徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年1月29日と30日(日曜日と月曜日): Ace No. 1!
今日のジルコンズ:

俺たち寄せ集め 3月28日の水曜日、四谷三丁目Sokehs RockでのThe Zircons公演の対バン(対決するバンドのこと)に、めでたく俺たち寄せ集めさんが決まりました。バカペラ頂上決戦みたび、ですな。ちなみにTwitterでの雑談で決定しましたが、いいのかそんなことでとも思うが、いいのだこんなことで。

Stand Up! Japan ついでだが、いらか会合唱団の単独公演が2月26日に津田ホールであって、僕は受付嬢を引き受けてしまいました。ということは受付はザルになるので、聴きたいひとはどんどん来なさい。


今日の昭和:

スーパーカブ 日曜日に東中野のエーブル・シーマンまで散髪に行く途中で目撃したもの。タイムスリップしちゃったかと思いました。ええと、お昼ご飯はせりかの中華丼、散発は無事に済ませて、つってもだらだら伸ばしているだけですけどね、晩御飯は東中野駅南のサムラートで英語喋りながらバターチキンカレーでした。


スーパーカブは国内生産を終了するというニュースがありましたね。

学研の科学と学習は小学生時分に読んでいた記憶があってとうぜん科学のほうが好きだったんだけど、両誌とも2010年あたりに廃刊になったんじゃなかったかしら。


今日の新宿オデッセイ:

オムロン血圧計HEM-7115 ところで、新聞報道によると日本人の死亡に関する三大リスクは、高血圧と喫煙と運動不足なのだそうですね。うわ、三拍子揃っちゃったよ儂ってば。

月曜日は朝から大病院の、今日は消化器科じゃなくて救命救急でのんびり問診が10:00までに終了。血圧は引き続き投薬ということにして、消化器のほうは様子見。先生とは半年振りで、当事からみれば5 kgほど太ったのを褒められました。知人廻りだと太りたがっているのはほぼ俺と、たぶんバラライカの姐さんくらいかな。僕の場合はたぶん燃費が良すぎるのだと思うのだが、

ご迷惑がかかるといけないので伏字にしておくけど、悪鬼×羅さんからメールを頂戴して「ひょっとすると塩分摂取はあんまり高血圧とは関係ないかもしれないぞ」ってんで、ちょっと目から鱗というか目に鱗というか。話としては、塩化ナトリウムとカリウムの摂取バランスがまず大事と理解したのだが、そういえば胃腸の具合がよろしくなかった昨秋あたりから消化のよろしくない繊維質つまり野菜を控えていたような気はするのね。そこまでメカニカルにも人体は機能していなかろうとも思うが、じゃあ野菜くらいは食っとくか、というのが今日の方針。あとは、塩分はもう控えようがない(もともとメガ出汁だし)し、魚好きで煮干好きなんであとはできることはないな。さてどうなりますやら。


さて、金はないけど暇はあるもので新宿に出てみることにして、ちょうど1マイルくらいなので歩いてみました。のんびり歩いて30分、途中で中古DVDとサカゼンと紀伊国屋書店にひっかかったので小1時間といったところか。

マンセル編針玉付2本針35cm 6号/JAN4544352000067 新聞・雑誌整理袋 新宿高島屋で昼飯でもと思って14階の食堂街、13階の食堂街、12階の食堂街と廻ってみて、あまりの値段に完敗して退散、地下の食品売場のイートインを当たってみて、龍口酒家というラーメン屋さんで龍口八宝湯麺(900円)というのをいただく。けっこう美味しかったんだけど、カウンタ席の隣に座った兄ちゃんが風邪っ引きらしくて始終げほげほと咳き込んでいるのが不気味だ。まあしょうがないなってんでそこは諦めて、と。

母から連絡があって、高島屋にいるなら手芸用品のユザワヤで「ロクゴウノニホンバリ」を買ってきてくれと言う。なんのことやらさっぱり判らんので、判らんままにユザワヤの店員さんをとっつかまえて「ロクゴウノニホンバリをください」と言ってみたらなにやら出てきたものでヨシとする。それでこれはなんだ、840円。

あとは東急ハンズで新聞・雑誌整理袋を298円で購入。これ、要するに自立する紙袋なのでゴミ箱がわりにちょうどいいのよね。ついでに新聞や雑誌も整理できるのね。


今日の北国の帝王:

DVD『北国の帝王』 昨日保護してきたDVD『北国の帝王』など眺める。たぶん中学生時分にテレビで観たんじゃなかったかな。高校生時分にはテレビはなかったし、大学生をやってたころには滅多にテレビは観なかったし、名画座あたり(当事ならローヤル、佳作座、ギンレイ、文芸座といったところか)で観たのならば「映画館のにおい」を憶えている筈だから、四半世紀ぶりということでまず間違いあるまいて。

どうでもいいけど、まず『北国の帝王』の舞台がぜんぜん北国じゃねえよな、オレゴン州なら緯度は北海道くらいなのだろうけれども、さらなる北にカナダとかアラスカとかを控えているアメリカで「北国」って言うかしら。原題はThe Emperor of the Northだから「北の帝王」ってなかんじで、きっと南部にもホーボーのひとたちがいたんじゃないかしら。

