徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年11月29日(木曜日)、断水その後。
今冬の目標:

にしん ニシンのオスメスを見分けられるようになること。
いや、どっちも好きなんだけど、念のため。


今日の断水:

DVD『アリ』 水道水を断ってオール・ミネラルウォーター生活も2日目、そういやカシアス・クレイ役を演じているうちにマジで自我の肥大しちゃったウィル・スミス(それはある意味で褒めてもいいことなのだが)は降雨のシーンで「エヴィアンを降らせろ」と要求したわけだし、僕もセレブリティの仲間入りってわけさ。そして朝に目覚めてみてもまだ断水中。あたりまえだな(笑)。

  • トイレはあいかわらず落合公園で拝借。まあ徒歩1分もかからんので、「ものすごく広い家に住んでいる」と思えば腹も立たない。以前に寄せていただいたアラブの大富豪の家なんか、トイレに行くだけで3分くらいかかったしな(邸内で遭難するかと思いました)。
    どうでもいいけど、落合公園の障害者用トイレっていつみても施錠されているような気がする。どういうことなのかな。

  • トイレの続きで、小用の際には家庭内トイレを使いましてね。なに、和式というのはこういうときには便利なもので、構造が判っていれば「におわない」ように使用するのは簡単なものだ(洋式ならば無理だろう)。それで事後に手を洗うのがまた面倒くさいのが困りものなのだが(僕は用便後には必ず手を洗う、稀有な男子なのだ)。

  • 歯磨きが意外とたいへんでしたね。歯磨きの前後に歯ブラシを洗うのが、ふだんはジャージャー流しているものだから程度てぇものが判らねえ。するてぇとなんだい、お前さんてぇものは流水でもねぇとなんにもできないのかい? はい、その通り。いやあ、水道って便利なものだったんですね。

  • あとは料理、かな。ハタハタは焼くまえにぬめぬめを洗い流す必要があるのだが、さすがにペットボトルが3本くらいの水でそれは無理だ。塩水に浸けておくという手はあったのだが、さすがに干物にしてみましたね。洗う必要もないし、この時期になると脂ものっているし、文句なし。

  • それで、食器が洗えないね(爆)。
「断水」を画像で表現することはあきらめました。 先日の断電のときにも思ったのだが、身近な過去としての江戸時代とか明治初期って、電気も水道もなかったんだよね。先日はテレビの時代劇で夜半のシーンを眺めていて「照明が揺れないのはおかしい」とか「光源がひとつでないのはおかしい」とか思っちゃいました。手水にしたって流水もなかっただろうし(屋上にタンクとかなかろうし)、水戸黄門が漫遊中にちょっと農家によってお茶をご馳走してもらうにしてもそのお茶に使う水はけっこうな苦労をして手に入れたものであっただろうし、などとも思う。たまにこういう生活をしてみて想像を馳せてみるのも意外とおもしろい、というのはちょっと発見でしたね。

今日の給水:

それでまあ、トイレも銭湯もコインランドリーも近所にあるから「とてもものすごく広い家に住んでいる」と思い込んでも構わないのだが、銭湯はともかくコインランドリーを常用するくらいなら水道代を支払うでしょう、それは。

昼過ぎに家を出て音羽屋に向かう途上で東京都水道局からきたペーパーを眺めていたら、なんと水道代ってば水道局の営業所まで行かないと払えない仕組みなのね。代表的なライフラインというと電話、電気、ガス、水道ということになると思うが(なんでか供給停止後のそういうことに詳しいものだから豆知識として書かせていただくが)、

電話料金。
固定電話の話だが、期限を過ぎても請求書を持参すればコンビニエンスストア等ででも支払いが可能。請求書が見つからない場合には、スマートピット等も利用できる。ちなみに、「何日に停めますよ」という脅迫電話がきた場合に下手に出てみると期限超過後も2週間くらいは待ってくれるからやってみな(笑)。

電気料金。
電話よりはシビアだが、支払金額をひと月分ほど足すことで翌月頭くらいまでは待ってくれたりする。コンビニエンスストアででも支払えるし、頼めばどこまででも集金に来てくれる。

ガス料金。
待ってくれない(係の人が無慈悲に供給を止めていく)のは厳しいが、コンビニエンスストアでも支払えるし、なによりエネスタがいたるかしこ*にあるものだから困ることはない。伝票の類がなくてもオンラインで請求書を作成してくれる。
*「いたるかしこ」って、なんか日本語としてヘンなような気もしたのだが使ってみました。

水道料金。
「止めます」予告から1週間くらいもしてからじっさいに停まるのは優しいんだかなんだかよく判らないのだが、支払いは営業所限定(裏話を措くと、検針係その他の「外回り」の人は原則的に集金作業をしない)。この営業所がまたなんでか辺鄙な場所にしかなくて、しかも17時〆切って、ふつうに働いてたらいけるわけないじゃん。
請求書等を紛失した場合にはまず間違いなく営業所でオンライン検索をして貰えるものと思うが、そのシステムをなぜ活かさないのか、ちょっと不思議。
ざっくりまとめると、最も重要なライフラインであるところの水道だけが、集金に来ない、コンビニエンスストアで支払えない、スマートピット等も使えない、営業所までそれも日昼に行かないと支払えない、という話になる。
俺の場合は「払えるのに払ってなかった」という立場なのであまり文句をつけたりするところでもないのだが、これだと困る人もいるだようによ(容易に想像はつくでしょうよ)。
またこの営業所が辺鄙なところにばかりありやがってですね、いちおう「最寄り」とされている中野営業所なんか、中野区中野1-5-7って中野のチベットだよ。いちおう都内であれば構わないようなので、音羽屋勤務もあるもんだから池袋か白山あたりに狙いをつけて、都営線白山駅から歩10分の文京営業所で無事に支払ってきました。

あ、クレジットカード使えるのね。じゃあオンライン化のインフラは整ってるんじゃん、だったらもっと近代化しようよ。俺は構わねぇけど、無辜の弱者にあんまり優しくないぞ、このシステム。


今日の音羽屋界隈:

西片界隈で八百屋お七のお墓に詣でて(自分でも行動の意味が判らない)、水道代を支払ってから水道局のお隣の税務署に寄って、トイレを借りて、冷水器のお水をいただいて、冷水器に併設されていた「うがい薬マシーン」でうがいもして、なんでかそのへんに「靴磨きマシーン」があったので意味なく靴も磨いて、東京大学構内も少し散策して、あとちょっと道に迷いながらも無事に音羽屋に到着。お仕事はややこしい論文の間違い捜しだったりしたのだが、本人は一所懸命やっている心算なのだがえらく時間を喰ってしまったような気もする。少しは役に立っているのだろうかという疑問はいろいろと理由があるから措いといて、時給分を働いているのだろうかという疑念は常にある。そこで「俺が気にすることじゃねえや」と考えてしまうのが僕のいいところでもあり無責任なところでもあるのだろうが。

今日は小石川の「鯛助」で、黒ソイとハタハタとニシンと鱈の干物があったので迷ったのだが、やっぱりハタハタ、生のブリコの期待度高いやつ。でっかいの3尾で850円ならお買い得なのだろうが、黒ソイが丸々とした30cmサイズで950円、ニシンは丸の30cmモノで500円、ついでにとっても美味そうなハタハタの干物が280円だよさあお立ち会い! 毎日「鯛助」に通ってやろうかと真剣に思う(なぜ音羽屋に通わないのだろうか(笑))。


今日のランボー:

チャールズ・ネピアとダグ・マクルーアの顔の見分けがどうしてもつかない。


今日の晩飯:

生のハタハタの塩焼き、3連発!
あと、めぬけの缶詰でご飯、液体がないとご飯を食べられないのんべ体質なので黒烏龍茶を1リットル(を「これは酒だ」と思い込みつつ)。



明日は、

昼間はテープ起こし、熱心に。
25:15からFM世田谷(83.4MHz)に出演。おまえとおまえとおまえは聴け!



