徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年4月29日(日曜日): 寝てました。
今日のなんやねん:

玄関先にクロックス 暇なので酒でも買いにいこうという日曜日の朝、玄関先になんでか靴が置いてある。
なんだろう、とりあえず飛び降りる先もないからまあいいや。

お、五七五。
今日のPC:

ことのついでにちょいとハードディスクをお掃除して、Google Chromeを廃嫡にしてブラウザをIronに替えてみたりなんかして。こないだちょっと悪鬼羅号を改良してみたらちょっと壊れちゃったので、今日はタキオト号ね。眼目としては下り128 kbpsとかの冗談みたいな回線が10 Mbpsくらいまでに向上したもので、せめて動画くらいはするする動けよ、といった感じです。



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2012年4月28日(土曜日): 黄金週間のわりには面白い映画がかかっていないような。
今日の大病院:

そんなわけでWi-FiだBluetoothだってんで新たなデンパが家じゅうを飛び交っているもので、面白いから遊んでいたら朝になってしまったのだ。まったく必要のないBluetoothの鍵盤をPCとかiPhone4Sとかに繋いでみたり、Wi-Fiルータも意味なくPCにUSB接続してみたり、要するに新しい玩具を手に入れた子供ですな。

というわけでさて寝ようかと思っていた09:00に、実家の母から架電。なにやら歩くと斜めに行ってしまうのと、昨日あたりからちょいと右手に痺れがあるという。こちとら「ああ、きたか」ってなもんで取り敢えず病院に連絡して、タクシーを呼んで実家に寄って大病院に向かうわけ。先月末にノーをガンマナイフでしょきしょきしているので、腫瘍はともかくとして周縁部がそのうち腫れる、かもしれないあたりは織り込み済みなのですよ。手術直後も歩けなかったり見当識がおかしかったり、「脳っていろんなことしてたんだね」って親子で笑っていたというほうが現状には即しているわけで、また遊べるな、くらいの認識ではある。はは呑気だね(♪シシラソミソラ)。

病院内風景 そんなこんなで大病院で血だの尿だのをちゅうちゅう吸われて、CTだのレントゲンだのをパシパシ撮られて、どうやらやはり術後周縁部がちょいと腫れているらしいのでステロイドは投与したい、でも糖尿病の合併があるのでできればグリセリンなども併用しつつ入院でなんとかしたいんだけどどうします?ってんで、長男権限で俺が入院即答。これくらいのことでいちいち死なれると面倒くさいからな、しょうことあるまい。

母を病室に放り込んだ時点でほぼ昼過ぎで、担当の先生がムンテラに誘ってくださるのも面倒なので15:00くらいに入院グッズを抱えてやってくる予定の父に振って、とりあえず昼飯だぁってんで近所のサントクまでいってサンドイッチなど買ってきて母と昼飯。ほんとは病院のあちこちにナチュラル・ローソンとかあるし中央病棟の「健康を考えるひとの弁当」(480円)もおいしいのだけれど、そっちでマンネリ化する前にまず目先を変えておこうというわけのわからない作戦ではある。

14:00過ぎくらいにさすがに眠くなったので母は見捨てて帰宅して、あとで聞いた話では父と弟と弟嫁と狛江の伯母が順繰りに現れたのだそうな。連絡を廻したのは俺なのだが、父はともかくとしてあとの皆さんに「死にゃしねえよ」って伝えるのを忘れていた。まあいいか。

今日のiPhone4S:

iPhone4Sさんフォルダ made from 梅干の箱ガラ iPhone4Sさんシステム iPhone4Sさんフォルダ made from 梅干の箱ガラ
ところで、自作のiPhone4Sデッキを改良してみました。
竹串を通すことで安定性が増しました。


電車移動中に、いやとくに文句はないんですよ。でも電車のなかで携帯電話を真剣に見つめて画面をすりすりって、やっぱりかっこわるいと思っちゃうんだな。言論の自由。ああはなりたくないので、いっそ外出時には携帯電話を持ち歩くのはやめちゃおうかとも企画しているのです。言論の自由。いや、電車のなかとかなら別段構わねえけど、せめて道を歩いているときくらいは遠慮しろよ。割るぞ。本気で割って神田川に沈めるぞ、てめえごとな。

こないだの小雨の日に、やはりスマートフォンをいじり歩行中のお姉ちゃんの傘の石突きが、僕の上着の袖に刺さりました。先方が謝るのは措いといて、「怒りゃせんけど、子供だったら目の高さですよ」と温厚なグラサン長髪パーマにスカジャンで言ってみたらなにやら不当にビビられたような気もするのだが、それはそれでしょうがあるまい。

いちいちいじりたくなる気持ちはだから判らないでもなくて、僕は今日もとりあえずクロマチック・チューナーとかメトロノームとかのアプリケーションは放り込んでみて、無料のくせにけっこう使えるような気がする。むしろ「無料だから」なのかな、開発してくださっている皆さんが面白がっている雰囲気がなんとなく伝わってくるような気はするのです。


今日のこれから:

なんだかんだでここんとこ寝てないしメシ食ってないし(酒は順調に飲んでいる)、山本周五郎をもって地下鉄東西線落合駅上のデニーズでハンバーグ単品とオニオングラタンスープってとこか。

明日は、たぶん父か弟あたりが昼過ぎに大病院の母の見舞いに行くだろうから、15:00あたりに連絡をつけて足りない物資をもっていくね。いつものことだね。
2012年4月27日(金曜日): デンパ三昧。
今日のインターネット接続:

けっきょく自宅のインターネットのWi-Fi接続が成立するまでに1週間ほどかかって、新宿のSoftbankのショップまで5往復したぞ、あはははは。あらかたはこちらのトンチキなのだが、むこうのトンチキもふたつみつはあったもので客としてはでかいつらしてもいいのだろうな。いえ親切にしていただきもしたし、面白かったので文句もありません。

