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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年5月23日(金曜日)、石橋を叩いて渡らぬ神に祟りなし。

明日ライブです。

The Zircons
場所は銀座で、対バンがブルーグラス。
57kgで体脂肪率15.6%、BMI的にはオールオッケー。
衣裳どうしようボソ。
今日の不健康:

寝て起きたら、なんか左下の奥の歯茎が腫れていてちょっと痛い。そういえば骨折のほうで消炎鎮痛剤(ライペック)を貰っていたなあと思って服用してみる。あと、belowな話で恐縮だがちょいと下血がある。鮮血だから「内側の痔」だな。あとは背骨が折れているくらいで世はなべてこともなし。

どうでもいいけど口腔の奥のほうが腫れているので発音がちょっとままならない。明日はライブなんだが、大丈夫かな。どうせベースばっかりだから大丈夫だろう。つうかこんなものは中華料理食ってよく寝ればすぐ治る。


今日の勘違い:

40歳前後になる人を「アラフォー」と呼ぶことは知っていたのだが、『Around 40』というテレビドラマがあるんですね、今日知りました。あたしゃてっきり「あらかたフォーティー」の略だと思っておりましたとさ、どっとはらい。



明日は、

Fender Mini Tonemaster 早起きしてお風呂に入ってから衣裳を調えるでしょ。
朝から東急ハンズに野暮用で行くでしょ。
昼から中野で本棚組み立ててるでしょ。
せっかくだから「かつ金」に寄るでしょ。
そのあと銀座の山野楽器に寄ってアンプを買い込むでしょ(フェンダーのトーンマスターにしようか、マーシャルの2段積みにしようかって悩んでる時点で莫迦だ私は。あるいはジャズコでも自作してみるか)。
16時からThe Zirconsのゲネプロで、夜は銀座ロッキートップでライブなの。

いそがしいの。僕としては。

妙な時刻に起きてもうて。
今日のやられた。
ゴミ箱スルー illustration by DEBU 夕刻に落合駅上のつるかめランドで買ってきたニシンが腐っていた。

加工が21日、消費期限は23日。
先日は妙な白菜(味がないの)を売りつけられたこともあり、今後つるかめランドには行かないと思う。

いくらなんでも俎に乗せた魚が腐っているか腐っていないかを僕は間違えない。同年代の自炊派のなかでも、食材を大切に扱うについてはトップクラスだと自分では思う。それ以上の証明もできないけれども記述には自信と責任は持ちます。腐っていた。

俺だけのことじゃないんだ、こんなことで自炊をあきらめる(例えば「ガストで食ったほうが安くて美味いや」とか思う)若いのが派生するんだと思うの。看過はできない。

2008年5月22日(木曜日)、火のないところでタバコは喫えない。
今日のネットワーク接続:

D01HW FTTHの普及率が60%だか70%だかと言われている時代に、僕はなんでか昨秋にFTTHからemobileのD01HWに移行している。D01HWの接続速度は最大3.6Mbpsだが、昨秋の段階ではFTTHの100Mbpsよりよほど速かったので喜んでいたの。

ここ10日間ばかりはemobileさんの調子がよろしくなくて、今朝なんか接続の可否以前に端末が「圏外」だったもんね。しつこく調整するとそのうち圏内にはなって、そのあとしつこく接続を繰り返すとそのうち繋がる、こともあるけど、繋がったら繋がったで回線状態がたいへんによろしくない。さいきんemobileの契約数も50万件を超えたとかでおめでたいことなのだが、100Mbpsをシェアするのと3.6Mbpsをシェアするのではちょいと影響の度合いが違うわけで、なんとかしてくださると嬉しいなあ。

なんていう話を、今朝の「なんで圏外なんだろう」段階でemobileさんに問い合わせ電話を入れた際についでにお話ししておきました。僕んとこの近所だと、川っぷちの第五中学校か裏の落合斎場の煙突なんですけどね、よろしくお願いしますね。僕はまだいい時代を知っているからいいけど、このままでは新しく参入してきた人に気の毒だという理由もあるのです。


今日のひまつぶし:

「一人でも、どのくらい高く積めるかに挑戦することもできます」
ひとりでやるジェンガ。

さすがにやりませんってば。


一昨日の水族館セッション:

