徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年2月27日(日曜日)、今日の動くジルコンズ。
ジルコンズのビラ(L版) すがおさんが、先日の高円寺Moon StompライブからいくつかをYouTubeにアップしてくれました。ありがとうございます。

それでいろいろと眺めていくと、なんかThe Zirconsって凄いんだかヘタなんだかいいかげんなんだか、ほんとにまったくもう。


今日のJohnny Angel:



これは、サンチャゴタムラがリードボーカルじゃないのにちゃんと(ちゃんとかな)歌っている珍しい場面。ふだんはサンチャゴは脇にまわるとサボってますからね、いやそういうのもありだと思いますけど。


今日のSixty Minute Man:



どうでもいいけど、6分弱のビデオで歌い始めまで3分以上あるぜよ、しょうがないなあ俺たち。僕の歌がヨレてるのは、この日は「しょうもない酔っ払いが飲み屋で隣の席のお姉ちゃんを口説いてる」バージョンだからこれでいいの。


今日のPlease Mr. Postman:



ところで、なんでReggae SunsplushのTシャツなのでしょうか私は。


今日のSpanish Harlem:



はっはっは、転調するのを5秒前まで知りませんでした。まさに薄氷を踏むスリルとサスペンス。


今日のYou Belong To Me:



はっはっは、また転調するのを忘れておりましたな。しょうがねえな、俺。
そうかと思うと、こないだのライブではサンチャゴタムラがひとりだけ勝手に転調しやがったりという事件もありましてな、こうなってくるとしょうがないというよりむしろ凄いな、俺たち。


今日のZing! Went to Strings My Heart:



これも凄いなあ。リードボーカルの僕がメロディを思い出せなくて、イントロを倍にして時間稼ぎなどして、けっきょく思い出せずに全編ほぼアドリブで歌っています。歌詞だけ合ってるなあ、歌詞カードがあるからあたりまえだなあ。


今日のLife Is But A Dream:



さして難しい進行でもないのに僕が譜面に貼りついているのは、むしろジルコンズのレパートリーがあらかた「1-6m-2m-57」だから却って憶えられないんですよね。サビも「2m-57-1-6m-2m-57-1-6m」って、このまんまで歌えるレパートリーがたぶん50曲くらいはあります。なんだかなあ、Doo-Wopってなあ。そんでエンディングのベースが「3」だがよくあることです、So Much in Loveとかたいがい「6」だもんな、余所のバンドだったらたぶん怒られるけどジルコンズだから大丈夫。


今日のBlue Moon:



そうかと思うと、エンディングがぜんぜん決まってなくて毎回違ううえに今回はなんにも思いつかなかった、なんてのもありましてね。


はい、おつかれさま。


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2011年2月26日(土曜日)、とくに書くことなし。
高円寺の写真なのだが、なんか1950年代パリみたいだ。

ジルコンズの長髪組


ほら。

ジルコンズの長髪組

2011年2月25日(金曜日)、開始をスタートするんだ!
今日のジルコンズ:

ジルコンズのビラ(L版) 四谷三丁目ソケースのライブも決まったので、ジルコンズのフライヤーをちょっと改修してみました。対バンにはちょうどいいアカペラバンドをめっけたもので交渉中。あと5月の池袋ジャズ・フェスティバルのエントリは検討中です。

横ヤンは『家とカサ』の動画をアップしてくれました(↓)。


今日のジルコンズ:新録『家とカサ』(作詞:深川大輔、作曲:りびけん)。

家とカサ
Performed by The Zircons (in G).
Lyrics by FUKAGAWA Daisuke, Music by Reviken (red pants).
Lead Vocalist weights 340 lbs.


予定フェイク ちなみにイントロではこんなこと(画像、音程ならDAF#CGEAC)を演りたかったらしい俺なのだが(とうぜん現場のことなんか覚えていないのだが)、ぜんぜん駄目ですね。まあしょうがないか、どうせジルコンズだし俺だし。

今日の合唱団:

演奏中。 夏の男声合唱「甍」演奏会は、こってこての民間団体のくせに調子ぶっこいて8月7日の日曜日に東京文化会館大ホール公演。僕は乗ったり乗らなかったりするわけだが、乗らない場合にはたぶん受付担当、貧乏籤をひいたとするとステージマネージャだったりするかも。いや、ステージで歌ったとしても受付とかやらされかねないのは措いといて、今日は「2,000人を動員するとして、開場は開演30分前で大丈夫かなあ」という問い合わせがありました。そんなもん判らんて(笑)。

そうさの、入場4列で30分で2,000人。えーと。ひとり3秒強ならぎりぎりかな。2列なら不可能、6列なら余裕。東京文化会館のよそさまの公演を調べてみたら、大舞台となると40分前とか45分前とかの煮え切らない指定になっていることも多いようですね。わしらは素人なんだから思い切りよく60分前でいいんじゃないの?とはお返事しておきました。

