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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年1月1日(金曜日)、大きな玉ねぎの下で。
賀正トリオ 睡眠3時間で09:00起床。これをして用事というのかなんなのかよく判んないのだが、とっとと風呂を遣って、シーボーズさんには玄関先で「人かざり」を務めていただくようにお願いしてから実家にお年始にいって、おせちとお雑煮をいただく。あとお昼寝。

今日も武道館:

見た感じのイメージ なんか毎日武道館に来ているような気もするのだが、毎日武道館に来ているのだな。今日なんか1日のうちに2回目ですよってんで、こいつぁ正月早々景気がいいや。というわけで武道館の照明が落ちてステージ左右に「元旦公演」、「謹賀新年」の幟が下りてきて、中央には緋毛氈が敷いてあってそこに錦絵の春日弾正みたいな羽織袴を着けた西川貴教さんが正座して年頭御挨拶の口上を述べる次第。衣装替えの手伝いをしているスタッフがちゃんと黒装束に黒頭巾の黒子くろごと徹底しているのにも感心したが、本編(「前口上」のあとは「本編」に決まっとる)開始後も黒装束で黒頭巾のまんまでマイクスタンド回収とかギターのエフェクタ調整にまで出てきていたのには、やはりちょっと感心しました。

道理で、客入れのBGMが「春の海」はいいとして謡や清元まで混じっていたわけだ。開演直前にフロアタムみたいな音がときどき「どーん、ずーん」と鳴っていたのだが、あれは出囃子の調整だったのね。そして緋毛氈は終演まで敷かれっぱなしでしたな。


DVD『To Russia With Elton』 今日のお席は南スタンド2階L列42番、いや高い高い。階段の勾配も急だもので、転げ落ちたらアリーナまで一直線だな、こりゃ。1995年にエルトン・ジョン+レイ・クーパーというのを聴きにきたときの席がやはりこんな感じで、そのときは視覚障害者2名を引率していたのでさらにとっても怖かったような記憶はあるなあ。

今回の僕は単独行で、周辺は若い娘さんたちにぎっちり取り囲まれていたので、おっさん(おっさん言うな)ひとりがくっきりはっきりと浮いておりましたな。知らん。そして周囲が賑わっているなかでひとり席にへたりこんで都筑道夫『なめくじ長屋』など読んでいるおっさん(おっさん言うな)。ショーが始まってもとくにマスゲームに参加するでもなく、でも右足踵だけはノリノリのおっさん(おっさん言うな)。まあ勘弁してくんな、そういう人なんだよ。そんで始まってしばらくしたら暑かったらしくてセーターを脱ぐと中身はサソリTシャツのおっさん(おっさん言うな)。なにもんだこいつ。


スタンダール(駄洒落ですみません) 切符を譲ってくれたかたは「席がよくないので」と言って代金をおまけしてくれようとしていた(ところを額面通りにお支払いした)わけだが、黙って観てればカウントダウンの1階よりよほど音はいいぞ、2階席。ちょいと距離があるのを措けばステージの見晴らしもいいし、バンド者としてはまったく文句はございませんのでした。

正月5日のZirconsライブでは「衣装は紅白」という縛りがあるのでT.M.R. New year Party '10 Live Revolution AHNYA Happy New Year 2010の赤いダルマTシャツが欲しかったのだが、終演後のグッズ売場がけっこう混雑していたので残念ながら断念。素直に東西線で帰宅して、なんか齧って寝る感じです。



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年頭のご挨拶を申し上げます。
シーボーズより年頭のご挨拶を申し上げます。 あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
このたび、上高田界隈でお世話になることになりました、シーボーズです。

ゴジラ先輩の衣鉢を継いで、僕が今年は、なるべく今年「から」は、玄関先の年頭御挨拶を担当させていただくことに、しました。ええ、自分で決めてりびけんさんの許諾を得ました。


もともと怪獣墓場にいた僕はなんでか地球に落っこちてしまって、なんにも悪いことはしていないのにウルトラマンさんと闘う破目に陥りました。建物を壊したこともないし、人さまに危害を加えたこともないんですよ、それなのに。


じっさいのところで言うと、たとえばウルトラマンさんのカラータイマーを停止寸前まで追い込んだのは僕とゼットンさんだけなんです。ゼットンさんはカラータイマーを停止させましたし、僕もやろうと思えばできた(勝てた!)んですけど、僕は闘うことを望んではいませんでした。

僕はみなさんと仲良く暮らしたい。なんとかよろしくお願いします。


このたび、上高田界隈でお世話になることになりました、シーボーズです。

本年もよろしくお願いします。

2009年12月31日の続きと1日の朝、正月フィーリング滅亡。
賀正 ちょいとお風呂など遣ってから武道館に向かう、前にちょっと歌舞伎町Golden Eggのセッションに顔を出してみる。20:40くらいに到着したら玄関先でブルースハープが聴こえてきて、「これ龍一さんじゃねえか」とふと思って店内に入ってみたら龍一さんでした。ふむ。それでちょうどホストバンドが終わってセッションを始めるところで、カウンターのあたりで「申し訳ないのだが21:00に僕は消える」とか言っていたらホストバンドが気を遣ってくれていきなりピアノに俺投入。Aのスローブルースは周辺をいじる感じで演らせてもらって、それからサザンオールスターズの栞がなんとかいう曲のバックで3連ばかり弾いて遊ぶ。こっちはコーダを危うくロストするところでしたが、なんとかセーフ。ことしはたぶんロストはなかったと思うので、って譜面を読むことが滅多にないのだからあたりまえだが、ようございました。
どうでもいいけど、こんな日にこんなとこ(失敬)でセッションやってもどうせまた男祭おとこまつりだろうと思っていたら、可愛いお姉ちゃんがたぁくさんいらっしゃいましたな。いつもあんなんだったら僕も毎日通うのだが、なんとかならんのすかビジネスチャンスですよ>>aoちゃん。
そのGolden Eggを「よいお年を」とか言いながら予定通りの21:00に辞して都営新宿線で向かった先の武道館はT.M.Revolution Live Revolution Remix XIII Real Countdown 09-10だそうで、要するにカウントダウンのライブですね。さて、まったく面識のないかたからチケットを譲り受けるミッションが明日の分とあわせて2件あったのをこなして、門前にいっしょにいたハガキ職人さんのあまりの女子人気におどろく(ダフ屋までもが驚いて声をかけていた)。

