徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年10月31日(水曜日)、万端不調。
朝14:00、起床。さあ、一所懸命ぐうたらするぞ。
今日のPC不調(ひとんち):

かなしみ。 漬物学者宅のノートPC(Windows XPsp2)が立ち上がらなくなったというのでちょっと寄ってみる。そういや先日ちょっといじったときに「Operating System not found」というのが出やがって、先日は電源抜いてちょっと放っといて再起動したら普通に立ち上がったことがあったような気はするが、今日は電源を入れると「Operating System not found」すら表示されずに右上でアンダーバーみたいなカーソルがペコペコと点滅しているだけ。

とりあえずいろんなものを外してみて、電源を切って抜いてお茶を飲んでから電源を入れて、

  1. セーフモード起動せず。駄目。
  2. BIOSにHDDがいる。得点。
  3. BIOSを元に戻す。駄目。
  4. SHARPのサポートに電話してみたら、こいつが「Legacy」という文字列を発音できない(読めない)やつで、あまり役に立たない。マニュアルで対応できるくらいなら俺でも‥‥たぶんなんとかなるわけだし、ろくに敬語も使えないしそも日本語が下手(「市谷八幡町」も読めなかった(教えてあげたよ(笑))が、でもネイティブだと思う)、駄目だな。昨日のWillcomのお姉さんを見倣ってほしい。
  5. ヨドバシカメラに聞いてみたら、保証期間は昨年切れているらしい(シャープなのにソニータイマー(笑))。
いよいよリカバリかよ、まあ結構な量のデータが外付けHDDに退避させてあるものだから(俺の手柄だな)大怪我には至らないのだが、6年分のメールアドレスとかログ、6年分の既出版物原稿とかが喪われるのは、実用云々以前に哀しい。

それ以前に、いかいハードディスクを認識しているとはいえ、先日は電源抜いて刺したら生き返ったんだから、ハードのどっかがワヤになっていると見るのが正解ではあろう。であるならば、サルベージを兼ねてヨドバシカメラ(購入店舗)に持ち込んでみるのが正解なのかなあ(残念ながらPC DEPOTとか近所にないのね)。


今日の焼肉とか:

某社から「銀行振込しといたよ」という連絡があって、喜び勇んで(嘘)近所のサンクスで全額降ろそうとしたら、残高0円。いったん自宅に戻って、みずほのカードを持って10分歩いてみずほ銀行へ。残高5円。口座がもう一つあったなと思って帰宅して出直して、今度はみずほの法人カードを持ってまたみずほ銀行へ。ああ、入ってた。というわけでたかが銀行相手に3往復もしちまったぜ、面倒くさいことをしてくれるもんだ>>某社。

そのあと、マネーロンダリングとか情報交換とかいろいろあって、月曜日に続いてまた某社社長と打ち合わせ。またしても中野坂上「にんにくと赤唐辛子」で、今日はロース、カルビ、イベリコ豚、ニンニクのホイル焼き、冷麺といった感じで、同伴特区で生ビール2杯。ここのロースって生でも美味しいのね、ちょいと炙ってもいい感じなので今度横ヤンでも誘ってみましょうか。


今日の小ネタ:

注射針の恐怖。
贔屓にさせていただいている中井駅前モトキ薬局さんでは、「使用済注射針回収」というのをやっている。詳細は知らないが、シンボルマークらしきステッカーに「バイオハザード」と書いてあってですね。そりゃまあそうなんだけどさ、バイオ関連じゃない危険もけっこうあると思うのだけれども。


純粋イチャモン日本語篇。
以前に「セブンイレブンを"セブン"と略すのはやめてほしい」と書いてみたら本家が「セブン」になってしまったという話はあったのだが)、

  • 立ち食い蕎麦を「たちそば」と略すのはやめてほしい。もともとの「裁ち蕎麦」(ざっくり言うと「十割蕎麦」)というのがあるじゃないか。なんかさあ、立ち食い蕎麦を喰ってるような奴(僕は好きです)が裁ち蕎麦知らないみたいで好かんのだよ。ああそうさ見栄っ張りだよ、文句のある奴ぁ前へ出ろ。

  • マンガ喫茶を「マンキツ」と略すのもやめてほしい。個人的なことだが、遠方で終電がなくなった時に入るくらいなのであんまり満喫したくないんですよ。すんません。

  • 知人でCVSの「am/pm」を「アンパン」、旅行会社の「HIS」を「ヒズ」と略す人がいるのだが、なんとかなんねえかなあ。アンパンつうたらトルエンだし(俺がとんでもねえな)、「ヒズ」はイングリッシュの三人称単数所有各格か「鮭の頭の酢漬」でしょうに。

  • ケンタッキー・フライド・チキンを「ケンチキ」と呼ぶのはOK。マクドナルド・ハンバーガーは「マクド」のほうが好き。
    ちなみに「マッキントッシュ」を「パソコンの名前だと思っている奴」と「オーディオアンプの名前だと思っている奴」が両方とも知人にいますな。意外とカブっていないのが不思議です。


新蕎麦の季節になりましたら営業を再開します。
新蕎麦の季節になりましたら営業を再開します、という貼り紙。
まだ再開されないんですけど。

吉右衛門の秋。
吉右衛門。先週の土曜日とか今週の月曜日とかに、庭先を吉右衛門一家が跋扈しているのが散見された。ヒキガエルの一家が毎年顔を出してくれるのだが、もう十月も終わるぞ。巣籠もりの用意とかせんでいいのか、と野生のことながら心配になる。

さきの土曜日だったかは、落合公園前から家に入る路地の敷石の上を家族三人(見るからに父と母と息子)して散歩していて、踏みゃあしねえかと思ってうすら眠い帰宅がけなのに緊張しまくりでしたよ(プチ地雷原といったところか)。津原泰水の指導によれば、こういうときは「諸君!」として演説でもすれば去ってくれるらしいのだが。ちょっと演ってみたのだが、効果のほどはまだ判らないのでした。


今日の本:

ハードコピー『坊っちゃん』 移動中の地下鉄で配られていた無料冊子(中央公論社刊だと思ったが、歩いているうちに落としてしまった)に夏目漱石の記事が載っていて、そういや久し振りに『我輩は猫である』とか『三四郎』とか読みたいかなあと思って書店を訪うてみたわけさ。中学生時分から、『猫』に出てくる「とても残酷な揉み方をする」という按摩さんに行ってみたかったったりしたわけだしさ。

というわけで本屋さんに入ってみたら、いきなりあったのが「漱石の『坊っちゃん』の直筆原稿をハードコピーして製本して新書にした」という何を考えていないのか判らない代物で、思わず買っちゃいました。1,260円もしたぞ。

生原稿しかもフルカラーで1,260円というのも破格だが、編集費云々というよりは「ラクがしたい」という編集者の虚仮の一念が実現させたのだろうなあ(きっとデザイナー上がりだったに違いない。僕も以前にワープロ屋さんをやっていたときに夢枕貘のタイポグラフィクションとか眺めていたものさ)。

