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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


雪だ。
雪。
←僕ん家の玄関先に集うみなさん。


いろいろやりたいことはあったんですけどね、はい、本日の屋外活動おしまいっ! いや本気でぐうたらですからね、僕。横のものが縦になっていても横に戻そうという気概すらありませんからね。

てきとうに起床してNHK BS2で『ちりとてちん』をチェックしてから、朝食を仕入れに近所のコンビニまで5分歩く。コンビニの入口には小さな傘立てが2つあって、右側にはビニール傘が1本、左側は空。左側に持参のビニール傘を突っ込んで、店内でお買い物は食パンと豆腐とか。

帰りがけ、左側の傘立てからビニール傘を引っこ抜いて歩き始めたところで、後ろから声をかけられる。学生さん風味が「あの、それ僕の傘なんですけど」とおっしゃるので、僕の傘もこっち側の傘立てに突っ込んだ旨を言ってみたのだが、学生さんがさっき来たときには左側の傘立ては空だったのだそうで。僕もビニール傘の見分けなんかつかないし、右側の傘立てにはまだ傘があったので学生さん風味に「見なかったことにしてください」と言って二人でニヤリとして、右側の傘をさして帰宅。

帰宅して、玄関先のそのへんに落っこちていたビニール傘を持参してまたコンビニへ。それで間違いなく右側の傘立てに突っ込んで、帰宅しました。ご苦労なこった、ったくもう。



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解決するのはごく簡単な話なんです(聴覚障害者向け情報保障の話)。
ヒドい話もあったもんだ:

>>NTTコムの全自動字幕制作システム
>>準備に最短10秒、運用要員0人でニュース番組の字幕を制作

たとえばなにか自然災害みたいなものがあったとしよう。

その現場に聴覚障害者がいたとして、「なんかあったらしいけどなにかな?」と思ったとして、情報の入手先は、

  • テレビ:テロップがないと理解不能、
  • ラジオ:聴覚障害者なんだから論外、
  • 新聞:速報としては役に立たない、
  • 地域の手話通訳さんとか:その人たちも被災者ですから、急場の役にたてというのは理不尽でしょう、
というわけで、聴覚障害者向けに有効である可能性があるのは「テレビのテロップ」だけなんですよね。ここまでよろしいか。え? 「読めるラジオ」とか「ケータイ速報」とか? ああ、やってくださいよ。ぜんぜん文句ありません、是非やってくださいよ。
なんで字幕が必要なの?:

もともと、

  • 阪神淡路大震災では避難所での情報保障が不在だった、
  • 茨城の「バケツでウラン」事件では、聴覚障害者がスーパーにいったら無人だった(その人だけが事件を知らなかった)、
といったあたりが問題とされて始まった話であると理解している。
僕の理解が間違っていてもそんなの関係ねえ、要は「テレビのニュースに字幕が付いていれば、あたら失われる人命は少なかろう」という話なんだ。ここだけ間違っていなければそれでいい。
逐語字幕は必要ない:

結論から書いておく。

つまり「テレビが聴覚障害者に情報を伝えればいい」のだから、アナウンサーが読む報道原稿とは別に、字幕用の別スタンダードで原稿を作ればいいんだ。それをなんで「音声認識」とやらのややこしい(しかも未だに実用化できていない)技術を使いたがるのか、訳が判らん。

  • そも、話す速度で字幕なんか表示したら、速すぎて読めないでしょ?
  • 欧米の字幕は「音素を手入力」という仕様になっていたと思うが、母音も子音も欧米圏より少ない「日本語」において同音異義語が頻出するのは当然でしょう?(←間違えるに決まってる、乃至「システムとして無理だんべ」と言っている)。
  • 音声認識技術に関しては関連各団体に補助金が、なんて話は無粋だからしない。委員会報告とか聞いているとバカみたいだけどな。

ほんとうに必要とされるもの:

もういちど書いておくが(これ10年前から言ってるんだけど)。

聴覚障害者向け報道のテレビ字幕に求められているのは「音声のガイド」としての字幕ではなく、直球ど真ん中の「情報」だ。アナウンサーの言い回しなんか関係ない、いつどこでなにがどうしてどうなった、ついては「こうしてくださいよ」というのが、ここで持ち出すのもなんだがたとえば阪神淡路大震災のときの避難所で求められていたことではないのか。

余震がありそうです。
雨が降ります。
雪になります。
電車が復旧しました。

伝えろよ、それを。


テレビ局が(そして全難聴が)やっていないこと:

報道関係のかたからは、「ニュースには間違いは許されない」という言葉をよく聞いた(10年前の話ね)。へえ、塩爺が「正鵠を得ている」と言ったのを「成功を得ている」ってテロップ付けた人たちが。『IMAGINE』を「戦争は終わった」としてかたっている人たちが。大腸菌と大腸菌群の区別のついた報道をついぞ見かけなかった人たちが。

そんなの関係ねぇ。求められているのが速報性とか即時性だということに気づいていない報道関係者、要求のポイントの判っていない聴覚障害関係者(バカだね)、双方の責任を問うことはなく、いいから「字幕用のニュース原稿」を書いて字幕にしちゃえってば。それができるだけのスキルが要約筆記者には既にあるし、やらない理由が思いつけない。

今日の晩飯というか缶詰の話。
缶詰『金華さば水煮』 缶詰『北海メヌケ煮つけ/田原缶詰』 缶詰『マルハ「さば水煮」』 要約筆記者のみなさんには「缶=ほとぎ」、「量=きまえ」、「福=ひもろぎ」なんてあたりが参考になるだろうかしら。いや、僕にはもう関係のない話でしたね。

さいきん缶詰にハマっていましてね。

金華や田原が素晴らしいのも当然だが、マルハだって『美味しんぼ』読んでる僕らにはある程度の偏見のあってしかるべき大銘菓(笑)なんだけど「原材料 さば、塩」という潔さだったりする。間違える人がいるといけないので念のために言い添えておくのだが、「魚肉と塩と水だけ」で製品化するのはものすごくたいへんなんだからね。手間かかってるんですからね。ためしにスーパーの漬物コーナーで商品をひっくりかえして原材料名を眺めてみればすぐ判る。先日は梅干をひっくりかえして「原材料 梅、塩」という表示を見つけてちょっと感動した私でした(それがどんだけたいへんなことか!)。

メヌケ 今日は近所で「メヌケの煮つけ」の缶詰を買ってきて、レトルトのご飯にぶっかけて晩飯としました(その前にいろいろ焼いたり煮たりしてるけどさ)。あとはあまり材料で汁物でも作れば十分幸せだったりする私の食生活はこんなことでいいのでしょうか。とりあえず文句ないけど。


大人買い。 ところで、楽天市場では金華サバの水煮の缶詰の大人買いのチャンスを発見しました。
2,424個で687,204円、送料は別です(「醤油味」とありますが、こういうのを水煮と言うんだと思うの)。
賞味期限が3年間だからチョンガー消費だと1日に2缶強くらいを食べる計算になりますが、これほんとに美味しいんだってば。僕だったら一生でも構いません。
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