いたら、作者ご本人とファミリーマートさんにリツイートされてしまいましたとさ、けらけらけら。とりあえずオコラレたりはしていないようなので、まあいいか。
>>野尻抱介『南極点のピアピア動画』(ハワカワJA)読了。殺虫器を掃除していたらファミマ宇宙店の店長に抜擢されたけど釣り銭が足りなくて、鼻唄を歌いながらクジラの群を追いかけていたら第三種接近遭遇した初音ミク星人が全国に300万人ほど現れて、解説は作者の悪口、そんなハードSFでした。


今日の虞死人:

まさぜんのリング状態写真 それはそれとして、日曜日の「ウクレレ最初は"C"」のオフライン・ミーティングには10年ぶりくらいで行けなかったのね。てっちゃんやいっちゃんの講義とか受けたかったんだけど、残念でした。
DVD『リング』(洋) DVD『リング』(和) Twitterには当日の集合写真があげられていて、見るとまさぜん(ニセカマテツ(カバテツ))の顔がなんかいがんでおる。「おーい、『リング』状態だぞ」と返信してみたら、カバテツさんは『リング』を観ていないものとおぼしく。えーとね、「写真で顔がいがんで写ってるひとは1週間以内に恐怖のなかで死ぬんだよ」って親切に教えてあげました。

ところでナオミ・ワッツ版なら中古DVDでもっているのだが、貸し出したものだろうか。怖いのと、国内版のほうがもっと怖いのとでちと躊躇している。

2012年7月20日(金曜日): なんかもう10か月間くらいも働いていないような気がする。
今日の晩御飯:

トマト缶とニンニクでパスタソースを作ってみた。 なんか一日中ごろんごろんしていたような。
晩飯だけなんとか作った。

パスタソースはイタリアンなトマトの缶詰を潰して煮詰めて、潰したニンニクと炒めてあれやこれや(パクチーだのオリーブオイルだの、意外なところで岩下の新生姜汁だのバルサミコだの)を足して、ふつうにやっつけ仕事なのだがけっこうイケました。付け合わせでレタスと半熟卵と謎のチーズね。あとビール。


今日のよしなしごと:

ガールフレンド最年長 午後から、ごろんごろんしながら些事ばかり片づける。


近所の奥さんには、先日公園のベンチで撮った写真をプリントしてお届けしておく。「この齢になると写真も撮りませんでねえ」と、たいへん喜んでくれた。「費用は?」とも訊かれたのだが、KGサイズでEP-803Aならがんばって粉飾して50円くらいなんじゃないかな。もちろん今回は請求したりはしないが、増刷を頼まれるようだったら3枚100円くらいに言っておかないととんでもない御礼が来ちゃったりするので気をつけよう。いや、ほんとなんだよ。以前に近所の古老のパソコン設定を手伝ってあげたら「土地」を貰いそうになったもんな。貰っときゃよかったんだが。
これは些事ですらないのだが、サチェル・ペイジの球速を調べていたらover 110 mileとかいう記録が出てきてしまってですね。いかい高校球児が160 km/hを叩き出そうとも、177 km/hってちょっと俄かにはまあその。でもやりそうだから怖いかも。
夜半、時間を無駄にしようと思ってDVD『ID4』をかけてみるが、つまらん。『アルマゲドン』か『ザ・コア』にしようかな。おや、『フォーガットン』とか『マチェーテ』とかあるけど、そういうのは充実しちゃうからダメ。
2012年7月19日(木曜日): Corazon de melon.
今日のメロン:

メロン インチキながらもウクレレのセンセーをしていたことがあって、生徒さんがかつて20,000人くらいもいたもので、いまでも盆暮れには到来物がけっこうある。ぜんぶ食品か酒なのはまあ、鼻毛を読まれた感じでしょうかね、かんらかからから。たまに「米」とか届くぞ。

先週からなんでかメロンがどさどさ届いて、手許にマスクメロンばかり7個もある。けっこう食べ頃になってきたのだが、いちにちひとつずつ食べてもこりゃ傷むな、どうすっかな。お裾分けしようにも、近在はとっしょりの一人暮らしばかりなので進呈してもご迷惑なような気もするし、だからといって切り分けてお持ちするのも礼儀知らずだし。