アルドリッチ映画はどれも好きなので500円ならいい買い物だったのだが、四半世紀ぶりに観るとくだらねえというのか、べつに車掌さんが貨物車輌から浮浪者さんを排除する必要もないし、浮浪者さんが「厳しい車掌さんのいる車輌」に乗り込む必要はさらにない。単に「意地の張り合い」乃至は階級闘争なのだが、映画としてはそこが好きだったりもするのがややこしいところ。



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2012年1月28日(土曜日): でらしね。
アルカフェにて 日暮れて煙草を買いに出たら、近所の煙草屋さんはお休み。最寄りのコンビニは改装(ってかたぶんフランチャイズとっかえ)のために3月2日まで悠長にお休み。しょうがないから早稲田通りまで出て、なんとなく東西線に乗って荻窪までいって北口で煙草は買って、ついでにアルカフェに寄ってみたらショートライブがいつのまにかオープンマイクになっていて、なんでかステージで弾き語りなどしている俺。なにこの展開。今日は『上を向いて歩こうBlues Ver.』で、客席から手拍子を貰いました。

終演後、太陽のトマト麺までとことこ歩いていって鶏パイタン麺などいただく。


DVD『北国の帝王』 DVD『地球最後の男オメガマン』 DVD『夕陽のガンマン』 駅前のブックオフでは、DVD『北国の帝王』『オメガマン』『夕陽のガンマン』を500円イーチくらいで保護。なにこの新宿ローヤルみたいな潤いと女っ気のないラインナップ。

2012年1月26日と27日(花木花金): 旗は巻かない。
今日の新宿:

breakfast 木曜日の日暮れに焼酎など舐めていて、そういえば歌舞伎町Golden Eggでチッコ相馬セッションがあったなあ、先日のライブの御礼がてら顔でも出しておくかと思って、でも酔っ払っていくのも失礼だなということで、近所の「お務め帰りにご気軽に」という素敵な看板のある銭湯に寄ってサウナに30分いてから新宿に向かいましたとさ。

セッションのほうは反応よすぎの少数精鋭で愉しかったのだが、残念ながらおっさんの海でしたな。若いころみたいにセッションでのメロウな出逢いとかは期待していませんけれど、ちょっとはしてるけど、なんかステージが黒一色で華のないこと夥しいのはなんとかならんのか。頑張れイケメンすぎる店員の多門くん

終了後の帰宅がけ、中井駅前の福しんでタンメンなど。


ピローライト 金曜日は09:00くらいに起床して、朝御飯など用意しようと思ったのだが台所にいったらなんでか瘧みたいに身体が震えて、これが寒いんだか寒気がするんだかよく判らないのだが、大事をとってお蒲団に戻って、13:00くらいまで単にぬくぬくとしていました。暇つぶしは携帯電話のワンセグと、積んであるご本。照明は新調したレトロい電気スタンドなのだが、デザインはかっこいいんだけど光量に問題がなくもないなあ。まあしょうがないか。朝食は、豆乳の1リットルパックがあったものでそれで誤魔化す。

よく温まった午後に起き出して、お昼御飯は豪華いろいろ乗せどん兵衛、晩御飯は生協で買ってきた納豆巻きと冷凍ピザ。調理欲がまったくないことがよく判りますが、本日のところは雑事は廃してなるべく早くお蒲団に潜り込むが吉。ほんとは実家でごろりんを決め込めば楽だし5年前ならそうしていたのだが、あなた肺病病みとか頑迷固陋な老人とかがいるところに、たぶん大丈夫だとはいっても風邪菌を搬入する度胸がありますか? 私にはありません。

跳び縄 生協の帰りがけに、閉店してしまった五の坂下のサンクスの様子を見にちょいと遠回りをしてみる。インテリアはほぼ片付いていたのだが、作業のひと以外に背広組の偉そう(失敬)なかたが3人ほどいてなにやら相談ぶちかましていたので、あまり不動産屋さんにも見えなかったから(偏見失敬)、やはりどこかのCVSのエージェントなんじゃないかな、と希望的観測をしておく。

お店の外に「ご自由にお持ちください」ってんで、ブックカバーだのなんだか判らないものだのが段ボールに入れてあって、縄跳びの跳び縄が何本かあったもので1本頂戴してきました。新川屋さん、ありがとうございます。高血圧には適度な運動ってなもんで、たぶん37年前の僕はそんなに縄跳びも上手くなかったと思うのだけれども、やってみればこれ以上下手になることもあるまいし、新しい楽器と一緒であとは上達するだけさ。


