徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年1月30日(金曜日)、レツゴー俺。
小面、ですかしら 昨晩はたっぷり眠った後に24:30とかに目覚めてしまったもので、やるこたないわきゃないけれども、とりあえず家に食材がない(浅蜊の缶詰はあるけれども、今シーズンからはあうと)。腹は減った。

しょうがないので文庫本を抱えて東西線落合駅上のデニーズまで行って、千円のステーキなど食べてくる。お隣の席にお隣の日本海庄屋のアルバイトのお兄さんが二人いて、意外とこの界隈の深夜の事情に疎いらしいところに率爾ながらと口を出して、なんか次回に日本海庄屋に行くとお刺身の一膳くらいは奢っていただけるような感じになっちゃいました。

ま、よかたいこれもえにしえにし。


今日の\40,000,000

ウエンズデーJ★POPとやらのチッキ 昼前からブツの受け渡しで中野坂上まで出る。まちがえてボロい革靴を履いていってしまって、折からしょぼ降る雨のなか靴から靴下からナマアシからぐしょ濡れになる。まあしょうがないねってんで、中野坂上駅地下の「にんにくと赤唐辛子」というものすごい名前の焼肉屋さんで某人と待ち合わせて、ブツの受け渡しのついでにランチなど。僕は生ビールと、なにやら白いスープに肉だのキムチだのが浮いている下に御飯が沈んでいるやつ(参鶏湯っぽいけどなんか違う)をいただく。さいきんてっきり淡白派なのだが(湯豆腐と魚しか喰ってねえよ)、美味しい。あとメニューにあった「肉さ百倍コース」というのが気になりましたが、俺がいただくことはないのだろうなあ。

帰り際の沈没ロビーに、なにやらパスケースのようなものが落ちている。ちょいと拾って拡げてみると、後藤くんの銀行通帳が最低4通、ついでにキャッシュカードも何枚か入っているみたいな感じ。まあ中野坂上といえば銀行密集地でもあり(だからブツの受け渡しの舞台になったわけさ)、だからっつって全財産を落としていくのもなんだしなあ、蛇頭の人たちに拾われたらなんか一瞬でフィッシングの餌みたいになっちゃうし。

いくらなんでも落とし主は判るだろうと思って、すぐそこの交番に届けて権利は放棄して、住所氏名は出鱈目でもよかったものとも思うのだが(コラ)いちおう犯罪絡みである可能性危険性も考慮して正直に書いてきました。いや、御礼とかいいですから後藤さん。通帳ひとつで一千万円として最低4通(もっとあったかも)で四千万円、一割として4,000,000円ですけど気にしないで。ほんとに。後藤さん。

オイスターナイフ さて「フィッシングの餌」で思い出したのだけれども、昨日インターネットで「アサリの剥き方」を調べてみたらどうやらアサリってのは東京湾あたりのカワハギ釣りの餌になっているようなのですね。そのための「アサリの剥き方」や「アサリ剥きグッズ」の紹介もあるのだが、俺は自分で喰うために剥きたいんだよね。儂ゃカワハギやなかたい! 深川鍋が作りたかだけとよ! とか言ってないで、剥けりゃいいんだからそういう差別の心をなくさねばならんな、いかんいかん。

専用ギヤは「オイスターナイフ」というらしい。どうせ東急ハンズに行く予定はあるので、なんか捜してこよっと。


サンマ サンマ


明日は、

だから区役所行けてねえつーの。
あとカンタートの衣裳チェック。



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2009年1月29日(木曜日)、昼間の行灯、洞窟の太陽電池。
小面、ですかしら 09:00、伯母からの電話で起こされる。なんでもなにやらの書類をどこかに送るのに、スキャナでとってメールに添付したい。ついてはスキャナのアプリケーションがPCに入っている筈なのだが見つからない。さてどうしましょう。

とりあえずスタートボタンから「すべてのプログラム」で「キヤノンの仲間」を捜すように指示して、あるいはスキャナ添付のCD-ROMから無理繰り再インストールしちゃえばいいじゃん、といった感じでてきとうに。


お写真は、階段の壁にかけてある到来物の女面。昨晩トイレに起きたときに目が合っちゃったら怖かったので撮影しておいた。昼間に見りゃふつうにかわいいんですけどね。


今日の深川鍋:

あさり剥き身作成中 ときどき作っている深川鍋は、どうやら昆布だしで浅蜊の剥き身と大根の千六本を煮て醤油でいただくだけのものらしいのだが、なにしろ参考資料が池波正太郎だけなので毎回いいかげんに作っている。

今日はまず浅蜊を茹でて、口が開いたところで取り出して剥きつつ汁には大根と醤油を放り込んで、大根に火が通ったところで剥き身を戻してひと煮立ち。
深川鍋 作り方に確信はないが、美味いことは美味いからまあいいや。

ちょっと浅蜊に火が通りすぎたような気がするので、次回は浅蜊を生のまま剥くか(やりかた判んない)、あるいは貝殻のまま放り込むかな。


今日の合唱人:

AKIRA de Cantat ensemble PMS flier

  • ensemble PMSの偉いひとから御礼メールを頂戴して、「2/14のまじめな合唱も頑張って。」とありましたな。こないだはなんだったんだ、わっはっは。

  • なんかステージで笛だのタンバリンだの演っていて違和感があるなと思ったのだが、
    1. 演奏本番なのにサングラスを装用していない、
    2. 演奏本番なのに素面だ、
    といったあたりに齟齬があったらしい。2/14はどうしましょうかね。

  • Tanto Gutsの面々が2/14の本番当日にいらさるのだが、どうやら合唱パートに絡む気はないらしい。よし、演奏本番がどうでもよくなるくらいにボロ雑巾のようになるまでこき使う方針で、すまんが受付業務も手伝ってくんないかな。