というわけで、オオミズナギドリ事件のときに段ボール箱をちょうだいした近所のTシャツ製作所なら若い人も何人かいるし、ってんでふたたまほどお持ちしてみる。高倉健みたいな苦み走った社長はご不在だったので「サングラスのもじゃもじゃって言っていただければ一発で判ります」と若いかたに言い置いてくる。

残りは「小さく切って冷凍庫に保存」というのをTwitterで教えていただいたので、ちょいと分解してみましょうか。


帰りがけの落合公園の前で近所の爺ちゃんと婆ちゃんが立ち話をしているところにちょっと参加してみる。爺ちゃんは、今年は意地でも冷房は入れずに扇風機でしのぐと言っておった。なるべく死にませんように。婆ちゃんのほうは冷房装置が壊れちゃったのだそうで、あらまあしょうがないねえってんで放っといたら、遊びにきた娘さんが大慌てで手配してくれて来週の月曜日には新型が設置されるのだそうな。月曜日までなるべく死にませんように。

それで冷房の使い方については軽く解説して、冷房装置は要するに「温度を下げる」ときにいちばん電力を食うわけで、「温度維持」ならそれほどの電力は食わない。ということは、ピークタイムに辛抱たまらんくなった人々が冷房を点けるから電力負荷が多くなるわけで、どうせ点けるなら昼前あたりに部屋を冷やしてあと「かけっぱ」が正しい。付け焼き刃の知識だが合ってるかな、間違っていたらどなたかご教示くださいませ。


今日の夜遊び:

17:00くらいから焼酎を飲み始めて、18:00くらいから景気よく酔っぱらってTwitterに滅茶苦茶を書いているバカな私。いまさら驚かない。

20:00くらいに今日はTattiさんセッションだったかなと思って歌舞伎町Golden Eggに行ってみたらぜんぜん知らないひとのセッションだったんだけどまあいいや(Tattiさんセッションは高田馬場diglightだったのでした)。

それで楽しく遊んで帰宅してぐー。

2012年7月18日(水曜日): エアコン壊れたが、こりゃ死亡フラグか。
今日の昨晩飯:

岩下の新生姜の豚バラ肉巻きのさらに生姜焼き 夜半にお腹がすいたので、岩下の新生姜に豚バラ肉を巻いて、生姜を擦って焼いてみました、って新生姜の生姜焼きってなんだそれ。美味いぞ。


今日の昼飯:

サッポロ一番塩らーめんいろいろ乗せ 昼過ぎに実家にいったら母がぽつねんと座っていて、父が買い物に行ったまま帰ってこないのでお昼御飯がまだでひもじいというので、サッポロ一番塩らーめんにレタスとか肉とか胡麻とかを乗せてみる。


今日のウィルス対策:

パソコンの話です。

PC 実家の新PC(Lenovoね)にはソフトウェアはほとんどプリインストールされていなかったのだが(だから買ったのだが)、ノートン先生だけは試用版が入っていたのね。それはそれで良心的だとも思うのだが、レガシいパソコンユーザーとしてはどうも「ノートン先生は重い」と思い込んでいるのだな。まあ実家PCはCore i7のメモリ8 Gbなので重くもなかろうが、価格面での問題もある。

僕は貧乏なのでKINGSOFT先生の無償版にお願いしているのだが、実家でこいつを入れると右下から現れる宣伝広告画面に母がびっくりしちゃったりもするのだろうし、僕と違って実家にはカネがないわけではないのだ。

てなわけで、とりあえずKINGSOFT先生の有償版をオンラインで買おうとしたら、なんでか母のクレジットカードが支払い画面を通過できない。ノートン先生は余命3日間なので、Twitterで教えていただいた avast!先生というの(合唱オタクに教わった)とESET先生というの(ハーモニカオタクに教わった)を検討して、avast!はフリーなので僕の自宅PCに放り込んで、実家PCにはESET先生の30日間無料版を放り込んでみる。つまり先生決定までに30日間のバッファをとってみたわけですね。

というわけでESET先生のインストーラを、ふと気づくとオンビキの扱いが今日はいい加減だが気にするな、ESET先生のインストーラはダウンロードして、ノートン先生をついコントロールパネルから削除してしまう。たぶんアンインストーラでやればよかったんだろうが、コントロールパネルからだと亡霊というか残滓というかが残っちゃうのね。その亡霊に邪魔されてESET先生がインストールできないので、ここでSymantech先生にご登場いただいてノートン先生を撲殺除霊していただくという本末転倒! まあ素人のやることだから。