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2007年11月28日(水曜日)、九月の渇き。
ミズヲクダサイ:

「断水」を画像で表現することはあきらめました。断電中そのいち 断電中そのに
朝起きてみたら、あははははははは水道が止まってるよ。そういや「カネ払わないと給水を停めるぞという脅迫状が来ていたなあ」などとうつろに思いつつ、しかし電話→電気→ガス→水道の順番で止まるというライフライン・サイクルの最終段階にまで貧乏が猖獗を極めたかみたいな感じで感慨深い。先日はなんか電気停まってたしなあ、つうかなんでガスが止まってないんだろう、不思議だ。

それでなにが困るかというと、トイレは家の前庭に公園があるし(もちろん断水中でも排泄行為はできるのだが、『九月の渇き』みたいなのはヤだ)、飲料水と調理用の水はどうせお不動さんで貰ってきているし、あ、食器が洗えねえや。やっぱりとっとと払ってこよ(or 紙皿と紙コップと割箸を買ってくる、ってぉぃぉぃ)。

30分後、ペットボトルのミネラル・ウォーターで顔を洗うという真似をしてしまいました。ウィル・スミスか俺は(笑)。


昨日のてっちゃん:

DVD『ウクレレ・ジャカソロ塾』by カマテツ キワヤのウクレレ・コンテスト初代王者のカマテツさんは、というアナウンスが昨日のソケースではついに無かった(ミエちゃんがTwinkle☆sってあんたはつのだ☆ひろかみたいな名前のバンドのバンマスをやっていて、やはり同コンテストでナントカ賞を貰っていたことも言ってなかったような)のだが、まあ肩書きなんかなくても凄いのは観りゃ判るからまあいいや。

そのてっちゃん、なに会社にいるのかは聞いたけど忘れたのだが、ここんとこ業務繁忙につきあまりウクレレを弾けていないと言う。昨日もメニューをいちおう出しながら小声で僕に「弾ける自信がないのよ」と言うておられた(笑)。俺が言う話でもないのだが、そのナントカ会社は社会的責任を以ててっちゃんを窓際に追いやるべきだとほんとうに思う。生かさず殺さず、ウクレレは弾いておけといった感じでだな(明らかに俺が凶悪だな)。


今日の和式トイレ:

小さなトイレ。 けっきょく午後いっぱいを仕事に充ててしまって、水道代の支払いができなかった。いま24:00くらいだが、まあ明日なんとかしよう。別にカネがないわけじゃないんだから。

アメリカで妊娠した日本人が、病院かなんかのマタニティのワークアウト‥‥出産教室って言えばいいのか、に行ったそうで、そこでは太股内筋の鍛練として「しゃがむ」という行為も教えてくれるらしい。そしてアメリカ人は、まあいろんな人たちがいるとしてアメリカ暮らしの長い人が多かったんだろうな、「しゃがむ」という姿勢がとれずにばったばったと倒れていくアメリカ人が全員であるなか、ひとり日本人の妊婦だけが楽々としゃがんでいたという。その妊婦さんは「ああ、和式トイレのおかげだな」と思ったらしくて、そう言われればそんな気もする今日子の頃(コンビニ前の屯座りではそんな体力もつくまい)。

そういえばここんとこ洋式便器ばかり使っていて(自宅の和式便座にはアタッチメントを装着して洋式にしている)、「しゃがむ」という行為をしていないなあ。いざ和式を使用したり、マタニティのワークアウトに行ったりした場合に僕は大丈夫なのだろうか、などと思いつつ。

というわけで24時から、落合公園まで落とし紙を持参して行ってトイレを借りる。なにしてんだろ、俺(笑)。時期的なものだと思うのだけれども「ベンチに住んでる人」が3日前あたりから数人ほどもいらっしゃるし、この寒いのにベンチでいちゃこいているアベックなんかもいやりやがってですね、「断水で公園のトイレに行く男」もそれなりに風景に溶け込んでいるのではないかと思ったことでしたよ。あはははは。



明日は、

テープ起こしの続きと、音羽屋出勤。
水道代くらいは払っとけよ俺。
明後日はFM世田谷出演だけど、衣裳どうしようかな。

2007年11月27日(火曜日)、わてほんまによう言わんわ。
今日の断念:

横ヤン on Rollingstone 11月中にはできないです 朝起きてからお仕事計画を立ててみてびっくりってなもんで、お仕事終わらないのでソケースのウクレレ・ナイトに遊びに行くのは断念。つぅか、テープ起こしがあるんだけど「今月中」という納期指定で金曜日徹夜必至(笑)、まあ油断していた僕が間抜けなんですけど。


今日の追悼:

13:30からかとうさんのお葬式でしたね。僕は自宅で定刻に合掌、手向けで日本酒を少々(慶弔特区)。あとまたお仕事。


今日の音楽:声域の話。

亜紀。 サンチャゴがYouTubeの『Sixty Minute Man』の動画をいくつか紹介してくれたもので眺めてみて、いやまあいろんな表現があるものだなあとは思って勉強にはなるのだが、肝心の60分男がどいつもこいつもデカい(平均で六尺を超えるだろう、間違いなく)。

The Zirconsの亜紀の説によれば「声帯の長さは身長に比例するので、166cmのあんたがベースを演っているのはおかしい」のだそうで、それにしちゃ三大テノールってデカいなと思ったら、あれは音域が広いだけか(笑)。まあ俺も下が(調子が悪ければ)合唱譜から外れた「下のC」の下のAから、上は(体調がよければ)Gくらいだから、テノール演って歌えないことはないわけだが。

まあ実声で2オクターブ半もあればたいがいのことはできる。クラシカルの合唱団で現代音楽をバリバリ演っていた若いころには「俺は高い声がでないからポップスとかフォークは歌えない」と思い込んでいたものだが、歌いたくなってウクレレを始めてみたら低い声でもステージはこなせるし、たまに高い声も使えば使えるし、なによりジルコンズを始めてからはアンサンブルにおいて「低音とコード進行までを支配できる」というベースパート(あんなものはルートが言い張ればあとはぜんぶテンションなわけだ)が面白くてしょうがねえ。低音はおそらくはかなりの程度「生来のもの」に左右されるので、こりゃラッキーでした。


ついでに書いておくと、T.M.Revolution西川貴教の下は知らんが(とりあえず俺よりは出ない)、上はBbかHigh-Cまで行くからぜんぜんかなわない(実用レベルで4度くらいは負けていることだろう)のだが、あれはあの掌サイズの身長とずば抜けた体力によるものなのだろうな、などと考えている。声域の上を延ばす方法もないことはないのだが、根性いるからなあ、どうしたもんかなあ。


今日の音楽:ウクレレのHigh-GとLow-Gの話:

サンチャゴ田村 ウクレレの話で、チューニングは1弦からだいたいA-E-C-Gということになっている。ギターの地球から遠いほうの弦が2本切れて、地球に近いほうの弦4本に5カポというとギターを弾かれるかたにはお判りいただけるだろうか。この4弦Gがなんでか3弦Cより5度高いというのがHigh-Gで、C弦より4度低いのがLow-Gということになる。