  • ひぐらしのボケさんからは「花束受付シールは200葉くらいで」という依頼があったのだが、こないだ丸紅さんの練習でイケダさんが勘定してみたら出演だけで180人はおったぞ、足りんのかいな。いやまあちょいと増刷はしておくのだけれども。

今日のゴールデン・エッグ:

20:00からの歌舞伎町Golden Eggの『Night Music Gig』に行こうと思って、念のため90分だけ寝ようと思って17:30に就寝。19:00に家を出て歌舞伎町の回転寿司で500円くらいだけ食べてセッションへ、という完璧な計画だったのだが目覚めたら24:30でした。

ちっ、おぼえてやがれ。



明日は、

区役所。
あとNET『タモリ倶楽部』が23:15から一時間スペシャル。「テレビ朝日開局50周年記念」ですと。

2009年1月28日(水曜日)、おかえりなさい。
今日のレタード・ジャケット:写真提供:フクナガプレス

洗浄後 フクナガプレスさんにクリーニングをお願いしていたスタジアム・ジャンパーが帰ってきました。もともとは15年くらい前に新品だかアウトレットだか忘れたけど購入したもので、あたしゃ物持ちが異常にいいのでけっこう頻繁に着ていたわけ。昨年くらいにさすがに限界を感じてはいたのだが。
洗浄前 昨秋に紹介してくれるひとがあって、石川県の白整舎フクナガプレスという洗濯屋さんにちょいと照会してみて、とりあえず現物を見てもらおうということで今年になってから有無を言わせず現品をお送りしたら、あまりのボロさに店員さんが驚いたという笑い話がありましたな。
洗浄中 それでもあきらめずに水でじゃぶじゃぶ洗ってくださったようで、知らないひとが見たらただのボロいスタジャンだけど、加工前を知っている身としては感動的に甦ってきているわけなのだけれども。まあいいさ、俺とフクナガさんは知っている。

ありがとうございました。


※翌日追記。

フクナガさんとのメールのやりとりはけっこうありましてね、懇切丁寧に対応していただいています。本日頂戴したメールには、以下のようにありました。
>>洗浄液が真黒になるほど汚れが落ちたのも~中略~

>>通常のスタジャンであれば洗浄液が茶色くなる程度ですが、今回のスタジャンは今までにないくらいの汚れ落ちでした。スタッフも洗浄前よりもスタジャンが軽くなったと言っていました。

自称「真っ黒」洗浄液 自称「真っ黒」洗浄液
ちなみに写真左はフクナガプレスさんのblogからパクってきたかつての「真っ黒になった洗浄後の洗浄液」の画像で、右が今回の「スタジャンを軽くした洗浄後の洗浄液」です。明らかに勝ったな、
この程度で「真っ黒」とは片腹痛いわ、わっはっは。

ひょっとしてとんでもないものをお願いしてしまったのではなかろうか、なんてふと気づく私。だって、名の知られたスタジャン洗浄のプロの皆さんなのだから「汚れたスタジャン」なんてものは日常見馴れているであろうに、そのプロをも驚嘆させた俺のスタジャン! ってかもうちょっとちゃんとしようね僕。


補修前の袖口 補修後の袖口
袖口のリブも、スタッフさんは「全とっかえ」を提案なさったそうですが、フクナガさんの意向で編込修復にしていただいたのだそうで、嬉しゅうございました。初期段階で「袖革の色補正」も提案していただいたのに「そんな"新築そっくりさん"みたいなことをしてもねえ」と言っちゃったあたりを汲んでいただいたものと思います。さすが判ってらっしゃる。

おまけで、「知人のブランド大好き富豪夫人が革製のスカートに染みを作ってしまって悲しんでいるのだが、なんとかなりませんか」とも問い合わせておいたのね。

>>ご友人の方の件も承知しました。革のスカートのシミであれば問題なく修復できるかと思います。ご連絡があればすぐに対応させていただきます。
との由。はい紹介1件。ついでに高校のときに買ったMA-1もお願いしちゃおうかな。こいつはこいつでちょっと凄いことになっているのだけれども、フロントの着合せが縦波じゃなくてジグザグになってるビンテージだったりするのでした(20年経つうちに勝手にビンテージになっただけですが)。


DVD『メジャーリーグ』 見れば判るが、背中のロゴは貧乏野球のクリーブランド・インディアンズ。胸のCはfor Clevelandだろうな。傑作映画『メジャーリーグ』の舞台となった球団で、たぶんその映画を観たからこれ買ったって感じだったんだろうな。映画の公開が1989年で、スタジアム・ジャンパーの購入はおそらく1990年か1991年であろう。なんだ、20歳近いのねこの子。

そうすると最盛期は1990年代半ばで、当時飼っていた柴犬の二郎さんのお散歩でもよく着ていたように記憶している。


今日のお墓参り:

二郎さん 実家の母がめずらしく昼飯にラーメンを食べたいなどと言い出して、まあどうせ昼飯は食べるわけなのでスタジャン着込んで作りに行く。具は先日の肉野菜炒めがあるからいいとして、肝心の麺のほうは近所の生協にいつもの冷凍ラーメンがなくて、西落合まで買いに出たのだがイセミツでも売られていない。仕方がないのでもうちょっと北上したところで、5分も歩くと二郎さんの菩提寺があるのに気がついた。