関係ないけど、ボクサーのひとって縄跳びが上手いっていう印象があるのだけれどもあれは、
  1. ボクサーになるくらいだから運動神経がよいので上手い、
  2. ボクサーの何らかの能力の訓練の結果として上達した、
  3. 毎日やってりゃそりゃ上達するさ、
とか、どんな感じなんだろう。まあやってみてから考えよ。例によってつまんなかったらすぐ諦めるわけだし。
血圧のほうは相変わらず滅茶苦茶で、水曜日には184/102 mmHgの新記録を達成。その後も上が160 mmHg界隈をうろうろしておりますな。せっかく血圧が高いのだから寒さくらいは感じないようにしていただきたいものだと思うのだが、そうそううまくもいかないようなのです。そういえば年末に献血しているけど、献血事務所からの封書がこないなあ、なんか出たのかなあ、ヘンな数値とか。

今日の新幹線大爆破:

DVD『スピード』 DVD『カプリコン・1』DVD『新幹線大爆破』 DVDで東映『新幹線大爆破』(1975)を観る。

  1. 千葉真一だの志穂美悦っちゃんだのが出ているのに跳んだり跳ねたり天井に貼りついたりしない。列車からぶら下がるのはゴリさん。
  2. ってか、お客さんを差し置いていちばんパニクっているのが千葉ちゃん。
  3. なんで跳び下りた崖下に都合よくバイクがあるのだ。
  4. なんでか新幹線のトンネル内でラジオが聞こえる。
  5. モデル特撮のショボさが巷間よく言われているようだが、爆破シーンはともかくとして、上り線転線シーンなんかかなり見事だと思うぞ。爆発シーンは「イメージ」なんだからどうでもよろしいのだ。
  6. そういえば、新幹線大爆破なのに新幹線が爆発しないという伝統は、日本沈没なのに日本が沈没しないあのトンチキ映画に脈々と受け継がれているなあ。
  7. タンホイザーのテーマ抜きっぽいBGMがあったが、気のせいかしらん。
  8. このころの民生テレビ画面って「真四角」だったのかな。
  9. ほとんどヤケクソみたいに当事のスターを使い捨てているのも愉しいな(ex. 北大路欣也の映画内通過時間35秒のし)。多岐川裕美とか岩城滉一とかを見つけるとちょっと嬉しい。
  10. 宇津宮雅代と藤田弓子の美女ぶりにちょいと驚く。ってか若すぎて誰なんだか暫く判らんかった。
  11. 国鉄はいっさいの協力を拒絶。当然といえば当然なのだろうが、『カプリコン・1』にはNASAがけっこう協力しておるぞ。
  12. 予告編が素晴らしすぎ。多岐川裕美は堂々出てくるわ、サニチバは地獄拳の流用だわ、映画の内容はまったく伝わってきませんが文句もない。
  13. 気がついちゃったのだが、健さんの計画なら無理して新幹線に爆弾を仕掛ける必要はなかったよね。北海道の機関車1台で充分でした。
  14. ところで、話はヤン・デ・ボン『スピード』(バスガス爆発映画)のパクリではないのか。
なんでこういう面白い映画がいま撮れないのか、あるいは俺が古いのか。


今日のシャーロック・ホームズ: 字幕のお話。

DVD『シャーロック・ホームズ』 ときどきHolmesの発音がホルムズに聞こえるとか、ホルムズ海峡って綴りは一緒なのかなと思ったらあっちはStrait of Hormuzだったなとかいう話は措いといて、今日はDVD『シャーロック・ホームズ』(2009)を英語字幕の英語音声で観ていたら、この字幕がけっこうアメリカのテレビの聴覚障害者向けクローズド・キャプションっぽくて(だから英語の苦手な人向けとはちょっと作り方が違うわけ)、画面外の効果音(「近づく足音」)は表示してくれるし、画面だけでは発話者の特定できなそうな音声には話者名も入れてくれる。おそらくはADA準拠ということなのだろうが、ほかのDVDではあまりこういう仕様を見たことがないのね。僕ん家にあるビデオの製作年代がけっこう古いめだというのもあるのだろうけれども、こんど気をつけて調べておきましょう。

ちなみに日本語字幕にはそういうサービスはついておりませんでした。これこそ文科省あたりが予算をつけてデュアルで字幕を付けるべきなんだろうけどな。忍足亜希子さんがなんで洋画好きでメグ・ライアン好きかというと、邪推だが「聴覚障害があるので邦画が観られない」からなのだと判じておる。それでいいのか日本文化は。根底にあるのは「障害者をも社会資本に取り込もう」とするアメリカと、いちばんよくない言い方をすると「うぜぇけど世話してやんなきゃな」という日本の姿勢の違いだ。結果として障害者側が卑屈になっちまって苛立たしいことしきりでもあったのだが、「俺関係ねえじゃん」と思い始めたらけっこう楽になりましたよ俺。


今日の死霊のはらわた:

Blu-ray『死霊のはらわた』 先日東中野のブックオフをチェックした際に、Blu-ray『死霊のはらわた』を購入してきました。


先に書いておくと、ほんとは俺だって新古書店なんかで買い物はしたくないし、ちょっと前の新刊なら新刊書店で買うようにはしているの。新刊書店で買わないと出版社も作家も潤わないことは判っているし、消費者全員が新刊を買わなくなれば出版文化は潰れることも理解はしている。