それで、いちいち脚注の入っている(編集さんも働いているわけだ、失敬)この本を、僕はいちいち脚注を眺めることなく読み進めることができる。自慢じゃないけど僕はドキュメント作成者としての立場を「新聞社の清書係」から始めたから、乱筆を解読するなら任せてくれ。そして生原稿であるぶん、読んでいてとても楽しい。



明日は、

明日こそは、音羽屋以外なんにもせんぞ(その前提からしてダメですね)。
でも音羽屋後に緩いテキスト入力があったりなんだったり。



スポンサーサイト
2007年10月30日(火曜日)、寝たり起きたりお仕事したり。
今日のインターネット:

W-ZERO3(WS003SH) 朝は適当に目覚めて、かなり快癒方面へ向かってはいるようだが念のためにぐうたらしながら、W-Zero3のインターネット接続設定(正確にはモデム設定)などしてから寝ようと思ったら、なんかうまくいかない。けっきょくウィルコムさんのとっても丁寧なサポートさんに電話して、いろいろあって45分もかかってPCのネット接続が完了する。これ、独力じゃ無理だよ、僕だっていちおうPCのインターネット出張設定のバイトやってたこともあるんだけど、もらった資料を総動員しても無理。

それで繋いでみたら240kbpsって、おっそろしく重いな(笑)。まあ100Mbpsの1/100の1/4だし(つまり1/400)、しょうことあるまい。そも数年前まで64kbpsが「速い速い」と言われていたのだから(なあ、中居くん)、当座はこれで凌ぐとしましょうか。ものは考えようで、ウェブサイト作成のお仕事のチェックなんかにはこの環境ってけっこういいぞ。

携帯電話そのものをWillcomに本格移転するかどうかは懸案事項とします。



ああ、頭脳を使ってしまった。風邪によくないぞきっと。
昼から冷凍ご飯をあっためて、レトルトのカレーと生卵をぶっかけて食べて寝る。
先日のパソコン要約筆記:

半ば悪鬼羅に業務連絡なのだが、ICレコーダの音声がやはりかなりヒドいらしくて、文字起こしは先方でやるそうな。

>>要約筆記の入力ログが良いものなので、
>>それを自分たちで編集することにしました。
一瞬ぎくりとしたのだが(笑)、元の音声が残ってないなら怖いものぁねぇや(爆)、なんて言ってないで、と。

とまれこれにて一件落着ということでしょう。いろいろありがとうございました>>各位。


今日のお仕事:

朝、目覚めれば19:00。お仕事しないとねー。

でも5分も働いたところでお腹がすいたものだから、メガ栄養シリーズの続きで(一昨日の夜中に落合駅上のデニーズで「ハンバーグステーキとフレンチトーストとオニオングラタンスープを食べた」というレシートが出てきたのだが、あまり記憶にない。寝惚けて腹をすかせて行ったに違いない)、東中野の十番まで出てタンメンなどいただく。ついでにライフで鶏肉とニンニクとニラを買ってきて、これは夜食の秘密料理にする心算。

腹ができたらまたなんとなく眠くなったものだから、三度寝。


朝、目覚めれば23:00。私の目覚めた時刻が「朝」だ。

ちょっと腹もこなれてきたところで、お仕事再開。
またテープ起こしで、録音の具合はいいのだが、舞台がアフリカだもので固有名詞がいっちょも判らん。ジャンボ!


今日の馬ニンジン理論:

    前回までのアラスジ:りびけんは飲み過ぎのドクターストップで禁酒中で、たまに条件が揃うと「酒を飲まなければならない」というローカルルールを設定しているのでした。
ふと気づいたのだが、飲酒特区に「10,000円以上(源泉前)稼いだ日は飲んでもいい」というルールを入れたら、ひょっとすると俺ってものすごく稼いじゃったりするのではないだろうか。10,000円を超えた分は翌日に繰り越しとかいう規定を付け加えたら本当にものすごく稼いじゃったりしちゃったりなんかしたりして。

くだらねぇこと言ってねえで働け。


というわけでチョコ貪り喰いながらお仕事。
24:20くらいに全量の半分を通りすぎたあたりで、ちょっと小休憩。
25:00、活動再開。
26:00くらいに70%を処理。コンビニで飯購入、入荷したてのおにぎり3つ、鮭がバカ美味。
26:30、活動再開。
27:00、へこたれる。
27:05、立ち直る。
27:35、へこたれる。
27:40、立ち直る。
27:51、終了、メール納品。あとは鶏肉食べて寝る感じ。

明日は、

気合を入れて熱心に粉骨砕身、捲土重来たりて目を爛々と光らせながらぐうたらするぞ。
強い意志。脆弱な肉体。

2007年10月29日(月曜日)、まだ不調。
はっきり言って僕は怠け者だ。
怠け者なので風邪なんかひいている場合ではないのだ。
そもさん怠け者に「より怠ける口実」を与えてどうするのだ。

いかんいかん、まだまだ風邪が治らない。


09:00起床。
10:00から出張テキスト入力で某所へ。なんか偉そーな仕様で好かんのだが、機密保持とかいろいろあるんだとさ。それでUSBストレージで持参した親指ひゅんをさきさまのPCに放り込んで、とろとろと60分ばかり働く。
13:30、おいなりさんとお茶を買い込んで音羽屋へ。16:30くらいまで働いて、なんかやっぱり体調不良というかうすら眠いもので早退けさせていただく。いかんなあ。
17:30から19:00まで大汗かきながら眠って、ちょっと復調したところで20:00に中野坂上で某社社長と待ち合わせて、仕事のネタなど仕入れる。テープ起こしで明日夜まで、トッパライ(さいきんこんなんばっかしで口に糊していたりする)。ついでに晩飯ということで、「にんにくと赤唐辛子」というものすごい名前の焼肉屋さんに「風邪とか一発で吹っ飛びそうだよな」とか言いながら入って、ロースとカルビとレバ刺しと水キムチと参鶏湯とウーロン茶(同伴特区ではあるのだが、さすがにビールとか飲まんね)。けっこう食べて2,000円なんだから安いし、美味しいし、水キムチなんか置いている店ってけっこう珍しいし、満足。
22:00くらいに帰宅して、もちろん仕事などせずにぐうたらする。ほんとは健康だったらアルカフェにルー・ツカメさんでも聴きにいこうと思っていたのだが、そうもいかんよなあ。

関係ないけど今日って、なにか東京で国際関係の催しってあったのかしら。地下鉄線に計4回6路線を乗って、やたらと外国人赤げっとおのぼりさんを見かけたのだけれども、偶然だったのかしら。