YAMAHAの教室なんかはたいがいLow-Gだし(僕はYAMAHAの教室でもしらんぷりしてHigh-Gで教えていましたけどね)、あるいはオータサンなんかもLow-Gなんだが、個人的にはもうHigh-G一辺倒で弾いてはいる。

理由のいちとして、High-Gウクレレのクラスター感が好きだというのがある。いきなり基本コードを弾いた時点で、もうF/C(F on C)だったりするいいかげんさがたまらなく好きで、そこに乗る僕の歌の声域が明らかにウクレレより低いというのがまたデタラメでよろしい。ウクレレの魅力はそこにあるわけで、たとえばローノートが欲しければ僕ならピアノを弾けばいいわけだし、心得のある向きならギターを弾くだろう。Low-Gである時点で「ウクレレである必要」はないわけさ。
理由のにとして、Low-Gを演奏すると低音が目立つ割にはその低音がルートに来ないという点が挙げられる。ローコード(ローポジション)でCを弾けばon Gだし、Fを弾けばon Aだ。僕がLow-Gで弾くとすると、せいぜいin Gかin Aだな。これだとローコードでもルートがだいたい揃ってくれるから、まだ勘弁できる(繰り返すが、High-Gの場合にはローノートはほぼ目立たない)。
理由のさんというか、よく言われる「Low-Gにすると音域が広がる」というのがデタラメであるのが気に入らない、というのもある。High-GからLow-Gに替えたとして、実質的に広がる幅はたかが4度。これはフレットを4つがとこ増やせば解決する問題であり、そしてそんなにうえのほうを日常的に使用する演奏は想定しがたい(だいたい12フレット全部を駆使しているウクレレ弾きのほうが稀有だろう)。そして楽器そのものの響きはドラスチックに変わってしまうのだから、これは「音域」ではなく「ストロークの響き」で選択するのが正解であろう。

もとよりLow-Gで素晴らしい演奏をなさるかたが多いのは承知のうえで、アンサンブルでは有効でもあることは判りつつ、極私的にはHigh-Gを擁護してみた感じになってしまったか。でも気楽にウクレレ弾くならHigh-Gでしょ、やっぱり。


今日のソケース:ウクレレ・ナイト

りびけん。 午前中に「行けない」という結論を下して、てっちゃんには「行けないから楽しんできてね」というメールまで出しておきながら、日暮れてから新宿にちょいと野暮用でブツの受け渡し作業ができてしまって、ついでなのでヤケクソでちょっとさきの四谷三丁目『ソケース・ロック』まで行ってきました。あははははははは。

今日は王者カマテツがスペシャル・ゲストで、コバ店長も弾くし、T-Zoさんもチャーリーさんもいるし、お客さんの飛び入りもあって、ついでになんと! Twinkle☆sのミエちゃんが来ていた(ミエちゃんはステージに押し込んだ)。


DVD『ウクレレ・ジャカソロ塾』by カマテツ ステージ進行はあいかわらずゆるゆるで、僕はてっちゃん(王者カマテツ)と芋とか椰子の芽とかをシェアしながらいろいろと教わる。ソケースのウクレレ面子にはあまり知人が混じっていないことが新鮮だったみたいで、そのあたりは収穫だったかしら。あと、偶然昼間に書いてもいたLow-Gの話題で盛り上がって、そういや出演のほとんどがLow-Gだったな(初回のコバさん、僕とてっちゃんとミエちゃんだけがHigh-Gだから、Low-G率は70%に達する)とか、T-ZOさんの最終曲はLow-Eだったんではなかったのかとか、まあそんな話で。そしててっちゃんはあいかわらず笑っちゃうほど凄かった。あまりの凄さに笑っちゃうって、メニューインかヨー・ヨー・マかてっちゃんくらいですよ、そして実は速いのもそうだけどてっちゃんは実はバラッドも凄いんだけど、今日はほぼ速いのばっかりでしたな。


自分の演し物は、リストに12曲くらい書き出していったものを対バンさんの演奏を眺めながらカブらないほうに削りに削って、
  1. 家とカサ、
  2. 赤鼻のトナカイ(ボサノバ・バージョン)、
  3. ランナウェイ(ひとりドゥーワップ)、
  4. ゲゲゲの鬼太郎(付:ウクレレのヴィブラート講座)、
  5. 救急車(PAのパン付き)、
  6. カーニバルの朝(インスト)、
ってな感じで。そも放っときゃ3時間くらいは演っていようという俺に20分かそこらでなにかしろというほうが無理だ(笑)。滅茶苦茶言ってるな俺。
まあなんとかウケたらしいし、ラストの『カーニバルの朝』(『黒いオルフェ』って言ったほうが通じるかな?)ではインストのくせに客席から手拍子まで貰ったもんだから、いいとしましょう。楽しかった。

終演後、僕の任ではないのだが、そのへんにいらしたお客さんに「三連ストロークの基本」をご教示したり、てっちゃんを観た後にはいつもそうなのだが「できないコピー」を演ってみたり、12月1日のてっちゃんワークショップ、の後の宴会に参加する約束をしたり、なんか僕ん家の近所に住んでいるお姉さんと同道して帰宅してみたりして、だいたい平和裡に本日終了。

そういや、ライブ特区で酒じゃぶじゃぶ。
晩飯、ハタハタ。



明日は、

だからお仕事だちゅうの。ちょっとたいへんなことに。

2007年11月26日(月曜日)、音羽屋勤務。
土日にやっつけようと思っていた仕事をちょっとサボっていたら、今日になって追加資料が届きました。よし、ツイてるぞ(そうか?)。

ふだんは大江戸線で行って南北線~東西線で帰ってくる音羽屋へ、今日は気分転換というかお散歩ついでに東中野から総武線で水道橋下車というルートで行ってみました。行きの大江戸線は落ち着いて本が読めて、帰りの東西線は社長が南北線で帰るのに付き合っているわけですね。総武線は、後楽園を通り抜けてのんびり歩いて、ついでに成城石井でも覗いてから出勤というわけですわ。

というわけで今月読んだ文庫本、思い出せるところだけ。

  • アジモフ『空想自然科学入門』、
  • 都筑道夫『七十五羽の烏』、『最長不倒距離』、『やぶにらみの時計』、『猫の舌に釘をうて』、『なめくじに聞いてみろ』、『なめくじ長屋シリーズ』をいくつか、『キリオン・スレイ』と『雪崩連太郎』全部、『名探偵もどき』、
  • 岡田節人『試験管のなかの生命』、
  • 結城昌治『ゴメスの名はゴメス』(字ぃ小せぇよ)、『志ん生一代』、
  • デルモンテ平山『メルキオールの惨劇』、『ミサイルマン』、あと『怖い話』のどれかを途中で撤退、
  • 白石良夫『幕末インテリジェンス』、
  • 筒井康隆『魚覧観音記』、
  • 千野栄一『言語学のたのしみ』、
  • 井上靖『敦煌』、
  • 都筑卓司『タイムマシンの話』、『不確定性原理』、
  • クラーク『失われた宇宙の旅2001』、
  • 宮田光雄『非武装国民抵抗の思想』、
DVD『MANSAI解体新書 その拾 観察 ~ 物学(ものまね) というリアリズム』 我ながら滅茶苦茶なうえに、読んだ端から全部忘れているなあ。心に残った台詞は志ん生の「ちきしょうめ、酒しか飲んでねえのに糞が出やがる」、あと千野栄一で「物真似芸人の美川憲一さんが」。コロッケも本望であろうとぞ思う(笑)。

明日の演し物:

演奏中。 明日は四谷三丁目のライブハウス『ソケース・ロック』でウクレレ・ナイト。毎月開催ということになったようで、綺羅星のごときゲストがいいかげんな運営のもとにいいかげんな演奏をですね(褒めてます(笑))、そして前々回はなんでかウクレレえいじさん、前回はなんでかちぇるしぃ向井、明日は王者カマテツ(たぶんウクレレ教則DVD即売会付き)とまあ豪華だこと。あとはhai'ineとまいたけとシゲトが出てくれれば現状だいたいコンプリートなのではないか。

俺? 「りびけんはミュージシャンだけどウクレレ弾きじゃない」by 松本ノボルという説にぜんぜん異存がないものですから、まあにぎやかしくらいで。いやあ、前回も前々回もぜんぜんステージでなんか演る気も予測も予兆もなかったのに、コバ店長がいきなり「次、りびけん!」って言うんですよ(笑)。そろそろ学習しようね、僕ちゃん。


というわけで学習したので、演し物はいちおう考えていく。前々回は5月のことだったからみんな忘れているだろうから無視することにして、先月のことはひょっとして覚えていたりするかもしれないのでそこのネタは避けて、と。

でもまあてっちゃんが来ちゃうということは、対抗上(なんでや)マジネタも演らないとマズいでしょう。じゃあ先月はなにしたの?

  1. 泳げ!たいやきくん(メジャーVer.、マイクテスト代わり)、
  2. 救急車、
  3. 救急車(Mixerの左右パンVer.)、
  4. 火曜サスペンス劇場、
  5. ラストダンスは私と、
  6. Smoke on the Water、
  7. コーヒー・ルンバ、
  8. 家とカサ、
  9. 秘密のアッコちゃんのエンディング・テーマ、
なんだよ、ネタ大会じゃん(笑)。演ってないネタは、『GODZILLA』と『鬼太郎』くらいか。あとはチューニングネタをちょっと挟むとして、あんまり熱心に歌っちゃうやつは外すとすると(そういうのはウクレレ関係者のいないときにアルカフェGolden Eggで演ればいいのだ)、
  1. アジアの純真(マイクテストのネタ)、
  2. 家とカサ(意地でも演る)、
  3. ランナウェイ(ひとりドゥーワップ宴会芸)、
  4. カーニバルの朝(インストのマジネタ)、
  5. Over the Rainbow(インストのマジネタ)、
  6. ゲゲゲの鬼太郎(ビブラートのネタはいくつもある)、
  7. いんちきアラビック(電飾さんに触発されて)、
  8. 亜麻色の髪の乙女(てっちゃん系のストロークネタのバラード版(ややこいな))、
  9. Crazy G(前回はネタカブリしたので演らなかったけど、弩アレンジ版)、
  10. 上を向いて歩こう(前回はネタカブリしたので演らなかったブルース版)、
  11. 赤鼻のトナカイ(ボサノバ篇、クリスマスだから)、
  12. White Christmas(クリスマスだから)、
ってなとこから適当に削って、って感じかしら。このあたりは明日プリントして持参することにして、と。
一昨日のウクレレコンテストの話:

落ち穂拾い。

  • ほんとうにウクレレ関連の催しって愉しいと思うの。コンテストってば本来なら闘いとか鬩ぎ合いとかの筈なのに、楽屋がのほほんとしていたという話はよく聴くし(なんか「熟睡してた人がいた」らしい)、そしてその感じと雰囲気が僕には見える。
    以前にKawaihaeのライブの受付でウクレレを弾いていたら、そのうちにヴァンスKが寄ってきて「(英語で)それどうやって弾くんだ?」って聴かれました。ジャズでもポップスでもほぼ有り得ない事態で、要するにウクレレを弾いている人はみんなウクレレが好きなんだよ、上達したいんだよ。素晴らしいことじゃないか。

  • 書き忘れていたのだけれども、ステージでの電飾ウクレレさんの電飾ウクレレはほんとうに綺麗でした。主催者側で照明をちょいと落としてくれたのも効果的でしたね。
    表現が妥当かどうかは判らないのですが、「なつこい隣席のお姉さん」には「実は電飾ウクレレってちょっと弾きにくいんですよね、G-String弾いたらどれだけ上手いんだろうあの人は」くらいの話を振っておきました。失礼の段、平にご容赦のほど>>電飾さん。

  • 個人的には2等賞だったibuki君は、ジェイクを耳コピで演っていると仄聞した。耳の良さはもとよりとして、出したい音を実現してしまう脳の柔らかさが素晴らしかったと思う。僕が11歳の時分には‥‥ブラスバンドでユーフォニウムを吹いていて、なにかっつうとアニメソングとかを吹いていて部長に怒られていた頃だなあ、たぶん(実は小中学校時分の記憶があまりない)。あのまままじめにラッパを演っていたらどうなっていたかな、想像すると愉しいけど。

  • と言った端からなんなんですけど、某氏がどこかで「ジェイク禁止にできんかね」と言っておられたが、その意見はアリだと思う者です。ひとつにはジェイク演ってもジェイク超えられんだろというステレオタイプな意見があり(今回は「超えられる」可能性を見出しました)、ひとつには「ワンパじゃん」というのもあり、そして今回の木村新さん(High-G!)のようにオリジナリティをばりばり出しているのに曲がジェイクとかぶってるから「ジェイクじゃん」とか言われちゃうかたもあり、そりゃデメリットも多いし「禁止」に至る機序も判るさ。

  • もういちど書いておくが、Low-Gばかりだったなあ。
    僕にとってのウクレレは、これも繰り返しになるが「ひとりでHigh-Gのクラスタを掻き鳴らしつつ歌うための楽器」なので、実は今回のコンテストで「僕としてのウクレレの範疇に入る演奏は無かった」というのが正解なんです。
    いちおう次回には「ウクレレのソロ弾き語り」でエントリーしてみる心算ではありますが、過去ずうっとそれで予選を落ちてるわけだしさ。俺は俺の信念で落ち続けて構わないわけなんですけれど。

今日のテレビ:

たいした話じゃないのだが、たぶんNHK BSあたりで森重久弥のリサイタルを演っていた。何十年前のものだか知らないが、森重のおっちゃんがヘタに歌おうとしてどうしょもないのだが、それでも面白い。伎倆じゃないよ、キャラクターだよと思ったことでしたよ。

ゲツクとやらの『ガリレオ』も観るが、どうでもいいなあ。同工異曲にCX『相棒』があるというのに、なにをしているのやら。「面白くしよう」という意図がなさそうに思えるし、どうせ電波供給も2011年に終わるし。

横ヤンの作ってくれたThe ZirconsのDVDが面白い。自分が出ていて自分が歌っているものを何度も眺めてもしょうがないのはじゅうじゅう判りつつ、止まらん(笑)。



明日は、

どうでもいいけど、太刀魚を焼いたら腐りかかってたな。牛なら喰いごろなのだが、魚類は根性がないので困りますね。

そんで昼間はテープ起こし(機は熟した)、夜はソケースでウクレレ・ナイトに出演したりしなかったり、と。

2007年11月24日と25日(土日)、いい事ばかりはありゃしない。
11月中にはできないです。 部屋が寒くて悲しい。

加藤さんが死んじゃって悲しい。
けっきょく俺はなんにもしていないのがちょっと悲しい。
けっきょくこのままなんにもしないで死んじゃうんだろうと思うと、それはそれでいいか。

