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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年2月11日と12日(週末): いってきます、ただいま、ごちそうさま。
いそがしい(当社比)。

翌日追記:
なにが忙しかったのかというと、Twitter#musician_dajayareというハッシュタグに熱心に投稿していたのです。

2012.02.13 01:32 井上よ薄い、吉田だった苦労、松山ティファール。
2012.02.13 01:36 ピンク古井戸
2012.02.13 01:40 できちゃった婚した作曲家→もうつわると。
2012.02.13 01:40 よく禿げた作曲家→滑り薄
2012.02.13 01:41 無差別ナンパ→茶ぁ行こうブス好きぃ
2012.02.13 01:42 中国の人と待ち合わせるビートルズ→ポール待つカントニー
2012.02.13 01:45 リュック・ベッソン常連→ジャン・レノン
2012.02.13 01:45 風邪ひいたっ→林檎擦った
2012.02.13 01:46 モーツァルトが肩もんでくれた→あんまです。
2012.02.13 01:48 怪獣映画『ゴジラ対サンラ』
2012.02.13 01:48 @sazuku335 とめないと続きます(笑)。
2012.02.13 01:49 ヤクはやってない→ディクシー・ミッドナイト・ランナーズ・ハイ
2012.02.13 01:53 性転換→プリンセス(the Artist Formerly Known As プリンス)
2012.02.13 01:55 やめて→デヴィッドもういい。
2012.02.13 01:57 下痢気味の(自粛)→振ると便ぐわぁー
2012.02.13 01:59 約束してないよね?→待つ当夜、まさか。
2012.02.13 02:01 どこ?→山崎はここ。
2012.02.13 02:05 楽器拭かない松脂クサい→Cello匂わすもん。
2012.02.13 02:06 素直な首領→ハイドン
2012.02.13 02:07 ワイシャツ洗濯しろよ→襟クサいって。
2012.02.13 02:09 さて、フォロワーどれだけ減ったかな(笑)。

ああ忙しかった。
フォロワー増えちゃいましたあはははは。

2012年2月10日(金曜日): 次に見たとき必死じゃなかったら、お前を殺す。
今日の竹箒:

ミニ竹箒 そのへんの柱に画鋲で止めてときどきは机上箒としても使っている小さな竹箒は、てっきり深川あたりで売られている「くちなわ(蛇)のお守り」だと思い込んでいたのだが、今日になって柄に「Made In Philippines」(って綴り合ってんのかこれ)と書いてあることに気がつきました。

さて、この箒はどこから出てきたものであろうか。


今日のコンビニ:

新宿区中井は五の坂下で改装中の元サンクスの前を通りかかったら、オーナー社長の新川屋酒店ビッグママが工事の様子を眺めていたもので、ご挨拶がてら立ち話などする。さいきんお見かけしないと思っていたのだが、お店に出るとついついよく働いちゃうものだから上階に住んで帳簿だけやっておられるのだそうで、そりゃ会わないわけだ。とまれお元気そうでなにより(とか言いながら話題は高血圧と老眼に流れるのだが)。

けっく関西方面でのサークルKサンクスが雪崩を打ってローソン化している事態とはぜんぜん関係なくて(中略)独自にサンクスをローソンに鞍替えしたということらしい。とうぜん7-11とファミリーマートとローソンあたりが選択肢だったようだが、素人考えならローソンならいい選択だとは思う。ローソンが基本的に青と赤と緑の3種類あることはご存知なかったので軽く解説しておく。

それで、ふつうに青いローソンになるのだそうです。


今日の合唱:

動線と人員配置 2月26日の日曜日、男声合唱いらか演奏会 at 津田ホールの受付嬢を拝命しているのだが、どうやらスタッフの頭数が足りないらしいというメールが廻ってきたもので、変わり映えもないのだが受付の設計図など書いてみる。まあこんなもんでしょ。

それで「僕を除いて、理想なら9人」って返事してみたら合唱団側から「りびさんも戦力勘定しています」という返事があったのだが、それ無理。クレーム対応、身障者対応、袖との行ったり来たり、偉いひと対応といろいろあって固定ポジションに就くのは不可能です。判ってねえな永田ヒデ(笑)。

まあ、足りなきゃ足りないでなんとかするさ。

2012年2月8日と9日(水曜日と木曜日): 憧れのドイツ航路。
今日の昭和歌謡:

CD『決定盤 丘灯至夫作品集 ~高校三年生 高原列車は行く~』 CD『歌カラベスト3 啼くな小鳩よ/東京の花売娘/憧れのハワイ航路』岡晴夫 水曜日は早い目の時刻から中井駅前高級割烹料亭錦山のカウンターの隅で焼酎など舐めながら山海の珍味などつまんでいたら、カウンターの残りの5~6席が常連のお爺ちゃんお婆ちゃんで埋まってしまって、なんとなく「端っこのお兄ちゃん」とか呼ばれて話にまぎれこんでいる私。しっかし、シミズの爺さんだけは、僕のほうが店では古株だからってんで僕を「先輩」と呼びやがるのには閉口しますな。

みんなで頼んだらしき出汁巻玉子が僕にもひときれ廻ってきて、錦山なら四半世紀がところも通っているのだが、卵焼きは初めて食べましたな。美味かった知らんかったご馳走さまでした。だって、家で作れるものを近所の居酒屋で注文しませんよ、卵焼きとか湯豆腐とか冷やしトマトとか。

その老人連からちょっと遅れて錦山を出たら、2~3軒先のカラオケスナック(という僕の目には入らないジャンルのお店)に皆さんが入っていくもので、先ほどはご馳走さまでしたとご挨拶してみたら「ちょっと歌っていけ」というもので、何年ぶりか判らないカラオケでちょいと『憧れのハワイ航路』と『高原列車は行く』を歌って「なんでそんな歌を知っているのだ」ってんでウケちゃいましたよ。それでビール1本飲んできましたが、なんでか奢ってもらっちゃいましたよ、かさねがさねご馳走さまでした。


今日のIT:

ITじゃねえんだけど、実家の固定電話のフリーアクセスというか「着信課金」のシステムが壊れたらしい。

具体的には、実家の固定電話に家族が余所から架電する際には特定の電話番号を付加すると架電側の電話料金を実家の固定電話が負担するというもので、ようするに0120フリーダイヤルの民間版みたいなものだな。このシステムが先週くらいにいきなり壊れて、架電すると「オキャクサマノデンワバンゴウハゲンザイツカワレテオリマセン」みたいなアナウンスが流れるようになった。通話料の課金の問題もあるけどさ、とりあえず「かけてもかかんない」とか「番号を選ばなきゃない」とかが面倒くさいので、NTTに問い合わせてみました。

先ずは116でしょ、それから技術部のフリーダイヤルに架けなおして、けっきょく契約関係の話は個人情報絡みで技術部では扱えないってんで116に戻されましたな。116に戻ったら担当のお姉さんがたまたま(だと思うのだが)同一人物で説明の要がなくて助かりましたが、状況を説明して対策を講じてくれるのは明日以降になるそうな。

まあいいか、とくに喫緊の問題はない。
NTTのカナちゃんはよくやってくれていると思うの。


今日の昭和: 見果てぬフランクフルト。

三月会 平均年齢75歳のギネス級男声合唱団「三月会」さんからのお誘いで、この5月末から1週間ほどドイツに1週間ほどの演奏(&観光)旅行に行くのだが一緒にこない? ってのも面白そうなんだけど、26万3,000円ほど(ノミシロ含めると30万円ちょいか)の経費を捻出する目処がまったく立たないのです貧乏だから。

演奏はデュッセルドルフで1回だけなのだそうなので、別行動の現地集合で行くなら半額で済むなあ。航空券を南廻りにすれば8万円がところ、あとは宿泊と飲み食いを含めても1日1万円もあればなんとかできる自信はあります。それくらいならなんとか、ならんかなあ。

観光だ仕事だなんだで3回かそこら行ってみたドイツ自体は好きな国、ってそんなにあっちこっちの国に行ったわけでもないんですけど西ドイツは好きな界隈で、まず気候がよろしい。ものすげえ田舎町だがトロスシンゲンにはホーナーの本社があって、ショップではクロマチック・ハーモニカのバーゲンが年中ある。たいがいの街で英語が通じる(某町では「英語ができるひと」ってんで町役場の町長さんのところまで案内されたこともあったけど)し、ヘタクソな英語でも話題が通じるまで我慢して聞いてくれるひとが多いし、ちょっと片言のドイツ語を喋るとめっちゃウケるし、食い物も美味いしビールもなかなか。

