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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年1月5日(月曜日)、The Zircons at 宴会 as 余興。

お知らせ:直近Zircons Liveは1月15日(金曜日)、大井町Groovers Paradise(03-6429-9451、東京都品川区大井1-1-16)にてopen 18:00、start 20:00、木戸銭は300円!です。

The Zircons at 紀尾井町 DVD『人間の証明』 07:00、さわやかに起床。
朝食、インチキ鋤焼に生卵、豆腐とナメコの味噌汁、冷奴とご飯。

些事をやっつけてから、今日の紅白の衣裳をどうすっかなってんで押し入れから「赤い服」と「白い服」を引っ張り出してみたら、なんか4セットくらい作れそうなくらい赤い服と白い服がたくさんありましたな。紫禁城か南極あたりでコソ泥でもする心算だったのかな。それで順列組合せを考えているうちに全身真っ赤になっちゃったりなんかして、でもまあ白いLevi's 501に白いロンT、赤いサマーニットに紅白のナイキって感じにしました。気楽でいいや。

The Zircons at 紀尾井町 あとはカウチンセーターにマフラーでウクレレ持ってという感じで、15:00集合のところ13:00くらいには家を出て、丸の内線なんだから素直に赤坂見附で降りればいいのに手前の四ツ谷で降りて土手をとぼとぼ歩いてニューオータニに向かう。とうぜん場所は知っていたのだが、中に入るのはたぶん初めてだな。それで想像はしていたのだが、やっぱり豪勢を絵に描いて額に入れて花とか添えてみた感じでしたな。

The Zircons at 紀尾井町 The Zircons専用の控室が用意されていたもので楽器を放り込んで、1時間くらいは空くしせっかくなのでニューオータニ美術館というのに、なんかやたらと広いホテルだものであっちこっちで道を尋ねながら行ってみる。途中のレストランに「ステーキ1万円」とか書いてあったもんで入場料に怯えていたのですが、たかが500円でいいもん見せていただきました。個人的に気に入ったのは菱田春草、横山大観、下村観山のトリオとブラマンク、あと木彫りの大谷さん。

The Zircons at 紀尾井町 それでも小さな展覧会なので30分ほどで満足して、まだ時間があるなあ。日本庭園があったのでちょっとうろついてみる。見たこともないような花があちこちに咲いていて、池には美味しそうな鯉がたくさん泳いでおりました。鯉こく喰ってねえなあ。
写真は日本庭園から建物内に戻るあたりの段差の前にあった看板で、「足元にご注意」というのがさかさまにかけてありました。意外なところでお茶目だぞニューオータニ。

The Zircons at 紀尾井町 15:30から30分間のリハーサルが予定されていて、4人揃ってのたりのたりと「鶴の間」に向かう。わはははは、広けりゃいいと思ってるでしょ。2,452m2てえと、建坪15くらいのりびけん邸がぞろりと50軒くらいは入りますな。東京ドームなら0.2個分。
そんなこんなでぐだぐだした態度でにこやかにリハーサルなどする。ゴッパーが4本出てきて、PAさんもしっかりしたかたが付いてくれているのだが、そこはそれ催事場のこととてモニタもないし、ナチュラルエコーがちょいとうるさいくらいの感じでしたか。お互いの声もあまり聴こえない(言い忘れていたがアカペラコーラスバンドなのですよ)もので、ベースの僕だけ低音を少し上げて音量も上げてもらって、リードボーカルは頑張って聴く、あとは知らないというものすごい態度を決め込みました。

それでリハーサルのウチアゲで赤坂見附「まる」というお店だけが17:00前に開いていたものだからとっとと入る。美味しくていいお店で、お土産に(お店とはぜんぜん関係ない)ライターをたくさん頂戴しました。


今日のライブ:ジルコンズ at ホテルニューオータニ as 東京サントリー賀詞交換会余興。

The Zircons at 紀尾井町 Sets:

  1. ヨーデルサントリー(横ヤン+りびけん on Ukulele)
  2. 夜が来る
  3. Looking for an Echo
  4. Rawhide
  5. ウーロン茶茶茶
  6. また逢う日まで

肝心の『夜が来る』の構成をサンチャゴが盛大に間違えたり、『Rawhide』で肝心のスリッパを亜紀が思いっきり袖に置き忘れてきたりといろいろありましたが、そんなことはお客さんには判りやしないのだからどうでもよろしい(それでいいのかとも思われるかもしれないが、それでいいのだ)。結果的にウケていたのでよろしかったんじゃないでしょうか。

開演5分前くらいにステージ袖に行ってみて、背広姿のおじさんたちが千人くらいもいるのにちょいと驚かないでもないのだが。とはいうものの演るのがジルコンズだからなあ、東京ドームだの横浜スタジアムだので演るのも池袋Free Flow Ranchに出演するのも同じなのだ。
そんなこんなで演奏を始めてはみたものの立食の客席のほうはあちらこちらで賀詞を交換しなければならないおじさんたちが賀詞を交換している賀詞交換会なのだが、前のほうに来てにこにこしながら眺めてくれている一団もいらっしゃるので少し安心する(財界人は写メを撮らない、という発見もした)。例年は弦楽四重奏とかを入れている場だそうで、これだけ注目させるとすると「あとは水着のお姉ちゃんでも出さなきゃ無理」とかいう意見も後に聞きました。

演奏中、最前列でずうっと聴いていてくれるおじさんになにやら見覚えがあるなあと思ったら、ちょいと鬢に白いものが増えてはおられるけど佐治社長じゃん、というのに気づいてしまう。それならてっきり主催者さんなのだろうこととて、『また逢う日まで』でお客さんに向かって鉄砲を撃つところがあるものだから社長さん目がけて撃ってみました。なんてことをするのだ私は。
終わったところで社長さんが大声で「うまいっ」って声をかけてくださったので、本日のミッションはほぼ成功と言って構うまい。そりゃまあ儂らが上手いかどうかは措いといて、まさかに掛け声で「おもしろいっ」とも言えまいし。

終演後に「スタッフ打ち上げ」というのに参加させていただいて、ニューオータニのシェフのお料理などいただく。僕の少ない経験だとだれかの結婚式で椿山荘、明治記念館、帝国ホテル、東京會舘、オークラあたりでもぐもぐしてはいるのだが、終わりかけの宴会料理を齧っただけだけど東京會舘なみに美味しゅうございました(褒めてます)。
あとお土産で「まい泉」のカツサンドを頂戴しました。たしかまい泉って去年あたりにサントリーホールディングスにホールドされたんだよね? たいへん美味しくいただいております。

そんなこんなで腹もくちぃし、いい日でした。



明日は、

夜はGolden Eggの新年会に行く心算。



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