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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年8月2日(土曜日)、太陽が黄色かったから。
今日の人生:生命維持こそがまずだいじ。

08:30起床。要するに暑くなったら就眠して涼しい間にお仕事をすればいいのだ、って判っちゃいるけどそんなことができれば苦労はないのだが、今日はうまくいったような。

とりあえず「おめざ」でチョコレートなど齧って、日東紅茶など淹れる。意外と熱いお茶のほうが気持ちいいのかもしれないと思うグロッキーな僕。はい夏バテです。

昼前から東中野ライフまでお買い物に出て、食欲なし&調理欲なしに対抗する「ちまちま作戦」を今日も敢行。具体的には、できあいの天麩羅とか刺身(甘エビ、ホタテ、たぶんワラサ、あと中トロで980円)とか四割引セールの冷凍炭水化物とかそんなもんを買ってきて思いついたらいただく感じ。来週あたりからはゴーヤ・チャンプルくらいは作りたいものだなあ。

昨日買い込んできた冬瓜と鶏肉は未だ放置。なんとかせにゃ。


僕の顔をお食べ:

プチ・スティールパン トリニダード・トバゴではスティール・パン奏者のことを「パンマン」と呼ぶ。
スティール・パンはドラム缶の底を叩いて叩いて作るが、底面をてきとうに切り裂いて溶接することで音階を成立させる「お手軽タイプ」も存在する。

そこまでは常識として知っていたのだけれども、今朝のテレビではパンマンが「これは20世紀に成立した唯一のアコースティック楽器だ」って威張っていた。ウクレレは? ああ、19世紀末だ、惜しかったなあ。


今日の前髪:

DVD『メリーに首ったけ』 もう10年も前の作品だが『メリーに首ったけ』という映画があって、けっこうバカで好きだったな。あ、僕が観たにしては怪獣も銃撃戦も宇宙人もヒトゴロシも出てきませんけど、なんで観たんだっけ。

作中でキャメロン・ディアスが特殊ワックスで前髪をおっ立てるというシーンがある。確かこのビジュアルがメインアートに使われていたなあと思っていたのだが、先日TSUTAYAかどっかでDVDのジャケットを見たら、前髪おっ立ってねえじゃん。僕の記憶違いか、それともさすがにあんなものをジャケットには載せられなかったのかと思って調べてみました。ヒマなのか。いやまあその、忙しいんだけど。

さて、公開時のビジュアルでは前髪がおっ立っておりましたな。こちらさまに証拠がございました(ありがとうございます)。つまりポスターでは立っていたものがDVDジャケットでは萎えているという話で、しかもこれ明らかにCGかなんかで前髪を切ってるよな。なんでそんなことするかな、FOXも。


今日のRambo

ランボーナイフ ニュースより。

カナダの長距離バスで、隣席の男性を刃物で滅多刺しにして首チョンパして、ついでにその首を「ほーら」ちゅうて他の乗客たちに自慢した既知外がおりました。できれば乗り合わせたくはないのだが。

それで、AFP電ではこの刃物を「ランボーナイフ」と表現していて、ああ、でっかいサバイバル・ナイフなんだな、ということが判る。というか普通名詞化しているのね、スタローンの『ランボー』って。ちなみに「大型のランボーナイフ」と書いてあったのだが、小型のものは「ランボーナイフ」とは言わないと思う。


DVD『ランボー』 DVD『死霊のしたたり』 ※以下追跡調査。

  • 原典を当たってみたら「stabbing him repeatedly in the chest with a "big Rambo knife."」とありました。
  • 記事は英語版のほうが詳しいな。
  • ちなみに「Rambo」の「R」が大文字だから、普通名詞というわけではないのかしら。
  • DVDジャケットには『First Blood』とありますな。東宝東和が邦題を『ランボー』にして、そしたらアメリカの続編も『Rambo II』になっちゃったんだったっけ。


今日のタイムトンネル:

LD『タイムトンネル』 ネット某所でアメリカのテレビ番組『タイムトンネル』(1966年頃)を大量に発見したので、にこにこしながらとりあえず第1話を眺める。たしか小学生くらいの頃に学校から帰ってくると(僕は小学生時分から「帰宅部」で、部屋で本ばっかり読んでる子どもだった)テレビで再放送していたんじゃなかったかな。「外国に行くと言語が違うらしい」というのを初めて認識させてくれたのがこの番組だったかもしれない。「SF」というジャンルの存在を知ったのもこの番組のおかげだったかな。眉村卓とか筒井康隆とかのジュブナイルくらいは読んでいたかもしれないが。もっとヨレると小学校5年のときに文庫で読んでいた『猿の惑星』を先生に没収された記憶があるが、やはり「登場人物全員全裸」というのがよくなかったのかしらん。

