徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年12月30日と31日(金土曜日): ほんとうに嘘なのか?
オムロン血圧計HEM-7115 マユズミのおばちゃんの言うことにゃ「でも血圧なくなったら死んじゃいますからねえ」との由。正論だ、ちげえねえ。

妙正寺川上空を飛行中のカルガモが、いきなり飛ぶのをやめて放物線を描いてポシャっと川に落ちて、死んだのかと思ったらそしらぬ顔して苔とか齧ってやんの。あんな不精な野生動物をみたのは初めてだ、猛省を。まあいいか。

どうでもいいけどすることないので酒飲んでたら、12月30日の記憶がないねえ。しょうがないから昨日の新聞のテレビ欄とTwitterのログでなんとなく確認するね。しょうがないね。



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2011年12月29日(木曜日): 殺されても死なない。
Today's Hypertension:

オムロン血圧計HEM-7115 朝が129/78 mmHg、昼が122/72 mmHgでほくほくしていたのだが、夜になったらやっぱり160/85 mmHgだなあ。いやいちいち一喜一憂することもないのだが、なんか面白くないぞ。いちおう服薬(オルメテック)は続行中で、正月7日に再診を予定。即死する予定はいまのところない。


今日の酒屋:

ウーロン茶 師走でヒマなので、って俺センセーなのに語義矛盾だがヒマなので、いつもの甲州屋酒店で黒一刻(一刻者の黒麹版焼酎)を買ってくるついでに、店長に「麦茶も置いてくれない?」って頼んでみたら「ブランドの指定はありますか?」ってんで、さっさと横ヤンに社長になってほしいのでサントリーをご指名しておきました。


今日のウクレレ:

明けて7日のアルカフェのウクレレライブの20分間は、もう面倒くさいからショウケースめいたものにしちまおうと思って、あらかた歌のワンコーラスかインストゥルメンタルで攻めることにしました。そうなるとソロだな、自由度が増す。長いものは演らない。

  1. 家とカサ
  2. 悲しくてやりきれない(in CだがF始まりでぜったいCに戻ってこないReggae Ver.)
  3. カーニバルの朝
  4. Crazy G
  5. アッコちゃんのテーマ
  6. Blues in Fmaj
  7. Godzilla
  8. Smoke on the Water
  9. ゲゲゲの鬼太郎
  10. 救急車
  11. 年下の男の子(Blues Ver.)
  12. Pua Lililehua
  13. Over the Rainbow
  14. 'Round about Midnight
  15. Kaimana Hila

2011年12月27日と28日(火曜日と水曜日): ライブ。
Golden Eggのアオちゃんからセッションのお誘いがあったのだが、「合唱団のギグがあるから」ってんで今日はちょいと外させていただいて、埼玉県に向かうわけ。

今日の早稲田大学男声合唱団Chor Flügel:

朝はとりあえず中井駅前のモトキ薬局で降圧剤をもらって(義理のあるモトキ薬局が昨日は定休日だったのです)、中井駅前の牛清でカルビ定食など食らってから川口リリアホールに、19:00開演のところ14:00くらいに行ってみる。

Strikes Back IX T-shirt front 行ってみたら「受付のチーフいません」ってな話で、しょうがないからアタマ下げる係は引き受けてあげる。それでお客さまの動線も設計してみて(誰もやらねえんだからしょうがねえだろ)、当日受付と招待受付で2人、モギリが2列で4人、それで君ら何人いるの? 6人です。判りましたよ、花束受付を俺が引き受けりゃいいんだろ。けっく「T. M. Revolutionの野郎ライブTシャツにサングラス、だけど全面のつくりわらい」という信じられない花束受付係が誕生しましたとさ。ふんっ、俺のせいじゃないよ。それで「なにやってんスか」って5人くらいに言われました。あはははは。


今日の瀉血献血:

血圧グラフ リハーサルの時間割がけっこうトンチキだったもので、1時間かそこらはヒマだったのね。それで高血圧があったもので、エキナカの献血ブースで400 ccくらい抜いてもらってきました。理屈は合ってる。血ぃ抜いてくれた看護婦さんがおもしろいひとで、献血した日は酔いの廻りがはやいのだそうで、「今日お酒を飲むと安上がりです」とおっしゃる。クリスマス献血のお土産(なんだそりゃ)でプチケーキセットを頂戴したもので、これは「佐竹優子先生机下」として花束受付に置いておきましたとさ。