行ってみたいことは行ってみたいんだけどなあ。
ヒマならあるんだけどなあ。
カネがないねえ。
しょうがないねえ。

2012年2月7日(火曜日): どきどき。
今日の失敗:

朝起きたらお昼でした。

昨晩ちょっと夜なべして、明け方に燃やすゴミを提出しようと思って梱包して、玄関先に置いてからちょっとトイレに行ったまでは憶えている。朝に見たら玄関先にゴミの袋がそのまま置いてあるので絶望するわけで、どうやらトイレ後に寝惚けて寝所までゴースルーしましたな、あはははは。


今日の健康:

血圧はまあしょうがないとして、心拍数があらかた100 bpmってのもけっこう凄いな(たぶん平常値は60から90 bpm)とは思っています。

昨年12月19日から今年2月7日までの心拍数の推移

今日も暇なんで、西落合の前島鮮魚店で刺身でも買ってこようと思います。青い奴ね。


今日のΩ:

DVD『オメガマン』 中古DVDで『地球最後の男 オメガマン』(1971年)を観る。話も演出もたしょうトンチキなところなきにしもあらずだが、時代を考えればまだしもなんじゃないかしら。チャールトン・ヘストンも『猿の惑星』と『ソイレント・グリーン』のまんなかで俺的にだけは絶好調(世間的には不調期ではあろうが)だったし、先日読んだレナード・ウイバーリー『小鼠ニューヨークを侵略』(創元推理文庫、1955年)なんかも併せて、アメリカって冷戦当時はものすげえビビリだったんだなと思えて微笑ましい。

関係ないけど、白人と黒人のエッチシーンって初めて観たような気がする(『招かれざる客』にそんなシーンはない)のだが、単に新宿ローヤルい僕の観劇経験に濡れ場が滅多に出てこないから知らないだけなのかしら。

もっとどうでもいいけど、これ藤子不二雄が漫画にしていたような気がする。
あと、チャールトン・ヘストンよりもかさねがさねコッピドい目に遭った人類って存在するんだろうかしら。

2012年2月6日(月曜日): 前の土曜日に頑張ろうって約束したばかりなのに。
今日の洗濯機:

日立洗濯槽クリーナー SK-1 実家から架電で、どうにも洗濯物が埃っぽくなるので洗濯槽クリーナーを買ってきたのだが、洗濯槽に水を満たす方法が判らんのでちょいと見にこいと言う。昼飯がてらに寄ってみたら、洗濯槽以前に埃取りのメッシュがぱんぱんになっていて、こりゃしょうがないよってんでまずそこをお掃除してみたからだいたいOKなんじゃないかしら。

でもせっかくだからってんで洗濯槽クリーニングもやっておこうかなと思って洗濯槽に水を張ろうとしたら、この洗濯機が縦型のくせに無駄にハイテクで水なんか溜まりゃしない。言っちゃえば白物家電のユーザーインターフェイスの劣悪さには伝統的にものすごいものがあるとは思うが、なんとかならんのかしら。

洗剤のほうの指示には「水を貯めて洗剤を入れて攪拌して12時間置け」とあるので、問答無用で有無を言わせずバケツで水を叩き込んで片手桶で攪拌して蓋をして、あとは放置プレイ。たぶん12時間後にふつうに洗濯スイッチを入れればOKなんじゃないかな。


今日の血圧:

昨年12月19日から今年2月6日までの血圧の推移 壊滅的である。

夕方にお昼寝から目覚めて計測してみたらなんでか上が200 mmHgを超えたもので、おお0.3気圧キターとかくだらないことを考えながら少し瞑想して測りなおして、日記には183/106 mmHgと書いておこう。

こないだうちは「お相撲の血圧」とも言っていたのだが、最近の調査ではお相撲さんの血圧ってそんなに高くないんだってね、こいつは失礼をば。なにやら運動量がものすごいから、肥満体でも血圧はそんなに高くならないのだそうです。翻って俺はというと、たまにシャブ中の発作みたいにロングウォークはしているけれどもさいきんはあまり走っておらんし、食生活はどう転んでもこれ以上の改善点が見つからんのですくいようがねえな。オルメテックはきちんと毎日服用していて、とりあえずニボシは無塩にして梅干は控えている。

