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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年4月3日(日曜日)、平仮名で喋ってくださぁい。
Alice Cooper T-Shirts 街に可愛い女の子が目立つようになると、「ああ、春がきたな」と思う。僕の頭のなかに。
今日のテラスハウスの花見:

Twitterに「長屋の花見だから大根と卵焼き持参」と書いてみたら、案の定「蒲鉾がわりに大根と、卵焼きがわりに沢庵ではないのか」というつっこみを頂戴したわけなのだが(正しい)、江戸のむかしならばともかくも、今なら沢庵のほうが卵焼きよりよほど高価なような気がするのだけれどもいかがなものだろうか。というか、東京で貧乏学生時代に四畳半下宿で自炊などしていると、卵と馬鈴薯がいちばん安い食い物だという認識はDNAにまで刻み込まれるものなのだよ。それと、大根があるなら沢庵くらいは作れるのではないのか。ひょっとして玄米食主体だからってんで糠が高価だったりしたのかしらん。ちなみに飛鳥山はけっこうな賑わいで、自粛風など知ったことかという感じであったことを付記しておく。

ちなみに、かわらけ投げってなくなっちゃったのね。たしかバッケから30ヤードくらいのところに「的」がつったっていたような気もするのだが、あれは愛宕山だったかもしれない。ずいぶん昔にいろは坂だったかの休憩所にそういう遊びがあって盛大に投げまくった記憶があるのだが、あれももうないのだろうなあ。しょうがないからイタリアにでも行くか。


今日の迷子:

昨日の迷子の3歳児のマキちゃんは、儂らがウクレレでキヨシローなど弾いているところ(命日でございました)の脇を泣きながら通りかかったわけだが、某が話をきいてみたのを綜合すると、

  1. ママは飲み物を買いにいってしまった。
  2. お姉ちゃんはどこかにいってしまった。
  3. サトルくんのパパもどこかにいってしまった。
だめじゃん、サトルくんのパパ。
駐在さんに預けたのちに、そのへんの花見にまぎれているマキちゃんを見つけて声をかけてみたわけ(そこでお母さんに誘拐魔と間違われたわけ)。下むいて小さな声で話していた子ぉが別れ際には手ぇまで振ってくれたのだから、けっこう安心したわけなんだろうな。

25年後くらいにまたお会いしたいものです。無理だってば。


Stand Up! Japan 今日の自粛:「あれは萎縮だ」とうまいこと言ったひとがおりましたな。

都内(に限らずだとは思うが)のライブハウスがけっこうたいへんなことになっているらしくて、ヘタレ(と言ってしまおう)のミュージシャンは演奏を自粛するわ(請けたライブなら病院脱走してでも演らんかいっ)、ライブハウス側もなんとなく遠慮気味になるわ、しょうがないからチャリティー公演にしておけば気が楽だぞ、みたいなことで、結果としてライブが開催されない、開催されてもチャリティーで決まり、みたいなことになっているそうで。そういうわけでライブハウスは疲弊し、貧乏ミュージシャンはもっと疲弊して、チャリティーやってる場合じゃねぇぞおまえら、むしろおまえらがチャリティー対象だろうみたいな話になっちゃっているというのもよく聞くところ。

冗談ではない、薄暗いライブハウスに独り住まいのロックファンをごそっと集めればそのぶん節電にもなるし、売り上げがでれば経済もまわる。店側としては安全の担保とかも気になるところなのだろうけれど、現状でどこにいたって危ないわけであって、僕みたいにマッチ1本で完全燃焼系の木造住まいだったら、そのへんのライブハウスにいたほうがどれだけ安心できることか。ついでに言うと、ビールと焼酎とジントニックだけ飲んでりゃセシウム水道水による放射線障害の心配もないぞ。ほんとか。