どうやらスタジャンが二郎さんに呼ばれましたかね。

きずな塚 蓮華寺に併設されている哲学堂動物霊園というところで、二郎さんご逝去のおりに「清掃局に出すのもなあ」と思って、いや清掃局でもちゃんとお葬式めいたことはしてくれるらしいのだが、念のため蓮華寺さんのほうでいちばん安い2万円のコースでお願いしました。命日は1999年1月2日で、たぶん永世供養だと思うので毎年の初詣はここに決めている。まあ犬なので御利益とかないみたいだけど、構わんでしょう。
愛犬元気缶 近所のコンビニでいちばん高いドッグフードの缶詰(でも128円とかだった)を買っていって、合祀されているらしき塚に奉納して、作法をまったく知らないのでなんとなく二礼二拍手一礼して、そこから落合南長崎の生協まで歩いて冷凍ラーメンと煎り胡麻を買い込んで実家へ。それでラーメン作って母に食べさせたわけ。


今日のアイルランド:

DVD『ザ・デッド 「ダブリン市民」より』 某人がちかぢかアイルランドに観光旅行に出かけるというので、ちょいと頼まれてアイルランド政府観光庁にアクセスして資料をいくつか取り寄せてあげる。面白いもんで、請求する資料の「重量」を計算して手数料を教えてくれるんだな。そんなことでてきとうにいろいろ頼んでみたら書類の重量が1.5kgになりました。

頑張って読んでくれ。


絵本『L'UOVO E LA GALLINA』 今日の鶏と卵:

知人某が某所で行うライブの案内をネットで眺めていたら、

>>日時: 2009年2月14日(土) 18:00~(開演は17:30)
とある。別に18:00が出番というわけではまったくないので、いちおうメールで連絡してあげたけどね。間違ってなかったらそれはそれでシュールだなあ。

挽肉と野菜炒め(味付とくになし)
明日は、

ちょっと区役所へ。
お昼はまたしてもラーメンを予定。いや、具が余っちゃったものだから。

2009年1月27日(火曜日)、これといってとくになし。
おはようございます、前号のビッグコミックを買いそびれたのに今号も近所の(五の坂下の)サンクスになくて絶望しているりびけんです。

アクション、スピリッツ、モーニング、オリジナルとROM落ちしてきて最後の砦だったビッグコミックもこれを機に堕ちるか。なさけないことだ。


挽肉と野菜炒め(味付とくになし) てきとうに起床、お洗濯など。

昼からちょいと実家によってラーメンなど作っていたら、肺病病みの母が「ひさしぶりにラーメンもちょっと食べたい」というのであてがってみる。たしか油分を禁じられていた筈なところをちょっと食べてみた感じなのだが、明日あたりに「フルで食べたい」というのでまた作るさ。炒めた具材はちょっと蒸して脂を落とす感じか。

僕のほうは、生協で浅蜊と大根を買ってきて深川鍋でも作るかという感じの夕刻。なに、アサリを茹でて大根を足して醤油でいただくだけのことなのだが、今日は大根を千六本じゃなくて輪切り(千枚漬風味)にしてみようかというあたりが新しいかな。

たぶん大根が余るので、ついでに豚肉薄切りと白菜も買ってきて、これは煮物に仕立てる予定。そんなもんだ。


今日のサスペンス劇場:

フルでは観ていない(なんかしてたの俺)ので論評はしないが、羽田美智子が「心のない女」というのを演じていて、「これ俺だな」とか思いつつながら仕事。

いまは判りませんが、20歳くらいまでは僕には心がなかった(稚拙な理性はあった)。おぼえている。


あとお洗濯とか。いい天気だ。

明日は、

ラーメンなど。
あとスタジャンが届く予定。楽しみです。

2009年1月25日と26日(日曜日と月曜日)、まるで合唱人みたいじゃないかボソ。
25日の07:46、ensemble PMSのマコさんからの電話で目覚める。

マ「何時に来られる?」
り「んー、10:00目標って感じですか」。

25日の07:48、マコさんからの電話でまた目覚める。

マ「10:00から発声だから、09:45くらいに来られる?」
り「いいですよ」。

ほんとうはあと6分くらい寝る心算だったのだがしょうことねえから起きるかってことで、速攻でシャワーを浴びて鬚を剃って、朝食は麦とろ御飯とインスタント味噌汁。衣裳は白いパンツに赤いセーターにレッドウィングのワークブーツ。

ensemble PMS flier 今日の僕はクラシカルっぽい合唱のensemble PMSさんのステージ・マネージャー業務で、ついでに笛吹きでタンバリン叩き係。自分がなに屋さんなのかまったく判らないのは措いて、と。

ほんとは09:00に家を出れば間に合うのだが、念のため08:30くらいに出発、09:20くらいにサントリーホールに到着。いろいろと打ち合わせなどしてみるのだが、なんかおつむの具合が当社比でよろしくなくてですね、こんなんで本番は大丈夫なのかいなと思うPlaying Managerの僕。いちおう合唱関係者の皆さんにはお伝えしておきますけれども、僕は意外と(あるいはあなたの考えている通りに)無能ですからね。嘗て大きな事故もなく演奏会の差配もこなしておりますが、単にフロックですからね。そんなことをしているうちにイマイズミくんから連絡があって、どうやら楽屋口の場所が判らなくて路頭に迷っているらしい。これは見当をつけて外に出てみて、無事に捕獲。


今日のensemble PMS

CD『小澤&ベルリン・フィル/オルフ: カルミナ・ブラーナ』 到着して主催者控室に入ってみると、アップライトピアノの上に関屋晋オヤジのポートレートが2葉ほど飾ってありました。そうだよな、そういうことだよなとひとりごちてとりあえず合掌。さていくぜ俺たち。

というわけで、リハーサルではリコーダーの出番をトチりまくったりなんだりでですね、でもまあ始まって終わらなかった演奏会はないんだからなんとかなるだろうと思って本番を迎える僕。そんなことでいいのかとも思うが、ほかにどうしようもないのだからしかたがない。

