徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年3月30日(金曜日)、春眠暁どころか昼光も夕日も鹿十。
なんだか判んないんだけど、木曜日の25:00くらいに就寝して、金曜日に26:00くらいまで昏昏と眠り続けておりましたな。2、3回くらいはトイレに行ったのと、ついでに水分補給をしたくらいのことで、さてなにごとならん。

というわけで土曜日の02:00から粛々とお仕事などしているわけ。



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2012年3月28日と29日(水曜日と木曜日)、The Zircons vs. 俺!
The Zircons Live
at 四谷三丁目Sokehs Rock
feat. 俺たち寄せ集め
on Wed. Mar. 28, 2012.


1st Set by The Zircons
  1. Denise
  2. The Closer You Are
  3. Please Mr. Postman
  4. Stormy Weather
  5. 夜が来る
  6. Blue Moon
  7. Gee Whiz
  8. In The Still Of The Night
2nd Set by 俺たち寄せ集め
  1. When the Saints Go Marchin' in
  2. Get Ready
  3. There Hearts Were Full of Spring
  4. Faith
  5. Straight Street
  6. Charming (feat.桃子)
  7. Close to You (feat.桃子)
  8. Could You Believe
  9. Brahms' Lullaby
  10. I've got Life (encore)
3rd Set by The Zircons
  1. Come Go With Me
  2. You're My Heart Desire
  3. 妖怪人間デブ
  4. Tonight
  5. Sixty Minute Man
  6. You Belong To Me
  7. ああ人生に涙あり
  8. 恋の季節~真っ赤な太陽
  9. また逢う日まで
  10. For The Longest Time (encore)


今日のライブ:

17:00くらいにSokehs Rockに入ってみたら、なにやら固定電話が壊れたみたいな騒動になっている。具体的には受話も送話も話し中状態になっているもので、「料金不払いでも最初のうちは話し中みたいになりますよ」って教えてあげる俺、って知ってる自分がまあその。例えば上水道は料金不払いでもちょろちょろとは出るんですよ、みたいな感じで、知っていても損はあるまい。けっきょく電話線の断線だったようで、こりゃリハーサルどころではないな(もともとやる気ないし儂ら)ということで、とっととみんなでもつ焼きのんきに向かう。

ダイエット中の横ヤンは新妻さまから「夕飯禁止」の兵糧攻めに‥‥兵糧責め、かな、正しくは。ライブの日だけは晩御飯が許されているのだそうで、のんきの美味しい生肉をとても幸せそうに味わっているのが微笑ましい。「生肉久しぶりなんですよねえ」って、たりめーだ、生肉ランチとか聞いたことねえぜよ。のんきは店員さんの威勢良さがさらにパワーアップしていて、肉もビールも美味いしいい感じです。近所にあったら日参するね、これは。

ライブのほうは、ジルコンズ的にはあれでもデキはちょっとよかった感じなのね。ソケースさんはPAさんも優秀だしハコもよくてとても歌いやすい、のでリハーサルの手も抜けようというものです。何度も何度も6年前から歌っているCome Go With Meのサンチャゴがすっとこどっこいだったのは、まあご愛嬌ということにしておきましょう。
対バンの俺たち寄せ集め略して俺寄せ略して俺りゃくして「お」さんは相変わらずの緻密なデキでたいへん愉しい。実はこの人たちをジルコンズの対バンに呼ぶのは自殺行為であることに僕だけが気づいていることは内緒。今回は女声ボーカルのゲストが華を添えてくださいました。あとは全員おっさんだからなと言い放ったサンチャゴが亜紀ちゃんに殴られたのは公開。
客席はなんでか満員で(なにしにきたんだろう、みんな)、けっこう知り合いがうじゃうじゃな感じでした。極端にバタくさいお客さんが二人ほどいらして、途中休憩でサンチャゴが「外人にウケてないなあ」って悩んでいたのが印象的でしたな。さてどうすればいいのでしょう。

そんなこんなで18:00から飲み始めて本番中も飲み続けて終演後も飲み続けて、べろんべろんになって帰宅して死に寝。いやまあいい日でした。


今日のパソコン:

そのソケースロックに行くまえにちょっと時間があったもので、新宿にちょっと寄ってパソコン屋さんでPC本体の様子など見てみるわけ。東口ヤマダ電機から西口のサクラヤ、ヨドバシ、ソフマップってな感じで。仮に買うとするならばWindows XP(はなくてもいいy)のCore2 Duoでメモリ4G、HDDは外付けにして本体は使い捨てってな感じで10万円くらいかなと思っていたら、5万円もしないし中古だったら3万円でお釣りなのね。そうさの、買う目線でパソコン売場に来たのって5年かそこらぶりだものなあ。世の中凄いことになってるなあ。


今日の歯医者さん:

明けて木曜日は、朝から中目黒の歯医者さんに行って差し歯のメンテナンスなど。待ち合いの椅子の背中に上着をひっかけてテーブルにサングラスを置きっぱなしにして、なんか見た目は自分の家みたいな感じ。

施療後に昼飯はラーメンでもと思って、麺屋宗が中目黒駅の南方にあったなと思ってとことこ歩いていたら、なんと康龍の本店がそこいらへんにあるのを発見、こんど来てみようかな。ってか宗は親分が死んじゃったからでもなかろうが特に取り柄もなくて、康龍にでも入っておいたほうがよかったかも。

帰り道はちょいと遠回りになるけれども、落合南長崎駅上に開店したライフの見学に行ってみる。東中野ライフではけっこうトンチキな鮮魚部(黒ソイのワタ抜いてんじゃねえよ阿呆)がけっこうまともな感じで、石鯛とか鋒鋩とか生きた烏賊とかのすっとんきょうな魚も置いてあって期待がもてます。焼酎も尾鈴山蒸留所がずらりと並んで、百年の孤独とか佐藤とか、かなりいいぞ。書店部は、いや言うまい。

あと帰宅してお仕事。


今日の梅桃桜:

ということは、これは梅だ。 こないだ「桜が咲いてた」と書いたような気がするのだが、今日よく見たら梅でした。えーと。

  • 梅: 花びらが丸くて枝にくっついてる。
  • 桃: 花びらがとんがってて枝にくっついてる。
  • 桜: 花びらがぎざぎざで、さくらんぼの柄が花についてる(あ、そうか)。
合ってるかしら。
2012年3月26日と27日(月曜日と火曜日)、ちゃくちゃく。
月曜日はとりあえず朝から大病院のQ命QQに、自分の定期点検というか問診に行く。俄の腹痛で倒れて自分で自分を担ぎ込んだのが3年くらい前の話で、先日はようよう廻された消化器科も卒業してしまって、原因不明のまままだ救命に居続けしていたりするわけ。こうなるともうルーチンで、世間話などした後に高血圧の処方箋だけ出していただいて、今日もおしまい。まあ、いつ腹痛がぶりかえすものともしれない爆弾は抱えているわけなのでリレーションは保持しておくに如くもあるまいて。

大病院を出た段階でまだ11:00で、今日は早稲田大学高等学院グリークラブの定期演奏会が杉並公会堂で19:00開演とかなので、さてどうすっかな。時間たっぷりすぎ。新宿に面白そうな映画なさすぎ。お腹空いた。とりあえず新宿に出て、ヤマダ電機とか紀伊国屋書店とかを漁ってみてから荻窪に出たのが昼過ぎで、しょうがないから本むら庵でランチセットとビールで時間を潰してから杉並公会堂に行ってみて、上手袖で呑気らしく文庫本など読んでいたらなんでかタイムテーブルなど渡されるわけ。まあ今さら驚きもしないし、人がたくさんいるので働きもしません。

けっきょく野暮用が発生して本番は聴けなかったのだけれども、リハーサルを聴いたぶんには盛会だったんじゃないかしら。なんかナンポウがピアノを運んでいたりイカワタが譜めくりをしていたり、贅沢な仕様で期待できました。


火曜日はなんでか体調がいまひとつで、「起きてお仕事ちょっとして寝て」の繰り返しな感じで、なにがよろしくないって寄る年波だか胃弱だかで食欲がないのね。動けないわけでもないので、しょうがないのでレトルトの野菜スープとかラコールとかポカリとかで漿液を注入して、お仕事のほうは21:00までにかなりの精度(当社比)で完了、納品。

ほんとうは15:00に歯医者さんの予約があったのだけれど、体調不良にて申し訳ないのだけれどもキャンセルさせていただきました。しょうがないなあ。


今日のガス漏れ:

22:00くらいだったか、居続けの実家からちょいとお散歩に出てみたら裏のおうちの前あたりがちょいと都市ガス臭い。どうせご近所で親しいわけだし、夜分で申し訳なかったのだけれども率爾ながらとうかがってみて事情を説明したり聞いたりして、とりあえず怪しいところもなさそうだったのでメーターの数値を読んで、今夜はガスを使う予定のないこと、深更にメーターを確認させていただくことを約して辞するわけ。

25:00くらいにメーターを見にいったら、これがいくぶん(単位が判らんがいちばん小さい位で5くらい)動いていたもので、深夜で申し訳なかったのだがピンポンさせていただいて、あのあとガス器具は使っておられないことを確認してから三和土に居座って東京ガスに連絡させていただく。それで暫く待っていたら東京ガス車が黄色い回転灯をひかひかさせながらやってきて、けっくなんかガス漏れがあったようであとは任せて帰宅するわけ。

なんにもなかったらどうしょうかとも思っていたので、なにかあってよかったと思う自分は間違っているのだが構うまいて。


明日は、ライブだ。
2012年3月25日(日曜日)、動かざること山のてっぺん。
今日の蟄居:

移動作業場 在宅介護というと大げさなのだが、γ-knifeの後遺症でよいよいの母の面倒もみなきゃないし、なんとなく実家に仕事場環境を移設している今日子のころなのでした。今日は午後から父も留守だったしな。

今日は手許のノートPCのキーボードが橋本一子のライブ叩きまくり使い捨てキーボードのようにボロボロになっているもので在庫の親指シフトキーボードをUSBに刺してみたらそのまま使えたので、こりゃラッキー。そのかわりノートPC本体のほうのキーボードが操作不能になりましたが、とりあえず困らない。

どうやら親指シフトのノートPCにUSBの親指シフトキーボードを刺すと本体のほうのシフト動作が死んでしまうようなのだが、詳しくないし、そもノートPCにキーボードを増設する時点で本体のキーボードは死んでいるのだろうから問題ありませんね。

現状のそのいがんだ環境がさらに潰れた場合には、実家のVAIOにJapanistを放り込めばやはり親指シフトが挿せるものとは予想しているのだが、さきのことはあとで考えるいつものパターンなのでとくに計画性はないのでした。


今日のお買い物:ネット注文だらけ。

これも母の話で、なんか血行がどうしたとかで寒いのとかいうのでネットで靴下を注文してみました。
2階にあった寝所を階段があぶねえという理由で1階に移したのに伴って、ネットで洋服箪笥を注文してみました。
くるくる廻る椅子もネットで注文したのはもう書いたと思うのだけれども。

つまり母以外の誰かが家にいなければならないので、リアルお買い物に行けないのですよ。


今日のお買い物:それでも食材は要る。

梅 桜 鈴蘭水仙
隙を縫ってお買いものに出たら、実家から100 m以内で梅と桜と木蓮と椿と侘助と鈴蘭水仙の花と猫柳の穂が見られました。

2012年3月20日から24日(火水木金土曜日)、脳天気。
今日の今週:

CTRL Key 先週の月曜日(12日)に届く筈だったお仕事の材料は今週の月曜日(19日)になっても届かなくて20日の祭日ならまさか届かないだろうと思って油断していたら、これがほんとうに19日に届きやんの。あはははは、火がぼうぼう。かてて加えて、以前にちょっとした凄いポカをやらかしているクライアントがお情けで廻してくださったお仕事なので、どこをどう考えても失敗できないし納期は厳守だし品質にも責任をもたなければならないし、ってなにをあたりまえのことを書いているのだ俺は。どうやら相当びびっているらしいが、土曜日現在でノルマは順調に消化中なのです。この調子でいけるかなあ。

救命病棟 ついでに、22日から母がちょいと大病院に2泊3日で入院してγ-ナイフでちょっきんなするというミッションもあって、狛江の叔母は来るわ弟は来るわ弟嫁は来るわ、ちょいと母の足許が覚束ないもので俺は夜間待機などしているわ(たいがい飲んでるだけだけどな、あとときどきお仕事)、当社比ならばけっこう忙しいぞ。

そこへもってきて、お仕事で使っているレガシいノートパソコン(Fujitsu FMV-BIBLO MC2/40、つまり親指シフトノート)のCTRLキーが判りやすくお亡くなりになられまして、というか全体にぼろくそな感じで、なかなか面白い状況になっているのです。


今日のご飯:

百千のおむすびその他。 そんなこんなでお買いものに行く時間もそんなにとれないし、そも実家に詰めてるのにどうすんのよってんで、昼間は叔母だの弟夫婦だのが来た際には土産物のおむすびだのをいただいたり、店屋ものの鰻の出前をとったりして日々を過ごしているわけ。晩御飯は、ほぼ中井駅前高級割烹料亭錦山に日参しておりましたな。だって買い物に行かない、調理しない、でも湯豆腐と刺身は食いたいとなったら、これはまあしょうがありません。というか、らくして美味いものを食べる言い訳というか理論武装ができているので、それはそれで愉しいのかも知れません。

実家で父がいる間は昼寝もして、あらかた夜4時間、昼3時間睡眠が定着してしまいましたとさ。その合い間のどこでお仕事をしてどこで酒飲むかというのがまだ課題なのだけれども、これもまあしょうことあるまい。母の左脳がちょいとあれで、右半身のところどころに不自由があるようなのでいちおう誰かが見張っている必要はあるのよ。


今日の病院:

Be kind close the lid ガンマナイフ後はとっとと完治するのかと思っていたら、甘かった。

選択肢としてはγ-ナイフと開頭術とがあって、あとで聞いた話では「γ-ナイフか開頭術か迷うぎりぎりの大きさ」の腫瘍だったそうで、まあ「間に合った」と思ってもいいんじゃないかしらん。半可通としては「γ-ナイフの2回目ってどうなのよ」とも思ったのだが、侵襲を考えたらまあその、ってな話は悪鬼羅さんに教えてもらったのでとりあえず信用しておくことにしておこう。なんつう言い草なのだろう私は、というのもいつものことなので今さら誰も驚かない。

機序としては、要するに前回のγ-ナイフで取り損ねたか再転移だかをした脳腫瘍が患部近在の脳細胞を圧迫しているので、ついては右半身にところどころ不都合が出ている。それならばγ-ナイフで患部を切り取っちゃえばすぐ治るじゃんと思って楽観していたら、なんか切った具合によっては2~3週間とか最大3か月後くらいまでに近在がまた腫れちゃうような侵襲があることもあるらしくて、なんだよもうちょっとどうにかならねえのかよ21世紀の現代科学、と思わないこともないわけさ。

回転式ダイニングチェア なんだかんだの退院後に、実家トイレのドアには「中ぶた閉めてね」という貼紙をしてみました。よいよいの母が便器に落っこちる危険性があるからです。

あと、看護婦さんの指示に従って、通販で「肘掛つきの椅子」というのを注文してみました。たしょう失敗しても大丈夫なように、なんとなくチープなやつを。明日あたりに届くんじゃないのかしらん。

2012年3月18日と19日(日曜日と月曜日): 春かな。
今日ものだめ:

のだめダブル さて、到来物のコミックス『のだめカンタービレ』が15巻までしかなかったので16巻を買ってみたらまだぜんぜん終わってなかった件については、しょうがないので本屋さんで17巻からあとも大人買いしてきました。それで本屋さんで「17巻から右」をごっそり鷲掴みにして買ってきたら、第25巻が2冊もあるんでやんの。あいかわらずだなあ。

というのが日曜日の22:00くらいの話で、月曜日の朝までに全巻読破しました。2回。なんかピアノが上手になったような気がする。

今日の酔っ払い:

レバ刺 先週の中井駅前高級料亭割烹錦山で呑んでたら途中からなんにも憶えていなくて気がついたら家で寝ていてお財布の中身が減っていなかった件は調査の結果、相席のお爺さんと戦後映画の話で盛り上がった僕がどうやらものすごく酔っ払って、いつもの「やばいスイッチ」が入ったらしくていきなりついと立ち上がって帰っちゃったらしいのね。しょうがねえな、このおっさん。おっさん言うな。

相席のお爺さんはどうやら僕が勘定を払わずに帰ってしまったと思ったらしくて(勘定を払わずに帰ったのだが)「俺が払っとくよ」と主張されたらしいのだが、大将にしてみりゃいつものことなので(しょうがねえなおっさん。おっさん言うな)そこそこ無事に済んだらしい。

