徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年12月31日(金曜日)、いちゃんだむんや、にーだかむん(嘘)。
05:00起床。07:00まで待ってお洗濯などする。
エンドレスPCいじり設定篇の友でDVD『アイアンマン』などかけていて思ったのだが、あのスーツってショック・アブゾーバが内蔵されているんだろうなあ。あれだけ高空から落っこちまくって生きているのは不自然な気もするが、天才のすることだからしかたがない。
朝食のどん兵衛(年越しかっ!)ついでに今年のライブとセッションと観劇の記録でも作ろうかと思ったのだが、めんどくさいからやめとく。

バックヤード 今日のパソコン:

そういえばR Board Pro for PCがあるなあと思って、悪鬼羅号のPS2ポートに繋いでみたらなんか動かない。動かないのはまあいいとして、ついでにUSBのFKB7628まで死にましたな。具体的にはshiftキーが親指部分も両サイドも認識されなくなりまして、仮名文字があらかた半分しか叩き出せないというしょんぼりな事態。

ドライバをやたらと更新したり、Japanist2003を上書きしてみたり、システムからキーボードを削除してみたりなんだりとじたばたして、けっきょくシステムを復元してみたら治りました。なんだかなあ。

ほんとはRboard Proのほうを使いたいんだけど、まあそのうち。


今日の2010年総括:

春先に禁酒解禁、アル中再開。
音楽関係の練習はいっさいなし(ライブとセッションは多数)。
バイタルは全般に不良で、体重を62 kgから10 kg落として52 kg達成、それからまた60 kgまで戻した感じ。
赤いゲロと白いゲロを吐いて入院1回、入院中に脱走してライブ敢行。
旅行とくになし(仙台にライブには行った)。
大きな買い物とくになし(貰い物は多数)。
夏場に20万円入りのお財布を拾ってパクらなかったのは意外と大きいかも。まだ腐ってねえな俺も。
ことしは死人とくになし、めでたい。

総じて平穏無事、平々凡々。


岩 今日の2011年の抱負:

とくになし。

敢えて書くと、正月休み中にお掃除とPCセッティングは満足できるレベルにまでもっていきたい。
3年前から言っているのだが、10年前から壊れている台所の瞬間給湯器はいいかげんリニューアルしたい。
贅沢を言うならば、トイレに洗浄便座を導入したい(貸家なんだけどね)。指値で15万円くらいでリフォームできるのではないか。
寄る年波の両親がいいかげんガタがきているので、あれはながもちさせたい。どうすればいいのかは判らない。

とりあえず入院騒ぎとかなきゃいいや。なんくるないさあ。


今日の岩石:

お散歩の帰りに落合公園の脇を通ったら、護岸(というのか)の石が判りやすく落っこちてました。これ、子供が頭上に落としたらすぐに死ぬなと思って、めんどくさいけど新宿区(管理者)には電話しておくの。



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2010年12月30日(木曜日 (2))、年末感皆無。
玄関 辛うじて年越し蕎麦はいただく予定なのだが、いずれ蕎麦なら年中食ってるわけだし。

元旦はさすがに実家に行くしお節のひとつもあろうとは思うのだが、2日には伯母と叔母が挨拶に来るのに合わせてさっそくピザの宅配を頼むとか言い出しているわけ。それで「どこがいい?」とか俺に訊かれても、せめて寿司の宅配なら頼んだことはあるけど、「俺とピザ」なら「ガリレオに電卓」みたいなもんだろう(判らんな)。

とりあえずネットで調べて、「ピザーラ」というところと「ナポリの窯」というところが評判がよろしいようなのだが。ピザーラにはネット会員に登録してみました。ウェブサイトとしてはナポリの窯のほうが使いやすそうな気はするのだが、どんなもんなんでしょうかね。


バックヤード 今日のパソコン:

なんだかんだでドタバタでいろいろ繋いじまったものだから、配線廻りはやはりいちどリストラしないとどないもこないもなりませんね。そもどこになにが刺さっているのかよく判らないうえに、ケーブルのとぐろまでなら常識の範囲内(パソコン者のみの常識ではあろうが)だが、電源ケーブルすらなにがなにやら判らないというのはやはり問題ではあろう。

でもUQ WiMAXのUSB延長ケーブルの配線だけはなんとかしました。具体的には、1階の居間から壁のエアコンの穴を通して、2階の窓から麻紐で吊るの。これで隣家の外装工事の鉄筋足場がなくなれば、けっこうましになるんじゃないかしら。

でもいろいろ見渡してみると、なんか家庭内がサイバーパンクだなあ。

関係ないけど、blogのテンプレートから基本フォントを指定する方法をやっと覚えました。スタイルシートっていじったことなかったから、ちょっと新鮮。英文はgeorgia fontにしてみたんだけど、どんなもんかな。


今日のジョンQ:

DVD『ジョンQ』 晩はTOKYO MXTVでデンゼル・ワシントン『ジョンQ』がかかっていたのをにこにこしながら眺める。

役者がデンゼル・ワシントン以下、ロバート・デュバル、ジェームズ・ウッズ、アン・ヘイチ(ヘッシュ)、レイ・リオッタっておまえは新宿ローヤルか(レイ・リオッタだけちょっと違うような気はする)ってな感じで布陣が最強、監督がジョン・カサベテスの息子ってのもなんかいがんでそうでいいぞ。どうやら「病院に立て籠もる映画」って好きなんだろうな、俺(なんか車椅子のひとたちが立て籠もる映画がありましたよね)。