それで、献血前の測定では上が170くらいもあった血圧が、翌朝の測定では124/85 mmHg、翌昼が126/80 mmHgでした。なんだ、効果あるんじゃん、献血。よしよし。


今日の演奏会:

そんなこんなでニコヤカに花束受付などして遊んでいると、ステージマネージャのアシモくんがなんでか俺のところにいちいちやってきて「本ベルはいついつ」とか「休憩明けはアナウンスでいきます」とか「ダグ先生にカーテンコールの連絡を」とか言いにくる。いやまあスタッフ用の天麩羅弁当も食べちゃったから文句も言えないのだが、高血圧もちのおっさんに指揮台運びとかやらせるかなあ、ふつう。

コール・フリューゲルの演奏のほうは、ちょいと時間を遣り繰りして学生指揮者の南方くんの『月光とピエロ』だけは無理繰理聴かせていただいた。四半世紀も歌い倒してきたつもりの曲だが、先日のA♂Zの笠置英史さまのアプローチも面白かったし、今回の南方くんはより日本人な感じで新鮮でしたね。あとはなんだかんだでところどころ聴いただけだが、学生諸君がたいへん愉しそうに歌っているのがまず良かった。声も伸びていたし、技術的にもたいしたものです。あとステージの段差ですってんころりんと転んでみせるという芸を繰り出していたトップテノールがおったが、とうぜんながら作為的なウケ狙いであろう。

なんか執行部にめんどくさいやつがいるらしくて、当日置きのチケットの封筒は回収しろだの、2階行きの階段は閉じとけだの、そんなの意味判んないからシカト決定(いまさら言うのもなんだが、あの界隈で俺に逆らえる奴はいない)。あと花束関係が「誰にいくつ」きたのかを集計する公開処刑システムが準備されていたので、こっちは面白いから採用決定。なんて可哀相なことを思いつくかね、けけけ。

そういえば、ちょいと客席に潜り込んで座った席のお隣が新実徳英先生でした。ご無沙汰なのでご挨拶したら、なんでか憶えられていたらしい。なんでだろ。その客席は、12月の27日で平日だとか川口だとか山手線が人身事故で止まったとかで集客はもうひとつの301人、演奏内容がよかっただけにちょっと勿体なかったかもしれない。でもまあこの絶好調が続くなら先は明るいな、だいじょうぶだよ。


今日の晩飯:

レバ刺 終演後、ちょいと野暮用があったものでウチアゲはビール1杯(飲むんだ(笑))で失礼して東京都に環る。それで晩御飯は中井駅前錦山に寄って、高血圧だからいつものレバ刺は遠慮したのだがカウンタのお客さんたちとレバ刺談義で盛り上がったりして。隣席のお客さんは錦山大将ジュニアと同級生なのだそうで、じゃあ20年前に僕が錦山で呑んでたころ(高校生が呑んじゃいかんだろとか言うな黙れ)に目の前をダブルで通り過ぎた小学生が君だったかもしらんね、みたいな話になる。それで4人合わせて5軒くらいの「生の獣肉を食わせる店」がリストアップされましたな。


木曜日の追記:

演奏会の話で、補遺ちゅうか、向後のためにというか。

ステージマネージャーのアキモくんはデビュー戦なのを割り引いてもよくやっていたものと思います。アウトソーシングの多用(高血圧もちのグレートな大先輩(たとえば俺)を使い倒す)方針も見事で、将来性を感じますね。面白いのでアキモくんとノイちゃんはさきゆき虐め倒す予定なの。

ステージのハケがちょっと渋滞していたのは、アキモくんは袖にいたので気がつかないのもしょうがないのだが、馴れてくると歩調で判るものだ。後半からは俺が大扉も勝手に開けたので解消されたのだが、これは憶えておいたほうがいいと思うよ。上からですまんが。

受付の設計は(見てらんないから)けっきょく俺がやったわけだが、基本的に「お客さまの動線をなるべくまっすぐにする」ってのを誰も考えてねえな。だから入場して退場してまた入場するって夏の甍みたいなトンチキが出来したり、合唱団ひぐらしでトーシローが当日受付の手前に花束受付を置こうとするみたいなスットコドッコイが発生するわけ。俺はなんにもしないけど、たしかポンジョやセイシンやガクシュウインの合唱団はマニュアルを作っていた筈だが(むかしは女声が助成にきてくれてたんだけどな)、ああいうのは参考にならないかしら。

