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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年9月12日と13日と14日(週末拡張)、The Tokyo Transfer to The North.
定禅寺2009

というわけで、行って来ました定禅寺ストリートジャズフェスティバル。スタッフの皆さん、現地でお世話になったかたがた、道ぺたでふつうに出会っちゃってぜんぜんアウェイ感を醸し出さない関東ロコなのになんでかいる皆さん、ありがとうございました。

いやあ、全力挙げて総力戦で遊んできたらけっこういまボロボロですという月曜日の夜。


定禅寺2009 ざっくり言うと「仙台でジャズフェスがあります」というので、年にいちどの演奏旅行みたいな感じでThe Zirconsでちょっと行ってみようか、というのが昨年の話。今年もちょっと行ってみようかというのでプレイベントにもなんか出ちゃったわけだし。
※この写真パクリ元リンク。僕がきちんと上空からピースサインを送っているところが偉い。

定禅寺2009 そんなことで、出演は14:00くらいなんで11:00くらいの新幹線で行けば楽勝だなと思っていたら、KIRISOULのはるぴょんからメールがあって「11:40から西公園に出ます」ってんで、じゃあ09:00くらいの新幹線かよと思っていやな気持ちになっていたのだが。
土曜日の夜になんとなく遠足体質で03:00くらいに目覚めてしまって、しょうがないから始発の新幹線で仙台に向かって、09:00くらいには西公園のベンチで寝てました。
そのうちはるぴょんから「おはようございます」っていう電話があったもんで、「すべりだいの隣のベンチで寝てるぅ」って言ったら起こしに来てくれました。
定禅寺2009 そんなこんなでKIRISOULの前にThe Eastern Skyさんかな? フェスティバルの劈頭を飾るバンドさんがリハーサルなどしていて、「そういえばてっぺんのバンドしかリハーサルがなかった筈だよな」などとベンチで寝ながら思う。そのザ(と発音しておられた)イースタンスカイさんは喇叭のファンクで、いい感じなんだけど聴かせどころがもうひとつというか、テーマをなぞっておしまいみたいな感じが少し残念ではあったか。

続いてがKIRISOULで、「俺もその場にいて暇なんだし」と思ってなんとなくセッティングのお手伝いなどをする。するもんじゃないんだけどね、無料イベントだから構うまいて。

演奏のほうは電化カルテットに生声コーラスだの生楽器だのが絡む感じで、これでリハーサルというかバランス調整というか事前の様子見がないのは辛いだろうなあとは思いました。個人的には「あそこのギターアンプをもうちょっとウチに振って」とかうずうずしていたのだけれども、というかIONだの山崎FFだのだったら間違いなく出て行ってスピーカを内側に振っていたのだけれども、そこまで親しくもねえしなあ。はるぴょんリーダーだったらやってたかもなあ。

というわけで、KIRISOULさんの演奏がけっこうおとなしめにも聴こえたのだが、破綻のなかったところを褒めたものなのだろうか。


ところで、やはりはるぴょんを知る小山亜紀はやはりキリソウルを目指して「駅からバス」に乗ってみたら、なんか時間調整とかで間に合わなかったのだそうな。俺なんか駅から歩いて15分だったけどな、まあ早めに着いて寝ていたやつの言うことじゃねえか。

というわけで「おおまち空中ステージ」の下で亜紀ちゃんと待ち合わせて、最悪も最大もまだぜんぜん仙台には着いていないものだから昼飯をですね。なんか藤崎界隈にはお店がなくて、いろいろ歩いて焼肉屋さんで焼肉をいただきました。

定禅寺2009 そこからなんとなく演奏会場に向かって、アロハにグラサンで受付のお嬢さんを口説く凶悪なジルコンズメン(俺じゃないけど)。まあいつものことです。そこからグレーチング(金網、ですね)の高所通路を歩いていって、去年はわりと怖かったものが今年はわりとふつうでした。


定禅寺2009 定禅寺2009
「おおまち空中ステージ」では、ふつうに愉しめたのではないか。

なんか馴れてきた風情もあって、『Sixty Minute Man』は手すりに凭れかかりながら唄っておりましたな。まあそんなもんですよジルコンズ。ステージの出来はあらかたサンチャゴの調子に依存するのですが、今回もよかったんじゃなかりませんでしょうか。

上空から確認したところで、下界にはイーヅカシンジ、はるぴょん、竹内信次さんといったあたりがおられたか。いや遠目のサングラスなので、頑張って眺めてもそれくらいしか判らないのです。


定禅寺2009 それから横ヤンと飯に行ったりなんかして、牛舌のハシゴ。わはははは。一仙は美味かったなあ、ちょっと驚いた。一仙のあとに是歩。また牛舌。そこから夜の部の会場のBonne Placeさんに行って、軽くPAの音合わせなどしてからまったりとする。PAは親分のひとと乾分のひとがいらしていて、親分のひとは5会場くらいを掛け持ちにして歩き回っていて、乾分のひとはずうっとPAについていてくださる。ふむ、儂らいっぽんどっこのアカペラの4人だものだからPA調整くらいじぶんでできるんだけどね。というかいっかい決めたらいじるとこないんだけど、まあせっかくなので。ありがとうございます。