今日の同じ穴のむじな

僕の風邪もいいかげん珍しいのだが、ベースのケンシチが糖尿病で入院しているらしい。しょーがねーな。病室でヒマなんでスティック持ち込んだらしい(ドラムスティックなのか弦楽器なのかは不明)。しょーがねーな。たまに携帯電話にメールしてやると速攻で返事が来る。ヒマなのは判るが、しょーがねーな。


今日の弾き語り:

11月4日(日曜日)には東新宿アコースティックアートでおじさんバンド
11月14日(水曜日)のThe Zircons at Back In Town
11月20日(火曜日)のソケース・ロックウクレレ・ナイトでのりびけん単独、
11月21日(水曜日)のアルカフェでのりびけん単独、
11月30日(金曜日)にはFM世田谷さんにThe Zirconsで出演、
12月7日(金曜日)のThe Zircons at 三軒茶屋夢弦

まばらに(こんなのは疎らのうちだな)ライブが入っているもので、クリスマスネタでもお復習いしておこうと思ってウクレレで『White Christmas』だの『赤鼻のトナカイ』だのを歌ってみる。たぶん数年来にわたって演奏してきているものとは思うのだが、歌はともかく演奏のほうはキーを決めるところから始まるって、悠長な話ではある。


今日のグローバリズム:

先日スイスのレコード屋さんにCDを注文した話は書いたと思うのだが、即日メールでお返事が来た話を書き忘れていると思うので書いておくと、

ご注文ありがとう。
ご注文の品は早速船便(shippedとあったが、船便なのかなあ)を送ったので、11月の5日の週には届くと思うので楽しみに待っていてください。
スイスくんだりから2週間もかからずにブツが届くのだなあ(、しかも安いほうの送料600円の便なのに)、などと思ったことでした。

ちなみにインターネット経由の注文時に「電話番号」を書く欄があって僕の携帯電話の番号を記入しておいたのだが、もし先方から電話があったら楽しいなあ、それもドイツ語とかフランス語とかロマンシュ語だったりすると面白いなあ、なんて思って期待していたのだけれどもそんなこともなく。


今日のテレビ:

いつのまにか映るようになったNHK BS2で深夜にフルバンドのジャズを流していてしばらくは眺めていたのだが、なにやら問題があったのかどこが偉いのか誰かが足引っ張ってんのか知らんが、リズムがひどくてまったくスウィングしない三流バンドでした。調べてみたらこれでもデューク・エリントン・オーケストラでやんの、ちょっと吃驚。

いやほんとに、そのへんのジャムセッションがうっかり上手いこといっちゃったりしたほうが、よっぽどいい演奏が聴けるぜ。それで暫く聴いていて「誰のせいか」というのもだいたい判ったのだが、テレビでちょっと眺めただけでそんなことを書くのもあれだし。スリーリズムの誰かが二日酔いだったのかなくらいに言っておきます。

でも林家こぶ平(現・正蔵)がかつて言っていた「ボーカルとビッグバンドはジャズじゃない」というのは賛意を表明する立場にあるもので(あの人は「判ってる人」だ)、そのビッグバンドがスウィングすらできないというのはどーかとおもーのよ。しょうがないだろう、これは。

さてエリントンの後にディメンションというバンドが出てきたのですが、ごめんなさいサックスとギターのチューニングが気に入らなかったもので1曲聴いてチャンネルかえちゃいました(気に入らなかったのは「ピアノのチューニングが高め」だったからなのかもしれないのだが、そこは措く)。Golden Eggのaoちゃんが聴いたらどう思ったことだろうかしらん。

こういうあたり、演ってる人たちは、そして現場で聴いているお客さんたちはどう思っているのかなあ。


そういえば、ベイシーとかギルとかベニイ・グッドマンとかのオーケストラは現存するように思うのだが、ジャコとかミンガスとかって残ってんのかなあ。

あと忘れちゃいけないチャーリー・ワッツ・オーケストラ(笑)。あれぞ漢の夢、ちょっとすごかったぞ、規模が。ドラム3人にベース3人、コートニー・パインを筆頭にラッパが50本くらいいたような気がするの。レンタルで借りて聴いてみたことがあるが、面白かったような記憶はある。よく覚えていない。

しばらくThe ZirconsのDVDなど眺めてからBS2に戻ってきたら、小曽根真さんのオーケストラでエリック・ミヤシロがえらく繊細なものを吹いておられた。でも小曽根さんって雑誌のインタビューかなんかで「セロニアス・モンク? 嫌いです」って断言していたかたなので、聴くこともあるまいと思ってもう寝る。モンクを嫌う態度を僕は嫌わないが、聴いてもたぶん接点はなかろうとも思うし、『クリスタル・サイレンス』だって「凄い」とは思ったけどさして面白くはなかったし(ごめんなさいそれしか知らないんだ)、構うまい。



明日は、

夜寝るまでにテープ起こしが1時間分終わっている。もう決めた。
昼間は、ひょっとすると今日の穴埋めで音羽屋出勤。これは10:00までに社長から連絡がある予定。
あとは東中野ライフあたりでお買い物などして、いろいろ作ってドカ喰いして寝るね。夜は豚バラのシチューとガーリックフランスあたりでどないや。いや、鶏韮鍋のほうがいいかなあ、小口に切ったニンニクを入れてもきっと美味いぞ。

2007年10月28日(日曜日)、病身に笞打って(ウソ)。
DVD『バイオハザード』 どうも(どうやら7年ぶりの)軽い風邪が抜けていなくて、洟は垂れるわ声は低いわ。朝ふと目覚めたのだが大事をとって寝床でごろごろする。昨晩帰宅してから「あれ、牡蠣の消費期限が今日!」というのに気づいて慌てて24時までに作った牡蠣のポトフなどときどき啜りつつ、みたいな。

ほんとうは今日あたりヒマなんだから39℃とか40℃とか熱出しちゃえば風邪なんか一発で治るんだけどな、ついタルいもんだからPL顆粒とか飲んじゃってどうにもいけません。昼飯はそのへんにあったレトルトのシチューとオートミールと葛根湯。あと、今日の仕事は諦めて明日の仕込み作業などを軽くちょっとだけ少々。


DVD『ブレイド』 夕刻から実家にちょっと野暮用で寄って、焼鳥と酢蛸と浅漬と椎茸(煮物)と馬鈴薯(蒸かした)などご馳走になる。この食卓に酒が並んでいないのは何故だ、腑に落ちない。お礼というわけではないのだが、洗濯物をとりこんだり食器を洗ったり風呂桶を磨いたりなんだりする。いざ動き始めてしまえばさして辛くもないものだということに気づく。

帰宅して、テレビ朝日で映画『バイオハザード』がかかっていたものだから眺めながらのんびりする。

  • 走るゾンビってのは正しいのか?
  • 俺ってゲーム版を知らないんだけど、映画は正しく理解できているのか?
  • やっぱり犬の設定名はケルベロスなのか?
  • ミラジョボってなんでこんな役ばっかり(笑)、
  • 「I」と「II」は観たけど、「III」の敵ってぜんたい誰なんだよ(ブレイドかあんたは)とか、