カーテンコールにダグ先生を呼び出すについては俺が交渉を頼まれたのだが、ダグ先生には「そういうのは事前に言っておいてよう」って怒られました。俺のせいじゃないけどね、あはははは。次回からキツく言っておくようにします、申し訳ありませんでしたダグ先生。

あと、受付で新実徳英先生に「チケットはおもちですか?」と言い放ったすっとこどっこいがいたらしくて(お客さん情報)、まあしょうがないんだけどさあ、俺が花束受付じゃなくてご招待受付にいればよかったんだよなあ。いやこれは失敗でした。

2011年12月26日(月曜日): 心臓バクバク(嘘)。
今日の不整脈:

オムロン血圧計HEM-7115 今日は1週間目で伊藤メディカルクリニックの診察だ。軽い朝食後にお手軽にインターネットで診察予約をして(このシステム、便利だな)、血圧と脈拍のグラフをプリントアウトして、とことこ歩いて落合郵便局のお向かいまで。けっく「しばらくお薬(ふつうにオルメテック)を続けながら様子を見ましょう」ということで、正月7日くらいに再訪するような話になる。

小さな問題1. ここんとこ大病院の診察を(じつはこの8月以来、腫瘍マーカーが上がっているにもかかわらず、っと)サボっているもので、正月明けはそっちに行ったほうがいいのかしら。その場合、伊藤さんのほうには連絡なりと入れたものなのかしら。

小さな問題2. 例によって医院脇の薬局は無視して中井駅前のモトキ薬局さんに行ってみたら、月曜定休でやんの。いや文句はないが、ずいぶん以前に風邪ひいて熱が40℃ちかくになったときに3,000円の氷枕を持ち金全部の2,100円で売ってくれたモトキ薬局には義理があるので、どうせ毎朝1回の服薬なのだから明朝再訪することに決定。


伊藤先生に「この症状で即死することはありますか?」ってうかがってみたのだが、脳だのあっちこっちだのの血管破れるとか破裂する以外には死ぬ気遣いはないらしい。そりゃまあそうだろう、なんの安心もできないことは判ったのだが、惜しい命でもないのでまあいいや。

今日のセッション:

野暮用がてら、日暮れから歌舞伎町Golden Eggのセッションに向かう。とちゅうで紀伊国屋書店の地下で釜飯かトンカツでもとおもったのだけれども、水山という饂飩屋さんのメニューに「黒酢あんかけうどん」ってのがあったもので、高血圧持ちとしては吸い込まれるわけね。絵に描いたような手延べうどんって東京とないではなかなか食えないもので、ちょっと嬉しかったような。

キンタマのセッションのほうはほぼ全編で電化ウクレレ参加で、ホストのsazukuさんが迷惑していたみたいだけど知らん。電化ウクレレにさらにディストーションかましたりしたらさらにsazukuさんが迷惑していたみたいだけど、知らん。

2011年12月25日(日曜日): 消臭力。
Christmas Sucks! 朝はてきとうに起床。さっそくでてきた筋肉痛と闘いながら、昨晩の戦闘服のお洗濯などする。ひらたくシャツからパンツからジーンズからぜんぶ汗水漬くのぐっしょぐしょですからね、これを放っておくと黴たり腐ったり溶けたりしちゃうものだから、いちはやく。

午後から、昨日は歯が折れたり運動会があったりで約束していたのに作業できなかった実家の年賀状作成作業などする。年賀状本体はスキャナで旅行写真とかを取り込んで、あとはMS-Wordでお手軽に作れたのだけれども、印刷作業がなあ、一般家庭で300枚とかふつうなんですか? あたしゃ今世紀に入ってからは1枚たりとも年賀状など書いておりませんのですが。

というか、僕は例年シームレスに過去の年から未来の年に移行しているわけだが、誰かと誰かも言っていたのだけれども、今年の歳末感のなさにはちょいと驚く。僕はめったに驚くことのない人間なのだが、ことしはちょっとびっくりかな。