それと、開演ぎりぎりにいらしたお客さまは徒歩で5階まであがる破目になると思うので(エレベータとかなくね?)、開演は自動的に定刻より5分か10分がとこは押すの決定。


いらか会公演のフライヤ それはそれとして、たしかステマネとクロマティック・ハーモニカ演奏を頼まれているような気がするいらか会合唱団のほうは、あと3週間くらいで本番だと思うんだけど、練習も編成も曲もキーも連絡がないなあ。たいへん呑気でよろしいことだ、なに、衣裳どうすんのってのと当日の朝の何時に起きればいいのか前日までに判れば、それ以上の情報は要らん。
2011年2月24日(木曜日)、人類の三大欲望、シとスとセ。
今日のなめくじ長屋:

吉右衛門さん。『吸血の群れ』ではない。 写真で見得を切っている蛙のひとは、昨晩僕ん家の玄関先で久しぶりにお会いしたご近所の吉右衛門さんである。ってかあんた2月の末からなにやってんのという感じで、ご本人もあまりの寒さに「びっくりしたなあもう、こいつぁ二度寝したもんかな」って仰っておられましたな。ちなみに今年の啓蟄は3月6日ですぜ、というのは教えてあげました。

国勢調査の分類によると僕ん家は「テラスハウス」ということになっている。
なんだよ長屋かよ。
それで今日は外のほうに蛞蝓さんがお出ましになりましてな、
これがほんとのなめくじ長屋ってか。


今日の音羽屋:ねむい。

昨晩はなんか寝汗をかいたりなんだりで、けっきょく3時間くらいしか眠られませんでな。それでまあお風呂など遣ってから音羽屋に出勤したらなんか眠い。あと妙に蒸し暑いというか、暑くもないのに汗をかくんだからこれは冷や汗かしら。というわけで、如月の末からTシャツいっちょでデスクワークしてましたよ、バカみたいでしたな。

お昼ごはんは、社長が「肉が食べたい」というので、小石川の新香園に付き合う。社長は骨山カルビ定食、僕は寝不足でそんなに食べられないのでコムタンクッパ。うまい。社長のカルビも1枚強奪した。

食後の午後になったらますます眠くなってきて、本社ビルの周囲をひとまわり走ってみたり、息を止めてみたり、コーヒーを飲んでみたりしたのだがやはり眠い。どうやら子供が眠くなると手足がぽかぽかするのの反対で、手足がぽかぽかしているから眠くなるのだなと合点してみる。けっきょくのところ「なにかを齧っていると眠くならない」ことが判明したので、買い置きしておいたビスケットだのクランチだのキットカットだのをぜんぶ食い尽くしてしまいましたとさ。


関係ないけど、ゲラ編集作業の途中で「排ガス」という言葉を「排気ガス」になおしちゃろうかなと思ったのだが、字面を考えると放置するほうが正解だよなあ。なにやら納得いかないのだけれどもしょうことあるまい。

今日のエングリッシュ:

大先輩某と話していて、なんでまた教会がひとつ崩れたくらいでこんな騒ぎになっておるのだとか言うもので、クライスト・チャーチってのは町の名前なんだよ、というのを教えてあげました。ってか大先輩某はクライスト・チャーチにも観光で行ったことはあるらしいのだが、まあいいか。それであの建物はクライスト・チャーチにある大聖堂なんだよ、というのも説明して、と。

大先輩某と話していて、なんでまたニュージーランドくんだりにあんなに日本人がしかも勉強しに行っているのだとか言うもので、箔のつくキングス・イングリッシュを勉強するのには、イギリスに行くとカネかかるもんだからあっちのほうが人気があるんだよ、とてきとうなことを言っておく。そんなに嘘はついていないと思う。オーストラリアはもともと佐渡ヶ島みたいなもんだから訛りもキツそうだしな、お隣のほうがいいのかね、と俺の右斜め上をいく滅茶苦茶も聞かされたが、そんなに嘘もつかれていないとは思うな。

ついでに「僕はアメリカ英語だから関係ありませんけどね」と言ってみたら「じゃあイギリス英語もやれば?」って言われたんだけど、そんなもんコッテコテの関西人に東京弁を喋らせてみようとしたら「わて、標準語でっしゃろ?」っていう実話を再現するだけに終わるに違いないことは論を俟たない。


今日のコロンボ:BS2『奪われた旋律』。

  1. なんでか監督しているパトリック・マグーハンはよくやっていると思うのだが、ちょっとくらい顔を出してもいいのではないか。

  2. 専門職の交響楽団指揮者が2人ほど登場するのだが、こいつらが録音だの実況中継だのに合わせて「アテ振り」をしやがる。その職業のひとはそんなことはしない、頭のなかで勝手に音が鳴ってくれるものと考えている(し、そうでないと表現活動なんかできない)もので、違和感はあった。

