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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年12月28日(月)、岩石オープン暴走。
妙正寺川 昼飯、妙正寺川沿いの「せりか」で麻婆豆腐定食などいただく(800円くらい)。なんか安くて美味くてフレンドリで無茶苦茶いい店なんじゃねえのかここ。ちなみにヤサから歩3分、てっきりこいつぁラッキーのこんこんちきってなもんで。

あとはお仕事とかのんびりと。
あとお昼寝。


せりかメニュー 晩になって、じゃあまた「せりか」にでも行くかってんでネットでメニューを漁って(この画像は個人ブログから拾ってきてWindowsの壁紙にしたのですが、どこから拾ってきたのか判んなくなっちゃいましたごめんなさい)、「五目うまにそば五目うまにそば」とか呟きつつにこにこしながら23:10にせりかに到着したらもう閉まってやんの。

こないだまで「24時閉店」って言って、なかったかもしんない。

じゃあいいよぉっ(夕陽に向かって走る)。



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2009年12月25日と26日と27日(金土日)、ショータ君(25)は地面においた荷物をあけようとしてそのままドサーッと倒れ込んだ。
なんかのニュースに「クリスマスに予定のない男性が6割」とかいうタイトルがついておりましたが、俺なんかちゃんと予定あったもんね。
  • 24日はお仕事。
  • 25日はちんこまつり。
  • ついでだが26日はアンジェラ・アキ at 武道館観戦。
これはかなり駄目な人だなとも思うが、本人が自覚しているのだからいちいち言わないのね。

チンコ2009の入場券の遺骸 ことしのちんこまつり:

2003年のチンコまつり(伝説のI)、
2004年のちんこまつり(II)、
2005年のチンコマツリ(III)、
2006年のちんこマツリ(IV)、
2007年のちんこまつり(V)、
2008年のちんこまつり初日(VI)、
2008年のちんこまつり2日目(VI+)、

おまけでT.M.Revolutionちんこまつり直前講座とかありましてな。いやまあ、ほんとにもう。


今日の小さな奇跡:

ちょっとした小さな手違いがあって、当日の入場券を1枚余らせてしまいました。誰か来るかなと思ってところどころに問い合わせたりBBSに載せたりもしたのですが、けっきょく引き取り手もいらされず、まあしょうがないなと思っていたのです。

当日の午後、さて斎戒沐浴して家を出ようかというあたりになって、初回チンコで会って昨年チンコで再会したショータくんから「おひさしぶりです! 当然参加されますよね!」というメールがあって、まあ当然行くわけさ。それで「チケット1枚余っちゃってさあ」みたいな話をして、「そりゃ勿体なかったスねえ」なんていう会話があって、番号順に入場するもんでショータくんは百番台、僕は五百番台なのでいったんは別れるわけ。

入場が遅いわけなので監視員兼エージェントと話などしながらのんびりしているところに、ショータくんから電話がある。「チケットのない奴がいるんスけど」って、なんかツレと行列しながら話していたら「チケットを持ってないけど予定の空いたやつ」が混じっていたらしい。

これさいわい、僕も助かるし先方も入場できるしってんで、チッキをお譲りしたの。話を綜合すると「チケットを余らせていた当日にたまたまヤロさんから連絡があって会って、たまたまそのツレがチケットを持たずに行列していた」って全員バカじゃん。すごいな儂ら。

ついでなのだが、うすらぼんやりとしているところにホッパーくんがやってきて、一般チケット(ファンクラブチケットが終わってからの入場になります)のお客さんといっしょに入場するからこれ、取り替えてあげますよってんで500番が98番にバケました。ふむ、こいつぁ年末から幸先がいいぜってなもんで。