そういえば今年は弟が結婚したもので僕にも義妹が発生したわけなのだが、この義妹さんが正月2日には浜松の実家に詣でるもので元旦しか実家にこられない、ついては「お義兄さんは元旦には実家におられましょうや?」とお伺いが来ちまって、そんなものはヒマだからいいとして、さて僕は義妹さんにお年玉をあげたりするべきなのでしょうか。


今日の心疾患:

オムロン血圧計HEM-7115 ウラジオストクでは氷点下15℃なのに(だから、か)、寒中水泳大会が開かれたそうです。いまやったら俺なら確実に心臓麻痺で死ねる気がする。

数値のほうは、朝がとんでもなかったわりには夕刻が127/70(健康やんけ!)の心拍105(ちょっと多いか)だものだから、まあなんとか。明日は近所で開業しているお医者さんに相談する日なので、今日は様子見ですね。


今日の「消臭力のうた」を歌ってみましたコンテスト:

というのがあるらしくて、昨日はちゃととのデュオで応募してみたのはいいとして、今日はヒマだったので自分で。今日はin F。



ミゲルメモ さてアップしたのはいいものの、原作を聴きなおしてみたらコード進行変わってるやん! ってんで、もういっかい撮ってみました。いちおうメモを作って臨んでみたので載せておきますが、これくらいのサイズならレシートの裏で済んじゃうミュージシャンってうじゃうじゃいますよ。あんまり難しく考えないほうがいいと思うのです、って誰に言っているのでしょうか私は。

それで、進行を変更してついでにキーを下げて歌詞を入れてみたバージョンが以下です。


2011年12月24日(土曜日)ツー: Strikes Back IX! 以外。
今日の心疾患:

ちんこまつりTシャツ2010 07:00の起床時には六本木公演のパブリック・ビューまで行くつもり満々だったのね。ちなみに血圧は143/88 mmHg、脈は86 bpmで充分に堂々たる病人である。高血圧のついでに頻脈があるので不整脈かなと思ってはいて、もともとアル中なものでそっち系をインターネットで調べたみたら「若年層の突然死が多い」とか書かれていてちょいとビビるわけ。まあ人間そう簡単に死にゃしないとは思っているのだが、でも突然死かよ。

ほんとは心臓のあたりになにやら違和感がないでもない(あまり健康的な感じの違和感ではない)のだが、心疾患って自覚症状はそうそうないものと思っているのでそのへんは不思議なの。

それでもまあ、Strikes Backのあの暑苦しくて臭くて満員電車な環境を乗り切ったのだから、そうそう矢鱈と死んじゃうこともあるまいて。


と、そこまでならばまだいい。

朝はチーズトーストと目玉焼きとカップスープを朝食にしたのだが、どうやらチーズトーストを齧っているあたりで差し歯が折れやがんの。歯がないと歯がゆいのでしょうがないからとっとと中目黒の歯医者さんに電話して12:15の予約をとって、とりあえず行ってみて歯を入れてもらったらもう13:30。当初の予定では朝から実家に寄って両親の年賀状など作ってからお風呂だったりしたのだが、すべて瓦解しましたね。

それでいったん自宅に戻って着替えて、入り用のツールなどを揃えてから品川に向かう。歯は折れるわ心臓ぶち壊れるわ地獄運動会はあるわ、気落ちはないがめんどくさいなあ、というのが正直なところ。


今日のプリンスホテル:

ちんこまつりTシャツ2010 すっかりこっきり忘れていたが、クリスマスイブなのね。ホテル内を移動しているとアベックばかりで、そこでどす黒い感情をいだきそうになる自分がちょっとヤだった。エレベータなんかで幸せそうなアベックと乗り合わせると、率先して開ボタンを押して送り出してあげるという方針にしました。どのつがいも丁寧に礼を述べていく、意外と悪いひとたちではないのかもしれません。


アベックの話で思い出したが、今日の行きがけの山手線内で隣に立ってたアベックの会話。

女「でも雪山とか狼とか出そうで怖くない?」
男「でも狼って猫系でしょ?」
女「え? 犬系なんじゃないの? 狼って遠吠えするし」
男「ライオンだって遠吠えするじゃん」
女「あれは吠えてるだけだから」

すごいな日本人。


今日のヒマネタ:

ちんこまつりTシャツ2010 パトリシマ 誰なんだパトリシマ。

エラー プリンスホテルのフロント脇の液晶ディスプレイに大々的にエラーメッセージが表示されていたので、係のお姉さんに教えてあげました。どうやらmpegビュワーの故障らしいので「直してあげましょうか」って言ってみたら笑われましたな。

2011年12月24日(土曜日): Strikes Back IX!