とかいう話を大将と語り合いながらふと手許を見たら、僕の使っている百円ライターがそのお爺さんのものでしたな。ほんとうにしょうがねえなおっさん。おっさん言うな。

今日の映画: DVD、250円イーチ。

DVD『巴里のアメリカ人』 通りがかりのバッタ屋さんで、DVD『巴里のアメリカ人』と『ローマの休日』を馬鹿安値で買ってきました。現状貧乏人としては著作権フリー万歳な感じなのだが、関係者もたいがい死んでるからまあいいか。なんてことを言うのだ私は。

とりあえず『巴里のアメリカ人』を眺めてみると、やはり愉しいなあ。個人的には劈頭の吊りベッドが欲しいのと、あとは煙草コーヒーが好き。ほんとうはミュージカルもいちど演ってみたいのだが、俺の声域(低けりゃいいと思ってる感じなのよこれが)だと森の魔人とか魔女の従者とか平家の鉄砲玉(これはオペラ公演でほんとうに演った)しか廻ってこないような気もするけど、まあいいか。

関係ないけど、煙草コーヒーでピアノのオスカー・レヴァントってシェーンベルクの弟子なんだって。へえ。

2012年3月13日と14日(火曜日と水曜日): 自宅待機。
時系列がヘンだが気にすんな。
タイムスタンプは書き込んだ時刻で出すのがあたりめえじゃねえか。

今日もドナドナ:

Yamaha Electone HS-8 実家の庭先に出しておいたYAMAHA Electone HS-8は、無事に清掃局に牽かれていきました。いい子だったのだが、詮もない。永年お世話になりました。

せっかくなので、いらない机とかワープロ、ってかなんでラップトップの東芝RUPOとかが実家にあったのか謎なのだが、とかも粗大ゴミシールを貼って提出しておいた。新宿区の粗大ゴミは予約提出制になっていて、上記のエレクトーン、机、ワープロまでは火曜日の予約がとれたのだが、ついでに出そうとした重厚長大なステレオスピーカー2点は運搬の都合とやらで23日の金曜日の予約となっていた。でも面倒くさいのでついでに庭先に出しておいたら、清掃局さんが有無を言わせずに持っていってしまいましたとさ。ラッキー。

火曜日のお昼に実家に寄ってスピーカーも持ち去られたことに気づいたので、清掃局に電話してこれこれと事情を説明したら、係のお姉さんが「では23日のご予約はキャンセルということでよろしいですね」と言う。あれ? キャンセルというよりは前倒しだと思うのだが、そういう鳥取のキノコ博士みたいな理屈を垂れても理解される気遣いもないし、要は23日に清掃局さんがこなければいいだけなので「はあ、そのように」と阿呆みたいなお返事になってしまったのでした。まあいいや、儂も老いた。


今日ののだめ:

二ノ宮知子『のだめカンタービレ』講談社コミックスキス 先日亡くなった某社会人合唱団の先輩ヤベさんから僕御指名でコミックス『のだめカンタービレ』が10巻ほども届いてしまった。母の所属していた合唱団を母と一緒に立ち上げたかたで、僕もいろいろとお世話になりました。それでそのへんの合唱関係でマンガを読みそうな知り合いが僕くらいだったんだろうな。

とりあえず第1巻だけ読んでみたのだが、面白いじゃん。楽器は上手いだけじゃつまんない、へたくそだろうが面白い奴もいる、といったあたりには共感できます。あとピアニストの部屋がものすごく散らかっているというのも、リアリティがあってたいへんによろしい。俺の部屋なんかもちょっとすごいもんね、あはははは。

そういえば5年くらいも前だったか、いろんな知り合い女子に「カンタービレってどういう意味ですか?」って訊かれていちいち教えていたのだが、これのことだったんですね、どうやら。


今日の新宿オデッセイ:

夕刻くらいに、煙草でも買おうかなと思って家を出るも、ゴロワーズを扱っている近所の煙草屋さんはいつも通りのお休みで、しょうがないから晩御飯のお買い物でもしようかと思って今日は東中野のライフまでとことこ歩いていく途中でなにやら寒いななどと思い始める。じゃあ銭湯にでも寄ってみるかと思って、とりあえず東中野ギンザの自然食品屋さんでオリーブ石鹸を買って、顔見知りのお姉さんに銭湯の場所を教わって行ってみる。石鹸は高いほうを奢って870円で、なんとかオイルが40%含まれているのだそうです。