今日の場所:ぜったい誰か怒られてる。

さきに書いておくが、恵比寿ガーデンプレイスは国土交通省選定の都市景観100選に入っている、つまり風光明媚の代表格なんだな(なんだかいちいち太字にするのがめんどくさくなってきたので以下プレインテキストでいきます)。そんなところでしかもクリスマス当日に、カノジョのいない男子1,500人を殺しにかかるイベントが開催されたわけです。誰かに訊かれました、「なんでそんなところでやるの?」、僕のお返事は「イヤガラセに決まってるだろう」。そんなところでしょう、僕もさして間違ったことは言っていない筈だ。
じっさい、会場周辺は豪華なオーナメントってんですか? 近辺の通路は華麗な電飾で覆われておって、アベックさんだの親子連れさんだのが携帯電話で写真を撮りまくっておられました。そんななか、野に放たれた半裸の男子がそこここにいるんだからたまらんやね(眺めているほうは半笑いだが)。終演後のそのへんで体力の尽きた野郎がくずおれていると警備の人に注意されたりもしていたようだし、これも終演後の着替えスペースが会場内に用意されていたらしいのも主催側の確信犯的犯罪性をうかがわせるものではあろう。重ねて言っておくが、「気を遣う」ということは「そういう事態を想定している」ということに他ならない。


気の毒だったのがホールの床さんで、これがピカピカの板張りのラッカー仕様でした。えーとね、ムクの檜材をいちいち貼って仕上げた、上等な体育館の床だと思ってくれて構わない。ダンスの選手権とかするところで、たいがい入口に「上履きに履き替えてください」って書いてあるようなやつだと思いねえ。あるいはできたての中学校。

終演時にはこれが、なにやら判らない汚水が溜まっているわ、ヘンな汁はそこここにあるわ、ゴミは落ちてるし誰も触りたくないタオルも落ちているし、まあたいへんな状況ではあったのですよ。

西川貴教ファンを観ていて「こいつら偉いな」と思うのが、あいつらたいがいゴミは拾って帰るんですね。以前に行った武道館なんかだと「会場外のゴミ」まで拾って処理してましたから。うっかりたくさん抱えている姐さんがいらさると「それ、もらいます」とか言うて別の姐さんが引き受けていたりなんかして。
今回はそういうことはなくて汚物が床面に廃棄されておりましたが、たぶん触りたくなかったんでしょう。バイオ廃棄物処理の方法も判りませんしというくらいに汁じみてもおりましたし、勘弁してくれ。

その床は「板を貼って仕上げたもの」であって、日本で言う「フローリング」ではないものと見ました。

ちゃんとしたイベントができるように
ちゃんとした「場」を作り上げて
ちゃんとしたイベントををえいえいとやってきたのに、
床にへんな汁ですわ。ま、貸したかたはまあ不運だったといいますか、まあ二度とお会いすることもありますまいが。
これも恵比寿らしくない風景だなと思ったのがクロークで、ってあれを「クローク」と呼んでいいのかなあ。

省線の恵比寿駅のほうにもコインロッカーはあったらしいのだがそんなものはあっという間に埋まるよな、山出しちんこが1,500人もいるんだし、民間の観光客とかデート客とかの皆さんもロッカーくらい使うだろうし。それで、恵比寿ガーデンホールさんとしては「炭カルのゴミ袋」に詰められたお客さんのお荷物をお預かりすることにしたんですね。ふつうにクロークもあると思うんだけど、ふつうのクロークはコートなんかの「衣紋掛にかかるもの」を預かることを前提としているので、いちいちごちゃっと預けられるお泊まりグッズとか身辺小物なんかを処理できる仕様にはなっていない。

帰りがけの風景その1:
ジーンズのポケットから「緑色の綿屑」を取り出した兄ちゃんが「これじゃ番号判らねえよなあ」と言いつつ悩んでおられた。そりゃまあラシャ紙に水分と圧力と摩擦を加えれば綿屑になるわな、あのお兄さんはその後に荷物を受け取ることができたのだろうかしらん。

帰りがけの風景その2:
そんなわけで、出口のあたりのフロアに棚がどこどこと置かれていて、そこに炭カルのゴミ袋が山と積まれていて土曜日の朝の戸山公園の隅っこみたいになっていました。まあしょうがないね。

帰りがけの風景その3:
これは後で聞いた話なのだが、終演後のホールを「着替えはこちらでどうぞ」ってんで開放したらしいんですね。僕は素直に「親切なことだ」と思ったのだが、報告をくれた監視員の意見としては「半裸の男たちを恵比寿ガーデンプレイスに解き放つ」わけにはいかなかったのだろうとのことでした。

