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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年11月7日(土曜日)、御茶ノ水オデッセイ。

The Zirconsライブのお報せ:

2009年11月9日(月曜日)、18:30から飲み食い、20:00からライブ。
ところ:四谷三丁目Sokehs Rock
木戸銭:2,000円+飲み食い(美味しい)

ちなみに、満席ですといたしかたなくどうしようもなく入場をお断りする場合があります。その場合はあきらめてください(予約電話:03-5368-1317)。


今回は対バン(ジルコンズと対決するバンド)に都内ジャズ・コーラスの雄Tanto Gutsさんを招聘しました。

ざっくり「アカペラ界の隙間産業対決」という、どっちが勝っても中途半端上等の楽しいライブです。


今日のアンコロ:

アンサンブル・コロナさん第10回記念コンサートのフライヤ 朝、てきとうな時刻に起床。お風呂を遣って、ちょっとヨソイキっぽく着替えて、落合公園の中庭の写真を撮って(まだやってるんだ!?)、TSUTAYAで今日が期限のDVD『死霊のはらわた』を返して、東中野まで歩く途中のブックオフでシャミッソー『影をなくした男』(岩波文庫)を200円で買って、のんびりと御茶ノ水に向かう。ええ、アンサンブル・コロナさんの演奏会を聴きに。服装がヨソイキっぽいのは人さまの演奏会だからでして、自分の関わっている演奏会ならものすごくパンキーな恰好で行ったりもするのだが、やはり余所さまにご迷惑はかけられまいし。

13:00くらいに御茶ノ水駅に到着。目的地のカザルス・ホールの前を通りすぎたら、13:30開場なのにもうお客さまが行列しておられる。さては、とふと思う。それで小川町界隈まで歩いて「きなり屋」で焦がし醤油らーめんなどいただく。絶賛するほどではないが、それなりに美味いしおばちゃんの愛想もたいへんよろしい。トッピングでバターとか乗せるとベターだったのかなあ、そのうち試してみよう(どうせCASE#1から徒歩3分だし)。


14:00前にカザルス・ホールに戻って入場してみると(ちなみに入院しちゃったヤベさんのチケットを頂戴したのですよ。手術は無事に終わって、火曜日には退院だそうです)これがほぼ満席でですね。キャパいくつくらいだっけ、とかついこないだ来たばかりのような気がするのに憶えてないけど、まあいいや。お席のほうは、中央通路すぐうしろのF列の真ん中あたりがとれました。これはどうやら集客過剰による招待席くずれなんだろうなあ、とりあえずラッキー。

合唱団のほうは、あまり予備知識がなかったのだがパンフレットによると結成が46年前だとか(たぶん1963年7月21日界隈)。その時点で大卒程度の年齢ではいらしたと思しいので、足すとえーと、68歳くらい? たしかにお揃いの緑色のブレザーで出てきた20人の歌い手さんたち、よく禿げてる(開場前の行列も、そういう特性をもつ団体にはありがちなことだ)。まあこっちにも単独演奏会に「後期高齢者紹介コーナー」を持つ高校合唱団OBっぽくもある大学合唱団のOB合唱団のそのまたOB合唱団たる三月会(素地が成立したのは1949年、って60年前かよ)という秘密兵器があるので負けてはいないわけだが、やはり合唱人というのは齢をとらないものなのだなあ、とは思う。岩下志麻や由美かおるを妖怪呼ばわりするのはまだ早いのだよ、ホレーショくん。

演奏のほうは、失礼ながらお齢を感じさせない元気なものでした。テノールなんか目ぇ瞑って聴いてて「大学生だ」と言われりゃ信じそうだったもんな。低音もよく出ていて、たぶん下がEbかDだったと思うのだが、そも低い声なんて張り切って出すもんじゃねえんだよとよく学生に言うのだけれどもきっちり実現してよく響かせておられました。ホールもいいし、よくハモっていて楽しめましたよ。

ところで、パンフレットで歴代指揮者のなかに川久保博史さんがいらっしゃるのを発見。もう10年くらいも前にオペラ公演でご一緒させていただいたことがあります。さいきんご無沙汰だが、お元気にご活躍のようでなによりでした。


そうそう、カザルスホールって今年度いっぱいで閉めちゃうんだって。残念です。

今日のCase#1

Case#1 終演後に美土代町のCase#1に廻って、ホームページというかウェブサイト作成の相談などぶちかます。まずは現状でネットに地図以外の情報がほとんどない(おっとっと)あたりをなんとかするのが急務であって、ライブのスケジュールと営業時間帯、機材リストに出演条件、あとはランチ営業のご案内くらいは載せておかんとどないもこないも。でも今日は店休日だというので、だらだらとダベりながら話を詰めていく。だいたい判ったので、明日あたりになんとかしましょ。


D01HW ところで、鉄筋建築の地下1階にあるCase#1ではEMobileのD12HWをノートPCにぶっ刺してインターネットに接続しているのだが、あれってなんで電波が届いているんだろう、とふと思う(見た感じだと家のD01HWより遅いみたいだが)。携帯電話はあらかた圏外なんだが、不思議だなあ。


Live Bar Case#1

Stage Live & Screen Live
東京都千代田区神田美土代町11-2 第一東英ビルB1
Phone/Faximile: 03-3259-5082
E-mail: keislab @ mail.goo.ne.jp


今日の神田:

そんなこんなで18:00くらいになったもんだから、帰りがけになんか齧ろうと思ってですね。駿河台下にキッチン南海が(すずらん通りと間違えてるわけじゃなくて、昔はこっちにもあったんだよ)あった筈だと思ってうろうろするけど見つからず、けっきょく『バンビ』でハンバーグ定食ストロガノフソースでお腹いっぱい。肉の量が半端ないのも、店員さんにまったく愛想がない(むしろ怖いかも知らんが、じつはいい人なんだろうとは思うのだが)のもいつも通りで、ハンバーグもちゃんとスジ肉を混ぜてあって(好きなんだよ)変わらぬ昭和を感じさせてくれたりなんかして文句なし。

シャミッソー『影をなくした男』岩波文庫 中島らも『空のオルゴール』新潮文庫 僕の2010年を担う手帖
というわけで、じゃあ九段下まで歩いて東西線で帰るかってんで、途中の古書店街でいちいちひっかかりながらとことこ歩く。古賀書店(芳賀じゃないよ)が閉まっていたのは残念だったが、ワゴンセールで、

  1. アシモフ『聖者の行進』創元SF:たぶん家じゅう捜せば3冊くらい出てきそうな気がする、
  2. 都筑道夫『全戸冷暖房バス死体つき』集英社文庫:ちょっと捜していた、
  3. 中島らも『空のオルゴール』新潮文庫:けっこう捜していた、
  4. 来年の手帳:なんか当該年の始まる2か月も前から半額になっていたが、どっか間違っていたりするのだろうか。とりあえず、
    • 月曜始まり(これ必須)、
    • 見開きひと月(これわりと必須)、
    • ケツポッケに入るコンパクト仕様、
    • ついでに主要都市地下鉄路線図と月齢図付き(ちょいと便利)、
    で文句なし。262円だし。年内に次の年の手帖買ったのってひょっとすると生まれて初めてだし。
といったあたりを買い込んだというとなにやら贅沢をしたみたいだけれども、足して672円で済みました。あと帰宅がけのレンタルDVDで『下妻物語』を借りて、これが100円。ということは本日のかかりが2,500円くらいだったので、貧乏人の土曜日の午後のすごしかたとしてはけっこう理想的だったのではないか。


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