セッション風景 ほそぼそと続けてきた月例Eastern Soul Sessionが3周年を迎えて37回目ということで、おめでたい限りでした。それで「たくさんきたひと選手権」というのがあって、一等賞は16回も来ていたベースのピロリくん。パーカッションのQUISENくんもそれなりの数字で、キーボード部門の一等賞は僕でした。一等賞ったって12回(/37)なんだけどね、「もっと来てるかと思った」とか「存在感ありすぎ」とか「ヒマなんですね」とかいろいろ言われちまったことでしたよ。

ロッキー先生もいらしていて、例の池袋エールハウスのものすごくホンキートンクなピアノの話になって「僕はあれでも困らないけどね」と言ってみたら「りびけんは特殊だから」って言われちゃった。「他のピアニストは困るのだよ」だそうです。そりゃまあそうか。調律については料金2万円がとこを想定しているらしくて、捜せば1万円内外からあるくらいのことは教えてあげました。頻度は、どんなもんかなあ。3か月か半年に1回くらいでいいんじゃないのかなあ、よく知らないけど。


今日の婆羅陀魏さま:

DVD『大怪獣バラン』 DVD『緯度0大作戦』 TSUTAYAさんに『緯度0ゼロ大作戦』を返しにいったついでに、懲りずに『大怪獣バラン』を借りてきました。なにが懲りないって、子どもすら騙せない『緯度0大作戦』と、作ってるやつがほぼ同じなんだよね、『大怪獣バラン』って(本多猪四郎、関沢新一、伊福部昭、円谷英二)。ただヘンなガイジンがあまり参加していないあたりがね。口直しにですね。バランつかまえてなに言ってんだ私は。

というわけでどうしても『緯度0大作戦』との比較になってしまう不幸な私なのだが、まず音楽がいい。『緯度ゼロ』では予算の問題だかケトウの余分な口出しが多かったのだか知らないが、『緯度ゼロ』のしょぼいチェンバロがなんだこれ?みたいだったのを振り払うがごとく伊福部節が全開で、勇壮なブラスに訳の判らないスケール(メジャーで増四度とかそんなん)、チューバとダブルベースのユニゾンに絡むティンパニ、わけの判らない民俗音楽が目白押しでしたな。

特撮も真剣にやっていて、自衛隊のフッテージは『ゴジラ』の大ヒットを受けてのことかとも思うが違和感もなく、バランも(これも中島さんなのかしら?)大活躍。バランがあの構造と体勢で飛べるのはおかしい? 神様だからいいの。

関係ない話で、映画も白黒→カラー→CG多用でどんどんつまらなくなるのが不思議だなと思っているところに東京12チャンネルで『ランボー』がかかったものだからにこにこしながら眺める。

ランボー(『First Blood』でしたか)自体は「よくできた小品」にすぎないし『タクシー・ドライバー』と同じ作品だとも思うのだが(虐げられたキチガイが復讐するんですよ)、個人的に好きだ。好きな作品がヒットしたり、デジタル・リマスターとやらで25年も経ってからテレビにかかる。ちょっと嬉しい。


今日の物欲:

Marshall/MS-4 Eleuke EKG-BL Concert w/piezo picup せっかくエレキのウクレレを手に入れたものだから、ついでにマーシャルの2段積みアンプも注文しそうになっているのでした。阿呆や。

あとはストロークと単音の音量差が気になるものだからコンプレッサでも導入して(家じゅう捜せばかつてヤン・ハマー演ってたときの名残がある筈だ)、それからウクレレがセッションで楽器扱いされていないのがクヤシイのでオートワウでも仕入れるとするか。楽器踏まれた腹いせにブチかましてやる(ウソです)。

一昨日のセッションではターキクくんが「チューニング大丈夫ですか?」とも言ってくれて(大丈夫だったのだがいちおうチューナは借りてみた)、演奏でも尊重というか一人前に扱ってくれたのが嬉しかった(『Feel Like Making Love』だったかしら)。トゥーツ・シールマンスだってかつてジョージ・シアリングのところでギターを弾いていて、アナウンスで「次は彼がハーモニカを」って言われたところで客席から笑いが起きていたが『Caravan』で観客の度肝を抜いた。俺だっていつかは。


今日のごはん:

朝昼てきとうに麺類とかそんなん。常に「蕪の葉茎の浅漬」がつきまとう。良哉。

  • 晩、トマトの皮をむいてぶつぶつに切ったやつに岩塩、
  • 蚕豆に岩塩、
  • パプリカの細刻のサラダ、
  • 素スープ(出し汁に醤油(笑)、さすがに朧昆布少々)、
  • 金華鯖缶とチンするご飯、
さすがに手抜きだなあ、
  • 切ったものと
  • 茹でたものと
  • そのまんまと
しかないではないか。明日はちゃんと食べよ。そういえば今日は57.2kg、体脂肪はまた油断しちゃったもので15.6%でした。いかんいかん。

明日は、

ゴゴイチから新中野で「本棚の組立」のお仕事。なんだそれは。
夕刻に原稿を受け取って、テキスト入力のお仕事が一発。
どのみちたいした稼ぎにはならんが、なんでもとりあえずやってみるのがだいじ。

2008年5月21日(水曜日)、転んでもタダでは転ばない。
平凡舎ウクレレ部に「いやあ、腰の骨を折っちゃって」とか言っておいたら異様に心配されちゃって、今日は稽古場に到着するなり白板に腰椎と骨盤と尾骨と腰椎横突起を図解して「ここが折れてます」と親切に解説するわけのわからないウクレレのセンセー。風呂場で転んでってのがおじいちゃんくさい? ジャイアント馬場が風呂場で滑って転んで読売巨人軍を退団したのは弱冠23歳のときだぞ。
今日の平凡舎ウクレレ部:

お稽古中のホワイトボード 今日も先月に引き続き『Crazy G』をメインに、なんでかダウン-ダウン-アップの3連ストロークのほうに話がヨレていく。いちおう指遣いとか入射角とかは指導して、問題っぽいのはリズムだな。3連が入るのは基本的にはシャッフル系の曲であって(この際だからハワイアンもここに含める)、そうであるならばなにを刻もうとも表拍でダウン、裏拍でアップという動きには変わりはない、ということが部員さんたちになかなか納得していただけないような気がする。アタマがよすぎるんだろうなあ、無駄なところで脳を使っているような気はひしひしとする(使う脳が足りないほうがうまくいくことも世の中にはたくさんあることを、使う脳の足りない僕はよく知っている)。

そのうちに今年は初出場のウクレレ部部長がやってきて、眺めていたら『Crazy G』は一通り家でさらってきてくれているようなので、面白いから「部長単独公開レッスン」というのをやってみて、左手首の角度とか指遣いとか第1間接の折り曲げ方とかいろいろと入れていく。それでだいたい言うことは言ったあたりで副部長が「私たちはより高度な三連符ストロークをやっています」とか言うものだから、部長が焦るじゃん。でもテキストで判るんだったらお稽古は要らないわけで、儂ゃ知らん。

次回は来月の25日で、『Crazy G』はまた演るのと、なにやら夏向けのものの準備もしたいのと、あとはストロークの復習といったところだろうか。今日はタバコ休憩は1回。


昨日のかわいそうなウクレレ:

BugsGear EleUke CC100-PHP/S Headphone model 某所のジャム・セッションに、新しく買ったエレレレレ(エレキウクレレ)を嬉しそうに持ち込んだわけさ。それで背もたれのところにエレレレレを立てかけておいてその前に座っていて、キーボードで呼ばれたときにはエレレレレはそのまま置いてステージに上がるね。戻ってくると、なにしろ人数も多かったから僕のいた席に座っているやつがいるわけだが、もとよりそこには文句はない。どこに座ろうと勝手だが、ステージから戻ってきてみたら俺の楽器によりかかって座っているやつがいた。ハタいておいたが、その後で壁際に立てかけておいたらそこによりかかっているやつがいた。ハタいておいたが、ナットが割れましたよ。

いずれ脳味噌を家に置いてきた鍵盤弾きと脳味噌の代わりに発酵系白味噌の詰まっている太鼓叩きのやることだから腹も立たないが、てめえら音楽がどうの演奏がどうのという以前の問題だよ、今回ばかりは俺も言うが、人間として軽蔑する。