  3. 話は逸れるが、『ドカベン』で守備についている殿馬が「作曲するために超ミニピアノを持っている」というエピソードがあったが、作曲家に必要なのはとりあえずメモ用紙かせいぜい録音機であって、楽器なんかぜんぜんいらない。それを必要とするのは演奏者だ。

  4. 犯人である指揮者の名前がフィンドレイさんだった。とうぜん『ファントム・オブ・パラダイス』を思い出すわけだが、偶然なのかなあ。劇中の引用は『サイコ』と『ララルー』(わんわん物語ですな)と『ジョーズ』(そういえばスピルバーグがコロンボ撮ってますね)かな。

  5. コロンボさんはイタリア系で決まりなのだが、ピーター・フォークさんはWikipediaによると「父親はロシア系ユダヤ人、母親はポーランド=チェコ=ハンガリー系ユダヤ人」って、まあ人種や出自のことなんかどうでもいいんだけど。

  6. ユダヤ人というと、ダスティン・ホフマンが『卒業』に出たときになんでかユダヤ人なのがまる判りだったのでリチャード・ドレイファスが自信をつけたというほんとだかうそだか判んないひとつ話があるのだが、それ以前にハリウッドってユダヤ資本に席巻されていたという話も聞いているのでよく判らない。興味がないので判らなくてかまわないが、ラリー・コーエンは大好きです。

  7. ユダヤ人つながりで、昨晩だかのテレビに『戦場のピアニスト』がかかっていたのを眺めていたのだが、どうもエイドリアン・ブロディがいるとついでにそのへんにキングコングがいるんじゃないかという気がしてしょうがありません。
それはしょうがないとして、なんでワルシャワの皆さんが英語を喋っておられるのだろうかしらん
2011年2月23日(水曜日)、タバコの神様。
今日のアディクト:

ノ・ミカタ ちょっとまえに持ち歩いていた鞄のなかから、なんでか大量のレバミピド錠が発掘されました。ふつうに胃薬だから、てきとうに齧っておくことにしましょうか。

あと味の素の「ノ・ミカタ」というのんべ用サプリメントを頂戴したので、これもてきとうに齧っているかんじ。そんでどうでもいいけどこのヘタレなパッケージはなんとかならんかったのかいな。


今日のパンツ:

パンツ ジーパン姿以外を見かけたことのない某ウクレレ弾きさんはパンツ履いてないことでも有名なのは措いといて、昨日は西武新宿あたりでトイレに寄ったおりにパンツのお尻が破けているのを発見して、パンツはトイレで捨てて、どうせユニクロも無印良品もあるからと思って行ってみたら、なんでかパンツはぜんぶ2枚組のセット販売なのでそんなにパンツばっかりあってもしょうがないから諦めて、そのへんのコンビニで1枚買って歌舞伎町Golden Eggのトイレを借りて履いたのだがふと気がつくと西武新宿駅のダイソーにもパンツくらいあったんじゃないかしらとも思ったのだがまあいいや。

というわけでGolden Eggのセッションでピアノというかオルガンを弾き倒してきたのだけれども、グリッサンドの演りすぎで右手フォアの皮がびりびりになって痛い痛い。ついでに出掛けに家のドアにこっぴどくぶっつけた左膝も痛い痛い。


今日の時代錯誤:アディクト2。

都筑道夫『血みどろ砂絵』角川文庫 ここんとこ時代小説ばっかり読んでいて、現代ものを読んでいても「商人」とあれば「あきんど」と読んじまうのはまあ愛嬌として、新聞を読んでいて「お店」を「おたな」と読み始めるとなるとさすがにマズいのではないか。

2011年2月22日(火曜日)、寝てました。
おじロックにて。 そういえば土曜日のアルカフェでは『悲しくてやりきれない』と『ゲゲゲの鬼太郎』を演ったわけで、ついでに『イムジン河』でも演っておくのだったか(まさか)。
ふと気づいたのだが→
小山亜紀(テナー)って、どっちかというとオカマ扱いだよな(笑)。
今日の巨人の星。
うちは中野区の都庁電場障害対策で、ふつうの地上波以外にTVKとかTOKYO MXとかのテレビも見られるの。7月からどうなるのか知らないんだけど、まあいいや。

TVKでは毎日『巨人の星』などを流していて、オズマがベトナム戦争で心に(も身体にも)傷を負っていたり、アトムズってどこの球団なんだよとか、発見も多い。いまは大リーグボール3号が誕生したあたりか。


