
ふと気づくと夜になっていたので、高田馬場diglightのセッションに顔を出してきました。SpainのソロがTattiさんにボロクソにウケていた(ギター弾かずに笑い斃れておられた)のだが、なにが面白かったのだろうか。
翌日追記:Tattiさん曰く、「いや、シャンソンのおばちゃんみたいだったので笑いのツボに入っちゃいました」のだそうです。それでまあウケたのはいいとして、「Spainでシャンソンのおばちゃんができる」ことと「Spainがシャンソンのおばちゃんになっちゃう」ことの落差はかなりデカいな。さてどちらに振れたものかしら。
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