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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


断水考。
http://blog-imgs-31.fc2.com/r/e/v/reviken/img004.jpg 都市生活におけるライフラインというと、ざっくりガス、電気、水道、社会生活を考慮に入れるならばついでに電話、といったところだろうか。インターネット接続環境を電力供給と併せて考えてもいいかもしれない。電子メールの環境は? そうか、携帯電話も考慮に入れておく必要があるのですね。家賃? いまは措いとこう。

個人的には意外と困らないのがガスで、カセットコンロとか電気コンロとかあるじゃありませんか。以前に半年くらいもオール電化で暮らしたことがありました。電気は必殺ですね、かなり寂しい。 これも個人的な経験としては、電気代と固定電話代は督促人の判断でちょっと待ってくれる。待っていただいて申し訳ありません。ガスと水道は意外と容赦ありませんね、玄関先で「カネがない」となると即座に停まる。いえ、文句はありません。家賃は、とうぜんのように家主さんに因るのでしょう。あまり我慢しないようにしているのでよく判りません。僕の携帯電話はSoftBankなのですが、月アタマにちょいと支払い損ねると「受信専用」になるので、あまり自分から架電をしない僕としてはそんなには困りません。以前に2か月間も滞らせておいて、ふつうに仕事ができていました。


今日は、目覚めてみたら給水が停まっていましてね、笑いました。具体的には、洗面所の流しのカランをひねってみてもチョロチョロとしか水が流れない。水洗トイレはいちおう流れてはくれる(実験するまでスリルとサスペンスでした)のだが、手を洗うための水は出ない。

どうするかなと思ったところで風呂場のカランを試してみたらチョロチョロなりと水は出たのでそれで手を洗って、と。そこで気づいたのだけれども、チョロチョロとならば水は出るんだ! さっそく蛇口のしたにポットを置いて、チョロチョロと流れでる水を貯めてみました。あらOK。

というわけで、いろいろな容器に貯めた水で歯を磨いたり顔を洗ったりしてみました。うどんもできるかな、と思ってちょっとやってみて、これは喰えたんだけど食べた後の食器が洗えないのが欠点でしたかね。まあ江戸時代だと思えば腹も立たないし。家の正面が落合公園だもので水道なんか使い放題(そういえばトイレも借りられる)だし。


それで、かつてライフラインたるインフラのすべてを停められたことのある僕の意見としてですが、なんで水道だけチョロチョロと流れていたのだろう。

単に水道屋さんの水栓の「シメ」が甘かった、という話でもありましょう。
それは「たまたま」だったのかもしれません。

いま、僕の家にはチョロチョロながらも上水が来ています。
おそらくは水道屋さんが「死なない程度に加減しておいてやろう」と考えて、なんとなくちょっとだけ水を供給してくれるくらいに、水栓の締め加減を案配してくれたものだと思うのです。そう思いたいのです。

ありがとうございました。


支払うべき料金は今月〆の3,000円弱で、金額的には支払えないことはないのですが、自宅仕事がちょっと逼迫していて出かけられない(ちょっとたいへんなの)ので現状では水道料金未納のままです。

そんななかでも生命維持に気を遣っていただいたことに、感謝申し上げます。
僕じゃなかったら死んでたかもしれないんだし。



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横浜小話。
2009/05/29(金) 13:08:01記す。


ジルコンズ(ジオラマ) 6月3日(水曜日)、The Zircons
ライブ演ります at 小机メンフィス

小机のパブ『Memphis』 (tel. 045-471-3022) にて、なんか20:00くらいからだと思うんだけど。ふつうにお姉ちゃんがとなりに座ってくれるカラオケ・パブみたいなお店ですが、儂らがっつり聴かせますからお楽しみに。

えーと、「ジルコンズを観にきました」と言うと「お姉ちゃんが付かない料金」なのだそうです。言えば2,500円で済むらしいので、そのあたりひとつよろしく。


6月2日の宣伝もしておく:りびけん vs. 泉谷しげる by 悪鬼羅

- 以下、悪鬼羅くんのコメントを無断全文引用。
- 要するに薄謝でがんばれ、と書いてあるわけね(違)。

泉谷しげる at 恵比寿ガーデン 書いちゃって構わないと思うんだが、横浜と障害者を応援したいと、チャリティーコンサートを演って下さる泉谷しげるは完全ノーギャラ。そして当日、現地で12時間以上の拘束が確定している差配の俺のギャラは1万円いきそうもない(もちろん入力者の君らへはもう少し手厚くはするが)。実質演出の要みたいな事をやっていて、ギャラ1万円だよ1万円っ。いいのかそんな事で(特に文句はない)。

話の筋としては概ねそんなところだ。もともとは昼の部でバリアフリー上映される映画2本の、役者や監督の舞台挨拶に字幕を付けたいってだけの話だったのだ。聞くところによると、夜の部には泉谷しげるチャリティーコンサートが予定されていると。
ふむ、バリアフリーイベントなのにそこだけバリアフリーじゃないのね。泉谷さんサイドが了承して協力を得られるなら、夜も字幕をやっちゃいましょうか、ライブコンサートに字幕つけてバリアフリーコンサートにしちゃいましょうよ、と話を大きくした張本人は私です、はい。

字幕中 ロックのライブに字幕なんか付けられるんですかと目を白黒させる面々。音声認識じゃないんだから、人的入力なんだから、音さえ聴こえればやってやれない事なんかないんだよ。諦めたらそこで終わりだし、こういうイベントだからこそコンサートもバリアフリーでやろうと泉谷サイドと交渉すべきだ、とカッコイイ俺(←バカ)。
俺としては、10年くらい前にトップだった入力者さえ引っ張れれば、そいつの耳と腕ならロックでも何とかなるという読みはあったし(君だよ君)、泉谷サイドが全面協力さえしてくれりゃコンサートでも字幕は実施出来るという読みもあった。おそらく9割の確率で泉谷しげるは提案に乗ってくるとは思ったね。ここで乗ってこなきゃ、泉谷しげるは『漢(おとこ)』じゃないよ。

