徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年5月30日(金曜日)、痩身。
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今日の健康:

アナリサ社ミックスビーンズ缶 09:00起床、これぐらいがふつうか。

タマネギとベーコンとジャガイモと豆でスープを作ってコーヒーも淹れて、朝食後に体重を計ってみたら55.0kg。ベストでだいたい62kg内外だと思うので、いくらなんでも減りすぎじゃねえか。体脂肪率は15.5%。うーむ。

てなわけでふと気づくと昨晩もほぼ野菜と穀物ばかりだったし、朝はタマネギっておい俺。昨日は「なんで流水麺の冷やし中華を売らなくなっちゃったんだろう」なんて思っていたし、これで太ったら不思議なのだ。
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明日の奴隷:

丸紅本社合唱団の演奏会 at ティアラこうとうでステージマネージャが僕、ついてはサブに付いてくれる人間を捜してくれとカサギくんに頼んでおいたら、いろいろあってカサギくん本人が手伝ってくれることになってしまいました。ちょっと役不足なんだけどな、しょうがないか。

カサギくんには「美人女子大生でも巨乳でもいいから」と言っておいたのだが、つまらんなあ。


先日のJCBホール:

その演奏会の段取りをてきとうに付けながら思い出したのだが、先日のJCBホールの開演前のアナウンスでは、携帯電話がどうしたとか写真撮影がどうしたとかの後に、

>>カセットテープでの録音はご遠慮ください。
とも言っていた。そうか、MDやICレコーダやオープンリールやU-maticなら録ってもかまわないんだ、などとくだらないことを考えたりしたのだが、どこから出てきたんだそのカセットテープ。
今日の教科書:

書籍『セクシィ古文!』 今朝の新聞に宣伝が載っていた『セクシィ古文!』という参考書のようなものなのだが、新聞広告の絵柄がやたらと手塚治虫だったものでよく見たら、やっぱり田中圭一でした。僕は買わないと思うんだけど、誰か読んでみない?

判りづらいが同ネタで、なにかの拍子にOrange Rangeの新曲を耳にしたのだが、なんだありゃ。狙ったギャグかなにかなのでしょうか、ロック映画に出てくる「ダメだけどウケているバンド」にしか見えなかった。というかそのパロディにしか見えなかった。ある意味で立派だと思う。つぅかもともとそういうバンドだが。


CD『HOT LIMIT/HIGH and MIGHTY COLOR』 さらに同ネタで、HIGH and MIGHTY COLORがカバーしたT.M.Revolution『Hot Limit』を観たのだが、カバーする意味がよく判りませんでした。楽しそうな雰囲気だから「あり」だとは思うのだが(「タカノリ的にもオールオッケー」って素晴らしいと本気で思う)、本家よりも歌が上手いということもなく、新しい解釈があるわけでもなく。このあたり、たとえば『Twinkle Million Rendezvous』をフォーク歌手が(『大きなタマネギの下で』と併せて)カバーするのとは大きく違うと思うんだけどな。どうせ演るなら外して越えるか単に越えるかしないと、と思うのです。

あと、イントロの最低音のAbがなんかネグられているような気もしたのだが、たぶん気のせいだろう。いや批判も非難もしない、解釈に戸惑っているだけ。

もっと余計なことだが、メガホン持って「ヨーイ、ドン!」ってマキノ雅弘かあんたは>>西川さん。


今日の晩御飯:

DVD『痩せゆく男』 太りたい。 DVD『痩せゆく男』 DVD『痩せゆく男』 DVD『痩せゆく男』 DVD『痩せゆく男』



人が一朝一夕に痩せられないのと同様に、やはり一朝一夕に太れるものでもあるまいし。1kgの食糧を摂取すればその時点では体重は1kg増えるが、その増量はパーマネントな話ではない。他方、1日の食物摂取量を100g減らせば、長期的には必ず体重は100g減る。これは食事の質を変えない場合だが、たぶん正解(正確には「半減期」で計算すべきなのだろうが)。でもまあ今日のところは気分で、と。

というわけで東中野ライフで牛スネ肉を買ってきて、牛脂で炒めてからブイヨンを放り込んで(マーブルストーン鍋は便利だな)、あとはタマネギとかジャガイモとか冬瓜とか豆とかを放り込んで塩胡椒で味を調えてできあがり。さあて、牛脂で太れるかなあ、なんて言いながらやっぱりバターは放り込まないあたりが性というものなのでしょうか。

明日の計測が楽しみです。頑張れ牛脂。

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今日の健康(2):

髪結いの奥さんと相談してだらだらと髪を伸ばしているのだが、これってサラサラにならないかな。若いころはサラサラだったんだけどな、加齢変化が感じられるわけよ。

どなたか必殺技をご存知でしたらご教示いただければ幸甚です。


今日の映像:

DVD『テルマ&ルイーズ』 DVD『フラガール』 ヒマなのかな、NETの再放送『相棒』を眺める。てっぺんで「びっくらかし」をやらかしてくれる回が面白いのだが、今回は「びっくらかし」の「猫騙し」をやらかしてくれました。楽しいな。篠井英介の使い方を間違えているような気もするが、まあいいや。

ヒマなのかな、CXの再放送『古畑任三郎』も眺める。松村達雄の眼がすごくいい。今泉くんはそろそろ殉職したほうがいいと思う。

夕刻、お買い物の帰りがけのレンタルGEOで、景気づけに『テルマ&ルイーズ』でも借りようかと思ったのに気の迷いで『フラガール』なぞ借りてしまう。どいつもこいつもフラダンスフラダンス言いやがって(あれは「フラ」だ)というのも識閾下にあったのかもしれないし、あるいは昼間に読んだなんかの報道で「蒼井優が『おせん』の収録に台詞を覚えてこない」とかいうのがあって「丹波哲郎ならよくて蒼井優はダメなのかよ」とか思っちゃったのも影響しているのかもしれません。平たくただの判官贔屓ですな。

そして今日は、でも『フラガール』は観ずに早めに寝てしまおう。ここ数年にわたって「ステージ・マネージャが本番に来ない」事件が頻発していて、頻発するからには理由もあるのだろうと思うのだがその理由は不明だ。そして「とりあえず現場にいる」ことを以て僕はステージ・マネージャとしての好評を保っている。とっとと寝よ。



明日は、

08:00には電車に乗り込んで、丸紅本社合唱団の第17回定期演奏会のステージ・マネージャ。

2008年5月31日(土曜日)
13:30開場、14:00開演
於ティアラこうとう大ホール
指揮:清水昭、ピアノ:筧千佳子
演目:宗教、ポピュラー、ゴスペル、信長貴富さんといった感じ。

職場合唱団ではありますが(と思う人もいるでしょう?)、振ってるのが清水昭師父なんだから面白いと思いますよ。全席自由、木戸銭は千円です。


どうでもいいけどヒマだな。6月のライブ予定が3つしかありゃしねえ。

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2008年5月29日(木曜日)、湿気に弱い私。
06:00起床、なにごと?

食い物がないので、タマネギとベーコンを刻んでブイヨンで茹でてスープなど作る。少し寂しいので白瓜を叩っ切って放り込んでみました。溶き卵も入れてみて、まあそれなりかな。


今日のキノコ:

チタケ(キノコ) 昨日の「チタケ」というキノコだが、鳥取のキノコ博士から連絡があってどうやら「乳茸チチタケ」であろうとの由。裂け目から乳液が出るらしくて、ものの本にも「栃木県では異常な人気」とあるそうな。ご教示感謝。

ついでに調べてみたら、楽天市場にありやがる。「ご注文をいただいてからきのこ採り名人が山に出かけます!」というのがどういうビジネスモデルなのだろうと思わないこともないが、楽しそうだな。「きのこ採り名人」が人類であるとは限らないところも興味を誘うわけで、ひょっとして犬とか雌豚とかだったりなんかして。


DVD『マタンゴ』 肝心のキノコが品切れであるについては、単に「旬ではない」からなのだろうなあ。元栃木県民としては(15歳まで宇都宮でした)、夏が過ぎたあたりで是非食べてみたいものです。どんこ以外の茸をダシとして使ったこともないのだが、まあなんとかなるべし。


今日のニュース:

■1.
だいたいこんな感じ。船場吉兆がお客さんの食べ残しを使い回していたについて、新たに「このわた」の使い回しが発覚。てめえよう、「このわた」にお客さんが箸をつけたかどうかってどこで判断できんのよ。いいかげん気持ちの悪い話ではある。

■2.
あ、そう。
>>日本で最も多いブログ名は「徒然草」
なのだそうです。記事には「ブログ放棄率でも、「徒然草」が最も多く、」ともあるが、いちばん数が多いんだから放棄率も高かろうさ。ここだって最初から放棄しているようなもんだもんな(苦笑)。

■3.
通勤途上かなんかの駅のプラットフォームから、女性が変態に突き落とされる。朝のワイドショーを眺めていたらアナウンサが「ホームに突き落とされました」と何度も言っていた。阿呆かい。
「線路に」突き落とされた女の人は、腰の骨をどうにかなさったらしい(仲間だ)。おだいじに。

