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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年4月21日(月曜日)、湯の川学院合唱部で『サッカーによせて』が聴きたい。
今日の『うた魂♪』:

CD『うた魂♪ オリジナル・サウンドトラック』 今朝のフジテレビでは軽部アナウンサーが映画『うた魂』を評して「合唱祭の湯の川学院がいちばん泣ける」と言っていた、らしい。まあ少数意見ではあろうが、軽部アナウンサーも僕と同じ早稲田大学男声合唱団コール・フリューゲルの出身であり、清水敬一の指揮でも歌っていたという出自を持つ優れた合唱団員である(マジでバリトンのエースだった)。

ひょっとすると、たとえば晋友会育ちはあの映画をぜんぜん違う視点から観ていたりする可能性もあるのかな。数年後に誰かと『うた魂』の話をしてみたら犯人が違ってたりなんかして。


今日のThe Zirconsのリハーサル:

今日も今日とて、23日のライブにむけてジルコンズのリハーサル。既に新曲でもないことにゃリハなどしなくなっている僕らのこととて、今日ははりきって(嘘だが)2時間で4曲がとこも仕込んでしまいましたとさ。

収穫として、まずサンチャゴ田村が「大きな獲物を追いかけるのは好きだけどチキンな猟犬」であることが判明。あとは、コード進行の打ち合わせで「よんのよんめーとるのいちのじゅうななの」といった言い回しが僕と亜紀ちゃん以外の横ヤンやサンちゃんにも通じるようになってきたこと。解題すると「4の4mの1の17」、in Cで言うなら「F→Fm→C→C7」なんだけど、合わせてみてからキーを決めるというアカペラらしい言い方で使いやすいし、そも俺なんか器楽やっててもキーが毎回違ったりする特殊な人なのでこのほうが演りやすいんですね。

あと、先日の「小机ライブ」と「おじロック」のDVDを貰ってきました(横ヤンとBS Japanの皆さん、ありがとうございました)。ふむ、こんな感じか。



明日は、

お忙し。

2008年4月20日(日曜日)、横浜紀行-『うた魂♪』発『湯の学』経由『Gamarjobat』行き。
ライブ演ります:

演奏中。 とき:4月23日(水曜日)、19:00開場の19:30開演
ところ:荻窪アルカフェ(駅近)

詳細はこちら


今日の動線:

まずは横浜の映画館で映画『うた魂♪』鑑賞の2回目と、湯の川学院高等学校合唱部のミニ・ライブ鑑賞。
それから関内に移動して中華料理「紅花」でワンタンメン。
関内ホールではパントマイム『Gamarjobat』の公演を観て、あとは素直に品川経由の国電で帰宅。ああ、えらかった。


今日の『うた魂♪』:

うた魂 神奈川県横浜市都筑区池部町、駅で言うとJR横浜線鴨居駅から鶴見川を渡ったところにある「TOHOシネマズららぽーと横浜」まで行く。なんだ、先日The Zircons公演した小机駅のお隣ではないか。どうも中野-渋谷間以外の地理には疎くてかんわ。

映画自体は先日に続いて2度目の鑑賞。正直言って前回は「ちょっとタルい映画だな」なんて思っちゃったし、今日は珍しく睡眠不足だったもので「上映中は寝ていよう、湯の川学院と瀬沼先生の出番以外は寝ててもいいや」なんてよろしくないことを考えてもいたのだが、実は2度目のほうが面白かったので驚いた。ええ、寝ている暇なんかありませんでしたよ。

そりゃ、豊島園の映画館より画面はデカいし、音声もDTS(詳しくないけど、音の定位がいいし分離もよろしい)だしということもあるのだろうけれども、そんなことではなくて、映画なら小津とかリドリー・スコットとか、あるいはオペラやミュージカルといった様式美の世界だったりするのかしら(印象批評を承知で言えば、『下妻物語』が最近の典型でもあろうか)。そういうのは繰り返して鑑賞しないと意味がありませんからね。そしてそんなところに湯の川学院を放り込んだら、そりゃインパクトもあるわな、例によってボロ泣きする俺。

あと今日の収穫。

  • 沼先生が鏡の前で練習していたのはベートーベンの交響曲第5番(つまり『運命』)ではなかったか。勘だけど。なんでそんなものを。
  • の瀬沼先生の指揮が清水敬一と似ているから、たぶん敬一の指導なのだろうという話は先日のツレにしておいたのだが。今日貰ったパンフレットを見たらこれがビンゴでした。ツレには「さすが弟子だね」と言われたのだが、別に俺って敬一の弟子じゃねえけどさ。
  • 道の元締の意見なのだが、楽屋にやってきた瀬沼先生は権藤くんのことを覚えていて、出場辞退の急を聞いて説得に現れたわけね。そう、合唱祭で権藤くんは気づいていないけれども、瀬沼先生は「あのときの中学生だ!」ということに気づいていた。なるほどね。

  • れも元締に尋ねられて「ああ、知られていないのかもしれない」と思ったものだから豆知識として書いておきます。

    一般に、合唱コンクールの本番というものは、

    1. ロビー集合、引率されてぞろぞろ移動。
    2. リハーサル室でリハーサルを本番と同じ時間だけ、そして引率されてぞろぞろ移動。
    3. 舞台袖でちょっと待ってから、ステージで本番。
    というベルトコンベヤ式の流れ作業を合唱団の数だけ繰り返します。流れ作業なので、リハーサルにかかる時間と本番にかかる時間は同じです。「出番まで20分だった」という状況を考えると、ユノガク(「と略す」、と権藤さんが1回だけ言ってますね。略す理由が判らないけどまあいいや)はリハーサルを吹っ飛ばして15分間かそこらで他校を脅したり宥めたりして衣裳を取っ替えて、袖に駆け込んだ直後に本番に臨んだことになります。衣装を替えたり髪を染めたりしながらの慌ただしい打ち合わせの結果であるにも関わらずあの出来なのが立派なのだけれども、どうせなら狩撫麻礼方式で「入賞無視のステージ突入」でもよかったんじゃないかなあ。清水敬一率いる合唱団E.S.P.は「賞はなかったけど観客にはウケたぜ」という態度を貫いているようにも思うし、栗山文昭先生は(演奏姿勢としてはユノガクとは対極にあるが)「制限時間を無視して芸術性を重視して失格した」ことがある、と仄聞する(たぶん本当だろう。栗山さんが演奏時間でトチるわけがない)。

