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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年11月24日(月曜日)、静養最終日(予)。
わはははは、木曜からこっちの5日間のうちで60時間がとこは眠っていたぞ(お蒲団に入っているだけならもっと)。これで腰が痛まないのだから進歩したもんだ私も。
今日の笛:

ソプラノ・リコーダー、バロック式  やっとこ真面目に「運指表」を読んでみて、間違いをいくつか修正。いや、この楽器だと開発指遣いでも経過音(タンギングを入れないとこ)ならそんなに問題ないわけで、でもロングトーンの音程で妙なところがいくつかあったもので確認をば。
曲目は、

『Lupin the Third』(in Gm)
『Paper Moon』(in F)
『いつも何度でも』(in F、in G)
『L-O-V-E』(in G)
といったところ。
些事:

ネジ回し そういえば、こないだのお風呂修理のおじさんが忘れていった大きなネジ回しは、連絡してみたら「若いのに取りにいかせます」とのことでした。玄関先の自転車の駕籠に放り込んでおく旨をお伝えして放り込んでおいたらいつのまにかネジ回しはなくなっていたので、おそらくは回収されたのでしょう。「若いの」さん、ご苦労さまでした。

早朝、レトルトのシチューを作ろうと思って器に移して電子レンジに‥‥ラップがねえよ。まああったまらねえこともなかろうと思ってラップは省いてレンジで2分‥‥扉を開けたら器が転んでました。シチューだだこぼれ。泣きながらレンジのなかを掃除する私。

そんなことで諦める私ではないので、もう1袋あったレトルトのシチューを器に移して、こんどはコンビニ袋でくるんでレンジで2分。これだと問題なく温まるわけで、機序がよくわからないのでした。まあなんとなく喰えたからいいか。

お出かけしようと思ってトレーナーを捜したが見当たらない。寝床から順番に捜していって居間まで来たら、さっきまで座っていた椅子の上でトレーナーが座蒲団に擬態していた。


今日のトンチキ:

テレビ東京の再放送『西村寿行サスペンス 時効~特命刑事・徳田左近』とやらを眺める。

トンチキそのいち。
殺人事件の時効を明日に控えて、刑事は逃亡犯の妻を張り込んでいた。と、逃亡犯の娘がにわかの発病! 緊急手術用の血液が足りない! 娘の特殊な血液型に合致するのは逃亡犯のみ! 逃亡犯に連絡をとる妻! 現れる逃亡犯! 手術後に逮捕する刑事!
ここまでさんざん捜査の話で引っ張ってるんだぜ。なんだそれ。

トンチキそのに。
犯人を逮捕した刑事のもとに、検事が現れる。犯行時刻は16日の00:30ではなくて、15日の23:30でした。当時の警察の凡ミスです。時効は成立していましたので、犯人は釈放します。‥‥釈放される犯人、地団駄踏んで悔しがる刑事。
って、伏線のひとつも張っとかんかい。

西村和彦のキレた演技は最高でしたが、話がこれじゃあ、ねえ。


そんなこんなで寝て起きたら23:00だ。あはははは、駄目だこりゃ。


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2008年11月23日(日曜日)、こんどは食べすぎでぐったり?
みどりーぬ姐さん(↑)、ぴんぽーん。
すき焼き というわけで日曜日はちょっとしたダイアリアで、さしたることもなかりせばと雖も大事をとるに如くはなく、だいたい寝床におりましたとさ、実家の。いや、僕ん家の構造だと寝床からトイレにいくのにいちいち一部屋通りすぎて階段を降りて台所を通りすぎてという感じで無駄に広い(うえに散らかっておる)ので、実家の弟の部屋を乗っ取って徒歩3秒のトイレという環境のほうを選択したわけ。洗浄トイレだし(ケツがもたんぜ)。

とまれ「腹痛にすき焼き」はねえよなあ、馬鹿め私。と思っているところに父親がわざわざ雑炊を作ってくれたので昼飯で食べたのだが、これに白菜の細刻がどっかり入っている。胃腸が弱ってるところに繊維質ってどうなのよ、プレーン雑炊に梅干くらいでいいのになんてことはもちろん言わずに完食。美味いことは美味い。あとは気休めでラブレ菌だのビフィズス菌だのラクトバチルスLカゼイシロタ株などを体内派兵したりしつつ、寝たり起きたり本を読んだり、たまさか帰宅した弟の付き合いでお相撲の優勝決定戦だけ見たり(安馬というお相撲は横綱にあんなことまでさせたのだから偉いと思う)、まあ日曜日だからいいか(日曜日じゃなくてもそんなにかわらないんだけど)。


今日の読書(1):

柳原慧『パーフェクト・プラン』宝島社文庫 弟文庫にあった柳原慧『パーフェクト・プラン』(宝島社文庫)、読了。「このミス」を取ってるというので期待したのだが、ミステリとしてはまあそこそこ面白かったか。もちろん天藤真や広瀬正やウェストレイクと較べたりはしない。

どうやら5年前くらいに書かれたもののようだけれども、散りばめられたガジェットの扱いが面白いなあ、という印象のほうが強かったなあ。そのへんがまだ古びていないと思うので、読むならいまのうちでしょう。お薦めはする。


今日の読書(2):

米本和広『大川隆法の霊言』JICC出版局 ちょっと苦労して入手した米本和広『大川隆法の霊言』(JICC出版局)、読了。絶賛絶版中ですからね。

概ねを言うと、幸福の科学の大川さんの謂のいちいちに突っ込んでいって、最終的には大川さんをただの「幼稚な差別主義者の妄想」と決めつけてしまうという楽しい本で、味わいとしては立花隆『論駁』とか僕の『でたぜん』、さいきん面白がっている『唐沢俊一検証blog』にも似通ったところはあろうか。たいへん楽しめました。

1992年の出版ということもあって、オウム真理教の松本智津夫が宗教家としてふつうに出てきたり、「幸福の科学」の凋落が予言されていたりというあたりは、懐かしいというのかなんというのか。そのあたりは米本さんをまたちょっと読んでみたいと思うのでした。


ともに宝島社関連なのは、偶然です。
ともにクロニクルっぽいのも、偶然です。

キムチ そんなこんなで月曜日の04:00に起床してみたらそこそこ好調みたいなので帰宅して、今はらっきょう(乳酸発酵のやつ)とか玉子焼にキムチ(乳酸発酵のやつ)を載せたやつとか齧りつつ胃腸を叱咤激励しているのだが、しまったこいつらも繊維質だ。

もうちょっと寝るかな。

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