さいわいにしてくっきりすっきりと現金がなくなっちまったもんだから、しょうがないので明日から禁酒禁煙ってことかな。両方いっぺんにやめたことはないんだけど、酒をやめると夜眠れない、煙草をやめるとやたらと早起きになる、という経験則はあるな。そうすると睡眠時間ってどうなっちゃうんだろう、無趣味な私の唯一の趣味が睡眠(敢えて言えばあと深呼吸)だというのに。


今日の疑念:

きょうい 昨日の朝刊に掲載されていた広告なのだが、誤植だと思うんだけどな。


DVD『リンダリンダリンダ』 DVD『リンダリンダリンダ』を借りてきて観ているのだが、やっぱりケイちゃんって在日のひとっていう設定なのかしら。いまひとつ確信がもてないのだが、まあどっちでもいいんだけどさ。あと甲本雅裕が先生やってるけど、あまり気にしないでもいいんじゃないかな。

若年層映画だと『うた魂♪』も『ウォーターボーイズ』も『がんばっていきまっしょい』も『下妻物語』も『スウィングガールズ』も好きなのだが、ふと気づくとこの映画群って『リンダリンダリンダ』以外は携帯電話が出てこないんだな(『リンダリンダリンダ』では「滅多に電話に出てくれない」というギャグになっている)。あとはなにかあるとケッタで走り回るような映画ばかりだ。

2012年2月5日(日曜日): いつでもかかってきたまえ。
今日の文系: ええ、偏見ですとも。

ビアス『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』光文社古典新訳文庫 昨日中古で購入したビアス『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』(光文社古典新訳文庫)なのだが、だからどうしたというわけでもないのだが、訳者の小川高義さんというかたは東工大の先生なのね。東京工業大学ならThe Zirconsの横ヤンや小山亜紀、あるいはヨシオカッタンのオカッタンの先輩すじだか先生すじだかにあたるのだろうが、文系の先生がいらさるとは知りませんでした。

以前にお爺ちゃんだかお婆ちゃんだかが入院していた病棟に東京農大の女学生さんがやはり入院していて、「農大にもあんなに可愛い娘さんがいるんだねえ」っていう褒めてるんだか失礼なんだか判らない会話がデイルームで交わされていたのを思い出しました。いや30年も昔の話なので勘弁してやってくれなさい。


今日の自転車:

昨日は本むら庵の帰りがけの路上で、なんて言えばいいのかな。
フロントフォークが1本しかない自転車をみかけてびっくりしました。
と書いても間違いではないのだが、1本しかない時点でそれは既にフォークではないではありませんか。要するにヘッドチューブを通っている「ハンドルと前輪を結ぶ管」の下部のタイヤ保持部分の鉄管が1本しかないわけ。文章と頭がヘタクソだな俺。

杉並公会堂のお向かいの自転車屋さんはけっこう面白くて、昨日も暇なので見学させていただいて、あいかわらず俺の自転車感ってレガシいなあとは思っておりましてな。高校生のころに一所懸命アルバイトして神金自転車でPegasusのランドナーを15万円くらいでオーダーして、けっきょくいろは坂あたりの谷底に転落させた(僕はガードレールに引っかかったのでまだ生きている)のが25歳くらいのときだったか。あれ以来あまり自転車には乗っていないのは、都内で乗ってるとけっこう生命が死んでしまう危険が危ないからなのだが、そろそろ高血圧対策って爺かよ、高血圧対策で復活させてもいいかしらとも思っているわけ。そういう感じで自転車屋さんを覗いてみると、

  1. むかしは存在しなかったシャフト駆動が普通にあったりとか、
  2. むかしは高級品だったカンチレバー(直溶接しかなかったの)がお手軽になっていたりとか、
  3. なにより価格がけっこう下がっていたりとか、
  4. 材質はクロームモリブデンあたりが最高級だったのがアルミが増えていたりとか、
  5. 剛性の都合で折り畳み式とかまったく信用されていなかったのが普通に売られていたりとか、
うむ、昭和は遠くなりにけり。

自転車、だと思う。 そこへもってきて「1本フォーク」かよと思って帰宅して調べてみたら、こいつが「レフティ」とか「片持ち式」と呼ばれていて、世の中にないものでもないらしいの。どうやらキャノンデイルという妙なメーカーがお膝元らしくて、なんかお前は王蟲かみたいなものまで発掘しちゃって困っている。

