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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年4月5日(火曜日)、目を覚ませ、現実を見ろ。
Stand Up! Japan もとより自分に言ってるんです。
今日の春先のお散歩:

昨晩も例によって実家節電合宿で、自分ちの電気はぜんぶ消して風呂も炊事もついでに寝床も実家でたかるわけ。ライフライン代はかからないしエンゲル係数も極小(実家は肉食なので自分用の魚くらいは買っていくので残念ながらゼロにはならない)、なんとなく時流にのっているふりができるので世間体もいいしエコロジカルだし、たまにオムレツなど作ってみせると、父の料理のボキャブラリには存在しないものだから母が喜んでくれるのもメタ親孝行たらん、こいつぁいいや。

それで朝からヒマだもので、朝食後に昨日母と歩いた道を再び歩いてみて失せ物の毛糸の帽子など探してみる。いい天気だ。こういうときは路ぺたは見ずに、電柱の足場とかガードレールの柱の頭とかそのへんの木の枝を眺めながら歩いていると親切なひとがひっかけておいてくれたりするものなのだが、世の中そうそう都合よくもいかないのでした。まあ桜も梅も椿も桃も辛夷も菜の花も咲いていたし、てっきり呑気にお散歩ですね、こりゃこりゃと。

どうでもいいけど、ちょっと地下鉄とコンビニの照明が暗いのを除くと、けっこう平和な日常に見えるなあ、東京都。いや知っているのはだいたい中野から飯田橋のあいだだけなのだけれども、「モスクワならこんなのが日常」と言っていたひとがいたような。僕としてはさして不便もないのだが、左膝を傷めている身としては上りよりも下りのエスカレータを動かしてほしいなあ。いや歩けないわけじゃないから構わないのだけれど。

Dr. 中松より 通りがかりに都知事選のポスターを眺めていて、ドクター中松がイグノーベル賞の快挙を堂々と掲載なさっているのを発見。あれだな、DVD『バトルフィールド・アース』のジャケットに「ゴールデンラズベリー賞独占!」って書いてあるのと一緒だな、たぶん。


今日のイチャモン:

貼紙でたとえば「100万円以下の罰金、あるいは3か月以下の懲役」とかあるじゃん。どうしたって「最高100万円の罰金、あるいは最高3か月の懲役」って書いたほうが迫力もあるし、意味は同じだ。やっぱり算数の苦手なやつが書いている、のだろうな。


東京電力のおんぼろ原子力発電所が壊れたのをまだ「天災だ」とか言ってる馬鹿がいるらしい。かつての原発反対派だって「壊れねぇなら構わねぇよ(でもどう考えてもヤベぇじゃん)」と思っていたのが大半で、「ぜったいヤベぇよ」派はわりと少数だったと思う。それに対して「ぜったい大丈夫ですよ」って言っていたのが電力会社と政府と大半の学者先生がたで、それが大丈夫じゃなかったから問題になってるわけだよ。「だってあんなにでっかい津波が来るなんて思わないもん」じゃ、ガキの言い訳にもなりゃしない。要するにてめぇら無能だったってのがまだ判らんのか。
映画のDVDのてっぺんに頼みもしないのに入っている予告編はじつはそんなに嫌いでもないのだが、「5月20日アウト」って書くときに年度もいれてくれないかな。もう店にあるのかこれから出るのか判んないじゃないか。と、今日はレンタルで『アドレナリン2』とかの馬鹿なもの(褒めてます)を眺めながら思うのです。
どうでもいいんだけど、ほんとにとうでもいいんだけど、テレビで『ルーキー』っていう野球の話を眺めていたら「ノーアウト2塁から送りバント」というのがありました。なんで?

今日の『アドレナリン2』讃:レンタルDVDにて。

DVD『アドレナリン2』 というわけで、超傑作たる『アドレナリン2/ハイ・ボルテージ』など眺める。前作の『アドレナリン』も素晴らしかったが、シリーズ2作目が大傑作たる1作目を超えて大大大大大傑作となった稀有な例であろう(たとえば『エイリアン2』は大傑作だが『エイリアン』とは別の映画だ)。

もうこれは「究極のサバイバル・アクション」と言ってしまっていい名画ですね。100分ほどというランニングタイムもアクション映画ならベストだし、DVD鑑賞なのにどうしてもトイレ休憩を観る者に赦さないジェットコースター構成、そしてあくまでもチンコに焦点をおいた作劇も素晴らしい。過去の作品との連関を言うなら、明らかに『フランケンシュタインの怪獣・サンダ対ガイラ』は引用されているし、1960sからは『Mr. オセロマン』、文学界からはベリヤーエフ『ドウエル教授の首』の引用もあるのも楽しい。エンドロールがパート3への布石なのかどうかは判らないのだけれども、期待させていただく次第。ってか作るに決まってるでしょう、こんなものは。

脚本の文法としては作品自体がぜんぜん破綻していて、先づ前作のラストで高度400メートルから落っこちたジェイソン・ステイサムが生きてるわけねぇじゃん、ましてや心臓のドナーにもなれるわけねぇうえに、その心臓を欲しがる暗黒街のボスとかいるわけねぇしよ。ええ、適合型の話とかいっさいありません。その心臓を稼動させる電力も直流だったり交流だったり静電気だったり、やはりアメリカ人は(イギリス人だがほっとけ)電気と放射能の違いが判ってない(正直言うと、僕はアメリカ人が燃焼系爆薬と核爆弾の違いが判っていないことを確信している)のもまあいいでしょう。とりあえずキスシーンでエア・サプライが流れることが彼らの正義であり常識なのだろう(「馬鹿野郎」と言っているのと同じですが、まあいいでしょう)。

ジェイソン・ステイサムさんは信頼に足る俳優さんで、でも俺の齢の日本人が観ると「バカだったころのたとえばアキラか『青春の殺人者』をやってた水谷豊と『相棒』の水谷豊のキメラ」とも思えるのではないかしら。なんか『ゴースト・オブ・マーズ』でもバカっぽかったしな、たいしたひとだ。


The Zircons 今日のThe Zircons

池袋ジャズフェスティバルというのにためしに応募してみたら、「合格」したのだそうです。まあ時節柄、PA以外はぜんぶ人力というのが評価されたのでしょうかね、暴れてきまっさ。5月の14日か15日の陽のあるうちに、池袋のどこかで演ります。


今日の晩飯:

梅トマトオムレツ またオムレツ。今日は梅干の身と刻んだトマトを卵に混ぜて、バタ炒めにしてみました。まいどケチャップでなにやら書こうと思うのだけれども、どうもうまくいきませんね。

ちなみに、中華鍋と菜箸でこしらえています。



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