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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年4月14日(月曜日)、どん底。
08:00起床、野暮用でいろいろ奔走、

ストレッチャ しようと思って家を出たところで、道ペタに蹲っている婆さんを視認。うかがってみたら、靴を履き直そうと思ったところで足を滑らして転倒、腰を打ったので立とうとすると痛い痛い。見た感じでけっこうなお齢だものでこれは堂々と救急車とか呼んじゃえと思って119番に通報、ストレッチャに乗られたところではいさいなら。

救急車を待ちながらお話をうかがったところが、どうやら亡くなった祖母のお知り合いででもあったらしい。機会があればお訪ねしてお話でも伺いたいところではある。


朝、高菜漬と辛子明太子を放り込んだお茶漬け。
昼、博多ラーメンに「からいもん」と辛子明太子、白菜少々とバター。
おやつ、冷凍のパスタ(つるかめランドで4割引のやつ)にパルメザンチーズとオリーブオイルとこーれーぐーす、
夜、馬肉のタタキとお茶漬けにいろいろトッピング。

こーれーぐーす そういえば遠方の知人から「こんど「こーれーぐーす」を買いたい」というメールがあったもので、あれは「作るもん」であって「買うもん」ではないとして、作り方をご教示しておいた。
うん、ペットボトルに島とうがらしと泡盛を放り込むだけ。
試験的に鷹の爪と芋焼酎で作ってみたけどちゃんと美味しいし、やはり「作るもの」であるらん。


今日のニュース:

書籍『東京裁判』 最高裁、裁判員を「辞退できる」ケースについて検討、事例集を作成。

なんか「生活に悪影響があるかどうか」、「代わりの人がいるかどうか」というのを分析して、免除されるあたりに「飲食店のナンバー1ホステス」、「システムトラブル発生時に対応が求められる情報処理SE」とかが例示されている、ってバカですね。

誰しもが社会のなかで役割と責任を持って生きている(俺以外)。その人にとって代われる人なんか誰もいない(これは俺に代われる人間もおらん)。そんなことも判らない奴らが「上から目線」でものを言っているうえに、こいつらの本業が「人を裁くこと」なんだとさ。あのね、裁判員さんを選ぶのに「社会的に役割を(てめえらの認識としては)果たしていない人」を選んでどうするの。たとえばマクドのシフトを廻すのに必死になっている人がいないとでも言うの(例証として不適切なのだが堪忍してくれ)。

ところで、裁判員制度というのは地方裁判所に導入されるものだと判じているのだけれども(だから控訴されたらあらかた無駄、争点のある審判ならあらかた控訴されるからさらに無駄)、これはやはり最高裁が出張ってくるべきものなのだろうか。よく判らない。


僕と裁判員制度:

DVD『死刑台のメロディ』 なにかの間違いというか籤引で、僕が裁判員に選ばれちゃうことがないとは言えない。あんた、俺が陪審員席にいたらどう思う? 僕ならかなり鬱々とした気分になりますがそんなことは措いといて、とりあえず僕は死刑には賛成しないのでいくぶん安心してくれ(俺だけ反対してもしょうがないんだけどさ)。冗談じゃなくて、僕が裁判員として参加する以上はその法廷は刑事罰に関するもので、刑事罰の最高刑は死刑なのだから死刑判決が下される可能性はある。でも僕は極私的フェイルセイフとして「よし誤判があったとしても謝ってすむ範囲」でしか判断を下さないので、死刑には賛成しない。文句あんのか、どんな冤罪事件だって断罪した奴は確信を持っていたに決まっているのだ。ちなみにシステムがいい加減であることも、被告席に座ったことのある僕は知っているわけだし。


今日のテレビ:

昨晩はNHK教育テレビ『大西巨人の闘い』という番組を、観なかったけど。それで渡部昇一は登場したのだろうか。出てくるわけねえか。


DVD『日本沈没』(1973年版) これも昨晩、TBSにかかっていた映画『日本沈没』(2006年版)を眺める。

話としては「帰ってこないアルマゲドン」てな感じで、原作小説(も読んだ)ではなくて1973年版と対比しているからではなくて、やはり「薄い」印象はあったなあ。

  • おまえがタドコロかよ!
  • その状況ならヤるでしょ、ふつう。
  • 『夏子の酒』はフジテレビだろうに(問題なし)。
  • 世界各国が「いざとなったら助けに来てくれ」ない。
  • N2爆弾ってつまりオキシジェン・デストロイヤーだな。
  • 日本国民が「ユダヤ人」みたいになってない(かわぐちかいじ『太陽の黙示録』のほうが先なのにぃ)。
  • どうでもいいけど、国内移動の速度が異常(ゴジラが南極から東京湾まで一瞬で来たのと一緒か)。
だいたいオチが『アルマゲドン』で『ID4』で『ザ・コア』で、樋口監督の次回作が『隠し砦の三悪人』って、いやまあオマージュと見るかパクリと見るかは個人の自由なのだけれども。この人はもっとできる人の筈なのに、といつも思う。