作業中に父が「なにをしているのだ」と問うので「対コンピュータウィルスのセキュリティを設定しているのだ」と答えたら父が「そんなのいらないよ」って言い放ったのは面白かったな。潤哉さんに聞かせたら腰から落ちるレベルではあろう。


ついでに、旧PCに繋いでいたプリンタEPSON EP-803AWも使えるようにしようと思ってドライバCDを放り込んでみたら、こいつがWindows 7に対応していなくてインストーラがとちゅうで止まる。止まったのに気がつかなくて30分くらいもぼおっとしておりましたな、あはははは。

こいつはネットから落としてきてプリンタはインストールしてみたのだが、要するに家庭内LANの設定ができていないのでプリンタが共有できないことが根本的には問題なのだがそこはアスタ・マニャーニャにして、いつものことだ、気にするな。アスタ・マニャーニャにして、テストプリントはできたからまあいいや。スキャナやメディア読み取りができるかどうかは試していないのだが、これもおいおいでいいや。おいおい。


月曜日のひぐらしの落ち穂拾い:

ミレー『落ち穂拾い』本物ではない(たりめーか) 沼津からいらしたお客さまに教えていただいたのだが、終演後のロビートークのモブがちょいとかなりうるさいらしい。ってか帰るお客さまが通れない大混雑というのは見馴れていたので見過ごしていた俺がばかん。これは合唱団員が下手側から出てくるのを上手側に強制排除すればちょっとは効果がありそうなので、次回から検討させていただきます。ご教示ありがとうございました。

といっても、来年のひぐらしは第一生命ホール(太平洋のなかにある)だもので行ったことないから、仮にまた懲りずに受付嬢を依頼されたならば現場で考えるね。とりあえずは8月5日の男声合唱『甍』演奏会で参考にさせていただくとしましょう。


信長貴富:混声合唱とピアノのための「近代日本名歌抄」(混声4部版) ついでに書いておくと、第4ステージの譜面を失くしたんだか忘れたんだかした歌い手さんがいて、開演直後にコピーに走ったスタッフがいたのは内緒。内緒だが著作権法的には緊急避難ということで問題ないと思うんだけどどうかな。もとよりありがちなトンチキだもので非難もしません、俺もそういうポカはよくやる。ってか日常。

コピーされてきた譜面の製本でちょっと悩んだのね。ふだんだったら谷折りの糊付け製本にすれば「めくり」のタイミングも周辺と揃うし、なによりめくりやすい。でも現場にちゃんとした糊がなくて、ってコピーしてきた奴がついでに買ってこいよってな話にもできないし、しょうがないから山折りのステープラ止めになってましたね。ちょっと歌いづらかったかもしれないがまあ堪忍してくれ。

ステージでは歌い手全員が譜面に黒バインダーを装着していたのだが、隠蔽工作というとアレだがそういうことだったのかしらん、儂ゃ知らん。


アルカフェにて 荻窪アルカフェでの二次会では当日初演作の田中達也『朝の交響』を酔っぱらったひぐらし面子が歌っていたのだが、これが全員暗譜なのね。無伴奏合唱曲なのになんでか作曲の田中達也さんが、って書いたか書いてなかったか忘れたので書いておくと田中さんはひぐらしのテノールで歌っているかたなのだが、その田中さんだけが譜面貼りつきでピアノを弾いていたの。

いちおう意見として「あんたらおかしいよ」とは言っておいた。あとしーらないっと。


今日の道楽:

DVD『私を愛したスパイ』 バッタ屋さんで購入した中古DVD『私を愛したスパイ』を観る。

高校時分に授業を抜け出して飯田橋佳作座だかギンレイだかで観たものと思うが、DVDの字幕が当時と違うのが少し残念ではある。贅沢を言っている自覚はあるが、「愛想のいい」とか「武器庫に核ミサイルがある」とかの名台詞はあったよなあ。まあしょうがないか。


DVD『容疑者Xの献身』 バッタ屋さんで購入した中古DVD『容疑者Xの献身』も観る。

何度観ても飽きないのは措くとして(措いちゃいけないんだろうけど措くとして)、テレビシリーズもそうなのだけれども、原作を超える設定が必ずされているのは何故なんだろう。原作者が噛んでいるのか脚本家乃至脚本家チームが優秀なのか知らないけれども、ちょっと凄い。