さいきんならば都筑道夫とかフレドリック・ブラウンなんかは古書店や新古書店で買っていて、これはどうせ絶版なんだから問題なかろうものと思う。文句があるなら新刊出しとけってなもんで。DVDのほうはヒドいね、初刊が出て売り切れたら絶版ネヴァエヴァ、出た瞬間に購入しないともうどうしょもないので、とうぜん中古市場を見て廻ることになる。そこで欲しいものをみつけたとして、「これ絶版かどうか」なんて気にしねぇよ。そして俺は「1968年から1978年までの映画が好き」な映画ファンなんだ、よほどの人気作ででもなきゃソフトなんか出回っちゃいねえよ。

畢竟購入のメインは中古市場になってしまうわけで、それがビデオ業界に貢献していないことは理解しているのだが、業界のほうもリテール考えてないでしょ? たとえば映画館に行ったら映画泥棒呼ばわりされるわけだし、どっちかつうと頭悪いのはそっちだと思うよ、俺は。


それでほんとは『死霊のはらわた』全編を劈頭5分で観せてくれる『死霊のはらわたII』も好きなんだけど、インデペンデント魂炸裂の『死霊のはらわた』も好きで、学生時代にVHSで100回は観たな(たしょう誇張)。今回はBlu-rayなので、生まれて初めて日本語吹替で観ているのです。あ、こっちのほうが判りやすい。

サム・ライミは好きな監督さんで、あらかた観てるんじゃないかしら。スパイダーマンの日本版主題歌をT. M. Revolution西川貴教さんが担当したときに西ヲタの皆さんと観にいって、観劇後の有楽町ニュートーキョーだったかで『死霊のはらわた』の話をしてみたら誰も知らなかった(そりゃまあそうか)とか、やはり西ヲタのツレを『スペル』の試写会に誘ってみたら直前で忌避されたとかありますが、まあしょうがないね。

2012年1月24日と25日(火曜日と水曜日): ききろきろ。
今日の寒い寒い:

yukidaruma 火曜日はちょっとした僥倖に恵まれて無事に母を病院に放り込んで、なんかひと仕事したような気になっていたのだがまだ朝の09:00じゃねえか。まあいいやってんで気を取り直すために10:30まで二度寝というか朝寝して、起き出してから第二朝食をとって09:00までのことはなかったことにして、あとなんとなくお仕事などする。

夜は漬物学者の新聞エッセイのテキスト作成があって、21:00に元原稿完成という約束のところを確信犯的に19:00くらいに訪れて、待っているあいだにお歳暮の余りのビールだのワインだのをじゃぶじゃぶ飲んで、てきとうに肴も作って勝手に食べるわけ。それで21:00くらいに原稿、といっても3,000字くらいのものができてきたのでちょちょいと叩きつつ素人読者向けにてきとうに改変しつつ(むしろこちらのほうが依頼の眼目なわけね)22:00までにはやっつけて、新聞社に納品完了。楽なもんだ。

それで帰宅して22:30には就寝してしまいましたとさ。


今日の渋谷オデッセイ:

Stand Up! Japan 水曜日の朝、てきとうに起床したら09:00くらいだったのかな。起床すぐに血圧をとってみたらこれが184/102 mmHg(ハートビートが89 bpm)という過去最高の数値を記録。ひょっとしてハモニカのマスミ師匠が教えてくれた「早朝高血圧」ってのがこれなのかな、でも09:00って早朝じゃないよな。数値としてはなんかお相撲みたいなのだがちなみに僕の大きさは縦が166 cm、重さが少し増えて58.6 kgで、新弟子検査なら確実に落ちます。体脂肪率は一桁からせっかく20%台まで増やしたものがちょいと減って17.0%でした。

今日は僕の歯医者さんの予約が11:15から入っていて、例によって母の診療ももれなく付いてくるものだから09:00に実家に行きがてらに路面の凍結状態など確認して、実家でてきとうな朝食を勝手に作って勝手にいただいて、僕なら45分間で歯医者さんリーチなのだが大事をとって10:00には実家を出る。それで歯医者さんに11:10に到着したら、なんでかシノさんが待っていた。

DVD『二十四の瞳』 シノさんは母の高校時代の同級生で、ということは戦前ってことはないけどえーと、まあ長い付き合いなわけさ。という話を聞いた受付の看護婦さんが「アランドロンですね」という感想をもらしたとあとで聞いたのだが、なんの聞き間違いなんだろう。アランドロンで友人というとすぐに出てくるのが『太陽がいっぱい』か『ボルサリーノ』あたりなんだけど、前者ならヤバすぎるし後者なら縁起がよろしくないし、そも若くて可愛いお姉ちゃんがアランドロンはないだろうし。

