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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年2月28日(月曜日)、江戸時代だと思えば腹も立つまいて。
ジルコンズのビラ(L版) どうでもいいけど寒ぃな。てか昨日より10℃下がってしかも雨ってなんなんだよ、それも午後になったら雪だって。ちょっと責任者出てこい、話がある。
今日の中野オデッセイ:

朝は08:00くらいに起きるつもりが、なんでか目覚めると10:00でした。春眠暁を覚えずというような陽気でもないわけで、湿気と寒さで気絶していたというのが正解ではあろう。というわけでとっとと顔を洗っていんちきな朝食をとってデスクで野暮用をやっつけて、銀行にいってみたらこれが大行列でってあたりまえなのだが、隣に並んでいたおっさんとお天気の話などしながらずいぶん待って、僕のうしろに行列している皆さんにもうしわけないような子供銀行なみの小額取引を完了させて、お昼になったのでそのへんで肉など食べて、それで13:30出仕予定の音羽屋に到着してみたら15:00でした。頭ごなしに怒られました、しゅん。

喜怒哀楽 うすらぼんやりとした音羽屋勤務は19:00くらいに追い出されて、ちょいとしたブツの受け渡しで新中野まで出る。受け渡しは一瞬で完了して、せっかくここまで出てきたんだから、ってかさいきん出不精でかんわ。せっかくなので鍋屋横丁の、かつ金にしようかまつやにしようかと少し悩んでからまつやさんで蕎麦など手繰る。それで弁天上のブックオフをチェックして、雨もあがったことだしついでなので中野駅界隈まで歩く。

写真はとちゅうの道ぺたでみかけた不動産屋さんの看板で、喜怒哀楽は判るのだけれど「楽」だけちょっと違うような気がしないでもありません。文句もありません。

すっかり忘れていたのだが、いつの間にか中野駅前丸井本店が再建されていました。せっかくなので地下のピーコックで鮮魚売場くらいはチェックして、再建祝儀で煮干とお豆腐(ちょっとだけ高いやつ)を買ってあげました。それでさらについでなのでそこから北北東方向は新宿区とのキワの自宅まで歩いて帰ってみたらもう22:00ですよ、なにしてんの俺。


今日のすっとこどっこい映画:

昨晩はテレビに映画『ステルス』がかかっていたのをなんとなく眺めていました。

DVD『ステルス』 映画もそんなに観ていないわけでもないので、以下いいかげんに書いておくのだけれども、

好きな映画監督さん:ラリー・コーエン(え?)、リドリー・スコット、サム・ライミ、ピーター・ジャクソン、ティム・バートン、SABU、ジョージ・A・ロメロとか。
あまり好かない映画監督さん:リュック・ベッソン、マイケル・ベイ、。
どうでもいい映画監督さん:ロブ・コーエンとナイト・シャマランを筆頭に、ラリー・ブキャナンとエド・ウッドを除いたいろいろな人たち。

雑駁にすぎるがそんなことで、あとは微妙なところにタランティーノとかガイ・リッチーがいるのはいいとして、ロブ・コーエンの手になる今回もまたトンチキでしたな。


話はだいたい戦闘機のかたちをしたロボットが人類に反抗してみたり反省して吶喊してみたりというあたりなのだが、アメリカ海軍に所属する連中の内輪話なのに空中戦だの爆破作戦だの白兵戦だのがぜんぶよその国なのね。てめえんとこの上空でやらんかいアメリカ軍。それでさんざん余所様に迷惑かけて、ヒーローとヒロインはなんかムツマジくなってハッピーエンドだってさ。腹立った。

戦闘機のかたちをしたロボットというか電子頭脳の表現は相も変わらずサイクロプスなのはもとより矮小化された『2001年』だろうってのにも興ざめではある。対米テロを企画している連中をブチ殺すのはいいとして(よくはないが)、北朝鮮の軍人さんたちはむしろ体制の犠牲者であるという考え方もあって、気持ちよくブチ殺していい存在ではまったくないと思うぞ。時事ネタで言うなら、主人公のパイロットは軍命を無視しまくりで、あんたの人類への想いは判るがそんなことじゃ軍隊はやっていけんぞとも思う。T2冒頭の地下特攻の状況とはわけが違うでしょう。


今日の読書:

創元SF文庫『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』 気を取り直して、中村融編の創元SF文庫『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』読了、たいへん愉しかった。馴染みの作風が並んでいるのになんか読んだことねぇなと思っていたら、巻末で編者が「どうだ、レアだろう」って自慢してやんの。はいはい、降参です。『インキーに詫びる』で脳味噌をステアされたのもよかったが、『時が新しかったころ』がベストかしら。中学生時分に創元とかハヤカワとかを読んでいたあたりの気分でしたよ。

明日あたりから2週間ばかりは合唱譜を持ち歩く都合があって鞄持参だもので、少し大判の本も持ち歩けそうなのが楽しみです。ふだんだと「ジーンズのポッケに納まるサイズ」の薄手の文庫本が基本ですからね。



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