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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年8月30日(火曜日): My Life by Hunch.
今日の政局:

ありきたりなことを、それでも書きます。

DVD『未知への飛行』 DVDだと思うけど『世界の燃えつきる日』 昨日のお昼にはニュースを観ようと思ってNHKを点けたら、ちょうど民主党の両院議員総会で野田が演説しているところでした。司馬遼太郎がどうしたの、朝顔の生態がどうしたの、ってあんたの自分史を聞いてる場合かよ。国家百年の大計を語れよ、未曾有に危機に際して成すべきことを語れよと思う前に、ひょっとしてこいつらってば火事と放射線の区別がついてないなと思ったものでチャンネル廻しちゃいました。どうしようもねぇよ、日本の店長。


リンクにある映画ソフトは、「アメリカがついうっかりソ連を核攻撃しちゃったもんだから、アメリカ大統領がソ連に電話して"仕返しで核攻撃しちゃってもいいよ"っていうアメリカ映画」と、「アメリカ軍兵士がなんでか核ミサイルのボタンを押しちゃったけど、自分だけは生き延びましたバンザイというアメリカ映画」です(『渚にて』と『ゴジラ』は省きました)。

アメリカ人が放射能被災に際して「自分だけは大丈夫だ」と考えていることがよく判ります。
日本人は、日本人のトップは、どうでしょう。
やはり火事と放射線障害の違いが判っていないとしか思えないんですよ。


06:00、起床。朝食は茗荷のお吸い物、ごはん、松前漬、コーヒーを5ガロン。

お洗濯とお風呂後にお腹が空いたのに食材がないので、10:30から地下鉄東西線落合駅上セブン村(セブンイレブンとデニーズと弁天庵がごちゃっとある)のデニーズでモーニング。580円で炭水化物と肉と野菜がそこそこ食べられてコーヒー飲み放題なのだから、たまにはいいでしょう。

そんなわけで、13:30出仕予定の音羽屋に向かうも昼前には後楽園に着いちまって、しょうがないから丸善とVillage VanguardとABC Martと新星堂と成城石井を冷やかして、でもお昼過ぎに音羽屋到着。昼休みからこき使われるも16:00には解放ってな感じでした。


今日の郵便:

洞口依子『子宮会議』小学館文庫 ひょっとすると生まれて初めて、あるいは割り引いて考えても間違いなく今世紀に入ってなら初めて、プライベートで書籍小包改め冊子小包改めゆうメールというものを発送してみました。お仕事でなら音羽屋からよく出しているのだが、あれは封筒に窓もあけていないし、なんか別物だろうと判じていた自分が間抜けでなかなかによろしい。

洞口依子『子宮会議』文庫版は封書にすると144 gで、ふだん読んでいる文庫本とふだん焼いて食べている肉の重さがだいたい同じであることが判る。定形外扱いにすると200円のところがゆうメールなら180円だから、20円儲かった。ちなみに、100 g以下なら定形外扱いにしたほうが安いんだな。ツルゲーネフ『初恋』とか送るときのために憶えておこう。

郵便つながりで、先日の岩手のお土産屋さんでA4サイズの南部鉄の角盆を眺めながら、「これをエクスパックで送ったら、郵便屋さんはどんな顔するだろう」などと思ったのは内緒。

関係ないけど、僕が似合わぬデスクワークに精を出していたときに音羽屋にきた郵便屋さん(いつものお兄ちゃんではないおじさん)が、僕を不思議そうな目でしげしげと眺めていたらしい。まあ小石川界隈の編集プロダクションで、爆発パーマにアロハに短パンにクロックスで物理公式の検算をしている編集者も俺だけだろうから、ちょっとくらい目立ってもしょうがないか。


今日の鯛助:

太刀魚 小石川の魚屋鯛助は大好きなのだが、ここんとこ個人的に当社比おおいそがしだったものであまり行けていなかったの。今日は音羽屋帰りに寄ってみて、舌平目の立派なのが2枚で500円を購入。帰宅して小麦粉振りかけて焼いてみる。ほかの調理法を知らない(鍋にしてみたことはある。こんど塩焼きにはしてみよう)。

あと、70 cmがとこはあろうかという太刀魚のまるがやはり500円で、捌く自信がなかったもので(頼めばなんとかしてくれるのだろうけれど、なんかクヤシい)、こっちはパス。惜しい品ではあった。



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2011年8月29日(月曜日): そのひぐらし。
僕ん家の風呂釜には火力調節レバーがついていて、バーナーの数を3つから1つまで調節できます。ようするに、サーモスタットでまかないきれないぶんを火力調整でなんとかしようというわけで、いまどきこんな設備のついている風呂釜もなかろうものだが、前世紀末に引っ越してきたときにはもう旧かった風呂釜なのでそんなこともあるさ。