野尻抱介『南極点のピアピア動画』ハヤカワ文庫 野尻抱介『南極点のピアピア動画』(ハヤカワ文庫)を読みちゅう。たいへん愉しい。
2012年7月16日(月曜日)とついでに翌17日: ひぐらしのたりのたりかな。
今日の受付嬢:

受付嬢 今日は合唱団ひぐらしの受付嬢を引き受けたのだが、甍演奏会でもコール・フリューゲルでも三月会でも、東京文化でも新宿文化でも今日の杉並公会堂でも、受付でもステージ・マネージャーでも引き受けているのだが、ひぐらしの受付嬢業務だけなんでこんなに疲労困憊するのか7年間で8回目にしてやっと判った。

ふだんの甍なりフリューゲルなりならば身辺にイキのいい男子学生スタッフがようけおるのでチカラシゴトはぜんぶ彼らに指示して僕はのんべんだらりんとしているのだが、ひぐらしのお手伝いはあらかたきれいなお姉さんなので、俺がブツをいちいち運んでいたのだな、机とか椅子とかパーテーションスタンドとか立て看板とかの「鉄骨入り物件」を。

というわけで、次回からは反省して僕は指示するだけにして、きれいなお姉さんたちをボロ雑巾のようになるまで使い倒すこととしましょう。そもあっちのほうが体力ありそうだしな、あはははは。


今日の演奏会:

混声合唱団ひぐらし『いろはのつ』 演奏内容とかについては余所の真面目なブログとかを読んでね。儂ゃ知らん。
ところどころ聴いた範囲では相変わらずいい演奏をされているので、やはり勿体ないなあと思うのは毎年のことだがまた繰り返しておく。あと、ピアノの服部真由子先生が「これどうやって弾いてるの?」ってなタッチの素晴らしい演奏で、あれは驚いた。

集客が513名さま、売れたCDが4枚、売れた譜面『朝の交響』が35冊。集客については合唱団は「たくさんだあ」とか言って喜んでおったが、キャパシティ1,190に対して513では半分以下ではないか。さらなる集客努力を期待するものではある。俺の仕事は増えるわけだが、そんなこた構わん。

男声合唱『甍』演奏会 ついでに書いておくと、8月5日の日曜日には男声合唱『甍』演奏会が同杉並公会堂で開催されて僕はまた受付嬢を拝命しているのだが、昨年の同演奏会は東京文化会館に2,231名さまを集めておる。ちなみにキャパシティは2,300だから、満席率がえーと(暗算)、97%か。昨年のお客さまが全員杉並公会堂に集っていただいてしまうと、満席率がえーと(暗算)、187%。あはははは、どうなっちゃうのかなあ。ついにオルゲルバルコンを開放する日が来ちゃうのだろうか、刮目して待て。


田中達也先生サイン会 『朝の交響』の作曲者たる田中達也さんは合唱団ひぐらしのテノールも歌っていて、今日は「ひぐらし出版」の譜面も販売して、終演後にはサイン会も実施するという。そんなわけで開場直後から販売を始めて、2冊売れたところで田中先生がA5版の「正誤表」を持ってきた。おいおい、もう売っちゃったよってんで、場内を捜してお一人はみつけた。もうお一人は見つからなかったのでサイン会で気をつけていただくように田中さんにお願いしたのだが、そのあとどうなったのかは知らない。

その正誤表なのだが、30枚しかない。譜面は100冊くらいもあったもので、急遽近所のコンビニにスタッフさんを走らせてあと80枚ほど増刷しておいた。結果として正解ではあったが、後で聞いた話では前日に作曲者が用意した正誤表は20枚で、奥さまに言われて渋々あと10枚刷ったのだそうな。「そんなに売れないだろう」と思っていたらしくて、周囲の評価は「控え目なひとだからなあ」というものだったが、僕としては「控え目な作曲家(表現者)というものが現存する」ことに驚いているのです。

その『朝の交響』は譜面を眺めながらモニターで聴いていたのだが、つい歌っちゃうんだよな、これが。譜面づらはそんなに難しくもないのに効果はあるので「逆武満徹」と名付けました。作曲者には内緒ね。


青い目の人形 演奏会では野口雨情『青い目の人形』も歌われたのだが、聴いていた若いお嬢さんが「セルロイドってなんですか?」って言っていたのには驚いた。そりゃ老眼にもなろうってもんさ、あはははは。「セルライトですか?」って、そんなメタボいお人形はいやだ。ついでなので「天花粉って知ってる?」とか「衣紋掛けって知ってる?」とか訊いてみたけどやはりご存知ありませんでした。そりゃ腰痛も出ようってもんさ、あはははは。