1本フォークのほうはなんで気になるのかというと、自転車に乗っていた時代なら僕は坂派だったのね。中学生時分から毎週末にいろは坂を昇り降りしていたし、学生時代の合唱団の合宿にはあらかた自転車で行った。吾妻原から草津に登るときには「毒ガス危険、窓しめろ!」という看板を路端に見かけた(窓なんかねえよっ!)し、金精峠にも登ったし北海道まで遠征もした。志賀高原に行ったときには、帰りの東西を間違えて日本海側に降りてしまって、勢いあまって日本海に落ちた。

そういう経験からすると、自転車からパイプが1本でも2本でも取り除かれるのであればそれは嬉しいんだよね。取り敢えず「坂を登る」だけでも重量は重要ですからね。できれば10 kgは切っていただきたいものだし、ついでにシャフト駆動も軽量化ではあろうし、そうであるならばもうちょっと調査してみようと思うのです。


今日の昼飯:

ちょいと実家に寄ってみたら父がダイエットとやらで大量のちぎり蒟蒻を茹でていて、食ってみたけどいくら食べても腹が膨れんので山のように馬に食わせるように食ってみたのだが、けっきょく帰宅して饂飩とか作ってみるわけ。なんだそれ。


今日の『男たちの挽歌』:

DVD『男たちの挽歌』 これはこれで20年ぶりだな。

2012年2月3日と4日(金曜日と土曜日): 頭髪炎上。
今日の金曜日:

近所の三ノ輪湯さんが15:00から営業しているもので、ちょいと寒かったもので日暮れてから寄ってみる。今日はシャンプーだのリンスだのボディシャンプーだのカメノコダワシだののフル装備で出かけて、てっててきにあちこち洗ってきました。ええ、アカスリにはカメノコダワシを使っています。

晩飯を食べようと思って中井駅前高級料亭割烹錦山に行ってみたら、あまり珍しい話でもないのだが、満席。じゃあどうしようかなと思って中井駅前の路地に入ってみたら、三崎鮮魚という看板を出しているというお店が出来ていて、間口はちょいと小さいけど魚なら大歓迎だけど刺身で外すと悲惨だけどちょっと寄ってみたら、ここの刺身が馬鹿旨でついつい喰いすぎる。酒と焼酎の趣味も申し分なし、最初は焼酎を舐めていたのだが、一の蔵があるのを発見したので途中から東北支援に貢献してみました。


今日の土曜日:

朝の血圧が119/78 mmHgで、測定開始以来のほぼ最低値でしたな。気をよくして、某所演奏会にヨイヨイの母が出演するというので、どうせ暇だし鞄持ちがてら付いていく。どうでもいいけど09:30集合って早すぎるのだが、今日はオーケストラ付きというかオーケストラの合唱に呼ばれているので、まあしょうがないな。

会場に到着してみたら、合唱団員のお姉さんに「あなたはもしや」って声をかけられまして。え?と思ったら、僕が学生時分にちょいとエキストラで歌っていた損保系合唱団にいらしたクドーさんでした。当事その合唱団の指揮を清水昭師父が引き受けたばかりで、コール・フリューゲルにいた僕が呼ばれたんじゃなかったかしら。なんでか軽井沢の合宿でピアノを弾いたりしたような記憶もあるが、なんにせよほぼ20年ぶりだな。当時は若手だったイマイさんもいらしていて、でもすっかり白髪頭になっていて仰天する。それにしてもクドーさん、よく俺に気づいたな。あのころは眼鏡も装用していなかったし、チリチリパーマもかけていなかったのだけれども、とりあえず成長していないらしきことはよく判りました。

さて母と荷物を楽屋に放り込んでしまったらもうすることがない。しょうがないので、10:30くらいから太陽のトマト麺と本むら庵のどっちにしようかなと思って、太陽のトマト麺はこないだ行ったばかりだから本むら庵までとことこ歩いていったら10:55に到着、ほんとうは11:00開店の筈なのだがなんでかお姉さんが5分マキで暖簾を出してくれたので、にこにこしながらとっとと入る。注文のほうは、鴨汁そばがきというのがあったのでいつもの蕎麦掻に鴨でも入っているのかと思ったら、どっちかというと酒の肴みたいなのが出てきたもので、さすがにビールも注文していないのでちょっと失敗したかなあとは思う。美味いんだけどね、素直に鴨汁の蒸篭にしておけばよかったのかなと思って、いちおうつけとろの蒸篭を1枚いただく。これで2時間がところは保つでしょう。