左の画像は、町中の商店で見かけた看板。ものすごく悲しい。

お掃除しないとガスファンヒーターが使えない。盲点でした。
そういえば引っ越してきた時点からキッチンの給湯器が壊れている。悲しい。なんとかしようと思いつつ、何年経ったことだろうか。


昨日はそういえば「フリージャズとかチャンス・オペレーションが好き」とも「抽象芸術が好き」とも書いたのだが、これってひっくり返すと「かっちり決まったものはあまり好かん」ということなのだな。社会生活に適応できないわけだわ、こりゃ。いや、約束はもちろん守るが、たとえば「いつ返す」と言っていない借金は「いずれ返す」わけなのさ、「ついに返さない」という事態がありえない以上、この約束が破られることはないんだよ、なあ悪鬼羅(笑)。

たとえば、本質的にはアカペラ・コーラスであるThe Zirconsがあそこまでデタラメなのは、バスパートを歌っているやつ(俺だ)がけっこうあっちこっちにいっちゃって、他の面子がC7だと思って歌っていたらいつの間にかFsus4になっていたりする事態が頻出するせいでもある。おしまいはたいがいルートだと思っていたらベースだけ「6」だったとかね、なんだそうか。

たとえば、ジャムセッションでもステージでも、キーが違うとか「いまここだよ」とか指摘されることが多々ある珍しいピアニストなのだが僕は、でもin Cだから「ドミソ」を弾かなきゃいけないという法はないわけで。いいじゃねえかよ、Bb/CはC7だし、F/CはCsus4なんだよ。ほっとけ。

たとえば、人前でけっこうライブなんかも演らせていただいているのだけれども、自分の家ではピアノもハーモニカも触りゃせん(ウクレレはたまに弾く)。歌も滅多に歌わないしな、要するにトレーニングという概念がまったく欠落しているわけですよ僕には。

たとえば、せっかくフィラデルフィア美術館が来ているのにデュシャンの覗き窓がないなあ、どっちかつぅと教科書に載ってるようなものばっかりで残念だなあ、なんて思っているうちに気づいたことでしたよ。つまり僕はなにをやらせてもダメなんだ。

いや、もちろん「ダメ」で構わないわけなんだけど。


昼からつるかめランドまで昼飯と晩飯のお買い物に。
今日はハタハタがなかったので(ライフまで歩く気もしなかったので)、太刀魚の切り身と甘エビ。あと近所のお豆腐屋さんに銀杏ガンモドキがあったので衝動買いして、ということは八百屋さんまで戻ってネギも買って、これは出し汁で炊くつもり。ついでにアサリと大根でも買ってくればよかったかなあ、こういう寒い日に小鍋でも仕立てると楽しいのだが。
今日のダメついで:

えび。 自慢じゃないけど(自慢にならないかもしれないけど)、僕は納豆を器によそってからかきまぜる人だったりする。パックで買ってきた刺身も皿に盛る。でも今日はダメ気分だったもので、パックの甘エビにじかにチリソースをかけるというのをやってみました(写真)。

うん、これはこれで意外といいなあ。
ワンカップとか欲しくなるよなあ。
ワンカップの正しい開け方知ってるか?>>そこ。キャップを外すのが最後なんだが。


ネタ帖に足すもの(案):

演し物のネタをね、郵送定型サイズの厚紙(昔特注したのだ)にプリントしてホッチキで綴じて持ち歩いているのだが、ここ数年もリニューアルしていないものだからそろそろなにか足そうかな、と。

  • 長い髪の女
  • いい事ばかりはありゃしない
  • ミスター・ボージャングルズ
  • 百合コレクション
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もともと脳の「歌詞を覚えるが欠落していることもあり、メンテも日常であるべきところが数年ぶりってのはどうなのよ俺。
今日の小ネタ:

WILLCOMは。
機種変更の安いのとかないのだろうか。

ソケースは。
なに演ろうかしらん。てっちゃん来るなら、ネタ系ではなくてマジ系でなんかするね。どないすべ。

右と左。
よく似ているけど書き順が違うことは知っていたのだけれども放置していたのだけれども、先日確認しました。なんか字が上手くなったような気がします(気のせい)。


明日は、

音羽屋。
お仕事。
音羽屋が仕事じゃないみたいな書き方ですけど、仕事です。

2007年11月23日(金曜日でなんかの祝日)、ウクレレ・コンテスト観戦。
今日の訃報:

かとけん(1)、中央が かとけん(2) コンテスト会場でほの聞いた話で裏はとっていないのだけれども、あの人とこの人が言っていたのだから間違いあるまい。バッキーでお馴染みのマルチ弦楽ハワイアン奏者、かとうさんが昨晩19時ころに亡くなったそうです。

僕がウクレレを始めてからの付き合いで、でもバッキーではよく一緒させていただいていた。ハワイアンが大好きなくせにディック・デイルや西海岸も好きで、ウクレレを電化してディストーションをかませてピック弾きとかデタラメなこともしてくれる融通無碍なプレイヤーでした。「かとうとりびけんだから"かとけん"」というバカなユニットを組んでイベントに出演したのは2002年の5月でしたか。

まだ若い気鋭のプレイヤーの突然の死でした。ご冥福をお祈りします。
よしこれが誤報でかとうさんご存命の場合は‥‥そいつぁよかった、なにより。

追記:残念ながら裏がとれてしまいました。くそ。


フェイマス・ウクレレ・コンテスト改め「ジ・ウクレレ・コンテスト」の話でした。

概要をざっと話しておくと、隔年で開催されているウクレレ演奏コンテストの第4回(隔年でウクレレ・フェスティバルが開催される)で、僕は第1回から観覧はさせていただいている。1度か2度は応募したのだがテープ審査で落ちましたな(笑)。というわけでカマテツ、まいたけ、シゲト、ちぇるしいという錚々たる知人がいろいろと勝ち進んだり、前々回優勝の今泉さんには度肝を抜かれたり、前回は後ろのほうの立ち席にいたのを僕が最前列の空席に案内してあげたスイマのお二人が今回はなんでか司会を務めていたりといろいろあったわけだ。今日も今日とて、どちらかというと孤立系のウクレレ弾きである僕としてはお勉強半ば、楽しみ半ばで観戦に向かったのでした。

早めに雷門界隈で昼飯でも喰おう、なにか浅草っぽいものというと鰻か天麩羅か蕎麦か泥鰌といったあたりか、などと思いながら東西線を日本橋で銀座線に乗り換えて、途中のどこかの駅で目の前に王者カマテツが乗り込んできた。こりゃラッキーてなもんで、予定を変更して田原町駅で下車して台東区立ミレニアムホールまでダベりながら同道させていただく。そりゃそうでしょう、世界でいちばんウクレレの上手いひととサシで話せる機会なんてそうはありゃしません。

ホール前でいったん解散した後、僕は昼飯を求めて合羽橋を南下、してみたのだけれども飲食店がない。たまにラーメン屋かな?なんて思うと「暖簾屋さん」だったりなんかしてですね、さらにご案内の通りこの界隈は「調理器具の町」であって、僕は料理もするので調理器具に反応して食欲が励起されるんだよ(笑)。腹が減ったついでに七輪とかチタンの中華鍋とか買っちゃうんじゃないかと思いましたよ。
そんでけっきょく菊屋橋交差点まで戻って、やっとみつけた蕎麦屋で意外と美味い鳥南蛮など。つぅかここはつまり田原町なので、ミレニアム・ホールのあるブロックを外周ひとまわりしたわけだな。間抜けだ。


今日のコンテスト本体:

ロビーにはT's Guitarさんのブースも出ていて、とりあえずシンジさんにご挨拶は通して、と。あとは受付にヤスダさん、なんでかソリッド・ウクレレのブースで試奏に興じる森拓治先生、あとはAYAちゃんとかヒヤマ君とかクマちゃんとかモッチーとかが歩いているくらいで、例年よりは知人密度は低いかな。

コンテストの演奏はまずゲスト・ちぇるしぃ向井の『デスペラード』から始まって、この人がまじめな顔して1曲通すのはとっても珍しいのだが、まじめな顔して1曲通すとさすがにかっこいいね。
さきにゲスト奏者の話を書いておくと、まず第1部終了後。僕にとっては面白かったりどうでもよかったりと感想の振幅の激しいキヨシ小林さん、今日は楽しめました。きっと接点が微妙に少ないんだろうなあ、伎倆は申し分ないのに申し訳ないことのような気もするが。まっつんはまたスラッキー・ウクレレで、微妙な眠さがたまんねえぜ(笑)。ダニエル・ホーさんを聴くのは2年ぶりかな? 前回はジュニアとのデュオだったと思うが、僕の人間が丸くなったぶん楽しめたような気がしました。3人のトリオ演奏がまたよかった。面白がって弾いている人が好きです。
第2部終了後はTwinkle☆sと王者カマテツで、よく覚えている前回コンテストのTwinkle☆sの裂帛の気合いはどこかに消えて、楽しんで演奏している様子が心地ようございました。王者カマテツは教則DVD新発売に合わせてか、最初の3曲ばかりは単音弾きを封印してふつうに‥‥ふつうとは言わないが、3連が弾けて左手を修練すれば弾けるくらいの曲を演って、「ああ手加減しているな」と思って眺めていたら最終曲で単音も炸裂させておりましたな。あれができないんだけど(5年間くらいもいちおう挑戦はしているのにできないんだけど)、教則DVD買ったらできるようになるのかしら。

ついでに「お楽しみ抽選会」では、僕の生徒筋のおっさんがなにかの教則DVDを当てて、僕は『ウクレレ・ピクニック』だったかのCDを当てました。とくに聴く気もないので、生徒さんにあげちゃったけどさ。

さて本選会。16組が出場したのだけれど、ざっくり言ってものすごくレベルが上がってきたなあというのが正直なところ。おおまかに二分すると「テクニックをばりばり聴かせる系」と「ステージを楽しむ系」に分けられると思うんだけど、前者は前回みたいな「必死こいて弾いている感」は消滅して、余裕こいてややこしいことを聴かせてくれる。後者は、言い方があまりよくないのだけれど「せっかくの機会だからみんなに聴いて楽しんでもらおう」ということかな。理由は知らねど、全体に客席向けのパフォーマンスが主流になってきたように思えました。
審査結果についてはいちいち書かないけど、個人的にはややっこしいことを余裕こいて聴かせたキャスさんが一等賞、次が同じ理由でibukiさんかな。あと、ソロ系では唯一のHigh-Gで、しかもジェイクで有名なアレをまったくジェイクじゃなく演奏してくれた木村新さんがりびけん賞(笑)。あとは田中井勇さんの「トレモロしながらアルペジオ」ってどう演るのか知りたい。電飾さんも凄味を増していたのだけれども、これだけ灰汁の強いのに囲まれるとねえ。

僕は最前列の下手端に陣取っていて、お隣に座ったお姉さんがなつこいかたで、いろいろお話しましたな。話の端でカマテツとかちぇるしぃ向井とか森拓治先生とか松本ノボルさんとか電飾さんとかTwinkle☆sとかのこぼれ話をしていたら「なんで全員知り合いなんですか」って言っておられたのだが、そういえば何故だろう。

終了後、なんとなく雷門まで歩いて、途中で千石ラーメンなど。昼飯の鳥南蛮といい、可もなく不可もなく平和なものを食べた日ではあった。東西線落合駅上のつるかめランドでまたしてもハタハタを買い込んで帰宅。ハタハタばかり食べているようにも見えるが、ハタハタばかり食べているのだ。


今日のその他の関係ない話:

ユミコ・ベックさんのウクレレの話。
flea ukuleleソプラノダルマ先日ステージでご一緒させていただいた際にちょっとウクレレをお教えしたらなんかハマりかかっているらしいので、ここはプッシュしておかないと(笑)。
とりあえず実機が必要ということで、お薦めはまずFleaのヘンな形をしたウクレレ。あらかた樹脂製なんだけど、指板の型はマーチンの型押しで取っているという無駄な努力もしているいい楽器。実売20,000円弱で安定した製品なので、まずはこれ。
次がT's Guitarさんのソプラノダルマで、これは50,000円くらいになっちゃうのかなあ。でも信用できる人の作ったかっちりした楽器です。
あとはキワヤでFTかルナ、ハワイ製ならコアロハかG-Stringといったところかしら。そのうち相談に乗りましょうね(^^)/


横ヤンの適正身長の話。
でぶ。 The Zirconsで一緒している横ヤンという、歌が上手い以外にはなんの取り柄もない太った男がいる。
この男が前の前の正月に体重152kgを記録して、さすがに反省したらしくて減量を始めて、1年間で20kg近く、数値とすると130kgちょっとまで減量した。偉い。そしてその後は体重を増やし続けて、先日は140kgを記録。要するに体重のUターン現象が見られるわけで、この調子だともとの150kgに復帰するのも遠い未来のことではあるまい。
以前に書いたと思うが、デブの横ヤンの体重は、177cmの身長に対する理想体重の倍である。そうであるならば、そして減量を諦めるならば、体重を減らすことはやめて、体重はそのままに身長を伸ばせばいいのだということに気がついたクレバーな僕。
計算してみよう。つまり「2の三乗根を身長に掛ければいい」のだから、
    1.2599210498948731647672106072782 * 1.77 = 2.23006026
体重を増やさずに身長を2m23cmまで伸ばせば(あと46cm伸ばせば)、肥満は問題なく解消される。これで解決だ、よかったね(^^)/


が~まるちょばが凄い話。
先日のH2$帰りに西ヲタの皆さんと話をしていて、芝居つながりでが~まるちょばの話題も出た。「が~まるウェスタン」の話題で僕が「小道具もほとんどなしに」と言ってみたら、元締が「あれ、拳銃は持ってたよね?」と言う。小道具に拳銃はなかった旨を指摘したら、登場しなかった小道具の拳銃が「あたしには見えたんだよ」と言う。が~まるちょば恐るべし。

モーリス・ベジャール、死す。
俺としては意外なことに、好きだったりなんかして。
ステージは、ジョルジュ・ドンが演った『ボレロ』を東京文化会館で観たのと、あとなんか本人が踊りまくったのも観てるんだけど、素養がないので覚えてねえずら。
いや、抽象芸術って好きなんですよ。

なってるハウス。
抽象芸術で思い出したけど、浅草ミレニアム・ホールの入場前に、お向かに「なってるハウス」というライブハウスを発見。フリージャズとかチャンス・オペレーションが好きな僕としては気になっていたハコなのだけれども、なんだよここにあったのかよ。
なんとなく店に寄っていってスケジュールを眺めてみたら、懐かしや「さがゆき」さんの名前などもある。
ついでに、うろうろしているうちに田原町「JAZZ JANOME」の前も通りかかっちゃったりなんかして。ここも最後に出演したのが20世紀だったりしたかなあ。

今日の『あぶさん』:

誰かとの話の端に「『あぶさん』ってまだやってるんだよ」と言ったら、マジで驚かれました。まあそうだろうなあ、本人が50歳をとうに通り越しているのは措いといて(一説にはご本人「60歳」とか)、初期には(初期は面白かったんだよ)「懲戒免職になった社会人野球の選手がプロに拾われて」、プロ野球がショボくてエピソードも塩辛いものが多かったものが、さすがに現役を続けていると成長するらしくて今やプロ野球界最高の選手になっちゃってるもんなあ。嘘も百回つけばほんとうになるというののいい見本だ。いまさら読んでないから構わないのだけれど、早く終わったほうがいい話の見本でもある。

クリスマスの話。
ちょっと知ってるクラシカルの合唱団員が、クリスチャンの人に言われたそうなのだが。
>>なんでクリスチャンでもないのに「第九」が歌えるんでしょうねえ。
ミサ曲あたりから文句も言われたらしいのだが、まだいるんですね、バカが。賛美歌は賛美するために歌うものなのか、音楽を単機能で捉えることが人類史に対する大いなる誤解に至らないかなんていう話はしません。第九でも賛美歌でもゴスペルでも、既存の楽曲を独自の解釈で演奏する権利は日本の法律で(笑)認められています(作り手には「文句をつける自由」があります)。
でさあ、第九にしたってシラーとベートーベンだっけ、賛美歌だって誰かどっかの人類が作ってるわけでしょ? 神様が作ってるんだったらちょっと考えないこともないけど、同じホモサピエンスが作ってるんだったら立場はイーブンじゃん、好きに演らせなよ。せめて解釈について意見するなら判るけど、人類共通して扱える「音楽」というメディアについて参入に障壁を作ろうとするファンダメンタリストは阿呆だ。帰れ。

蕎麦屋で読んだ新聞の記事の話。
なんか南洋を掘削したらしいんだが、モホロビッチッチ面まで到達したのかしら。そこだけ知りたい。



明日は、

テープ起こしを予定。土日で27,500円の小遣い稼ぎって感じか(あいかわらずセコいな話が)。
あと水道代を払わないと給水が断水してたいへんなことに。
洗濯物を干さないとたいへんなことに。
燃えないゴミを出さないとたいへんなことに、まあいいやストックしとこ(ぉぃぉぃ)。

2007年11月21日と22日(水曜日と木曜日)、ライブ!
というわけで、アルカフェでライブでした。今回はピアノの弾き語り→ウクレレの弾き語りという感じで、ところどころで同じ曲を違う楽器で演ってみるというのを織りまぜて、みたいな感じで。

  1. 泳げ!たいやき君(ウクレレ、マイクチェック兼)
  2. はじめてのチュウ(ピアノ、マイクチェック兼)
  3. Over the Rainbow(ピアノ、インストゥルメンタル)
  4. GODZILLA(ピアノ、インストゥルメンタル)
  5. 長い髪の女(ピアノ)
  6. 花(ピアノ)
  7. Summertime(クロマチック・ハーモニカの弾き語り)
  8. 涙そうそう(ピアノ)
  9. 涙そうそう(ウクレレ、インストゥルメンタル)
  10. GODZILLA(ウクレレ、インストゥルメンタル)
  11. GODZILLAの大群(ウクレレ、インストゥルメンタル)
  12. Crazy G(ウクレレ、ベースボーカル付き)
  13. Runaway(ウクレレ、ひとりドゥーワップ版)
  14. White Christmas(ウクレレ)
  15. 赤鼻のトナカイ(ウクレレ、ボサノバ版)
  16. 上を向いて歩こう(ウクレレ、ブルース版)
  17. 家とカサ(ウクレレ)
いちおう50分間くらいにおさめましたよ。対バンのベック・ユミコさんのステージ後、ユミコさんとかお客さんとかに無理繰理にウクレレを教え込む私。俄生徒さんたちは非常にスジがよろしくて、ユミコさんはウクレレ買い込みそうな勢いでしたな。あとで買い目をご連絡するのを忘れないように俺。とりあえずFlukeとT'sをご紹介しておけばいいようなものだと思うのだが。

木曜日は寝てました。晩飯、ハタハタと黒ソイと湯豆腐。

【予告】11月21日、ライブ演ります。
そろそろ日付もかわろうというところなのだが、直近のことなので書いておきます。
明日の演目:

明日は荻窪の小さなライブハウス『アルカフェ』さんでライブ。なんか演るのでおいでませ。

演奏中。

演し物:
りびけんがステージでなにか演ります。
対バンはピアノ弾き語りのユミコ・ベックさん、かっこよくて美形。クヤシいので対抗して(なんで)、僕もピアノとかベースとかハーモニカとかの弾き語りを予定。
ところ:
アルカフェ、荻窪駅南口歩2分、Tel.03-3391-2046、不要予約(今回はね)。
とき:
Generalに開店が19:00、僕が19:30から、対バンさんが20:45からで閉店が23:00くらいか。
木戸銭:
500円。あと飲食代だけど、酒が500円で肴200円からとかだから、そのへんの居酒屋に行くよりよほど安い。

今日の考え事:

アルカフェの演し物の話で。


さすがにある程度は演し物を考えておかないとなあと思いつつ、その通りに演ったことはいちども無いんですけどね。お客さんの顔色は見るし、そのへんにいる人は駆り出すし、しょうもありません。ほんとは今回もピロリとかQUISENとかに召集をかけておいたのだが、予想してはいたのだがあいつら返事もよこしゃしない(メールにいちいち返事する義務はありません、為念)。

それでもベースとかパーカッションとかが来てくれればまたその場で考えるとして、最近のナウでトレンディなマイブームで言うとテーマは「弾き語り」かな(他に「インストゥルメンタル」と「ネタ」があります。たいがい混淆)。もともとピアノとハーモニカを演っていた僕が「歌いたくなって」始めたのがウクレレで、じっさいウクレレでの弾き語りはラクだった。弦楽器経験のまったくない僕が、お茶の水の楽器屋さんで2万円握りしめて「これで僕をウクレレ弾きにしてください」と言って、帰宅して5分後には『Burnin' Xmas』を弾き語っていましたからね。

たぶんそれで「弾き語り魂」が目覚めたんだろうな、ぜんぜんできなかった(できてたらそっちで演ってる)「ピアノの弾き語り」がいつの間にかできるようになっていました。
ウクレレを始めたついでに(ハワイアン・カフェに顔を出すようになったもので)、ベースが弾けるようになったついでにベースの弾き語りもできるようになりました。


てなことで、人前で演って構わなそうなあたりで、と。
ピアノの弾き語り。
『長い髪の女』『花』(なきなぁさぁいぃ、のほう)、

ベースの弾き語り。
『ラストダンスは私と』(他の曲ができる気がしない)、

ハーモニカの弾き語り。
『Summertime』、あとなんだろう。

ウクレレの弾き語り。
なんでもこいっつうか融通無碍つぅか。
たまに『ランナウェイ』くらい演るかな、凄すぎるので秘蔵しているネタなのだが。
どうでもいいけど、やっぱり手ぶらで行くんですよね。
アルカフェの壁にウクレレがいやというほどかかっているから。

アルカフェ

2007年11月20日(火曜日)、EMOBILE起動。
今日のインターネット環境改善:

D01HW 朝、てきとうに起床。

少々の市場調査の後、家を出てEMOBILEのD01HWを仕入れんと西新宿のビックカメラに向かう。えーとね、USBに突っ込むと3.6Mbpsでインターネットができるという優れものです。いま僕ん家に電話回線がなくてWILLCOMの携帯電話から240kbpsでショボく繋いでいるという状況でして、ちょっと改善しようかな、と。