公開が2002年ということは、WTCの影響は措くとしても、2003年にフィラデルフィアに行ってみたら「MITを出ているけどローラースケート履いてウェイトレスやってるお姉ちゃん」とかがいて、不景気もいいとこだったのが思い起こされる。みんな元気かなあ。

それでお巡りさんの台詞で「Checkmate King 2, This is White Rook」ってのがあったのは、ギャグだったのだろうか。

2010年12月30日(木曜日)、烏は天から落ちてはこない。
年の瀬かあ。
師走ねえ。
関係ないなあ。

音羽屋の社長も僕と同じく「正月撲滅論者」だったりなんかして、「この忙しいのに正月だ? 冗談じゃねえや」とか目茶苦茶を言っていたような。


今日のりびけんわらしべ長者伝説:

Colorio EP803AW Colorio EP703A というわけで、年賀状の刷りすぎでプリンタをぶち壊した大富豪夫妻の付き合いで朝から新宿のヨドバシカメラ、に行くついでに事前に伊勢丹地下で魚類の死体など買い込んでみる。ヨドバシカメラではとっとと店員さんをとっつかまえて「買う気できました」と宣言して、使い勝手をPM-A970から引き継ぐ意味もあってEPSON限定で商品説明などしていただいて、けっきょく狙っていたEP703Aのひとつ上位のEP803AW (W for White) を25,000円ほどで買い込むわけ。ポイントは前面給紙と静音性能でしたね。

というわけで、プリンタをかついでえっちらおっちら大富豪邸まで行ってセッティングをする前に、EPSONのサポートが匙を投げたPM-A970をちょちょいといじってみたら、直っちゃった。直っちゃったけどまあ新型も買っちゃったことだしってんで、PM-A970を貰って帰ってきました。インクジェットのカラリオにはさして興味も用事もないのだが、フラットベッドスキャナをただで貰えたと思えばけっこうお得な感じですね。

というわけで、今月に入ってお部屋に増えたディスプレイが3台、PC本体が2台、プリンタが1台、ステレオのアクティブスピーカが2セット(含2.1)、体重計が1台。なんか部屋が狭いぞ、あはははは。


今日のりびけん守銭奴伝説:

黒酢で元気 伊勢丹の鶏肉売場がものすごい行列だったし、中井駅前鳥一はどうせ予約でいっぱいだろうしってんで、実家で頼まれていた笹身を買いに落合駅上のつるかめランドへ。つるかめランドの鶏肉もなかなか美味しいのが知られていないのは少し残念だが、買いやすいのは得点だろう。

ついでに189円が半額になっていた「黒酢で元気」という1リットルパックの飲料も買って、お店を出てからレシートを読んでみたらこいつが半額になっていない。とろとろとレジに戻っておじさんにその旨を伝えるとおじさんが平謝りで―このおじさんが店長さんであることを僕は知っている―、95円を返してくれました。来年もよろしくお願いします、とのことでした。

そういえば、いい機会だったから「なんで鮮魚の山助を撤退させたのか」ってのは尋ねておくんだったかなあ。先月あたりにテナントで入っていた山助がいなくなって、代わりにたぶんつるかめ本体の鮮魚部が入ったのね。そしたらもう、「まる」は鰺と秋刀魚しか並んでなくて、つまんないことおびただしい。山助のころはホウボウとかチヌとかクロソイとかの素っ頓狂な魚も並んでいたんだけどね、これじゃ生協とかわんないよ。
こうなると鮮魚的には、みらべるだと鮮魚に「激安」って書かれてもねえって感じだし、東中野ライフはクロソイからワタを抜いちゃうようなトンチキ鮮魚部だし、もう音羽屋の帰りに小石川「鯛助」に寄ってくるしかねえかなあ。


ついでだけど食べ物つながりで、帰宅がけにネギらーめん「せりか」の前を通り掛かったら、アルバイトのお姉ちゃん(かなりかわいい)が挨拶してくれました。話の端で「ブログ書いてるのはお姉さんなの?」って訊いてみたら、当たりでしたな。

今日の出演オファー:Feb. 2010 at Acoustic Live Cafe.

荻窪アルカフェのダンちゃんから連絡があって、出演決定。

2/19presentsUkulele Relax

‥‥ヘンな機能があるなあ、このHTMLエディタ。

2/19presentsUkulele Relax

アルカフェ ヘンなの。

それでまあ、2月19日にウクレレ弾きを何人か集めてイベントをやろうというのだな。なんか嗜虐性むき出しの俺のウクレレに Relax というのがひっかからないでもないけど、ひさしぶりにウクレレ1本で弾き語っちゃおうかしらん。出番20分間とすると、7曲くらいは演れるかなって曲みじかっ。

  1. 家とカサ
  2. ラストダンスは私と
  3. Pua Lililehua
  4. 年下の男の子 (Death ver.)
  5. Over the Rainbow
  6. カーニバルの朝 or コーヒー・ルンバ
  7. 上を向いて歩こう (Blues ver.)
こんな感じか。あと『Crazy G』とか『'Round about Midnight』とか。
どちらかというと、ほかの人の演奏を聴くほうが愉しみなわけなんだけどね。

今日のパソコン:

UQ WiMAXの設置場所が2階ベランダ界隈に落ち着いてきたせいかあらぬか、さっき通信速度を測ってみたら下りで5Mb近くは出ていたなあ。単に近所の同業者(違う)が大挙して帰省しちゃったから回線が空いているとかいう事情もありそうだが、いいことではあるので文句はない。