今日の衣裳 一昨年の衣裳 今日の服装は、赤いパンツに白い靴、白いTシャツに青いアロハで丸いサングラス。まあ黄色いショーツにオレンジのクロックス、Reggae SunsplashのTシャツに青いアロハでステージのピアノ移動作業に行こうとしてスタッフ長のアルカフェ店長ダンちゃんに「ダメっ!」ってんで首根っこつかまれたときよりはまだマシかな。

いや、こういう格好でうろうろしているとお客さまは誰も(たまにスタッフも)僕が受付主任であることに気がつかないので「トイレどこ?」とか「冷房がキツい」とか言ってこないので仕事が捗るわけ。スタッフでワンクッション置いてから僕のところに上がってくる案件だけが重要で、トイレくらい自分で捜せっての(と思っているわけではないのだが、こっちも忙しいのですよいろいろと)。


今日のウチアゲ:

本日の驚愕ニュースとして、「ひぐらしのウチアゲにスタッフはご招待!」というのがありましたな。ウチアゲ案内を見たアルカフェのダンちゃんが「うそっ!」ってんで驚愕しておりました。

なんのことだか判らないと思うのだが、例年だとお手伝い面子には薄謝、と僕が言うと失礼だな。お手伝い面子には厚謝が出るのだが、ウチアゲに出席するとスタッフもきちんと宴会費を支払う仕組みなわけ。僕なんか二次会まで出席してタクシーで帰宅するとたいがい赤字をこいていたわけだが、文句もないけどそんなもん安上がりなほうがそれは嬉しいわけ。貧乏だから。貧乏くさくはないとは自分では思っているのだが、服装がどんどんレゲエ方向に傾いていくのはなのかに象徴なのだろうか。

DVD『まぼろしの市街戦』 ホールからそのウチアゲに行こうとしたら、ボケ団長(「ボケ」という名前なのです。本名なのです)が「貴重品ロッカーで施錠されっぱなしのものがある」というので居残りを決めている。ボケちゃん離脱まで付き合うのは毎年の仕様なので付き合ってみたのだが、なんだかんだでホールのセキュリティ立ち会いのもとロッカーを開けてみたら中身は空気。どうやらロッカーの誤作動だったらしいが、まあそんなこともあるさ。でも毎年毎年なんかあるな、この演奏会。いや文句はない、そこの処理までが仕事だ。シャンパンの蓋が飛んだ事件とかいろいろありましたな、そういえば。

ウチアゲではスピーチが廻ってきたので、簡単な事務報告と『甍』の宣伝、ってな感じだったかしら。集客報告などについてはボイスパーカッションでドラムロールを入れてもらいました。ほんとに器用である程度はいい感じでアタマよくないな、この人たち。


アルカフェにて 二次会はアルカフェで、なんかアルト女子会のカラオケ大会みたいになっておりましたな。昭和歌謡が歌われるところにいちいちウクレレで合わせてみると、松田聖子から美空ひばりから岩谷時子までいちいち弾ける自分がいてちょいと驚く。

タムラ・サンティアーゴ 終電を過ぎたあたりでまだ飲みながら指揮者の、指揮者っていうと語弊があるのかないのか判らないな。団員指揮者といえばいいのかな、ノモト先生と話していたらなにかが逆鱗に触れたらしくていきなりのしかかられて首を絞められる。両の親指が喉仏を全力で絞めてきたから、あきらかに殺意があったな、あれは。けらけらけら。

さて私はなにを言ったのだろう、憶えてないけど「あいこ」で済むものだと考えて忘れることにするのです。まあそんなこともあるさ。いいのか俺。


今日の火曜日:

朝起きたらお昼でした。いや、筋肉が疲れていると眠れないもんだな、と自身が高齢化すると身に沁みてくるものですな。若いころにもさりげに気づいてはいたのだが、なんせ「ひぐらし」も7回目だし、ステージ・マネージャーのモテギさんに「7年やってるってことは"ななつ齢とってる"ってことなんだからさ」と言われたのが正解なのだろうなあ。

いま16:00くらいなのだが、いちおう今日は休日設定にしているし、なにもしないならなにも起こらないだろうから日記もおしまいっ。

酒飲んで寝ちゃおう、ESSもパスして夜半の涼しいときになにかクリエイティブなことを、掃除でもなんでもいいからしましょう。

2012年7月14日と15日(土日): 総領の甚六。
今日の昼休み:

ガールフレンド最年長 土曜日の昼下がりに公園を通りかかったら、近所の奥さんがベンチにぽつねんと座っておられるのでちょいと世間話などする。ここのベンチって炎天下でもけっこう涼しいんだよね。土と樹木と開けた土地は偉大だとほんとうに思う。

奥さんに「ここ、"中野区民のための新宿区立落合公園"って呼ばれてるんですよね」って言ってみたら「ああ、やっぱり言われてるんですねえ」だって。考えることはみな同じだな、あはははは。


今日も夜遊び:

ダブルネックとか6弦とか 太鼓のお姉さん 土曜日の夜もなんとなくdiglightに、今日はsazukuさんセッション。鍵盤は僕ひとり。

中盤あたり、ピアノの前でにこにこしながら演奏を聴いている俺。ステージのブルース進行がなんでかヨレてきたら、後ろからsazukuさん (g) が俺の肩をぽん。「あいよ」ってんでガイドのコンピングを始める俺、ってホストかよ、あはははは。いやホストとかやりたくないけど、こういう役回りは嫌いじゃありません。


今日の9月の仙台のThe Zircons:


仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルのミーティングに派遣した小山亜紀から連絡があって、ジルコンズの昼の部出演は9月8日(土曜日)12:10~12:50、おおまち空中ステージに決定しました。

仙台駅コンコースにて 今年で5回目の出場になるのだけれど、最初の3回はおおまち空中ステージという商店街アーケードの上空100メートルだったものが、4回目の昨年は仙台駅西口コンコースで、さして文句もないのだけれども、やはり広大無辺な大町空中ステージのほうが好きだったりはする。やっぱり駅構内だとモブの音声も気にならないでもないしな、通行するかたも多いような気もする。よし。

空中ステージより さてと。昨年は高速バスに宿泊がついたプランをみつけて10,000円であげた(税込、飲食別)のだが、今年はどうすっかな。だってよ、午前中に仙台駅にいなけりゃならんとするならば、東京発の高速バスの午前中着は深夜便で朝6時前後に到着するやつしか利用できない。いちど使ってみたけど、仙台の朝はアムステルダムとは逆にものすごく遅い。ヒマなんで松島まで行って漁港でクラゲを眺めていたのは一昨年ででもあったか。

素直に前日の昼行便のバスにするか、いっそ新幹線で当日朝に出るかってとこか。宿はカプセルでもなんでもいいし、直前予約でめっさ安いのもある筈だ。

あとは夜の部だが、例年ライブを演らせていただいている一番町ボンヌ・プラスさんはどうなるのかな。頑張れ小山亜紀。


今日の晩飯:

弟夫婦が実家に遊びにくるというので、念のため豚バラ肉など買い込んでとことこ行ってみるわけ。でも弟嫁が料理の鉄人だものでお兄さんは出番なし。おいしいツマミでビールとワインをかっくらって、弟夫婦が帰ったところでとっとと寝てしまうのです。


今日の明日:

混声合唱団ひぐらし『いろはのつ』 やるぞっ! 混声合唱団ひぐらし公演『いろはのつ』は7月16日、杉並公会堂で15:30開場、16:00開演。

僕は受付嬢。

2012年7月12日(木曜日)と13日の金曜日: 気分は夏休み。
今日の岩下の新生姜:

岩下食品 夏のツヤ肌レシピ! 岩下食品の社長さんから小冊子『夏のツヤ肌レシピ!』を贈っていただきました。岩下の新生姜のレシピ集ですね。昨日から実家の賄いさんをやっているもので、木曜日の夜は「新生姜の豚バラ肉巻き照り焼きソース」というのを作ってみました。
岩下の新生姜
岩下の新生姜の豚バラ肉巻き照り焼きソース 照りソースだけ昼のうちに作って寝かせておいて、と。

写真と盛り付けは下手だが味はいいぞ。
詳しいレシピと美しい写真はこっちででも見てくれ。


これだけだとちょいと食い足りないのと、水曜日に落合南長崎ライフで買ってきたカマスが1尾余っていたので、焼いて食べることにする。だってさあ、1尾350円なので油断してさりげに2尾買ってきたら体調40 cmくらいもあるんだもの、2人で一晩は無理だってば。