■4.
島耕作くん、ついに社長に。ごめん、連載としては課長時代しか知らないんだけど、その後に東南アジアとか韓国とかに出向していたことは知っているし、ハリウッドで映画とか作っていたような記憶もある。俺からみると要するにこいつは「クソ団塊の代表格」なんだよな。バブルにあってはバブルに乗り、不況にあっては途上国を取り込み、儲かりそうなら西海岸にも行く。女性にモテるのはいいとして(だんだんストライクゾーンが拡がっていくのはむしろ好ましい)、アタマも切れそうなのもいいとして、でも行動には夢と浪漫のかけらもねえなとは昔から思っていた。
水島新司『あぶさん』も主人公がいいかげん62歳かなんかで現役プロ野球選手だったりするし、この世代(一緒にしちゃいかんかなあ)ってほんとに現状維持がいのちなのね。


今日のお買い物:

木製コンパクトギターアンプ LOCO(ロコ) MA-3T(チューナー内蔵) けっきょく、木造の電池アンプを楽天市場で注文してしまいましたとさ。どうすっかなと思っていたところにポイント失効危惧のお報せもあり、計算してみたら貯まってるいろいろをあれこれすると「ほぼイッテコイ」であることも判明したので、じゃあまあいってこいって感じ。いずれ使わないとならんものだし、チューナが付いているのもなんとなく小枝っぽくていいし、コントロールも気が利いているし、販売サイトの宣伝も面白かったからまあいいでしょう。材木? おとなしくメープルかローズウッドにしておきゃいいものを、なんでかゼブラウッド(笑)。まあサガというかゴウというか。

センタープラスの12Vくらい(9~15Vくらいか)のACアダプタも欲しいのだが、制式品は絶版。まあそんなもんはジャンク屋にいくらでもあるだろうから、なんとかなるでしょう。


BugsGear EleUke CC100-PHP/S Headphone model あとはウクレレ用のハードケースを一発仕入れて、と。ソプラノとコンサートの2本用のスーツケースにしておいて、両方持ち歩くことはまずあるまいから空いたほうのスペースに電源とかエフェクタとかチューナとかを放り込む感じを想定しておる。これ、よく考えたら自作もできるなあ。いずれ急ぐ話ではないのでゆるゆると。

3時間ほどしてショップから連絡があって、発送は6月4日になるそうです。どうやらレア物件だったらしい(ふつうこのラインナップからゼブラは選ばなかろうし)。


6月21日のウクレレ:

DVD『免許皆伝!ウクレレ・ジャカソロ塾』 6月21日(土曜日)に渋谷のクロサワさんでてっちゃんのワークショップがあるってんで、さっそく申し込んでみました。速攻でお返事がありまして、参加決定。よし、エレレレレ持って行ってこよう。


ところで、in Gで沢田研二『TOKIO』を弾き語っているのだが、リフの「ラッシランミレシ」を2-5、2-7、2-5、1-7、1-5、2-7(弦-フレット)という感じで弾いていて、アンダーラインの部分をプルダウンに改造中なのだけれども、うまくできませんなあ。いやまあその、マゾい感じでけっこう楽しい。今日はあとは井上陽水『夢の中へ』。なんかレゲエかパンクみたいになってしまいましたとさ。それと村下孝蔵『初恋』。わりとふつう。
2008年5月28日(水曜日)、ヒマだ。
BugsGear EleUke CC100-PHP/S Headphone model 09:00起床、することがないのでウクレレなど弾きまくる。ふと気づくと新型はコンサート・サイズなので、左手小指とかにちょいと注意してやる必要があるのだな。黒弦をWorthに張り替えたいのだが、めんどくさいな。アルカフェのミキサー担当に「1週間でよろしく」ってお願いしたらにこにこしながらやってくれそうな気もするが、それもなあ。そんなこんなで充実しているのだか不毛なんだかもう判りません。

僕の参加しないThe Zircons+外部歌手企画に、横ヤンがピアノで、サンチャゴがテナーサックスで参加する。いやサンチャゴのサックスのサイズとか知らないのだけれども、あの男がアルトやソプラノなぞ吹く筈がないからテナーに決まっておる(次点はバリトンだな)。それで候補曲を聴いてみたらAから半音とか全音とか転調しやがるもので、サンチャゴは「じゃあAbにしてくれ」とか言い出すし、横ヤンは「初心者なのでそんなもん弾けません」とか言い出すし(3年間がとこも人前で弾き語りを演っておいていまさら「初心者」もねえもんだ)。そんなこんなで脇からいろいろ口を出すのは愉しい。


そのライブだが、Back In Townのサイトにスケジュールがこっそり掲載された。
7月7日(月)
ジルコンズ ゲスト:RUTSU & 門岡祐司
LIVE 19:30 ~
お笑い系ドゥーワップ・グループのザ・ジルコンズとゲストのピアノ弾き語りRUTSU&ギターの門岡祐司、初のコラボ企画。皆様に、笑いと元気と癒しをお届けいたします。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~zircons/
お笑い演ってる心算もないのだが、まあなんでもいいや。

