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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年2月26日と27日(金土)、りびけん大移動(当社比)。
金曜日の小石川:

曜日の朝、てきとうに起床してお風呂。
お風呂後に音羽屋。


音羽屋への道程には、
  1. 早く着くけど乗換がめんどくさいけどちょっと安い営団地下鉄線経由、
  2. ちょいと時間はかかるがゆっくり座って本も読めるけどちょっと費用のかかる都営地下鉄線経由、
の2種類がある。金曜日はかったるかったので都営地下鉄大江戸線経由でポエ(Poeったらポエでしょ)など読みながら11:00に音羽屋到着。『モルグ街の殺人』はやっぱりまあその、先頭のひとはたいへんだなあと思いました。窓閉めるかよふつう。
仕事をするいとまもなく、11:30から社長と示し合わせて本郷「せんごく」でステーキハンバーグランチ(せんごくバター)など決め込む。えーと、せんごくの「ステーキハンバーグ」はステーキとハンバーグのキメラ ハイブリッドで、ミンチにステーキ肉の細切りが混じっているのだとか。個人的には「スジ肉の味」も感じたりするのだが(貶してません)、ちゃんとお肉の味がするので僕は好きです。世界中から戦争と煮込ハンバーグが消えてしまえばいいのに。それで支払いは、社長がなんかのクーポンを持っていたもので500円引きイーチの350円イーチでした。
音羽屋に戻って仕事というか原稿整理の真似事などして、今日のトラップは明朝を頭にした箇条書きで、
イ、なんとか。
ロ、かんとか。
ハ、うんとか。
二、すんとか。
ホ、えんやらや。
ヘ、どっこいしょ。
ト、あそれどーした。
ってだな、間違える奴も間違える奴だけど、ゲラチェキでこの齟齬に気づくかふつう?(気づくからプロなんであって)。社長の眼光紙背畏るべし、っていうか編集者が紙背に徹してもしょうがないんだけどね。ええ、僕は「ここ」と指摘されてすらまだ判りませんでしたのこと(気づかない僕が編集者として無能であることは自明)。話をまとめると、なんで俺が雇われているのかが判らないわけです。

金曜日の上野:

『ジャムの輪』セッションが上野アメ横のDoobie'sで開催されるのは知っていたのだが、19:00に音羽屋をひけてから気づいたら春日からふた駅なんじゃん、というわけでちょっと寄ってみる。

そうさの、やはりドラムスに本職のひとがいないというのはちょっとキツいかなとは思う。あるいは、ドラムスと「ベースかコード楽器のどっちか」がしっかりしていればもうちょっと遊べるんだけどね、「3や6で割るのが好きなピアニスト」の立場としては「四つを外せない」あたりがけっこう不満ではあったか。そんなこんなで個人的にはなんにもできずに終了したけど、なんとなく微力ながら支えながら聴いてるのも嫌いじゃないからまあいいや。


それで帰宅がけの都営新宿大江戸線で、都庁前駅での乗換を間違えて終電間際の新宿になんでか佇んでいる俺。さて頑張って帰るか、あるいはカブキチョーあたりで酒と色に耽るか、どうする、どうなる、りびけん!

土曜日の成田:

曜日の朝、06:25に叩き起こされてですね、母がスウェーデンに行くもんだから成田空港までの護送を命ぜられる。ふつう事前に言っとかないか、そういうの? ミッションのほうはとりあえず、JALABC(旅行トランクを自宅から空港まで届けてくれるサービス)の空港内カウンタから通関までトランクを運ぶという阿呆なもので、まあいいんだけどってんで07:00くらいに家を出て、09:00には成田空港におりましたな。そういえば京成ライナーなのに車中自販機でペプシNEX売ってたな。

なんでか、京成電鉄スカイライナー/NEXの改札階から「出発ロビー」に向かうエスカレータの脇の壁に、いちいち「Welcome to Tokyo」というポスターがぺたぺた貼ってありましたな。ぜんたいなにを考えておるのやら。

