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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年1月24日と25日(火曜日と水曜日): ききろきろ。
今日の寒い寒い:

yukidaruma 火曜日はちょっとした僥倖に恵まれて無事に母を病院に放り込んで、なんかひと仕事したような気になっていたのだがまだ朝の09:00じゃねえか。まあいいやってんで気を取り直すために10:30まで二度寝というか朝寝して、起き出してから第二朝食をとって09:00までのことはなかったことにして、あとなんとなくお仕事などする。

夜は漬物学者の新聞エッセイのテキスト作成があって、21:00に元原稿完成という約束のところを確信犯的に19:00くらいに訪れて、待っているあいだにお歳暮の余りのビールだのワインだのをじゃぶじゃぶ飲んで、てきとうに肴も作って勝手に食べるわけ。それで21:00くらいに原稿、といっても3,000字くらいのものができてきたのでちょちょいと叩きつつ素人読者向けにてきとうに改変しつつ(むしろこちらのほうが依頼の眼目なわけね)22:00までにはやっつけて、新聞社に納品完了。楽なもんだ。

それで帰宅して22:30には就寝してしまいましたとさ。


今日の渋谷オデッセイ:

Stand Up! Japan 水曜日の朝、てきとうに起床したら09:00くらいだったのかな。起床すぐに血圧をとってみたらこれが184/102 mmHg(ハートビートが89 bpm)という過去最高の数値を記録。ひょっとしてハモニカのマスミ師匠が教えてくれた「早朝高血圧」ってのがこれなのかな、でも09:00って早朝じゃないよな。数値としてはなんかお相撲みたいなのだがちなみに僕の大きさは縦が166 cm、重さが少し増えて58.6 kgで、新弟子検査なら確実に落ちます。体脂肪率は一桁からせっかく20%台まで増やしたものがちょいと減って17.0%でした。

今日は僕の歯医者さんの予約が11:15から入っていて、例によって母の診療ももれなく付いてくるものだから09:00に実家に行きがてらに路面の凍結状態など確認して、実家でてきとうな朝食を勝手に作って勝手にいただいて、僕なら45分間で歯医者さんリーチなのだが大事をとって10:00には実家を出る。それで歯医者さんに11:10に到着したら、なんでかシノさんが待っていた。

DVD『二十四の瞳』 シノさんは母の高校時代の同級生で、ということは戦前ってことはないけどえーと、まあ長い付き合いなわけさ。という話を聞いた受付の看護婦さんが「アランドロンですね」という感想をもらしたとあとで聞いたのだが、なんの聞き間違いなんだろう。アランドロンで友人というとすぐに出てくるのが『太陽がいっぱい』か『ボルサリーノ』あたりなんだけど、前者ならヤバすぎるし後者なら縁起がよろしくないし、そも若くて可愛いお姉ちゃんがアランドロンはないだろうし。

治療終了後にじゃあせっかくだから3人で昼飯でもと言ってみたら、シノさんが「外食は量が多すぎて食べられないから」と遠慮するもので、じゃあ可能性を探りに渋谷にでも行ってみましょうよという話になって。「若いひと(僕のことです)とは好みが合わない」とも仰っていたが、俺の食生活って基本的に豆腐と魚、ときどき野菜なら春菊か菠薐草でむしろ爺さんに近いぞ。それでたぶん今世紀初の東急東横店の東館に入って、九龍城なみの増築増築(半ば嘘)で動線がやたらと判りづらいのにブーたれながら、東館と西館の継ぎ目がふくらんでいたりするのを笑いながら、シノさんが「これなら食べられる」という甘味&釜飯の銀座立田野に入って、なんだかんだいって食べていたらシノさんけっこう健啖やんけ。お元気そうでなにより。

トリオ解散後に、母が洋服を見たいというのでちょいと付き合う。趣味の編み物(これはガチで玄人裸足なんだな)でなにやらのあとにチュニックを編んで、ついてはスパッツが欲しいのだそうで。スパッツはまだなんとなく判るってか、お洒落なモモシキだよな、たぶん。チュニックのほうは母の品定めの間に女店員さんに説明してもらって、「スモックみたいなもんですか?」と言ってみたらなんかがっかりされたのだが、知らん。


今日の失礼な携帯電話着信音:



動画はYouTubeにあった「コンサート中にお客さんのケータイが鳴ってしまった」という話の一部始終なのだが、このお兄ちゃんが偉い(演奏者としても、プロの演奏家としても、セッションマンとしても偉い)ことは措いといて俺も映画館で上映中に携帯電話をタカラカに鳴らしちゃったことがあるのよね。すみませんでした。

DVD『アイ・ラヴ・ユー』 こないだのウクレレ映画もそうだったけど「映画としてはたいしたことないなあ」(消防車で乗りつけなきゃいかんでしょ、そりゃあ)だった少し冗長な聴覚障害テーマと言ってしまう映画『アイ・ラヴ・ユー』を1999年に東中野ポレポレ坐の朝の回に観にいったときに、

  1. 僕はちゃんと携帯電話の電源を切っていた(マナーモードにはしていなかった)。
  2. 最遅起床時間として10:25にアラームをセットしていた。
  3. 電源を切られた携帯電話は、でもアラーム時刻になると張り切って生き返ってアラームを鳴り響かせた。
といった機序だったんですよ、ポレポレにいらしたお客さまがた、申し訳ありませんでした。
僕の知るコンサートホールや映画館やライブスタッフの範疇でいうと、アナウンスで「携帯電話はマナーモードに設定のうえ、電源をお切りください」と言っているのはサントリーホールだけだな。僕も自分がステージマネージャだったり茶々入れできる立場ならばとうぜんパクらせているのだが、あれがいちばん正しい。
ついでだが、動画を観ると、鳴り出した携帯電話の音が数秒後に一段大きくなっていることが判る。たぶん上着のポケットにでも入れていたものが、停止させようと思って取り出してみたらさらに鳴り響いてしまったもので焦っている当事者のおっさん(想像)、という光景が私には見える。それはそれでお気の毒なことでもあったし、僕としては今後はなるべく演者たるべく。


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