バカの群れ


DVD『マタンゴ』 ずうっと以前に(たぶん20世紀後半)「栃木県と福島県の県境の福島県側に生えていて、栃木県民しか食べないキノコがある」という噂話は聞いていて、宇都宮育ちとしてはいちど食ってみたいものだと思ってはいた。昨日だったかに栃木県民との話の端で「ああ、チタケだね」という情報を得ました。「地茸」と書くらしいのだが、それ以上の情報はやはり無くて。しょうがないので鳥取の茸ハカセに話を流しておきました。なんか判るといいなあ。他力本願だなあ。いつものことだなあ。

たまには世間話に『マタンゴ』も混ぜておくものですね。


今日のインターネット接続:

D01HW ふと気づくとemobileのネット接続がそこそこまともになっている。いきなりアンテナかなんか増やしたのか、僕は詳細は判らない素人なのだがありがたいことです。

それはそれとして、そのemobile接続が導入以来律儀に6時間と数秒で切断されていたものが、3日前くらいからこっちはぜんぜん切れないようになって、面白いから放っておいたら50時間くらいも繋がりっぱ。どういう仕様変更なのかもよく判らないのだが、基地局でぶったぎっていたものを切らないようにしたということなのだろうなあ。これをemobileの自信の表れと判断して、公共福祉を考えていちいち回線を切っていたのはヤメにしましょ。

よし、らくちん。

2008年5月27日(火曜日)、寝る子は育つ筈。
今日のそぞろ歩き:

モード学院コクーンタワー うすら眠いがいつまでもぐうたらしていても仕方がないので、野暮用がてら新宿へ向かう。西口のコクーンタワーがだいたいできあがっておりましたが、どうにもまだ目に落ち着かないねえ。時間が解決する問題かとも思うが、たとえば「サンシャインシティ」なんていうダサい名前には未だに馴れていない私もいる。

南口でコテコテの東洋人風味のアベックにたどたどしい日本語で「みどりの窓口」(とは言わなかったが)とコインロッカーの場所を尋ねられたので、教えているうちになんでか英会話になる。「どこから来たの?」と聞いてみたらMAはボストンだってさ。ついでに「NEXの発車まで2時間あるのだが、昼飯はどこで食べればいいだろう」と言うので「カネはあるよな」と言いおいてから、うどんすきの「美々卯」、中村屋3階の「レガル」(昼時だったので2階はパス)、カレーバイキングの「サムラート」、伊勢丹の「分とく山」、とんかつ茶づけの「すずや」あたりをご紹介しておいた。観光旅行で日本最後ののんびりしたお食事といったらこんなところではあろう。


今日の物欲:

ARTEC アーテック 木製コンパクトギターアンプ MA-3T 帰りがけに西武新宿駅上の島村楽器に寄ってアンプを物色していて、なにやら良さそうな品を見つけてしまった。電池駆動でチューナ内蔵、材がメープルだのゼブラだのいろいろと選べて1万円。鳴らしてみたわけではないのだが、帰宅してネットで評判を漁ってみたらまあまあ上々。こんど新宿三丁目のイシバシか、あるいはお茶の水まで遠征して買い込んで来ようかな。エレキを持ち歩く以上は必需品ではある。

西武新宿線中井駅前「牛清」で、あんまり食欲もないけど食わないと死ぬると思うてカルビ定食900円也。こういうときは物凄い速度で、胃が「ああ、いまものを食っている」というのに気がつく前に喰い終えるに限るね。ご飯とキムチがちょっと余っちゃったけどだいたい完食。帰宅して90分だけ昼寝して、あとお仕事。

夕刻からTSUTAYA経由でつるかめランドに寄って、ベーコンと野菜など買ってくる。まさかベーコンまで腐っちゃおるまいよ。


今日の連絡:

 僕はぐうたらな人間で、ほっとくとなんにもしない。今日は「体調がよろしくなくてもできること」というので貯めていたメール廻りをいくつか処理しました。

週末土曜日の演奏会の僕ステージマネージャの補佐というかサブというか奴隷というかの人選に難航していて、けっきょく甍のカサギくんに手配をお願いしていたりなんかして。今日も「なかなか見つかりません」というので「この際だから美人女子大生でも構わない」と伝えておいたのだが。この際だからグラマーでもセミヌードでもなんでもいいのさ。