HDMI/CPRM対応DVDプレーヤーA-DC201-HDリージョンフリー、3,570円! さて、自前で持っていたビデオファイルの類がぜんぶ吹っ飛んでしまったもので、YouTubeから自分のビデオを落としてきて保存するという間抜けな作業を開始したところです。いろいろ当たってみて、Bender Converterというところがちょいと素敵な感じでした。
試しに落としてきたMPEGをUSBストレージに放り込んでDVDプレイヤ(A-DC201-HD)に刺してみたら、これがテレビで観られるんだな。面白いな。

吹っ飛んだといえば、セッションとライブと観劇等の記録をいちいちファイルにつけていたのだが、これも吹っ飛んでしまったなあ。まあ今年はいいや、だいたいセッション参加が50くらいで自分のライブが20くらいなんじゃないか。あとお芝居見物がいくつか、ミュージカル見物がいくつか、ライブ見物がいくつか、別れたカノジョが3人くらい。なんの変哲もない年ではあった。

そういえば悪鬼羅号にもタッキー号にもPS2ポートがいまどきあるものだから、数年間放り出してあったPS2接続の親指シフトキーボード(Rboard Pro for PC)が使えるなとは思ったのだが、こいつがちょっとほこりまるけでですね。晴れた日に水洗いして天日干しだな、って干物作ってんじゃないんだけどさ、まあしょうがないな。
あとタッキー号の3.5インチベイが4つ余っているのを発見。これって、あっちにいくつか落っこちている腐れたPCのハードディスクとか移設できるんじゃないかな。そうすると過去十何年ぶんのデータが復活するぞ(あまり冬場にやる作業でもなさそうだが)。

そんでUQ WiMAXの延長USBケーブルをエアコンの穴に通す工事をやろうやろうと思いつつ、まだできていないのでした。俺のやるこたそんなもんだ。そういえばインテリポイントを使っているのだが、調整しようとすると「USB接続のマウスはありません」とか言われるんだな。現にマウスが使えているのに存在しないというのは、何故だろう。でも使えているから気にしないのでした。

2010年12月29日(水曜日)、Mond Cane.
23:30、起床。目茶苦茶である。
09:00、第二起床。これはこれで目茶苦茶やな儂。

朝食はてきとう。10:30から音羽屋勤務の仕事納めで、行きがけの東西線のがらがら具合にちょいと驚く。そうか、年末なのねって気づいておりませんでしたよ私。お昼ごはんは烈士洵名で細麺の醤油ラーメン。17:00に終業して、18:00くらいまでぐうたらとネットサーフィンなどしてから帰宅、ひとりウチアゲ開催。

Colorio EP703A 大富豪邸のプリンタが年賀状の刷りすぎかなんかで壊れたらしくて、どうせ寿命だからってんで修理はせずに新品を買うことにしたらしい。前がEPSONのPM-A970かなんかだったと思うので、EP703Aあたりをお薦めする予定。実買なら20,000円を切っている筈だから、うっかり修理なんかするより安上がりなんじゃないかな。


This Christmas Sucks! ChristmasのT.M.Revolution西川貴教さん:

  1. ちんこまつりのレポートで面白かったのがこちら。いろんな人がいるなあ。

  2. そういえば下北沢の会場前でダベっていたら、見知らぬ兄さんが寄ってきて「50円で煙草1本分けてください」ってんで、50円はいらないからゴロワーズを1本進呈しました。うん、総員そろってガジェットのたぐいはどこかにしまっているのでしょうがないさあ、それで僕は煙草とライターをビニール袋に入れて持参してたわけ。「ついでに火も」「火は200円です」って悪魔か俺は。

  3. その兄さんは野郎ライブの初回クワトロにもいらしていたそうなのだが、昨年は所要で欠席。8年連続の俺が威張る威張る。ついでにふたりして「2年目」のtyatopon相手に威張る威張る。あはははは。

  4. 下北沢で思い出したが、もののネットによるとキャパ600かそこらのところに、販売されたファンクラブチケットが510、一般販売分が10だったそうな。大丈夫、算数ができなくても音楽はできます。

  5. そういえば品川には小学生が、下北沢には爺さんがいらされた。爺さんのほうは野郎ライブ@クワトロで見かけたのと同一人物だな、たぶん。


今日の知見:

うんこ犬

  1. 実はながいこと「Born Shit」だと思っていたのだが、「Bullshit」でしたね。意味としては間違ってないからまあいいや。

  2. 地下鉄南北線の英語アナウンスで、たぶん乗り換えの話題だと思うんだけど「Please change your ナントカ Touzai Line」とかのナントカが聞き取れないのです。なんて言ってるんだろうかしらん。

  3. 「フラ」は「ダンス」を意味するから「フラダンス」という呼称はおかしい、というのは知っていました。単に「フラ」と言えばよろしい。
    「サハラ」も「ゴビ」も「砂漠」を意味するから「サハラ砂漠」「ゴビ砂漠」という呼称はおかしい、というのは今日知ったの。たぶん「The Sahara」とか「The Govi」とか言うんだろうな。
    そういえば本多勝一はdesertのことを「沙漠」と表記していたような記憶があるが、理由がさっぱり思い出せない。なんだったっけかなあ。
    ああ、筋肉痛が痛い。

  4. 工学系の論文を読んでいたら「室温程度の373K」という表現が出てきたのだが、そういうものなのだろうか。なんかカーボンナノチューブの焼結とかしていたみたいだけど、それ室温じゃないよなあ(カップヌードルが茹だるぜ)。摂氏でも華氏でもないのは判るが、平仄が合うとなるとニュートン度か。いまどきまさか。
    ついでだけど、ナノ工学の話なのに基板に直径100メートルのドットを空けちゃっている研究者さんがいらっしゃいましたな。たぶん100ナノメートルだと思うんだけどな、100 mなら100 mで勢いがあってたいへんによろしいとも思ってしまいましたとさ。