帰りがけの風景その4:
近所でお茶してから帰ろうとしたら、2時間くらいも経っているのにまだTシャツいっちょでガーデンプレイス界隈をうろうろしている連中がいてたいへん好ましい。おそらくは恵比寿駅のほうに荷物を預けちまって、あそこはほとんど目黒じゃんくらいに恵比寿と関係ありませんからね、地名じゃなくてビール名の恵比寿ですからね、まあしかたあるまい。
ところで、ホッパーくんのツレの男子は「今回がライブ初体験」だったのだそうで。T.M.Revolutionが初めてとかじゃねえんだよ、「ライブというイベントに出席するのが初めて」だってんで、そりゃあいくらなんでも無茶だろうってなもんで周辺はたいそう心配しておりました。終わってみればご本人は「楽しかった」そうなのでまあよかったんだが、僕としては「路上教習でパリ-ダカールに出場しちゃう奴」を略して「パリダカくん」と命名させていただきました。いやほんとに、トラウマにもならんでよかったことでした。

今日のライブ:

あいかわらずバンドのほうはヒドかったね。いちいち言わねえけど、音が割れまくりであれはイクオさんが始まったとたんにアンプのボリュームを上げてるだろう(なんのためのリハーサルだっ)、あるいは。

わざとだな。

いや、始まった瞬間は「おや、今日はボリュームが控え目ですね」とか思ったんですよ。そうね、20秒間くらい。そのあとはもうドコドコの嵐で、どれがベースでどれがバスドラだか判りゃしねえ。リズムはよく判ったし、ギターのツインリードやボーカルはよく聴こえたんだからそれでいいんだけど、天下のりびけんさんがイントロが始まっても曲のキーが判らないんですよ。ちょっと凄かった。


今日の俺:

メガネバンド 僕はというと、前半の1時間は「前から2列目」のいちばんキツいところで人波に揉まれておりました。いやあ、タッパがないと辛いわ(あっても辛ぇけっともよ)。てっぺんからもう汗みずくのモッシュで、たまに水が降ってくるのがありがたい。スモークのかわりにファブリーズが撒かれていたのが涼しくてよかったような。行きがけの恵比寿駅の無印良品で汗止めにしようと思ってヘアバンドを買っていったのですが、そんなもん一瞬で吹っ飛んでですね。しょうがないから取り返したヘアバンドをきりきりと捩じって「捩じりヘアバンド」にして、これはけっこう役に立ったようです。

当日の服装のほうはけっこう完璧で、ワークブーツにロンTにツアーTに、グッズのリストバンド(パイル地)で首にタオル。今回は試験的に「眼鏡固定バンド」も導入してみました。腰回りにいつもくっついているチェーン鍵束と携帯用灰皿と携帯電話と上着はなんでか毎年そのへんにいる監視員兼エージェントに預けて、ひらたく壊れるものはない感じに仕立てました。破れるものはあるのだが、そこは仕方あるまい。

ワークブーツ:
以前にエアマックスを履いてきたらパンクしたし。ほんとは安全靴が好ましかろう。
長袖Tシャツ:
隣でも大汗をかいている野郎と、汗ばんだ肌と肌が触れ合うのがほんとうに嫌だと思いませんか?
ヘッドバンドとリストバンドとタオルと、ロンTふたたび:
汗対策。必需品です。
メガネ固定バンド:
たいへんなんです。
腰廻りに余計なものをつけない:
ぜんぶ吹っ飛ぶんだからしょうがないさ。


それで前半終了時の1時間めにさすがに限界を感じましてですね、あいかわらず密集だけはしている男どもの間を「すんません、ちょっとムリ」とか言って通り抜けようとしたら、目の前がモーゼの出エジプト記のごとくにどやどやと拓けましてね。いやあ齢はとりたくないものじゃってんで膝とか笑っていたらしくて、よろけるところに四方八方から手がのびてたすけてくれて、「がんばれよぉ」とか「また戻ってこいよぉ」とか声がかかる。見た目からすると心のささくれだった人たちの集まる殺伐とした場所だと思うんだけど、そも12月の25日からこんなところに居るのが悪い奴のわけがないのだ。悪い奴は表でデートしてるんだよ、そうに違いない。いや間違いない。