The Zirconsが参加する某所個人芸では僕をすっ飛ばして(←偉そうかな)横ヤンのほうにピアノの依頼が行ったのが面白くて、そこにサンチャゴ田村もサックスで参加する。念のために原調をとってみたら「Aから転調してB」とかがあったのにサンチャゴが反応して「AbからBbにしてくれ」というもので、「横ヤンピアノの都合ならばBbからCだろう」と教えておいてあげた。次回七夕ジルコンズ、なにやら面白いものが観られそうです。

話が戻ってティアラこうとうの丸紅本社合唱団(今週の土曜日の午後)、僕ってばずいぶん前に余所の合唱団でステージ・マネージャをやっていることをネットで発見しました。まったく記憶にないのだけれども、行けばなにごとかは思い出すことでしょう。始まったら終わらなかった演奏会はないので、なんの心配もしていない。なんくるないさあ。


今日の怪獣:

DVD『宇宙大怪獣ドゴラ』 『緯度0大作戦』、『バラン』、『マタンゴ』とくれば(ゴジラ廻りを避けていることも併せて考えていただければ)、なんの意外性もありませんね。今日は『宇宙大怪獣ドゴラ』を借りてきてみました。このへんでこのレンタルシリーズも終わりかなあ、あとは『妖星ゴラス』(宇宙船の計器に「沖電気」のロゴが付いていたなあ)と『海底軍艦』くらい? ああ、『サンダ対ガイラ』は楽天のポイントがもうちょっと貯まったらそれで買う心算なの。

というわけで『宇宙大怪獣ドゴラ』、本多猪四郎じゃなければ軽いクリミナル・アクション・コメディとして埋もれていたような話で、『殺人狂時代』が仲代達也じゃなかったらつまんなかったろうなというのと同じような感銘を与えてくれる(そんな感銘を与えられる人間も少なかろうが)。怪獣を抜いた場合にはジャン・ポール・ベルモンドか近衛十四郎だったら成立したかな、というぎりぎりの線で面白い。そもてっぺんで出てくるのが「宙を飛ぶ酔っ払い」という時点でとんでもないのだが、これが後の大殺戮の伏線になっているあたりがおそろしい。

Tanya Tagaq!
知人がカナダ北部、って北極やんけに旅行に行くというので、
  1. 現地の音楽のCDがあったらお土産にしてくれ、
  2. 楽器屋さんがあったら写真を撮ってきてくれ、
  3. なんか楽器があったら買ってきてくれてもいいぞ、
というミッションを出しておいた。僕は知人の家の留守番をしていたのでまあイーブンだろう。というわけで5月12日から21日までのこのblogはローマ字入力で書かれていたわけで、入力方式によって(この場合は親指シフトとローマ字入力)文体が変わるというのはやはりデマゴーグだなというのがよく判ったわけなのだが。
お土産で、Tanya Tagaq(タニヤ・タガク、乃至はタガックさんであろうか)というかたのCDを頂戴して、聴いてみたらこれがボーカルをフィーチャーした現代音楽という感じで。なんか正弦波っぽい女性と、下のほうでディジリドゥーみたいなおっさんが歌っているのかな、とCDを聴いた段階では思っていたのだがこれが大間違いでした。


「喉歌」と言われるとどうしても上向倍音系の(所謂「ホーメイ」)を思い浮かべてしまう浅薄な僕なのだけれども、タガクさんの、あるいはイヌイットの喉歌というのは下の倍音を(も?)使うんですね。この人のなかに小山亜紀とボビー・マクファーリンとヴィンセント・プライスと『死霊のはらわた』の悪魔(下の倍音が凄いというのはそういうことだろう)が一緒に棲みついているようなものか。

以前に先代の高橋竹山を聴かせていただいたときに「あ、津軽三味線ってモードジャズじゃん」と思ったのだが、Tanya Tagaqさんの旋法はペンタトニックであるところ、なんか短七度に落ち着くあたりがインド音階に似ているのかなあとも思ったのだが、2時間やそこらで結論を出すのも早急に過ぎましょうね。クロノス・カルテットやビョークと演ってるんだから現地でもそれなりの地位のかたなのだろうが。

Jaw's Harp ちなみに知人は、楽器屋さんがなかったとのことで土産物屋さんでジョーズハープを買ってきてくれました。これってつまりアイヌの「ムックリ」と同じものだよね? この楽器はアフガニスタンにもあるのを知っているし、日本人によく知られているのはマカロニ・ウェスタンのBGMで「ビヨンビヨンヨン、ビヨンビヨン」と鳴っているやつだと思うのだが。北極とアイヌとアフガンとマカロニ‥‥共通点は「乾燥」かしら。所謂「喉歌」についても、高倍音系が本家モンゴルとするならば、やはり「乾燥」か。あるいは「人口密度が少ないのでひとりで倍音も出してみました」という考え方もあるのかもしらんが、そのうち調べてみたいと思うのでした。