なんて考えちゃいけません。「バカは風邪ひかない」というのは正しく「ネガティブなストレスが身体の抵抗力を弱める」という意味なのだから、なんにも考えないでぐうたらとドカ喰いしていれば風邪なんかすぐ治る。つまり昨日までの僕はリハーサル→ライブライブライブ→お仕事お仕事→リアルタイム字幕といった感じで忙しかったもんだから治っていないわけだ。さあ、気合を入れてぐうたらしよう。
昨日の字幕の落ち穂拾い:

字幕中。

  • 今回について字幕実施を請けたのは悪鬼羅なので、スカをこいたら悪鬼羅のせい、うまくいったら悪鬼羅のおかげ、と。繰り返しそう言っている筈なのだがどうにも理解されていないらしいので(風邪ひかないのかな?)、改めて申し述べておく次第。ご苦労さんでした。

  • どうでもいいけど風雨あめかぜがすごかったね。傘ごと風に飛ばされていく小学生を目撃したもんな(どうなったかなあ、あいつ)。そんななかでも来てくれていたお客さんたちを相手に字幕を叩いていたのだから、「やり甲斐」として考えるのならばそう悪いこともなかったのだろうなあなどとぞ思う。

  • 差配役の悪鬼羅には「風邪ひいちゃってよぅ」などと言っておいたら、当日にリポビタンDを持参してくれた。これをして「気が利く」ととるか「死ぬまで働けという意思表示」ととるかは自由だが。

  • というわけで字幕を叩いていて、最後のほうで「皆さん(字幕部隊)はボランティアなんですよね?」と尋ねられる局面があって、相手の使っている「ボランティア」という言葉の意味が判断できないので答えられない(まあエクスキューズなしにそういう質問をする人なのだから判ったようなものなのだが)--っ当に答えるならば「ギャラは貰っているけどボランティアですよ」といったところか。でも面倒くさいからシカト。

  • そういえば、ウチアゲでは主催者側のかたにずいぶん奢ってもらったような気がする。生ビール×2と焼酎を頼んでツマミもいただいて都合1,000円だったもんな(悪鬼羅なんかロハだ(笑))。ごちそうさまでした。

今日の宿題:

  • 家のなかがちょっとスラム化してきたものだから、いいかげん要らないものは処分したほうがいいよなあ。使っていない巨大ワープロ3台とか、誰かが置いていった室内運動用ケッタマシンとか、壊れたテレビが2台にビデオデッキが3台とか、引越以来8年間開梱していない謎の段ボール箱とか。
    なにチョンガーが3LDKに住んでるもんで空間はいくらでもあったのだが、閉鎖系のエントロピーが上昇してさすがに飽和してきたようです。

  • W-Zero3の使い方がやはりよく判らん。もっといろいろできる筈なのだが、現状での僕の使い方だと往時のザウルス以下だな(笑)。これは当面の通勤電車を使ってなんとかしたいという希望はあるのです。
    そういやメーラの設定もしなきゃならんとに、忘れてるね僕。まあそんなもんさ。
    ところで、自宅だとWillcomの電波状況があまりよくないらしいということにやっと気づきました。間抜けだ(笑)。

  • 中村十兵衛『長い髪の女』のキーをどうしようかというのがあって、ピアノの弾き語りならどこでもいい(今のところin Cで落ち着いている)のだけれど、ウクレレで弾き語るとするといっそin Fあたりにしたほうが楽器と声との音域のバランスはいいようにも思える。歌の最低音がCになるからちょっと低いのかもしれないが、in Gにするとどうしてもハイコードに行っちゃうものだからウクレレの響きのほうに問題が出てくるわけで、痛し痒しってとこだな。
    ちなみに進行はこんな感じ(in Cの場合)。

    |C|C|Am|Am|F|G|C|C|
    |C|C|Am|Am|F|G|C|C|
    |F|G|C|Am|F|G|A|A|
    |F|G|C|Am|F|G|C|C|

  • あと『ミスター・ボージャングル』を仕込んでおくこと(これこそ謎だな(笑))。ピアノでなんとなく十兵衛さん的なことがしたいのだが(どうやって弾いてるんだか判んないギター!)、どこまで行けるかな。

  • あと極私的なことを備忘しておくと、例の銀行口座がどうしたこうしたのと、例のDVDをどうにかするのと、明日はあの支払いがもごもごと、とまあいろいろ。


明日は、

りびけん的にはキャパ以上にスケジュール目一杯。

  1. 早起きして10:00から某所で出張テキスト入力を60分間、の前にお風呂。
  2. 昼くらいに中野界隈に出て、内職の材料など仕入れつつ昼飯を予定。どうせまだ風邪っぽいのだろうから、白河ラーメンとか々のギョーザあたりだろうか。東急の薬膳粥という手もあるなあ。
  3. 14:00からは音羽屋で、明日のテーマは「社長に風邪を伝染し戻す」こと。
    アルバイトがアルバイトでウィルス兵器をやっていることを社長は知らないけけけ(ところで、NNNVNVって複雑すぎますか?)。
  4. 帰宅してからテープ起こしってことか。なんか凄ぇ寝そうなんだけども。
  5. どうでもいいけど洗濯物山積。とりあえず下着はふんだんにあるし着るものは冬物を引っ張り出してくればいいやってな感じだったものが、そろそろバッファが無くなってきているわけですね。どうしましょう。
2007年10月27日(土曜日)、5年ぶり字幕現場。
字幕中。 リアルタイム字幕というかパソコン要約筆記というか、「講演会などの現場でその場の音声情報をPCで叩いて文字で投影し、聴覚障害者と健聴者が情報を共有するお手伝いをする」という無茶な活動をしていたのは、熱心だったのは前世紀で、最後に現場に出たのは2002年の秋だったかな。

その後はそういうくだらないことからは足を洗わせていただいていたところが(聴覚障害当事者団体たとえば全難聴として「聴覚障害者の情報保障のため」という考え方は変わっていないように思うので*、やってることの定義からして違うのだから話にならない)、旧知のASH君経由でなんとなく実施依頼があったのを悪鬼羅に丸投げして知らんぷりをしていたら悪鬼羅から入力依頼が来てしまったもので断るわけにもいかず、といったあたりが前回までのアラスジってわけさ。

    *
    どこかの国で開催される「外国人(現地の言葉を話さない人)による講演会」を想像してみよう。同時通訳が入るのは当然のことだし、それは講演している外国人のためでもある。判ってもらえない話を壇上からしたいか?と問えば、答えは明白でしょう。
現場が新百合ケ丘で昼過ぎに現地集合ということで、09:00くらいになんとなく目覚めてみたら風邪が悪化している、ような気がする。喉は痛いしなんかふらつくし、とは言うものの行かないわけにもいかないし。体温を計ってみたら36.5℃、というのを慰めにしつつあまり食欲もないまま、大江戸線から小田急線と乗り継いで新百合ケ丘。なんか大雨。風も強い。ふう。へえ、新百合ケ丘って川崎市になんのね、麻生区って「あそうく」だっけ「あさおく」だったっけ、なんて思いつつ。

