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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年5月3日(木曜日): ひとり『殺しのベストセラー』始動。
今日の伊勢丹:

てきとうに起床して、さて伊勢丹の商品券があるから新宿伊勢丹でメシだってんで、てきとうにツレを誘ってみる。地下食の黒メバルの前(化粧品売場とか判らんから必然的にこうなる)の前で待ち合わせてからレストランのフロアに移動して、まさか分とく山でもなかろうというのでいろいろ物色して、けっきょく宮川本廛で鰻と生ビールなど。たいへん美味しいのだが、俺が2,500円のランチなのにツレは5,000円の鰻重を注文しやがった。いやべつにいいんだけど。

解散後にちょっと伊勢丹「杖売場」を覗いて、紀伊国屋で煙草と、DVD『セブン』が新品なのに千円だったのを購入して帰宅。

今日のラリー・コーエン:

DVD『殺しのベストセラー』 DVD『ボディ・スナッチャーズ』 DVD『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』 DVD『殺しのベストセラー』(1987)を観る。ジェームズ・ウッズがパブで讃歌を歌う場面があるのだが、ひとつには『バカルー・バンザイ』と同一人物とは思えないくらいにチェット・ベイカーしていたのだが、これがかなりいい。『オールド・ボーイ』の仮名・堂島のルーツはここにあるのではないか、なんて思いました。話のほうは、今回はプロットが凝ってるだけなのかしら。妙な伏線があまり見られずラリー・コーエンっぽくなかったのかもしれませんが、コーエン本人の監督作ならよくあることではありますな。

それはそれとして、これも好きで買ってあったDVD『ボディ・スナッチャーズ』の、脚本ではなくてストーリーがラリー・コーエンであることをいまさら発見。しかも脚本にしたのはステュワート・ゴードンですと! いや、知りませんでした。教訓としては、スタッフのクレジットもちゃんと見ろ、と。

どうでもいいけど、ラリー・コーエンってば「ストーリー」をやってる作品と「脚本」をやってる作品とがあって、じぶんで監督するならぜんぶ自分脚本らしいので、どうやら他人が監督する場合には脚本を書かせてもらえない、乃至は書かないケースがけっこうあるらしいのね。なんだろう、ストーリー・テリングは天才なのにダイアログはスカタンとかいう事情でもあるのだろうかしら。


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