    敷衍すると「コンクールは他合唱団との勝負だ」などと思っている合唱団は存在しないわけで、あんなものの順位は要するに「審査員の好み」でしょ。簡単に例証できるけれども、じゃあ「コンクールでの七浜」と「合唱祭での湯の川」のどちらを択ぶ? 『笑っていいとも』に出ていた頃の「ゴスペラーズ」と、たとえばコーラスグループ「サーカス」と、どちらを択ぶ? 「精密なアーティキュレーションと正しい音程、さわやかな笑顔」をお好みだろうか? 好んで構わない、選択肢は無限であり、そしてこと音楽に関しては「理屈は後からついてくる」ものでしかないのだから。

    歌ってる人はみんなそんなことは判っているわけで、松本さん曰く「湯の川が出てくるよ」というあたりには違和感は、やはりあったなあ。「他人の胸先三寸」をそんなに気にする人は、いないよ(権藤さんの言う「勝ち負け」は絶対的なものなので、この話とは関係しません)。

  • ストシーンのMONGOL800『あなたに』だが、これはDTSの手柄だと思うのだけれどもあの大合唱のなかからちゃんとベースパートが聴き取れる。ピアノのペダルの踏み込みまで判るんだから、やっぱり音響っていいほうがいいのかなあ(「輪郭が判ればあとは想像力で補える」という考え方もあるわけです)。

上演後に、湯の川学院高等学校合唱部の皆さんが登場して『15の夜』のフルコーラスを歌ってくれました。1番と2番でアレンジが違うのね、DVDには合唱祭のステージを完全版で入れていただきたいものだと思いました。ピアノはカラオケだったけど、まあ細かいことだ。マイクが4本ほど立っていましたが、そりゃ映画館の音響なんてデッドに決まってるもんな。気持ちショートディレイくらいかけてもよかったようなものでしょう。歌唱? 勢いのあるものでしたよ。

今日の「が~まるちょば」:

書籍『とことんおでん紀行』 パントマイムというか「無声アクション芝居」(←勝手に命名)のGamarjobatに最初に会ったのは遊民さんの「おでん宴会」のときで、たしか前世紀末ででもあったか。その後も何度か拝見してはいるのだがたいがいは小劇場公演で、大きな小屋だと2003年のカメリアホール(亀戸だから「カメリア」)がキャパ400ほど。今日は関内ホールでキャパは1,000超、いきなりデカいがどうなっちゃうのかな、なんて前から5列目に陣取りながら思う。

今回の演し物は『オープニング』、『ラーメン屋』、『やかん』、休憩後に『ボクサー』というある意味でベスト版のような感じで、まあこちらはこちらで様式美といえば様式美だし、好きなネタばかりだったので楽しめました。小屋は大きいのだけれども客いじりは相変わらずで、この人たちはたぶん武道館が東京ドームでも変わらんのだろうなあ。あとは会場が大きかったせいなのかな、グッズの販売に異様に気合いが入っていたように思えたこと(文句はない)、これまで場内で見かけたことのないガキがけっこう入って騒いでいたこと(文句はない)、会場がデカいということはステージもデカいので、席が近いと却って観づらい局面がないでもなかったこと。

ついでに「なんか雑音が入るなあ」と思っていたのだが、帰りがけに掲示板を見てみたら隣のホールで「ドラムスクールの発表会」をやっていた。これにはちょっと文句をつけたいところではある(雑音呼ばわりして申し訳ないことをしたドラムスクールさんにではなくて、ホールに)。そういえば『やかん』でのケッチ!のドラミング、ハイハットとシンバルが増えていましたね。

Gamarjobat


終演後、品川駅で乗り換えついでに蕎麦などたぐって帰宅。平和。
2008年4月19日(土曜日)、『アナコンダ』をリー・アーメイで観たい!
ライブ演ります:

演奏中。 とき:4月23日(水曜日)、19:00開場の19:30開演
ところ:荻窪アルカフェ(駅近)

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自慢じゃないけど、我が家は昭和の香りふんぷんたる木造家屋で、風通しはいいし外の音もよく聞こえる。風にそよぐ木の葉の音、散歩するネコの足跡、裏の家のお風呂給湯器の点火音。そんななかで目覚める日常である。それが昨晩はねえ、風が強くてねえ、家中がぴゅーぴゅー震えているうえに、外でなにやらどっすんばったん音がしやがって、ついつい寝そびれてしまったのでした。

明け方から3時間くらい眠ったところで見た夢が、なんか僕は大滝秀治が村長をしている妖怪部落に住まっていて、なにやらパーカッション・バンドというか門付け衆みたいなのの新米をやって暮らしている。ちゃんと村娘に小池栄子とエリザベス・シューがいてどうやら僕に気があるらしいのだがなんたらかたら。いい齢こいてどういう夢を見ているのだ私は。


今日の臨海混声合唱団:

定期演奏会、なのかな。新小岩まで総武線でえっちらおっちら40分、そこから昭和の香りのする商店街をとことこ歩いて15分、なんでか開場の2時間前に到着してのんびりとですね、パンフレットへのチラシの挟み込みを手伝ったり、ピアノを押し出したり、ピアニストをおちょくったり、指揮台の譜面をあれこれしたりなんだりしているうちに、客席にはぜんぜん座っていないのに演奏会は終わりました。あれ? 聴きにいった筈なのにおかしいな。

カホン というわけでついでなのでウチアゲに参加させていただいて(なんと割烹料亭!)、なんでか二次会では幹事めいたことをして、前回の演奏会では僕がウクレレを弾いたことを誰も覚えていなくて、『うた魂』廻りのネタをいくつか仕込んで、清水昭先生持参のカホンをなんでか貸してもらって、ほぼ終電で解散。