まあそうだな、次回からはハードケースなど持参することにして、ピロリくんがああいう席でずっと楽器を抱えている理由もよく身に沁みて勉強になりました。でもさ、落ちている小犬だから蹴飛ばしていいという理由はないのだよ。俺はそんなことはしないししたこともない。


今日の晩御飯:

田丸屋のわさび漬 出がけに「田丸屋」の包みが届いていたもので、こりゃてっきり山葵漬だろうと思って帰りがけににこにこしながら蒲鉾を買ってきて、帰宅して田丸屋の箱を開けてみたら中身は新茶でした。しまった、やられた。というか誰にもどうにも言い訳のしようがないよなあ、しょうがないなあ。間抜けでした。


豚ロースのすりおろしコーンとトマトソース 気を取り直して、豚ロースに塩胡椒して焼いたところに裏漉しした玉蜀黍とトマトの乱切りを乗せて焼いたソテーと、あとはご飯と辛子明太子、蕪のお味噌汁とついでに蚕豆、おしんこ。

豚も当社比では大成功でトウモロコシの甘いところにちょっとトマトの酸味が乗ったのがよかったのだと思うのだけれども、塩茹でしただけの蚕豆が美味いね。はい、大自然の力にはかないません。蕪の葉と茎は味噌汁にするとちょっとスジっぽいなと思ったもので、細刻して浅漬にしてみました。明朝に納豆にでも混ぜてみようか。


今日のひとさがし:

5月31日の丸紅本社合唱団ではステージ・マネージャを拝命しているのだけれども、今日になって「ステマネのサブがいません」という連絡を頂戴しまして。誰か捜していただけまいか、と。

まさかAYA先輩とかモテギ先輩とかにそんなもん頼めないしなあ(来ないかもしれないしなあ)、カサギくん? うーむ。さいとうさん? さーて。帯が短くて襷がなんとやらで、どうしたもんかな。明日考えよ。



明日は、

いろいろとこまごまと。

2008年5月20日(火曜日)、のんびり。
近所に人懐こい餓鬼がいて、今朝は挨拶がてらに柿の木のことを少々教えてやる。それはまあいいのだが、この餓鬼がこのかっこいいお兄さんをつかまえて「おじさん」呼ばわりしやがったもんだから「"おにいさん"だからね」ときつく言い含めておきました。

今日の小さな疑問:

昨晩のエールハウスも先日の弁天もそうなのだが、セッションに行くとプレイヤーが通常チャージを支払って、「聴くだけ」の人はノーチャージだったりする。ついうっかり「聴くだけです」なんて言っちゃいそうになるのだが、神泉ランタンは「プレイヤーはノーチャージ」だったっけ(聴くだけの人は千円払う)。

さして経験があるわけでもないのだけれど、ヨーロッパでもアメリカ本土でもハワイでも香港でも、セッションやってる店に入ろうとすると「聴くだけなら千円だ」とか言われて慌てて「あ、演ります演ります」なんて軽薄に言っちゃったりしているのだが、「演るならカネ払え」と言われたことはないなあ。

  1. 演奏者は働いているのだから料金はお安く。
  2. 演奏者は売上に貢献しないのだから料金はお高く。
どちらが正しいというものでもないのだろうけれども。

今日のごはん:

のんべんだらりと。

夕刻、蕪のお味噌汁を設えてみる。蕪はふつうに皮を剥いて刻んで、ふと見たら剥いた皮が余っていたので(あたりまえですね)細刻して刻み揚げと胡麻油と塩で炒めてみました。まぐれあたりだが意外と美味い。

あとはご飯と辛子明太子。


今日のセッション:

今日は大久保水族館セッションの3周年記念で徹夜だってんで、お祝いがてら行ってみる。東中野から大久保に出て歩くのと、中井から高田馬場に出て歩くのとどっちが楽かなと思ったのだが、まあ似たようなもんか。

というわけで3周年だぞめでたいぞってんで50人くらいもお客さんがいらしていまして、徹夜ってんで翌日有給休暇を取ってきてるやつ、自分のライブハウスを休んできてるあの店長、翌朝9時から仕事なのにビール飲んでるやと、とたいへん頼もしゅうございました。僕はエレレレレとキーボードで何曲か演らせてもらって、ウクレレのほうはだんだん使い方が判ってきた感じで収穫多し。鍵盤のほうはまあいつもどおりかな。あと煙草を買いにでたついでにお巡りさんに職務質問されましたが、いまさら驚くこともありませんね。