準備の時間が約60分弱あって、悪鬼羅がボロ雑巾のようになりながら現場を組み立てているのを傍目にしながら、僕はとりあえずPCの設定と辞書のメンテナンスだな。2002年からほとんど灯を入れていないPCは、VGA出力はないものと思っていたら脇っちょにコネクタがあったのがまず発見(笑)。USBは1.0なのかな、ストレージが使えないものだからIPtalkの最新版が入らない。これはLANで繋いだ誰かのPCから持ってきて、あとは念のために秀丸さんを立ち上げて、だいたい準備完了。

現場自体は、それなりに話速はあるがまるめやすいお姉さんの講演が70分、10分休憩後にお巡りさんの護身術講座が30分といった感じで、僕がピン(ひとり)で10分叩いて、アイカタのペア(ふたり)が連携入力で10分叩いて、てきとうに交替するといった仕様。オール・ザ・四人面子があらかた引退状態で(ブランク1年という奴がいちばん優秀という体たらく)、入力も要約も連携も機械の扱いもIPtalkの扱いもかなりヒドいことになっているだろうと予想していたわりには、ふつうにうまくいったのではないかなあ。個人的な問題としては、親指シフトのシフトミス(タイプミスというわけではなくて、タイミングの問題)がけっこうあって表示文字数がちょいと減ったのと、十年モノのPCがちょっとフリーズしたりしたくらいか。意外と要約作業に悩みがなかったのは意外でした。

終了後、「今日はライブである」という理屈のもとにみんなでウチアゲてビールなど。会場の上階にあった居酒屋さんは建物は立派だが料理も酒も給仕もいまひとつではあったような気もするが、まあいいや。なにしろあそこ以外の店に行こうとすると暴風雨のなかを歩かなければならなかったのだし、川崎にもそうそう来ることもなかろうし。そういえば革ジャンにナイフを隠し持ったリーゼント男がナナハンでもぶっ飛ばしてないかなと思って捜してみたのだが、いませんでしたな(川崎をなんだと思っているのだ私は)。

帰りは、悪鬼羅が千葉くんだりから自家用車で来ていたものだから、どうせ通り道だろうってんで家の近所まで送ってもらう。僕は例によって助手席で爆睡していて、気がついたら家の近所でした。いつもすまんね、またよろしく。


最近の小ネタ:
風邪。
よくは覚えてはいないのだが、ひょっとして風邪をひいたのって2001年以来?なんじゃないのか、という気もする。確か、なんかのPC字幕の本番前日に熱を出して、今回もちょっとあてにしてみたゴトーセーコちゃんに入力を代わってもらって、僕はお蒲団に寝っころがりながらウクレレなど弾いていた記憶があるのだ。
そのあとは、確か西落合界隈でふくすけさんのイベントがあったのを風邪でドタキャンしたようにも思うのだが、あれはキャンセルした次の瞬間に治っちゃったりなんかしていたような気もして。本格的な風邪はやはり久し振りなのかな。とりあえずここ2年間は風邪とは縁がなかったことは間違いない、と思う。

W-Zero3。
W-ZERO3(WS003SH) あいかわらず使い方がよく判らない。なんとかPCに繋げてインターネットに接続したいんだけどねえ、いきなりサポートに電話するのも自助努力が足りないような気もするし、別に急ぐわけでもないから構わないのだが、なんかクヤシイぞ(笑)。
さっきちょっとW-Zero3でネットサーフィンなどしてみて、そっちのほうの使い方はなんとなく判ってきたような気はするの(あまり豪華なプランにはしていないものだから、さすがに重いなあ)。あとは明日あたりにメーラの設定などしてみればほぼ完璧だな。

風邪(2)。
ちょっと実家に野暮用があるのだが、風邪の症状が亢進しているものだから顔が出せない。ほっといても肺病病みがいるところに風邪など持ち込んで死なれでもした日にゃあ寝覚めがよろしくないもんなあ。夜中に忍び込んでメモでも置いてくるとしようか、しょうことあるまいて。

パソコン要約筆記無駄話。
悪鬼羅が「そういえば入力者って社長だらけ」と言っていたが、そう言われてみると確かに社長だらけだなあ。ひょっとして金持ちの道楽だったりなんかしたりして(笑)、でも僕は格落ちで「税法上は法人格」くらいなんだけれども。とはいうものの、パソコン要約筆記そのものがインフラ整備を個人に依存している現状はあり(知る限りでは、全難聴も全要研もそのあたりのメンテはしていない)、ある程度の資本がないと手が出せないものなのかもしれないなと思わないこともない。でも僕は資本はないのだけれども、そういえばかつてタイピングのコンテストで優勝して、賞品のノートパソコンを無料で貰っていたのだった(なんかなさけないぞ)。

どうでもいいですよ。
だいたひかるの「どーでもいーですよ」のキーはin Fだ(サンプル数:2)。

パソコン要約筆記無駄話(2)。
周ちゃんが「足が朝4本、昼2本、夜3本、なーんだ?」。
バブル期にポルシェ、最近新し物好きでセグウェイ、もうじきオート三輪。

牡蠣。
「海のミルク」と言うが、牡蠣にもミルクにも海にも失礼な表現だとぞ思う。似てないし。

パソコン要約筆記無駄話(3)。
さいきんどこの施設にいっても全館禁煙なので気に入らない。
今日は、ロビーの端っこに搬入口があるのを発見してそこからてきとうに出入りして、と。

今日の薬事法違反。
今日の主催者側のボランティアのかたで薬局関係のかたがいらして、なんでか薬物に詳しい悪鬼羅なども含めてPL顆粒(←これが普通名詞で通じる)とかで盛り上がったりなんかして。なんか薬局関係のかたが薬研で摺ったらしき胃薬など頂戴しました、ありがとうございます。

今日の衣裳。
  1. アロハシャツを着ていない、
  2. 金髪じゃない、
  3. サングラスをかけていない、
  4. ウクレレを持っていない、
という苦情がありました。無茶言うな(笑)。

パソコン要約筆記無駄話(4)。
主催者側の人が僕のblogのライブ予定を眺めて、「あ、10月27日って空いてんじゃん!」と思って喜んでいたらしい。あのね、ライブ以外に予定がないってわけでもないんですからね。今回だってASH絡みで悪鬼羅が噛んでこなけりゃ行ってないわけだし。いいんだけど。

