FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年2月24日(木曜日)、人類の三大欲望、シとスとセ。
今日のなめくじ長屋:

吉右衛門さん。『吸血の群れ』ではない。 写真で見得を切っている蛙のひとは、昨晩僕ん家の玄関先で久しぶりにお会いしたご近所の吉右衛門さんである。ってかあんた2月の末からなにやってんのという感じで、ご本人もあまりの寒さに「びっくりしたなあもう、こいつぁ二度寝したもんかな」って仰っておられましたな。ちなみに今年の啓蟄は3月6日ですぜ、というのは教えてあげました。

国勢調査の分類によると僕ん家は「テラスハウス」ということになっている。
なんだよ長屋かよ。
それで今日は外のほうに蛞蝓さんがお出ましになりましてな、
これがほんとのなめくじ長屋ってか。


今日の音羽屋:ねむい。

昨晩はなんか寝汗をかいたりなんだりで、けっきょく3時間くらいしか眠られませんでな。それでまあお風呂など遣ってから音羽屋に出勤したらなんか眠い。あと妙に蒸し暑いというか、暑くもないのに汗をかくんだからこれは冷や汗かしら。というわけで、如月の末からTシャツいっちょでデスクワークしてましたよ、バカみたいでしたな。

お昼ごはんは、社長が「肉が食べたい」というので、小石川の新香園に付き合う。社長は骨山カルビ定食、僕は寝不足でそんなに食べられないのでコムタンクッパ。うまい。社長のカルビも1枚強奪した。

食後の午後になったらますます眠くなってきて、本社ビルの周囲をひとまわり走ってみたり、息を止めてみたり、コーヒーを飲んでみたりしたのだがやはり眠い。どうやら子供が眠くなると手足がぽかぽかするのの反対で、手足がぽかぽかしているから眠くなるのだなと合点してみる。けっきょくのところ「なにかを齧っていると眠くならない」ことが判明したので、買い置きしておいたビスケットだのクランチだのキットカットだのをぜんぶ食い尽くしてしまいましたとさ。


関係ないけど、ゲラ編集作業の途中で「排ガス」という言葉を「排気ガス」になおしちゃろうかなと思ったのだが、字面を考えると放置するほうが正解だよなあ。なにやら納得いかないのだけれどもしょうことあるまい。

今日のエングリッシュ:

大先輩某と話していて、なんでまた教会がひとつ崩れたくらいでこんな騒ぎになっておるのだとか言うもので、クライスト・チャーチってのは町の名前なんだよ、というのを教えてあげました。ってか大先輩某はクライスト・チャーチにも観光で行ったことはあるらしいのだが、まあいいか。それであの建物はクライスト・チャーチにある大聖堂なんだよ、というのも説明して、と。

大先輩某と話していて、なんでまたニュージーランドくんだりにあんなに日本人がしかも勉強しに行っているのだとか言うもので、箔のつくキングス・イングリッシュを勉強するのには、イギリスに行くとカネかかるもんだからあっちのほうが人気があるんだよ、とてきとうなことを言っておく。そんなに嘘はついていないと思う。オーストラリアはもともと佐渡ヶ島みたいなもんだから訛りもキツそうだしな、お隣のほうがいいのかね、と俺の右斜め上をいく滅茶苦茶も聞かされたが、そんなに嘘もつかれていないとは思うな。

ついでに「僕はアメリカ英語だから関係ありませんけどね」と言ってみたら「じゃあイギリス英語もやれば?」って言われたんだけど、そんなもんコッテコテの関西人に東京弁を喋らせてみようとしたら「わて、標準語でっしゃろ?」っていう実話を再現するだけに終わるに違いないことは論を俟たない。


今日のコロンボ:BS2『奪われた旋律』。

  1. なんでか監督しているパトリック・マグーハンはよくやっていると思うのだが、ちょっとくらい顔を出してもいいのではないか。

  2. 専門職の交響楽団指揮者が2人ほど登場するのだが、こいつらが録音だの実況中継だのに合わせて「アテ振り」をしやがる。その職業のひとはそんなことはしない、頭のなかで勝手に音が鳴ってくれるものと考えている(し、そうでないと表現活動なんかできない)もので、違和感はあった。

  3. 話は逸れるが、『ドカベン』で守備についている殿馬が「作曲するために超ミニピアノを持っている」というエピソードがあったが、作曲家に必要なのはとりあえずメモ用紙かせいぜい録音機であって、楽器なんかぜんぜんいらない。それを必要とするのは演奏者だ。

  4. 犯人である指揮者の名前がフィンドレイさんだった。とうぜん『ファントム・オブ・パラダイス』を思い出すわけだが、偶然なのかなあ。劇中の引用は『サイコ』と『ララルー』(わんわん物語ですな)と『ジョーズ』(そういえばスピルバーグがコロンボ撮ってますね)かな。

  5. コロンボさんはイタリア系で決まりなのだが、ピーター・フォークさんはWikipediaによると「父親はロシア系ユダヤ人、母親はポーランド=チェコ=ハンガリー系ユダヤ人」って、まあ人種や出自のことなんかどうでもいいんだけど。

  6. ユダヤ人というと、ダスティン・ホフマンが『卒業』に出たときになんでかユダヤ人なのがまる判りだったのでリチャード・ドレイファスが自信をつけたというほんとだかうそだか判んないひとつ話があるのだが、それ以前にハリウッドってユダヤ資本に席巻されていたという話も聞いているのでよく判らない。興味がないので判らなくてかまわないが、ラリー・コーエンは大好きです。

  7. ユダヤ人つながりで、昨晩だかのテレビに『戦場のピアニスト』がかかっていたのを眺めていたのだが、どうもエイドリアン・ブロディがいるとついでにそのへんにキングコングがいるんじゃないかという気がしてしょうがありません。
それはしょうがないとして、なんでワルシャワの皆さんが英語を喋っておられるのだろうかしらん


スポンサーサイト



footcopy