うん、やっぱり映画も音楽もコンピュータなんぞに頼っちゃだめだよ、人力がいちばん。クロマキー合成だよ、フロント・プロジェクションだよ、ミニチュアと着ぐるみと操演(含むワイヤー・アクション)だよ。

話自体は面白いんだけど、タイム・トラベル物件の第1話としてはパラドックス関連の説明もまったくなくてちょっと物足りない、感じはした。まあアーウィン・アレンだからな、これがジョージ・パルだったら‥‥タイタニックでひっぱってワンシーズン終わっちゃってたかもしれないし、歴史に「もしも」はあまり言うもんじゃないか。とりあえずとうぶんは楽しめそうなので、安心はしているのでした。


今日のハモニカ:

ハーモニカ『CX12 Jazz』 知らない向きも多いと思うが、僕のメイン楽器はクロマティック・ハーモニカだったりする。ええ、なんでも吹きますとも。あとはピアノとウクレレって感じだが、いちばんウケるのはハーモニカ(僕の商用レコーディングを試聴するならここ。3曲くらいあります)。でもハーモニカだと弾き語りがめんどくさいのでそんなには演らなかったりなんかして。

それで写真のホーナー社製『CX12 Jazz』、新型です。旧型のCX12と比較するとなにやらマウスピースの形状が変更されて、おそらくはスライド時の発音なんかがよくなってんじゃないのかなあ。あと発色がかっこいい(演奏にはさほど関係ない)のはなにやら滑り系のコーティングがされてるんじゃないかなあ(演奏にはものすごく関係する)。

僕は旧型CX12をメインにしている数少ないハーモニカ吹きだと思うのだが、「どの楽器を演奏しても同じ」なタイプなのできちんと音が出てくれればボディの材質やらにはあまり拘泥しない。いま使っている5~6本ほどのCX12 Blackはずいぶん以前に西ドイツはトロスシンゲンのホーナー本社に行ったときにバーゲン価格\6,000くらいでまとめ買いしてきたもので、ときどきメンテに出してはいるが現状で困ってはいない。そんでCX12 Jazzが3万円? どなたか買われたかた、いらっしゃいませんか?


今日の「りびけんまつり」:

某人に出演問い合わせなどしてみたらお返事が、

>>3カ月も未来のことだと約束もできないどころか、あいているかあい
>>ていないかもわからない
のですが、前向きに検討したいと思います。
だからその未来の都合を空けて約束しろっつってんだよ! ほかに将来の都合についてどういう問い合わせ方があるというのだ、判らないひとだなあ。いやまあバンド廻りなんてのはこんなかたたちばっかりなので馴れてもいるのですが、ご都合つけばよろしくお願いします。
今日の横ヤン:

歌がヘタクソになった(もともとは上手かった)について、本人に言っても言っても改善されないものだから言ったり言ったりしていたのがようやく気になったらしくて(ほんとは昨年からことあるごとに言ってはいたのだが、本人はどうせ覚えてもおるまい、怒鳴りつけたらようやく認識したというあたりが正解であるらん)、先日のリハーサルの録音を送ってくれた。
聴いてみたら、やはり横ヤンはヒドかった。三度がとれていないうえに音程が揺れている。そしていちばんいいかげんな音程が、喉声だものだからいちいち目立つ。これ、お客さんの前に出せるようなもんじゃないよ。とりあえず今日はこのblogから宣伝を外しておきましょうか。僕らのライブには来ないでください>>そこのあなた。

横ヤンがサンチャゴの悪口じゃないんだけど「下がった」とか言っていたが、サンちゃんはふつうにルートを下げてメジャーセブンスだったので、ここは非難される謂われはない。単に横ヤンのクヤシマギレであろう。

このひとはもう、駄目なのかもしれない。



明日は、

PCで録音とかそんなん。



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2008年8月1日(金曜日)、寿司喰いねえ。

8月5日(火曜日)、四谷三丁目でアカペラのライブ演ります。

The Zircons
  • と き:8月5日(火曜日)、18:30開場、20:00開演。
  • ところ:四谷三丁目ライブハウスSokehs Rock
    Tel.03-5368-1317、地下鉄丸の内線四谷三丁目駅下車徒歩近、気さくで美味しいライブハウス。デート尚可。
  • 演し物:アカペラ・ドゥーワップのThe Zircons
    四人組のアカペラで、ネタは1950'sアメリカと昭和歌謡と四人漫談。
    大好評「恐怖の個人芸」コーナーもあります。今回なんと小山亜紀が弾き語るぜ!
  • 参考資料:たとえばYouTube


07:00、起床。要するに涼しくなったら就眠して暑くなるまえに起床すればいい、って判っちゃいるけどそんなことができれば苦労はないのだが、昨晩はうまくいったような。それでもTシャツ3枚消費。でもさっきざっと勘定してみたら、Tシャツはボロいのからヨソユキまで含めて100枚くらいもあったから、問題はないな。

朝食、もずく。早起きしても夏バテは夏バテ。


今日のお買い物:

冬瓜 ちょいとでも身体を動かしておこうというので、今日は新井薬師さんの丸正まで15分ほど歩いてみる。よく考えると東中野ライフと距離は同じか。ついでに薬師様の境内をうろうろしてから、丸正ではできあいの刺身と天麩羅と南瓜の煮物と菠薐草の胡麻和え。家で作れないのは、天麩羅くらいか。学生時代の四畳半下宿が思いっきり木造だったもんで、揚げ物は禁止されてたんだよね。その後、覚える機会もないままきてしまいました。

あと冬瓜と鶏モモ肉。これは無化調ブイヨンと塩コショウで茹でれば立派なスープになる、予定。いちおうスタミナ対策でもあるのだが。


昨日のジルコンズのリハーサル:

いちばん好きなエリントンのCD『マネー・ジャングル』。 リハーサル中のなにやらどこかで「なんか響きがエリントンっぽいなあ」と思っていたら、例の「横ヤンの歌がなんかヘタレている事件」が影響していたことに気づきました。つまり、ルートの僕から5度にいる横ヤンが落っこちているものだから、#11thが鳴っていたわけですね。この音型は僕のなかではまず「エリントン・モデル」に聴こえるわけです(エリントンで覚えたから)。合唱やっててb10thとか出てきたときにも(たとえば三善晃『五つのルフラン』より『お菓子と娘』のラスト)、素直に気持ちよかったりなんかして。

それはそれとして横ヤンのほうなのだが、昨日は本人が「自分の声が聞こえないんですよねー」と言っていたのだな。要するにそれで喉声にもなろうし音程もとりづらかろうってんで「自分の音量を上げてもいいんだよ、思いっきり上げておいてからマイクを離して歌って、確認したいところだけ大きく出せばいいの」くらいのアドバイスはしておいた。自慢するわけじゃなくて、さすがに俺のほうがステージでもスタジオでも経験は多からん。あとは、どうせThe Zirconsでは端っこにいるのだから勝手にモニタのパンを設定してもよかったのかな。どうせ現代科学の力で拡声して歌っているのだから、「自分の声が自分によく聞こえるように音を作る」ことはステージででもスタジオででも可能なわけさ。

でもさ。

今日になって思い出したのだが、先日のBack In Townの「楽屋がくやでのリハーサルでも横ヤンはけっこう出鱈目な音程を歌っていた。となると、ちょっと気になるところがないでもないわけで。

Evidences:
  1. PA(拡声装置)の有無に関係なくとにかく「自分の声が聞こえない」というのはおかしいのではないか。テンポはとれているのだから「他3人の声が聴こえていない」ということはあり得なかろうし、それにしてはハーモニーがヒドすぎる。
  2. 横ヤン自身がリードをとる歌唱では、べつに問題ないのよ(なんて勝手な奴なんだ、昔からそんな奴だとは思っていたが)。
ヤバくね? 要するに「デカい声じゃないと聴こえない」という話なんじゃないのか。だいたい自分の声なんてのはいちばんよく聴こえるものだろうし(俺なんか大声で歌うと前歯の裏とかが痒かったりする音量番長)、それが聴こえないってのはなんらかの聴覚系の障害をも疑ったほうがいい。常の人ならばそんなことは心配しないが、もともと器楽系の演奏者でもあり歌も上手かった筈の横ヤンがメキメキと腕を下げているあたりに、むしろ身体方面の齟齬を心配する者です。

ここまでの仮説が正しいとすれば、あとは簡単だよ。

  1. 自分で自分がモニタできないから喉声になる。
  2. 喉声になるからハモりにくい。
  3. ハモらないからますます相対音程が判らなくなる。
  4. 判らないからどんどん喉声になる。
医者いけ。ためしに。
今日の海:

  • もう何年も海に行っていないような気がする。
  • 昨晩の宴会で話題になった「ウツボ」ってどこで食べられるんだろう。
  • こないだ方南町のほうを歩いていたら、東京のど真ん中に「海洋研究所」があった。
ウツボ ってんで、東京大学海洋研究所のウェブサイトに行ってみました。けっこう楽しい。昨晩の戸風炉(ジルコンズメンは「ドブロ」と発音する)では「穴子の一夜干し」も美味しかったんだけど、そのアナゴの産卵場所をいちいち捜しにいった論文が面白かったな。

僕も学術論文を読む作法はいちおう心得ていて、非研究者たる我々にとってはあんなものは虚心坦懐に字面を追っていけば(ちゃんとした論文ならば)頭に入るようにできている(ので、なんとなく頭がよくなったような気にもなれる)のでけっこう好き。それで「水産資源は鉱物資源等と異なり再生産することから銀行預金にたとえられます」とか、爆笑しました。ちげぇねえや。

あと、「イワシが高値である理由」とか。お薦めです。



明日は、

パソコンいじり。

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