徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年4月30日(金曜日)、俺を倒すなら今だぞ。
今日のレントゲン博士:

サティTシャツ 06:00起床、今日はX線CTの日なので午前中の検査が済むまでお茶も飲めない、とうぜん朝食も抜き。しかたがないので風呂など遣って、ひょっとしてちょいと早めにやって貰えたりゃせんかと思って、10:20予定のところを未練がましく09:30には病院に到着、看護婦さんに「麦茶だけでもいただけませんか」と頼んでみたがやっぱり駄目。ケチ。

というわけで定刻ちょっと前に診断室に入って、造影剤など注射されて、撮影会開始。それでえーとね、看護婦さんが「お腹のうえで作業させていただきますね」と言って僕の腹の上に注射器だの薬品だのを置くわけなのだが、置いてあるのがどう考えても「腹の上」じゃなくて「チンコの上」なのね。毛布もかかっているから大勢に影響はないのだが、あれはいったいぜんたいなんだったのだろうかしら。


今日の『ザ・ミュージックマン』:付・体調不良。

今日も今日とて東京芸術劇場へ、西川貴教のミュージカル『The Music Man』を観戦に行く。今日で2回目だが、ミュージカルなんものは裏を返して馴染みになってナンボのものですからね、最低3回は観にいかないといけません。

と、ここまでは予定通りだったのだが、なんかここんとこあんまり寝ていなかった(ちょいと忙しかった)のが祟ったのかなんか知らんが、造影剤の副作用が出たらしくてちょっと動悸がして食欲と根性がない。実は10万人に1人はアタって死ぬというお注射だったもので覚悟は決めたが、とりあえず16:30までは死んでも生きていることにして、と。経験的にはポカリスウェットを大量投入すればだいたい治るのだが、いかんせん3時間のミュージカルを観に行くのにそうそう水分も摂れないでしょ? しょうがないのでとりあえず若松河田の喫茶モンサントで美味しいコーヒー、それから池袋に廻ってカロリーメイトとか「朝バナナ」とかでお茶を濁す。そんなこんなでぐったりとしているところに、開演5分前に同道の元締登場。


ステージのほうは演るほうも聴くほう(俺)も落ち着いたもんで、やはりある程度は筋と仕掛けが判ってから眺めたほうが楽しめるように思うの。それで今日気がついたこと。 DVD『ワイルドバンチ』
  • オープニングのドラムロール(でろでろでろでろでんでん)は20世紀フォックスのロゴと酷似しているのだが、映画版はワーナー兄弟社だったよなあ。
  • 劈頭の「電車の走行音が次第にBGMになっていく」のは、サム・ペキンパーの映画『ワイルドバンチ』の影響なのではないか(『ミュージックマン』の成立は1957年、『ワイルドバンチ』は1969年)。
  • 例の「腕がバツになるピアノの曲」は、Queen『Bohemian Rhapsody』のフレディ・マーキュリーの影響なのではないか(『ミュージックマン』の成立は1957年、『ボヘミアン・ラプソディ』は1975年)。
  • 例のテーマソングは僕の「『頑張れ二郎さんマーチ』のパクリなのではないか」という意見があったのだが、そう言われればそうなのかもしれない(『ミュージックマン』の成立は1957年、『頑張れ二郎さんマーチ』の成立は1998年)。

  • どうでもいいけど、『Rock Island』ってまるっきりラップじゃん(『ミュージックマン』の成立は1957年、チャック・ベリー『ジョニー・B・グッド』の前年!)。凄ぇ。

  • 与太は措いといて、オーケストラ・ピットの指揮者さんがずうっと歌いながら指揮をしていることに気づきました。楽器は、今日はバスクラリネットらしき音を発見。いったいぜんたい何人いるんだあのバンド。
  • 気のせいだとは思うのだが、ひょっとして開演直後の10分間くらい、右のPAが死んでなかった?
  • 西川さんはどんどん自由になってきているような気はする。でもヘッドセットの上からひとの顔をぶつのはよしたほうがいいと思うぞ。
  • スケジュールを眺めてみたら、この3時間公演が2回廻しという日がけっこうあるらしい。どんな体力なのだろうかあのひとたちは。
  • そして「遠くだけがよく観えるサングラス」は今日も大活躍だったのでした。
  • それはそれとして体力的にかなり弱っていたもので、涙腺の緩むまいことか。
終演後、残念ながらFree Flow Ranchはまだ開いてないものだからエソラの野菜料理屋さんでランチ(17:00でもランチ)などいただく。けっこう美味しかったのだけれども、量はいきませんでしたな、いかんいかん。しょうがないので帰宅してぐったり、する前に勢いで西新宿から自宅まで歩いてしまいましたとさ。