  5. 都知事選は来春に予定されていると思うのだが、音羽屋で「誰が出んねやろ」みたいな話になって、ちょいと調べてみました。話半分だが、そのまんま東、蓮舫、円より子、猪瀬直樹、海江田万里、長妻昭、舛添要一、まさかの村木厚子、ダークホースで外山恒一、出るか出ないか元エロ小説家のくせにエロ表現を駆逐しようとしている石原慎太郎は次期も勤めあげると82歳になる。なんかどうでもよくなってきちゃったんだけど、そういうわけにもいかないしぃ。

  6. HTMLいじりのほうは、フリーでJHE日本語HTMLエディタというのを見つけて試用中。ちょっといい感じかもしれない。ダウンロードしたとたんにLHAが開けないことに気づいたのだが、いまさら必要なのかなあ、この機能。


今日の計画性:

二郎さん 年末年始に向けて、と。

  1. なにはなくともお掃除。ってかここ1週間で45リットルの炭酸カルシウム袋を10個ほども供出しておるのに、なんで片づかないのだ(答え: 自業自得)。年初初週は提出はできないと思うのだけれど、とりあえずまとめて風呂場につくねておくとしましょうかしら。風呂は実家で入る、と。

  2. PCとAV廻りのレイアウトと配線はぜんぶやり直すこと。ってか床で黒いうねうねがとぐろ巻きすぎ。Windowsの悪鬼羅号にかまけてLinuxのタッキー号に手がついていないので、USBストレージとか大活躍させて使える環境(付: 親指シフト)にまではもっていきたい。あと、ぶち壊れた旧型機はひょっとしてバッテリか電解コンデンサを入れ換えたりしたら動き出しやせんか。実験してみる価値はあるなあ(本格的にLANを組む破目にはなるのだが)。まあディスプレイとキーボードは余りきっているわけなので、なんとかなるでしょ。

  3. 元旦は実家詣でと、初詣で二郎さんのお墓参り。犬のこととてなんの御利益もないのだが、10年来の習慣なので流されておくことにする。3日はリコのお引っ越しのお手伝いに行ったり行かなかったり(人数によるわな、そりゃ)。行かなかった場合には実家に叔母と伯母が来るのでご挨拶などしに行くが、どうせお年玉なんかくれるわきゃねえずら(いや欲しいわけではないが、くれたら嬉しいとは思うのだな。あるいは誰かにあげてみっか)。

  4. 音羽屋の仕事はじめは1月6日の木曜日。たぶん13:00出仕な感じで、のんびりしたことだ。カレンダー通りだとすると12月31日終業、1月3日仕事はじめとかいう会社もあるんだろうなあ、風邪ひかない程度に頑張って日本経済を支えてくださいな(僕はハタから眺めています)。


今日の『小さな恋のメロディ』

Sound Track 懐かしいものがTOKYO MXにかかっていたので、途中まで眺める。たしか小学生時分あたりにどんどこ淀長が紹介していたような記憶があるし、たぶんノベライズとか買って読んでたぞ。中学生くらいのときにちょっと好きだった女の子がいて、この娘がピアノを弾くもんで「前田くん(←当時のリングネーム)、『Romance Theme in F』の譜面書いてくれない?」ってんでいそいそと書いた記憶があるぞ。ちなみにin CならFmaj7始まりの「ミファラド|ミー」で、メジャーセブンスというものに触れたのはこれが最初だ。人に歴史あり。
ついでに書いておくと、いまならランニングタイム以下で書けるが、当時は3時間だか5時間だかかけたような気がする。人に歴史あり。

もののネットで調べてみたら、脚本がアラン・パーカーだったのね、知りませんでした。どうりで子どもファンタジーのわりには悪意ありすぎだと思ったわけだわ(『エンゼル・ハート』大好きなんですよ)。あと、僕はジャック・ワイルドを誰かと間違えているみたいなんだけど、誰なんだんべ。『小さな目撃者』はマーク・レスターだし、えーとそのー。なんかヒドい目に遭う子どもの役をやっていたようなそんなような気がするのだが。

あとなんでか『少年メリケンサック』(東京12チャンネル)とか眺める。バンドものの映画はたいがい面白い(池内博之くん / 三池崇史師匠の『ブルースハープ』は劈頭のブルースを端折っていたので音楽映画として失格)。ざっくり『Blues Brothers』は音楽映画じゃなかったらトロくさかったかもしれないし、『コミットメンツ』とかなんであんなにラストがショボいんだとか『オール・ザット・ジャズ』のロイ・シャイダー公演ははたして成功だったのだろうかとか『うた魂♪』はもうちょっとどうにかなっただろうとかいろいろ言いたいことはありすぎるのだが、好きなもんはしょうがありませんな。なにしろ他人ごとじゃないわけだしさ。いまんとこ『リンダリンダリンダ』優勝、『Swing Girls』準優勝って、それでいいのか俺。


晩御飯、今日も湯豆腐(KY)。

2010年12月28日(火曜日)、A Life of Tissue.
めがね 06:28起床。なにしとんねん儂。

←もっとなにしとんねんな感じの眼鏡写真とか。

どうでもいいけど天井のケーブルに眼鏡をひっかけてみたんだけど、たぶん10年前にこの家に越してきたときに設置したこのケーブル、もはや正体が判らないのでした。なんだったっけなあ、これ(テレビかISDNかなんかそんなん)。