いちおう次回のための備忘録として書いておくと、受付に当日券販売用の釣銭が用意されていませんでした(よくあること)。傘をささない僕には五百円玉を貯め込むというラットのような習性があって(ロックンローラー傘ささない。そんで紙幣が湿気るとどうしようもないが、小銭ならどうとでもなるという理由に因る)、たまたま貨幣で4,000円くらい持っていたもので、千円札を添えてensemble PMSに五千円貸してあげました(終演後に紙幣で返してもらいました。なんかお金持ちになったような気がする)。


全音譜『林光:岩手軽便鉄道の一月 混声合唱版』 林光『岩手軽便鉄道の一月』では僕はソプラノ・リコーダーを吹く。リコーダー・デュオの相方はイマイズミくんで、イマイズミくんはちゃんと吹いてたんだけど僕はけっこう発音がボロクソだったんだけど曲内通過時間9秒ってなもんだからまあいいや(ぉぃこら)。それでその『岩手軽便鉄道の一月』が終わったもんだから控室でうすらぼんやりとしていたら、モニタースピーカーから『星めぐりの歌』が聴こえてくる。あれ? なんか忘れてねえか俺と思ったところにホールのスタッフさんが顔を出して、「あの、照明のキューはいいんですか?」って、思いっきり忘れてました! 慌てて袖まで走っていってインカムをひっつかんで譜面を確認して、「照明その1、お願いします」って言ったのがまあぎりぎりのタイミングで(1小節遅れた? 誤差誤差)、ものすごく危ないところでした。いかんよそんなところで安心しちゃ。

あとはアンコールの荒井由実『やさしさに包まれたなら』でタンバリンなど叩く。コーラスの手拍子を引き継いで四拍子の裏を叩く形なのだが、これが客席から表の手拍子が来ちまって、でも合唱団が強引に裏に持っていく。僕は8小節ほど叩いたらエンディングまで休む予定だったのだが、見ると客席で裏拍を叩いてくれているお客さんがところどころにいて、この人たちを見捨てるわけにはいかないのでお休みなし譜面無視。まあいいでしょう、現場の判断ということで。

そのタンバリンの出番の前にロビーのドリンク・カウンターに行って「ビールをください」と言ってみたら、「もう終わりました」との由。おいおい、いやしくもあらまほしくもかしこくもサントリーホールでプレミアム・モルツも呑めねえってのはぜんたいどういうことだよ横ヤンっ! いやさ佐治信忠さんっ!

終演後、客席にいた知人(ensemble PMSには詳しくない)がひとしきり演奏を褒めた後で、「ピアノの娘(「こ」と発音しやがった)、かっこよかったねえ」と仰る。小さく笑う僕。

そういえば譜面台やピアノの移動なんかの手がちょっと足りないっぽかったので、開演前に客席を一巡していらか会のフジムラさんとアシダくんをちょいと拉致って、休憩時間中に手伝ってもらいました。いつもの手口ですが、ありがとうございました。


イマイズミくん大活躍:

弁天ジャムの輪セッションでちょっと知ってたイマイズミくんはサックス吹きなので笛も吹けるだろうと思って、「8小節吹くだけだから」と甘い言葉で騙して拉致ってきました。

ええ、

  • 前半ステージの音取りピアノを弾いてもらって、
  • スタッフの出迎えに行ってもらって、
  • 笛を吹いてもらって、
  • 譜面台をたくさん運んでもらって(ちょっとした事故があって譜面台の「鋼の足」がイマイズミくんの足の甲にモロに落ちた、いたいいたい)、
ついでに開演前と終演後に受付業務もお願いしました。

イマイズミくんは笛よりも音取りピアノのほうに緊張していたようで、「前の晩はよく眠れなかった」のだそうで。それでもピアノのヨーコ先生の指導の甲斐もあって、本番はきちんとやってましたな。出入り等の指導は僕でした。ほんとは僕が音取りピアノも弾けば済む話だったのだが、ビジュアル的にはイマイズミくんで正解でしたでしょうな。

うん、いつもの手口。というわけでウチアゲ後のイマイズミくんはボロ雑巾のようになって帰っていきましたとさ。もともと風邪っぴきだったところを申し訳なかったのだが、儂らのいつもの手口。


今日のウチアゲ:

書いちゃって構わないと思うから書いちゃうと、合唱団からギャラを頂戴しました。ポチ袋が2つで、どちらかが「演奏家としての謝礼」、どちらかが「ステージ・マネージャーとしての謝礼」なのだそうだけれど、金額比率が3:5でしたね。どっちやろ。そも演奏のギャラってのは笛なのかタンバリンなのか(笑)。まあどうでもいいや、これで僕もプロの笛吹でプロのタンバリニストってわけさ。

どうでもいいけど、プレイイング・マネージャーって合唱界では聞いたことねえずらとも思ったのだが、2月14日の『昭 de Cantat』at 杉並公会堂で僕は受付主任をやってから受付放り出してクロマティック・ハーモニカを吹いて、そのあと合唱団員としてステージに立つのだった。プレイイング・レセプショニストってわはははは。さすがに2月21日の三月会 at 東京文化会館ではステージ・マネージャー業務だけだとは思うのだが、さてどうなるかな。楽しみだな。

そしてサントリーホールの近所のお洒落っぽい(こんなことでもなければ一生涯縁はなかろう)カフェーで、楽しくウチアゲ。総員スピーチ体制で3時間くらいか。そこから近所の和民に移動して、「じゃありびけんに仕切ってもらいましょう」ってまたかよ。まあいいやってんでてきとうに自分の食べたいものばかりを注文して、日本酒はマコさんに一任、僕は引き続き焼酎大臣に自主任命ということで楽しく2時間がところ。例によって全員ボロクソに酔っ払ってなんかよく判らないうちに帰宅(たとえば、最終的に大江戸線に乗るのになんで遠くの丸の内線まで歩く必要があったのかがよく判らないんですよ、モテギさん)。

