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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


市井日常に還る。
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写真は、小脱走のお散歩中に見つけた「世界一おいしいカレー」というふれこみのお店。病院から行くと路地の奥もいいところにちんまりと存在するのだが、いい言い方をすると「曙橋通りの真打ち」、かな。看板に偽りがなければもちろん食べてみたいし、失礼ながらウソかハッタリならばそれはそれでその意気やよし。どうせ病院には来ることになるのだから、そのうち時間を合わせて寄ってみようと思うの。

明日は快気祝いというわけではなくて東京ロマンスポルノ見物という予定が入っている。退院が決まらなかったら脱走して行く心算だったので、まあよかったね。どうでもいいけど東京ドームで1日ぽっきりの単独公演って聞いたことねえずら、大丈夫なのかあいつら。

12月2日の水曜日には荻窪のアルカフェさんでオープンマイクのホストを務めます。19時すぎくらいからでチャージが500円、ヒマなひとは来てね。詳細はてきとうに検索してね(いまリンクとか貼るのがめんどくさいの)。今日の昼間に店主だんさんから連絡があって「2日は無理ですよね」って、無理ならこっちから連絡しとるっつーねん。タイタニックに乗った心算で安心してお待ちください。

あとはそうさの、

  1. ちんこまつりのチケットがとれてない。どうしましょ。
  2. 12月15日の火曜日は神保町Case#1でジルコンズのライブ。
  3. 21日の月曜日はサントリーホールでensemble PMSのステージマネージャを拝命している、ような気がするんだけどなにも判らないの。
  4. ちんこまつり(に行けたとして)の翌日はアンジーの武道館だって。今年は地獄と天国ですね(昨年は天国と地獄でした)。
  5. 正月5日、某一部上場大企業の賀詞交換会とやらの余興にジルコンズが呼ばれました。会場がテーコクだかオークラだかニューオータニだかでお客さんが1,000人超だってよ。大丈夫なのか一部上場大企業、どうなっても知らねっと。
というわけでてっきり娑婆ですね。


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退院決定。
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明日には娑婆にでます。
お務めご苦労さまでした。

ご声援ありがとうございました。
ないしょのウルソ。
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病室にいると携帯電話が使えないし、いちいち「携帯電話の間」まで行ってネット検索するほどの熱意もない、こともある。

お薬は明らかに胃薬のガスターと明らかに胃薬のムコスタが処方されていて、つまりあれだけの大騒ぎだったのに(大騒ぎだったのよ)、俺の疾患はちいさな胃炎以外にはなにも見つかっていないわけさ。先生も「なんだったんでしょうね」とかおっしゃっていたし。

それが、今日は午後になってウルソ錠が出てきて、看護婦さんが「消化剤です」と言う。胃薬がみっつめかよと思う以前に「たしか胆石かなんかのお薬でしたよね」と訊いてみたらやはり「いえ、消化剤です」とのお返事。あれ、そうだったっけ?

こういうときはなんでも知ってる悪鬼羅さんに聞いてみよう。「肝機能改善薬だよ」。さては病棟ぐるみで僕に隠し事を。なにか口にできないようなおそろしいヤマイが。よもや本人にはとうてい告げられないようなものすごい運命が。やがてメン・イン・ホワイトの大部隊が。待て次号!

X線CT卒業試験。
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昨日は採血の日。
今日はX線CTの日。
テュラテュラテュラ。

理由がよく判らないのだがX線CTの日も直前の食事が制限されるんだな。というのが判っていつつ、朝からついうっかりチョコレートなど齧ってしまって反省する。反省したけど、チョコがX線に写るわけねえか。いやまて、造影剤にカカオマスが反応したりなんかして。血管造影剤に。

けっきょくCTの係の人にカミングアウトしておいたんだけど、「関係ないスよ」みたいな感じでしたね。むしろ造影剤に過剰反応して嘔気を催す人がいるので、その対策らしい。俺? ちょっとぽかぽかしたくらいで、たいした影響はなかったなあ。


病室で造影剤注用の太い針を左腕に置かれて、しばらくしたら看護婦さんが「ライン(注射針から出ているビニールチューブ)が違う」と言ってラインだけ太いのに取り替えて行った。それをぶら下げてCT室に行ったら、係の人が「まだ細い」と言ってさらに太いのに取り替えていた。そこで終わってよかった。

ロボットに造影剤を打たれながらの(ほんとうにロボットが打つんだよ)X線CT撮影会では、別のロボットが「息を吸ってぇ、止めてください」とか言いやがる。ここは腹式呼吸だろうかそれとも胸式だろうかなどと思いつつ、なんか太いほうがよさそうな気がしたので腹に息をためてから横隔膜を下げて胸にも入れる、といった小技を繰り出してみたのだが、ぜったい誰も気づいてないな。無駄なことをしてしまいました。

先日の触診時には先生が「息を吸って、はい止めて」と言ったままどこかに行ってしまったものだから死にそうになったのだが、今回はさすがにロボットなのでそんなこともなく。これで先週のCT写真との比較で異常が見つからなければたぶん明日退院、できるといいな。

お昼は七分粥。やっとお匙から解放されましたとさ。

救命病棟に重要事。
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救命病棟に居座っているので「いま救命されてるところなんだ」と言い張っているのはいいとして、救命病棟は隔離病棟でもあると書いたについてですが。

ここの病院では祖父も亡くなっているし、父も母も伯母もお世話になったり泊り込んだりしていることしきりなので僕もけっこう内部には詳しい心算ではある。それで大概の病棟が出入り自由でゆるゆるなのに、この救命病棟(とあと1か所)だけは入口に関所があって、内部から誰何されて許可されないと中に入れないのね。ほら、隔離病棟。
と書いていていま気づいたのだが、入れないけど出ていくのは自由なんだから「隔離」じゃありませんでしたね、ウソついてましたごめんなさい。改めまして、「引きこもり病棟」におります。

措いといて。

なんで救急救命だけそんな仕様になっているのかなあ、なんて思ったんだけど、やっぱりあれかな。ヤー公の出入り絡みの怪我人なんかが運び込まれてきて、そうすると組の若いのなんかも付き添ってきていたりなんかして、そこに対立組織の連中のカチコミが入ったりして、なんていう騒ぎがかつてあったりしたんじゃないのかな。それで臓物持ったブラックジャックが出てきてヤー公を追い返したりとかそんなん。以来、入口にバリケードを設置してフォートレス化しているわけさ。

そこいらへんの廊下にたくさんいるMR(薬種あきんどの人たち)も、半分くらいはSPの変装であるに違いない、それが証拠に全員が同じダークスーツを着用しておられる。

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