僕はパソコンは使うぶんにはまあなんとかなのだけれどもハードとか接続とかにはまるで疎い人なのだという前提でですね、今回はSoftbankのWi-Fiの下り最大76 Mbpsとやらのタマゴっぽい器械に、最安プランならiPhone4Sをつけるべしというのにしてみました。捜せばもっと安いのがいくらもあるのだろうけれども、まあいいや。NHKの受信料金を支払っていない以外は、大樹に寄るさ。東京電力については権力に屈しているわけだが俺のせいじゃないよ。

いま測ってみたら、04:00で下り10 Mbpsを超えていたからまあまあなんじゃないかな。

今日のiPhone4S:

そんなこんなでバカボンのパパの支配していたシャープのガラパゴス携帯電話からiPhone4Sに乗り換えてしまったわけなのだが、極私的には経済状況の犠牲者なわけなのは措いといてだな。

やっと、なんで電車のなかでみんなが携帯電話をスリスリしているのかが判りました。
あれはみっともないと思います。
気持ちは判るし、ハマるのも判るが、少なくとも僕は人目のあるところではスマートフォンは使うまいと心に誓いました。外出先でメールだの地図だのを見るなら、恥を忍んでいじることもあるのやろうけれども。

いや、僕が既成の音楽をいっさい聴かない、ゲームしない、動画観ないという事情もあるので、非難などもとよりいたしませんが。


今日の電波:

iPhone4Sさんシステム それで、iPhone4Sのあまりのちまちまさに呆れたもので、ついでにBluetoothのキーボードも買い込んできました。リュウドさんがいずれ親指シフトを作ってくれるものと思っているのだけれどもな、現状まあしかたあるまいて。

いや、この馬鹿っぽい概観はけっこう気に入っているのですけれども。
iPhone4Sさんフォルダ made from 梅干の箱ガラ キーボードにiPhone4Sフォルダというか譜面台みたようなのが付属していなかったので、梅干の箱ガラで作ってみたフォルダがこんな感じです。ひょっとすると、これとスタンドアロンのノートPCさえあればネット環境なんか要らなかったのかもしれません。
2012年4月26日(木曜日): The Zircons Live at Moon Stomp!
今日のThe Zircons Live at 高円寺Moon Stomp:
April 26 (Sat.) 2012

Sets:

1st set by The Zircons The Zircons at Moon Stomp 26 Apr. 2012
  1. The Boy from New York City
  2. In the Still of the Night
  3. You Belong to Me
  4. Wonderful World
  5. Rama Lama Ding Dong
  6. So Young
  7. Smokey Joe's Cafe
  8. That's My Desire
  9. Come Go with Me
2nd set by The Zircons
  1. Gee Whiz
  2. I Wonder Why
  3. Johnny Angel
  4. Life is but a Dream
  5. Sixty Minute Man
  6. Good Night Baby
  7. You're My Heart Desire
  8. また逢う日まで
  9. ああ人生に涙あり (by request)
  10. Goodnight Sweetheart, Goodnight (encore)

僕と亜紀ちゃんは18:00くらいにMoon Stompさんに入って音響だけ確認して、すぐに直上の月○海で打ち合わせというかビールなど。サンチャゴからは「俺は銭湯に行く」という到底ライブ前とは思えないメールが入る。会社の会議で吊るし上げにあっていて到着の懸念されていた横ヤンからは、「ギリギリ間に合いそうです」、「電車に乗りました」、「いまお店に入りました!」と陸続と連絡がある。まあ、ダイエット中でライブの日しか晩御飯の食べられない横ヤンは必死こいて来るだろうと思って心配もしていなかったんですけどね。

ライブのほうはいつものコンデンサマイクなのでけっこうよくハモる感じで、しかし結成当初から演っているCome Go with Meとかいまさらトチるかね、というあたりはご愛嬌か。いいのかそんなことで。今日のMCネタは全編サンチャゴの年金ネタで、それはそれでまあいいか。ダイエット中の横ヤンは、幕間にレッドカレーとチキンの香草焼きをがっつりと食べていました。元気があってたいへんによろしい。

今日の高円寺:

The Sentinel by Michael Winner 今日はちょいと早い目に高円寺に着いて、本屋さんとか古本屋さんとか古着屋さんとかを見て廻る。ずいぶん昔から捜していたマイケル・ウィナー『センチネル』のDVDを、なんでか総武線高架下の中古レコード屋さんで発見。リージョン1だが不見転で購入、リージョンフリーのDVDデッキなんかそのへんで3,000円くらいだもんな、なにひとつ気にしませんでした。いやあ嬉しいなあと思って亜紀ちゃんには地獄の釜の蓋が開く話を延々としてひかれて、サンチャゴはキャストをみてびっくりしておりましたな。

あとは古着屋さんとかヴィレッジ・ヴァンガードとかそんな感じ。そういえばiPhone4Sの電源アダプタをもう1個欲しかったなと思ってauショップの前でしばし佇んでみたのだが、ここで買うのも気の毒だよなと思って(僕のキャリアはSoftbankなの)、今日は遠慮。

終演後の話だが、僕も贔屓にしている千円散髪の高円寺ジプシー・ウェイさんをキノさんも愛用していることが発覚、世の中狭いね、どうにも。

今日の歯医者さん:

ちょっとタイムワープして朝、11:00の予約だと思って定刻に中目黒に到着したら、なんのことはない、予約は11:30だったのでした。それでちょいと早い目に治療していただきました。ほんとはちょいとあちこち新調しようという計画もあったのだが、とりあえず貧乏なので先送りにする。なにかあったら歯医者さんに泣きつく予定。

そんなわけで、予定より早い目に帰宅。渋谷に寄ろうと思えば寄れたのだが、ヒカリエ? 寄りませんよ。
2012年4月25日(水曜日): 春眠暁ってなんだ。

ライブのお知らせ:

2009年11月9日のThe Zircons 明日4月26日の木曜日の夜、高円寺Moon Stompにてアカペラ・ドゥーワップのThe Zirconsのライブを開催します。開店は19:30、開演は20:00、たぶん22:00過ぎくらいまで演ってます。木戸銭は1,000円、あとは飲み食い。お酒も料理もちゃんとしたお店ですので、秘書課のあの娘と遊びにおいで。

今回はねえ、横ヤンがねえ、仕事のほうで重たい会議があって間に合わないかもしれないという話もあって、重たいのは会議じゃなくておまえだろうという話ではなくて、まあ来なかったら来なかったでなんとかなるでしょう。以前にサンチャゴが欠席したTrio the Zirconsのときには僕がベースを抱えて3人で演ったこともあるし、ムーンストンプさんならステージにピアノもギターもあるから、ほぼ不可能はないね。そのあたりのスリル満点もお愉しみに。


今日の新宿オデッセイ:

今日もけっきょく睡眠4時間とか(ぐっすり~ニャしらべ)で起き出して、母の大病院通いに付き合うのでとことこと実家まで歩いてからタクシーを呼ぶ。大病院は今日は珍しく遅い時刻といっても10:00とかで、けっこう空いている。というか、朝08:00から採血開始とか09:00に診療開始とか、みんな何時に出勤しているのだろうかと寝ぼすけの私はいつも思う。ひょっとしてブラックジャックとかDr. Kとか単に朝が弱いんじゃね? などと失敬なことも思ってしまう。そんなことありませんね。

車椅子 順調に診療終了後に薬局に寄ってから、母の希望で新宿伊勢丹まで行って、今日は珍しく自走式ではなく介助式の車椅子を借りてみました。ストッパーの位置がちょいと違うくらいで操作は一緒、車輪が小さいので荷物なんかを引っ掛けやすいというのは利点かしら。母が「タダ券がある」というのでなにかと思ったら、どなたかから見舞いの商品券をちょうだいしたらしい。それで「なんでも買ってやる」と豪語しやがるものだから運動靴売場とマネークリップ売場を見にいったのだが、あまりの価格に負けて今日は見送り。靴は高田馬場で3,000円、お財布もレオ・マカラズヤあたりで十分なのです。あ、高田馬場のレオ・マカラズヤってなくなっちゃったんだっけ。それで母の服とか地下食パンとかを買い込んで、洋食西櫻亭でお昼をいただいて帰宅。西櫻亭は初めてだったけど、さりげにやたらと美味いな。


今日の睡眠:

睡眠グラフ そんなわけで、iPhone4Sのアプリケーションのぐっすり~ニャさんが面白いので遊んでいるのです。

画像のグラフによると、俺は起床するまでレム睡眠がないみたいなんだけど、大丈夫なのかな。


このブログを読んでいる暇人のひとには不要だろうけれどもいちおう書いておくと。

よく眠っているときには目ん玉が動かない、これがノンレム睡眠。
浅い眠りというか夢など見ているときには、眠っていても目ん玉があっちこっち動く。これがレム睡眠。
通常あるいは正常ならば90分感覚でこれが往還するのだが、データを見る限りではほぼ3時間にわたってずうっとノンレム睡眠なわけさ、僕は。
目覚めた後にまたノンレム睡眠に戻っているのは、目覚めてから携帯電話を放り出してしばらくうだうだしていたからです。

というわけでこのグラフを眺めるに、どうやら脳味噌が冷え切っているか、あるいは脳を使う気がまったくないか、そんな感じなのです。

2012年4月23日と24日(月曜日と火曜日): Feed Me!

ライブのお知らせ:

2009年11月9日のThe Zircons きたる4月26日の木曜日の夜、高円寺Moon Stompにてアカペラ・ドゥーワップのThe Zirconsのライブを開催します。開店は19:30、開演は20:00、たぶん22:00過ぎくらいまで演ってます。木戸銭は1,000円、あとは飲み食い。お酒も料理もちゃんとしたお店ですので、秘書課のあの娘と遊びにおいで。

今回はねえ、横ヤンがねえ、仕事のほうで重たい会議があって間に合わないかもしれないという話もあって、重たいのは会議じゃなくておまえだろうという話ではなくて、まあ来なかったら来なかったでなんとかなるでしょう。以前にサンチャゴが欠席したTrio the Zirconsのときには僕がベースを抱えて3人で演ったこともあるし、ムーンストンプさんならステージにピアノもギターもあるから、ほぼ不可能はないね。そのあたりのスリル満点もお愉しみに。


今日の映画: というかDVD。

『別れのワイン』(1973)目当てで買ってきたDVD『刑事コロンボ』の第10巻の抱き合わせは『野望の果て』(1973)で、ふと気づいたらどちらも脚本がラリー・コーエン師匠なのね。ちなみに『別れのワイン』のゲストが『ハロウィン』(1978)のドナルド・プレザンスで、『野望の果て』の監督は『オメガマン』(1971)のボリス・セーガルでゲストはスーパーマンのパパ父たるジャッキー・クーパー。ホラー大会かっての。

ついでに(なにがついでなのかもはや判らんのだが)、ロジャー・コーマン版の『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1960)を、これはT. M. Revolution西川貴教のミュージカルのころ以来だから10年ぶりくらいに眺める。ビデオの頃にはなかった石上三登志先生の解説が付いているのは儲けもので、ミュージカル化のきっかけは例のオードリーII(本作ならジュニア)の台詞であったとかの豆知識が得られます。