お風呂屋さんではタオルを借りて剃刀を買って、都合540円。あとはオリーブ石鹸ひとつあれば顔から身体から髪まで洗えるわけ。お風呂のほうは熱かったりぬるかったり、泡が出ていたり流れていたりで、けっこう愉しい。あちこちによく浸かってよくふやけてから、タオルとオリーブ石鹸でがしがしに洗ってきました。今日僕に会うとけっこう清潔です。ふだんどうなんだって言うな、ふだんもそんなにはヒドくないよ。

お風呂あがりに、そういえば煙草を買いに出たんだったというのを思い出して、総武線で新宿に出て無事にゴロワーズを入手。さて、そういえば今日は歌舞伎町Golden Eggでえじりんセッションだったな、先週のdiglightはなんか女子会のBGMみたいなところもあったしな、風呂上がりなら生ビールだよな、と思って顔を出してみる。このあいだのdiglightよりはちょいとハードな感じで、若いドラムスのお姉さんの反応がよかったものであっちこっちで8を12にしてみたりBlue Monkを倍転してみたりしておちょくってみたら、きちんと合わせてくるので感心しました。

24:00くらいに西武新宿線で中井まで戻って、晩御飯は福しんの広東麺でした。


今日の甚六:

水曜日は、とりあえず材料の仕入れがさきさまの都合でちょっと押しているもので、早起きした割にはすることがない。しょうがないので朝食後にお蒲団に戻って、都筑道夫『捕物帳もどき』など読んでいる無産階級な私。まあ、ふだんだったら昼酒に走ってもおかしくないところなので勘弁してやってくれなさい。読了して解説を読んでいて、同じく都筑道夫の『名探偵もどき』の舞台は西武新宿線中井界隈だというのを知って、これは読みたいなあ。確率からいうと神保町か高円寺でしょうかね。

お昼は豪華白菜載せサッポロ一番塩ラーメンでごまかして、食べ終わったところで実家の父から架電、「電卓は得意か?」って、なんのこっちゃ。聞いてみたら、確定申告の計算が面倒でならないという。しょうがないのでノートパソコンとテンキーを鞄に放り込んで訪問して、なんのことはない100項目が2件くらいのものをぱたぱたとエクセルに放り込んで、なんでか来ていた弟くんに読み合わせを付き合わせて、あとはΣ一発ぶち込んで終わりなのはみなさんご承知のとおりなのだが、あの年代くらいになるとそんなことでもけっこう驚嘆するものなのね。いきがかりじょう「軽いもんさ」とは言ってはみたのだが、そんなじぶんがバカに思えてしょうがないね。

2012年3月17日(土曜日): みんなの世の春。
カラス禁止 今日もヒマなので、午後の晴れ間によいよいの母のお散歩に付き合ってみたりする。三日連続かな、いいことだ。新宿区の中井界隈の山のうえをご存知のかたならお判りいただけようが(つまり大多数を置き去りにするわけだが)、目白学園からバッケ(八の坂ということになるのか)を西のほうに降りていって、けっこうな急坂の下から北のほうの西落合界隈に向かうと、いつのまにか坂ものぼっていないのにまた目白学園と同じくらいの標高に戻っているのが不思議だなあ。

写真はそのへんの道ぺたのゴミ置場に置いてあった石で、ピクトグラムは「烏禁止」を訴えているとおぼしい。訴求対象はとうぜんカラスさんたちなのだろうが、効果のほどに興味がわかないわけでもないなあ。

寒緋桜ではなくて、ふつうのソメイヨシノっぽい花が咲き始めているのを見かけました。梅と桃と椿も咲いていて、でも百花繚乱という感じでもないこの季節は好きです。

REVIKEN ヒマこいてネットでエゴサーチをかましていて、正確には自分のブログとかで「なに書いてたっけな」と思って調べてみることはよくあるのだけれど、そのエゴサーチで「REVIKEN」という皮膚病用の軟膏をみつけました。ルーマニアの「りびけん」って日本でいうところの「花子ちゃん」みたいな感じなのかしら、人名ではあるらしき。

ルーマニアのひとというと、ちょっと前に郵便局のATMの操作を手伝ってあげたお姉ちゃんがいたなあ。お姉ちゃんがATMを操作するわきで日本語の伝票を読んであげただけだったのだが、ほぼ振り込め詐欺みたいな図になっていたものであまりお話もせなんだのだが、うかがっておけばよかった。