今日の夜遊び:

都営線で新宿までは着いたものの、大江戸線の終電との乗り換えが4分というタイトなタイミングだったもので、こんなの間に合うわけねえやと思ってGolden EggのPunchセッションに遊びに行く。具体的には、カホンがでっかくて重かったという理由によるわな。セッションのほうは面白い人がいろいろいたし、眠くなったらソファーでごろりんというほぼ自宅仕様で『スペイン』だけ完全燃焼。06:30くらいに西武新宿線で帰宅。

11:00には起きないと横浜の『うた魂♪合唱付き』に間に合わない。たいへんだたいへんだ。

2008年4月18日(金曜日)、りびけん超古代文明を探る。
ライブ演ります:

演奏中。 とき:4月23日(水曜日)、19:00開場の19:30開演
ところ:荻窪アルカフェ(駅近)

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今日の暇つぶし:

DVD『恐竜100万年』 なにやら意味なく早起きしてしまったのだが、動くのが面倒くさかったものだから寝床でごろごろしながら考え事などしていた人間の屑。そうね、たとえば有史以前にも現代科学と似たような技術を駆使していた文明が存在していた可能性、といったあたりでどうだろう。ほんとうになんの役にも立ちませんね、僕。

そうだな、電力と原子力くらいは使って、無線通信くらいはして、空くらいはひょいひょいと飛んでいてほしい。さして贅沢は言っていないと思うのだけれども。そしてその文明には滅亡していただいて、現在その名残は発見されていない、と。こんなものかな。

それで、電気と原子力と飛行機と無線を作っていただくとして、実はこれってあんまり時間はかからないんだよね。アインシュタインだってライト兄弟だって100年前の人だし、体系立った教育システムがあれば「文明」のパンデミックは実は素早い。たとえば5万年前に洞窟に住んで「うがー」とか言っていた人だって、バカなんじゃなくてガクがなかっただけなのであって、いったん転がり始めればたぶん数百年もあれば空を飛んで原発も作るくらいのことはできるんじゃないか。

DVD『ロスト・ワールド』 場所は、まあどこでもいいのだけれども、アトランティスとかムーとかレムリアとか言い出すとややこしいので、パンゲア由来の地上のどこか。遺構が出土していないのだから、まだあんまり掘り返されていないあたりということになろうか。大きく見れば南米の山の奥とかアフリカの森の中あたりが候補にもなろうが、たとえば1万年後に栃木県宇都宮市峰町とか福島県河沼郡会津坂下町字西南町とかを掘り返してみてもあんまり大したものも掘り出せそうもないし、あるいは世界中からSONY製品が掘り出されて学者が頭を抱えるくらいのことで、あまり堅く考えなくてもよかでしょう。

その文明の存在した時期は、やはりホモ・サピエンスである必要はあろうから、だいたい5万年前からこっちというところか。ミトコンドリアのイブさんが生まれたのが10万~20万年前くらいだからこっちの数値を採ってもいいのだが、まあこの際5万年も10万年もえらく変わらんから看過。

DVD『恐竜・怪鳥の伝説』 さて記録が残っていないということは、有史以前はいいとして「忘れるくらい昔」ということになる。僕なんか一昨日のこともよく覚えていないので基準にはならないのだが、シュリーマンさんが「デマに決まってんだろ」とか言われながらも掘り返したトロイの木馬が3000 B.C.くらいだったと思うので、これが最古だとするならば「5,000年もあればだいたい忘れる」と考えていいのではないか。そして経験則として「だいたいダメ」は「ぜんぜんダメ」な状況の半分くらいダメなので、ならば倍をとって1万年。というわけで、時期的には8,000 B.C.~50,000 B.C.ということにしておきましょうか。この約40,000年間くらいのうちの、任意の200年間。えらくだだっぴろいことになってしまったなあ。

DVD『タイムマシン』 なんで記録も遺跡も埋蔵物も残ってないかって? あれだよ、江戸時代か小手指なみに分別回収が発達していたんだよ。江戸っ子だって死んじまったら雑巾しか残らねえとか言っていたわけだし、そういえば「古代ローマの遺構から電線が発見されないのは、無線を使っていたからだ」というヨタがありましたな。関係ないけど同時期に日本人が喜望峰を廻ってローマまで行っていたという話も聞いたことがあるのだけれども、どこまで本当なのでしょうか。
それでその結構な文明が滅亡しちゃったについては、理由についてはさして悩まなくても構わんでしょう。マヤだってアステカだってエジプトだってメソポタミアだってぶっ壊れているわけだし、現代社会だって核爆弾の開発以降はけっこうなタイトロープを上手に渡ってきたにすぎないし。

というわけで、僕はどこを掘りに行けばいいのでしょうか。やはり新し目の山か、それとも遠浅の海でしょうかしら。


今日の『うた魂♪』:たいへんだぁ!

うた魂 4月20日の日曜日、TOHOシネマズららぽーと横浜にて湯の川学院高校合唱部スペシャルライブ! 『15の夜』をフルコーラス! しかも俺ってばなんでかその日は横浜にいるのよ! あはははは、なんだこの狙ったような展開は。

理由は知らねど、なんかまだ残席たくさんあるみたいです。ご近所のかたは映画と併せて、是非。


今日の学閥:

The Zircons 書いたか書かなかったか忘れているので念のために書いておくのだが、The Zirconsの僕と最悪くんがバカ田大学だというのはよく知られているのだけれども、なんと最高さんと最大くんが長津田工作大学の先輩後輩であったという事実が、結成以来3年を経てようよう発覚。

いやまあ、だからどうしたというわけでもないのだが、豆知識でした。


今日のダウト:

カセットテープ『キャンディーズ』(ものすごくパチくさいけど) いささか旧聞ではあるが、先日はテレビ報道で『キャンディーズ解散ウン十年記念フィルムコンサート』というのがありましてな。終演後にファンをつかまえて撮ったインタビューについた字幕が、