ふと気がつくと翌日の朝でした。



26日、半ば産卵後のシャケ状態で起床。

挽肉と野菜炒め(味付とくになし) いずれ使い物になるまいと思ってとくに予定も入れておらず、ごろごろしながら都筑道夫『なめくじ長屋』シリーズなど読む。あとは白いジーパンは僕には危険なので履き替えたり(血とか醤油とかが沁み込むのよ)、シャツのボタン付けを一括処理したり、フクナガプレスさんにレタード・ジャケットのメインテナンス代金をようよう振り込んだりといった感じ。

つるかめランドで合挽肉を買ってきて、冷蔵庫にあった白菜と縮み菠薐草を刻んで炒めてみる。これは小分けにして冷凍して、ラーメンの具として活躍させる心算。インスタントでも冷凍でもいいからラーメンを作る際にこいつをちょいと放り込めばできあがりってわけさ、ちょいと忙しくなりそうな気配もあり、準備しておくに如くはなき。


今日の合唱団員:

AKIRA de Cantat さて、『昭 de Cantat』の合唱団員としては練習にも行くわな。17:45に家を出て、18:30には竹橋の丸紅本社に到着。お題の新実徳英『空、海、大地と木のうた』は行きがけの地下鉄東西線車内でざっくり読んで、まあなんとかなりそうな感じだけど終曲で体力が保つかどうかが勝負だなという青筋系。本番前に3~4回くらいは練習にも出られそうだし、そも指揮者の清水昭師父とはツーカーなので心配あるまい。

どうでもいいけど、ジャズとかセッションとか笛とかThe Zirconsとかにかまけているうちに、合唱用の声がすっかり錆びついているのにはちょっとびっくり。そもジルコンズでの僕なんてのはヘ音記号の第二間ハ音からオクターブ下のハ音までで構成されている(『水戸黄門』(in Gm)での主唱を例外とする)もんだから、混声譜だと「ふだん」からまるっきり外れてくるわけ。かてて加えて、ふと気がつくとまともに合唱を演るのは数年ぶりなんじゃねえのか。うっかりすると十年くらいもブランクがあるぞ、大きく出れば村田兆治が現役復帰するようなもんだ。少し自主トレなどかましておく必要はあるらん。

練習終了後に清水昭師父と、軽くジャズのステージのほうの打ち合わせもしておく。腹案で持っていたイントロとアウトロのアイディアはお話しして、テンポとリズムは僕に任せてくれるようなのでもうちょっと崩していくかな、といった感じ。こっちは本番前にリハーサルが1回あるし、本番当日には本番ステージより長いゲネプロが予定されているものだからぜんぜん心配あるまいて。

あとは衣裳だな。これはひぐらしかいらかか丸紅のどれかに揃えればいいだけなので、よほど突飛なことでもないかぎりなんとかなるべい。どこかで確認しておくべし。


今日のジャム・セッション:

かえるの手回しシュレッダー サントリー・ホールで使ったタンバリンは歌舞伎町のライブハウスGolden Eggのご厚意によりお借りしたもの。合唱団から「これをキンタマの店長に」と託された御礼の品もあり、もとよりタンバリンもお返しするわけで、ついでに今日はベッピー・セッションだというので丸紅さんの練習の後に歌舞伎町に顔を出す。aoちゃんに御礼と盛会御報告を申し上げて、御礼の品などを遠慮されるのを無視しつつお渡ししつつイマイズミくん与太話なども含めつつときどきピアノも弾く。

御礼の品は、蛙の手回しペーパーシュレッダーでした。さっそく反古など裁断して「おお、切れた切れた」と喜ぶ儂ら。ええ、ガジェット大好きボーイズですから。
aoちゃん「なにをシュレッドしましょうかね」
りびけん「裏帳簿とかじゃないの?」
ao「裏帳簿作るほど儲かってないよ」
り「だから、粉飾決算したほうの裏帳簿さ」
馬鹿言ってないでピアノ弾け俺。

Golden Eggのセッションなのに参加者全員初対面で(唯一「初対面です」と言っていたパーカスのお嬢さんだけ、以前にぜったい会ったことあるぞ)、雰囲気はフレンドリーもいいところなのだが演奏レベルはでら高かったような。なんかいろいろ弾いて、『カンタロープ・アイランド』を覚えて帰ってきました。よし、収穫。


今日のこれから:

えーと、イマイズミくんとensemble PMSさんとアシダくんとフジムラさんとフクナガプレスさんと、ついでに(失敬)斉藤さんにメールを書いて寝る。

2009年1月24日(土曜日)、ツーシーターのリムジン。
某看護婦さん「そのお婆ちゃんがレントゲン室の帰りに階段から落ちて足の骨を折っちゃって」
りびけん「レントゲン室に"行くとき"に落っこちて骨折してれば一石二鳥でしたね」

おこられた。あたまごなしにおこられました。


07:00起床。起きたはいいけどすることがない。
昨日買ってきたハタハタの干物を鍋に仕立ててみる土曜日の朝。
昨日の鰰:

ハタハタ 昨日は高円寺駅前の東急ストアを覗いてみたら、ハタハタの干物がある(僕ん家の界隈では見かけないんだな)。398円で購入。

そのあと中野のライフを覗いてみたら、ここにもハタハタの干物がある。98円。売場のお兄ちゃんに「妙な真似はしませんので、較べさせてください」とお願いして、二人してつらつらと眺める。違いがよく判らない。悔しいので2パック購入。