治療終了後にじゃあせっかくだから3人で昼飯でもと言ってみたら、シノさんが「外食は量が多すぎて食べられないから」と遠慮するもので、じゃあ可能性を探りに渋谷にでも行ってみましょうよという話になって。「若いひと(僕のことです)とは好みが合わない」とも仰っていたが、俺の食生活って基本的に豆腐と魚、ときどき野菜なら春菊か菠薐草でむしろ爺さんに近いぞ。それでたぶん今世紀初の東急東横店の東館に入って、九龍城なみの増築増築(半ば嘘)で動線がやたらと判りづらいのにブーたれながら、東館と西館の継ぎ目がふくらんでいたりするのを笑いながら、シノさんが「これなら食べられる」という甘味&釜飯の銀座立田野に入って、なんだかんだいって食べていたらシノさんけっこう健啖やんけ。お元気そうでなにより。

トリオ解散後に、母が洋服を見たいというのでちょいと付き合う。趣味の編み物(これはガチで玄人裸足なんだな)でなにやらのあとにチュニックを編んで、ついてはスパッツが欲しいのだそうで。スパッツはまだなんとなく判るってか、お洒落なモモシキだよな、たぶん。チュニックのほうは母の品定めの間に女店員さんに説明してもらって、「スモックみたいなもんですか?」と言ってみたらなんかがっかりされたのだが、知らん。


今日の失礼な携帯電話着信音:



動画はYouTubeにあった「コンサート中にお客さんのケータイが鳴ってしまった」という話の一部始終なのだが、このお兄ちゃんが偉い(演奏者としても、プロの演奏家としても、セッションマンとしても偉い)ことは措いといて俺も映画館で上映中に携帯電話をタカラカに鳴らしちゃったことがあるのよね。すみませんでした。

DVD『アイ・ラヴ・ユー』 こないだのウクレレ映画もそうだったけど「映画としてはたいしたことないなあ」(消防車で乗りつけなきゃいかんでしょ、そりゃあ)だった少し冗長な聴覚障害テーマと言ってしまう映画『アイ・ラヴ・ユー』を1999年に東中野ポレポレ坐の朝の回に観にいったときに、

  1. 僕はちゃんと携帯電話の電源を切っていた(マナーモードにはしていなかった)。
  2. 最遅起床時間として10:25にアラームをセットしていた。
  3. 電源を切られた携帯電話は、でもアラーム時刻になると張り切って生き返ってアラームを鳴り響かせた。
といった機序だったんですよ、ポレポレにいらしたお客さまがた、申し訳ありませんでした。
僕の知るコンサートホールや映画館やライブスタッフの範疇でいうと、アナウンスで「携帯電話はマナーモードに設定のうえ、電源をお切りください」と言っているのはサントリーホールだけだな。僕も自分がステージマネージャだったり茶々入れできる立場ならばとうぜんパクらせているのだが、あれがいちばん正しい。
ついでだが、動画を観ると、鳴り出した携帯電話の音が数秒後に一段大きくなっていることが判る。たぶん上着のポケットにでも入れていたものが、停止させようと思って取り出してみたらさらに鳴り響いてしまったもので焦っている当事者のおっさん(想像)、という光景が私には見える。それはそれでお気の毒なことでもあったし、僕としては今後はなるべく演者たるべく。
今日のタクシーの兄さん。
歌舞伎町にて。 06:00くらいに雪の積もるなかを実家までとことこいって、大病院の到着予定が07:30だという母がまさかこの凍結路面を歩ける筈もないので、07:00前くらいに大手タクシー会社に電話してみたのだが、ふだんなら15分以内くらいにタクシーを廻してくれるものが、今日は電話応対コンピュータお姉さんの配車待ちだけで20分くらいもかかって埒が付かねえ。最終的に人類のおじさんが出てきて「クルマがいません」と言う。それじゃあしょうがないねえってんで、じゃあ流しを拾ってみるかってんで山手通りと新目白通りの交差点まで出たのだが、空車なんか来やしない。しょうがないよな、この俺さまでも歩くのがめんどくさいくらいに路面凍結してるし、そりゃまあタクシー大人気なわけだい。

東京都新宿区下落合あたりの環状六号線と都道八号線は立体交差していて、ここで拾えるタクシーは北に向かうか、北からきたのが西に曲がったかの二択である。500 mほど北にいった山手通りと目白通りの交差点まで行けば、選択肢は東西南北に倍加する。じゃあ行ってみようと思って南下路線側の凍結歩道をとことこ歩きながら、タクシーが通りかかると車道を覗き込んで、賃走だったり回送だったり迎車だったりするのでがっかりするわけ。それで数台目のがっかりのタクシーが、僕の目の前でぎちっと停まってお客のお兄さんが降りていらっしゃる。こりゃラッキーと思って乗り込んで、去り行くお兄さんには「ありがとねーっ!」と声をかけておいて実家に向かうわけだが、運転手さんにうかがったら、お兄さんが「あの人(僕のこと)が乗りたそうだから、僕はここでいいです」って言ってくれたのだそうです。さてはよほどに物欲しげだか悲惨だかな顔をしていたのかしらん、俺。とまれ助かりました、ありがとう、小西歯科医院の路地を入っていかれた鯔背な黒コートのお兄さん。たまたまちゃんとお礼を言えていてひとあんしん。