バラクーダ 熱したフライパンにオリーブオイルを敷いて、塩をしたカマスをそのままじゃ入らないのでぐるりと巻いて置いて、岩下の新生姜液と酒を振って蓋をして、最初は強火、後半は弱火にして20分間ほど蒸し焼きにする。
バラクーダ 焼き上がりはこんな感じで、大皿に大根おろしを添えて盛る。
魚さんを背中の側から食べるのって新鮮。ってかカサゴくらいしか経験ありません。
バラクーダ 半身をいただいたところで反対側から撮影してみました。
あまり食ったようには見えませんな。カマスさん、ありがとう。


今日のPC:

PCs なんだかんだで3日間ほど実家にいたので、お仕事環境も持ち込んでみたりなんかして。ってか「自分ち」かっての、けけけけけ。

画像左からWindows XP、Windows 2000、Windows 7です。手前にある外付けキーボードは親指シフトのFKB8579-661/EVで、日本語入力の嵩があるときに使用するもの。ちびっとくらいとかブログくらいだったらローマ字入力でも気にならないけどね、やはりたくさん叩くなら親指シフトでないといかんですよ。


東野圭吾『さいえんす?』角川文庫 東野圭吾氏の著書『さいえんす?』(角川文庫)からタイピングにかかわる話題を引っ張り出して引用させていただく。東野さんがエンジニアから作家に転進する際に、タイピングの仕様としてローマ字入力ではなくカナ入力を選んだときの話だ。
>>かな入力を選んだのにはもちろん理由がある。それは、キーを叩く回数をなるべく減らそうと思ったからだ。プロ作家になったからには、年間数百枚いや数千枚を書かねばならない。叩くキーの回数は天文学的なものになるだろう。ローマ字入力はかな入力に比べて叩く回数が増える。それではとても指がもたんわい、と考えたのだ。(同書28ページより)
さすが直木賞というと引き倒しになるくらいに当然の考え方なのだが、こんなあたりまえのことになぜ誰も気づかないのだろう、と親指シフト者の僕は思うのです。

そういえばよいよいの母のお守りで大病院に行くたびに思うのだが、医学校では親指シフトとは言わないまでもなんで仮名入力を教えないかね。それだけでカルテの入力効率が3割増になるわけで、ほんとうのことを言うといつも眺めていてちょっといらいらしないでもないのはないしょ。


今日の夜遊び:

モリシンジロウBlues Band 日暮れてちょいと野暮用があって、若松河田から早稲田まで歩いて、風が気持ちいいので高田馬場までもうちょっと歩くことにする。とうぜん明治通りの角でdiglightの前を通ることになるわけで、素通りもねえだろうとおもってちょっと入ってみる。

きゃさりん大将に「あれ? Golden Eggのブルースセッションじゃないの?」って言われたのだが、Y2企画は文法がロックなのであまりブルースの意味がないように思うので行かないのだ。ブルース演りたきゃ荻窪ルースターあたりに行くね、たぶん。
「デモ帰り?」とも訊かれたのだが、いまちょっと家庭の事情で怪我するわけにいかないので今日はパスしたのだった。

今日のライブはモリシンジロウさんというかたのブルースバンドで、表情があたまよさそうなのを除けばいい演奏でした。それでにこにこしながら聴いていたら、2部構成の後半が「飛び入りターイムっ!」って聞いてねえよ(笑)。それで「こんな心算じゃなかったのですが」とか言い訳しながら酔っぱらいピアノ。なに弾いたかほぼ憶えてねえぞ。

2012年7月10日(火曜日)と11日(水曜日)の午後まで: いたいいたい。
今日のいたいいたい:

襖 エアーサロンパス 火曜日の朝は、寝所の襖に穴をあけてしまったのでなにか貼ろうと思って襖を外そうとしたら、なにかの拍子に左手親指の付け根をぐきっとやらかしました。骨はなんともなさそうだが、腱を伸ばしたりしたのかな、ちょっと痛くて少し熱もあるような。念のために書いておくと屏風とかガラス戸ではなくて、ふつうの襖ですよ、紙と木のやつ。なんでそんなもんで捻挫とかするかな。

とりあえずエアーサロンパスをぷしゅっとやって、ついうっかりその左手で鼻の下をこすっちゃったらくさいわしょむわでえらいことになりましたな。


今日のセッション:

セッションにて 日暮れから野暮用で新宿に出て、ついでに歌舞伎町Golden Eggのえじりんセッションに顔を出してみる。左手が痛い痛いといいながらピアノを弾いていたらsazukuさんにえらく心配していただいたのだが、僕の場合なら切ったり折ったり流血したりは日常茶飯事なのであまり気にならないのです。

とかなんとかいいつつ、ソロパートとなると左手でメロディ、右手がそれを追っかけてブロックコードというのがいつものパターンなので、左手はたいへん忙しい。眺めていて心配になるのもむべなるかな。すみませんね。

セッション自体はなんかやたらとレベルがよろしくて、リズムがかっちりしていて楽しめました。曲は、実はFootprintsもMaden VoyageもOn Green Dolphin Streetも生まれて初弾きだったりなんかしてちょっと驚かれる。いや僕はジャズ研出身とかではないし、Theronious Monkの弾かないものは弾かないので憶えていない、というわけなのさ。

終演後、水曜日は朝から父が出張だというので、実家のほうに帰って寝る。

帰宅がけにお財布のおかねが増えていることに気がついたのだが、多門くんが「五百円玉がない」というのでポケットにあったやつを両替してあげたのだった。10枚くらいもあったからな、紙幣も増えようってもんだ。


今日のお買い物:

サッポロ一番塩らーめん 水曜日の午前中から、母の散歩も兼ねて落合南長崎のライフまでお買い物に行く。石鹸とかの類をいくつかと、晩御飯用のカマスを2本、野菜を少々買い込んで、このへんで母の電池が切れやがったものだからタクシーで帰宅。これがまた無精してライフの真ん前でタクシーを拾ったものだから、目白学園のほうへ帰るというのに目白通りをまず北上するという体たらく。運転手さんは一所懸命近道してくれようとするのだが、まあ無理はあったな。

昼御飯はお手軽にサッポロ一番塩らーめんに冷凍海老とオクラとバターと生卵と大量の胡麻。


今日のPC:

BUFFALO 無線LANブロードバンドルーター USB2.0用無線子機セット WHR-G301N/U 午後から実家のPCの無線LANのセッティングを始めたのだが、作業を始めてみたら無線LANが繋がらないのはあまりよくないがままいいとして、地上電話まで動かなくなった。だって電話廻りはLANケーブルを差し替えてルータの電源を増設しただけだぜ。なんのこっちゃと思っていろいろやってみて判ったのだが、ダイソーで買ってきた3口コンセント分配器が不良品で、ONU (Optical Network Unit) に電源が行っていなかったのね。いや、ものすごくローテクなところで引っかかったもんですな。ほんとはBuffaloのサポートに電話もかけたのだがいっかな繋がらなかったのだが、繋がんなくてよかったかもしれない。かかなくていい恥をかくところだったのかもしれませんしね、あはははは。
3口コンセント分配器 なんだかんだでいちおう設定はうまくいって、まあ電源さえ取れりゃこっちのもんさ。旧PCと新PCのインターネット接続はできたところで、晩御飯まで一時帰宅する。あとは実家家庭内LANを作りたいのだが、やり方がさっぱり判らない。ほんとうはプリンタ共有までもっていきたいのだが、どうなるかな。できなきゃできないで誰も困らないのだが、せっかくUSB無線子機つきのルータを買ったのだから、まあやってみるさ。

あとでBuffaloのサイトを覗いてみたら、出張設定サービスというのがあって親機4,900円、子機3,000円という価格らしい。良心的なお値段だとは思うが、本体よりも高額だというのはどうなのかな。母に冗談で「出張で頼むとこの作業、7,900円らしいよ」って言ってみたら「よし、10倍出そう」とかほざいておった。どうせ世紀締めの翌々世紀末払いとか言い出すのに決まっているので期待しない。それだけあると錦山に3回くらいも行けるけどな。

ところで、そんなこんなで実家の居間をWi-Fiだのの電波がいろいろ飛び交っているのだが、だいじょうぶかな。だいじょうぶだろう。


今日のこれから:

17:00までに自宅で野暮用を済ませて、日暮れくらいに実家に戻って母の晩御飯を作って、僕はカマスと蚕豆でも焼いてビールってことかな。母は「カマスとオムレツ」と言っていたが、いいのかそんな組み合わせで。だいたい碗物をどうしていいのかさっぱり判らんではないか。

たぶん明後日の昼御飯までは僕の担当になるので、さて献立を考えておかねば。

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