それで荻窪ルミネのパン屋さんで美味そうげなサンドイッチを母の昼飯用に購入して、勝手知ったる杉並公会堂って書いちゃったけどまあいいや、ステージマネージャだの受付嬢だの出演者だのを何度もやっている杉並公会堂の裏口から堂々と裏口入場して楽屋に行って母にサンドイッチとお茶を届けて、ついでに袖からロビーに出てみて会場の様子など見回ってしまう。馬鹿なんじゃねえのか俺。ちょうど受付の打ち合わせをしていたのを傍で聞いていて未就学児の扱いとか子供室の話とかが出ていないなと思ったり、2階席行き階段が閉じられたままだなと思ったりはしたけど、もちろん口など出さない。戻った袖でホールスタッフのハットリさんにばったり会って、「なにしてんスか」とか言われるわけさ。あと通りがかりのひとがみんな僕に「お疲れさまです」とか挨拶してくれるのだが、そりゃまあ本番直前に革ジャンで裏をうろうろしているのはたいがい「偉い人」だもんなあ、申し訳ありませんでした。

そんなこんなでイリーガルに「裏」にいたもので、本番もちょっと聴きたかったんだけどそこは遠慮して、開演時点で袖のモニターで開始の無事を確認して(という時点で既に図々しいのだが)、合唱団の出番終了間際まで近所の古書店だの自転車屋さんだのを廻って暇つぶし。ビアス『アウルクリーク橋の出来事』(光文社古典新訳文庫)をゲットしたのだが、あれに原作があるのは不勉強にして知りませんでしたな。ってかあれどうすると小説になんの?(←根本的に俺が間違っている)。


というわけで合唱団の出番終了後に続きを聴いていくかいくまいかと悩んでいた母がけっきょく帰宅することにした脇で、ミッチーに血圧の心配をされている俺。なにやらこのブログをチェックされているとのことなので、滅多なことはどんどん書こう。ウクレレも購入されたそうなので、いつでもなんでも教えますぜ。

それで母がなにか食べたいというもので、ルミネの上階に行ってみてなんとかいう難しい名前のピッツェリアでビールなど。

それはそれとして、帰宅して煙草に火を点けたら髪の毛に引火して炎上したのにはちょいと驚く。けがなくてよかったね。

2012年2月2日(木曜日): 東京漂流。
二郎さん 10:00くらいに家をでて、例年通りに初詣を兼ねて1999年に亡くなった二郎さんの墓参りに行く。祥月命日なら1月2日なのだが、ことしは2月になってしまった。べつに詣でたからって、なんせ犬なのでなんのご利益もないのだが、まあ俺も信心はないししょうがないね。

きずな塚 墓所は中野区の哲学堂公園のさきの蓮華寺で、二郎さんがお亡くなりになったときに、ほんとは区の清掃局でもお葬式めいたものをやってもらえたらしいのだが、なんとなく「清掃局ってどうよ」と思ってオロクを持ち込んだわけね。たしか20,000円くらいかかったような気はするけど、たいへん丁寧な対応をいただいて感謝はしている。

それで合祀の塚があるもので、例年正月には詣でてドッグフードなどをお供えして手を合わせておしまいなわけさ。まてよ、合掌した段階で冥福しか祈ってねえぞ俺。次回から私利私欲を絡めてなにやらお願いしてみたほうがいいのかしら。


今日はヒマなので、蓮華寺を出て右にいけば家なのだが、なんとなく左に折れて歩いてみる。なに考えてんだ俺。

鰻屋さんバックファイヤ炸裂! 写真は練馬駅前で見かけた鰻屋さんの貼紙です。

>>お知らせ
>>昨今のうなぎの仕入れ値
>>の高騰により本日より
>>販売価格の大幅な値上
>>をさせて頂きます。
>>お客様にはご迷惑をおかけ
>>します。

逆ギレでもあろうが、でも美味しいお店なんだろうな。
歩いているうちに西武池袋線の練馬駅に到着しちゃったのにはちょっと吃驚したのだが、11:30くらいでもありなんか昼飯でもいただこうかなと思ってうろうろしていてあまりピンとくるお店も見つからぬうちに、駅前で見知らぬ婆さんに「すみません、池袋に行くのにはどうしたら」と尋ねられたもので、じゃあ池袋まで一緒に行ってあげることにする。西武池袋線車中で聞いたら婆さんの目的地は雑司が谷だったそうなので、じゃあ練馬から副都心線に放り込んだほうがよかったのかしらとも思ったのだけれど、知らねえよそんなこと。それに雑司が谷のほうも駅近辺と池袋近辺ではアクセスがぜんぜん違うので、じゃあ池袋駅でいいことにする。