でもビックカメラに向かう途中でヨドバシカメラの前を通りかかって、ついでにEMOBILEのブースを眺めていたら売り子のお姉ちゃんにとっつかまって、実機に接続した状態で説明を聞いているうちについヨドバシカメラで買ってしまいましたとさ、まあいいか。

なんでビックカメラ希望だったかというと、ここんとこのヨドバシカメラってば内蔵ドライブを買いにいったらドッキングステーションを売りつけられそうになったり、「XPのパソコンはありません」と言ったその舌の根も乾かぬうちに(1週間も経ってねえよ)XPパソコンの叩き売りを始めたりでいろいろ対応に不満があったんだよね。
今日のお姉ちゃんも、D01HWについて「(電源供給は)USBバスパワーですか?」って聞いてみたら「なんのことですか?」みたいな感じで、「電池はいりますか?」って聞き直してみたら「電池は入ってます」って、そうか入ってたんだ。入ってるんだろうな(笑)。露店のほうにいたお姉ちゃんだからヨドバシカメラの社員というわけではなかろうが、客にはそんなこと関係ないもんね、なんとかしろよヨドバシカメラ。

D01HW in front of my Desktop picture. それからいろいろあって夜半に帰宅してとっとと接続してみたら、なんか以前のB FLETS(100Mbpsだった筈だ)より速いような気がして、B FLETS環境では毎回ブツ切れで再生する度に「一回走らせて」いたYouTubeの元ちとせ+あがた森魚『百合コレクション』を再生してみたら、なんの問題もないぜ。おや、B FLETSよりEMOBILEのほうが速い! らしい。へえ。料金もこっちのほうが安いし、プロバイダも要らないし、持ち歩けるし、なんか騙されていたような気分。

しばらくは運用実績を観察する必要もあるのだろうけれど、当座のところで文句なし。ちなみに実機代1円の支払いにはヨドバシのポイントを使いましたとさ。

今後の方針としては、2~3日も様子をみて問題がないようだったら残念ながらWILLCOMのほうは廃嫡にすると思います(ペナルティが4,000円くらいだったか)。ほんとうは心情的にはSoftbankのほうを廃止したいのだが、契約直後のWILLCOMの機種変更に資本が要るのに用意できないのと、Softbankのほうはポイントも貯まりまくって機種変更もやりやすいという事情もありましてな。貧乏はつらいなあ。


今日の料理:

はたはた 漬物学者宅に、今日はCD-ROMの増刷指導に行く。
Vaioだかバッファローだかにくっついていたユーティリティを使ってみたのだが、さすがにVaioだからなのか2GHzデュアルCORE(明らかなオーバースペック)の威力なのか、速いし判りやすいし、なんだか僕も欲しくなってきましたよこのパソコン。

漬物学者が出張で不在だもので、ヨドバシカメラの帰りがけの小田急ハルクで買い込んできたハタハタとシジミ、中井駅前「鶏一」で買っていった鶏挽肉などで晩飯を設える(漬物学者夫人にはPC関連の課題を与えて、なんでか僕が調理していた次第)。
メニューは、ヘルシオで焼いたハタハタ、シジミの味噌汁、鶏挽肉に味醂と醤油少々で作った自家製そぼろ、あと冷蔵庫にあったのを勝手に引っ張り出してきた高菜とべったら漬(漬物学者宅だから)、ご飯。僕にしてみたらかなり理想の食卓だったな、CD-ROMなど焼きながら早めの晩御飯でした。


今日のライブ不発:

間抜けでした。いつものことですが。

漬物学者宅から四谷三丁目のライブハウス『ソケース・ロック』のウクレレ・ナイトに向かったところが、到着してみたら看板には「Sokehs Rock Band」とある。あれ?とか思いながらお店のスケジュールを見たら、ウクレレ・ナイトは来週でしたね。先月確かに「11月20日」と聞いてたんだけどなあ、まあしょうがねえか。

素知らぬ顔してのこのこと店に踏み込んで(黙ってりゃ判りゃしないさ)、コバさんに挨拶して先月置き忘れていったネタ帖を回収して(明日のライブで使うので、これは予定の行動)、たまたま持っていたアルカフェのフライヤーを20枚ほど「お店に置いてくださいね」ってお願いして(まるで用事があって来たみたいじゃないか!)、うまくごまかしたかな、コバ内緒マターよろしく。ついでだからそのへんのスーパーマーケットとかの鮮魚売場をチェックしたりしてから大人しく帰宅。帰宅してから気づいたのだが、しまった! 新大久保水族館のジャム・セッション「Eastern Soul」に行きゃあよかったんだ! 気づいたのが23時ですから、手遅れでしたね。もう何か月も行けていないような気がするのだが。

そういや四谷のほう、僕の記述を信じて行っちゃったかた、いませんよね? いないといいな、もしいらしたらごめんなさい、以後気をつけます。たしか20日って聞いたんだけどなあ、ぶつくさ。


今日の健康:

ヨドバシカメラで注文から受け取りまでに60分あったので、新宿西口地下でちょっと献血屋さんに寄ってみました。血圧も血沈も問題なかったのに、なんでか肝臓でハネられてしまいましたとさ。おかしいなあ、禁酒してから絶好調なのになあ。昨晩は同伴特区で中ジョッキ×1杯と焼酎ダブル×2杯を飲んだのがよくなかったのかなあ、だとするとけっこう(別の意味で)肝臓が軟弱になっている可能性もある。またジャブ飲み生活にリターンしてみようか、トライアル的に。

実は今日も、ライブ特区を予定していたもので、ソケースに行く前にビール1杯飲んじゃったんですよね、ライブの日には飲まなくてはならないので。ええ、規則は厳密に運用していますとも。そしたらライブがポシャっちゃったものだから、まあいいやってんで家で焼酎を舐めていたりするのでした。まあいいや、たまのことだ。

明日はアルカフェライブなので、また飲んでたりするのでした。木曜日からお休みします。



明日は、

いま確認したけど間違いなく荻窪アルカフェでライブ。たぶんウクレレの弾き語りをします。19:00開場の19:30開演、木戸銭は500円でドリンク500円から、肴も格安、対バンは美女。おいでませ。

DVD『ドッジボール』。
DVD『ドッジボール』 眠いなかを頑張って観ました。本当は「てっぺんくらいは観ておこうか」という心算だったのですが、始まったら止まりませんでした。大丈夫、くだらないけど面白いから。

話はねぇ、正義のドッヂボールチームが悪のドッヂボールチームと闘うの。悪のドッヂボールチームのキャプテンが悪い奴でバカな奴で、だから展開は『少林サッカー』なの(明らかにパクってるよなこれ)。ということは、少林サッカーで特殊技能にばかりノックアウトされた向きには、トゥルーストーリーとして判りやすい映画だとも思うのですよ。

20世紀フォックスの思いっきりプログラム・ピクチャーでもあり、アラスジだけだとおーうち的にはまだプッシュが弱いと思うので、キャストを書いておきましょう。

  • チャック・ノリス
  • ウィリアム・シャトナー
  • デビッド・ハッセルホフ
  • ベン・スティーラー
  • ヴィンス・ヴォーン
ほら、凄いでしょ? だんだん観たくなってきたでしょ?
さあ、レンタル屋さんに走るのだ。
このへん(↓)にピクリときた向きにもお薦めです。

DVD『ガン・ホー』 DVD『スミス都へ行く』 DVD『がんばれ!ベアーズ』 DVD『少林サッカー』 DVD『フル・モンティ』

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