と書いていていまさら気づいたのだが、ジューズハープもムックリも倍音系の楽器か。こりゃ楽しみが増えましたな。

2008年5月26日(月曜日)、療養(ぐうたら)。
年老いたのか、さいきん昔のことばかり思い出す。

小学校3年生のときに詠んだ句が発掘されたので発表しておく。

髪の毛の 下は誰でも 禿げ頭
ご唱和ください。
かみのけの したはだれでも はげあたま
子どものころから天才だったな、俺ってば。
今日の横ヤン:

次回The Zirconsは6月が夏休みで7月7日(月曜日)に曙橋Back In Town。対バンはルーちゃん(僕は詳しくない)のデュオで、るーちゃんの作ってくれたフライヤーには、

港で噂のドゥワップバンド"The Zircons"さんとるーちゃんが初のコラボレーションライブ!!
とありますな。コラボレーションなのでるーちゃんステージで僕らもいろいろ頼まれていて、横ヤンは on ピアノ。僕はにこにこしながら眺めていますから、がんばって弾いてくれ。

その横ヤンが「ピアノがワンパターンで」とか言っていたのだな。よし、思いっきり上から目線で短くアドバイスしてやろう。ワンパターンになるのを避けたいのだから、ワンパターンにならないようにすればよろしい。そのためにはパターンを禁止すればよろしい。横ヤンの場合、

  1. 右手のコード連打禁止(チャチャンチャンチャチャンみたいなやつ)、
  2. 左手で全拍を刻むの禁止、
  3. テンションノートの多用推奨、
  4. 右手で対旋律が弾ければ尚可、
といったあたりか。徹底すると僕になってしまうが、あと6週間ならそんな心配もあるまいて。るーちゃんのフライヤーにも「何が起こるか分からないわくわくステージ」って書いてあるしな。

今日のマタンゴ:

DVD『マタンゴ』 昨日だかに「googleのビデオに『マタンゴ』がシネスコである」と書いたような気がするのだけれども、なさけないことに(emobileがなさけないことに)、僕ん家の環境だと再生が追いつかない。

でもビスタサイズだがfreemovies.comにもあることを発見したので、そっちでにこにこしながら観る。背骨療養。たぶんレート落として(僕の家でも)再生できるようにしているのだろうなと思うのだが、なんかソースが同じような気がするのだけれどもな。難しくてよく判らない。

  • 最初の嵐のところで、暴風に紛れてゴジラの咆哮が聴こえる。まちがいない(ちなみに同じ監督さんで、『ゴジラ』1954、『バラン』1958、『マタンゴ』1963、『緯度ゼロ』シカト)。

  • 水野久美がウクレレでなんか歌うのだが、キーがBbなのでアメチューかと思ったら画面でちゃんとBbを押さえていた(水野さん、疑ってごめんなさい)。音はマーチンっぽい感じだったか、そんな高級品をヨットに持っていく時点でブルジョワを感じる貧乏な私。

  • この映画はご幼少の砌から何度かテレビでは観ていて(ほんとうにご幼少の砌だったころには怖がって泣いてたりして)けっきょくマタンゴさんたちの行為って善意だったんだろうなあ、と数度目に観て思う。菌類が人類を取り込んでのメリットってなんにもないもんなあ、キメラの人たちが「こっちの水は甘ぁまいぞ」って言ってる映画だったんだろうなあ、たぶん。
いい話でした。
この曲しらないか。
いましがたNHK『サラリーマンNEO』のBGMになっていたので思い出したのだが、僕がピアノを弾き始めた初期に弾きまくっていた曲なんだな。以下、ぜんぶ「シ」はフラットでキーはin C。リズムは跳ねない。テンポは四分音符で100内外といったところか。以下は都合により二拍子で書く(から全角で8分)。

|(C7のイントロがしばらくどよよんとルバートであって)|、
|みふぁそしどしどー|ーーーーーーーー|
|みふぁそしどしどー|ーーーーーーーー|
|みーーふぁーーそーー|んみーーふぁーーそー|
|ふぁーーそーーらー|ーーーーーーーー|
|ししーしーししー|らーーららそふぁー|
|そーーーーーーー|ーーーーーーーー|

インドめいた音階のでも明らかに西洋由来のインストゥルメンタルでそれなりにヒットしていたような記憶もあるのだが、なんにも判らんどなたかよろしく。

2008年5月25日(日曜日)、体調不良ってええじじむさいですよふんっ。
なにが不調なのだか判らないのだがとりあえず不調で、ちょっと眠っても大汗かいて目覚めてしまって、1時間か2時間ごとにTシャツを取り替えたりしている。なんだかんだでけっきょく錦糸町のハンドクラフトギター・フェスティバルには行けなかった。