死んだ最低を運搬中。 そんなこんなでお洒落なワインバーで滅茶苦茶を演り倒して、ついでにお客さんの拉致タイムまであったりなんかしたりして、睡眠2時間で頑張っていた僕はアンコールの『For the Longest Time』終了後にブラックアウト、気がつくと翌朝になっていて宿で寝ていました。「気がつくと寝てた」というのも間抜けなのだけれども、ほんとうなんだからしかたがありません。

なんか空を飛んで帰ってきたような頼りない記憶があったもので、小山亜紀との電話で「空を飛んで帰ってきたような気がする」と言ってみたら、どうやら「くてっ」とした感じの死体になっていた僕の運搬でサンチャゴと横ヤンがたいそう苦労したようで(横ヤンの痩身ブログにある「重労働」がそれでしょう)、なにしろ「くてっ」とした感じなのでおぶっても手も足もだらりんとしているものだから、けっきょくジム通いもしているサンチャゴが背負ったところで横ヤンが両足を持って走るというのがいちばんラクだということになっていたそうです。ぜんぜん覚えてないけど、そりゃ「空飛んで帰った」感じにはなるわな。

あと、なんか「俺の靴下を脱がすのは誰だぁ」と思った記憶があるのだが、あれは誰だったのだろうかしらん。

定禅寺2009 そんなこんなで翌日の朝はすっきりと目覚めて、午後からのIONは眺めてから帰ろうかなって感じで小山亜紀とうっかり八兵衛さんと俺といった感じで市内をうろうろとする。サンチャゴ田村は行方不明だなと思っていたらちょうど12:00に「生きてるか?」って電話してきた。いいやつだ。というかよほど心配だったのだろうかしらん。横ヤンのほうは昼飯ラーメンを一緒してからフェイドアウト。


僕は夜はよく寝ていた筈なのだけれどもなんかうすら眠くて、亜紀ちゃんと八兵衛さんが勾当台公園でファミコン・ミュージックなど聴いている脇の芝生でウクレレケースを枕に白川夜船。あとどっかでオフコースみたいなバンドを聴いている脇の岩場で白河夜船。いや天気もいいし微風が心地よい。

定禅寺2009 道ぺたでふと見るとイーヅカシンジが歩いていて、というか荻窪面子がざらざらいたりするのだけれどもいまさら驚かない。というか、おもいっきりアウェイな筈なのにローカルな知り合いにぼこぼこ出会うわけね、このおまつりだと。

某女子には「なんでウクレレ持ってるんですか」って訊かれたのだけれども、枕に椅子にと大活躍なんですよ。メインは「楽器ケース」のほうなんです。IONの小島さんには「それ、座ってて大丈夫なの?」とも言われたが、そのために持ってきているわけだし。

定禅寺2009 というわけで行き当たったFree Flow Ranchのひと(名前しらない)を擁する南浦和ブルースマーケットが素晴らしかった(写真撮ってない)。聴いていて腹の減ってくるジャンプ系ブルース、最高だぜ。というわけでやっとこさケースからウクレレを取り出して、合わせて弾いておりましたとさ(音量の都合があるのでご迷惑はかけていないと思う)。

というか、ジャズフェスに来ているのにも関わらず、ジャズらしきものはメインストリートのおとなしめのピアノトリオだけで、とりあえずイオニアンスケールの「イ」の字も聴いてねえな。なんでだろ。

定禅寺2009 あとION。どこで聴いても同じだなあ。

定禅寺2009 さて帰るかってんで省線の駅に向かって「東京まで」と言ってみたら2時間後のチッキが出てきました。時間が余ってしょうがないので竹内信次さんお薦めの寿司屋さんにちょいと入って「握りをてきとうに」と言ってみたら、こんなの(←)が出てきました。美味かった。


月曜日は日雇いバイトに行ってみたんだけど、なんか眠かったもので社長に「お互いさまでパフォーマンスのいいときに働いたほうが幸せでしょう」とか滅茶苦茶なことを言って逃亡、帰宅して寝たりなんだり。

少し走り込んだりしたほうがいいのだろうな。



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The Zircons in Sendai Live!

The Zircons at Jozenji Street Jazz Fest.

at おおまち空中ステージ(藤崎前)
定禅寺2009
  1. Come Go with Me
  2. So Much in Love
  3. Goodnight Baby
  4. Maybe
  5. Cupid
  6. The Closer You are
  7. Sixty Minute Man
  8. 妖怪人間デブ
  9. Looking for an Echo
  10. また逢う日まで

at 国分町ジャズ corporated by Wine Bar Bonne Place

定禅寺2009
  1. Win Your Love for Me
  2. So Much in Love
  3. Please Mr. Postman
  4. Cupid
  5. Lion Sleeps Tonight
  6. 烏龍茶々茶
  7. 夜が来る
  8. In the Mood
  9. The Closer You are
  10. Maybe
  11. Rama Lama Ding Dong
  12. Looking for an Echo

    -intermission-

    死んだ最低を運搬中。

  13. Morse Code of Love
  14. Sixteen Candles
  15. ああ人生に涙あり(水戸黄門のテーマ)
  16. The Boy from New York City
  17. Rawhide
  18. Sh Boom
  19. Sixty Minute Man
  20. Remember Then
  21. Theme from 11 p.m.
  22. Theme from 11 p.m. (retry)
  23. So Young
  24. また逢う日まで
  25. For the Longest Time

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