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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


09/08のツイートまとめ
Reviken

「貧乏」と「ビーンボール」は似てる。
09-08 08:44



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2010年9月6日(水曜日)、ABC.
06:00、爽やかに起床。ひさかたの雨だ。
朝食はコンビニで買い込んできた梅のおむすびとたらこのおむすび、午後の紅茶。午前だちゅうの。
あとお風呂とお仕事。

今日の雨:

しょぼ降る雨のなか、飯田橋のミウラヤさんで鶏弁当など買い込んで音羽屋に昼過ぎくらいに到着、お弁当を遣ってからお仕事にかかる。と思ったら、14:00くらいから雨の勢いがものすごいことになってきた。なんか表参道は50cmの冠水だとか、新幹線が止まったり遅れたりしているとか。なんせ7階の音羽屋の窓の外が驟雨で真っ白になって、たかが4km先のサンシャインシティが完全に見えなくなったもんな。500m先の中央大学も白くぼやけていて、なんか中央大学の幽霊みたいでした。


『雨』八木重吉 from 詩稿『母の瞳』
雨のおとがきこえる
雨がふってゐたのだ
あのおとのようにそっと世のためにはたらいてゐよう
雨があがるようにしづかに死んでゆこう

冗談にもならねえ、この「はたらき」なら爆破作業かアレキサンダー大王だし、死ぬときゃ爆死だ。

それでも16:00くらいに横浜アリーナに向けて早退する時点では雨もあがっていたのだから、これは日頃の行いがいいというか人徳というか。意外と偉いぞ俺。

今日の利用路線:

蕎麦とパスタの専門店

  1. 営団地下鉄東西線
  2. 営団地下鉄南北線×2
  3. 東急目黒線
  4. 東急東横線×2
  5. 国鉄横浜線×2
  6. 営団地下鉄日比谷線
  7. 都営地下鉄大江戸線
音羽屋から横浜アリーナに行くのに、なんとなく後楽園から池袋に出て渋谷から東横線とか思っていたところに、社長が「南北線で東急目黒線に乗り継いで、武蔵小杉から東横線で菊名、そこからJR横浜線でひと駅で新横浜」というのを教えてくれる。なるほど、その発想はなかった。

写真は乗り換えの菊名で「飯でも」と思ってみつけた「蕎麦とパスタ屋さん」。まあ蕎麦粉を使うか小麦粉(だかデュラムセモリナだか)を使うかの違い、ってことはないんだろうけれど、ブルースハープとクロマティック・ハーモニカを両方とも演奏するひとがいるようなものか。あるいは僕の「ピアノとクロマティック・ハーモニカ」程度には離れているのかもしれないのだが、まあそういうネタみたいなのには入らずにその脇の脇の「ゑびす」というラーメン屋さんに入ってみたら、こいつが美味かった。不見転で入ってみたときにはなんか異臭がしないでもないもので「失敗したかな」とも思ったのだが、そんなものには5分もあれば馴化するわけで、あるいはその馴化がラーメンを美味しくいただくためのイニシエーションででもあったのかもしれない。どうでもいいけどこれからライブ見物だっつーのに(ついでに化調アレルギーもあるのに)、スープぜんぶ飲んじまったぜ。

それで新横浜も久し振りだったのだけれど、満員の省線横浜線にアシッドでブラックなひとがたくさん乗っておられたのでそこをフォローして無事に現着。以前に銀座で「博品館ってどこかな」と思っていたら目の前を古田新太さんが歩いていたのでこっそりストークしたらぜんぜん関係ないほうに行かれて難渋したことがあるので、古田新太さんは反省してください。


今日のAcid Black Cherry

誘ってくださるかたがいて、横浜アリーナまでAcid Black Cherryのライブを観に行ってきました。

そんなこんなで現着して、ツレにまず「Acid Black Cherryさんは何人編成なんですか?」と尋ねるところから始まるわけなのだが(以前にポルノグラフィティでも同じことをやったな)、てっきりバンドの名前だと思っていたら、「Acid Black Cherryというひと」だったんですね。僕としてはアシッドさんとブラックさんとチェリーさんくらいに思っていたのだが、その場合にはAcid, Black and Cherryになる筈ですね。迂闊でした。

そのうち始まるわけなのだが、やっぱり人力バンドはいいねえ。あとはドラムスの子ぉの無駄に多いストロークも気に入ったし、ベースの子ぉの無駄な体操(いちいちくるくる廻るし跳ねるし)、ツインギターはデュアルのソロとか聴かせてくれるし、とにかく全員やたらと上手いし楽しそうだ。音響も、たまに油断するとバスドラの返りがあるくらいでとても聴きやすい(たぶん日本の大会場音響効果の最初は東京ドームのミック・ジャガーだったんじゃないかと思っているのだが、今でも進化は続いている)。

それでAcid Black Cherryさんは、本名は「辛山黒桜さん」とかいうのかなと思ったらそんなこともなく。このひとが作曲もやっているらしくて(申し訳ないが1曲たりとも知らないわけだが)、曲の感じとしては基本的には「あんまりコードをいじらない系」というか「ワンコード乃至スリーコードの転調系」で、ちょいとアラビック・スケールが入っているところがあるのは(ルートなら5のフラットとオーギュメント)、ビジュアルと合わせてアリス・クーパー(大好きなんですよ)を思い起こさせてくれました。

どうでもいいけど歌、上手いね(歌手に言うことじゃねえけど)。俺より上手い(そこかよ!)。なにやら喉の不調があって1年間ほど休養していたと聞いたのだけれども、歌い過ぎで喉を壊すような発声ではありえない(僕や小山亜紀が何時間歌い続けても平気、あるいは訓練された合唱団員がリハーサルと本番で8時間歌い続けても喉を傷めないのと一緒)。ツレ情報では「以前はもっと高音が伸びていた」って、それドリカムなんですけど。


帰宅は菊名から東横線、中目黒から日比谷線で六本木に出て大江戸線。
直近の中井駅で降りると晩晩飯が喰えなそうなので東中野駅で降りて、陳麻家とやらで餃子と辛い胡瓜などいただいてみる。まあそこそこかな。餃子が売りっぽかったんだけど、餃子がパリパリしていなかったのは好みいうことなのだろう。辛い胡瓜は絶品でした。
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