DVD『嵐の中で輝いて』 テレ東午後ローはメラニー・グリフィス『嵐の中で輝いて』で、昼飯を食いながらちょっとだけ眺める(以前に観て腰が抜けたので)。

メラニー・グリフィスが「ユダヤ人とのハーフ」なのだが、ユダヤ人ってハーフとかそういうものなの? 詳しくないのだけれども、あらかた信仰由来のものだ(だからたとえば僕でも明日からユダヤ人になれる)と思っていたのだけれども。
それでマイケル・ダグラスがアメリカ人役なのだけれど、おまえのお父ちゃんだってプロレスラーあがりのユダヤ人じゃないか。なんか配役がちょっと腑に落ちない(ジョン・ウェインがChinggis Khanとかありましたな)ので書いてみました。

お、微妙に渡部昇一とつながってきたぞ。


今日のうた魂♪:

うた魂 映画つながりで書いておくと、『うた魂』って映画としては大したことはないと思うのね。あれは「映画」ではなくて「湯の川学院と瀬沼先生の歌唱を観せるショー」だと、たとえば『日本沈没』(2006年版)を「ああ、特撮ショーだな」と思って眺めていた人は思っておいたほうがいい。あるいは関東人の観る『松竹新喜劇』が「ところどころ面白い」という感じに似ているだろうか(ごめん、全く判らんのですよあれが)。えーとね、「『プライベート・ライアン』の真ん中へんは要らない」とか、そんな感じ。

ほんとうに申し訳ないのだが、実はテレビ東京あたりで(ってTBSが放映するわけだが)、ばっさばっさに切ったエディターズ・カットの放映に期待していたりして。全体にテンポがよろしくないのはてきとうに切るとして、

  • シャケが笑うとこいらない、
  • ラスト間際の犬いらない、
  • お爺ちゃんもだいたい切っていい(「噛みつきシャケ」とフェロモンは残す)、
  • ゴスペラーズもいらない(こっそり切って放映するね)、
  • エンディング・テーマも湯の川学院に切り替える、
くっだらねえギャグなんか要らねえんだよ。「真剣な顔」というテーマをいちばんひっくりかえしているのが演出姿勢じゃねえか、高校生の顔が老けててなにがおかしい。サイコな女子高校生(←言い過ぎ)の妄想がギャグか? 客寄せで呼んだゲストをいちいち映すか?(←ますます言い過ぎ)。エンディング・テーマだってゴスペラーズである必要はなかった、湯の川学院をそのまま出しときゃいい話だ。

それでも湯の川学院でボロ泣きした僕として言っておくと、これ劇場で観てほしいんだな。ショーといったら大画面でしょう、そりゃあなた。


今日の怪獣:

YouTubeに『Top 10 Giant Movie Monsters』という、たぶん個人ランキングではあろうものがあったので紹介しておく。


イントロで怪獣ゴルゴ、空の大怪獣Q、サンダとガイラ、巨大猿怪獣コンガ(笑)ときて、

10. グエムルの怪物
9. クラーケン(イーマかと思ったけど『タイタンの戦い』)
8. ブロントサウルス(ハリーハウゼン)
7. 原子獣レプティリカス((笑)、「緑色のウンコを吐く」とか言われてる)
6. マシュマロマン(怪獣じゃねえだろ)
5. リドサウルス(『原子怪獣現わる』、ハリーハウゼンは偉い)
4. ガメラ
3. ゴジラ(「ときに父」とも言われているが「母」の間違いであろう。ラドンのことをほんとうに「ロダン」と言うのだなあ、なんて思いました。ついでにアメリカ版が「贋物(fake one)」と呼ばれているのが偉い)
2. キングコング(映画自体をベタ褒め)

そんでもって、"The No.1 of Giant Movie Monsters"これかよ! これはこれで腰が抜ける。せめてプルガサリ(ガルガメス)くらいはですね。いやまあ、未練か。

←これ。

いや、「羽ばたく動物が超音速」というのにはもう驚かない。なにやら玄妙なハバタキの動きで衝撃波を作り出しているのさ。むしろロダン(笑)やガッパがどうやって飛んでるのかというほうが気になるわけだし。



明日は、

という予定がさいきんはないなあ。



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2008年4月13日(日曜日)、人生は川なんかじゃない、泥沼だ。
庭の山吹 なんかここんとこ覇気とか根性とかがなくてかんわぁ。