>>じっと聞いてました。
たしかにそう聞こえないこともないけど、四十面提げてそんな催しにくるオヤジがじっと聴いてるわけねえじゃん。正解は「じんときました」だとみたね、僕は。


明日は、

2006年3月5日、なんでか出演している僕。 臨海混声合唱団の定期演奏会に、なるべく行きたい。

フライヤ とか思っていたら、いきなり16時開演のところ13時くらいに俺入り決定! はい、受付廻りとかをうろうろしていることでしょうともさ、いつものこと(Jazz Massだけは客席で聴くぞ)。

2008年4月17日(木曜日)、焼酎禁止宣言(特区はそのうち設定します)。
ちょっと不思議な状況:

これでもお風呂場 いやその、ちょっとお台所が調理実習とかでたいへんなことになっていて、調理場をお風呂場に移動してみたわけなんですけれども。思い出すなあ、幅90センチの流し場でコンロひとつでなんでも作っていた四畳半下宿時代。


kitchenett というわけで今日も「とんはく鍋」、ふつうに美味い。ちなみに今日は、豚肉を驕って「しゃぶしゃぶ用」にしてみました。そんなもん、いちいち風呂場から台所まで「灰汁とり」に行けまっかいな。


今日の『Mr. インクレディブル』:

DVD『Mr.インクレディブル』 しっかし、完璧だなこの映画。

以前にテレビにかかっていた『スチームボーイ』かなんかを眺めて「なんだこのヘッタクソな声優陣は」などと思い、ついでに「声アテをタレントなんかに頼むと碌なことねえな」とか「顔を見せる俳優さんと、声が主体の声優さんとはやはり違うのかな」などと思っていたのだけれども、今回は三浦友和で黒木瞳で宮迫博之って、ごめんなさい僕が間違っていました(中村嘉葎雄がヘタクソだったという話なんですね)。

関係ないけど、今日のテレビ朝日『新・科捜研の女』では声紋鑑定が出てきて「身長180cm前後の男性」が捜されていたのだが、僕は全長165cmだけど声だけだったらたぶん身長2メートルくらいになっちゃうと思うんだけどな。いいのかな。

というわけで特典ディスクにとりかかる私。いやぁ楽しい。


今日も『うた魂♪』:

うた魂 湯の川学院高校合唱部の(そういや「合唱団」ではないんだな)歌唱指導をなさったかたのブログを発見。各地のブログとの情報も併せると「顔と声がデカい」、「強面」、「譜面とか読めねぇ」というあたりがプラスに働いたのでしょうか。いい話だ。

声と顔がデカくてコワモテなら僕もたいがい負けませんが、譜面が読めちゃうあたりが弱点かな。いいんだよ、譜面のどこにも「譜面通りに弾いてください」なんて書いてないんだから、好き勝手に演って。そも譜面の発祥より音楽の発祥のほうが古いわけだし、譜面に載せられる情報量なんてごく限られたものだし(『4分33秒』でも無理)、書いてあるコードネームだってルートの指定だかスケールの規定だか判らないようなものが大半だし、しかも演ってるときに大概の場合は譜面を書いた奴はそこにいない。

そもさ、譜面に全てが書き込めるのであれば、演奏者って必要ないじゃん。譜面通りに弾ける職人さんなり機械なりがいればいい話であって、たとえばそれはロールピアノだ。聴きたいか? いいんだよ、好きなものを好きに演れば。目指せ湯の川学院高等学校合唱部。


今日のアナーキズム:

あまり詳しく考えてもいないのだが。

司法が「海外派兵は憲法違反」としたについて、行政つうか福田さんは「あんまり気にしない」とか言っている。あの、首相自身が三権分立を否定しているんですけど。上訴の途もないんですけど。これ、決定稿なんですけど、国家としての。

これ、いしいひさいちの『借金返しちゃいけない教』(という新興宗教があって、教義に違反するから借りたカネを返さない)とまるでかわらないよね。僕らの遵法精神もへこたれようってものさ。

滅茶苦茶にも程というものがあろうに。


かないさんとこの答え:

ハナニラ。どないやろ。

2008年4月16日(水曜日)、金輪際嘘しかつかない。
ライブ演ります:

とき:4月23日(水曜日)、19:00開場の19:30開演
ところ:荻窪アルカフェ(駅近)
木戸銭:500円(あとドリンク500円とか)
見せ物:りびけん(P, Vo)、QUISEN(Perc)、鬼畜ピロリ(B)
演し物:歌と踊り

俺。 ピロリ on Bass QUISENくん。

かの菅沼伯貴先生(ピアノである)をして「1回は聴いてみたい(2回は聴きたくない)」と言わしめた、こないだどっかのジャムセッションで「俺とQUISENとピロリ」と言ってみたら「最悪ですね」と全員に突っ込まれた最っ高に珍しいトリオですよ。

下の動画は、飛び入りの詩吟のお姉さんとのセッションです。ノー打ち合わせ、ノー譜面、初対面、じゃあ構わねえからやっちゃえ! というのが基本姿勢ではあるのでした。


4月の23日の水曜日、ちょっと遊びに来てみてください。よしなに。


今日の収穫:

DVD『Mr.インクレディブル』 お散歩中に、捨て値で売られていたDVD『Mr. インクレディブル』を発見、保護。いやその僕はアメリカ共和党とディズニーはでぇきれぇなんだけど、モーグリと『Mr. インクレディブル』は大好きなんだよね。いいんだよ、よく走るのがいい馬だし、黛敏郎だって音楽と『題名のない音楽会』は好きだったし(関係ないけど、『題名のない音楽会』の司会が佐渡裕さんになったんですねってね。慶賀)、シュワルツェネッガーだって奥さんは民主党員らしいし(既に意味不明)。

ところで、なんでディズニーアニメにイッセー尾形がそのまんま出てくるのだろうか(アルカフェのだんさんも子娘役で出てます)。


今日の読書:

バンパイヤ 手塚治虫『バンパイヤ』の愛蔵版がなんでか掘り出されたもので(お掃除もするものですな)、読む。とうぜん再読なのだが(男の子はぜんぶ読んでるに決まってんじゃん)、その『バンパイヤ』にいくつかピカソの、それも晩年っぽいカットが混じっていることには今回初めて気がついた(具体的には3点)。

ブラッドベリとかバラードとかもそうですけど、読み返して気がつくことって多いものですね。ついでに宮部みゆき『誰か』も数日ぶりに読み返したのだけれども、ラスト間際のお母さんの台詞にノックアウトされて内容はなにひとつ覚えていなかったもので楽しめました。バカじゃん俺。


今日の『レベッカ』:

DVD『レベッカ』 元締から電話。
元締「『レベッカ』観てきたんだ」
俺「ああ、ノッコさんはお元気でしたか」
元「違うよ」

まあそうだろうな。

俺「ああ、ヒッチコックの」
元「そうそう」

ボケた心算が当たってしまった。なんか面白くない。
舞台になっているそうです。ってあれ、どうやって舞台にすんねん。


ニュースから:

くいだおれ人形の消滅は残念だが、なぜ誰も脳天号の話をしてくれないのだろうか。

関西人にはバカだと思うのだが(関西の次に関西人が多いのは北アメリカ東部だろうな)、関西人の多い関西では「パチンコ屋でも禁煙」とか阿呆な制度が実施されようとしている。

まず道路を走っている自動車をパージしろよ。自動車1台潰せば喫煙者1万人ぶんくらいの健康効果(機能性っての?)があるぞ。くっだらねえ、そういうエキスキューズを付けない「あたしはタバコすいませんから」という連中の心が狭いだけだ。つまりバカだ君は。おまえだよおまえ(そう、そこの君)。


今日のとんはく鍋:

とんはく鍋 あ、大根がない。

今日は生姜とポン酢でなんとかしました。

2008年4月15日(火曜日)、小心地滑。
朝、コーヒーとバナナチップ。
昼、電子レンジと粉末ポタージュと屑野菜で作るインチキシチュー、お茶漬け。
おやつ、三五八漬の素があったものでちょっと作ってみた甘酒。
夜、てきとう。

おやつ後に体重をとってみたら、57kg。先月半ばには62kgはあったと思うので、ちょっと絞りすぎですね(絞った憶えもないのだが)。


今日のひとりごと:

ふと「最近キンタマでションベンを見ないなあ」などと思ってから、自分の独白のものすごさにちょっとだけ笑う。「キンタマ」は歌舞伎町のライブハウス「ゴールデン・エッグ」、「ションベン」というのは若手の渋いギタリストのことだ。


先日のハーモニカ:

僕の得物というと、ウクレレとピアノとクロマチック・ハーモニカと声とベースとパーカッション(パーカッションだけクラシカルプロパー)といったところなわけで。まあ特にどれが上手いということもなくて、浅く薄く広く演っているわけさ。

さいきんのことだが、家でぼーっとしていたら(←いつものこと)西ヲタの知人から電話が入って「ハーモニカをやるからテレビを観ろ」というのでチャンネルを廻してみたら、「ハーモニカ・ライナーズ」というバス・ハーモニカとコード・ハーモニカとクロマティック・ハーモニカのトリオが出てきてたいそう上手なところを見せてくださいました。


基本的クロマティック・ハーモニカ バス・ハーモニカ コード・ハーモニカ。吹けるかこんなもん(笑)
上の写真左から、
僕にもたいがいのことは判るクロマティック・ハーモニカ、
吹き方の見当はつくけど吹いたことはないバス・ハーモニカ、
そして右端はこんなもん吹けるか!のコード・ハーモニカ(ワンコーラス目で死んでまうわ)。
ウクレレでもときどき思うけど、昔の人(失敬)の奏法ってほんとに上手かったりしてですね、黒澤明『野良犬』の闇市シーンで古式ゆかしいハーモニカソロを吹いているたぶん復員兵のかたが出てくるのだが、どうやっても再現できなかったりするのでした。

閑話休題。なんで西ヲタの人が連絡をくれたのかというと、その場にゲストのおばちゃんとお姉さんとT.M.Revolution西川貴教さんがいらっしゃいましてな、なんか唱歌とかでハーモニカの臨時アンサンブルなど演っていたわけさ(なんで唱歌とか演るかな。吹けて嬉しいのかな、といつも思うが)。

話の隙にその西川さんが「僕なんかこんなんですけどね」とか言いながらちょろっとテンホールズ(たぶん小学校向き)を吹いてみせたのだが、これがワンフレーズながらきちんとした出来で大したものだと思いました。いや僕もそうなのだけれど、こういう飛び道具系の楽器は「あ、この人は吹けるな」と思わせておいて「もっと聴きたいな」くらいのところでやめておくのがいちばん正しい。特に楽器の質も音響も判らない場であれば、これが鉄則。

たとえばさ、「さっきまでピアノを弾いていた人がハーモニカも上手いらしい」のと、「この人はハーモニカも吹けるけど今はピアノを弾いている」のと、どっちがウケると思う? いやたいしたもんです。


昨日の婆さん:

DVD『老人Z』 昨日道ぺたで蹲っていたお婆さんに介抱めいたことをして救急車を呼んだ話を書いたか書かなかったか忘れたのだが、まあそういうことがあった。ついでなので書いておくと、ベースのピロリは風俗系の女子には「圧倒的な人気」を誇っているそうなのだが(ピロリが誰なのかは言わない)、僕は小学生までと50歳以上の女性には圧倒的な人気を得ている。そんなことはぜんぜん関係ない話なのだが。

今日はそのお婆さんのお友だちが僕ん家に御礼の伝言にいらして(別にいいのに)、なんでも「転んだ拍子に圧迫骨折」って腰椎損傷じゃねえの(さては腰がズレたな)。うかがってみたら百歳になんなんとするそうなので(と言っている「お友だち」も93歳なのだが)、大正ヒトケタとか明治生まれとか儂ら太刀打ちできませんからね(なんの勝負だ)、さいわい入院先もご近所でもあり(というか僕もちょっと入院していたことがある)手の空いたあたりでお見舞いにでも行ってみようかと思う次第ではあります。

