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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年2月8日(月曜日)、それほんとにやりたいのかどうか知らないけど、やりたいんなら僕はとめないしそれは間違いなくいいことだと思うけど。
Zircons サンチャゴ「横ヤン健康診断でひっかかりました!」
亜紀「なんだメタボか食い過ぎか?」
サンチャゴX線CTの輪っかに!」

今日の病気自慢:

イスラエル生まれの腰牽引式マサージ器「バックライフ」 金曜日のGamarjobat公演のあたりで「座ってるとなんか左太腿の裏側が痛いな」とは思ってはいたのね。いつもの謎の打撲だの原因不明の創傷だのではなくて、なんか内側というか、お骨が腐ってる感じというのか。たいしたことはないのだけれども、それが月曜日の今日になって、音羽屋の高級事務椅子に座っても続いている。

音羽屋勤務もなんかさほど忙しいこともないようなので、社長の許可を貰って(申請せずに「痛ぇなちくしょ」とか言っていたらどうせ追い出されて医者に放り込まれるわけだが)、インターネットで調べた「こやまクリニック」さんに行ってみました。なんか検索でいちばん最初に出てきたのと「講道館クリニック出身」というのが気に入ったのですが、以前に右手中指を折っかいたときにかかった「警視庁で柔剣道」のゴジラみたいな先生は腕はよかったみたいだけど怖かったなとも思ってびくびくしながら行ってみました。

そんでけっきょく「痛いところ」には触られもせずにレントゲンを撮られて、診察室ではなんでかネット経由で(ブラウザでプロトコルを叩いておられた)レントゲン写真の説明をしていただいて、そのあとなんかの機械で腰を引っ張られてからストレッチの指導を受けて、拍子抜けしながら音羽屋に戻ってみたらなんか調子がよろしい。よし、結果オーライ。以前に「背中が痛くて痛くて」と泣きついたら右足の甲に鍼を打ってくれて治してくれた「よだれの先生」を思い出しました(えーと、「同仁鍼灸院」だったっけ、先生の免許は満州国発行のものでした)。


話を綜合すると、
  • つまりは座骨神経痛であろう。
  • レントゲン写真を見ると背骨があっちこっちに曲がっておる。
  • 脊椎と脊椎の間がスカスカである。
  • 腹筋が足りない(これには驚いた、俺っていちおう歌手なのに)。
  • スポーツやってない? ふむ。
  • 腹筋を鍛えるやり方はこう、背筋はこう、肛門括約筋? こうですね。
肛門括約筋の鍛え方を教わったのは、ロングトーンに役立つからです。ほんとだってば。
背骨伸ばしマシーンのほうは、ベッドに仰向けに寝て、脇んところに絶叫マシンの肩当てみたいなのを挟んで、腰のコルセットが優しくきりきりと引っ張られるというものでした。意外と気持ちいい。

音羽屋に戻って、社長に「十二指腸潰瘍で座骨神経痛で老眼? じじいじゃん」と言われましたがなんにも言い返せない。とにもかくにももう俺も長いこともなさそうなので、向こう5年間くらいでなにやらは成し遂げたいものです。のんびりしている齢ではなくなってしまったのでしたとさ。


08:00起床。昨晩喰いすぎたみたいなので朝食は軽くお茶漬けなどいただいて、お風呂後にコーヒーなど淹れてから駅前に出て大活躍しているうちに10:00くらいになる。今日は珍しく東西線落合駅の「東側の口」を目指して(ふだんは西口)ちょいと歩いてみました。十数年前にはこのへんに住んでいたんだけど、なんでか用事もないので滅多に通らない。町内会長のタカヤマさんのお屋敷が見当たらないようだが、お元気だろうか。あ、ツルタさんだ。

それでカミュ『異邦人』など読みながら音羽屋に向かう。書き出しは「けさ、ママンが死んだ」だと思っていたのだが「きょう、」でした。話の構造からして「けさ」ではありえないわけで、まあいろいろ忘れることもあるものだ。とっしょりだし。


今日のだいじょうぶ:

僕の2010年を担う手帖 なんかせっかく特売で買ったスケジュール手帖(月曜始まり)が正月以来行方不明って駄目じゃん。駄目なんだけど、よく考えるとそんなに大した予定もないわけで、構わねえから携帯電話にライブの予定だけ書き込むことにしてみました。なんだ、ぜんぜん困らないではないか。


今日のだいじょうぶ(2):