The Zircons つまり俺みたいなゴクツブシが家で暖房いれてテレビを眺めてるみたいなのがいちばんよろしくないわけであって。昨日の花見のついでに書いておくと、飛鳥山には家族連れがゴマンときていて、すくなくともあの時間帯、あれだけの世帯が冷蔵庫電力と待機電力以外を消費していなかったのはたしかでしょう? 頭のわるい都知事がなにを言ったのか知らないが、あいつは最初っから花見のどんちゃん騒ぎがきらいだっただけだよ、みんなどんどん書を捨てて町に出よう。家でいちびっててもいいことないぞ。


というわけで町山智浩さん主催の新宿中央公園のお花見にウクレレかベース(アコ)を担いで行こうと思っていたのだが、電車賃がないので家でいちびっている私。さいわいにして昨日の花見のあまりの酒があるので、なんとなくおとなしく家にいよう、ってダメじゃんの。

そういえば、どこの本屋さんに行っても『トラウマ映画館』がないなあ。物流関係のサービスを使うのはいまは違うと思うのでネット注文はしない予定なのだが、さて。


町山智浩『トラウマ映画館』集英社 今日の修繕:

実家から「門扉が壊れたのでなんとかしてくれ」という架電があって、遅い昼飯をたかりがてら行ってみたら、まあなんとなく壊れてはいる。大小の観音開きの門扉の大のほうがラチェットを無視して道路側に飛び出していたのを戻して、なんでか施錠されていたのを開錠して、あらかた元通り。

どうしたのかと思って尋ねてみたら、なにかの拍子に鍵がかかっちゃったのを父親が見事に蹴っ飛ばして開けたのだそうで、そりゃ壊れるよ。あいかわらず豪快なことだ。


今日の都知事選:もう来週だぜよ。

けっきょく石原慎太郎を落とすためだけに投票にいくわけで、この面子で選良なんて選びようがないことは百も承知してはいるのだが、どうも趨勢を眺めていると2番手ってそのまんま東っぽいのね。そりゃまあ「実績を買って」とかいう言い訳でじぶんをなんとなく納得させられないものでもないのだが、気は進まないわな。しょうがないかな。


今日の『Ghosts of Mars』:

DVD『ゴースト・オブ・マーズ』 ヒマなので、なぜか昨晩突然出現してDVD『ゴースト・オブ・マーズ』など眺める。えーと、なんでか僕のなかで『ゴースト・オブ・マーズ』と『ミッション・トゥ・マーズ』と『レッド・プラネット』がごっちゃになっていて、どれかひとつがとってもつまんなかったんだよなとか思いつつですね。それで『ゴースト・オブ・マーズ』は『悪魔を憐れむ歌』と『要塞警察』を足してみたみたいな感じで面白かった。あるいは「逆にした『七人の侍』」なのかもしれません。そんでつまんなかったのはたぶん『ミッション・トゥ・マーズ』なんじゃなかったかしらんとも思いつつ、『レッド・プラネット』のことがひとつも思い出せない春頭の私がいる。

  1. このころのジェイソン・ステイサムがアキラから右京さんになった水谷豊にカブるのは気のせいだな、きっと。
    時刻系が24時間制になっているのは、どっちの基準を使っているのかなあ。機材の手間を考えると地球制で、無理矢理「閏日」がいっぱいある感じなのだろうかしら。
  2. 火星なら0.4Gくらいだと思うのだが、そうなってたかしらん。爆発後の人の弾け飛び方を眺めていると0.4Gなのかもしれないし、いや150年後に「地球化80%」とかいってたから重量注入とかでなんとかなってるのかも。あ、軌道変わるか。
  3. 音楽はさすがで、どうでもいいけどエンニオ・モリコーネとジョン・カーペンターが同一人物だというデマはデマなんだろうかしら。
    ちなみに先日某合唱団員に頼まれてイタリアに発注した混声4部合唱曲の作曲者がエンニオ・モリコーネだったのだが(もちろん編曲は別のおかた)、あのひとだよねぇ。
ラストは『ゾンビ』でしたか、たいへん楽しい。


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