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2010年4月29日(木曜日)、ひとの「心」なんて判るわけねえじゃん。
今日の早起きは三文の徳:

05:00くらいに起床してコンビニにサンドイッチでも買いに行こうと思って歩いていたら、千円札を拾いました。パクりました。ちょっと知ってるおじさんが犬の散歩で通りかかったもので「山分けしますか」と言ってみたんですが、「栄養を摂りなさい」とのことだったのでサンドイッチにキムチとビフテキが乗ったのです。かみさまありがとう。

帰宅して、そういえば今日は晴れっぽい感じなのでものすごく久し振りにお洗濯などしようと思ったら粉末洗剤がない(コンビニで買っておけばよかった)。それで納戸を漁ったら「お洒落着洗い洗剤」というのが出てきたもので、お洒落な着物なぞひとつもないのだがしょうことなく使ってみる感じ。あとで洗剤さんに怒られたりゃせんだろうか。


今日のイチャモン:

ごみばこ 写真は音羽屋の脇にあるファミリーマートさんのゴミ箱である。
投入口のタイトルには左から「ペットボトル」「ビン」「カン」「もえるゴミ」とあるわな。

もとより分類学の要諦として「その他」が存在すべきことは判っているし、その「その他」を内包して表示せざるを得ない「日常生活」というものがあるのも理解はしている。たとえばレンタルビデオに「俳優別」と「監督別」の棚が共存している時点でもうカオスだよな、そのくらいならばまあ赦す。

繰り返すが、左から
「ペットボトル」
「ビン」
「カン」
「もえるゴミ」
だぞ。
ペットボトルってのはボトルってくらいだから瓶なんじゃないのか。
アルミ製の瓶になっている「ドデカミン」は缶に分類されるんじゃないのか。

日々見るたびに納得いかないのです。

04/29のツイートまとめ
2010年4月28日(水曜日)、All work and no play makes Reviken a bull boy.
今日の料理:

ゲランド塩 せっかくゲランド塩を貰ったので、昼飯は椎茸を焼いてみました。うん、生椎茸を焼いたのに塩を振っただけ。ちゃんと美味い。あとは御飯と、八百屋さんで貰った大根の葉っぱの味噌汁。いや、あの商店街での俺はガチで司法浪人だと思われている節があるね。


今日のシャイニング:

DVD『シャイニング』 いつも思うのだが、やっぱりキューブリックってぜんぶ「真面目な顔をして言う冗談」なのではなかろうか。俺の人生がそうなのでよく判るような気もするし、そうであるならスケールはでっかいほうがよろしい。


今日の山吹もどき:

ヤマブキ、かしら ヤマブキ、なのかなあ。


今日のもうダメ:



『Sixty Minute Man』に続きまして『I can't Sixty No More』なのだそうで。
こんどサンチャゴ田村に歌わせよう(嘘がつけないので僕は歌えません)。

04/28のツイートまとめ
Reviken

『シャイニング』眺める。やっぱりキューブリックってぜんぶ「真面目な顔をして言う冗談」なのではなかろうか。だったらスケールはデカいほうがいいわけだし。
04-28 15:51

メガネ。
glasseses えーと、どれがなんだったっけなんていう話は措いといて、いちばん問題なのは「これを撮影している僕がメガネをかけている」ことなのだろうなあ。
04/27のツイートまとめ
Reviken

for Ukers: some of my ukulele tablatures are on the net, try it.http://ukulelia.blogspot.com/2007/10/tablatures.html
04-27 15:25

2010年4月27日(火曜日)、なんとなく死んでるようなもんだし。
今日の虞病:

音羽屋の社長から「医者行きなさいよ」というメールがあったもんで、

  • 僕が死んでも誰も悲しまない、
  • 僕が死んでも誰も困らない、
というお返事をしておく。心配してくださっているのになんということを。

今日の晩飯:

昼、お仕事。
夕刻からちょいとお買い物で新宿に出て、Golden Eggの前を通りかかったものでセッションに寄ってくかなと思ったところが「チャージ2,500円」という看板を見てとっとと退散。

そんなこんなで20:00くらいに中井は妙正寺川沿いの「セリカ」で餃子と麻婆豆腐定食を頼んでみたら、店長から「生ビールが出ないんだけどさ、なんとかならない?」って相談される。なんで俺に、あはははは。それで見てみたらボンベの圧がゼロだからこりゃ無理だわ。念のため横ヤンに電話して「これこれこう」ということで事態を確認してもらって、万事解決というか「解決できない」ことが判明する。

そんなことで横ヤン、ありがとう。

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