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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年1月28日(木曜日)、R君を待ちながら。
07:00、睡眠5時間だが爽やかに起床。ふだんは8時間がとこは寝るんだけどね、寝たり起きたりしているうちに目が覚めちまったわけ。なんか最近おしっこが近くて夜中に起きちまうなと思っていたら、どうやら寒かっただけなのね。寒いと却って寝汗をかくものだからそれと知れる。

1月28日の朝御飯 音羽屋が11:00からだから家を出るのが10:00。3時間もあるからお掃除でもするかと思って、でもとりあえず朝御飯とお風呂だな。昨日の残りのビーフシチュー、昨晩の余りの鰈の煮付と、御飯に漬菜、お茶。お風呂は自分の家で入ると寒いので(お風呂場も含めて通気性満点)、実家で借りる。借りたついでに、風呂桶と、もっとついでに玄関先の牛乳出前ケースも洗ってみる。そんなことをしているうちにいつのまにか9時を過ぎちまった。自分の家のお掃除はどないすんねん、って諦めるわけね、今朝は。


今日の音羽屋:

1. 黒川さん。
黒川博行『カウント・プラン』文春文庫 地下鉄東西線落合駅から飯田橋駅乗換で南北線の後楽園、というのがいつものルートなの。今日は東西線の車中で黒川博行の短編集『カウント・プラン』を読んでいたら、「ああ九段下だな」というのには気づいていたものが、ふと気がつくと竹橋に入線するところでした。てっぺんの短編『カウント・プラン』のオチが早すぎるような気がしていたもので軽い気持ちで読んでいたのだが(推理作家協会賞? 知るかい)、読み進めていくととりあえず文章は上手いし、意外と面白いのかもしれない。

読みやすくて面白いということで北森鴻を連想して、ちょっと比較してみました。以下、黒川博行さんのほうはサンプル数ジャストワンで申し訳ないのだが。北森さんのほうはたくさん読んでるんだけど。

 北森鴻黒川博行
主人公デラシネおまわりさん
タバコ喫わないばかすか喫う
劇中の飯美味そうものすごく不味そう
舞台あちこち浪速
犯人いろいろヘンタイ

うむ、くだらない分析をしてしまった。

音羽屋へは、けっきょく大手町で丸の内で乗り換えて後楽園駅で下車しました。小さく遅刻したのだが、そんなことでいまさら驚く俺でも社長でもないのだった。駄目じゃん。

2. 大亞堂書店。
大亞堂書店 遅刻ついでに、大亞堂書店をちょいと覗いて「二冊百円籠」からスティーブン・キング『ゴールデン・ボーイ』とダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』を引っ張り出して保護してみる。2冊で100円、厚さで3cm近くはあったぞ。なんか文字が細かくて漢字が多いので読むかどうかは判らんのだが、まあそこはそれ。

今日の音羽屋業務のメインは、飲料水サーバの5ガロンボトル(19リットル相当)の交換でした(重量としては5歳児相当だが、しがみついてくれたりはしない)。どうやら社長だと持ち上がっても交換はでけへんらしいのだが、ふつうの男子ならばさほどの苦労はないんじゃないかな。

3. 昼飯。
生ウコン 音羽屋事務所には「12:00から13:00までは昼休み、働いても時給は出ないぞ」という不文律(読んだことがないんだから不文なのだろう)があるというのをさいきん知った。ふぅん。あ、そう。措いといて。

社長取材の結果で「蕎麦屋さんならあっちよりこっち」ということだったのだが、いざ蕎麦屋の前に立ってみるとあまり蕎麦根性が湧いてこない。なんか素頓狂な店でもないかなと思ってなんとなく東方面に歩いてみたのだが、あまりぴんとこない。面白そうなインデペンドント系のお弁当屋さんもあったのだが、朝御飯を喰いすぎたようでちょっと重い。