平和裡に始発にて帰宅。



明日は、

というか今日は、平凡舎ウクレレ部のお稽古でセンセー。

2008年5月19日(月曜日)、腰砕け。
いやまあほんとうに腰の骨が砕けているわけなので(第五腰椎横突起を骨折中なのだよ)、身体張ってギャグやってます。ある意味偉いぞ俺。

今日の女子高校生:

五の坂の下りがけに耳にした高校生の会話。

「やっと中国に自衛隊が行ったね」
「中国もとっとと受け入れとけばよかったのにね」
「でも恩を売っとけば日本でなんかあったときに来てくれるかもしれないし」
頼もしいことだ。
おっさんを話に混ぜてくれると「阪神淡路のときには日本がアメリカの救援隊を断ったりしてたんだよ」とか「モンゴルの副首相が毛布2,000枚を積んだ飛行機でやってきてくれて、毛布を置いてすぐ帰ったんだよ」とか、言ってもしょうがありませんね。

今日のセッション:

ロッキーさんが池袋のエールハウスでブルーズのジャムを演ってるってんで、久し振りに顔を出してみました。エレレレレ持って。

ピアノのほうはエレキのモニターの加減がよく判んなくて、けっきょくものすごくホンキートンクな生ピアノばかり弾いていました。そっちのほうが好きだし、弾き方も判ってるし。エレキウクレレのほうは、カッティングならギターと同じだし、ソロはまあまあかな。イコライズの方法が少し判ってきたようで収穫は大でした。

終了後、西池袋のバレルハウスにちょっと挨拶に寄ってから帰宅。


翌朝追記:

チューニングがボロクソのピアノを弾いていたについて、ロッキーさんからコメントをいただく。

>>あのホンキートンクピアノを弾いたのは、りびさんが初ですw
>>弾きこなしてたw
>>ってか、弾きこなしてるっぽかったw
お返事してみました。
>>ヒドいピアノでしたが、結構好き。
>>・オクターブで弾くか、
>>・密集和音にするか、
>>・低音部で補強するか、
>>・音程が判んないくらいに速いパッセージを使うか、
>>てな感じで演りようはあるんですよ。
>>けっこう面白いでしょ?
ロッキーさんのお返事が、
>>そりゃまさにブルースピアノの奏法だねえ。
ほんとだってんで言われて気づいて驚いた。演ってて意識していませんでしたが、ボロいピアノでセッションやってるとああなっちゃうんだなあ。
ふと思い出した昔話。
あまり眠くもないもので繕い物(襤褸ジーンズをなぜか赤い糸で縫う)とかボタン付けなどしながらしみじみと思いだすことなど。


警察にとっつかまる高校生。

高校1年生だった筈だから、15歳か。通学路を自転車で走っていて、なんでか警官に呼び止められて交番に呼び込まれて巡査3人がかりで尋問された。当時は自転車少年だったのでフロントバッグの教科書とかの脇にパンク修理用の「ナイフ」が入っていたのをみつかったのが原因なのだが、「このナイフは護身用でしょ?」って訊かれたのに「違いますよ」って答えて、馬鹿な巡査が「護身用じゃないって、どうやって証明するの?」と言うのに「そんなこと、証明できるわけないじゃないですか」って答えちゃったのが逆鱗に触れましたかね。僕も素直な高校生だからなんの計算もなしに正直に答えていたのがよろしくなかったのか。

3時間くらいもして解放されて遅刻して高校には行って担任教師には報告をして、そこは笑い話で済んだ。その後に栃木県宇都宮市の実家には荻窪警察署の少年課のハヤミ刑事から「おたくの息子さんがナイフを所持して徘徊していて」という報告があったのを僕の親父が笑い飛ばしたという話を聞いたのはずいぶん後になってからのことだ。


カミソリを振り回す幼児。

ほとんど最初の記憶で、たぶん3歳か4歳の僕はそのへんの棚で「カミソリの刃」をみつけた。このへんの話をかなり鮮明に覚えているのだが、何を思ったのか僕はカミソリで自分の左手の親指をすっと切って、それで泣き出した。これが人生初の「切創」体験で、幼児の僕は「冷たいよう、冷たいよう」と言っていたのだな。そうか、初体験だとそんな感じなのか。