どこが違うのかな、比較してみよう。

鰰
左が398円のハタハタ、右が98円のハタハタです。そんなに違うか?
398円で6尾入りの兵庫産「干はたはた」の単価は67円。
98円で5尾入りの秋田産「干しはたはた」の単価は20円。
煮てみたらそこまでの違いはなさそうな気がしたけどなあ、いろいろ事情はあるぜんちん。


今日の家政夫:

そのハタハタ鍋がわりとうまくできたもので、鍋を抱えてちょいと実家に行ってみて母に食わせてみたら意外と好評。ええ、僕ん家から実家まで徒歩5分がとこですからね、鍋の冷めない距離じゃなくてなんて言うんでしたっけ。まあいいか。

  • よくできた掃除機画像掃除機の柄が壊れたというので診てみたら、もう20年近くも使っている日立の掃除機のジョイントが壊れかけているの。とりあえず応急処置をして、ついでにガムテープで固定しておいたから使えることは使えるわけなのだが、母としては新品の購入も視野にいれているらしい、って通販生活かよ。
    ナショナリスト(嘘)としては「モーターなら日立」を実践したいところではあるのだが、ドイツ人にも義理がないわけではないからなあ。

    とりあえず日立製作所に電話してみて、1995年に生産中止になったこの製品の部品は2001年に絶滅したけど、これどうですか?ってんで図面をファクスで送ってもらってですね。当座はそれで凌げそうなので発注して、ブツが到着したらまた考える感じか。

  • カビキラーなにやら風呂場の天井廻りにカビが発生したとのことで、なんでこの時期にと思ったら「寒いから閉めっきり」なのだそうで。理屈は合ってるなあ。
    てなわけで手拭いを頭にかぶってマスクもして(眼鏡はもともとかけている)、完全武装で風呂場じゅうに洗剤をぷしゅぷしゅしまくってですね。俺仕事あるんだけど、なにしてんだろうと思いつつ、ざっと流してついでに風呂を遣って、ついでに風呂桶も洗ってきました。もはやロケンローラー失格。

  • TOTO ハンドシャワー浄水器付シングルレバー混合栓 TKHG38PJX、だいたいこんな感じソニータイマーが都市伝説ではないというのはよく知られたことだが、壊れるときはいっぺんに壊れるものでTOTOの浄水器付水栓の具合もよろしくない、のだそうな。
    こっちは、部品を買うとツェー万ウン千円だが、なんか保証が生きていそうな気もするので(証拠書類なんかとっくに紛失しているのだこちとら)、メインテナンスの人をとりあえず派遣していただいて様子をみていただいて、うまくするとロハだということなのでその方針で。
そんなこんなで、これ以上居すわっているとどれだけ用事が増えちゃうか判らないもので、てきとうなところで撤退。つぅか退散。
昨日のお買い物:

高円寺のジーンズメイトで、靴下を3足。まるで同じデザインのものを3足。気分としては左右兼用の片足用靴下を6本買った感じ。

DVD『ターミネーター3 プレミアム・エディション』 DVD『怪奇異星物体』 セッション後の弁天上ブックオフで、DVD『ターミネーター3』がプレミアム・エディションなのに750円、誰が観るんだこの映画っちゅうDVD『怪奇異星物体』が550円、とうぜんのように義務として保護しておく。期せずしてスタン・ウィンストン特集になってしまったのは偶然だが、とりあえず買い物だったな、こりゃ。

『怪奇異星物体』のほうは、よく見たら原題が『The Day The World Ended』って『原子怪獣と裸女』じゃん。どうやらリメイクらしいが、ナスターシャ・キンスキーが出てるからって期待していてもどうせ「裸女」なんか出てこないに決まっている。

とりあえずT3の重機爆走シーンくらい眺めてからとっとと寝よ。明朝10:00六本木だよ、俺は俺の生活パターンを守りたいのに(だいたい「十時軍」ということだな)、冗談じゃねえよ。



明日は、

サントリーホールでデビューライブ。
いやいっそのこと「ギグ」と。

そういえば衣裳はどうするんだっけ。ほっとくと白いパンツに赤いセーターに赤い靴というジルコンズモードになっちまうんだけど、まあどうでもいいか。

楽器だけ忘れないようにしよ。

2009年1月23日(月曜日)、坊さん簪買うを見た。
今日のハーモニカ。


ピアノの弾き語り用にこういうフットペダルの仕組みをいずれ作ろうと、ずいぶん前から思ってたんだよね。
僕は自転車のブレーキワイヤを使おうと思っていたのだけれども、この人は何を使っているのだろうかしら。


ピンポン鳴ります 09:00起床、居留守中に届いた郵便の不在票があったもので、って居留守ってわけじゃなくてテープ起こしとかヘッドフォンかけて録音とかしていると呼鈴なんか聞こえないわけなのさ。それで中野郵便局までとぼとぼ行って、受け取ってみたものが以外と面白かったからまあいいか。

ついでに朝ごはんと思って、フレッシュネス・バーガーとかなか卯とかをついうっかり素通りしてロイヤルホストに入ってみたのが大失敗で、モーニングメニューが限定されているのはいいとして、ハンバーグには味がないし付け合わせの芋は冷めてるしモーニングなのに汁気が皆無だし850円だし、ちったぁデニーズかジョナサンズを見倣えと本気で思いました。二度と行かねえ。


今日のお散歩:

そんなわけで意気消沈しながら、高円寺まで散髪に行く。

パキスタンあじ ごみ減量はこの先の階段を右にお進みください 普通に倉庫会社の壁
日本人のふるさとだけど「TATAMI」 高円寺に劇場ができるらしい 読みづらいような

といった道筋を辿って、11:00くらいにGYPSY WAYさんに到着して千円散髪など。

お姉さん「これくらい伸びてくると"モテ系"って感じですね」
りびけん「へえ‥‥短くしてるときは何系なんですか?」
お姉さん「‥‥」
りびけん「あ、無理して答えなくていいです」


今日のセッション:

ニイハラさんのシグネチャ 今日のセッション:

夜は新中野に出て、まつやで山ざるなど手繰ってから弁天で「ジャムの輪」セッション。ステージで『Chicken』を演っているのを聴きながら相談席で「なに演りましょうか」「じゃ、『Chicken』でも」って馬鹿だ儂らは。あとは『Come Together』とか『いい湯だな』とかそんな感じ。

シノジャッキー最高だぜ!