長い髪の女。
2010年12月27日(月曜日)、人生ってなんだろう。
2010年12月27日の朝食 写真は今日の朝食というかめっさ遅い晩飯というか、である。メニューは左から美味しいパン、ビーフシチュー、鰺の開き、高菜の漬物、はっきりと出鱈目というか、なんか『変な給食』みたいになっとりますな。なんでビールがあるのかというと、この時点でだいたい丑三つ時だからなのです。なんか土曜日の徹夜運動会以来、生活パターンがじんじろげになっちまってしょうがありません。

変な給食 というわけで、11:00から音羽屋勤務。なんか洟だけは脳味噌が溶けだしてるんじゃねえかってな具合で盛大に出るもんで、「いい齢こいて徹夜で大暴れとかしてるから」ってんで音羽屋社長に詰られる。だってしょうがないじゃん、ちんこまつりが終わらないと年が暮れねえんだもん。

今日は社長の都合で音羽屋が早仕舞いだったもので、神田のライブハウスCase#1に廻って、ウェブサイトのメンテナンスというかFTPのパスの確認というのか、などする。なんのこたぁない、僕がFTPホストのアドレスをちょっと勘違いしていただけでした。相変わらず間抜けなことで申し訳ないのだが、手間賃代わりのビールはしっかり飲んできたりなんかして。帰宅がけはお茶の水に出ようか九段下まで歩こうかとちょいと迷って、けっきょく神保町のいもやで天丼(550円)をいただいて、半蔵門線から東西線に乗り換えて帰宅。落合で、山手通り沿いの木曽路(しゃぶしゃぶ)の左脇からスカイツリーが見えるのに気づいてちょいと驚く。

そういやCase#1でも店長と話したんだけど、スカイツリーは「あと100メートル」とか言ってるけど、100メートルっていったらふつうのビルなら30階超だよな、さて怪獣映画にするなら誰を登らせようか、って相変わらずバカです。


今日のPC:

1GB RAM 今日は到来物で512MBのメモリが2枚、届きました。さっそく刺してみたら、頭脳が倍量になったPCが速いったらありゃしません。いままで単にUQ WiMAXさんが遅いもんだと思い込んでいたのですが、10年落ちの僕のパソコンが単に遅かったというのもあったんですね。ためしにYouTubeでジルコンズとか観てみたんだけど、以前に比べてずっとスムースなのはCPUが向上してキャッシュもどっかり増えているからなのだろうなあ。いやあ、新鮮新鮮。

YouTubeで思い出したけど、2.1 chのスピーカシステムも届きました(俺って奴はほんとにもう)。The Zirconsを聴くと重低音(つまり俺)がちょいとうるさい感じですかね。あっちのほうにこれも到来物のマランツのアンプが落っこちているもんで、それを繋いで音響環境を統合するまではこれでいけるな。あとふつうのステレオスピーカ(アクティブ)も届いたから、これはタッキー号に繋ぐことにして、と。

というわけで、見渡したところでPC本体が5台、ディスプレイがCRTとLCDをとりまぜて7台、親指シフトキーボードが4台、今回のシリーズで言うならあと体脂肪計付体重計って目の届く範囲でこれだよ。もともと先月末までだって部屋ぎっちりの状態でやっとったのに、そこにデスクトップ2台とディスプレイ3台がアディショナルって、どないやねん(笑)。しかも「とりあえず繋いでみました」状態が続いているのでなにをかいわんや。これ、松がとれるまでにはなんとか片づくといいなあ。

2010年12月24日と26日(金曜日と日曜日)、なんくるないさあ。
というわけでT.M.Revolutionちんこまつり帰りでアドレナリンとβ-エンドルフィンとセロトニンとドーパミンがどくどく分泌されまくりでちいとも眠くねえずら。明日(月曜日ね)は09:00起床ってな感じだもんで、どういうスケジュールで就眠したものやらさっぱり判らん。さてどうしましょう。どうしょもないね。

DVD『カリガリ博士』クリスマスというのは正確には24日の日没から25日の日没まで、という説を今日初めて聞いて(バカですねあいかわらず)、ということは「聖夜」というのは24日の夜だけなんだな、とちょっと思いました。
金曜日は中野ゼロのMightyに行ってしまったのだが、ほんとうは早稲田大学男声合唱団コール・フリューゲルの定期演奏会も川口リリアで開催されていたのだった。でも昼間はちょいとお仕事の都合があれやこれやでつかずに断念。招待状はいただいていたもので代理で母を派遣しておいたら「たいそう面白かった」のだそうで、そりゃまあそうだろう。

カリカリ博士(タコヤキ屋さんらしい)薬師あいロードにて「カリカリ博士」なるタコヤキ屋さんを発見。どうやら食べると無茶苦茶美味しいか、あるいは‥‥きっと美味しいのだと思います。こんど寄ってみよ。
実家の父が「年賀状を作ってくれ」というのでちょいと寄ったら、テレビでなにやら映画らしきものが流れている。見覚えはあるのに忘れようとしても思い出せないもので「これ、なんだっけ」って訊いてみたら「NHKの『刑事コロンボ』だよ」と言われました。凄ぇ、デジタルってこんなにきれいになるんだ。

自宅アナログ者としては本当に感心しました、1959年式プジョー403コンバチが新車に見えるぜ! (←違うでしょ)。でもほんとうに、30年かそこら前のものを最近の作と見間違えたんですよ。