だってさ、あんまり言いたかないけど母とか下手すりゃ転ぶと寝たきりとか、うっかりすると三途の川を渡っちゃうかもしれないんだぜ? 真剣にタクシーを捜していた僕の事情をお兄さんはつゆもご存じないし、それでも見た目どちらかというと「朝帰り」の僕にクルマを譲ってくれて、ほんとうにありがたかったのです。


救命病棟 ついでに教わった豆知識なのだが、今朝はお客さんが多いのもあるのだけれど、大手のタクシー会社がいっせいにスタッドレスタイヤに履き替えているのだそうで、「ほら」と示されたタクシー会社の営業所には確かに営業車がたくさんおられましたな。そりゃタクシーいないわ。

それで実家で母を拾って、ふだんは15分くらいで到着する大病院まではゆるゆると30分ほどもかけて、運転手さんが「ゆっくりですみません」って謝るものだから「いや安全運転がいちばん」とかにこやかに言いながら到着。母としては時間が心配でないこともなかったようだが、今日の通院をあきらめた患者さんとか遅刻してくる患者さんが大量発生している筈だから診察前の採血と採尿は空いてるよ、大丈夫だよと言いながら大病院に着いたら、ほんとにガラ空きでやんの。そりゃまあ集まってくるお客さんのほぼ全員が病人だからなあ、無理はしないがいちばん。


くつ 母を病院に放り込んだ08:10から、やはり凍結している歩道をつるつる滑りながら歩きながら、でも転ばずに帰宅。昨年正月に買い込んで翌月に「じつは水に弱い」ことが判明したものでダイイチと名づけたムートンのブーツは、凍結路面ではよく滑ることを発見、受験生の皆さんごめんなさい。いちおう樹脂ソールにデコボコが刻まれてはいるのだが、うっかりするとクレープソールのほうがまだましなんじゃないかというレベルで滑る。ほんとはこんなに雪中行軍する予定じゃなかったからしょうがないんだけど、実家を出る段階でなにか、ひょっとするとクラークスあたりにでも履き替えてきたほうがよかったのかもしれません。これが自宅だったらビブラムソールもレッドウィングもあったんだけどな。豆知識だが、L.L.Beanっぽいラバー製のハンティングブーツは凍結路面では驚くほどよく滑りますので、お奨めしません。あれは粉雪と梅雨時と泥道のためのものだ。

くつ みちみちの横断歩道で見事にすってんころりんすっ転ぶお姉ちゃんを目撃、お尻が痛そうでした。僕にはよく判らないんだけど、朝のテレビの天気予報で「ハイヒールは危険です」と言っていたように記憶するのだが、物理的には接地面積がすくないぶんエッジは利きそうな気がするんだけど、どうなんだろう。重心の上昇との兼ね合いなのだろうけれども、さすがにハイヒールは履いたことないから判んない。あ、そうか、ピンヒールなら歩きやすい、訳もないか。

自宅の近所では通学途上の小学生たちがつるつるしながら歩いていたもので、ちょいと呼び止めて「腕を振りながら歩くと転びにくいんですよ」って教えてあげました。帰宅してみたら、自宅に続く石畳がきれいに除雪されていました。例年なら僕がやっているのだが、今回は大家さんの仕事ですね、たぶん。ありがとうございます。

2012年1月23日(月曜日): 冬の花火。
カレーパスタ温玉乗せちぢみ菠薐草添え 朝てきとうに起床、時刻の一定しないこと甚だしいのだがまあいいでしょう。朝、パスタと縮み菠薐草とレトルトのカレー(今日は生協の98円のやつ)をいっぺんに茹でて(投入のタイミングは調整する)、別鍋で作った温泉玉子を乗せたもの。汁物は冷製の生姜紅茶って、お湯が枯渇していたのでしょうがありませんね。

閉店間近の近所のコンビニに行ったらレジに店長(よく識る先代の娘さんであろう)がいたもので、いきなり(次は)「ローソンですか?」と訊いてみたら「なんで知ってるんですか?」という台詞の後に「まだ決まってませんけど」ときたもんだ。フランチャイズの本契約が決まるまでは箝口令でも敷かれているのか、あるいはまだフランチャイズが決まっていないか、ローソンならローソンで色が決まっていないか、そんな感じかしらん。ヒアリングの結果では元のインデペンデント酒屋に戻る気遣いはなさそうなのだが、どうなるのかな。第一希望としては紫色のローソンなのだが。

亡くなった先々々代店長の奥様だった先々代店長には、ここ10年間でいちどしかお会いしていないものと思うのだが、お元気なのだろうか。僕が貧乏学生をやっていた時分にはずいぶんとよくしていただいた酒屋さんなのだが、コンビニ化してからはもちろんそういうつながりはないし、まあしょうがないか。


今日の高血圧:

オムロン血圧計HEM-7115 なんか足の裏のまんなかへんに「高血圧のツボ」があるらしくて押していたのだけれども、別サイトでみると位置がまったく違うんでやんの。めんどくさいからアイロン鍼灸にでも移行してみたろうか。

数値のほうは一進一退というか高値安定というか、小兵のお相撲くらいの感じであろうか。平均で上が150 mmHgだとすると倍になっても即死はしないレベルではある。どうすっかな、