それで俺って「お見舞い」とかまず行ったことがないもんで、やっぱりなんか持っていったほうがいいのだろうけれど花とか持っていくキャラクタで売ってないし俺。えーと、物件が骨だからニボシとか豆乳とか。ヒマだろうからCDとかDVDとか(もちろんThe Zirconsの)。それじゃ心臓停めちゃいそうだから、いっそマグネシウム方面で「発芽米」のストックが大量にあるが、あれってなんかあんまり美味しくなかったような‥‥。つまり気は心、か(いいのかそんなことで)。


今日のサンダーバード:

DVD『サンダーバード』 そういや先日テレビにかかっていた映画『サンダーバード』では「準備OK!」という意味で「FAB!」という台詞が使われていたように思う(なんの略なんだかは知らない)。おそらくはウルトラマンナントカの「GIG!」と似たようなもので、NASAかなんかの「SAG!」(Systems All Green)と同じなのだろうが。

しかしここは「TAG!」(Thunderbirds Are Go!)とか「TIG!」(Thnderbird Is Go!)であるべきなのではなかろうか。いやまあほんとにどうでもいいんだけど。


今日の禁断症状:

キンタマ どうも生活に緊張感がなくてかんわと思って、久し振りにジャムセッションに行ってきました。ちょっとすっきり。ジャム・セッション参加が当社前年比実績で半分くらいだもんなあ。

まず19時すぎくらいに歌舞伎町のゴールデン・エッグに行ってみて、さりげに21時過ぎくらいまで歌伴ばっかり弾きまくる。いちおう「歌の日」だものだから『ラストダンスは私と』くらいは弾き語ってきました。
それから新大久保の水族館でEastern Soul Session。今日はなんか空いていたけど、こっちも歌伴などしつつドン速い『All of Me』など弾き語ってみる。ふつうにin Cだけどバンド面子にちょっとエンディングを指示して「間違えた人は全員に百円払うこと」って言ってみたら、エンディングでいきなり演奏しているのが俺ひとりって、どういう奴らなんだあいつらは。あはははは。

新大久保の終了後に、どうせ通り道なのでGolden Eggに戻ってですね、またちょっと弾いてから終演後にみんなでラーメンなどたぐって、平和裡に帰宅。リハビリ終了。



明日は、

中野に野暮用があるでしょ。
あそこに電話するでしょ。
こっちにも電話するでしょ。
あとあれを調べるでしょ。
プロフィット廻り以外でけっこう忙しかったりなんかして。ニートなのに。

2008年4月14日(月曜日)、どん底。
08:00起床、野暮用でいろいろ奔走、

ストレッチャ しようと思って家を出たところで、道ペタに蹲っている婆さんを視認。うかがってみたら、靴を履き直そうと思ったところで足を滑らして転倒、腰を打ったので立とうとすると痛い痛い。見た感じでけっこうなお齢だものでこれは堂々と救急車とか呼んじゃえと思って119番に通報、ストレッチャに乗られたところではいさいなら。

救急車を待ちながらお話をうかがったところが、どうやら亡くなった祖母のお知り合いででもあったらしい。機会があればお訪ねしてお話でも伺いたいところではある。


朝、高菜漬と辛子明太子を放り込んだお茶漬け。
昼、博多ラーメンに「からいもん」と辛子明太子、白菜少々とバター。
おやつ、冷凍のパスタ(つるかめランドで4割引のやつ)にパルメザンチーズとオリーブオイルとこーれーぐーす、
夜、馬肉のタタキとお茶漬けにいろいろトッピング。

こーれーぐーす そういえば遠方の知人から「こんど「こーれーぐーす」を買いたい」というメールがあったもので、あれは「作るもん」であって「買うもん」ではないとして、作り方をご教示しておいた。
うん、ペットボトルに島とうがらしと泡盛を放り込むだけ。
試験的に鷹の爪と芋焼酎で作ってみたけどちゃんと美味しいし、やはり「作るもの」であるらん。


今日のニュース:

書籍『東京裁判』 最高裁、裁判員を「辞退できる」ケースについて検討、事例集を作成。

なんか「生活に悪影響があるかどうか」、「代わりの人がいるかどうか」というのを分析して、免除されるあたりに「飲食店のナンバー1ホステス」、「システムトラブル発生時に対応が求められる情報処理SE」とかが例示されている、ってバカですね。

誰しもが社会のなかで役割と責任を持って生きている(俺以外)。その人にとって代われる人なんか誰もいない(これは俺に代われる人間もおらん)。そんなことも判らない奴らが「上から目線」でものを言っているうえに、こいつらの本業が「人を裁くこと」なんだとさ。あのね、裁判員さんを選ぶのに「社会的に役割を(てめえらの認識としては)果たしていない人」を選んでどうするの。たとえばマクドのシフトを廻すのに必死になっている人がいないとでも言うの(例証として不適切なのだが堪忍してくれ)。

ところで、裁判員制度というのは地方裁判所に導入されるものだと判じているのだけれども(だから控訴されたらあらかた無駄、争点のある審判ならあらかた控訴されるからさらに無駄)、これはやはり最高裁が出張ってくるべきものなのだろうか。よく判らない。


僕と裁判員制度:

DVD『死刑台のメロディ』 なにかの間違いというか籤引で、僕が裁判員に選ばれちゃうことがないとは言えない。あんた、俺が陪審員席にいたらどう思う? 僕ならかなり鬱々とした気分になりますがそんなことは措いといて、とりあえず僕は死刑には賛成しないのでいくぶん安心してくれ(俺だけ反対してもしょうがないんだけどさ)。冗談じゃなくて、僕が裁判員として参加する以上はその法廷は刑事罰に関するもので、刑事罰の最高刑は死刑なのだから死刑判決が下される可能性はある。でも僕は極私的フェイルセイフとして「よし誤判があったとしても謝ってすむ範囲」でしか判断を下さないので、死刑には賛成しない。文句あんのか、どんな冤罪事件だって断罪した奴は確信を持っていたに決まっているのだ。ちなみにシステムがいい加減であることも、被告席に座ったことのある僕は知っているわけだし。