2009年1月22日(木曜日)、All work and no play makes Reviken a Bull Boy.
発酵アガリクス 某社社長「まあどっちに転ぶか判りませんからね」
りびけん「とりあえず転ぶことは確定なんですね」

おこられた。あたまごなしにおこられた。


どうでもいいけど、「七転び八起き」というのは転んだ状態から始まっていないと平仄がとれないなあ。「七転八倒」となるともう転んだり倒れたりのたいへんな騒ぎ。

今日のおフランス:

ensemble PMS flier 1月25日のensemble PMSのフライヤーを眺めていたら、Deuxième concertと書いてある。ドゥジェームって読むの? すみません、ひらがなで喋ってくださいませんか。ってかこないだはプレミア・コンサートだったってわけなのかな。

ちなみにサントリー・ホールでのPied Piper Debut、出番を計算してみたら2/100*8*60で都合9.6秒でした。以前に池袋芸術劇場で新星日響にハーモニカで混じったときの出番が6秒だったから(6秒で3万円もらった)、あれよりゃ長いな。

そういえば昭 de Cantatって何語なんだろう。deがドならフランス語、デならスペイン語かイタリア語って感じか。ってかCantatって何語なんだろうかしらん(英仏伊西語辞書では玉砕)。まあいいか。


AKIRA de Cantat その昭 de Cantatのほうの情報もいろいろと入りつつあって、でも僕はシングルタスクだものだからPMSが終わるまではそっちのことは忘れる。はい、もう忘れました。合唱団側が遠慮しいしい「受付主任もお願いできませんか」って訊いてきたんだけど、こちとらもともと受付をやる心算で、たまたまそこにいるからハーモニカで昭 de Jazzにも出演しようという話なのでご遠慮なく。ensemble PMSさんのほうももともと僕はステージ・マネージャで行くわけであって、たまたまそこにいるからリコーダーも頼まれたような次第。仲間うちのいつもの手口ってことですね。

そういえばどっちの合唱団とも書かないが、「ギャラはやっぱり演奏とマネジメントのダブルですかね」という笑い話がありましたな。そうさの、ダブルにしておいて半額にまけといてあげる感じでしょうかしらね。わはははは。


今日の都筑道夫:

あいかわらずまとめ読みを続けていて、昨日あたりから『退職刑事』にとりかかる。内容についてはいちいちしないが、なんにも考えずに「たいしょくけいじ」と読んでいたものを「退職デカ」と読み直してみたら俄然面白く、って関係ありませんねそんなこと。

どうでもいいけど、俺ってつくづくパズラー苦手のフーダニット好きなんだなあと思うことしきり。アタマ悪いんで時刻表ミステリとかぜんぜんついていけないし、だからといってテレビの二時間ミステリで最後の30分でいちいち解説されるのもでぇきれぇだったりするものだから始末におえない。

もう本なんか読まないほうがいいのかもしれない。
ダグラス・R.ホフスタッター『ゲーデル,エッシャー,バッハ20周年記念版』白揚社 都筑卓司『タイムマシンの話』ブルーバックス フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい 』ハヤカワ 業田良家『自虐の詩』竹書房 山本弘『MM9』東京創元社


今日の『シナの五にんきょうだい』:

絵本『シナの五にんきょうだい』 絵本『ちびくろサンボ』 あ、復刊されてる。


今日の社会派:

特報 タヌキの森裁判が全面勝訴。ざっくり、裏山に違法建築のマンションを建てられそうになった近隣住民が悪徳業者と阿呆な区役所相手に闘って、勝ちましたっ! あー、すっきりした。


今日の晩飯:

ちぢみほうれんそう あいかわらずハタハタが手に入らないなあ。干物でもいいんだけどなあ。
今日はお手軽にご近所で、ちぢみほうれんそう(150円)があったもので今日も湯豆腐。あとは豆腐とシラタキと加熱用の生牡蠣、あと300円だったマグロのぶつ切り。


いちおう書いておく。

  1. 鍋に昆布と水を放り込む。
  2. 沸いたら牡蠣を放り込んで灰汁をとる。
  3. 豆腐とシラタキを放り込んでひと煮立ちさせる。
  4. ちぢみほうれんそうはすぐに火が通るからちょっとずつ放り込む。
  5. あとはポン酢ででも醤油ででも白だしででも勝手に喰ってくれ。
ちぢみほうれんそう、美味ぇ。

