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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年6月2日と3日(月曜日と火曜日)、Drop the gun, please.

2日の月曜日、

06:00起床。

野暮用があって昨晩深更に実家に寄っていて、そのままそのへんで寝ていたわけね。寝る前に「シチューとご飯があるなあ」などと思っていたのだが、目覚めてみたら出張行きがけの父がシチューもご飯も喰いつくしていたものだから、僕はカップヌードルのミルクカレー。「喰う前」がとても美味しそうな製品だと思うし、カップヌードルとしては最高傑作なのかもしれない(初代除く)。

父親を送り出してから、念のためにベー玉など作って食べて、納戸にあった洗濯石鹸とトイレットペーパなどをパクって帰宅。少しだけお仕事などして昼寝。12:00、第二起床。平和。


昨日の『要塞警察』:

DVD『アサルト13』 DVD『要塞警察』 昨晩のNETエヌイーティの日曜洋画劇場が『アサルト13』だったのをなんとなく眺めてみた。もちろん僕はジョン・カーペンター至上主義者なので『要塞警察』とも比較しちゃうわけなんだけど、まあ別の映画でしたな。いや、別な映画でぜんぜん構わないんだけど。たぶん『要塞警察』はゾンビ映画に分類しても構わないようなもんだと思うんだけど、『アサルト13』のほうはなんかMIWみたいなのも出てきたのはいいとして、申し訳ないがネタも割れてた。いや、『ALIEN』の初見時にいきなり画面に「|」が出てきたのを「あ、Alienの"I"だな」なんて思っていた嫌な子どもだからね、僕は。

それでも、優秀な人が真面目に作ったいい映画だと思いました。本編ちゅうずっと「犬どうなったかな」なんて思っていたのだがちゃんとしていたし、チョロ公も頑張っていたし。水準以上の出来でしょう。終演後に『アラモ』とか『リオ・ブラボー』とか『OK牧場の決闘』とかも観たくなったんだから、ちゃんとしていることは間違いない。そういえば家の階段の上のほうにVHSの『ダーク・スター』がつくねてあったような。

それで思い出したのだが、『うた魂♪』の湯の川高校が素晴らしいのはいいとして、その後に『フラガール』を観るとやはり「作劇の技術」の巧拙は目立っちゃうなあ。要らなそうに見えるのは台湾椰子と愛し合っている変態男(ヒドいことを言うなあ俺)くらいだが、あれがないとストーブで土下座できないしなあ。ラスト(「クライマックス」とは僕は言わない)に持ってくるのも『フラガール』はハードなほうのフラだし、湯の川学院をあんなにしちゃった映画とはやはり同列には語れませんでしょう。

と書いていて気づいたのだが、もし『うた魂♪』に湯の川学院高校合唱部が出演していなかったら僕はどう感じたのだろうか。それ以前にあの『15の夜』がなかったら、持参していたモンシロチョウを100頭ばかり劇場に放蝶していたかもしれない。おそろしいことだ。そんなことをしてはいけません、おとななんだから。


今日の歌詞カード:

というわけでカーペンターつながりの話(嘘)。

いつもウクレレケースに入れている「ネタ帳」が陳腐化してきたものでリニューアルして、↑THE HIGH-LOWS↓とか井上陽水とか爆風スランプとかも足して都合40曲くらいになったのかな? いちおう11日にライブもあるしね(あとでインフォメーション出しますが荻窪駅近アルカフェさんで19:30から)。

そのネタ帳にカーペンターズの『Close to You』があって、僕は健康な男の子なので歌詞の「All the girls in town follow you」を「All the boys in town follow you」と言い換えている。とうぜんだろう、女の子が『Sixty Minute Man』を歌うならば出だしは「Look here boys」になるのだろうし。どこ見ろちゅうねん。
でさあ、『Close to You』の歌詞の続きには「in your hair of gold, (略) in your eyes of blue」ってのがあんねん。僕のライブには滅多に碧眼紅毛のかたもいらっしゃらないし、じゃあ「hair of black」で「eyes of black」というのもねえ。眼ん玉のほうはまだ「Ebony」とかが使えそうなんだけど、髪はどうすりゃいいのって感じで悩んでいたりするの。どなたかなにやらご教示いただけまいかしら。