なんかさっきまで藤井フミヤさんのコンサートをやっていたところを突貫工事でセッティングしなおして、2時間かそこら後にはライブを始めちゃうといういつもながらの無謀仕様で、僕は無謀なことが大好きです。まあ野郎ライブだって無謀っちゃ大無謀なわけだし、今回も藤井さんの事務所に「そのあとやりたいんですけど」って頼みに行ったら開口一番「不謹慎だ」とか言われたらしい、わははははは。そう、なんでもあきらめたら終わるのさ。俺だってまだ「アメリカ西海岸で高校生になる」夢を捨てていない。あきらめない限り可能性はあるし、むしろ無限だ。よし、新年劈頭らしいことを書いたぞ。
おまけで西川貴教さんの談話を拾っておくと、行く先々の会場で使用を断られている(基本的には「あんたら五月蠅ぇんだよ」ということらしいが、壁にヒビが入ったとかいう苦情もあったらしい。やりかねねえ)とか、来年もカウントダウンをやりたいので、今日の終演後に武道館のスタッフルームにお願いしに行ってくる、とか、そんな感じ。バンドの皆さんの年頭所感もあったのですが、こっちは思っくそ中年バンドでした。正月明けでめでたく年男の僕としては兄さんらってば老成しすぎなんじゃねえの?と思わないこともないのだが、まあそこはそれ。

こんなのがたくさん ライブのほうはちんこまつりなんかとは違って1階席でのんびりと。無理な体勢をとらなくても演奏者は見えるし、音はクリアでボーカルもきちんと聴こえるし、ベースとバスドラの違いがちゃんと判るし、たいへんけっこうでした。って褒めてるようにも読めるのだろうが、要するにちんこまつりがいかにヒドいかという話なんだけどさ、そこを省いても立派なものでした。
ちょっと気づいちゃったのは、アリーナ後方のコンソール・ブースを1階から覗き込んでみたら、なんでかこないだのアンジェラ・アキ講演より機材が少ないように思えたのだが。ピアノ弾き語りに32chミキサをひとつ足せば4ピースバンドもできるという話なのかな。そのうちかないまるさんにお伺いを立ててみようと思うのでした。

僕はというと、隣席のハガキ職人さんたちが元気に盛り上がっている脇で鑑賞姿勢としてはいつも通りに右足首だけノリノリという感じだったのだが、ご迷惑をおかけしてはいなかっただろうか。少しは気にならないこともないのだが、だからといっていきなり俺が見た目ノリノリになっても気持ち悪かろうし、しょうことあるまいて。ときどき歌唱練習も兼ねて歌ってみて、といってもこの場合はヘ音記号の五線の真ん中から上にオクターブ半くらいなので、徐々に音域を上げていっててっぺんがBbくらいという感じか。僕の実声だとこのあたりが限界なのだが、気を遣うときちんと出ないこともない感じ。もとよりちんこまつりなんかと違って喉を潰したりは間違ってもしない。


お神楽の出ていた新宿花園神社 23:15開演の25:40終演といった感じで、あとは元締に頼まれた「タボくんブランケット」を購入して、地下鉄で歌舞伎町Golden Eggに戻る俺。いや、回収する荷物もあったもんでね。26:30くらいにGolden Eggに「あけましておめでとうございます」とか言いながら到着したらさすがにセッションは終わっていて、それでも新中野弁天に向かった剛の者もいたようなのだが僕は帰宅することにして、終夜運転を期待して西武新宿駅に行ってみたら、動いてねえよ西武農業鉄道! なんか勝手に期待して裏切られたような気分でこちらは真面目に運行している省線中央総武緩行線に廻って、東中野経由で帰宅。

テレビを点けてみたらNHK BS2でシン・リジーとゲイリー・ムーアのライブを流しているので、「この2つを並べてもなあ」とか思いつつもなんとなく眺めていたりする年初。とりあえず平和だ。


向後の予定:

  • 年賀状は出さない(最後に出したのは昭和64年だったりなんかして)。
  • 正月飾りはゴジラさん引退を受けてシーボーズさんが引き継ぐので、手続きをちゃんとすること。
  • あれとあれを忘れているのでなんとかしなさい(ほんまにも)。
  • 明日はまた武道館で17:00からT.M.Revolution(またかい)。
  • 明日はその前に実家に寄ってお雑煮などいただく。
  • 時間があれば二郎さんのお墓参りに行くのが初詣がわり(なので花園神社は「通り抜け」をしたわけさ)。
  • 年内にトイレの改装ができるといいなあ。
  • 6日にGolden Eggに行くとなんか出演しちゃったりなんかするらしい。
2009年ライブとセッション総括。
ざっくりライブ30本、セッション30本といったところではないかしら。
あと救命病棟の入院が1週間。
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