  1. あまり気にせずに様子をみる、
  2. 本格的に食餌療法/運動療法に取り組んで遊んでみる、
  3. いっそ塩分摂りまくりの酒飲みまくりで原因を探ってみる、
といったあたりが選択肢ではあろうが。

2012年1月23日までの33日間の血圧推移

2012年1月22日(日曜日): すべきこととできることは違う。

今日の二進も三進も:

松原混声合唱団第20回演奏会のフライヤ けっきょく松原混声合唱団の演奏会にはいけませんでした。
ネットで眺めているとかなりの盛会であったようで、目出度いやら残念やら。
すまじきことはお仕事ですな。


今日の閉店:

二子玉川ライラの閉店セールも今日だったのだが、間に合いませんでしたな。まあ望月さんのことだから勘弁してくれるでしょ、またどこかで会うさ。

そう考えると、クラシカル合唱関係とウクレレ関係の2大同窓会の機会を逸したともいえるのだが、そういう方面にはあまり興味がないのがまだ救いかな。みんなまたどこかで会えるさ。


今日の閉店ツー:

夜半に西武新宿線中井駅から目白大学に向かって西進した五の坂下のCVSサークルKサンクスに行ってみたら、雑誌の棚がすっからかんで「1月26日を以て閉店します」とかいう貼紙がしてありやんの。レジのお兄ちゃんに「やめちゃうの?」って訊いてみたら、どうやら2月か3月あたりに再開するらしき。じゃあ僕が高校生時代から通っていたかつての新川屋酒店が復活するのかと思ったら、別のコンビニになるのだそうで、じゃあローソンじゃん、たぶん。たしか、サークルKと業務提携したサンクスが「サークルKの稼ぎってヘタレじゃん」とか言い出して、ローソンが「じゃウチに売る?」とか言ってたような気がするの。

さて何色のローソンになるのかは判らないのだが、青いのじゃないと面白いな。


僕が上高田に引っ越してきた当事には近所にコンビニがなくて、そこで僕は神様に「セブンイレブンなんて贅沢は言いません、サークルKでもココストアでもいいのでコンビニエンスストアをひとつ建ててください」ってお願いしたらほんとうにサンクスができちゃったうえにサークルKと経営統合しちゃったのが2001年くらいのことなので、僕にも責任の一端はあるんだな。でもほんとにローソンなのかな、ココストアになっちゃったりしても文句はありませんけれども。

今日の給餌:

とんはく鍋 ちょいと忙しいもので、

  • レトルトカレーとご飯、
  • とんはく鍋とご飯、
  • 納豆ご飯と焼き魚とお吸い物、
といったあたりで誤魔化している。

さてこれから、なにもないから実家でも襲うか。
メシと納豆くらいならあるだろう、あとはマイ根昆布とマイ麩がある。
余分に吸い物を作っておけば明朝に喜んでくれるわけさ。

2012年1月21日(土曜日): 苦沙弥をしても一人。
今日の『追跡者』:

DVD『追跡者』 DVD『アイアンマン』 DVD『ゴジラ』(エメ版) レンタル落ちDVDで『追跡者』など眺める。外交保安局の若造はマシュー・ブロデリックあたりだと思っていたら、ロバート・ダウニーJr.だったのね。2008年の『アイアンマン』までの10年間にどんだけ苦労して老け込んだんだろう、ボブ。


今日のMusical Works:

おにのぱんつはいいぱんつ ちゃとの依頼でT. M. Revolution『魔弾』とAbingdon Boys School『少年』の譜面を書いてほしいとやら。魔弾は大好きなのでたぶん楽勝だが、少年って知らない。まあなんとかなるべい。


Twitterのほうではリョウちゃんが『フニクリ・フニクラ』の譜割りがよく判んないとか言っていて、あれは基本四拍子なのの一拍目がちょいと伸びているだけなので解説してみました。ストレッチを鹿十して四拍子で書いてみるとこんな感じ。
おにのぱんつはいいぱんつ たしかに判りづらい。
ストレッチをきちんと書いてみるとこんな感じ。

そして生徒さん筋から速攻でツッコミが入って「5+5+4+4」疑惑浮上。


今日のオヤジ(関屋晋): あるいは合唱団話など。

松原混声合唱団第20回演奏会のフライヤ 明日22日の日曜日には松原混声合唱団の突発演奏会があるもので、てっきり出演なさるものと思い込んだ某先輩(ってマコさんだが)に「チケットちょうよ、手伝い要るならそっちでもOK」ってメールしてみたら、とりあえず入場券は送っていただけました。ありがとうございます。

でも某先輩はとっくのとうに松原混声は辞めたそうで、オヤジの死後(7年前だったかな)にオヤジの請けていた仕事はこなしてからの退団だったらしい。つまりとんでもない大暴投をしてしまったのが申し訳なかったのと、あとは俺がEmsemble PMSにそこそこ入れ込んでいるのと某先輩が松原混声を辞めた理由が同じなのが面白いかな。

