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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年3月6日と7日と8日(日曜日と月曜日と火曜日)、温故知新。


ライブのおしらせ:
ジルコンズのビラ(L版)
2月9日の水曜日、池袋西口の料理のおいしいフリーフロウランチというお店で、バカペラ・ドゥーワップThe Zirconsのライブを敢行します。御用とおいそぎのむきも、お食事がてらお越しくださいませのこと。

と き: 2011年2月9日(水曜日)、Open: 17:00、Start: 20:30
ところ: Free Flow Ranch (03-5952-6599)
木戸銭: 無料。投げ銭制ではあるが、そんなもん払わんでよろし。
出し物: ジルコンズの歌と踊り。

どちらさまもよろしくお願い申し上げます。


今日の法要:

日曜日のお昼は、旧知の西川昌代ちゃんの13回忌法要が営まれました。アウトラインについてはこのへんを読んでいただくとして、ほんとはスピーチとか頼まれてたんだけどバカなのであまりまともなことも喋れなさそうだし、そも一周忌の直後あたりで情報保障界隈からも離れてしまった身としてはご遠慮させていただいちゃったりして、失礼もうしあげました。ほんとに俺ってしょうがないのだけれど、読経のさなかに「鉦の音程がGとB(ソとシですね)なのにハモらないのは夾雑倍音のせいだな」とか思いつつ、むしろリアルタイム字幕のほうを気にしているどないしょもない私。ま、昌代ちゃんなら堪忍してくれるでしょ。ご冥福をお祈りするのだけは一所懸命やりました。

というわけで情報保障というかパソコン要約筆記のチームも、前回が七回忌で今回が十三回忌なのであらかた6年ぶりか。いろいろあったが故人のいたころを考えれば、まあ戦友の同窓会みたいな感じもあるかしら。


PSP 今回は(ものすごく疎い方面なのだが)PSPにワイヤレスでリアルタイム字幕を飛ばすってのを見せて貰いました。すげ。えーと、スムーズ・スクロールがまだないみたいなのだけが気になったような(褒めると長いから気がついたことを言っているわけです)。たぶん現状ならば「入力者がぶつぎりで送る」ことで多少はマシになるんじゃないかな、とは思うのです。
あと、会場PA(というかカメラ屋の前の据置拡声器)がハウリングなどしていたので、ちょっと調整したうえでミヤシタくんにはハウリング対策のメモを渡しておいた(ってか、そのノウハウが蓄積されていないらしきあたりは遠慮なく非難するけどな俺は。なにやってたんだこの6年間)。

1. 音量を下げる(話者はデカい声で喋る)。
2. マイクとスピーカーとの距離をとる。
3. スピーカーの出力面をマイクから避ける(ぐるりん)。
4. イコライザがあるなら高音を下げる(ほんとは違うが、そんなもんだ)。

それよりなにより、まず「ハウってることを気にする」という文化がないことが大問題なのだろうけれども、僕にはもう関係ない話ではあるな。


ヒライくんはここ読んで、ないかしら。

字幕付与の話で、「入力者としては、アルファベットで入力するほうがラクですか?」と尋ねられたもので、とうぜん仮名入力の話(だから仮名表示だけ、と思うさ)だと考えて話していたらなんかおかしい。だって日本語のアルファベットったらヒラガナかカタカナなんだけど、ヒライくんが話していたのは「英語のアルファベット」のことだったのね。

健聴者と聴覚障害者の間にある齟齬というわけではなくてこれは一般論に収斂するのだろうけれども、俺が常識だと思っている用語法が通用しないことがめんどくさい。まあいいけど。


今日のなんでもやさん:

いらか会公演のフライヤ 昌代ちゃんの法要でビールだの酒だの呑み倒したあと、ほどよく酔っ払った状態でいらか会合唱団の練習にいってみる。会場が大久保のTOGってどこだよと思ったら、なんのこたぁねぇ、大学時分によく通った東京音楽芸術園が名前だけかっこよくしただけじゃねえか。当時は寂れた路地にあったスタジオだが、いまはなんか韓国系のお店とお客さんで賑わっていてなんかウラハラみたいでした。東新宿から歩いていったのだが、途中で道をきくのがぜんぶ英語でしたな。居並ぶお店の看板はハングルのほうが多いぞ。面白いことになってるなあ。