さて、お立ち会い。ステージのバックは全面大スクリーン仕様に。そこに階上の音響室から220万円もする業務用プロジェクターで、どぉ~んと大字幕投影だよ。舞台美術も照明も演出も、全部字幕投影を優先だと。隅っこのスタンドスクリーンにちょこまかじゃないぞ、障害者団体主催のイベントじゃないぞ、一般のイベントでしかも超大物アーティストのロックコンサートで、大画面字幕だよ。この字幕ライブショーを見ないでどうするよ!>そこのあなた。

字幕中 これも書いちゃうか。身も蓋もなく明かしちゃうと、ギャラがいまだに確定していない。この横浜開港150周年バリアフリー映画祭の運営費は、横浜市からの僅かな助成金と泉谷しげるチャリティーコンサートの収益から賄わられるので、ライブコンサートが満員になってくれないとギャラは薄いかも。とりあえず収益の一部は社会福祉協議会を通じて障害者のために寄付されるので、よけい薄くなっているらしい(少し文句ある)。

りびけんのPC字幕叩きって皆さん見たことないんじゃないの>音楽関係の知り合いの方々。音楽のライブだし、りびの字幕も見られるし、福祉に貢献で善い行いもできるしで、一石三丁ですよ。こういう時でもないと、りびの叩いた字幕なんて滅多に見られる機会はないですよ。おいでませ。
今回は叩いている姿を直には見られませんが、ピアノとおんなじです。PCのキーボードはもちろん画面も滅多に見ないで叩いています。顔はあらぬ方向ばかり眺めているし、ひどい時は真後ろを振り返りながら、でも手はちゃんとキーを叩いている(笑)。面白い話は笑いながら叩いているし、ハタから見ると実に落ち着きと真剣味がありません(それでいいのだ)。

あの泉谷しげるの「バカヤロー」「チクショー」のMCを、いかにリアルタイムPC入力で字幕にしていくか、りびvs泉谷しげるのバトルに乞うご期待。チケットぴあで絶賛前売り中。当日券もあります。6月2日火曜日19時半開演、お仕事帰りに、ぜひ横浜ランドマークタワーにいらして下さい。ってか観においで。よろしくお願いします。

〔公式フライヤー(ちらし)より〕
泉谷しげるさんが、バリアフリー映画祭の趣旨に賛同して下さり、横浜開港150周年を盛り上げたいと、”横浜と障がい者を応援する”チャリティー演奏会が実現。音楽がよく聞こえない聴覚障害者の方もライブを一緒に楽しんでいただけるよう、泉谷しげるさんの歌声の歌詞やMC(お喋り)を、パソコン文字通訳によって打ち出し、同時進行でスクリーン表示していく『バリアフリーコンサート』です。
※「パソコン文字通訳」とは、音声をリアルタイムにパソコンで入力し文字にして、スクリーンに投影する方法です。

〔朝日新聞5/28掲載の記事より〕
午後7時から泉谷しげるさんがコンサートを予定。歌詞などを文字に通訳してスクリーンに投影する。泉谷さんは「バリアフリーライブは初めて。有意義なライブになると思う。150周年の横浜をにぎやかにしたい」と話している。


横濱で結婚式 以上、無断引用でした。

パソコン要約筆記については、たぶん10年くらい前なら年間100回出動とかしていたのではないかしら。その後は関係者団体に喧嘩売られたりしたものでフェイドアウトして、さいきんなら年に2~3回くらいも現場に出たり出なかったり。たいがいが悪鬼羅差配であるのは、やる気がなくても行って座ってケーブル刺せばなんとかなる環境を悪鬼羅が作ってくれているからだ。これがけっこうたいへんで、俺だって現場の設計くらいはできるが、あそこまでやれって言われたら断る。自信ないよ。

さて今回もれいによって無茶振りなような気がしないでもない。というか、泉谷しげるのライブを僕は2~3回くらいは眺めたことがあるけど、その知識からしてあんまり積極的に請けたいとは思わないのね。NHKホールでは登場するなり『ビッグショー』のセットをブチ壊していたし、客に合いの手を入れさせた後で「ほんとにやってやんの、バーカ」とか言い放つし、恵比寿じゃマイクスタンドだのギターだのを客席に投げ込んでいたし。逆から考えるとうまくいったら面白いんだけれども。


そうさの、今回の計画くらいは立てておくか。

とりあえず2日の朝に横浜には着いたものとして、字幕をやっつけてから中華街で飯、一泊して翌日のお昼がものすごくヒマで、日暮れくらいに小机メンフィスに到着してZirconsのライブ、と。

まずは衣裳だが、字幕中はべつにどなたかと会うということもなかろうし(悪鬼羅だの鳥取の親分だの知ったことか)、ならば翌日のステージ衣裳だな。天候がよく判らないから、いっそのことスーツでも着ていきましょうか。持ち物は、PCのセットとウクレレ、譜面とハーモニカと歯ブラシといったところか。

行動予定としては、

  1. 横浜に着いた。
  2. セッティングした。
  3. 映画の前説とかを入力する(動作確認兼)。
  4. 映画の上映中に辞書のメンテ。
  5. コンサートの入力などして死ぬ。
  6. 産卵後の鮭状態で晩飯突入。
  7. ホテルでグズ寝。
  8. 起きたら朝飯、Auftaktを送り出して中華街でナンパ。
  9. いろいろあった後に小机Memphisでライブ。
  10. えっちらおっちら東京に帰る。
よし、完璧だ。
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