晩飯。
牡蠣のポトフ。なんか眠くなったのでいーかげんな作り。


明日は、

そうねえ、どうしましょうか。
風邪が治っているといいなあ。

2007年10月24日25日26日(水曜日木曜日金曜日)、ライブライブライブ。
というわけで、水曜と木曜の2日間で、ライブ3本こなしてきました。
まあ人気者(笑)。

ライブ中(フリ中)。 水曜日、

四谷三丁目のソケース・ロックThe ZirconsRadi-Consのライブ。


1st set by Radi-cons:
  1. Crazy Little Thing Called Love
  2. Little Darlin'
  3. Sixty Minute Man
  4. Please Mr. Postman
  5. Wonderful World
  6. また逢う日まで
2nd set by The Zircons:
  1. ああ人生に涙あり
  2. Denise
  3. 非情のライセンス(Theme from Key Hunter)
  4. Lion Sleeps Tonight
  5. For the Longest Time
  6. Looking for an Echo
-intermission-
3rd set by Radio-Kiosk:
  1. キャプテンとブラッキー
  2. やつらの足音のバラード
  3. 雲雀よ雲雀
  4. 陽炎
  5. タイムマシンにお願い
4th set by Radi-cons:
  1. Don't Stop Me Now
  2. At the Hop
  3. In the Mood
  4. The Closer You Are
  5. Goodnight Baby
  6. What's Goin' On
  7. Goodnight Sweetheart(Encore)

いやー、ソケース満員! あーびっくりした。

  • 前の晩の夢にRadi-Consが出てきてですね、曲順かなんかの些細なことで津原泰水とサンチャゴ田村の間で言い争いがあって、サンチャゴが拗ねてやんの(笑)。現地で会うなり「君はしょうがないな」と言ってやりました。サンチャゴとしてはなにやら不満そうであるように仄見えたのだが、どうしたのかな? 僕判んない。

  • The Zircons恒例「リハーサルのウチアゲ」は、いつものソケース地下中華がお休みだったものだから捜してみたら、2軒隣に「20時まで料理半額」という小洒落た飲み屋さんがあって、とうぜんまっすぐ入っていって生ビールなど飲み倒しつつお食事など。たいへん美味しゅうございました、次回から地下中華とどっちにするか悩むところです。

  • ステージ構成は、まずどっかんとRadi-Consがあって、それから地味にアカペラ4人のThe Zirconsというバカなもので、そのあとどっかんとラヂオキオスク、そしてトリがまたRadi-Cons。いや、儂らあんまりものごと考えるの苦手なんです。そんなもんさ。

  • 演奏面では、得点としてはピアノのレイアウトを前回の下手(ステージ左)から上手(ステージ右)に移したのがよかったかな。僕の反省というと、『Don't Stop Me』あたりで「コーラスの弾き語り」をするのだが、ちょいとハモりが甘かったかもしれない。どきどきしながらDVD配布を待つとしましょう。

  • The Zirconsのほうはいつも通り(投げやりなわけではない)。
    なんか音羽屋社長にもらった風邪が喉にきているらしくて、低音が出るわ出るわ。ふつうクラシックのバスだとE程度を下限とするのだが(コーラス譜で見たことがあるのはせいぜいDだな)、The Zirconsでの僕はCくらいなら平気で使うのだが、この日は楽勝でAくらいまで歌っていたぞ(笑)。たぶん声が低いだけなら世界一だ。

  • 恒例「The Zirconsリピーターさんプレゼント」は、サンチャゴ田村から彼にはもう必要のなくなった増毛セットと櫛と整髪料とドライヤー、横ヤンからは特製携帯電話ストラップうどん仕様でした。

  • 終演後、新宿駅のホームで遅れている総武線をうすらぼんやりと待っていたところに横ヤンから電話があって、じゃあってんで駅を出てなんとなくクルマで送ってもらいながらロイヤルホスト(これって「王様のレストラン」みたいな名前だね)でハンバーグステーキと生ビールとか。いつもすみませんね、ありがとうございます。


木曜日、

荻窪アルカフェさんで50分ステージの弾き語りの後、「遊びに来てね」と言われていたソケース・ロック「ウクレレまつり」のダブルヘッダー。

その前に音羽屋でしみじみとお仕事。風邪の状況は変わっていない。


ライブのほうはまずアルカフェで、店主のご母堂がいらしていたものだから音羽屋でサボりながら作っていったメニューは破棄して、懐メロ大会っぽく。
順不同のうえにいい加減うろ覚えだがざっくり、
  1. 泳げ!たいやきくん(メジャーVer.)
  2. Crazy G
  3. 家とカサ
  4. 島唄
  5. Theme from The Motion Picture "John Carpenter's Holloween"
  6. コーヒー・ルンバ
  7. ラストダンスは私と
  8. 林檎の木の下で
  9. 長い髪の女
  10. Have You Ever Seen The Rain?
  11. 憧れのハワイ航路
  12. 上を向いて歩こう(Blues Ver.)
  13. 悲しくてやりきれない
都合16曲、しかもいちいち解説だの入れたりしているというのによく50分で演りきったもんだ(笑)。

いちおうお客さんにはウケたようでもあり、「本日のターゲット」のご母堂には『憧れのハワイ航路』あたりがバカウケしていたようだし、対バンのボーカルのお兄さんには握手してもらったし、いいことにしましょう。たまたま低音出まくりだものでそっちも活かせたのではないかな、『Sixty Minute Man』あたりも演っておくべきではあったのだろうが、このへんまた次回に。って、また風邪ひかなきゃいけないのかよ(笑)。

それで対バンさんを聴けない旨を平謝りつつ、丸の内線でソケース・ロックへ。


ソケース・ロックのウクレレナイトは昨日に引き続き満席で、僕は隅っこにちょこなんと座っていろんな人の演奏を聴く。なんか昨日もいたお客さんとか、ウクレレ界隈の知り合いとか、しまいにゃなんでかフェイマス・ウクレレ・コンテストの優勝者ちぇるしぃ向井までやってきた。

ステージのほうは面白い人とか達者な人とかがいろいろ出てきて、店長がMCで「出演もあといよいよ3組となりました」ってんで、よし僕の出番があるなら「次の次、お願いします」くらいのことは言うよな、じゃあ聴いてればいいんだなと思ってのんびり飲んでいたらいきなり「では次、りびけん!」っていきなり言われてちょっと驚く。実績として「ウクレレ1本ライブ210分」とか経験があるから別に構わないしだから困らないけど、凄い店だなあ。

アルカフェでは店ウクレレを借りて演奏するのが吉例なので、僕は手ぶら。というわけでそのへんにたくさん落ちているウクレレのなかからリサのエレキを貸していただいて珍しくエレキ出しにして、あまり真面目なことを演ってもしょうがねえなと思ってネタ大会などする。