死にかけた。

小学校低学年のころ、風呂場でボートの玩具で遊んでいて、頭から風呂桶に落ちた。ばたばたしているところにたまたま牛乳配達のおじさんが来合わせて足首をつかんで引っ張りあげてくれた。おじさん来てなきゃ死んでたね。

これも小学校のころ、家族で山登りというかハイキングにはよく行った。僕が崖から落ちかけたり川に沈みかけたり海に流されかけたりしたところの首根っこを父がとっつかまえてくれたのが5回や10回ではないと思う。あの人がいなけりゃ今の僕は生きていない(父親なのだから当たり前だが)。

小学校1年生のときだが、母親に頼まれてお隣のおばさんのところまでお遣いに行った。おばさんが「あら、たかちゃん(←僕ね)、小学校はどう?」とか言うのにいちいち答えて、最後に「それでね、弟がヒキツケおこしてるからすぐ来てください、ってお母さんが言ってました」ってんでおばさんダッシュ。弟が死んでしまうところでした。

2008年5月18日(日曜日)、abingdon boys school and More!
誘ってくださるかたがあって、後楽園はJCBホールというところのPATi★Nightというイベントを眺めてきました。出演バンド陣も楽しそうだったし、音響も設備もよかったし、客層もたいへん結構で楽しめましたよ。さすがに腰は痛いが。

この春くらいにできたばかりのJCBホールはもうライブ以外には使いませんよきっぱりという潔い仕様で、キャパ3,000でこの音響だったらそのうちジルコンズで使ってあげてもいいな。ひとつだけ気になったのがトイレで、便器その他の水廻りがぜんぶINAXなのに、手洗い後の乾燥機だけがTOTO製なのね。なぜだろう。ついでにトイレの壁になんでかミレーの『夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い』が掛かっていました。トイレの壁にミレー。以前に「床屋の看板にゴッホ」というのがあったのはまだ判ったけど、こいつはほんとうに意味が判らん。


5050
Fifty-Fiftyと読むらしいのだが、今日のいち押しでしたな。みんなで作っている感もよかったし、楽しそうなステージングもよろしい。どんだけ1970年代が好きなんだという雰囲気も好きでしたな、15分では惜しい。

アンティック-珈琲店-

こちらは豆西川みたいな感じの若い人たちで、何事にも一所懸命な感じでよかった。ボーカルがちょっと沈んじゃったのが惜しかったかな、たぶん歌詞で聴かせることもできそうな人たちだったのだが。下手モニタ前でちょっとハウリングとかありましたけど、小さなことだ。

DEPAPEPE

チューナなんかステージに機材がいっぱいあったからDEPAPEPEじゃないなと思っていたら、DEPAPEPEでした。たぶんデビュー当初のNHKホールで観て以来だと思うのだが、スケールや進行はそのまんまでリズムだのがややこしくなる方向に進んでいて(個人的には「ブルーグラス的変容」と呼んでいる。Flecktonesとか参照されたし)、ある意味プログレバンドみたいになってましたね。これはこれで好き。生ギターにディストーションとか噛ましちゃうのも好き。
某から質問があったので添え書きしておくと、生ギターのサウンドホールが塞いであったのはハウリング対策、ヘッドにくっついていた部品はチューナでしょう。

FLOW

最初のうちはリズムが揃ってなくて、「ドラムスの人はトラなのかな」なんて思っちゃったのだけれども、2~3曲目で落ち着いてきましたな。なんかの事故だったのかなあ。いいバンドだと思うんだけど、ドンカマにソロパートとか任せちゃってるのがちょっとだけ気に入らないの。普通にギターで弾いちゃうとか、鍵盤ひとり雇うくらいのことはしてもいいと思うのだけれども。

abingdon boys school

そして大取りが西川貴教さんのとこ。なんだかんだ言ってもやっぱこの人たちって基本的に無茶苦茶上手いんだわ、というのがよく判っちゃうなあ。僕はツインリードとかミキサさんの動きとかばっかり眺めている病んだ観客なのだが、充分に楽しめましたし、勉強にもなったことでした。