Strikes Back IX T-shirt front
T. M. Revolution
T. M. R. Live Revolution '11
-Strikes Back IX-
12月24日17:00- 品川プリンス ステラボール

さて、毎年末恒例のT. M. Revolution西川貴教の男子限定ライブに、今年は不整脈をかかえながら参戦してきました。今日気づいたのだが、2003年の初回から9回連続で参加しているということは、僕も9歳ほど齢をとったということなんだよね。そりゃ昔のようにもいくまいて、ごほごほ。

家を出た時点での血圧が158/97 mmHgで、心拍数はなんでか知らんが119 bpmでした。なんのことやらと思われるかたも多かろうが、要するに重症の高血圧ともいえるし、血管年齢だか心臓年齢は80歳という見方もできるし、ひらたく言うとくたばりぞこないなわけね。こんな状態で野郎ライブに臨むということは、まあ宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋なみの死亡フラグってわけさ。でも行くんだよっ!


今日の事前:

Strikes Back IX T-shirt back まずは15:30くらいに品川に出て、関西から来ている歌手のちゃとと待ち合わせて、プリンスホテルのちゃとの部屋に荷物を置かせてもらってから僕はグッズ売場に向かう。開場してからでもよかったんだけど、片付かないからね。それでTシャツだけ買ってみました。表面にはなにやら邪悪そうなサンタクロースが描いてあって、背中にはJust Like Mad(バカなんじゃねえの)と、Is there any child who is bad?(悪い子゛はいねがあ?)と書いてあります。

行列 ちゃと部屋に戻って着替えて、眼下にみえる入場待ちの行列を眺めながら「急いで入る必要はないよね」ということにする。ちゃとはすいすいとどこまでも泳いでいけるし、僕の今日の目標は「生還すること」なのでうしろのほうでじいっとしていればいいので早めに入ってもしょうがない。整理番号もおたがい300番台手前くらいだったので、そのあたりのタイミングに見当をつけて開演15分ほど前に入場しました。


今日のライブ:

昨年の客入れBGMはデスメタル版のクリスマスソング集だったのだが、今年はたぶん20世紀中あたりのTMRメドレーでしたね。お客さんの年齢層を考えれば「10年前なら小学生でした」といったところがうざうざいそうだし、そういえば「幼稚園のお遊戯でHot Limitを踊りました」とかいうひともいるらしいし、いい選択なのかもしれません。僕としては懐かしい感じでしたけれど。

ライブの音響は、例年に較べると音量は小さめだったと思うのだけれど、そのぶん音質も分離もよくて、野郎ライブ史上最高といえるでしょう。そりゃそうだよな、例年だとバスドラとベースがずうっとドロドロドロドロと鳴っている脇でギターがギャオーン、そこに絶叫ボーカルが乗っている感じだもんね。今回はギターがライトハンドでツインリードをとっていたり、ドラムスの変拍子がくっきりと聴こえたり、歌詞もきちんと聞き取れてかなり愉しめました。いや例年が愉しくないわけではなくて、別の意味で愉しいというか、今年は運動会じゃなくてコンサートに来ているんだなというか。すごいこと言ってるな、俺。そうそう、今年のびっくらかしはイントロからはほとんど想像できないBurnin' Xmasの途中で半音上向転調バージョンでした。

僕はというと、うしろのほうでじいっとしている予定がなんでか歩き回ってしまって、場内のいたるところにいましたね。最終的には上手の前から3列目あたりのかなりの危険地域におりましたとさ。あ、場内が湯気で煙っているとか汗くさいとかものすごく暑いとかいう話はもう書きません。

ほんとうは、開場前に2階席のほうに並んでいる行列のところに行って「1階席と交換してください」って頼めば喜んで交換してくれるひとはたくさんいたものと思うのだが、なんかそれも病人みたい(病人なのだが)なのでやめておきました。結果としては正解でしたかしら。

じつは六本木で25:00開演の第2部パブリック・ビューイングのチケットも持っていたんだけど、さすがに命が惜しいのでそこはあきらめて、通りがかりのお兄さんの二人組に「欲しそうなひとがいたらあげちゃってください」ってお願いしておきました。整理番号が9番だったけど、なにか意味あったかな。あれどうなったかな。


