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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年8月17日(水曜日): ふざけてるくせに、大酒のみのくせに。
NIKON ←今日のこれなーんだ?:

AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G EDではないんだな、これが。


今日の大病院:

朝11:00くらいに小用に起きたところで、絶妙のタイミングで実家の母から架電。これから大病院にMRIと問診に行くからつきあえという。なにやら右手の痺れも尋常ではないとかいいながら、都合についちゃ遊びまわっているのでさほどの心配もしていないのだが、今日は暇だからつきあってもいいかってんでシャワーを遣ってから家を出る。暑い。眠い。ビールかっくらってシエスタ絶好調ってな日なんだけどな。失敗したかな。

阿刀田高編『リアル怪談 寄せられた「体験」』光文社文庫 暑い暑いといいつつ、大病院まではタクシー利用なのでさしたる手間もなく。でも昼時なのに母がMRI待ちだもので飯も食えないし、うすら寝ぼけていたもので文庫本も持参していない。しょうがないから病院の売店4軒まわって、碌な本(当社基準による)もないし、なに考えてんのか知らないけど上下巻の下巻しか置かれていない物件(宮部みゆきとかトム・クランシーとかですよ)も多いし、しょうがないから消去法いろいろで阿刀田高が投稿作品をまとめたらしき怪談集など購入。面白いかというと微妙、怖いかといわれるとデルモンテ平山には遠く及ばないし「ちょっといい話」とか入ってるし。でも、文章が阿刀田っぽい(編集の勝利でしょう)のに、けっこう原文を生かしているらしくて章ごと(投稿者ごと)にページの黒っぽさがぜんぜん違うのは、いい仕事をしている証明なんだろうな。

けっきょく16:00くらいに大病院から解放されて、近所でメシでもと思ったらお盆休みでどっこも開いていません(昼飯からモスバーガーとかに入ってたまるか)。しょうがないのでとっとと実家に戻ってからオムレツ(油使用が制限されているのですこしむずかしい)など焼いて母に食わせる。僕は帰宅してなにやらね。なんだかんだでいちにち潰してしまいましたとさ。それで阿刀田高は実家に置いてきてしまったのだが、まあそのうち読む機会もあることでしょうて。


関係ないけど、日本ペンクラブの会員のうち、実際に執筆でペンを使っているひとの割合って、どれくらいなんだろうかしらん。

今日のおつまみ:

かなしみ 写真は裏庭の茗荷と味噌とシラスを和えたもの。


今日のこたえ:

NIKON タンブラーなんだな。ニッコールニコン謹製。



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2011年8月16日(火曜日): 友だちおるかい。
Stand Up! Japan 今日のドイツ語:

そういえば先日はシューベルト『詩篇23』というのを歌ったのだが、日本語ならタイトルは「しへんにじゅうさん」で5音節がところなのだけれど、あっちのひとはやはり『Psalm 23』を「サームドライウントツヴァンツィヒステ」とか読んでいるのだろうかしら。こんど町でドイツ人をとっつかまえてきいてみよっと。


今日の手すり:

握りやすく滑りにくいシロクマディンプル手すり 実家の居間は1階、父母の寝室は2階にある。階段の上の端っこには手すりがないので、なんか付けようかという話になって、俺が工事してもいいんだけど「手すりにつかまりました、抜けました、落ちました死にました」じゃ迂闊に葬式も出せねぇもんだから、では専門の業者に頼もうということになりました。

すなおにインテリアってか内装業者なのだろうが、ひょっとすると介護用品である可能性もあるなと思って外部記憶装置(っていつもの悪鬼羅さんだが)に問い合わせてみたら速攻で「鉄板でフランスベッドであろう」との回答が引き出せたので、さっそくネットで調べて、でもメールよりはこういうのは電話だなと思って昼過ぎに営業所に架電、「現地調査と設計と施工」を依頼してみる。

あとで聞いたら、午後にさっそく営業のかたが実家までやってきて、まず母の体調を聞き取ったうえで設計と見積もりをすませて、介護保険制度が利くかもしれないからってんで父を区役所の出張所に派遣したのだそうな(利かなくてもダメモトだしね)、たいしたもんだ。そんなわけで、悪鬼羅さんありがとう。フランスベッドさんもありがとう。そういえば10何年前になるけど、フランスベッドさんのお仕事にプログラマ3人引き連れて乗り込んで、2か月がところで8,000,000円ほどかっぱいだことがあるなあ。機材費に4,000,000円ほど突っ込んだけど、どうやらお役に立てたようでなにより。お世話になりました。


今日の三善晃:

リハ中 甍演奏会では三善晃/木島始『路標のうた』『だれもの探検』『遊星ひとつ』を連続で演奏するという気のふれたようなステージが劈頭にあったわけだが、3ピースを歌ってヘロヘロになって時計をみたら1時間くらいもたっていたのには驚いた。いや、なんでか1曲5分ずつくらいに思っていたわけだが、実際には路標5分、探検13分、遊星16分ってなもんだ。なぁにが5分ずつか、バカなんじゃねぇのかという意見はかなり正しい。ただ、俺としては歌い始めたら一瞬で終わる曲ばかりだったという話なのね。いやもう自分の声がうるせぇったらありゃしませんのでした。

それで疲労困憊してシューベルト『詩篇23』とか新実徳英/星野富弘『花に寄せて』とか歌うわけだが、こっちは大リーグボール3号に立ち向かう伴忠太のようにいい感じで力が抜けて、それなりによろしかったのではなかったかと思うのです。

本番中 思い出したので書いておくと、四肢麻痺の詩画人・星野富弘は『花に寄せて』のなかで「神様がたった一度だけこの腕を動かして下さるとしたら、母の肩をたたかせてもらおう」と言っている。俺がステージで泣き崩れていた(ようにみえた)のがこのあたりですな。それでさ、2年もまえのこんな話も思い出していたりなんかして。ちなみにこのときに真っ先に腹を立てていた母はすこし誇らしかったりもするのですよ。


今日のセッションいかず:

月曜日は歌舞伎町Golden EggでサトシくんのBeer Sessionがあったので行こうと思っていたのだけれども、まざまざな情事で行けずに残念でした。
火曜日は大久保水族館でキクタッキーのESS(セッションね)があったので行こうと思っていたのだけれども、これもまざまざな情事で行けずに残念でした。

あんまり引きこもっていると腐るぞあんた>>俺。


今日のライブ告知:

みどりーぬ姐さんの日記に23日のライブの告知がありました。

>>対バンもふざけてるくせに、大酒のみのくせに、めちゃくちゃ上手くて面白いアカペラドゥーワップバンド「THE ZIRCONS」。
あまり褒められている気がしない。
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