終演後、西ヲタ娘7人組が軽く「シズラーでご飯」とか言い出したので驚いたのだが(どれだけブルジョワやねんこの娘ら)、まあ付き合ってみる。高校生あり、アメリカ人ありで結構なことだ。それで豪華なサラダバーだのドリンクバーだのでいろいろ遊んで、バンドの話だの映画の話だので盛り上がってきました。日曜日の過し方としてはけっこう正しかったような。
2008年5月17日(土曜日)、休憩。

腰骨を岩下志麻。

ふんっ。

今日の銀行:

「絶対潰れない銀行」があることが判明したわけなので新銀行東京に口座を開設したつもりが、間違えて東京都民銀行の口座を作ってしまいました。まあいいか。かててくわえて、なんかキャッシュカードにクレジットカードがついてきちゃって(僕はそういう制度に疎い)、使用限度額が百万円ってそんなもん払えませんよ。だいじょうぶなのかこの銀行。


今日の録音:

先日のゴールデンエッグでの三馬鹿トリオの演奏を、なんとビデオに収めていた奴がいるという話を昨晩ゲット。資源の無駄遣いの典型ついでにダビングをお願いしておきました。楽しみだなあ。


今日の朝飯:

不思議でしょうがないのだが、ここ1週間、3回連続でつるかめランドの白菜が美味くない。これは白菜ではなく白菜という名前を纏った別のなにものかだな。当分買わない。

晩飯どうすっかな、お味噌汁の具に悩んでいる。

  • 豆腐と油揚、
  • 蕪、
  • ナメコと豆腐、
  • あるいはゴージャスな汁物、
どないすべい。

今日のブルース:

C.C.LemonのテレビCFかな、「5時間目までチャック全開、なさけない」という歌詞をちゃんと2回繰り返してAAとしている。ブルースは基本的にAABAの最初のAAの歌詞は繰り返しなので(「ブルース進行」と「ブルース形式」とは違う)、このC.C.Lemonはとっても正しい。今日日この形式をなかなかみかけないもので、褒めてとらせる。

例証しておこうか。

腰が痛いんだよ
腰が痛いんだよ
そのせいでみんなが優しくしてくれるのさ
早く治して俺も親切な側に廻るのさ
こんな感じ。

今日の半額:

Sokehs Rockの近所でよく「リハーサルのウチアゲ」に使うお店は、20:00までは「料理 or 飲物」が半額なんだな。この「or」をこのあいだまで見落としていて「半額にしては高いな」とか思っていたのだが、「or」を粉砕する方法を考案したので報告しておく。

2チームに分かれて、Aチームはドリンクだけ、Bチームは食べ物だけを注文して別会計にすればよろしいのだ。
こんなことがセコいわけではない、ODAも日銀の経済介入も江川卓の巨人軍入団も同じことをしているから構わない。


今日のお買い物:

たまに西落合の丸正までケッタで行ってみる。

  • 蕪(味噌汁の具)
  • 蚕豆(そろそろ旬かな)
  • 魚卵(「真鯛」とありましたな)とエノキダケ(煮物セット)
  • 蒲鉾(到来物の山葵漬があったなと思って)
  • つるむらさき(おしたしにする)
あとはお米の貰い物があって、味噌も援助物資があってですね。
なんか生かされていることだなあ。いい暮らしだなあ。

今日のピアノの弾き方:

なんか各地で「どうするとりびけんさんみたいに弾けるんですか?」という質問を頻繁に受けていて、特段に俺になりたいわけでもなかろうとも思うのだがなんか考えてみたりして。

うむ、うまく伝えられるようにまとまらない。 「勘で弾いてます」というのが正解なのだし、

  • 今弾いた音を帰納的に説明することはできるが、音は理論から演繹されたものではないわけだし。
  • 家でピアノ弾いてないし、
  • イオニアンとかコンディミとか意識的には使わないし、
  • 人さまの演奏もそんなには聴いていないし、
  • ブルーノートは要するに「半音上」だし(個人的には正しいのだが、滅茶苦茶やな俺)、
  • コピーとかフォローとかしてないし、
  • そもモンクだし(「ピアノに飽きちゃった」あたりもモンクなのかなあ)、
といったことで執筆中ではあります。期待するな待つな。

明日は、

いろいろと。
やること並べると意外とヒマですね。

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