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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


ニクーリン・サーカスは愉しかったの。
ところで、僕はサーカスというものをリアルに観たことがあるのかというと、どうも記憶にない。幼少時にボリショイだかキノシタだかに行ったことがあるのではないかという狛江の伯母の意見もあるのだが、憶えてないなあ。サーカスについての知識というと、基本的には映画かな。

そんなわけで、僕のサーカスに関する知識をメモしておきます。


DVD『フリークス』
  1. 団員全員が犯人(被害者も団員)。
  2. 愛想全開のピエロが実は残忍。
  3. 愛想全開のピエロが実は宇宙人。
  4. 会場が異空間で観客はさらわれる。
  5. とりあえず全員薄着。
  6. 腕のないナイフ投げには本当は腕がある(そっちのほうがすごいと思うが)。
  7. 透視術をやる奴がじつはX線の眼をもつ本物。
  8. バックヤードがゾンビ工場。
  9. 綱渡り乃至空中ブランコの仕掛けに細工がしてあってヒドいことになる。
  10. 綱渡り乃至空中ブランコ乗りが高所恐怖症。
  11. フリークスがたくさん(全員いいやつ)。
  12. ジャグリングのさいちゅうに生首が飛んでくる。
  13. 虎(乃至鰐)の口に頭を突っ込む係のひとのあたまに胡椒が仕込まれている。
  14. テントが全焼。
  15. ナイフ投げでほんとうに人を殺す。
  16. 全員スパイ。
  17. 家出少女(少年でもいい)が路頭に迷った末にサーカスと出会って小動物係になる。
  18. ひとり殺されたと思うとたいがい連続殺人になる(犯人はナンバー2の団員)。
  19. 進化したサルがかくまわれていて、地球征服を企んでいる。

ニクーリン・サーカスではおとなりに幼稚園児らしき団体もいらしていたのだが、大人には大人の愉しみかたがあるのさ。いいもん観させていただきました。


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2011年3月5日(土曜日)、メニ・オン・ワイヤー。
ジルコンズのビラ(L版) 08:00、そこそこさわやかに起床。朝食はインチキクリームシチューとお茶。昨日がぼろくそだったわりにはバイタル良好、脳味噌表面つるんつるん。まあ今日のところはこんなものでいいか。

えーと、パソコンのほうは親指シフトキーボードが正常なんだから、次はBIOSでも覗いてみるかという牛歩戦術ではあるのだが、朝食をいただきながらネットを漁ってみたのだけれどもどうにもやりかたが判らない。まあいいさ、のんびりいきましょう。

いよいよとなったら齊藤さんかコスコスに電話すりゃいいやと思っているのは、内緒。


今日のサーカス:

Eagles 午前中に母と大江戸線の駅で待ち合わせて、今日は後楽園までニクーリンサーカス(ロシアからきました)というのを見物に行く。なんでか到来物のチケットが4枚もあるもので、母の知人の母娘さんと東京ドームの前で待ち合わせ、と思ったら東京ドームは「イーグルス公演」と堂々の見得を切っている。だって母は東京ドームだ東京ドームだと言っていたし、ニクーリンサーカス自身も「東京ドーム・ニクーリンサーカス」って宣伝しているわけだし、でもそのへんの看板を見て、ああJCBホールだったんだなというのを初めて知る。悪鬼羅が料理屋を教えてくれるについて、なんでドームの際の銀蔵にJCBホールをひきあいに出すのかなあと思っていたのだが、あいつ知っとったんかい、あいかわらず油断のならん。


東京ドーム さてそれで、母の知人の母娘さんとは東京ドームの前とかで待ち合わせ予定、ってなんだよ「東京ドームの前」ってよとハナから大雑把なところへもってきて、ところは同じ後楽園でも反対側のJCBホールである。しょうがないからJCBホールの前まで移動して母を目立つところに立たせて、携帯電話をもたざる母娘を待つ。なんだかんだでちょっと遅刻して入場してみたら、熊さんが芸当をされていました。それから剣あり犬ありコントありダンスあり太鼓あり綱渡りあり馬ありでたいへん愉しませていただきました。いや半端ないよ、ふつうにジャグリングとか綱渡りとかかと思ったらモーリス・ベジャールみたいだし、トウシューズのお姉さんがトウを立てたまんまで綱渡りするし。犬さんは大きな犬さんと小さな犬さんがいて、母が小声で大きなほうの犬さんの種類をきくので「ムク犬ですよ」って教えてあげましたとさ。

BGMはよく知られた大仰なクラシカルが多めな感じで(『ボレロ』とか『トルコ行進曲』とか)、効果音も兼ねた鉦太鼓だけ生演奏だったんだけど、このひとは賑やかしはそこそこ巧いんだけどリズムはあんまりよくありませんでしたな。いや文句はない。


DVD『Man on Wire』 映画と書籍の『マン・オン・ワイヤー』以来の綱渡りファンではあるのだが、じつは実演を見たことがありません。WTCツインタワーに縄をはって綱渡りしちゃったフィリップ・ペティさんの記録映画なのだが、あれが地上411メートル。今日は床から5メートルだの10メートルだのでどきどきしながら観ていましたからね、想像力の不足すること夥しいことを自覚するわけ。音羽屋の外階段でタバコ休憩していても「手すりから乗り出して下を見る」とくらくらするわけで、あれが7階だから20メートルくらいか。いや違うな、「落ちたら確実にくたばる」という高度と、そこから大幅にはずれたとんでもない高度で比較せねばならんのだな。

終演後、銀蔵で会食。僕はお蕎麦はいただかなかったのだが、寿司は美味かった。ありがとよ>>悪鬼羅さん(Sizzler前を通りかかったのでいちおう検討したのだが、銀蔵の勝ち)。


今日のテレビ:

帰宅してもぞもぞしながらCX『遺品整理屋は見た!』ってのを眺める。いまどき2時間で人情ものをやってくれるのが嬉しい(タイトルはなんとかしていただきたい)。きちんとしたものでした。

NHK総合では『TAROの塔』というのがあって、半ばから観たのは申し訳なかったが面白かった。でも「出る釘は打たれる」というのは日本語の慣用句的には違うとぞ思うぞ。


明日は、マサヨちゃんの13回忌に朝から行って、そのあと合唱団の練習にステージマネージャ準備&クロマティック・ハーモニカ吹き予行演習として参加を予定。
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