今日のテレビ:

昨晩はNHK教育テレビ『大西巨人の闘い』という番組を、観なかったけど。それで渡部昇一は登場したのだろうか。出てくるわけねえか。


DVD『日本沈没』(1973年版) これも昨晩、TBSにかかっていた映画『日本沈没』(2006年版)を眺める。

話としては「帰ってこないアルマゲドン」てな感じで、原作小説(も読んだ)ではなくて1973年版と対比しているからではなくて、やはり「薄い」印象はあったなあ。

  • おまえがタドコロかよ!
  • その状況ならヤるでしょ、ふつう。
  • 『夏子の酒』はフジテレビだろうに(問題なし)。
  • 世界各国が「いざとなったら助けに来てくれ」ない。
  • N2爆弾ってつまりオキシジェン・デストロイヤーだな。
  • 日本国民が「ユダヤ人」みたいになってない(かわぐちかいじ『太陽の黙示録』のほうが先なのにぃ)。
  • どうでもいいけど、国内移動の速度が異常(ゴジラが南極から東京湾まで一瞬で来たのと一緒か)。
だいたいオチが『アルマゲドン』で『ID4』で『ザ・コア』で、樋口監督の次回作が『隠し砦の三悪人』って、いやまあオマージュと見るかパクリと見るかは個人の自由なのだけれども。この人はもっとできる人の筈なのに、といつも思う。

DVD『嵐の中で輝いて』 テレ東午後ローはメラニー・グリフィス『嵐の中で輝いて』で、昼飯を食いながらちょっとだけ眺める(以前に観て腰が抜けたので)。

メラニー・グリフィスが「ユダヤ人とのハーフ」なのだが、ユダヤ人ってハーフとかそういうものなの? 詳しくないのだけれども、あらかた信仰由来のものだ(だからたとえば僕でも明日からユダヤ人になれる)と思っていたのだけれども。
それでマイケル・ダグラスがアメリカ人役なのだけれど、おまえのお父ちゃんだってプロレスラーあがりのユダヤ人じゃないか。なんか配役がちょっと腑に落ちない(ジョン・ウェインがChinggis Khanとかありましたな)ので書いてみました。

お、微妙に渡部昇一とつながってきたぞ。


今日のうた魂♪:

うた魂 映画つながりで書いておくと、『うた魂』って映画としては大したことはないと思うのね。あれは「映画」ではなくて「湯の川学院と瀬沼先生の歌唱を観せるショー」だと、たとえば『日本沈没』(2006年版)を「ああ、特撮ショーだな」と思って眺めていた人は思っておいたほうがいい。あるいは関東人の観る『松竹新喜劇』が「ところどころ面白い」という感じに似ているだろうか(ごめん、全く判らんのですよあれが)。えーとね、「『プライベート・ライアン』の真ん中へんは要らない」とか、そんな感じ。

ほんとうに申し訳ないのだが、実はテレビ東京あたりで(ってTBSが放映するわけだが)、ばっさばっさに切ったエディターズ・カットの放映に期待していたりして。全体にテンポがよろしくないのはてきとうに切るとして、

  • シャケが笑うとこいらない、
  • ラスト間際の犬いらない、
  • お爺ちゃんもだいたい切っていい(「噛みつきシャケ」とフェロモンは残す)、
  • ゴスペラーズもいらない(こっそり切って放映するね)、
  • エンディング・テーマも湯の川学院に切り替える、
くっだらねえギャグなんか要らねえんだよ。「真剣な顔」というテーマをいちばんひっくりかえしているのが演出姿勢じゃねえか、高校生の顔が老けててなにがおかしい。サイコな女子高校生(←言い過ぎ)の妄想がギャグか? 客寄せで呼んだゲストをいちいち映すか?(←ますます言い過ぎ)。エンディング・テーマだってゴスペラーズである必要はなかった、湯の川学院をそのまま出しときゃいい話だ。

それでも湯の川学院でボロ泣きした僕として言っておくと、これ劇場で観てほしいんだな。ショーといったら大画面でしょう、そりゃあなた。


今日の怪獣:

YouTubeに『Top 10 Giant Movie Monsters』という、たぶん個人ランキングではあろうものがあったので紹介しておく。


イントロで怪獣ゴルゴ、空の大怪獣Q、サンダとガイラ、巨大猿怪獣コンガ(笑)ときて、

10. グエムルの怪物
9. クラーケン(イーマかと思ったけど『タイタンの戦い』)
8. ブロントサウルス(ハリーハウゼン)
7. 原子獣レプティリカス((笑)、「緑色のウンコを吐く」とか言われてる)
6. マシュマロマン(怪獣じゃねえだろ)
5. リドサウルス(『原子怪獣現わる』、ハリーハウゼンは偉い)
4. ガメラ
3. ゴジラ(「ときに父」とも言われているが「母」の間違いであろう。ラドンのことをほんとうに「ロダン」と言うのだなあ、なんて思いました。ついでにアメリカ版が「贋物(fake one)」と呼ばれているのが偉い)
2. キングコング(映画自体をベタ褒め)

そんでもって、"The No.1 of Giant Movie Monsters"これかよ! これはこれで腰が抜ける。せめてプルガサリ(ガルガメス)くらいはですね。いやまあ、未練か。

←これ。

いや、「羽ばたく動物が超音速」というのにはもう驚かない。なにやら玄妙なハバタキの動きで衝撃波を作り出しているのさ。むしろロダン(笑)やガッパがどうやって飛んでるのかというほうが気になるわけだし。