いちおうハーモニカは鞄に仕込んでいったので、なんの解説もなく譜面を渡されて初見で井上陽水に突入。信用されているのかどうでもいいのか判らないのだが、おもへらくは後者なんだろうな。それで『海鳥の詩』と『ふじの山』もちょっと歌って遊んでから、練習後は打ち合わせと称してまた飲みにいくわけ。

ところで、この男声合唱の演奏会のチケットをたぁくさん貰っちゃったのだが(ギャラだったりなんかして)、どなたかいらっしゃいません? 13日の日曜日、14:30から飯田橋トッパンホールです。


今日の虞病:

月曜日と火曜日はふつうに音羽屋勤務で、仕事の合間にひょっとしてと思ってネットでADHD検定というのをやってみたら(仕事しろ)、2か所で満点を獲得してしまいました。はい、注意欠陥多動性障害認定。へえってなもんで、おもしろいからこんどお医者さんにでもいってみようそうしよう。なに、いまさら治って重厚長大泰然自若たる人格になってもしょうがない(それはそれでおもしろそうだが)ので、自己分析の一助としようというわけですわ。

どうでもいいけど、そういう人間に「じっと座って、眼光紙背に徹するべき校閲作業」といういちばん向いてない仕事をやらせている音羽屋社長が気の毒でならない。まあしょうがないか。


今日のお買い物:

Pilot 4+1 Light コンビニエンスストアに寄ったら、新型らしき4色ボールペン+シャープペンシルというのが売られていたもので衝動買いしてみる。ボールペンは赤と青と黒と緑で、シャープペンシルは0.5 mm。ふだん音羽屋でつかっているのは赤と青とシャープペンシル(赤黒だったものを改造した)ので、さっそくシャーペンの芯を2Bに差し替えて音羽屋投入。ボールペンは少し細い(0.7 mm)が、緑がマーカーがわりに使えるのでそれなりに便利かも。

DVD『マーズ・アタック』 J.P.ホーガン(池 央耿訳)『星を継ぐもの』創元推理文庫 ティム・バートン『マーズ・アタック』のDVDが500円かそこらだったので買ってみる。

通勤車中読書は、ビッグコミック誌で始まった星野之宣のマンガライズも楽しみなJ.P.ホーガン『星を継ぐもの』(創元推理文庫)を引っ張り出してきて読んでいる。以前に読んだのがたぶん中学生時分なので幸いにして中身をきれいさっぱり忘れ去っております。
ところで、開巻早々「時速三千百六十ノット」とかいう台詞が出てきてちょっと萎える。池央耿のくせにどうしたんだろうとも思うが、まあいいか。あとは(今からみても)近未来の話なのにみんながタバコをばかすかふかしているのが好ましいなあ。ソヴィエトがまだあるのは、1977年の作だからしょうがねえか。それでトライマグニスコープへのツッコミとかはまた今度、読了してからにします。


今日の晩御飯:

月曜日の夜はなんかまだ雪とか降っていたもので、おとなしく帰宅して純粋湯豆腐などいただいて寝ました。

火曜日の夜は新中野でブツの受け渡しがあったもので中野から北上、途中で「くらくら」というラーメン屋さんになんとなく入ってみたらなんでか店内が画廊みたようになっていて、600円の無化調とんこつラーメンは美味しかったし、店主も陽気なおっさんで気に入りました。中野駅から歩8分くらい(こないだ計測したら、僕の歩速はちょっと急いだ感じでかなり正確に90 m/secでした)なので、また来てみましょう。

それでそこからまたちょっと北に歩くと「おいしい料理研究会」というぼろっちい焼鳥屋風味があって、表の貼紙に「ホームレス、失業者、お金のないの方へ。おいしい鶏煮込みそばを、無料にてごちそう致します」と書いてある。とうぜん僕には無料そばの権利があるのでよほど入ろうかと思ったのだが、いかんせんおいしいラーメンをいただいた直後だったのでした。明日から日参するとしましょうか、って明日は池袋でライブだっちゅうの。



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