そういや関係ないけどThe Zirconsで演る『Sixty Minute Man』はin Dだが、ソロで弾き語るときにはin Cだったりする。この際だからジルコンズのほうも下げちゃおうかどうしようか。


今日のお買い物:

外付けDVDドライブ [DVSM-XL20U2] 野暮用で新宿に出たついでに、ヨドバシカメラでDVDドライブを買ってきました。PCのほうのDVDドライブがぶち壊れているのを騙し騙しなんとかしてきたんだけど、仕事廻りでそうも言っていられなくなったもんで、しょうがねえな。そもPrius Deck 770Hってずいぶん前の機種だし、DVDドライブが3倍速っていまどきあり得ないし。早晩壊れるというか既に壊れてるし。けっきょく以前に実家の母用に選択したものと同じものを買ってしまいました。

せっかくなのでThe ZirconsのライブDVDからなにやらYouTubeにでもアップしてみようと思ってやってみたら、DVDの録画機能が働きゃしねえ。3年くらいも使ってねえからなあ、しょうがねえなあ。プレインストールの奴らがサボタージュしているものだからわけのわからないものを放り込んでみたりもしたのだが、いかんな。明日また考えよ。


今日のお買い物(2):

新宿でのお買い物帰りに、東中野の北側のなんとか系「麺家ばく」でラーメンをつい食う。降車際には「大盛軒か十番か、いや帰ってからなんか作って」とか思っていたのだが、ついつい入って食っちゃったらまあまあでしたな。店がショボいのにラーメンに勢いがあるのが素晴らしい。たしかポレポレの手前、階段をちょいと上がって、みたいな。

自宅飯の材料は東中野ライフで、鮎。たぶん昨日が解禁だった筈なので旬かな、と思って。あと八百屋さんでヘンな名前の瓜と、蚕豆など。夜、東新宿アコースティック・アートでPunchセッション、ヘンなピアノを弾き倒してきました。晩飯は東中野「よきかな」でセロリとかそんなん。



3日の火曜日、

DVD『ドリラーキラー』 てきとうに起床。

野暮用で出た新宿の本屋さんで、WHDジャパンという物凄いDVDレーベルを発見、かなり驚いた。ちょっと並べてみるから、一緒になって驚いてくれ。ちなみに楽天市場に『ドリラー・キラー』があった時点で二度びっくり。

  • 呪われた海の怪物
  • 金星怪人ゾンター
  • ロボット・モンスター
  • 火星から来たデビルガール
  • ドリラー・キラー/マンハッタンの連続猟奇殺人
このレーベルはたぶんこのさき5秒くらいでぶっ潰れるので、ちょっとまとめ買いしておいたものだろうか。大傑作群が780円とかだもんな、いま買わないと後悔する。買っても後悔するのは判っているのだが、やはり保護しておかないとねえ。あ、ユーザー登録しておこうかと思ったのだが、サイトの仕様が滅茶苦茶で規約すら読めないのでやめといた。西淀川の文化というのはこんなものなのかなあ。あたま悪そうでいいなあ。

新宿から丸の内線で新中野に出て、今日の出張お仕事は特殊工作任務「本棚の組立」。ギャラは鍋屋横丁「かつ金」でヒレカツ定食。ついでに丸正でお買い物。いいなあ、近所に丸正のある生活。


今日のデジャブー:

昨日ラーメン屋さんで再放送していた『大奥』だっけ? エンディング・テーマにものすごく聴き覚えがあるなあと思って一所懸命考えて、どうやらバート・バカラックじゃなかったか、というところまでは自力で辿り着きました。

kazamiさんという人の歌う『I Say A Little Prayer』ですか。いい仕事だと思いました。ところでYouTubeの画像は、ローランド・カークのバックがMJQだったりする。家じゅう捜すとビデオが出てくるんだけどな、どこいったかな。