こういうのを観ても俺たちは、俺たちってのは俺とか佐藤龍一さんとかは、腕がどうしたとかは思わないで、「楽器は両面テープでとめたもんか」とか「マイナーコードのときのポジションをどうしようか」とか思うんだな。たいへん楽しげでよろしいかと。

たとえば「これができなきゃ駄目」という言い方は存在するのだが、たいがいの場合にそれは「できたほうがいいよ」くらいのことなんだ。じぶんに天井つくっちゃ駄目。


先週末の獲物:

国分寺クラスタ手前の面白い古本屋さんにて 国分寺の古本屋さんでお買い物。


チャペック『園芸家12カ月』

ここんとこ貧乏な本(『変身』とか『二十日鼠と人間』とかのことだ)が続いたもので、呑気なものをと思って。

デフォー『ロビンソン漂流記』

昭和26年発行、昭和34年改版とあるが、字が小そうてかなん。

ブラッドベリ『ウは宇宙船のウ』

大好きだったので再読予定。

ブラッドベリ『スは宇宙スペースのス』

大好きだったので再読。

ピエール・ブール『猿の惑星』

小学校5年生のときに小学校で読んでいて阿呆な担任教師に没収されたのは、やはり登場人物が全員全裸だったからなのだろうかしらん(もちろんすぐに買いなおして読んだのは、宇都宮大学前の緑園書房ではその大学の教授だった父の影響でツケが利いたからだ)。
ぜんぶ文庫。クラスタ帰りにぶんこを買うのもまた一興ではあろう。

今日の川柳本:

大亞堂の川柳本 その父は、祖父の前田雀郎というのが川柳をやっていたものだから、なにやら川柳学会だかの理事だかなんだかをやっているらしくて、自身が詠んだ話は聞いたことがないのだけれども勉強はしている。

音羽屋のお隣の大亞堂書店さんの「安いほうの棚」に川柳の本がけっこうたくさんあることを報告しておいたら、「リストを作ってこい」ってそんなめんどくさいことできまっかいな。というわけで携帯電話で写真を(無断で)撮らせていただいてメールに添付してお茶を濁す。

でもこういうのも読んだらけっこう面白そうだなあ、合唱者の歌うテキストはたいがいは詩人の作になるものだし、僕も谷川俊太郎とか田村隆一とか読むし(やはり散文のほうに親しみは持てるが)、寝る前に2篇か3篇くらいを読む山頭火は大好きです。そうさの、北森鴻に出てくる自由律句も面白かったかしらん。「判んなくていい」とか「変拍子どすこい」とかが演ってる音楽と相関しているのかもしれませんし、あるいはブルース・リーが入っているのかもしれません(判るよね?)。

僕自身は趣味で短歌を詠みますが、われながらくだらねえな。


今日の渋柿:

干柿ハングル ハングル干柿
音羽屋の社長から、父宛に「干柿」を頂戴しました。なんか到来物が大量にあって家庭で消費するにはちょっとどうなのよというところに、話の端で「りびけん父が干柿大好き」、さらに「馬に食わせるほどある? 俺は午年だぁ」という無茶なんだか馬鹿なんだか判んない宣言を受けて、お裾分けをいただきました。

ごちそうさまでした。



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食欲暴走。
02/07のツイートまとめ
Reviken

就寝前鼻うがい敢行(自家製生理食塩水使用)。なんでか今日の廃液はコゲくさい(笑)。首のへんがちょっとだけ痛いのは、やはり寒さでリンパ液でも固まっておるのでしょうかね。
02-07 23:50

子供魂。新宿区立落合公園に霜柱が立っておりましてな、とりあえず爪先でちょっと踏んでみる。奥の池には薄氷がはっていたので、これもちょっと踏んで割ってみる。通りがかりに雪のかたまりが落っこちていたので、とりあえず蹴っ飛ばしてみる。
02-07 22:45

Tanto Gutsの飯塚真司くんhttp://tanto-guts.s7.xrea.com/index.htmlが僕のことを誰かに紹介するのに、「ピアノもウクレレも歌も演るけど、本業はハーモニカ」と言っておりましたな。ふうん、そういう認識なのね。
02-07 22:42

海外公演をする合唱団の依頼で、合唱曲にローマ字のルビをふってスキャンしてスウェーデンにメールで送る仕事(学生バイトかいあたしゃ)。ついでに歌詞カードも作って、『宵待草』は英訳もしてみた。0.35mmのボールペン大活躍。
02-07 17:58

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