二ノ宮知子『のだめカンタービレ』講談社コミックスキス 注文しておいた『のだめカンタービレ』の第16巻が届いたので読んでみたのだが、ぜんぜん話は終わっておらんやんけ。どうやらどこかで誤報を仕入れたようで、全25巻もあるらしい。あと9冊かあ。どないかすべいか。

ところでこの月曜日にお勘定をぶっちぎって帰ってきてしまったことは確実なのだがなんの記憶もない中井駅前高級割烹料亭錦山にちょいと顔を出して、入るなり「お勘定お願いします」と言い放ってみたのだが、どうやらそんなにだいそれた粗相もなかったようで、べろんべろんに酔っ払った俺は「ふといなくなった」らしい。しょうがねえな、ったく。

麦焼酎「人夢可酒」 ところでこの週末は福島のほうにでも観光に行こうと思っていたのだが、到来物の麦焼酎「人夢可酒」が美味すぎてついつい過ごしてしまって、土曜日はてっきり二日酔いだったので断念しました。まあ当座は常磐線で行けるところまでと思っていたのを、高速バスでいわき市まで行ってからみたいなプランも浮上したこととてよしとしましょう。

たぶん太平洋岸のぼこぼこになったところに行って、飲み屋さんにおカネを落としてから民宿あたりに一泊して帰ってくる感じでしょうかしらん。

2012年3月15日と16日(木曜日と金曜日): 干される。
干されたのでよく乾いています。

13日と14日のぶんの日記はあとで。

うん、月曜日だか火曜日だかに入る予定だったテープ起こしが世界の何処かでエンコしているらしくて、データが届かないまま金曜日を迎えているわけです。仕事道具をぜんぶ持って実家に来てしまっているし、仕事のネタは届かないし、ああヒマだ。


今日ののだめ:

二ノ宮知子『のだめカンタービレ』講談社コミックスキス ヒマなので、矢部さんの形見分けの『のだめカンタービレ』の1~15巻までを夜中に一気読みしてしまうバカな私。話自体は16巻で一段落するようなのだが、その第16巻がない、あはははははは生殺しだぜってんで、つい楽天ブックスに注文を出してしまう私なのだった。


今日のお散歩:

魔夜峰央『パタリロ!(86)』白泉社 魔夜峰央『パタリロ!(87)』白泉社 ヒマなので、木曜日の晴れた午後に母のお散歩にちょいと付き合う。梅の咲いている界隈を選んで、1 kmほどを30分もかけてのんびりと。帰宅がけにつくし堂書店に寄って、母のナンクロを買うついでに注文しておいた『パタリロ!』の86巻と87巻も引き取ってくる。

帰宅してお茶などしながら『パタリロ!』も読むわけで、1日にマンガばっかり17冊というのもさすがに生まれて初めてですな。僕は漢字が苦手なので、総ルビの本は、でもさすがにくたびれてきた。夜は小説にしましょうね。


今日の戦争:

DVD『トラ!トラ!トラ!』 確定申告を締切ぎりぎりで終わらせた父が上機嫌で「飲むぞ」と言って白ワインと焼酎とつまみを出してきたので、録画しておいた映画『トラ! トラ! トラ!』を肴に一杯やる。父は戦時中は学徒で、紫電改だか零戦だかのプロペラの曲げ加工などしておったらしく、真珠湾の戦況にもやたらと詳しくて蘊蓄が愉しい。それで登場人物も台詞から類推して南雲忠一海軍中将だの吉田善吾海軍中将だの源田実海軍中佐だのの名前がぽんぽん出てくるのだが、役者の名前には疎いらしくていちいち俺に尋ねるもので東野英治郎だの宇佐美淳だの三橋達也だのと教えてやるのが僕の役目。呑気らしくてたいへんよろしい。


今日もお散歩:

椿 金曜日も母のお供で、今日は西落合の前島鮮魚店までとことこ行って、お刺身を4点ほどと蜆など買ってくる。帰宅したところに弟がミルフィーユ餡パンとやらをお持たせに現れたので、お茶など淹れる俺。平和なものだが稼ぎがないなあ、ここんとこ。

2012年3月12日(月曜日): ろくでなしとブルースは馴染まないと思う。
今日もドナドナ:

Yamaha Electone HS-8 今日は午後から実家に詣でて、とりあえず和室の縁側ってのか、に死蔵してあるエレクトーンを庭先に移動するミッションを始動させる。とりあえず20年間の澱が澱んでいるのをなんとかしつつ、73 kgもあるエレクトーンを運ぶ係の相方の弟が到着するのを待つわけ。