今日の読書:

フレドリック・ブラウン『交換殺人』(創元推理文庫)が発掘されたもので読んでいる。初版が1963年。生まれてねえ。フレディがこれ書いたのが1961年。日本では応仁の乱あたりか。ビート族という人たちが出てきて、たぶんフラワー・チルドレンのご先祖様なんだろうなあ、ラリってチャーリー・パーカーを聴いていたりするあたりがとても好もしい。なんか600ドルとかいうお金が出てくるのだが、$1=\360だっけ? いくらなんでも216,000円ということもなかろうが、兌換基準がよく判らない。読んだ感じではなんとなく100万円くらいっぽいんだけど、どうなのかな。

ちなみにこの年、フレディは『未来世界からきた男』と『73光年の妖怪』と本作を著している。絶好調。


今日の訃報:

ボー・ディドリーさん、死去。ベースがズボボボいってる脇でギターがギャオギャオいってるのが大好きだったんだけどな。ほんとうに景気を付けたいときならボーさんかアルバート・コリンズでしょ。でもこいつらとバンド演ったら3曲目で僕は過労で死ぬね。

少しソースを捜して偲ばせていただくとしましょうか。


来週のライブ:

舞台衣裳 ふと気づくと荻窪アルカフェでの単独ライブが来週水曜日じゃねえか。

ところ:荻窪アルカフェ
とき:6月11日(水曜日)、19:00開場の19:30開演、僕は20時過ぎくらいまで。
演し物:りびけんの歌と踊り
木戸銭:500円くらい+安めの飲食物
というわけで、ねんのためにアルカフェさんには電話予約とかしてくれると安心かな。僕のほうの予約は心配ないんですが(なさけないぞ)、対バンさんが大人気おとなげだとヤバいことがあります。ちなみに今回はQUISENくんとピロリくんはいません。たまにゃひとりで演ってみたいじゃん、勘弁してくれよ。

それで演し物だよな。ちょいと総花的になっちまっても構わないだろうか。45分間なら10曲強くらいかな。MCを削ればもうちょっと入るけど、どうしたもんかな。さきにマストアイテムから順不同で書いていくと、

  1. 悲しくてやりきれない(MASAYOリクエストによる)
  2. 長い髪の女(演りたい。ピアノになるかウクレレになるか未定)
  3. 家とカサ(譜面配っちゃうぞ)
  4. 君に会えてよかった(久し振りだがオリジナル)
  5. ラストダンスは私と(弩定番)
  6. All of Me(弩定番)
  7. 夢の中へ(新ネタ)
  8. Sixty Minute Man(さいきんのお気に入り)
  9. コーヒー・ルンバ(弩定番)
  10. ランナウェイ(シャネルズ。俗称「ひとりランナウェイごっこ」)
  11. 上を向いて歩こう(弩定番のびっくらかし)
うわ。あと『アジアの純真』とか『カーニバルの朝』とか『Close to You』とか入れたらもうなんにも入らんやんけ。ということは『花』とか『Crazy G』とか『Twinkle Million Rendezvous』とか『'Round about Midnight』とか『雨を見たかい?』とか『大きな古時計』とか『椰子の実』とか『花の街』とか『初恋』とかは演らない、ということですね。しょうがねえな、どっかで90分ぶっ通しで演らせてくれるハコを捜しましょうか。

明日は、

めずらしくテキスト入力のお仕事が大量入荷したもので、様子見を兼ねて半分くらいはやっつけたい。シメキリは明後日だが、なんとかなるだろう。トッパライは電話代と電気代になる予定。

というわけでデスクに張り付いている予定なので、空いた時間休憩中に居間のお掃除をちょっとして埋もれているエフェクタ群などを発掘したいものだ。ZOOMの白と黒、コンプレッサとディストーションとあといろいろある予定。ゆくゆくは「メカりびけん」と化したいとも考えているのでした。



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