FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年9月21日(日曜日)、ヒデオという名で科学者で。
チタケが食いたい:

チタケ チチタケとも言う。要するにキノコです。

元栃木県民としてはなんとかして食べてみたいとは思うのだが、油断しているうちに旬が過ぎ去ろうとしている。福島県民は見向きもしない茸なのだが、今年に入っての山岳事故の4割が「チタケに血眼になった栃木県民が滑落したもの」というヨタもあり、そこまで言われたら食いたいじゃんの。

あーもう。ちきしょうめ。


今日のおやつ:

だいたいこんなかんじのキムチ メシつながりで、おやつはだんだん上達してきた厚焼き玉子に、近所の婆さんに分けてもらった本格手作りキムチ(に僕は烏賊素麺を混ぜて改造した)を乗っけて。婆さんどうやらコテコテの半島出身らしくて、キムチもおいしい。

なんでそんなものを頂戴するのかというと、僕は(以前にも書いたか)小学生以下と60歳以上の女子にはなんでか絶大な人気があるのだ。ええもう、ストライクゾーン以外ぜんぶホームランですよ。

関係ないけど、学校給食の厚焼き玉子に汚染米が混入されちゃった事件。なんで厚焼き玉子に米だかビーフンだかが入っているのかがよく判らないのです。あんなもん、鰹出汁と玉子と塩と砂糖でいっちょあがりだろうに。せいぜい混ぜてキノコか野菜。


今日の判らん:

煉瓦敷き 写真は、路面である。見りゃ判る。

土砂降りが納まった直後にタバコを買いに出たときに撮った写真で、ところは妙正寺川沿いの、定休日だったなんとかいうスナックの前。それでいつもね、ここの路面だけは乾いているの。

なんでだろう。何故だろう。特殊煉瓦ということもなかろうから、地熱か特殊電波か、あるいはリトラの卵でも埋まっているのだろうかしらん。


昨日の三題噺:

書籍『百年の孤独』ガルシア・マルケス 焼酎『百年の孤独』 CD『ラスト・デイト』エリック・ドルフィー
質問があったので(あったことに驚いた)書いておくけど、

  1. ガルシア・マルケス『100年の孤独』という小説、
  2. 同じ『100年の孤独』という名前の麦焼酎、
  3. その『100年の孤独』の銘に記されたエリック・ドルフィーの「When you hear music, after it’s over, it’s gone, in the air, you can never capture it again.」が、
  4. 語られているのが『Last Date』で、
  5. ついでに『Far Cry』の話題に繋がっていく。
こういうのふだんはいちいち書かないけど、いいよね?

今日のピアニスト:

CD『アート・テイタム/クラシック・アーリー・ソロ1934-1937』 これも質問があったので書いておく。

先日のセッションでご一緒した某ピアニストさんについてどっかで「お洒落な感じ」と書いてみたら、ご本人から「そうですかぁ?」みたいな返答があったもので。


■1. ピアニストにはガタイが必要だと思う。
ラグタイムだのバップだののピアニストの身体がやたらとデカいのは、「ぽん」と鍵盤を叩いたときの音がやっぱり違うんだよ。あれは僕には無理だし、ビリー・テイラーあたりのソップ型が理論に行っちゃったのもそういう原因があるんじゃねえの?

■2. あんまりリキむのはよくないと思う。
こないだの運動会での水泳のキタジマさんだっけ?(ごめん、疎い)。水中の動きの無駄の無さには感心しました。ああいうふうにピアノも弾ければいいのだけれども、僕はどっちかというと水田をトラクターで走るタイプなのでどうにもよろしくありませんのでした。

■3. 技術より体力だと思う。体力よりフレージングだと思う。
「才能」というか「天賦の才」という意味では、だから横ヤンのほうがピアノには向いているの。体型が生ピアノに向いていることは間違いない。
俺はフレーズは思いつくことは思いつくんだけどなあ、そこに「ちからまかせ」が混じってくるのをなんとかせんとなあ。
軽い感じで弾きたい。といつも思ってるのだけれどもできません。

今日の爺さん:

ライターと灰皿。 書籍『トンデモ本の世界(U)』 先日のセッションでは、隣に座ったロドさん(おっさんである)のタバコに台湾製のライターで火を点けてあげた。いいかげんなライターなのでフレームが半端なくあがるところにロドさんが「あ、工藤ちゃんな感じ」って、工藤ちゃんで通じるあたりが齢かなあなんてちょっと思っちゃったことでした。


