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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年12月17日(水曜日)、一人でいるのは賑やかだ。
鶏鍋がヘビーだ。
今日の笛:

こんなかんじ ensemble PMSのキミエさんから譜面が届く。
ざっくり読んでみて、

  • ソプラノ・リコーダーでいいみたいだ。
  • ほんとに8小節だけなんでもう暗譜した。
  • 四分音符100かと思って読んでいたのだが、よく観たら二部音符100だった。倍速かい。
  • なんとなく吹けるけどオクターブ低いとラクだな。クライネソプラニーノ買うたろか。
  • ポストのでっかい実家に届けてもらったのを眺めたのだが、その実家に置き忘れてきたのでどなたの曲だったのか忘れた。というか詳細がいま判らないのだが、まあいいや。
  • 僕はひょっとすると歌ったほうがいいのではないか。アイカタのパイドパイパーも歌えそうな気もするし。
  • お便りに「チラシも同封」とあったのだが、なんか見つからなかった。マイクロフィルムかなんかなんだろうな、きっと。頑張って探そう。
なんでオクターブ上ならソプラニーノに行かないのかというと、やっぱりピアノ者としては、C調で演奏したい(植木等ではない)んですよね、楽器は(アルトとソプラニーノがたぶんF管、クライネソプラニーノとソプラノがたぶんC管)。だって俺ってば楽器なんか勘で弾いてるんだから、たとえば電子ピアノがトランスポーズされてたらもう弾けねえわけさ。まして生楽器においてをや(←!)。まあ、C管でいきます。

あんまり関係ない話で、ウクレレ教室の生徒さん(僕はセンセーでした)に、「ウクレレのキーはなんですか」って訊かれたことがある。そんなもん、「ピアノフォルテのキーはなんですか?」って訊くようなもんだし、いちおうそれは説明したうえで「開放をその楽器のキーとするならCですね」と言ったような記憶はある。いま思い起こすと管楽器としては「閉鎖」の方をこそ基準とすべきだったのかなとも思うのだが(穴だらけの笛よりは、開放のトランペットを基準とすべきではあったろう)、まあどうでもいいや。
あの生徒さんはなんでそんなことを尋ねたのだろうか、当時も質してみたのだがよく判らなかったのでした。今でもよく判らない。


今日のキー(英独):

先日のThe Zirconsライブで「キーはエス」、「エスなんてキーはねえっ!」みたいな会話が僕の脇で交わされていましてね、ああミンガスとパウエルだなあなんて思いながら眺めていて、後日解説してやるよみたいな形でおとなの僕がその場はおさめたのですが。

まあその、音名おんめいの話だ。クラシカル(クラシック)とポップスで、音名が違うというのを、横ヤンはともかく亜紀ちゃんも知らなかった(驚いた)もので書いておく。間違っていたらどなたかよろしくね(鳥取の人とかデブの人とか)。


クラシカル(「ドイツ読み」というと語弊があろうか)ではざっくり、ダイアトニックに対して「半音上にはisを、半音下にはesを付けて呼ぶ」感じか(ダブルシャープやダブルフラットについては、今回は看過させていただく)。

シャープ系ならば「ツェー、ツィス、デー、ディス、エー、エフ、フィス、ゲー、ギス、アー、ベー、ハー、ツェー」。
フラット系ならば「ツェー、デス、デー、エス、エー、エフ、ゲス、ゲー、アス、アー、ベー、ハー、ツェー」。

とても判りやすい。


最初に問題にすべきは、たとえば「ミ」がエーだったりアーだったりすることなのだろうなあ。バンドのチューニング界隈で誰かに「エーちょうだい」という場合に、僕は必ず相手の顔を見ます(AだかEだか判んねてば)。間違えたことないけどね。

あとは、たとえばポップスの文化圏に存在しない「エス(Es=イーフラット)」なんかの話があって、チャーリー・パーカーがバド・パウエルにキーを訊いたら「エス(S)」って言われて腹を立てたってんだって、バド・パウエルは「Es(つまりEb)」って言ってたんだろうよくらいの推測は立つ。

たいした問題じゃないから、いちいち確認しようよ、お互いの立場と用語を。
くだらないことでもめるのは、めんどくさいし。


今日の暇つぶし:

お仕事中。 この日記ももう10年も続いていてですね(いろいろ乗り換えたので辿るのがめんどくさいのですが)、FC2に移ってからでも4年近くになるのか。今日は珍しくスタイルシートをいじって、画像を右側にも載せられるようにしてみました(今まではalignタグが左側固定だったんですよ)。

まあ小さなことだが。


寝る。


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