  1. 泳げ!たいやきくん(メジャーVer.、マイクテスト代わり)
  2. 救急車
  3. 救急車(Mixerの左右パンVer.)
  4. 火曜サスペンス劇場
  5. ラストダンスは私と
  6. Smoke on the Water
  7. コーヒー・ルンバ
  8. 家とカサ
  9. 秘密のアッコちゃんのエンディング・テーマ
リサはホールドさえ我慢すれば弾きやすいし、なによりエレキの音が「ウクレレっぽい」つまり「ギターっぽくならない」のがいいねえ、ありがとうございました。お客さんのノリもよくて、演ってて楽しめました。
『救急車』というのは「ウクレレでドップラー効果を再現する」というネタで、MCで「座標の移動を想像してください」って言ってみたらコバヤシマスターが「もう1回演れ」っつって、こんどはPAさんがフェーダーをいじって左右の移動を表現してくれました。くだらないけど面白いうえにかなり技術が要ったぞこれは。そして『GODZILLA』を演り忘れたのですが、まあ次回までとっておきましょうか。

それでせっかくちぇるしぃ向井が来ているのだからってんでマスターに「チャンプが来てるよ」ってチクって、無理矢理ステージに乗せてみたら僕も無理矢理アイカタで引っ張り出されて、スタンダードなどいくつか演って、と。

そのウクレレ・ナイト、次回は11月20日(火曜日)だそうです。ふむ。

いい加減酔っぱらって帰宅、なんでか冷蔵庫にあったステーキ肉など焼いて食べて寝る。あいかわらず喉は痛い。



金曜日、

とりあえず風邪なら寝ておけばいいだろうってんで、なんにもしないで寝床でごろごろする。たまに台所でなにやら茹でて食べる感じ。

某社のお仕事のギャラ廻りで、IDとパスワードをもらってからネットにアクセスして「いくらいくらください」という作業をする。支払いサイトがけっこう短いものだから文句もないのだが、なんか面倒ではあるなあ。やっぱり請求書は紙ベースにハンコをつかんともらえる気がしないのは私が旧いのでしょうな。

知人の合唱団員がブルックナーのモテットかなんかのCDが欲しいというもので、ネットで漁ってみてようよう発見、注文してみました。レコード屋の場所? スイスのバーンってとこ。地図で調べてみたらズーリック(チューリッヒ)のちょいと南かな、以前に通りかかったことがあるかもしれない。それで注文サイトに電話番号を記入する欄があったのだが、うっかり電話がかかってきたとして英語ならまだなんとか、ドイツ語ならば頑張ればところどころ判らないこともなかろうもんだが、フランス語とかロマンシュ語とかだともうどないもこないも。早くかかってこないかなあ(笑)。

明日のパソコン要約筆記の準備などしているのだが、いろんなものが足りなかったり使えなかったり仕様が違ったりしていてですね、どうなってしまうのだろうか。風邪も治っておらないし。

晩飯は、こういうときはメガ栄養だなと思って、牡蠣のポトフ。あれまあ、いつも通り(笑)。あとは煮豆とかニボシとかそんなんで、と。

W-Zero3をPCと繋げてなんとかネット環境を整えようとしているのだが、なんかうまくいかない。そんなには困らないのだけれども(用事のある奴は携帯電話にメールを送ってくる筈だし、今は新規の用事を受け付けている場合でもないし、メールチェックが1回/日くらいなら却って平和でもあるらん)、やっぱりエッチな動画とか観たいしぃ(ウソです)。

例のおじさんバンドのおじさんからメールがあって(おじさんは顔は滅茶苦茶だけどギターはすごくいいのだぞそこの君)、11月4日に東新宿アコースティック・アートでライブを演りたいからピアノ弾け、と。ついでにベースのケンシチからも同内容の連絡があって、ケンちゃんは糖尿病で入院中なのだそうな。こいつはリハーサルがなくって便利だな、っと。いちおう死人の発生しないうちにライブくらいには付き合うよくらいにお返事しておく。
いや、おじさんバンドは下手にリハなんかしないほうがいいのだ。


T.M.Revolutionのミュージカル『H2$』、12月2日のチケットもゲット。「なんで何度も観にいくの」という意見もあろうが、ああいうものは何度も観にいって違いを楽しむものなんだな。
片っぽから言えば「この演奏会、知ってる曲を演ってるかな」と思ってメニューを追っている気の毒な人に行き着く。どんな曲でも最初は「知らない曲」だってば。
もう片っぽから言うと、「この演奏会、知ってる曲ばっかりだから行かなくてもいいや」という話にもなる。「知ってる曲の新しい演奏」でなければ、演奏会を開催する必要そのものがないってば(笑)。

以下の表記は繰り返しになるのかもしれないが、バリバリにフリースケールの三善晃『王孫不帰』を演ったときに昭和女子大学人見記念ホールの託児室ステージから見えていて、そこにいた子どもたちにバカウケしていたのは僕の誇りではある。

ミュージカルを観に行くのだから、同じ曲知ってる曲を演るのはあたりまえだ。
その質が変わっていくところが面白いのだけれどもなあ。
だから初見時にはたいして面白くもないのだけれどもなあ。



明日は、

悪鬼羅さんに丸投げしたパソコン要約筆記というか情報保障があるのだが、

  1. もう何年も現場に出ていない
  2. とうぜんPCもほぼ使っていない
  3. 使っていないPCがUSBストレージとか認識してくれないのだが、なんでやねん
  4. 使用OSはXPが推奨されているのだが、なんかノートにはWindows2000が乗っているような気がする
  5. IPtalkの使い方もよく忘れているような気がする
  6. IPtalkがダウンした場合には僕がピン(ひとり)でエディタ入力する予定になっているのだが、レプリケータが見つからないので画像出力が出せないような気がする
  7. 風邪が治っていない
ボロボロですな(笑)、どうなってしまうのだろうか。
取り敢えずは明朝必死こいてレプリケータを捜すのと、あとはとにかく定時に現場にいることが大事。あーあ。
2007年10月23日(火曜日)、みんなありがとう。
DVD『ラビナス』カニバリズム!:

昨晩に鶏肉を料理しながら切り落とした左手中指先端の肉、どうやら俺は喰ったな。機序を考えると間違いない、ラビナース!