明日は、

という予定がさいきんはないなあ。

2008年4月13日(日曜日)、人生は川なんかじゃない、泥沼だ。
庭の山吹 なんかここんとこ覇気とか根性とかがなくてかんわぁ。

ここで僕が書くことではないのだが、高速道路で対向車線から直径1メートル重量100kgのタイヤが吹っ飛んできたのに直撃されて即死したらしき観光バスの運転手の関谷さんは、それでもサイドブレーキは引いていて、足許のブレーキも踏んでおられたのだそうな。同乗しながら難を逃れたバスガイドさんが「慌ててサイドブレーキを引こうとしたら、もう引いてあった」のだそうで、バスガイドさんも偉いが運転手さんが立派だ。

俺にそこまでの迫力が、真摯さがあるだろうか(いや、金輪際ないね)。


ついでに知識もない話を書いておくと、昨日は阪神タイガースのカネモトさんという選手がなにかの大記録を達成されたらしいのだが、実は僕はカネモトさんを知らなかった。たぶん昨晩のテレビが初対面なので、ということは17年間に亙って阪神タイガースの試合のテレビ中継を観ていない(現場になんかはもちろん行っていない)わけなんだな。「観ていなかろう」と言われれば「その通りだ」と答えもしようが、我ながらちょっと驚いた。

無知披露ついでに書いておくと、フランス料理が全く判らん。ポワレもカルパッチョもテリーヌも名前は聞いたことがあるけど、作り方とか全く知らん。『王様のレストラン』にはうっかりすると字幕を付けていたかもしれないのに(覚えてない)、新宿中村屋の3階『レガル』にはけっこう頻繁に行くのにこの始末だ。でもバルサミコはよく自宅で使っているし、あとはわけのしんのすとか三五八漬とか妙なものは作れるからまあ構うまい。

あと、先日はテレビで「棒を振り回して走り回る競技」を見かけたもので「あれ はなんですか?」と人さまにうかがってみたら、「ホッケーですよ」というのを教えていただきました。まあ春先に「センバツどうなった?」と訊かれて「なんの選抜ですか?」と聞き返した人間の言うことだ、堪忍したりぃな。


首が廻るのはギャオスじゃない!:

DVD『ガメラ対ギャオス』 理由:首が廻るギャオスは超音波メスを撃てないから(←ちょっと難しいぞ)。

ガメラ医師さんが食いついてくるかなと思って(いや失敬(笑))置いておきますけど、『ガメラ対ギャオス』がなんでか(まだ公開後40年くらいでしょう) 『Free Movies』に英語版で登場。誰なんだこのSandy Frank ってのはよ(と思って調べてみたら、ガメラもバルゴンもギロンもジグラもガッチャマンもこいつが全米配給していたらしい)。

まったく関係ないのだけれども、ガメラってずうっとタイトルロール筆頭だよね。旧(昭和)ゴジラシリーズって『キングコング対ゴジラ』とか『モスラ対ゴジラ』だったのが、だんだん『ゴジラ対ナントカ』になっていったよな。『キンゴジ』についてはハリーハウゼンへの敬意だったとして、そのあとなんとなくショボくなっていったような気がしないでもないのだが、気のせいだろうか。


DVD『ゴジラ』(1984) さらにまったく関係なく、1984年『ゴジラ』ではゴジラが銀座マリオンの朝日新聞側を尻尾でブチ壊したものだから朝日新聞の怒るまいことか、という話がありましたな。あたりまえだよ、当時(今でも)朝日新聞側は借家だったけど、隣接しているというか長屋状態の阪急側は東宝の「持ち物」だったんだから、とうぜんゴジラは東宝側をブチ壊して然るべきだった。いやまあ似たような土地を持っていたのに東宝のほうが運用が上手だったという話なんだけどさ。


今日のDM:

エーコーなんとかという学習塾から、井荻の小学生らしきカンイチ君宛のDMが僕の住所に届きました。うん、苗字と住所は合っていて、でも小学生の息子なんかおらんぞ儂には。届いた封書の裏にエーコーなんとかの連絡先のフリーダイヤルが載っていたので電話してみて、「なにかのお間違いでしょうが」というお話はしておいた。カンイチ君が学習塾に行けないというのもナニかもしれませんからね。

その電話の10分後にエーコーなんとかから電話が入って、「カンイチ君のお父様でしょうか」と言う。つまり僕の住所と電話番号を使ってカンイチ君の「資料請求」を出した奴がいるってことだな。「なにかの間違いでしょう」とは言っておいたのだが、よく考えたら「カンイチの父です」とでも言っておけばよかったのだな。失敗したな。


今日の晩飯:

まる天詰め合わせ 到来物の蒲鉾のようなものを焼いていただきました。
あと漬物とお茶漬。

2008年4月12日(土曜日)、流されて。
なんかテキスト作成などをのんびりとしているうちに1日が終わってしまいました。

朝、馬鈴薯のお味噌汁と辛いほうの明太子、ご飯。
昼、博多ラーメンに「からいもん」と辛いほうの明太子。
夜、ベーコンとマッシュルームのポトフ、辛いほうの明太子とご飯、高菜漬。


今日の映画:

昨晩寝ながら思いついたのだが、僕なんかの場合って「観た映画」よりは「観ていない映画」を並べたほうが傾向が判りやすいんじゃないかな、なんて思っちゃったもので、ちょっと並べてみます。「どこが映画ファンじゃ」みたいな話になっちゃっているのですが、まあそんなもんさ。

  • 『タイタニック』
  • 『スター・ウォーズ ep1~3』
  • 『マディソン郡の橋』(観てるわけないね)
  • 『ロード・オブ・ザ・リング ぜんぶ』
  • 『ハリー・ポッター ぜんぶ』

  • 『気狂いピエロ』
  • 『イレイザーヘッド』
  • 『クラッシュ』
  • 『フラガール』
  • 『アイアン・ジャイアント』
  • 『サンゲリア』(え?)
  • 『宇宙人東京に現わる』
  • 『妖怪巨大女』
いかん、書いているうちに飽きてきた。
途中からだんだん「観たい映画」になってきちゃったし。
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