そういえば『ブルース・ブラザース』(1980)も観たというか、ここまでに出てくる映画のDVDが『ハロウィン』以外はぜんぶ棚にあるという時点でそれ社会人としてどうなのよ、という話は措いといて。その『ブルース・ブラザース』のわりと劈頭に出てくるフランク・オズがミュージカル版『Little Shop of Horrors』(1986)を監督していたような気がして、その『Little Shop of Horrors』に出演していたジェームス・ベルーシとかジョン・キャンディとかは一周すると『Blues Brothers』に戻ってくるな、なんて思ったことでした。たぶん棚のDVDが100枚くらいだと思うのだが、矢鱈と狭い世界で構成されているようです。ついでにコロンボで『構想の死角』(1971)でも仕入れてみましょうか。

それで翌日『フレンチ・コネクション』(1971)とか『フレンチ・コネクション2』(1975)とかを眺めていたら、ポパイの声が小池朝雄さんでした。ふむ。

どうでもいいけど、昭和(1926 - 1989)から一歩たりとも踏み出さないな、俺。
さらに『猿の惑星・征服』(1972)を眺めていたら、リカルド・モンタルバンってたしか闘牛士の‥‥どこまで行ってもコロンボさまの掌からも逃げられないのでした。

今日のお買い物:

LABIというかヤマダ電機を通りかかったら、冗談みたいな大きさの「万能無線アダプタ」(USB)というのが980円で売られていたので、冗談で購入。帰宅して繋いでみたら、なんか僕ん家のへんもいろんなWi-Fi電波が飛び交っていることが判明。ふうん。

今日もiPhone4S: 教訓: なにかしながらiPhoneをいじらない。

導入5日目、かな。使えんのかよ俺とか思っていたら、さすがに電源スイッチとマナーモードだけはリファレンスを見たけど、あとはこれといって不自由なく使えているような。それも初日からこれといってとくに進歩した様子もないので、初日から使えていたということなのでしょう。そうさの、QWERTYキーボードにちょっと視差があるのにちょっと馴れたのは進歩といえば進歩かしら。あと、この手の器械で物理スイッチが5つもあるのはちょっと意外でした。プッシュはまだメンブレンかなんかだろうと思うのだけれども、スライドスイッチっていまどきPCにも載ってねえぜよ。

2日目に、ヤマダ電機のポイントカードがiPhone4Sになりました。へえ。
3日目に高校のプチ同窓会に行ったら、7人中6人がスマートフォンでした。へえ。
街なかで人々の行動を観察していると、操作はサムのひととフォアのひとが半々な感じかしら。僕は親指です。
入れたアプリケーションは、電話帳コピーとついっぷるとぐっすり~ニャくらいか。血圧管理はなんかオヤジくさいのばっかりなので検討中。
Safariのブックマークは順繰りに増えていく感じだが、そのうち整理しましょうね。

自宅のネット接続環境が壊れているのだが、下り方面だけならiPhone4Sで充分だな。っていちいち4Sがついてまわるのは、先代機種のことを何も知らないからです。上りのほうは、980円のWi-Fiアダプタは買い込んだのにルータがまだ届かないという体たらくで、まあそのうちなんとか。ブログが書けないくらいでそんなには困らないのでした。

今日のお散歩:

午後になって、煙草の買い出しで中野まで出る。ゴロワーズを扱っているのが近場なら中野か高田馬場か新宿か池袋のショップだけなので、いつものこと。今日はとことこと早稲田通りを流して、レンタルビデオと古本屋さんを何軒かチェック。薬師あいロードの南端を渡ったところの煙草屋さんでゴロワーズを仕入れてから、中野ブロードウェイのPC関係ジャンク屋さんを冷やかしつつ南下。中野丸井本店のうえでなに食べよっかなと暫し悩んで、けっきょくもうちょっと南下してなか卯で肉うどんなど。

西武新宿線中井駅すぐ西の踏切に親子連れがいて、幼児のほうがプラットフォームに向かって手を振っているのでそっちを見てみたら、停車中の車輌の車掌さんが手を振り返していた。いちおう僕もサムアップなどしておく。

歩道でちょいと爺さんの自転車とぶつかりそうになって、明らかに僕が間抜けだったので「すいませんごめんなさい」と謝ってみたら、爺さんはにたりとしながら「どんまいどんまい」と呟いて走り去っていった。すまんこって。


今日の火曜日:

早起きしたので、山手通りと早稲田通りの角まで朝御飯を食べにいく。

予定としてはネットで07:00からというフレコミだった弁天庵でお蕎麦でもと思ったら、店頭には10:30開店の表示がある。おかしいなあ、こちとらオフィシャルで確認して来ているのだけれども。しょうがないのでお向かいのグラッチェ・ガーデンズに行ってみたら、こちらもオフィシャルでは07:00開店の筈が07:05なのに開いていない。なんだよ、落合界隈の経営者は全員俺か。さらにしょうがないのでマクドと松屋の前に少し佇んでから、けっきょくデニーズでサンドイッチとサラダとコーヒー。とくに文句はないし、普通に美味しい。女給さんも可愛い。

さて、レンタルGEOで借りてきたBlu-ray『フォーリング・ダウン』(1993)が家のデッキでエラーこくものでレンタル屋さんで診てもらったら、あちらのデッキでは再生できるのだそうで。家でもほかのBlu-ray、といっても1枚しかない『死霊のはらわた』(1981)なら再生できるんだけどな。というわけでいちど研磨をかけてもらって持ち帰って実験してみたんだけど、やっぱりエラー。やはりアメリカンなソフトを中国製デッキで再生するには限界があるのか、それとも平成のソフトは受け付けてくれないのかしらん。これはしょうがないので『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004)と取り替えていただきました。


今日の健康:

そういえば、高血圧の薬を2週間ほど飲み忘れているのだが、あんまり症状に影響がないなあ。むしろ下がり気味かもしれないのは、春になったからかしら。

iPhone4Sのアプリケーション「ぐっすり~ニャ」は、就眠時に起動させて枕元に置いておくと加速度センサーが睡眠の状況を記録してくれるというよく判らないものだが、結果を眺めているとそれなりに面白い。とりあえず僕はここ3日間ほど3時間半ずつしか眠っていないことが判明、いやあ酔っ払っていたので気づきませんでした。それから、僕の睡眠にはレム睡眠がほぼ存在しないことが判明、眠っていたというよりは泥酔して斃れていたというほうが正しいのかもしれません。就寝時と起床時にスイッチを操作せねばならんのだが、まあ大した手間でもないし起き出すきっかけにもなりますし、問題ありません。

ところで左下の奥歯がちょいと痛いのは、虫歯ではなくて所謂「歯が浮いている」状態なんだろうな。季節のかわりめということもあろうが、どちらかというとここんとこ酒ばっかり飲んでいて栄養状態がよろしくないのが原因なのだろうとは思う。明後日は歯医者さんなので、今夜と明日はせいぜい食べて栄養をつけておくとしましょう。それで治る、いつものこと。

そんなわけで、火曜日の夜は東中野ギンザの十番で醤醤麺に生卵をトッピングしてみました。
2012年4月16日から22日(月火水木金土日曜日): ネットじたばた。
今日の昨日:

日曜日の15:25に栗原文化会館前の元締から架電で、T. M. Revolution西川貴教公演の切符が余っているというか、「譲りますプラカード」を持っているひとがいるよ、って教えてもらう。たしか16:00開演とかだったと思うのだが、あんた35分で池袋から宮城県まで行けますか? とまれとりあえず行っててみてもよかったんだよなあ、あとちょっとだけ、自由に使える3万円がいつでもありますようにくらいの準備はしておくようにしたいものだ。いや俺いでっきなんで、宵越しの銭は残らないんですよ。

その池袋の池袋ジャズフェスティバル打ち合わせ終了後の15:00あたりでお腹が空いたもので、どうすっかなってんで池袋駅地下のとんかつ大山に行ってみたら、客席で化粧をしている馬鹿娘。何度でも書いてやるが料理屋の客席で化粧をしている馬鹿女がいたものでちょっと気が失せて、けっきょく花見などしながら池袋から高田馬場、高田馬場から小滝橋を抜けて中井まで歩いちゃった。山手線沿いとか神田川とかみどころは多いのでとくに文句もないが、とりあえずおなかすいた。

中井に到着した時分には17:00を過ぎていて、じゃあ中井駅前高級割烹料亭錦山に顔を出すね。なんかいつもと雰囲気が違うなと思ったら、奥座敷では大将の息子さんたちが同窓会めいたものを開催中で、ついでに常連の僕を「隅っこのお兄ちゃん」と呼ぶ婆ちゃんが孫娘さんといらしていて、この孫娘さんがでら可愛い。ふむ、飲む店とナンパする店とは厳密に区分けているのだが、こりゃまいったなと。

今日の読書:

岡本綺堂『半七捕物帳(1)』光文社文庫 野尻抱助『南極点のピアピア動画』ハヤカワ文庫 野尻抱助『沈黙のフライバイ』ハヤカワ文庫 その池袋の文庫センターで、岡本綺堂『半七捕物帳(1)』はどっかにいっちゃったのでゲット。あと野尻抱助は『沈黙のフライバイ』がえらく面白かったもので新刊(今年2月)の『南極点のピアピア動画』というのを買ってみました。えーと、どうにかならねえのかこのピアピア動画ってタイトルはよ(まだ読んでないんだけどね)。


今日の本屋さん:

高校生時分から通っている中落合のつくし堂書店では、いつも配達で町内を走り回っていたナオコさんが足を痛めたとかで、いまは嫁のマスエさんが自転車で走り回っている。ちょっと掛売りのツケが貯まってもいるのだが、気にもなるのでちょっと店舗に顔を出してみました。

聞いた話で、足はリューマチなのだがついでに腰椎がちょっと磨り減って腰もよろしくないのだそうで、今後は店番に専念するっぽいような。今日から入れ替えて一所懸命ツケをお支払いすることを約して、今日のところは解散。とりあえずAmazonと楽天では本を買わないことを心に決めて辞する。

今日の火曜日:

火曜日は朝から母の大病院に付き合って、睡眠1時間なのに07:00から10:00まで車椅子を押しまくるわけ。診療後にちょいと薬局に寄ってから、母が靴とジグソウパズルを買いたいというのでタクシーで新宿高島屋に向かう。こちらでも車椅子を予約していたもので母を放り乗せて、ジグソウパズルは東急ハンズでゴッホの『12本のひまわり』と『サグラダ・ファミリア』の全景。靴は、ちょいと右麻痺があるもので、ぜんぶヒールだった靴を処分してぺったんこを買おうという企画らしい。

それで母が靴を選んでいるあいだは暇なので、車椅子を借りて運転の練習がてらあっちこっち見て歩く俺。高島屋の2階は意外と小さい半端な段差があるので、いい練習になるね。じっさいは僕は15 cmほどの段差なら車椅子でよっこいしょできます。素人ならばけっこう上手いほうだと思うんだけどな。

そんなことで遊んでいるところに父から架電で、なんでか東急ハンズの向こうの紀伊国屋書店にいるという。まあうちの場合、なんでもないのに新宿で親子3人ばったり出会ったり、後楽園アドホックでエレベーターに乗ったらたまたま弟がいたり、縁があるのか単に新宿にいやすいのか判らないんだけど、とりあえず靴屋さんで待ち合わせて昼飯に行くね。今日は14階の天厨菜館でなんでか鮑とか鱶鰭とかそんな感じで、睡眠1時間だっちゅうのに紹興酒まで出てくる。天厨菜館はたぶん4、5年前にちょっと寄って気楽に冷やし中華を頼んでみたら1,500円くらいも取られてびっくりしたのを憶えているが、たしかに美味いのでしょうがありません。今日は奢りだしな。