それで池袋での昼飯なのだが、例に寄って西武百貨店の上階レストラン街では価格に惨敗して、東のヤマダ電機LABIの最上階レストラン街は食べ放題ばっかりなので遠慮して(すすんで負け戦に参加するやつがあるもんか)、池袋東口地上にひさしぶりに出てみたら知ってる店がぜんぶ溶けていてなにがなにやら。けっきょくサンシャインシティを通り過ぎて洋食のひまわり亭に入って、美味しいハンバーグなどいただきました。


お散歩 ひまわり亭を出てみたら、目の前が都電荒川線の雑司が谷駅ではないか。南に行けば早稲田から帰れるのだが、なんとなく北行きに乗ってしまう馬鹿。それで庚申塚駅で降りる馬鹿。意味が判らない。

庚申塚駅から地蔵通り商店街をとげぬき地蔵まで流して、巣鴨駅まで出る。巣鴨でどうすっかなと思っていたら「六義園はどちらですか?」という婆さんがいたもので、暇なので婆さんを六義園まで案内して、そろそろ足も限界だったもので駒込駅から南北線に乗って自宅まで帰ってきてしまいましたとさ。

ざっくり20 kmくらいは歩いちゃったんじゃないかしら。帰宅がけに、例年どおり「お供えのドッグフード」を近所のペットショップのララルーさんに引き取っていただきました。ええとね、蓮華寺は2年前から「お供えものはお持ち帰りください」という方針になって、そんなもん持って帰ってつくねておいてもしょうがないし、落合公園の犬広場でどなたかの飼主さんにお渡ししても不気味だろうしってんで、ララルーさんに寄付するのが今年で3回目だな。いつもありがとうございます。


今日の耳かき:

みみごこち スワダの爪切り とげぬき地蔵で高くて買えない馬木の耳掻きを見た影響でもあるまいが、カリウムのサプリメントってないのかなと思って入ったメガ薬局で500円の新型耳かき「みみごこち」を購入しました。じつはってほどの話でもないけれど、スクリューブラシだのダブルリングだの粘着だの普通のだので、家に耳かきが5本ほどあるのね。今回のは、もう10年も前に絶版になってしまった細身スクリュー以来のヒットですな、なかなかに心地よろしく。

あと実家の母がどこやらで7,000円の爪切りを貰ったとやらで、足の爪を切り倒すのを愉しみにしているのです。


今日のセッション:

ど太鼓 夜は歌舞伎町Golden EggでTattiさんのセッション。ちょっと俺が他人さまのソロに絡みすぎな感なきにしもあらず。初対面のドラマーのお姉さんが素晴らしかったのが収穫でしたな。あと帰宅してバタ寝。

2012年2月1日(水曜日): メガネどこメガネ、ほぼのび太状態。
今日の中野オデッセイ:

これじゃないんだけど酢ジュース ちょいと実家に寄ってみたら「不味いぞ」という注釈つきで「青摘み蜜柑ジュース」というのが出てきて、これが笑っていいとも!の罰ゲームみたいな感じで旨酸っぱいことこのうえない。なんじゃこりゃあ、結構気に入りました。


朝はとんはく鍋で、白菜と大根おろしと豚肉だな。
昼は生協の「菜の花と胡桃の白和え」と、ひじき。
ついでにツマミ用のニボシを買ってきたのだが、まさかにこの俺さまが無塩のニボシを買うとはなあ。
夕刻、中野丸井はみんな駅のそばの墨花居でヤキソバなど。

中野ついでにユニクロで赤い靴下ばかり8足と(バカだねぇ)、ボクサーブリーフを2枚。家にはジーパンとTシャツと上着と背広なら一生分あるのだが、10年くらいも買わずにいたらパンツと靴下が払底していたのね。あとパンツ3枚くらいあるとあと10年は保つね。


今日の幕末太陽傳:

DVD『幕末太陽傳』 川島雄三監督でフランキー堺主演の映画『幕末太陽傳』が金曜日までテアトル新宿にかかっているらしきことを発見。なにやらデジタル修復版なのだそうで、ちょっと前に黒澤『羅生門』で度肝を抜かれたこともあり、観てみたいなあ。開始09:40かよ、起きられるかなあ。それとも徹夜明けかなあ。