今朝は、1バーナーにしていた火力を2バーナーに上げました。どうやら水道水の温度が少し下がってきたようで、そろそろ秋になるのやもしれません。


今日のお買い物:(1)缶コーヒー。

100円と120円、同じしろもの ジョージアのブラックコーヒーはさいきんのマイブームなのだが、今朝は中井三の坂下に自動販売機で不思議な光景に出くわしました。同じ品なのに100円と120円が並んでいるわけで、さてどちらを購入したものか暫し悩んでみたりして。両方買って飲み較べてみるという選択肢もあったわけだけど、まさかね。音羽屋の社長の意見では「賞味期限かなにかの問題ではないのか」とのことだったが、自販機の缶飲料ってそこまで徹底して管理しておるのだろうか。

ちなみに飲料の自動販売機は基本的に100円のやつしか相手にしないことにしています。だってさ、もともと100円だったものを、消費税が3%になったら10%値上げしたんだぜ、あいつら。そのあと消費税が5%になったら、ほんらいならば105円がせいぜいのところを20%も値上げしやがった(110円から消費税ぶんの2ポイント値上げでも112円がせいぜいの筈だ)。そんなもんに付き合うほうがどうかしているし、いつも歩いているルートならば百円自販機の場所はたいがい把握しているのでした。セコいのではない、これは社会正義だ。大きく出たぞ。


今日のお買い物:(2)シャンプーとヘアパック。

これで48,972円なのだそうな。 さいきんヨイヨイ(のふり)に磨きのかかってきた母が、中井駅前のD'sというパーマ屋さんでシャンプーを買ってきてくれというので寄ってみたら、シャンプーとヘアパックのそれもそんなにでかくもないやつで3,760円もふんだくられてちょいと驚く。

それでどんなにふっさふさのつやんつやんになるのか知らないがとこれも音羽屋の社長に言ってみたら、どうやら1万円クラスなら珍しくもないらしい。僕は500円の石鹸シャンプーで満足しているし(なんならオリーブ石鹸でも構わないくらいだ)、こないだネットの「ハゲ始める年齢テスト」ってのを受けたら「あなたのハゲは75歳から」って言われちゃって、そのころにはもう死んでいるのでなんの心配もないのでした。いまの悩みというと、白髪が2本に金髪が1本生えていることくらいかしら。

ふと思い出したが、フィラデルフィアにDavid Baldingerという陽気なおっさんの知り合いがいて、このひとはガチで禿げている。息子のDavid Baldinger Jr.はまだ禿げてはいないのだが、洒落でアタマを剃りあげて、裾野のほうだけちょっと残してハゲのふりをしている。もう10年も会っていないが、そろそろ遊びに行ってみようかしらん。

ちなみに、この黄色い服のひと。


今日のグリークラブ:

ゲーム会社だかなんだかのGREEってのは綴りがちがうけど早稲田大学GLEE CLUBが宣伝に出ておったな、なんて話は措いといて。ワセダのナカジマ先生と「なんで聖心女声は女声のくせにグリークラブなんだ」なんて話をこないだしたのでちょっと調べてみたら、グリー本来の意味ならば男声無伴奏のハモりなんですね。なんだ、たいがい失格じゃねえかよ、まあいいんだけど。

ちなみにアカペラという語には「無伴奏」という意味は、これも本来はないのでジルコンズをアカペラ即ち教会音楽と言ってしまうのも間違いなのだが、それはまあいいでしょう。運動会の劈頭で独唱される国家がなんでか「斉唱」と言われてしまうこともしばしばではあるし、そも正統派ドゥーワップたるジルコンズのライブに行ってみると看板に「ゴスペル」とか書かれていることは多い。もうどうでもいい。

そんなこととはまったく関係なく、今日はスティーブン・キングを読んでいたら、1970年代後半からのロックの閉塞状況の突破口になったのがブルース・スプリングスティーンの『Born in the USA』だったみたいな話があって、それからラップやヒップホップが隆盛を、みたいなことになっていた。あいかわらずロックが判ってねえな、スティーブン・キングと思っちゃったもので書いておきます。この時期のスプリングスティーンなら『Born to Run』か『The River』だろうし、安定期の『Born in the USA』を持ち出すならばシンディ・ローパーやマドンナが出てこないのはおかしいと思う。それでラップ全盛になってからこそ、ロックは死んだんじゃないのか(Run D.M.C. + Aerosmithを除く)。いやまあいいんですけどね、僕はその頃ならポリスやアリス・クーパーやキング・クリムゾンばっかりですから。

ちなみにこれ(↓)。


今日のご飯:

朝、バナナ。
昼、ご飯と松前漬と、茗荷の汁。
晩、鶏と小松菜の煮物、バナナ。

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