今日のインターネット接続不調:

午後に帰宅してちょっとお昼寝して、起き出してパソコンを点けてみたら、1年間買い切りで128 kbpsくらい(笑)のb-mobileのUSBカードは5月12日までは使えるものと思っていたら、なんでか4月17日になって使えなくなってやんの。

>>お客様のbモバイルは、ご利用期間が終了しています。
>>ご利用期間の「継続」「チャージ」または「更新手続き」をお願いします。

ときたもんだ。まあどっかの接続が契約切れになったところに安くて遅いプロバイダが名乗りをあげたので当座使っていましたという感じなので、半月やそこらがとこずっこけるのならそんなに文句もないし、でもどうすっかな。

そんなわけでまた新宿に出て、LABI(ヤマダ電機ね)でE-MobileだのWillcomeだのauだののブースを廻ってから、ふと思いついて東口のSoftBankのショップに寄ってみたらだな。どうやらガラケーをiPhone4Sに乗り換えてULTRA WiFi 4Gとセットで契約するのがいちばんお得らしきことが判明。マジっスか? ここは拙速は控えてひとばん持ち帰って検討することにして、と。下り最大76 Mbpsなら充分だろうし、ほんとはWi-Fiなんか要らない状況なのだけれども、iPhoneがついてくるならそれも有効ではあろう。あるいはWi-Fi込みで考えるならWillcomのPORTUSとタブレットのセットとかもあるんだろうけどなあ、うーんうーん。

帰宅がけ、火曜日なのに中井駅前高級料亭割烹錦山が開いていたものでちょいと寄ってみる。そういえば改装のため明日から5月の8日くらいまで3週間のお休みなのであった。改装ちゅうてもカウンターをちょっといじって、あとはついにトイレが洋式になるくらいらしい。トイレの蓋が自動で開くようになったらなんか不気味なんだが、まあいいか。その錦山のマガジンラックに日経トレンディ誌などがあったもので、iPhone4Sの情報など仕入れてみる俺。なんか使える気がしないのだが、そういやRockyが使ってたから大丈夫かなあ。そんでWiFiなんかあったら次はiPadやんけ、どないすんねん。

てなわけで、ベンツから中古スーパーカブに替えて乗り潰したら、つぎはポルシェのターボだぜ、みたいな話になっているような気がするのです。


今日のインターネット接続不調(2):

そんなこんなで水曜日はお昼からいそいそと新宿に出て、しょうがないのでiPhone4Sユーザーに退化する。このお正月に「今年の目標」として「スマートフォンに乗り換えない」と誓ったばかりなのに、なさけないことだ。堕落したものだ。

iPhone4Sは、いずれ動画も音楽も使わなかろうこととて16 Gbモデルの黒にしてみました。ほんとは64 Gbにしたところで支払い金額は変わらないのだけれども、そして「使ってみなければ判らない」という理屈も判るのだが、あんなちまちましたものに動画など貯めこんでたまるものか。モバイルで音楽は聴かないし、ゲームもしないからこれでよかと。
あと買い込んだのは充電ドックと画面保護シールと簡単なプロテクトケースくらい。腰にぶら下げていたガラケーのシリコンケースはどうやらもともとはiPhoneケースだったらしくて、こいつはサイズぴったり。使い方? 判らんこともないなあ、Windowsも進歩したものだ(←明らかなる間違い)。
帰りがけに新川屋酒店のおばちゃんと出会ったものでちょいと立ち話など。「新宿でケータイを新調してきたんですよ」と言ってみたらおばちゃんんが食いついたものでさっそくiPhoneなど出して見せたら、おばちゃんは、
  1. キャリアがNTTなのでiPhoneは欲しいけど買えない、
  2. 電話番号が変わるのは困るので乗換はできない、
  3. 山登りをするので稼動エリアが気になる、
との由。とりあえず、
  1. については、DoCoMoでもアンドロイドはある筈だ(詳しくない)、
  2. については、ナンバーポータビリティはどこでも使えるし、たとえばSoftbankでも「乗換費用全負担」で必死だぜ、
  3. エリアについては、ショップで電波地図をくれるから貰っとき、
みたいな話は、拙い知識のなかから説明しておく。あとで各キャリアに事情を説明したメールを送っておけば、慌てて資料を送ってくれるに違いあるまい、いちおう送付先は僕んとこにしておくけれども。

今日の夜遊び:

日暮れて、歌舞伎町Golden Eggのサトシくんセッションに顔を出す。またしても鍵盤が僕ひとりだったので弾きまくり。

晩御飯、中井駅前福しんでタンメンなど。
ここにご近所の落語の師匠がいらっしゃったことにはなんの不思議もない。

今日の木曜日:

またしても野暮用で新宿に出て、ついでにSoftBankで乗換割だのナンバーポータビリティだの電波エリアだのスマートフォンだのの資料を揃えてもらって、自宅で印刷しておいたNTTのGalaxyのスペックも添えて、新川屋酒店のおばちゃんに届けておく。

DVDにエアチェックしておいた映画『下妻物語』を元締に貸したら、あいつ捨てやがんの。しょうがないのでレンタルで借り出してきて、ひさびさに鑑賞する。たいへん愉しい。物理学的には滅茶苦茶な映画だが、まあいいや。
バッタ屋さんで買ってきたDVD『ブルース・ブラザース』も久々に観る。あのスピーカーはあそこから盗んできたのか、とか何度観ても新しい発見があるなあ。デフォルトが字幕オフ仕様のDVDなのだが、ふと気づいたら字幕オフのまんま眺めていた。もう台詞なんかあらかた憶えちまっているから、問題ないらしい。物理学的には滅茶苦茶な映画だが、まあいいや。

インターネットはまだ繋がらない。
どうやら外付けのDVDドライブが壊れたらしい。
いろいろとうまくいかないが、ひとつひとつなんとかしましょうね。


今日の同窓会:

金曜日は、高校のプチ同窓会。サカモトくんが単身赴任の大阪から帰ってくるので、ソーダが音頭をとってちょいと集まろうという企画。集合が19:00に神田駅だというので、18:00くらいに久しぶりに秋葉原に出てうろうろしてみました。いやあ、数年来ないあいだにずいぶんと変わりましたな。ほんとはiPhone4S用の外付けキーボードが欲しかったのだが、実機を試させてくれる店舗が見つからなかったのでとりあえず断念。別に持ち歩いたりはしないので折り畳めたりしなくて構わないんだけど、どなたか情報などお持ちではあるまいか。

JC-120 関係ないけど万世橋の万世では屋外拡声器としてジャズコを使っているのを発見。なんてこったい。
18:50くらいに神田駅前に到着してみたらまだソーダしか来ていないような。ソーダはさいきんの僕の外見を知っているので、一声かけて「俺、あっちで知らんぷりして立ってるわ」ってんでちょいと離れたところから様子を見ているうちに、みんなが三々五々集まってくる。ソーダ、シゲキ、シゲル、ヤザキが談笑している脇に立ってみたり近傍を通り過ぎたりしてみるのだが、ソーダがにやにやするばかりで誰も気が付かない。あはははは。
そして神田くんだりまで来て、向こうからご近所の落語の師匠が歩いてくるのに遭遇。これにはお互いさまでちょいと驚いた。

プチ同窓会 そのうちサカモトくんとマキノもやってきて、みんなで近所の湊屋さんへ。近況報告、亡き恩師の話、同窓生の消息といったあたりは定番として、髪の毛の話とか老眼の話とか子孫の話とかになっちゃうのはまあしょうがあるまい。ひとの毛髪をやたらと気にするのが1人、なんでかバイアグラに詳しいのが3人ほどいたのは、しょうがなくないね。仕事の話だと、現職は7人中社長が3人、職長が3人、プー太郎が1人。みなさん順当な人生のようで、よかったよかった。でも全員揃ってバカが治ってない。まあ、マキノが前の席のミネシマくんのベルトに爆竹を仕掛けて英語の授業中に火を点けたとか、屋上の喧嘩でヤザキがマジで跳び蹴りを繰り出した(実生活で跳び蹴りを見たのはあれが最初で最後だ)とかいう話をしていれば、どう転んでもインテレクチュアルにはなりようもないね。

ビールたくさんと芋焼酎の一升瓶が空いたところで、ソーダの経営するカウガールズ・グラマラスに移動、馬鹿話の続きを延々とする。ソーダが半年ぶり、シゲキが10年ぶり、あとの4人は20年ぶりだな。とっても愉しい。

今日のiPhone4S:

設計図 土曜日で導入4日目だが、マニュアル要らずというのは本当だなあ。
いまどき物理スイッチが2か所もあるのにはちょいと感心するなあ。
画面は小さいなあ、iPadを欲しがる理由がよく判る。そうさの、未来世紀ブラジル方式でなんとかならないかな。
というわけで、外付けキーボードはやはり欲しい。ってか、こんなちまちましたもん使えますかいな。
そしてWiFiの使い方がいっちょも判らないのでした。


今日のとんかつ:

20世紀末なら僕は新宿区上落合2丁目あたりに住んでいた。

ごく近所に高橋さんというとんかつ屋さんがあって、ほんとに近いものだから仕事の合間にお皿とお碗をお盆に乗せて持っていって、とんかつ定食をそのまんま盛ってもらって持ち帰ってお仕事の続き、なんてことをよくしていました。

今日は10年ぶりくらいに上落合までとことこと歩いていって、その高橋さんでヒレカツ定食などいただく。ヒレカツの付け合わせがキャベツとスパゲッティ・ナポリタンという正統派の昭和のトンカツで、たいへんおいしい。おばちゃん、僕のことを憶えていてくれました。


今日の日曜日:

筍御飯を炊いて、裏庭の山椒の葉っぱをちぎってきて乗せる。

2012年4月14日と15日(週末): あすびにんのりびさん。
土曜日の夜は、とりあえず中井駅前高級割烹料亭錦山に寄って先日のツケ、って掛売りは基本的にやってないんだけど僕がお財布を忘れたのね、お店に入るなり「お勘定」って滅茶苦茶なことを言ってそのツケをお支払いして、あと軽くお食事など。今日は牛レバ刺と卵焼き、冷やしトマト。

そのあと、高田馬場diglightのSazukuさんセッションに顔を出してみる。先月はなんでか女子の海だったけど今日はそんなこともなく、えらいオットコマエのお姉さんがドラムスを叩いておりましたな。鍵盤は僕一人で、ホストでもないのに全曲出づっぱりの弾きまくりという事態に遭遇、でもホストではないので焼酎もじゃぶじゃぶ飲むわけ。

終了後の徒歩帰宅がけ、新目白通りのジョナサンズで鶏肉などいただく。なぜ太らない。

今日の池袋:

日曜日は、5月19日(土曜日)にThe Zirconsで参加の決まった池袋ジャズフェスティバルの説明会に行ってきました。

まずは登録バンド名がなんでか「小山亜紀」になっているというのがあって、それならそれで構わないんだけどさ、説明会会場で「小山亜紀ですけど」って言う俺の間抜けなことったらなかったな。事情を説明したら「あ、ジルコンズさんですか」って、受付のお兄さんが憶えていてくれたのは嬉しかったかしらん。

池袋GUCCI前 池袋GUCCI前

ざっくりお話を聞いた後に、出演予定現場も見てきました。ルミネのGUCCIとBEAMSの間。見下ろすはStarbucks、極端に似合わねえ。そこは措いといて、周辺ぜんぶ上下左右が固形無機物なので音響的にはいいんじゃないかな。