それで、荷物を運んだり外貨を両替したりなんだりして、ついでに朝飯でも食おうかと思ってレストラン街に行ってみて、あんたホットケーキに1,050円払えますかい? ばっかばかしいので朝食断念、てきとうなところでフェイドアウトなどする。


土曜日の日暮里/谷中:日暮里篇。

帰宅がけ乗り換えの日暮里駅で、「そういえば日暮里って降りたことないな」と思って、というか野村義男が「日暮里」を「ひぐれのさと」と読んだというポエティックな話と、あとは谷中生姜くらいしか知らないなと思ってちょっと駅の外に出てみる。

とりあえず東口に出てみたら、宇都宮駅東口みたいな感じで無理な再開発の真っ最中でしたか。いまんとこハコがあるだけだが、頑張っていただきたいものです。まずは腹が減ったもんでなんかねえかと思って、目についた「名代ニボシラーメン一代」というところで醤油ラーメン、おいしいんだけどだから俺は化学調味料は苦手なんだってば。味が云々とか言わねえけどフィジカルに苦手なんだってば、と詮ないことを言い募るのはやめて、化調過添加以外はいいラーメンだったと思います。また日暮里に行く機会があればまた寄らせていただくものと思います。カサも忘れてきたし(齋藤さんのカサだし、いちおうお店に連絡はして「捨てといてください」ともいいおいたのだが)。


土曜日の日暮里/谷中:谷中篇。

日暮里駅東口の再開発がなんとなく宇都宮駅東口再開発を思い起こさせたもので、さてはと思って西口にも行ってみました。なるほどね、宇都宮と同じで「駅からちょっと歩くと繁華街」って感じで「谷中銀座」というのを発見。そうだな、似たような感じはヨーロッパでよく見られるもので、「街の後に線路が来た」らそうなるよな(「線路の後に街を作る」と田園調布みたいになるんじゃないのか)。ざっとその「ぎんざ」を流してみて、けっこう気に入りました。若いひとがデートでレトロい雰囲気を味わいたいのならば、むしろ巣鴨や浅草本通りあたりよりはお薦めですね。

数軒のぞいた本屋さんの品揃えも「下町」とか「昭和」を意図したもので、落語関係の充実しているところがおおございました。和菓子関係は小石川と同じくらいの密度でしたかしら。音羽屋(社長肥育大作戦!)のお土産で、「焼きかりんとう」を購入しました。


Daiwaの貝ムキ あと、日暮里駅前のかっけえビルに「フィッシャーマン」という釣り具屋さんがあったもので、オイスターナイフを1本購入。浅蜊の剥き身を作るのに便利だというので以前から欲しかったんだけど、行動半径内に釣り具屋さんがないもんで買えていなかったんですね。

釣りを嗜まない身としてはほぼ異空間の店内(といっても自転車少年時代にはずいぶんお世話になったもんだが、釣り具とは関係ありませんでしたね)をへめぐって、ぜんぶおんなじに見える釣り用品の間隙でなんとか発見。ヒロゾーおじさん情報では「300円くらい」とのことだったのだが、800円もしたぞ。それで店員さんに「そのまんまでいいスよ」と言ったら、「いや、包んでおいたほうがいいですよ」と強くお薦めされました。そういえば見た目ただの折り畳み式ナイフだったのだった、剣呑剣呑。


深更、今日のFree Flow Ranch南浦和ブルースマーケットだったことを遅まきながら知る。手遅れっ。いまいちばん観たいバンドなのにな、惜しいことをしました。

ってか、そういうのちゃんとチェックしとこうね、僕。



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02/26のツイートまとめ
Reviken

上野ドゥービーズで「ジャムの輪」セッション中。なんでか鍵盤おれひとり。
02-26 20:42

In JPN, Steve Buscemi & Hal Holbrook were in TV "ER XIV". What's up? Hum, it's the last episode. Of course Buscemi died by bomb, I love him.
02-26 00:19

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