ウクレレを出しているブースもたくさんあって、まずは付き合いの長いT's Guitarさんさんが目当てだったけど、ほかにもいろいろ。顔見知りの製作のかたもたくさんいたはずだったのになあ。せっかく須貝さんにチケット貰ってたのに、申し訳ないことでした。やはり健康がいちばん(そこかい)。


ちなみに湿布していない:

第5腰椎横突起骨折中の身なのだが、お蔭様にて痛みはだいぶ退いてきた。さいきん冷湿布をしていないのは、「にくさん」の仲間(「すじさん」とか「けんさん」とか)はもう治っているっぽいので、あとは「ほねさん」の問題であろう、「ほねさん」ががんばって繋がろう接合しようとしているときに冷やすのってどうなのよ、と考え方からなのだが、この素人考えは正しいのかなあ。

昨日はロッキートップの「木のベンチ」で寝てみたらけっこう調子がよくなったような気もしたのだが、気のせいだろうなあ。


来月のT.M.Revolution:

西川貴教さん検索でこのブログに辿り着いちゃう人が多いもので、申し訳程度に書いておく。

昨晩というか今朝というか、ふと目覚めたついでにテレビを点けてみたら東京12チャンネル『月刊MelodiX』という(僕的にはどうでもいいトーク)番組の次回予告がT.M.Revolutionでしたな。まだ動画はないらしくて予告編は『HOT LIMIT』のガムテープ衣裳で、どうやら6月28日放映の模様(うろ覚え)。まあ各自検証してご鑑賞くださいませのことよ。


昨日のライブの落ち穂拾い:

  • 集合前に銀座の山野楽器に寄ってみたのだが、狙っていた電池アンプが一切合切ない。しょうがないので、エレレレレに張る心算のワース弦は買った。
    関係ないけど、石原裕次郎と浅岡ルリ子の映画『銀座の恋の物語』(1962年)でピアニストのジェリー藤尾を脅す借金取りの台詞に「ピアノ商のヤマノさん」という人物が出てくるのだが、山野楽器のかたのことだったのかなあ。どうでもいいけど。

  • 対バンの『タヒチクラブ』さんでは、なんでか有田さんがフィドルを弾いておられました。初めて観たので「なんでかな」と思っていたのだが、アシュラさんによると「有田さんにギターやバンジョーを弾かせるとチャージが三倍になっちゃう」からなのだそうで、なるほどね。
    そういえば10年くらいも昔に有田さんに仕事を世話してもらったことがあるのだが(新星日響定期 at 池袋芸術劇場でハーモニカ吹いてきた)、もう覚えていらっしゃらないだろうなあ。

  • なんしらん幼児に僕の低音がウケていたので「ミー」とか「ガー」とかをLow Cで鳴らして遊ぶ(ふつうの餓鬼なら怯えるところだ、頼もしいことで)。ついでに僕の履いていたエアマックスについても「かっこいいじゃん」という評価をいただきました。どうもありがとう。

  • 今回は対バンさんがUkulele, Ukulele, Ukulele, Fiddle, Steel Guitar, Guitar, Bass, Vocal, Vocal, Vocal, Vocal, Flat Mandolin, Kajon, Percussionの7人編成(あれ? 勘定が合わない)だったもので、The Zirconsサイドは「コンデンサマイク1本に4人でとりつく」という仕様にしてみました。いちいちマイクのセッティングをするのも面倒くさいし、どうせどれがどのマイクがどれ用だったのか判らなくなるし、音響としてもあのハコならこのほうがいい。

  • リハーサルでサンチャゴ田村に「『Sixteen Candles』はサイドが白玉ばっかりなので、リズムはサンチャゴが引っ張ってくれ」と言っておいたら本番できちんと演ってくれましたな。ジルコンズってこういう無茶で雑駁な要求が通るから面白いな。
    たまに横ヤンに「そこはもっといい声で」とか言ってみたりするのだが、そんなことクラシカルの世界で言ったらふつうに厭味っぽいのだが、なんとかなるあたりがさすがだ。もとよりなんとかなると思っているから言っているのだが。
バカの群れ

どうでもいいけど、こうやって画像を並べられてみると儂ら阿呆の集団にしか見えませんな。否定する気にもならないが、人間性と知性に問題があっても音楽性は高いとは巷間指摘されるところなのだが。


今日の映画:

映画じゃないけどスティーブン・キング『ハイスクール・パニック』読了。主人公でテロリストで既知外な奴がほぼ俺なので楽しめましたね。話のほうは『オリエント急行殺人事件』と言っちゃってもネタばらしにはなるまいて。それはそれとして、高校時代からこんな話を書きためていたスティーブン・キングのほうに戦慄するわな。