今日のレコーディング:



終演後、よたよたしながら会場からまろび出て、通行人に「なんであの人たちびしょ濡れなの?」とか言われたりする。なんでか今年も外組できている元締の観察によると「あとから出てくるやつのほうが状態がヒドい」のだそうです。それで元締とちゃとと3人でつばめグリルでお食事などする。ハンバーグとトマトとハムとガーリックトーストといったところ。YouTubeでやってる「消臭力を歌ってみましたコンテスト」の話になって、じゃあいまから撮るかってんで3人してプリンスホテルのちゃと部屋に行くわけ。それで元締を撮影係に据えて携帯電話でお手軽に、まずはちゃとのソロで2、3テイクほど撮ってから、ついでに僕とのデュオで2テイク。ふたりともかなり疲労困憊していることを考えれば、まあ頑張ったほうなんじゃないかしら。僕は、明日余裕があったら「ウクレレ弾き語りのものすごく低い声で歌うバージョン」を撮ってみようと考えています。

さて、品川プリンスホテルといえば、よく知らないけどたぶんクリスマスデートの牙城である。じっさい、ホテルの泊り客と思しきひとびとはにやけたカップルか難しい顔をした単独行のおっさん(こちらはお仕事ででもあろう)しかおらん。ちゃと部屋はなんでかダブルで、ホテルの構造からすると両隣もダブルなんだろうな。隣室でひょっとするといよいよ事に及ぼうとしていた恋人たちのお邪魔などしてしまってはおるまいか、小さく心が痛む。もちろん嘘です。

撮影終了後、僕はよたよたと総武線で帰宅。ちゃとはホテルに缶詰でお仕事。元締はニコニコ生放送で六本木ライブを鑑賞しているもよう。今日もいい日でした。


資料:

2003年のチンコまつり
2004年のちんこまつり
2005年のチンコマツリ
2006年のちんこマツリ
2007年のちんこまつり
2008年のちんこまつり初日
2008年のちんこまつり2日目
2009年のちんこまつり
2010年のちんこまつり
おまけでT.M.Revolutionちんこまつり直前講座(2008年版)


2011年12月23日(金曜日): 御籤をひけば吉と出る筈。
今日の血圧:

オムロン血圧計HEM-7115 お昼の計測で183/104 mmHg、脈拍が105 bpm。なんだよこれ血圧かよ、低温殺菌法でもやってんのかよ。というか、ただの不整脈なんじゃないかという気もしてきました。こんな状態で野郎ライブとか行って大丈夫なんでしょうか私は。

ところで、血圧測定の記録をダサく高血圧管理手帳というのに手書きしているのだが、これオンラインにならないかなと思っていろいろ当たってみたのだが、ぴんとくるものがありませんねえ。スマートフォンのアプリケーションなんかはあるみたいなんだけど、俺ってば思いっきりガラケーだし。いちおう行くさきざきにネット環境はあるので統合できると便利なんだけどな、もうちょっと捜してみましょうね。

手書きがダサいといま書きましたが、この程度のものならエクセルに引き写してグラフを作るような必要はないよね。手帖を持ち歩くのが面倒くさいだけなので、やはりオンライン管理を希望しているわけなのです。


今日の2時間後:

欲しいものを捜してみればあるもので、国内はなんとなく全滅だったんだけどアメリカはユタ州にLifeclinic inc.という血圧計を作っている会社があって、そこのSentry Health MonitorsにPersonal Health Recordsというサービスがあって、これなら使えるんじゃないかしら。


それで血圧のグラフがこれ。

血圧グラフ

正気かよ俺、ぜんぜん下がってないうえに(ちなみに真ん中の青紫色の帯が「正常値」の範疇だったりするの)、じつは暇つぶしで計測してみると下が100を超えるのは普通なんだな。原因だの理由だのに思い当たるところがないだけに不気味ではある。明日あたり心不全かなんかで死んでたりして(別に痛くも苦しくもあるまいし、悲しむひともいないので構いやせんのだ)。