今日のニセ科学:

反則テルミンワウファズ ニセ科学フォーラムというのが11月に学習院であって、スケプティックなことも好きなんだけど懇親会に行くと菊池誠先生のテルミンが聴けるというほうに興味が。いや俺って懇親会的なものって大の苦手なんだけど。



明日は、

掃除すんのー? めんどくさい。
お洗濯はする。しないとパンツがない。
炊事と洗濯はしないと死んでしまうけど、お掃除しなくて死んだ奴ぁおらんよ。

さて、たまにMOTあたりにお散歩に行ってみようかしらん。



スポンサーサイト



深夜徘徊。
カーペットでお休みの猫さま 写真は日曜日の04:00、妙正寺川沿いのゴミ捨て場にまとめられているカーペットのうえでおやすみになられておられる猫さまである。通りがかりに親しくお話させていただいて光栄であった。
土曜日の深更もいいところ、いろいろと作業が終わって、納品用のDVDをドライブに突っ込んでコピーを始めたのだけれどもこれがちっとも終わりゃあしねえ。都合2枚の1枚目が終わるのを01:00と見込んで、じゃあ2枚目を仕掛けてからメシがてら東新宿のライブハウスAcoustic Artにでも行くかな、Punchさんもゴボーさんもチャイナさんもいるみたいだしと思ってはいたのだが。
企画としては、
  1. セッションとして面白いに違いない。
  2. 不在中にPCが作業を終わらせてくれる。
  3. 通り道でごはんが食べられる。
  4. 家からAcoustic Artに距離的に近づける。
というあたりで計画としては完璧であったのだが。
ケッタで行ってもよかったのだが、久しぶりに浄水場公園前のいつもタクシーが屯している美味しいラーメン屋さんにでも寄ってみるかと思っててくてくと20分ほど歩いて行ってみたら、溶けたわけでもなかろうに、俺になんの断りもなく、営業していない。困るんだよそんなことじゃ。ほんとは落合公園の自宅から浄水場公園まで歩いてラーメン食べて、小滝橋からタクシーで1,000円くらいで東新宿という計画だったのだが、さっそく瓦解。ちょっと戻ってロイヤルホストと思ったら、店自体が無くなっていた。しかたがないから早稲田通りを西に戻ったら嘗て知っていたいろいろなお店が溶けていて、いちばん不味かったラーメン屋さんだけが生き残っている。世の中間違っていることよのう。


DVD『眠れぬ夜のために』 結局山手通りとの交差点のデニーズでトリュフとキノコのパスタ(←これはこれでなにかが間違っている)と生ハムのサラダを生ビールのジョッキで流し込んで、お勘定をお願いした時点で03:10、こりゃ時刻的にも距離的にもアコアトに行く目はねえなってんですごすごと帰宅。けっきょく直線で歩けばAcoustic Artに到達しそうなくらいの距離を歩いてしまいました。

帰り途の路地で、暗闇から黒ずくめの男が突如現れて僕を誰何する。お巡りさんでした。なんか事件でもあったのですかね、身分証の提示を求められたんだけどそんなもん持ってねえし。クレジットカードを出してみたら思いっきり「りび」って書いてあって、名刺を出してみたら歌舞伎町Golden Egg名義のうえに「りびけん」って書いてありましたな。どこの国の人なんだ僕は。


DVD『インソムニア』 「深夜徘徊」というのも懐かしい言葉で、栃木県の中学校から東京都の高校に進学した僕は中落合の四畳半下宿にいたのだが、なにしろヒマだもんでよく「皇居一周サイクリング」なんてのを深夜にやっていましてね。初期には辻ごとのお巡りさんに止められる止められる(そのうち僕も有名になったらしくて手ぇ振って終わりくらいになりましたが)。

当時お巡りさんに止められた理由がその「深夜徘徊」で、でも当時はどこを叩いても埃のひとつも出ない身体だったもので、2~3時間くらいもかけて皇居を一周して帰って寝ていたような気はします。サドルの裏にはパンク修理セットと「肥後守」が常備してありましたが、それを告げても特に疑われたり補導されたり逮捕されたりするようなこともなく、平和でしたな、20年前は(せいぜい「無辜の民間人」の立場としては、という話ですが)。

footcopy