それで年賀状はふつうに作ってきました。


その父のお誕生日が12月24日でしてな。小学生時分にプレゼントと思ってバースデイケーキを買いに街に出て、どこにもそんなものは売られていない(あたりまえだ、日が悪い)ので泣きながら帰ったのも今となっては若いっていいなあ。

25日にtyatoponに訊かれたのは、ひとつはボーカルをやっているのだけれども音程が安定しないとのことで、どうやらビブラートに幅があるとか(演歌だったら三度と五度のビブラートがあることは知識としては知ってはいるが)、音の入りがずり上がりになるとか、そんな話でしたな。音程については要するに「呼吸の安定」と「音感」なので、とりあえず「楽器でCを鳴らして発声した後に、適当な音程を確信をもて発声してみてからそれを楽器で確認する」という手法を紹介しておいた。けっこう有効だと思うんだけどな、どうかしらん。

あとは「こんどバンドを始めたい」とのことなので、場数をこなさなきゃ判らないこともあること、数をこなせりゃ人脈も太くなること、くらいの一般論はご紹介しておく。真剣にやるなら、数をこなしただけ上達するのは間違いないのでこれはこれでいいでしょう。

あとは「エレキのピアノを買いたい」とのことなので、鍵盤のタッチさえちゃんとしていれば安物で構わない、音色のほうはあとからMIDI音源を買い込めばどうにでもなるぜ、くらいのお話をしておく。この「タッチがちゃんとして」あたりがややこしいんだけどさ、機種が絞れてきたら教えてくれればそのへんの楽器屋さんで実機をみてきてあげますよ>>tyatopon(ってここ読んでる予定)。


「皆既月食の月が赤いのはアイスランドの火山灰の影響」って言ってるやつがいて「ウソつけ」と思ったんだけど、そういえばミー散乱の影響で「より赤い」とかあるかもと思ったらもう何も言えませんでした。よく判んない。あるいは「単に暗いだけ」とかあるのかもしれないしぃ。

浮遊火山灰のφとか判るともうちょっと判断がつきそうなのですが、どなたかご存知ありますまいや。

2010年12月25日から26日の朝(土曜日と日曜日)、This Christmas Sucks!
いまが日曜日の05:00。ようよう無事に帰宅できました。

T. M. Revolution
T. M. R. Live Revolution '10
-Strikes Back VIII-
12月25日18:00- 品川プリンス ステラボール
12月25日25:00- 下北沢Garden

ちんこまつりTシャツ2010 というわけで、西川貴教さんのちんこまつり、男子限定野郎ライブという阿呆な催しは、今年はいよいよダブルヘッダーで夕刻の品川から深夜の下北沢へ移動って、バカなんじゃねえのか。バカなんだけど、開催するほうも開催するほうだが参加するほうも参加するほうなのでなにも言えないのでした。
今日の朝の部:品川プリンス篇。

朝はけっこう快適に起床。ちょいとうすら眠いが、今日に限って途中で眠くなったりする気遣いはないので大丈夫なのだ(あるいは「眠ったら死ぬぞ」の世界ではある)。関西組のtyatoponと連絡がとれたと思ったら、品川プリンスではグッズに行列ができているとのこと。ちょうど並んでおるとのことだったので、図々しくタオルとTシャツの購入をお願いする。それで品川駅でtyatoponと、なんでか今年もそのへんにいる元締と合流するわけ。tyatoponが品川プリンス宿泊だものでお部屋に荷物を置かせていただいて、ロンTとツアTに着替えてさて行くかってんで整理入場の列に並んでみたらこれがやたらと寒い。あたりまえだよな、12月25日だし。風も強いし。薄着だし。でも僕なんかロンTがあるからまだいいほうで、短パンTシャツのバカな若者たちがわんさかいるから我慢する。

ちなみにオリジナルのアンクル・サムはこんな感じ 昨年は恵比寿ガーデンプレイスでの開催であったが、今年の品川プリンスも負けず劣らずアベックのかたが多い。去年も「たぶんいやがらせなんだろうなあ」とは思っていたのだが、今年はTシャツにもタオルにも「Christmas Sucks!!(クリスマスなんかクソだ!)」と書いてあって、いよいよ本格的に牙を剥いてきたという感じですね。いいことだ。ちなみにダブルヘッダー参加者プレゼントは特製コンドームでした。たぶん「Suck」の駄洒落だな、いいことです。

スタッフでもバイトくんの群れでもなくて、ふつうにお客さんの群れ 僕の整理番号は273番で、ケルビン単位で読めばちょうど氷点だな。めでたい。でもまあどうでもいいような入場順ではあるのでのんびり入って前から10列目くらいにのんびりと立っていたら、開演10分前くらいに後ろのほうから人波がどっと押し寄せてきていきなり前から3列目くらいまで押し込まれる。こんなところのモッシュの海にいたら生命が死んでしまうので、開演から5曲くらいの間は我慢してから退却に次ぐ退却を繰り返して、中盤あたりでは最後列で休憩。それから少し頑張ってまた前のほうに出ていって、なんか泣きそうになりながらの120分間でした。ちなみに今年の西川さんの劈頭のお言葉は「手前らの泣きっ面を拝みにきたぜ!」でした。