そんなこんなで廊下でちょいとヘタりこんで、けっこういらしたご同輩というか半ば死体の皆さんとちょいと話などしてから、とっとと会場内に戻ってこんどはフロントから4間くらいのモッシュではないあたりになんとなくいてですね。これがまた前のほうほどキツくもないけど、跳んだり跳ねたり窓から飛び下りたりしなきゃならんのでそれはそれでたいへん。ステージから飛んでくる2リットルのペットボトルも避けなきゃならないしぃ。


終演後に、とりあえず表通りまで出てタバコなど一服して、よろよろしながらそのへんのビヤホールみたいなのに入って、監視員2名+参加したバカな男子4名くらいで会食などする。とっしょりの筋肉痛は明後日に出るのでまだ平気な筈なのだが、なんかまともに歩けない。

よせばいいのに、解散後に歌舞伎町Golden Eggのセッションに行ってしまいましたとさ。


今日のアンジェラ・アキ:

32番 けっきょく野郎ライブの後の24:00から05:00までセッションでピアノを弾きまくるというバカな真似をしてしまって、寝て起きてから風呂を遣って、九段下武道館に向かう。昨日の監視員に会うなり「なんかダメな感じですね」とか言われるが、いろんな汁を搾り取られているのでしかたあるまい。うむ、東西線から搦手までの坂がキツいぜ。

アンジェラ・アキさんはデビュー当時のNHKホール(たぶんPOP JAMとかで西川さんが司会だった筈だ)からいちおうフォローしているかたなので、これはこれで愉しみではあるのだが。あまりの落差に。くらくらする。なんか肉体のデトックスをしてから。こころのデトックスをして。けっきょく元通りみたいな気がする。

今回の英会話講座では『We art the World』を歌わせていただいたのだが、平気な顔して2オクターブ下でらくちんに歌っておりました(喉が嗄れてるから)。えーと、サビの下が下の下のAですね(in Eの場合)。どっかのお姐ちゃんをつかまえての耳元で囁いてやりゃよかったんだ。ついでだが例のところでアンジェラさんがシンディ・ローパーをちょっとやっていたように思えたのだが、気のせいだろうかしらん。

確信はないのだが、ギターを弾いた後にいきなりピアノのテンポがよろしくなくなったような気がしたのだけれども、なにかあったのかしら、「Fで左手首を挫いた」とか。声はよく伸びるし、今回のピアノはよりエリントンくさくなったし(褒めてるんです)、よく回っていたし、聴きに行ってよかった。


日曜日は、なんか青山一丁目界隈で開催されるベートーベン『第九』のコーラスの練習で、ベースがいないってんでちょっと顔を出してきました。行ったはいいけど、2時間の練習がほぼ前半で、そこってベースの出番はないんですよ。今日は「下の下のA」だったら任せとけって感じだったんですけど。でも久し振りにきちんとした合唱指導を受けて楽しゅうございました。

SteinwayなのにG3。 なんか練習場にスタインウェイのグランドが置いてあったんですけど、サイズがG3なのね。なんじゃあこりゃあってんでちょいと弾かせていただいたらいやまあ鳴りゃいいと思ってるんだろうこいつはくらいによく鳴ります。まあさきさまもとつぜん『Misty』とか『Take the "A" Train』とか『'Round about Midnight』とか『涙そうそう』とか弾かれて吃驚なさったことでしょうが。

練習の後に、ふと「ここって港区だな」と思ったもので、六本木ヒルズでやってた『医学と芸術展』を覗いてきました。


帰宅してみたら、監視員兼エージェントが「リヤカンと元日武道館がとれました」とか言ってくる。

だいじょうぶか。


ほんとは木下家ライブ@高円寺に行こうと思っていたのだが、あさ目が覚めたら21:00でした。
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