  1. 「ゆけゆけ飛雄馬、どんと行け」って、飛雄馬ってそういうキャラじゃねえだろ。どっちかというとうじうじしたタイプだ(貶していません)。

  2. 「飛雄馬は体重が軽いので球質も軽い」という設定があるのだが、それは物理学的におかしい。誰が投げてもボールはボールだ。
    同じことを逆の設定で、水島新司が賀間剛介にやらせていたものと記憶するが、たとえば有名自転車メーカー幹部が「自転車は空を飛ぶわけではないのだから、軽量化は必要ない」とか言っていたのを思い出す。

    まあ梶原一騎は確信犯だったようにも思うし、そも魔送球の原理すら誰も知らないのだけれども。

  3. 新宿界隈に大江戸線が開通したとこに「これで練馬も新宿沿線だ」というキャッチコピーを見かけてそのココロザシのあんまりさにがっかりしたのだが(「これで新宿も練馬だぜ」くらい言え)、「大リーグボール」という命名にも似たような属国精神を感じるのです。

  4. パチスロか電子ゲームかなんかで丸い卓袱台をひっくり返すものが巨人の星由来として喧伝されているようなのだが、原作の卓袱台は角いぞ。なめとんか。
それで、「さあ、来週の巨人の星『オズマの死』をお楽しみに」って言われてもなあ。
2011年2月21日(月曜日)、納豆の御御御つけ。
今日は音羽屋勤務が13:30からってのがめんどくさいなあと寝床でごろごろしていた12:30、音羽屋社長からメールがあって「ゲラが出ないから今日は休まね?」ってのを渡りに舟ってんでさらに15:00まで昼寝などする。わりとしあわせ。

今日の昨晩飯:

ばんごはん 昨晩はなに食おうかなと思って冷蔵庫を漁ってみたら、豆腐と油揚と納豆がある。豆の加工品と豆の加工品と、あと腐った豆。日本人に生まれてよかった。

けっきょく豆腐と油揚と納豆の味噌汁という豆のカタマリみたいなものをこさえて、鮭を焼いて大根をおろして、銀舎利は利尻昆布と味醂と日本酒を仕込んだものを炊いた。ついでに煮干しも添えてけっこう豪華にした心算なのだが、食生活習慣の違うひとたちから見るとどうなんだろうな。幕末だったかに「牛蒡を食ってた飛脚(だか駕籠かきだか)に肉を食わせる」という実験をしてみたオランダ人とかがいたように思うが、あっという間に飛脚(だか駕籠かきだか)が「泣いて頼むからもとの食事に戻してくれ」と言ったとか言わなかったとか。やっぱり日本人は豆と根っこと魚でしょう。

今日の晩御飯は、さて愈々もってなんにもないぞ、カネもないぞ。


今日の先日:

アルカフェにて 土曜日のアルカフェライブを総括すると、
1. 珍しく立って歌った、
2. 珍しくサングラスじゃなかった、
3. 念のためにアロハシャツは着ていった、
といったあたりか。6組出場のトップバッターとしてなら手拍子くらいは要求しておくべきであったのかもしれないが、あまりキャラでもないのでそのへんは放置。まあ構わんでしょう。

当日の様子は、あと2日か3日は観られるんじゃないかな(↓)。
http://www.ustream.tv/recorded/12793280


今日のライター:

ライター なんのコレクションなのかとも思うのだが、左から順番に解説すると、
1. レガシい感じでふつうに子供に危険なライター、
2. 最近発生したらしい、子供に危険っぽい表示のあるライター、
3. 単にスイッチの重いライター、
4. 少し工夫しないと操作できないライター、
5. この俺様が点火するのに10分かかったかなり子供に安全なライター、
です。カラクリ仕掛けのものはもうちょっと集めてみたいような気はしているのです。


今日のウォールポケット:

ウォールポケット 写真の物件は、アルカフェビルの1階にある雑貨屋さんでみつけたウォールポケットです。

僕ん家のポストに投函されるものは5種類。

1. 各種請求書。
2. DMとかの類い。
3. つくし堂書店に注文しておいた書籍の類いと、T. M. Revolutionファンクラブの会報。

こんなもんだ。あとは、

4. 季節モノだが年賀状。
5. これも季節モノだが支払い調書。

ようするに1番と5番しかいらない(3番は速攻接収される)のだが、分量としてはいちばん多いDMとかといっしょにつくねてあるのはなんとかせんとな、と遅まきながら気がついたのが先日のことだ。それで、アルカフェ下の雑貨屋さんで1,500円のウォールポケットが380円になっているのを見つけたのが昨年暮れで、でもそのときは380円とか持っていなかったので、この土曜日のライブのついでに購入してきました。あとは実家でナグリを借りてきて設置完了、すこしは片付くといいな。

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