ちゃんとした曲順とかMCネタについては余所で読んでいただくことにして、と。
ステラボールというのはキャパがスタンディングで1,884名なのだそうで、それくらいは入っちゃってたんじゃないかなあ。それでまあ、始まる前から空気が汗くさい。すぐ馴れた。モッシュ突入1曲目で既に全身汗水漬になったけど、こんなのはいまさら驚かない。演奏のほうは、音響はよかったのと、ikuoさんのソロがチョッパーじゃなかったあたりが目新しかったかしら。あと、「新しいアレンジで旧い曲を」と西川さんが言って始まったイントロが「どんどこすことん、どんすことんとん」にベースが「うにうにうにうにうにうにうにうに」で、観客全員が「なんだろな」と思っているところに西川さんが「こーどーくなー」ってThunderbirdかよ! ちょっと驚いた。
それと、どこかで聞いたような洋楽風味の曲を演ったんだけど、これがKey in Amで、最高音は上の上のE。どの口が、どの喉が歌うんだその音域を。これには心底驚いた。High Cはとうぜん出るだろうとは思っていたのだが、Eかよ。人間技じゃないような気がしたのでした。


for solo men, enjoy 'n wild! あと、客入れのBGMはメタル版クリスマスソング集でした。入場したときがデスメタル版『サンタが街にやってくる』で、あとはメタル版『リトル・ドラマー・ボーイ』とかメタル版『Frosty the Snowman』とかあって(ってかあるのを知らなかった)、開演直前はデスメタル版『White Christmas』でした。
そうそう、昨年の恵比寿ガーデンプレイスは、男汁でフローリングが浮いたり壁に妙なシミがついたりで、出禁をくらったそうです。さようなら、恵比寿ガーデンプレイス、さようなら。そしてライブ難民と化した儂らは、それでもずうっと野郎ライブを続けるの決定。再来年の10周年には「デカいとこでやりたい」のだそうです。

以上、豆知識まで。


for solo men, enjoy 'n strong! 終演後、水族館と『相棒II』で遊んできた元締も交えて、つばめグリルの焼肉屋さんでで栄養補給など。僕にしてはけっこうな量を消費したのは、やはり身体が本能的に「これ、ヤバくね?」とか思ったのだろうな。元締には曲順とかそのへんを問い詰められ、tyatoponとはボーカル廻りの技術論などたたかわせて有意義であった。それで「会場だけ見にいく」という酔狂な元締も同道して、tyatopon号で下北沢へ。

Strikes Back VI T おっといけねえ、業務連絡です。終演後にホールの出口のところで、一昨年のStrikes Back Tシャツ(髑髏のやつ)を拾いました。べつに湿ってないから、ツアTを買い込んで着替えたかたの尻ポッケあたりから落ちたもの、なんじゃないかな。お心当たりの向きは、お洗濯して畳んでおきますのでご連絡ください。いや、係の人に届けりゃよかったんだけど、コンドーム貰ったりなんだりに紛れて持ち帰っちゃったんですよ、勘弁してくださいな。

今日の夜の部:下北沢GARDEN篇。

地下室にて こちらの整理番号は456番、おやストレートだ、めでたい。

それで凍死覚悟のロンT+ツアTで行列に臨んだのだが、こちらはなんか地下室に収容してくれて、汗くさいけど寒くもない仕様で開場を待てる。それはいいんだけど、地下2階に野郎どもぎっちりというのもなんだかなあ。ライブの人口密度と変わらないし、見た感じはやっぱりアウシュビッツでしたな。それと、知らなかったんだけど「写真入りの身分証明書が必要」というアナウンスがあって、そんなものは持参していない。なんとか誤魔化しましたけどね。

会場のキャパシティはスタンディングで600名というフレコミではあったが、意外と小さいな。ってかThe Zirconsが単独で出ても構わないような感じの規模のハコで、ステージの奥行きが2間程度、客席の奥行きも似たようなもので、要するにフロア全体がモッシュの海になるわけ。開演早々から頑張って前へ前へと行ってみて、いい感じに溺れる。西川さんはぜんぜん見えないが、すぐ目の前にSUNAOさんとikuoさんがいたので熱心に眺める感じか。キツかったのは、みんなどんどんダイブするのを支えてやったり、股ぐらつかんで持ち上げてやったりの肉体労働で、10人くらいはぶん投げたぞ、あはははは。そんなわけで、60分目くらいでかなり力尽きて退却、休憩。ドリンクバーでビールなどいただく。

さてどうすっかなと思って会場を見渡して、ふと気がついて下手側のステージ脇の空き地に行ってみたら、これがけっこうな特等席でSUNAOさんとikuoさんの手許がくっきりはっきり見えて、ステージ全体も見渡せる。この段階で息も絶え絶えではあるのだが、もうちょっと頑張ってみちゃいましたとさ。キツかったけど。なんか頭痛もしてきたけど。

ラスト間際に西川さんが目の前の「箱」の上に立ったもんで、手持ちのタオルでちょっとふくらはぎの汗など拭いてあげました。あとで元締にその話をしたら「そのタオルをもってこい」と言うてはりましたな。あらかたは僕の汗で「西川汁」の濃度はホメオパシー程度だとは思うのだが、いちおう縁起物だし持参するとしましょうか。

終演間際、Sunaoさんが死にそうに疲れ切っていて「口も閉じられない」状態だったのには笑い、笑っちゃいけないけど笑いました。言っちゃえばこっちも同じ状態かもうちょっとヒドかったわけなんだけどね。


CD『T.M.Revolution/Save The One,Save The All』 終演後、tyatopon号の置いてある駐車場までの徒歩5分が長い長い。あたりまえだよな、年の瀬もいいところの冬空の下、絞れば汁気の出てくるTシャツいっちょの午前3時、正気の沙汰ではない。