昨夏の甍演奏会にはシャブ中の発作っぽく出場したのだが(じつに盛会であったし、出れば出たでえらく愉しい)、じつのところ「夏の甍のためにだけ存続しているいらか会合唱団」にはまったく興味がわかずに滅多に行かなくなったのが15年くらい前、いらか会が秋のコンクールへの出場を止めたときのことだ。某先輩(アヤだが)は「単独演奏会を充実させる」とか言っておったがまったく実施されることはなく、単に某先輩がコンクール嫌いだっただけのことだなといまは判じている。無責任なものだ。

松原混声合唱団はオヤジの作った(小史を鑑みるに「作らされた」感がなきにしも非ずだが、小さなことだ)合唱団で、じつは実母が1950sに明大前あたりで松原コーラスを捜してうろうろしていたらしき過去もあって見つからなかったらしいのだが、まあ縁はあるわけさ。僕は早稲田大学高等学院のグリークラブに、伝説の平井秀明(いまは統一教会の先生をしている)に騙されて引っ張り込まれたわけだが、って「コーヒー奢るからさ」って言われて合唱団に入るとか思わねえよふつう。それでその当事の関屋晋はまだそんなに偉くなかったのかな、毎週木曜日には高校の合唱団ごときの練習に来てくださっていたの。これが面白くてなあ、18歳で関屋晋に出会ったのと、20歳でセロニアス・モンクに出会ったのが人生ずっこけた原因なのだが、まあしょうことあるまい。

明日は愉しみにしているのです。

2012年1月20日(金曜日): しんしん。
2012年1月19日(木曜日): そうだ宮島でデートしよう!
今日の新宿オデッセイ:

CD『Bootsy Collins/Five Original Albums』 昨晩は酔っ払っての帰宅がけに「あれ? サングラスどうしたかな?」とか思っていたのだが、朝になったらやっぱり見当たらないもので、昨晩の歌舞伎町割烹あそうさんまでとことこ行ってみたら、レジで預かっていてくれました。御礼をいってメガネは受け取って、そのまんま帰るのもなになのでテーブルに陣取って大海老と白貝と生ビールなど注文する真昼間。それでなんでか生ビールはサービスにしてくださって、ついでに割引券も頂戴しちゃいました。

せっかく新宿まで出てきたもので、ついでに東急ハンズまで行って、ほんとはベルクロ少々と新聞のストッカーと髪ゴムとゴミ箱が欲しかったんだけど適当な品が見当たらずにお買い物は断念。それじゃあ昼飯だってんで勢いつけて高島屋の13階まで行ってみたんだけどお値段に負ける。しょうがないので地下食のイートインは、ちょっとびんぼくさかったもんで断念。けっきょく登亭で1,100円のランチ鰻丼(肝吸い付き)などいただきました。

あとはそこいらへんの本屋さんとか楽器屋さんとかを流してとことこ帰宅するね。


今日の禁煙:

イオイオン with アンディさん 昨晩のThe Zircons公演 at 歌舞伎町Golden Egg with Instead of Netでは、お客さんでいらして乱入かま(してマイクを落っこと)していったアンディさんが禁煙している(ふた月目だったか)というので、それはさぞ辛かろうと思ってライターと灰皿を目の前にセットしてあげて持参のゴロワーズを奨めてさしあげたら、あっちのほうから「悪魔だな」とかいう褒め言葉が聞こえてきました。

もちろん親切でやってるんですよ。間違いない。


ライブハウスの掲示。 おまけだけど、MCで二子玉川ライラ閉店、大井町Groovers Paradis閉店、さて荻窪アルカフェとか歌舞伎町Golden Eggとかは大丈夫なのかしら、ほんとは潰れてほしい店がほかにあるんですけどと言ってみたら、出演者はもとよりお客さんも全員が神田美土代町のバカ店のエピソードを知ってて笑ってやんの。

ディープすぎる。


今日の血圧: だんだん飽きてきた。

1月19日までの血圧(1か月間) 厚生労働省のサイトによると、40歳以上の日本人男子の半数以上が高血圧らしい。なんだよ俺ってばふつうじゃん、とか考え始めてしまいましたとさ。ここ1週間でいうならアベレージで150/90 mmHgだったら、そんなに高いわけでもないし。

もともと食事はけっこう健康的なほうだと思うし(うちの出汁資材の山を見ると来客はたいがい驚く)、シャブ中の発作くらいの頻度で5 kmかそこらは30分で走るし、酒と煙草はもうしょうがないわけだし、死んで惜しい命でもないし死んでも借金取り以外は誰も悲しまないし(喜ぶやつは多いんじゃないかな)、いちおう計測は続けて降圧剤の服用も続ける心算ではあるが、そこどまりだな。


今日の古本:

ほん たぶん絶版だと思うので、画像を載せておく。

左が都筑道夫『捕物帳もどき』(文春文庫)、右が都筑道夫『風流べらぼう剣』(文春文庫)、ともに高円寺ガード下で保護しました。

ってか絶版になってるような昭和い本しか読んでないんだけどね俺。
さいきんやっと判った、本とDVDは出た瞬間に買わないと二度と手に入らない。

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