動悸グラフ

同サイトに心拍数の数値も(サボりつつ)記録しているのだが、こっちがもそっと大問題で、あらかた80と100の間を乱高下って正気かよ俺。


話をまとめるとやはり血管異常よりは心疾患のような気もするのだが、とりあえず明後日までは様子見ですね。ちょっと忙しいものですから。

今日の椎名町オデッセイ:

新装山手通り(環状六号線) 椎名町に住んでいる某歌手がプリンタぶち壊れたとか言っていたもので、実家に死蔵してある複合機PM-A970を進呈することにして、とりあえず中井界隈から椎名町までとことこ歩く。のんびり歩いて20分くらいのものだが、途中の古道具屋さんとか中古DVD屋さんとかに引っかかりつつ行くもので倍くらいの行程になりましたかね。とりあえず周星馳『喜劇王』を500円でゲットしたからヨシとしましょう。

それで椎名町から某の自動車で中井まで戻ってプリンタを積み込んで椎名町に戻って、某の家にプリンタを放り込んでから某に中井まで送ってもらう。車中の話題はあらかた酒と肥満と高血圧って、爺か。それでプリンタのお礼というかなんというか、こんど椎名町で一杯奢ってもらうことになりました。えへへ、ものすごく高くついちゃったりなんかして。

お気づきとは思うが、最初の「中井→椎名町」の徒歩道程はじつは不要だったのだが、もう20年ほどもまえからずうっとやっていた山手通りの拡幅工事がだんだん完成度を増してきたこともあり、ちょいとしたお散歩がてらでもあり、高血圧対策の軽い運動でもあり、といったところなのね。爺か。

ちなみにプリンタ自体はカラーのインクジェットで、フルカラーのコピーとフラットベッドのスキャナが載っているもの。ついでにマニュアルとユーティリティCDと予備のインクをワンセット、おまけで林檎(食べられるほう)を2つつけてあげました。1年間まるまる使っていないのでたぶんノズルとか詰まっているとは思うんだけど、カートリッジを全とっかえすれば使えるんじゃないかな。最悪でもスキャナにはなるべい。


今日の明日の運動会:

明日のT. M. Revolution野郎ライブ Strikes Back IXのパブリック・ビューイング、整理番号が9だって。嬉しくないねえ(笑)。ステラボールのほうはA294番、まあ今年は高血圧爺なので大暴れする予定もないし、妥当な線でしょう。とりあえず生還することだけを考えて保身に走ります。

とりあえずチケットとサングラスとヘアバンドとリストバンドと携帯電話用スパイベルトは用意しました。タオルとTシャツは現地調達するとして、パブリック観戦のほうはあまり気合いを入れなくてもいいや、今回は生還することが第一目標です。モッシュとかしていたら死んでまうわい。

2011年12月22日(木曜日): 今日は私、明日はあなた。
今日のごはん:

オムロン血圧計HEM-7115 朝の血圧は139/82。あんまり面白くない。朝食、到来物のなんか「うどん」と書いてある「小麦粉を練ったと思しきもの」を茹でて、油揚とか菠薐草とか生卵とか胡麻とかてきとうに乗っけていただく。しかしなんだよこの麺、幅が1 cmで厚さ3 mmくらいもあって、放射能の影響で異常発育したきしめんかよ。でもほうとうとも違うし、美味いことは美味い。正体が不明なだけ。

夜は126/76。なんのこっちゃ。晩御飯は天下一品のラーメン(あっさりのほう)。


今日のウクレレ:

正月のウクレレライブ向けに『悲しくてやりきれない』をなんとなく歌っていたのだが、なんだかんだで「リズムはレゲエで、唄メロは沖縄音階で、コード進行はin Cで原曲とだいたい同じだけどF始まりのF終わりでぜったいCに戻ってこないバージョン」になってしまいました。なにしてんの俺。


今日のちんこまつり

ふむ、24日の夜の部のパブリック・ビューが当たってしまった。

詳説すると、24日の昼の部のチケットは取れたのだが、夜の部は落選したわけ。じゃあ夜の部には入口まで行って指くわえているわけだが、運がよければ余りチケットが降ってくるかもしれない。降ってこないかもしれない。25:00くんだりにニコファーレの前で路頭に迷うのもあまりぞっとしないので、そのための保険だな、パブリック・ビューは。

なんの話か判らない? あなたは幸せなひとだ。


今日のセッション:

明けて1月18日の歌舞伎町Golden EggThe Zirconsは、めでたくInstead of Netが対バンに名乗りをあげてくだすったものだから、報告がてらGolden Eggに顔を出してみたらアオちゃんいねんでやんの(笑)。あとでメールでもしとこ。

今日はチッコさんのセッションで、鍵盤がほかにいらされなかったものだから20:00から23:00まで弾きっぱなしな感じで、今日はブルースまみれ。一昨日のねじまわし作業の後遺症で右手が動かない(じじいか)ものだからブロックコードで誤魔化しまくりなのはまあしょうがないね。

なかなかステージに上がろうとしないバイオリンのお姉さんがいらしていたのをいつもの調子で無理乗せしたら、まあブルースか酒薔薇くらいかなと思って油断していたら「じゃあコンファメで」と言い放ちやがる、あはははは。たまたま曲を知っててよかったことでした(ハコに譜面もあるけどね、あんな漢字だらけの譜面なんか読めんぞ儂は)。

それで帰宅がけの駅前でいろんな客引きのひとに声をかけられつつラーメンなどいただいて帰るわけなのだが、あの客引きのひとたちについていくとどうなっちゃうんだろう。いちど試してみたいものではあるのだが。

2011年12月21日(水曜日): 寝た娘は起こすに如くはなし。
今日のHigh Pressure:虞病ごっこ続く。

オムロン血圧計HEM-7115 High PressureじゃなくてHypertensionか、高血圧ね。

朝にこにこしながら(新しい機械をいじるのは愉しい)血圧をとってみたら、116/74でやんの。これではただの健康体ではないか。というわけで朝のオルメテック錠はいちおうおやすみしてみました。下がってるところを下げてどうする。それで朝御飯はほうとう。

お昼は141/88、これならまあぎりぎり高血圧だもので、素人判断で薬剤投入。それで昼ごはんはお豆腐づくし。おやつは豆乳を投入。

晩御飯はブツの受け渡しがてら中野丸井百貨店の墨花居でヤキソバ定食など。胃を気遣って葉物野菜の茎を遠慮して、ついでに塩分に遠慮して搾菜を残してツレに笑われるが、こちとら病人のコスプレ中なんだからしょうもありません。それで帰宅して血圧をとってみたら128/75って、健康体やんけ。不謹慎ながらなんか面白くない。


不健康ついでに書いておくと、昨日の無理な螺旋廻し作業の後遺症だと思うのだが、右手が筋肉痛。ピアノ仕事の前日にはDIYは禁忌、と日記に書いておくように俺。

DVD棚

さて、この棚のこの並びを眺めれば僕が信用のおける人物だということは充分にお判りいただけたものと思うが、いかがだろうか。


今日のSynchronicity:

東野圭吾『探偵ガリレオ』文春文庫 DVD『ガリレオ』 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』小学館 おそい午餐のあいかたでテレビを点けたら再放送の『ガリレオ』がかかっていたのだが、つい一昨日に高血圧にやさしい読書で東野圭吾『探偵ガリレオ』を再読したばかりなんだな。シンクロニシティってやつかしらね。違うね。

そういえば『探偵ガリレオ』の助教授も『謎解きはディナーのあとで』の弩S執事も原作のモデルは佐野史郎だったものと記憶するのだが、映像化されると別人が演じているのね。佐野史郎になにか問題でもあるのだろうか。そんなわけありませんね、なにか大人の事情でもあったのでしょう。


東野圭吾『さいえんす?』角川文庫 東野圭吾ついでに、氏の著書『さいえんす?』(角川文庫)からタイピングにかかわる話題を引っ張り出して引用させていただく。東野さんがエンジニアから作家に転進する際に、タイピングの仕様としてローマ字入力ではなくカナ入力を選んだときの話だ。
>>かな入力を選んだのにはもちろん理由がある。それは、キーを叩く回数をなるべく減らそうと思ったからだ。プロ作家になったからには、年間数百枚いや数千枚を書かねばならない。叩くキーの回数は天文学的なものになるだろう。ローマ字入力はかな入力に比べて叩く回数が増える。それではとても指がもたんわい、と考えたのだ。(同書28ページより)
さすが直木賞というと引き倒しになるくらいに当然の考え方なのだが、こんなあたりまえのことになぜ誰も気づかないのだろうと、親指シフト者の僕は思うのです。
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