というわけでtyatoponに自宅近くまで送っていただく途中でファミレスに寄って、温いコーンスープというのはこんなに美味いものだったのか、などと思う。tyatoponにはグッズは買っておいていただくわ、おまかせ移動でお世話になるわ(というか、tyatoponがいなかったら僕は下北沢で終電難民化していたわけであって)、とうてい足を向けて寝られません。ありがとうございました、気をつけてお帰りください。来年またよろしくス(そこかいっ)。

そして帰宅がけの車中でまたしてもT. M. Revolutionの音源とか聴いている儂ら。世間さまからみると「まだ聴くか」という感じなのだろうが、聴いちゃうんだな、これが。


資料:

2003年のチンコまつり
2004年のちんこまつり
2005年のチンコマツリ
2006年のちんこマツリ
2007年のちんこまつり
2008年のちんこまつり初日
2008年のちんこまつり2日目
2009年のちんこまつり
おまけでT.M.Revolutionちんこまつり直前講座(2008年版)

2010年12月23日(木曜日)、マナティ!
体調もだいたい回復したこととて、今日は中野ゼロまでゴスペルのMightyを眺めにいってきました。近所のこととてとことこ歩いていったんだけど、とくに疲れちゃったりすることもなく。昨日はほんとに病み上がりだったんだなあ、とつくづく思ったことでした。

上高田のお不動さんでお水をちょいと飲んで、三丁目の「たきびの歌発祥の地」を眺めて、新井薬師門前まできたらスーパー丸正が溶けていて薬屋さんになっちゃっていたのには驚きました。困るんだけどな、そんなことじゃ。早稲田通りの煙草屋さんでゴロワーズを入手して、サンロードを流してから早めに中野ゼロに到着して受付で当日券をゲット。それから島忠に廻ってなんでか煉瓦の市場調査などして、中野図書館で古地図など眺めているうちに開場のお時間になる。

受付でちょっと驚いたのがレイアウトで、お客さんを一列に並べているのが当日券も当日預かりも前売券もごっちゃなのね。受付嬢は3人いたしあっちに長テーブルがひとつ余っていたから、俺にやらせてくれれば入場時間は半分にできるんだけど、なんてことは言わずに。中身はともかく、外身は「宮地ゴスペル教室の発表会」だもんな、いちいちうるさいぞ俺。

Manatee 客席では上手の最前列に陣取って、のんびりと文庫本など読みながら開演を待つ。だいたい定刻に始まって緞帳が上がりきったあたりで、上手側のピアノのあたりからなにやら直径1 cmくらいの「光る丸いもの」が飛んで、床をころころと転がっていったのを見て「ジルコンズかよ」とか小さく笑う。マサヨが拾って「なんだこれ」って周囲と相談していましたが、たぶんピアノの先生のものなんじゃないかな。

歌は音圧があって気持ちいい。やっぱりコーラスはホールだよな、コンデンサマイクはたくさん立っていたけどたぶん録音用だと思う。たぶん年末恒例は5年連続くらいで観にきていると思うけど、PAの出来も出色だったものと思うのだな。

なにやらお子さまがけっこういらしていて、ひとり最前列の僕の前にとことこと来た未就学児風味が、ちょうどそこにあった舞台用の階段を上っていこうとするので「それ行け」って焚きつけてみたのだけれども、残念ながら保護者のかたに阻止されてしまいましたとさ。

今年の総立ちタイムはなんでか先生の仕切りで、そういえば入場口のところで普段着のノッチを見かけたのを思い出しましたとさ。それで『Happy Xmas』を客席でハモることになって、先生が客席をふたつに割って、「こっち(下手側)が下パート、上手側が上パート」って言ったときにMighty面子が客席をみたら上手最前列に俺がいたもんで、「りびけん、上でやんの」っつって笑っていたらしい。なんだよ、上のCくらい出るつーの、あはははは。なんならオクターブ下げてやろうか。

イサキ定食 その『Happy Xmas』のサビのところで隣席の小学生女子風味がきょとんとしていたので、脇で親切面して歌ってあげました。
 おーりーぞーばー、
 いーふーおーにー、
 どーりーぞーばー、
 なー。
2回で覚えましたな、たいしたもんだ。

編成はジェンダーのバランスがかなり偏っていて、たぶんF38:M5とかだったのではないか(挿入されたクレオファス牧師はデブ夫へのオマージュででもあったのだろうか(嘘))。ラストあたりで「初心者組」という、どうやら「講習会組」の皆さんも参加されて楽しかったのだが、ここでいきなり男声の聞こえがよくなったものでみたら、下手にその初心者組らしきお兄ちゃんが現れていた。いいバリトンだったと思いますよ。ついでに同じく初心者組のソプラノで、上手にやたらと目立つというか光ってるお姉ちゃんがおりましたな。おっさん根性は抜きにして(そんなものはもう枯れた)、ああいう若い人を眺めるのは楽しい(ほんとに枯れとるな儂)。ねーさんがミニスカで対抗するのもむべなるかな。

これはごく個人的な意見として、『Oh Happy Day』も『Joyful, Joyful』も演奏されなかったのはよかったと思う。曲としては好きではあるのだけれども(例の映画だって大好きだよ俺は)、たとえば「ジャズのコンサートを聴きにいったら『枯葉』と『イパネマの娘』と『酒と薔薇の日々』をやってくれました」って、誰が喜ぶねんそんなもん、とはときどき思うの。お客さんの好きそうなものではなくて、自分たちの歌いたいもの。それが定番曲であっても構わないけれど、だからつうて毎年歌いたくなるのも不自然だなとはかねがね思ってはいたの。いやごめんなさい。

終演後、北口の西友に廻って、内祝としてですね、半額になっていたイサキなど買い込んで帰宅。塩焼きにして晩御飯とする。

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