2012年4月13日の金曜日。
今日のミサイル:

実家で晩飯。北朝鮮の花火は失敗は折込済で、燃料が猛毒なのが凶悪だから燃えちゃって正解、日本の防空体制がスカタンなのが判明したのが残念、と解説しておいた。父は「ミサイル発射をなんで政府より先に俺が知ってるんだ」ちゅうて不満そうでした。母曰く「PDFを1枚出すのにハンコいくつ?」って、うまいことを言う。



今日のラリー・コーエン:

DVD『フォーンブース』 DVD『セルラー』 バッタ屋さんで買ってきたDVD『フォーンブース』のジャケットを眺めていたら、日本語のキャスト表記にキーファー・サザーランドがいない。ヒドいな、いちばん働いてるのに。英語のほうには名前だけちょいと載っていたけれども、あんな0.5 mm幅フォントを誰が読むものか、ってか老眼で俺が読めねえ。

この時期のラリー・コーエンならば、電話ボックスからぴくりとも動けない『フォーンブース』の脚本を書きつつ、ついでに思いついた携帯電話を持って走り回るしかない『セルラー』の原案を書きつつといった感じで、いい仕事をしています。同じようなネタの使いまわしでフォックスとワーナーを掛け持ちしちゃうあたりが御大の面目躍如ですね、褒めてます。

ついでに『悪魔を憐れむ歌』を観てみました。脚本がラリー師匠と同じテイストでたいへん好ましいと思ったら、ニコラス・カザンってエリア・カザンの息子さんなんだって。へえ。
2012年4月12日(木曜日): ひねもすのったりのったり、かんわ。
今日のごはん:

さて食材も尽きたし所持金は月末まで732円‥‥あちこち捜してみたら寝床のわきに212円落ちていたので944円。ふむ、というわけで夕刻から福しんに出かけてトマトタンメンというのをいただいてみました。630円だったかな、そんなにはトマトトマトしていなくて、太陽のトマト麺とは違ってまだラーメンっぽい感じ。でもふつうのタンメンのほうが美味しいかな。次回のタンメンは東中野十番にしましょうね。

帰宅してからお掃除などしていたら小銭を数枚拾ったので、けっきょく所持金が950円まで復帰、でも月末までずいぶんあるなあ。

今日の2つ釦:

ふたつボタンのジャケツ(例) 近所の中学校の制服が詰襟から背広に変わったのかな、ふたつボタンのジャケットを着用した若いひとをよく見かける。個人的にも軍服よりは狩猟服のほうが好みなのでいいことだとは思うのだが、なんでかみんな2つボタンを2つともかけている。2つボタンなら上1つだけをかけるのが正式だしかっこいいと思うのだが(Vゾーンが異常に狭い場合を除くが、いまは関係ないよな)、学校で指導しないのかな。

早稲田大学高等学院グリークラブのステージ用衣裳はショッキングブルーの2ボタンジャケットに真紅のネクタイという信じられないもので、ボトムスは学ランを流用している。以前にスタスキー&ハッチのハッチが「成金丸出しの自動車ディーラー」に扮したときに、まったく同じ服装をしていたのには笑ったが、誰が決めたんだろう、あれ。

その学院生諸兄も、結構な割合でボタンを二つともかけている。毎年毎年「下は外しとけ」と言ってはいるのだが、ひょっとして俺が間違っているのだろうか。2つボタンを2つともかけていてかっこよかったのは、憶えているかぎりなら丸山千里先生くらいか(ダサかっこよかったわけだが)。

今日のグラン・トリノ:

DVD『グラン・トリノ』 以前に某が「新宿で暇なんだが、なにかお奨めの映画はないか」ってんで、当事ならイーストウッドの新作がかかっていたのを紹介したことはあるが、ひとに薦めておきながらいままで観ておりませんでした。無責任なものだが、いまさら誰も驚かない。

話のほうは、たぶんおそらくきっと俺も間違いなく、但し長生きしちゃった場合にはああいう偏屈オヤジになるのだろうし、趣味も教養もとくにないし付き合いはいまでも商店街と近隣の婆ちゃんとセッション面子だけなのでその頃には絶滅しているのだろうからああいう孤独な暮らしをするのだろうし、そこでイーストウッドみたいにとっても小さなチャンスを拾えるのかというと、それも拾えないくらいに没落してるんだろうなあ俺は。逆からいうと、イーストウッドにはまだ見所なり拾い所があったってことさ。

ラストでは、僕の映画経験だとどうしてもDeath Wishシリーズが出てきてしまうのだが、この話ならそんなわけもなし、でもそうきたかという感じでした。初期の『夕陽のガンマン』とかもDVDで持っているのだが、『スペース・カウボーイ』なんかも家にあるし、いろいろと抽斗の多いひとだな、やはり。でも画面ではただの偏屈ジジイ。

あと、特典映像のインタビューで主演女優がさりげに「クルマで女にモテる? 幻想じゃん」って切って捨てていたのが痛快でしたな。好きなクルマ? 俺ならダッヂ・チャレンジャーに決まっているわけだが。

今日のカエルの王女さま:

テレビでCXの合唱モノ『カエルの王女さま』を観る。ぶっちゃけ『フラガール』で『天使にラブソングを2』で『シコふんじゃった』で『ガン・ホー』で、でも『うた魂♪』ではない感じだが、眺めていて楽しい。パクリとか言わないから、オマージュとして頂点を極めてほしいし、団員が好き勝手言ってる合唱団にはノビシロもあるね。来週もできれば観るね。

先日は母のいる合唱団にちょいと顔を出してみたら、後日どなたかベースのひとが「凄いひとが来たと思ったら、ご子息だったんですね」と母に告げたらしい。まず俺は凄くないし、褒めるんだったら本人に直接あたってくれれば謙遜もできるんだけどなあ(笑)。まあいいか。
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