ここで僕が書くことではないのだが、高速道路で対向車線から直径1メートル重量100kgのタイヤが吹っ飛んできたのに直撃されて即死したらしき観光バスの運転手の関谷さんは、それでもサイドブレーキは引いていて、足許のブレーキも踏んでおられたのだそうな。同乗しながら難を逃れたバスガイドさんが「慌ててサイドブレーキを引こうとしたら、もう引いてあった」のだそうで、バスガイドさんも偉いが運転手さんが立派だ。

俺にそこまでの迫力が、真摯さがあるだろうか(いや、金輪際ないね)。


ついでに知識もない話を書いておくと、昨日は阪神タイガースのカネモトさんという選手がなにかの大記録を達成されたらしいのだが、実は僕はカネモトさんを知らなかった。たぶん昨晩のテレビが初対面なので、ということは17年間に亙って阪神タイガースの試合のテレビ中継を観ていない(現場になんかはもちろん行っていない)わけなんだな。「観ていなかろう」と言われれば「その通りだ」と答えもしようが、我ながらちょっと驚いた。

無知披露ついでに書いておくと、フランス料理が全く判らん。ポワレもカルパッチョもテリーヌも名前は聞いたことがあるけど、作り方とか全く知らん。『王様のレストラン』にはうっかりすると字幕を付けていたかもしれないのに(覚えてない)、新宿中村屋の3階『レガル』にはけっこう頻繁に行くのにこの始末だ。でもバルサミコはよく自宅で使っているし、あとはわけのしんのすとか三五八漬とか妙なものは作れるからまあ構うまい。

あと、先日はテレビで「棒を振り回して走り回る競技」を見かけたもので「あれ はなんですか?」と人さまにうかがってみたら、「ホッケーですよ」というのを教えていただきました。まあ春先に「センバツどうなった?」と訊かれて「なんの選抜ですか?」と聞き返した人間の言うことだ、堪忍したりぃな。


首が廻るのはギャオスじゃない!:

DVD『ガメラ対ギャオス』 理由:首が廻るギャオスは超音波メスを撃てないから(←ちょっと難しいぞ)。

ガメラ医師さんが食いついてくるかなと思って(いや失敬(笑))置いておきますけど、『ガメラ対ギャオス』がなんでか(まだ公開後40年くらいでしょう) 『Free Movies』に英語版で登場。誰なんだこのSandy Frank ってのはよ(と思って調べてみたら、ガメラもバルゴンもギロンもジグラもガッチャマンもこいつが全米配給していたらしい)。

まったく関係ないのだけれども、ガメラってずうっとタイトルロール筆頭だよね。旧(昭和)ゴジラシリーズって『キングコング対ゴジラ』とか『モスラ対ゴジラ』だったのが、だんだん『ゴジラ対ナントカ』になっていったよな。『キンゴジ』についてはハリーハウゼンへの敬意だったとして、そのあとなんとなくショボくなっていったような気がしないでもないのだが、気のせいだろうか。


DVD『ゴジラ』(1984) さらにまったく関係なく、1984年『ゴジラ』ではゴジラが銀座マリオンの朝日新聞側を尻尾でブチ壊したものだから朝日新聞の怒るまいことか、という話がありましたな。あたりまえだよ、当時(今でも)朝日新聞側は借家だったけど、隣接しているというか長屋状態の阪急側は東宝の「持ち物」だったんだから、とうぜんゴジラは東宝側をブチ壊して然るべきだった。いやまあ似たような土地を持っていたのに東宝のほうが運用が上手だったという話なんだけどさ。


今日のDM:

エーコーなんとかという学習塾から、井荻の小学生らしきカンイチ君宛のDMが僕の住所に届きました。うん、苗字と住所は合っていて、でも小学生の息子なんかおらんぞ儂には。届いた封書の裏にエーコーなんとかの連絡先のフリーダイヤルが載っていたので電話してみて、「なにかのお間違いでしょうが」というお話はしておいた。カンイチ君が学習塾に行けないというのもナニかもしれませんからね。

その電話の10分後にエーコーなんとかから電話が入って、「カンイチ君のお父様でしょうか」と言う。つまり僕の住所と電話番号を使ってカンイチ君の「資料請求」を出した奴がいるってことだな。「なにかの間違いでしょう」とは言っておいたのだが、よく考えたら「カンイチの父です」とでも言っておけばよかったのだな。失敗したな。


今日の晩飯:

まる天詰め合わせ 到来物の蒲鉾のようなものを焼いていただきました。
あと漬物とお茶漬。

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