けっきょくCoCo壱番屋かなと思って行ってみたら12:20だとまだお客さんが行列していて、しょうがないから通りすぎて真砂市場など覗いて、ついでに真砂市場のベンチで10分間ほど黒川さんの続きなど読んで、12:35にココイチに戻ったらすぐに座れた。今朝の計量が60kg近かったので「ハーフのキノコカレー」にしてみたら、キノコの軟らかさと付け合わせの福神漬のコリコリが絶妙の組み合わせを醸し出してたいへん美味しゅうございました。いや、ルーはいつも通りなんだけど、あの味が変わっちゃったらそれはそれで困る。

通りがかりのなんだかよく判らない小さなお店のさきで、生春ウコンが売られていました(春とも秋とも書かれてはいなかったが)。100gがとこはあって300円だったもので即刻購入、お店のおばちゃんに保存方法など教えていただく。こっちも「刻んでサバ缶に乗せると美味しいんですよ」なんて豆知識をですね。13:00直前に音羽屋に戻って、これはなんぼかお裾分けしておく。社長自身はおそらくショットグラスのビールで泥酔するタイプだと思うのだが、旦那はんはけっこう飲めることを僕は知っている。

4. サンシャイン牧場。
ゲラの間違い捜しを間違える俺。駄目じゃん。なんで雇われているのかよく判らないのだが、非正規雇用とはいえ雇用があるのはいいことだ。というかナウなトレンドじゃん、俺ってば。
半ばヤケクソで言っているのだろうと思われる向きもあろうが、半ばヤケクソで言っている。

18:30くらいに僕は終業して、まだ仕事中の社長とダベりながらmixiのサンシャイン牧場の簒奪行に出かける。要するに「ひとの牧場に出かけて作物を収奪して、世話はしてやらない」という方針でマイミクシィさんのところをひと回りするわけさ。いいんだよ、僕の領地さえ栄えればそれで。


今日の映像作品:

DVD『刑事コロンボ』 帰宅して、NHK BS2で『刑事コロンボ/意識の下の映像』など眺める。ロバート・カルプって同シリーズでほかにも犯人やってなかったっけ? よく憶えてない。

映像のサブリミナルについてはブライアン・キイがどうしたこうしたとか(詳しくないけど)あるけど、サブリミナル映像というバッタを世界中に信じさせたのは実はこのテレビドラマではなかったのかと僕は考えている。だって、広告関係の書籍とかトンデモ本とか、そんなに世間が読んでるわけないじゃん。ぜったいこいつだよ。

そこは措いといて、2月にNHK BS2で三谷幸喜を迎えて『刑事コロンボ』の解説特番かなんかをやるらしい。ちゃんと石上三登志先生は呼んでるんだろうなあ、となんとなく心配になる今日子の頃。


今日のわらべ映画:

DVD『ウォーリー』、microSD付き。iPODで観ろってか(笑) DVD『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』

『ウォーリー』に続いていつのまにか『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』も観ていたら、こいつら実は同じ話でしたね。失われた絆、傲岸な体制、求める心。

音羽屋の社長に「朝から『クレヨンしんちゃん』観てたんだ」と言ってみたら「そんな時刻からやってるんだね」とか言っておりましたが、オトナがわざわざレンタルDVDで『クレヨンしんちゃん』を借りてきて朝から鑑賞して号泣しているという構図はやはり社長としては想定外なんだろうな(あたりまえだ)。

ふと思い出すと僕も『だらくやストア物語』は単行本で持っていたりもするので(信之介は南方戦線を生き抜いた立志伝中の人物だった!)、ひょっとすると特殊だったりもするのかもしれないのだが。


と書いていていま気がついたんだけど、『Wall-e』のほう。
  1. 指令は「植物を捜せ!」だったようだが、ゴキブリさんが生きてる時点で植物いらねぇんじゃないのか。
  2. そもそも指令を出す必要がなかったんじゃないのか。A-113を作った奴はあまり戦略的には優れていないのではないか。
  3. オートはオートパイロットには大して関与していなかった(オフでも地球に軟着陸した)ので、なんで舵輪型だったのか僕には判らない(でも舵輪としては機能していた)。



明日は、

いぢわる 昼はお医者さんへ。無慈悲な指令書を読むと「昼食抜き、水分も昼からだめ」とある。もうちょっと書きようはないものか、などとは思わない。ざっくばらんでいいお医者さんだなあ。

夜はが~まるちょばへ。



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