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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今日のタクシーの兄さん。
歌舞伎町にて。 06:00くらいに雪の積もるなかを実家までとことこいって、大病院の到着予定が07:30だという母がまさかこの凍結路面を歩ける筈もないので、07:00前くらいに大手タクシー会社に電話してみたのだが、ふだんなら15分以内くらいにタクシーを廻してくれるものが、今日は電話応対コンピュータお姉さんの配車待ちだけで20分くらいもかかって埒が付かねえ。最終的に人類のおじさんが出てきて「クルマがいません」と言う。それじゃあしょうがないねえってんで、じゃあ流しを拾ってみるかってんで山手通りと新目白通りの交差点まで出たのだが、空車なんか来やしない。しょうがないよな、この俺さまでも歩くのがめんどくさいくらいに路面凍結してるし、そりゃまあタクシー大人気なわけだい。

東京都新宿区下落合あたりの環状六号線と都道八号線は立体交差していて、ここで拾えるタクシーは北に向かうか、北からきたのが西に曲がったかの二択である。500 mほど北にいった山手通りと目白通りの交差点まで行けば、選択肢は東西南北に倍加する。じゃあ行ってみようと思って南下路線側の凍結歩道をとことこ歩きながら、タクシーが通りかかると車道を覗き込んで、賃走だったり回送だったり迎車だったりするのでがっかりするわけ。それで数台目のがっかりのタクシーが、僕の目の前でぎちっと停まってお客のお兄さんが降りていらっしゃる。こりゃラッキーと思って乗り込んで、去り行くお兄さんには「ありがとねーっ!」と声をかけておいて実家に向かうわけだが、運転手さんにうかがったら、お兄さんが「あの人(僕のこと)が乗りたそうだから、僕はここでいいです」って言ってくれたのだそうです。さてはよほどに物欲しげだか悲惨だかな顔をしていたのかしらん、俺。とまれ助かりました、ありがとう、小西歯科医院の路地を入っていかれた鯔背な黒コートのお兄さん。たまたまちゃんとお礼を言えていてひとあんしん。

だってさ、あんまり言いたかないけど母とか下手すりゃ転ぶと寝たきりとか、うっかりすると三途の川を渡っちゃうかもしれないんだぜ? 真剣にタクシーを捜していた僕の事情をお兄さんはつゆもご存じないし、それでも見た目どちらかというと「朝帰り」の僕にクルマを譲ってくれて、ほんとうにありがたかったのです。


救命病棟 ついでに教わった豆知識なのだが、今朝はお客さんが多いのもあるのだけれど、大手のタクシー会社がいっせいにスタッドレスタイヤに履き替えているのだそうで、「ほら」と示されたタクシー会社の営業所には確かに営業車がたくさんおられましたな。そりゃタクシーいないわ。

それで実家で母を拾って、ふだんは15分くらいで到着する大病院まではゆるゆると30分ほどもかけて、運転手さんが「ゆっくりですみません」って謝るものだから「いや安全運転がいちばん」とかにこやかに言いながら到着。母としては時間が心配でないこともなかったようだが、今日の通院をあきらめた患者さんとか遅刻してくる患者さんが大量発生している筈だから診察前の採血と採尿は空いてるよ、大丈夫だよと言いながら大病院に着いたら、ほんとにガラ空きでやんの。そりゃまあ集まってくるお客さんのほぼ全員が病人だからなあ、無理はしないがいちばん。


くつ 母を病院に放り込んだ08:10から、やはり凍結している歩道をつるつる滑りながら歩きながら、でも転ばずに帰宅。昨年正月に買い込んで翌月に「じつは水に弱い」ことが判明したものでダイイチと名づけたムートンのブーツは、凍結路面ではよく滑ることを発見、受験生の皆さんごめんなさい。いちおう樹脂ソールにデコボコが刻まれてはいるのだが、うっかりするとクレープソールのほうがまだましなんじゃないかというレベルで滑る。ほんとはこんなに雪中行軍する予定じゃなかったからしょうがないんだけど、実家を出る段階でなにか、ひょっとするとクラークスあたりにでも履き替えてきたほうがよかったのかもしれません。これが自宅だったらビブラムソールもレッドウィングもあったんだけどな。豆知識だが、L.L.Beanっぽいラバー製のハンティングブーツは凍結路面では驚くほどよく滑りますので、お奨めしません。あれは粉雪と梅雨時と泥道のためのものだ。

くつ みちみちの横断歩道で見事にすってんころりんすっ転ぶお姉ちゃんを目撃、お尻が痛そうでした。僕にはよく判らないんだけど、朝のテレビの天気予報で「ハイヒールは危険です」と言っていたように記憶するのだが、物理的には接地面積がすくないぶんエッジは利きそうな気がするんだけど、どうなんだろう。重心の上昇との兼ね合いなのだろうけれども、さすがにハイヒールは履いたことないから判んない。あ、そうか、ピンヒールなら歩きやすい、訳もないか。

自宅の近所では通学途上の小学生たちがつるつるしながら歩いていたもので、ちょいと呼び止めて「腕を振りながら歩くと転びにくいんですよ」って教えてあげました。帰宅してみたら、自宅に続く石畳がきれいに除雪されていました。例年なら僕がやっているのだが、今回は大家さんの仕事ですね、たぶん。ありがとうございます。



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2012年1月23日(月曜日): 冬の花火。
カレーパスタ温玉乗せちぢみ菠薐草添え 朝てきとうに起床、時刻の一定しないこと甚だしいのだがまあいいでしょう。朝、パスタと縮み菠薐草とレトルトのカレー(今日は生協の98円のやつ)をいっぺんに茹でて(投入のタイミングは調整する)、別鍋で作った温泉玉子を乗せたもの。汁物は冷製の生姜紅茶って、お湯が枯渇していたのでしょうがありませんね。

閉店間近の近所のコンビニに行ったらレジに店長(よく識る先代の娘さんであろう)がいたもので、いきなり(次は)「ローソンですか?」と訊いてみたら「なんで知ってるんですか?」という台詞の後に「まだ決まってませんけど」ときたもんだ。フランチャイズの本契約が決まるまでは箝口令でも敷かれているのか、あるいはまだフランチャイズが決まっていないか、ローソンならローソンで色が決まっていないか、そんな感じかしらん。ヒアリングの結果では元のインデペンデント酒屋に戻る気遣いはなさそうなのだが、どうなるのかな。第一希望としては紫色のローソンなのだが。

亡くなった先々々代店長の奥様だった先々代店長には、ここ10年間でいちどしかお会いしていないものと思うのだが、お元気なのだろうか。僕が貧乏学生をやっていた時分にはずいぶんとよくしていただいた酒屋さんなのだが、コンビニ化してからはもちろんそういうつながりはないし、まあしょうがないか。


今日の高血圧:

オムロン血圧計HEM-7115 なんか足の裏のまんなかへんに「高血圧のツボ」があるらしくて押していたのだけれども、別サイトでみると位置がまったく違うんでやんの。めんどくさいからアイロン鍼灸にでも移行してみたろうか。

数値のほうは一進一退というか高値安定というか、小兵のお相撲くらいの感じであろうか。平均で上が150 mmHgだとすると倍になっても即死はしないレベルではある。どうすっかな、

  1. あまり気にせずに様子をみる、
  2. 本格的に食餌療法/運動療法に取り組んで遊んでみる、
  3. いっそ塩分摂りまくりの酒飲みまくりで原因を探ってみる、
といったあたりが選択肢ではあろうが。

2012年1月23日までの33日間の血圧推移

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