VHSではいちど観ている。げっちゃ面白いぞ、これ。

2012年1月31日(火曜日): 小さくまとまんなよ。
今日の血圧:

オムロン血圧計HEM-7115 早朝から家を出て、カリウムとカルシウムとビタミンC、カリウムとカルシウムとビタミンCとつぶやきながら(この時点でかなりバカなので、よい子は真似してはいけません)山手通りのグラッチェ・ガーデンでモーニングセットなどいただきました。お目当ては近在ではここにしか存在しないドリンクバーで、オレンジジュースとミックスジュースを馬に食わせるほど飲んできました。あとはパンケーキとサラダ、ついでにクラムチャウダーも。帰宅してのおやつは煎り銀杏。

ところで、レジのお姉さんが7時のことを「ななじ」と発音するのを耳にしたのだが、出自は出版業界だろうか鉄道だろうか、それともひょっとして軍隊だったりするのだろうか。

帰りがけに、中井駅前のモトキ薬局でオルメテックを60日分購入、自己負担3,000円。なんで昨日買ってないのかというと、大病院の担当の先生は月曜日専門で、モトキ薬局は月曜定休なのですね。


ちょっと話が前後するのだが、昨晩は中井駅前高級料亭割烹錦山に行ってみたのだが、あんまりカリウムっぽいものはなかったなあ。ほんとうは菠薐草の胡麻汚しとかがあるとよかったんだけど、とりあえず野菜っぽいものと銀杏などいただきました。オルメテックはたぶん血管拡張系だと思うので(ナントカ阻害薬だったような)、後方掩護のために造血作用のあるレバ刺とかは我慢。じゃあ菠薐草ならいいのかというと、まあ気のものだから勘弁してくれ、そもそも造血を避けてカリウム摂取とか無理なわけだし。

関係ないけどspinachってどう読むんだっけ。スピニチっぽかったと思うのだけれど、個人的にはシュピナッハとしか読めない(←Detroitをデトロワと読む奴)。

それで手っ取り早くカリウムのサプリメントという手もあるのだけれど、あんまり好かんのと、どこを改善していいのかよく判らない食生活の改善にまったくつながらないので、今回は却下。酒は適度ならば構わないらしいので、二日酔いにならない程度(つまりいつもどおり)なら構わないことにする。煙草はさすがに減らしましょうね、俺。


午後、ニラ蕎麦を求めて中井駅前福しんに行ってみたのだが、これちょっと辛すぎるだろうってんで半ばで断念。勿体ないことをしました。

今日の新宿オデッセイ:

夏目漱石『我輩は猫である(上)』ポプラポケット文庫 日暮れて百人町の60分2,980円の残酷マッサージ(褒めてます)に行って「今日は高血圧と老眼」とか滅茶苦茶なことを言って揉み療治などしていただく。自覚症状はなかったのだが、頸と肩がガチガチで、腰は弱っているそうな。そろそろ本格的になんとかせんとかんわ、こりゃ。とりあえず今日のところはいろいろと楽になったのでヨシとしておくのだが。


夜は歌舞伎町Golden Eggでサトシくんのセッションがあったので顔を出してみる。鍵盤が僕だけだったので居座って、Chickenを聞き違えてSpainを演っちゃったり(ごめん、インしか合ってない)、数年ぶりにWhat's Goin' Onを弾いたりして遊ぶ。

なにかの拍子に冗談の心算でLed Bootsのイントロを弾いてみたら、これにサトシくんとヒロゾーおじさんがいきなり反応、しまったこいつらそっち系だったと気づいたときには既に遅かりしゆらのすけ、全編弾かされたうえにソロまで廻ってきて俺は死んだ。



CD『WIRED』Jeff Beck なにしろ弾いたことあったっけなレベルで、Wiredは好きで聴いていたからリフと進行はなんとなく判らないこともない感じか。まだマックス・ミドルトンでよかった、ヤン・ハマーが来てたらかなりの自爆でしたね(エレピにベンダーは付いているのだがちょっと無理)。終わってみたら両手の指のそこここに水膨れができていたのだが、どうやら焦ってドン・プーレンごっこでもやらかしたらしいのです。

それで帰宅してウクレレでLed Bootsを弾いてみた(クヤシかったらしい)ら、なんとなく弾けた。

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