それでどんよりとものを右から左にしているところに弟が到着して、こいつは僕と違ってたいへん有能だものだから一気に作業の速度が上がってですね、あれよあれよという間に澱が分類された必要品とゴミと夾雑物とに分けられていく。次代を担う人間たるもの、こうありたいものですね。俺に期待すんな。してないって言うな。

肝心のエレクトーンは二人がかりでも滅茶苦茶重くて、ぎっくり腰が治っていることが確認できて本当によかった。あれだよ、テレビのサスペンスで人を殺してトランクに詰めて山奥まで運んで捨てて、とかぜったい嘘だというのがよく判る。73 kgでもひとりあたり36.5 kgでしょ? 50 kgあたりを超えたら、ずってでも動かせないと思うぞ、次に人をブチ殺すときには重機でも用意すべきだなと本気で思いました。

エレクトーンの粗大ゴミ提出については事前に新宿区清掃局に予約をしてあったのだが、作業中に新たにステレオスピーカーとかやぐいテーブルとかものすごく旧いルポ(ワープロ、どこから湧いたのかさっぱり判らん)とかが出てきたもので、清掃局には追加で予約したのはいいとして、粗大ごみ処理券の追加が必要になったものでとりあえず三又さん(中落合四丁目界隈のひとならたいがいご存知)に行ってみたら扱っていない。しょうがないので五の坂下のローソンに行ってみたら、こいつ思いっきり新宿区なのに中野区の処理券しか扱っていない。しょうがないので、けっきょく1 kmほど北上して新宿区の出張所まで行きましたとさ。まあお天気もよかったのでかまうこたないさ。

それで一段落と思っていたら、僕がお散歩がてらにかまけている最中に出来のいい弟さんはダンボールを全部まとめて括って、縁側の拭き掃除をして、ついでにつくねてあったアルバムの整理などもしていたのでした。はい惣領の甚六。ぐうの音も出ねえさ。


今日のお仕事準備:

ちょいとまとまったテープ起こしのオファーがありましてな、

  1. 自宅PCが、瀧音号も悪鬼羅号もほぼ瀕死状態、
  2. 実家の母がちょいとよいよいだもので、実家で作業できると好都合、
  3. そういや実家には親指シフトのFMV Biblo MC2/40が置いてある(この子もスペックは不安)、
てなわけで、FMV Biblo MC2/40(俺が字幕やってた時分のメインだから、スペックちょっと凄いぞ、ある意味)におこしやす2を放り込んでみて、弟くんがお掃除などしているのを片目にwav.ファイルとエディタの同時動作の確認などしてみました。よし、なんとか動きそうだ。

今日のろくでなし:

73 kgの固体を20 mほども運んで疲弊した(明日は筋肉痛必至)もので、ついでに昼飯を食い損ねていた自殺行為もあったもので、日暮れてから中井駅前高級割烹料亭錦山に行ってみました。到着した段階でカウンターがほぼ満席だったもので珍しくテーブル席に着いて、そのうち相席を頼まれたのはもちろん快諾。知らないひとと話すのは愉しい。

相席のお爺さん(失敬)は昭和13年生まれなのだそうで、計算すると今年で74歳か。初手は煙草と肺気腫の話、昭和史の話とかだったものが、昭和の映画の話あたりからかなり盛り上がりましたな。昭和期のNHKのアナウンサーの話なんかも出て「兄ちゃんなんでそんなに詳しいんだ」とか言われましたが、そういうひとなのでしょうがありません。

それで途中からよく憶えていないんだけど、帰宅して機嫌よくパスタなど作っていただいて、20:00くらいには就寝してですね。25:00くらいに目覚めてですね。今日は10,000円ちょっきりくらい持っていたものがお財布からぜんぜん減っていないことに気づいて慌てて(僕が慌てるのは10年に1度くらいのものなのだが)25:30くらいに錦山に行ってみたら、たぶんタッチの差でシャッターが降りていました。あたりまえか。
ツケのきかないお店でもない(不良債権化するのが目にみえているのでまずしない)のだが、さてどういう帰り方をしたのかしらん。明日は定休日なので水曜日に覗いてみる心算ではあるのだが、機嫌よく晩飯など作っていたから剣呑なことはない筈なのだが、手許にある百円ライターは相席した爺さんのものだ。ダメじゃん。

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