あとロアルド・ダールとか北森鴻とかをいくつか読了。今日はインターネットに『マタンゴ』がシネスコ・サイズで置かれているのを発見して驚喜する。でも回線の具合がなあ。


今日の好評:

先日実家にちょいと寄ったときに作っておいたスープが母に好評で、作り方を尋ねられた。ちょっと鍋をいじる人ならば常識なのだろうが、京都育ちとかだと発想にないのかな、簡単なものなのだが。

  1. 鍋に湯を沸かす。
  2. 僕は到来物の無化調ダシを使ったが、民間人(グルタミン酸ソーダに耐性のある、つまりふつうの人)ならマギーブイヨンとかで構わないから適量を放り込む。
  3. タマネギとベーコンを刻んで放り込む。
  4. 塩と胡椒で味を調える(ベーコンの塩味があるから気をつける)。
  5. 火を止めて5分くらい待つ。
野菜の種類が変わろうが肉にカレー用牛豚鶏を使おうが、手順は同じ(肉はちょっと炒めたほうが美味しいかな)。火さえ通ればあとは塩味をつけすぎなければ失敗のない料理なのだが、母は高度成長期の濃厚調味で育っているのでしょうがないんだろうな(いまこの文章を読んでいるあなたもそうなのだよ)。

俺、体質がダメなんだよね。俺と一緒に洋食屋に入ったことのある人、いないでしょ?



明日は、

昼間はいろいろと。

昨日のライブのギャラが少々あるので、腰のことも考えてどこか安っちい温泉にでも行ってのんびり一泊してこようか。このままの体調ではなにやっても駄目だし。なんにもすることのない一晩とかあったら、ウクレレの弦の張り替えとか捗るぞ(持ってくんかい(笑))。

あ、そうだ。ネット環境が整備された安っちい温泉でビールでも呑みながら『マタンゴ』鑑賞って素晴らしいなあ。話がブルジョワめいていてすまんが。

2008年5月24日(土曜日)、The Zircons vs. Tahiti Club!
09:00起床、頼まれごとがあって10:00からチケットぴあにアクセスすること30分、まあ無理はありましたな。てきとうなところで断念。それから野暮用で新宿の東急ハンズに出て、さらに荷役で新中野へ。新中野では昼飯をいただいてからの軽作業を予定していたのだが、なんか体調が優れないものだから帰宅して90分だけ寝て、さて銀座ロッキー・トップでライブだぜ。というわけで食欲もなくて朝飯も昼飯も抜きだがなんとかなんべ。
今日のThe Zircons

Stage 1:

  1. Denise
  2. Maybe
  3. Earth Angel
  4. Lion Sleeps Tonight
  5. Win Your Love For Me
  6. ああ人生に涙あり
  7. 恋の季節/真っ赤な太陽
  8. The Closer You Are
STAGE 2:
  1. Rawhide (Trio the Zircons without Santiago TAMURA)
  2. Sh Boom
  3. Wonderful World
  4. Sixty Minute Man
  5. Sixteen Candles
  6. Oh What A Night
  7. Looking For An Echo
  8. For The Longest Time
  9. また逢う日まで
  10. Goodnight Sweetheart (encore)
演奏中 今日のロッキートップは対バンのタヒチ・クラブさんのおかげか超満員で、楽しく演れました。なんか4歳児とかアメリカ人とかいろいろ来ていたお客さんにもウケたみたいだし、ヨシとしましょう。

僕はやっぱりへたれていて、自分たちのファーストステージの後は対バンさんの演奏観戦はパスさせていただいて、1時間ほども楽屋のベンチで眠っておりました。寝ている間にポケットから札束(5千円くらいか)が床に落っこちたみたいで、目覚めてみたら僕の荷物のなかに移動しておりましたな。感心なお札たちです。寝ている間に「腰を痛めた夢」を見て、目覚めてみると腰が痛い。これでは夢を見た甲斐がない。しょうがねえなあ、まあ背骨折れてるからねぇ。

対バンのタヒチ・クラブさんにはなんでか有田純弘さんがなんでかフィドルで参加しておられたのだが、ぜんたいどういう風の吹き回しなのだろうか。


終演後、ほぼ終電で帰宅がてら、さすがにデニーズに寄ってカルボナーラと、あとホワイトアスパラのフリッターなど。なんか食わんと死ぬる。
あれ?
口腔の左奥下が腫れていた話は書いたと思うが、左奥上も腫れてきたぞ。
リンパ節でもヤられたか?

それはいいけど、明日歌えるのか俺。まあいいか。

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