今日の笛:いろいろ判らない。

AULOS アウロス ソプラノリコーダー バロック式 105A-E YAMAHAのソプラノ、YRS-28BIII 先日の練習でモテギさんに指摘されたタンギングの件なのだが、訊いてみたらもともとサックス吹きのイマイズミくんは平気な顔してタンギングまくりだったらしい。そりゃまあタンギングしたからって別にアタックが付くわけじゃなくて「音が切れる」だけなんだから、ソプラノ・リコーダーのデュオでかたっぽ(僕)がレガートで吹いていればそうは目立たんわなあ。
ensemble PMS flier と思って今日は自分の吹鳴法を分析してみたら、なんだ、同音トリル(←なんか言葉としておかしいような気もするが)だととうぜんのようにタンギングも使っていますね。『I've Just Seen a Face』とか『Lupin the Third』あたりなら顕著だよな。というか、そうでないと演奏できない。どうやら「クロマティック・ハーモニカではタンギングをしないのが基本」(ブルースハープでは多用します)というのに引きずられていたみたいで、だったらタンギングするほうで揃えたほうが美しいのかなあ。よく判んないな。

もうちょっと調べてみるとどうやらタンギングの方法にも何種類かあるみたいで、なにがなんだか。ついでにD音始まりの曲を吹こうと思ったらいきなり息を吸っちゃったりして(C調のハーモニカではここは吸います)、大丈夫かサントリーホールデビュー。
サムフック

  • 韃靼人の踊り (in AmかC6かな? Dm始まりの「DDDDAAAA__GAFFEDEFGGGGGGGGAAEEDC」ってやつ、鳥取の親分由来)、
  • Lupin the Third (Gm)
  • 日曜日に演るやつ(Cm)
  • 傷だらけの天使 (C) ←半ば玉砕
  • I've Just Seen a Face (G)
  • Mr. Bojangles (F)
ついでにサムフック(親指かけ)の写真も載せておきます。


明日は、

午前中金策。
午後あれやこれや。
夕刻から荷役で小遣い稼ぎ(だからなに屋さんなんだよっ)。
夜たぶん『ジャムの輪』セッション。
明後日忙しい、ってか明日のしわ寄せが怒濤のようにぃ。

2009年1月21日(水曜日)、鮮魚はたいがい死んでいる。
TAKARATOMY コマツ対人地雷除去機D85MS 04:00起床、義務としてオバマさんのパレードを監視してあげる。ネットで生中継もあったし、アメリカ人とかとチャットできて楽しかったしね。



あれだよな、DVD業界とかは『The Man』とかの「黒人大統領映画」を出さないかな、面白かったのにな。いやまあ『ディープ・インパクト』とか『24』(セラノはパーマー大統領)は出ているわけだが。



第二就寝後、てきとうに起床。
今日のテレ東午後ロー:

DVD『ポリスアカデミー3』 『ポリスアカデミー3』、なんかゆるゆるだなあ、なんて思っていたら監督さんはこれが遺作なのね。

ゼッド、最高だぜ!


日テレ『キイナ』という新番組も観るが、『世にも不思議な物語』といいこいつといい、やりたいことは判る(ハーラン・エリスンとかリチャード・マチスンとかロアルド・ダールとかであろうと思う)んだけどヘタクソすぎる。もうちょっとどうにかならねえのかなあといつも思うのです。

21:50、だいたいお仕事終了。なんか齧って寝る。
午前1時くらいに起きだして、レトルトカレーに冷凍ごはんのトッピングに生卵だのヨーグルトだの。
2009年1月20日(火曜日)、ゴルゴ13はいない。
10:00起床、コーヒーとバナナチップ。
今日の映画:

DVD『ポリスアカデミー2 全員出動!』 テレ東午後ローは『ポリスアカデミー2 全員出動!』、これはこれで楽しい。今週のテレビ東京は編成を変えて月火水木金で1~5まで放映するらしいのだが、「7」まであるのを「5」で止めるあたりが良識というものだろうか。

それでも意外とシリーズものって好きかもしれなくて(スターウォーズはあんまり好きくない)、『クリッター』とか『スターシップ・トゥルーパーズ』とか『トレマーズ』とか、どんどん堕ちていくのが好き(『ロボコップ』とかはそれなりに面白いので好かん)。


DVD『RONIN』フランケンハイマーなのに 中古で買っていたDVD『RONIN』も眺める。僕にはフランス語とロシア語の聞き分けがつかないことが判明して(英語のカナダ訛りは聞き分けたことがあるんだけどなあ)、ちょっと意気消沈(うそ)。

面白いんだけど、けっこう雑に作ってあるなあというのも正直なところで。クルマの中で額を撃たれた奴の脳漿が窓ガラスに飛び散るのを外から映すのならば、とうぜん窓ガラスからは弾丸が飛び出してこなきゃ嘘でしょ。窓無傷。いや、映画としては面白いから今日のところは勘弁しておいてやる。


GyaOで『富江 最終章 ~禁断の果実~』というのも観てけっこう気に入ったのだが、楽天ストアにはねえなあ、絶版なのかなあ。90分の尺で家族の物語をきっちり入れてくれた映画として優れたものだと思うのだが。

えーとね、國村隼がだいたい僕です。優柔不断だったり気が触れていたり対処が滅茶苦茶だったり三段論法の「二」を飛ばすところも含めて。


読書のほうでは、『都筑道夫まつり』を続行中。

こっちはこっちで、楽天ストアにないねえ。主として『なめくじ長屋』と、あとは昭和30年代の犯罪モノを読んでいてけっこう忙しいのだが、そうか市場にはないのか。


今日の笛:

こんなかんじ ensemble PMSのソロをちょいと吹いてみて「なんかヘンだなあ」と思ったら、in Cmのところをin Gmで吹いていました。そりゃヘンなわけだが、楽器に馴れたんだか緊張感がないんだか札幌稚内。

ついでに、右フォアの裏に貼り付ける「指かけ」っていうんですか? 英語だとThumb Hookだと思うので、「サム・フック」ってなんとなく強そうで好き、というのを貼り付けてみました。ああ、ひょっとすると便利かもしれない。サントリー・ホールはこれでいってみましょうか。


というわけで、就任式に向かう。
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