今日の電話機:

けっきょくいちばん安上がりなW-ZERO3を貰うことにして、元締宅になんとなく行ってみていろいろ頂戴して、みたいな感じで。実機は頂戴したのだが知性体が寄生していないものだから、新中野から丸の内線で新宿センタービルのウィルコムまで行って魂を吹き込んでもらう。関係ないけど、ウィルコムの店員さんってば見た感じはauよりもNTTよりもDoCoMoよりもSoftbankよりも腰が低くていい感じだったぞ。おそらくは知る限りでJ-phoneに匹敵するのではないか(次点がVodafonです。迂闊に社会貢献なんぞしていると長続きしないというのは、短慮に過ぎるのだろうことと信じたい)。

さきにこっちの顛末を書いておくと、いろいろあって帰宅してから設定してみたのだが、まだ電話くらいしかできませんな。あらかたの原因が判っているのに設定できないわけで、こういうとこがヘタクソなのが楽しいのだが。


今日のRadi-Cons

三々五々と7人が代々木のスタジオに集まって、それなりに熱心に、The Zircons組はいつも通りにタバコ休憩を挟みつつ、ラヂオキオスク組はタバコを我慢しつつラジオキオスクの曲を練習したりという忍従を重ねながら辛い苦しいリハーサルを楽しくですね。やっとこドラムスを入れたフルメンバーで、かなり楽しい。悩みというと「どこで歌ってどこでピアノ弾けばいいのか」くらいの話なのですが、反省会で「ギターのバックアップも」とギタリストが言っていたから出番もだいたい判りました。

そうさの、楽器バンドとアカペラのキメラというところにたまたまピアノの俺がいたあたりがややこしかったのだが、だいたいすっきりしたのでいいことにしましょう。明日のステージにはご期待くださいませ。



明日は、

長い髪の女の話は先送り、と。
あとソケースでライブ、と。
そんで翌日はアルカフェの後にソケースでライブがあって、みたいな。

なんか忙しいぞ。

2007年10月22日(月曜日)、テレビ新設。
今日の音羽屋:

定刻14時の音羽屋に、今日はのんびり風呂につかっていたりしたものだから14:05に到着。僕が勝手につけている制式勤務票は30分刻みなのだが、まあ僕さえ納得していればいいことなので時計上は18:05まで働けばいいだろうってんで「俺的には14:00出勤でした」という方向で理論武装などする。たとえば「定刻に来てクサい編集者と、5分遅れて来るけどクサくない編集者とどちらがいいですか?」といったたぐいのことなのだが、社長としては提示されなかった第一選択を選ぶわけだが、とうぜんのように第四選択もあるのだがどうするよ社長(第一は、「クサくなくて遅れない」というやつだ)。そんなことしている間に先に働け俺(笑)。

だって地球は丸いのだから、つまり5分間ぶんだけ西へ移動すれば万事丸く納まるわけだよな。ということは、40,000(km)/24(hr)/60(min)*5(min)=140(km)ってとこか。どのへんだろう、箱根までは行かないなと思ったところで、そこはまだ明石の手前だということに気づいてしまったものだから理論武装瓦解。JSTにはかないませんよそれは。

しかたがないので笑って誤魔化す。
社長は気づいただろうか。
気づいていても強気で押せばなんとかなるだろう。
まあいいや。


今日の虞風邪:

その音羽屋の社長は先週の「静岡黒おでん」のあたりからなんとなく風邪っぽかったのだが、それがどうやら僕のほうに伝染ってきたのかこないのか。終業時あたりからなんとなく喉に違和感がきて、まあ大したことはないとは思うのだが、いちおう帰宅して大人しくしておこうかなどと思う。ってな話を社長としていて、「事務所内で風邪のやりとりをするのはやめよう」というあたりで話は決着しました。火曜日も水曜日も木曜日も歌わなきゃなんないしな。

と思ったところに漬物学者夫人から電話があって、なにやら漬物学者が講演会で使うファイルがメールで届いているのだが、これがアプリケーションで開けないという。拡張子はなに? .ppt、ああ、パワーポイントは入ってないかもしれないねえ。というわけで漬物学者宅までとことこ歩いていって、pptのビュワーだけネットから落としてPCに放り込んで、と。だいたいこんなことで解決したのだが、紙1枚にpptを4面印刷というのをやろうとして失敗した俺。なんでこんなところで蹴っ躓くのだとも思ったのだが、まあいいや。

漬物学者としては「こんなもん(ppt)なんか使いたくないんだけどね」という意見のようで、ある意味それは正しいのだけれども、ファイルをよくよく眺めると素人さんが一所懸命作った形跡もあり、そんなに邪険にしちゃいけないよくらいに言っておく。

ついでに晩飯のお流れで豚汁などご馳走になって、いくらなんでも漬物学者夫人を「女子連れ」とも言えないからビールは遠慮させていただいて、風邪の話など少ししてみたら漬物学者夫人が「売薬なんかよりよっぽど効くから」ってことでPL顆粒を大量にくれた。ほんとは薬事法違反なんだけど、せっかくだから貰っておきますか。

あとは晩飯のドカ喰いとメガビタミンだな。もう何年も風邪などひいていない(ひいてるヒマがなかった)わけだが、なんとかなるでしょう。幸いにしてライブ当日ならば風邪をひいていても本番までには治せる。いちど大学の合唱団の定期演奏会の日の朝に40度の熱を出して、リハーサルをこなしながら18:00の開演までに平熱に戻したことがある(ほんとう)。ある程度のライブをこなしている人間の間では、これは常識だったりする。


今日の服装:

Tintin et Milou チンチンの‥‥TINTINと書いてタンタンと読む? なんでですか、そうですか。誰かの旅行土産の「タンタンとミルーが船上から摩天楼を見上げている」というどうにも帰郷っぽい絵柄のトレーナーに、UCLAの前あきパーカという大学生みたいな感じでですね。

ヒマなのでくだらない話を書いておくのだが、自宅の本棚とかCDラックを他人に見られるのって、ちょっとなんかわだかまらない? 冷蔵庫の中身と同じことで、俺とて眺めればその持ち主の人となりがある程度は判る(「ふだん食べているもので君が判る」と言ったフランス人はさすがに無茶だとは思うが)。衣類も同じことで、たとえば五本指の靴下を履いている人間、革製品を金輪際着ない人間、今どき肩幅の広いピンストライプのダブルのスーツで歩いている人間、あたりはある程度は規定して構わないと思う(ゲバラのTシャツを着ている人間とかはいろいろに読めるので該当しない)。

そしたらさあ、着ているものとか電車のなかで読んでいる文庫本とかから「人格がなんとなく読まれちゃう」って、なんか面白くなくね? 電車で文庫本にカバーをかけて読んでいる人がいるのはそういう理由によるのだろうかとも思うし(カバーのうえにカバーをかける理由が判らないんです)、でも俺なんかさいきんは都筑道夫とか岡田節人とかばっかりなんで「そうはバレないだろう」とも思っているし。

でも「タンタンのトレーナーのうえにUCLAのトレーナー」はねえだろうな、とも思うのでした。明日からもうちょっと考えないようにします。


今日のテレビ:

液晶テレビを新調した元締のところから昨年だかに貰ってきた21インチのCRTテレビを、腰の関節の心配などしながらようよう据えつける。あーでかい。居室は八畳間だけど、閉鎖系のエントロピーがやたらと上昇して居住スペースは四畳半に満たないからね、21インチもあればピカチュウで失神するのにも充分な感じです。

リモコンが見つからないまま、CXで『ガリレオ』というのを眺めてみる。話は地味だが柴咲コウの三白眼は好きだ。とかなんとか言いながらチャンネルサーフィンしてみたら、なんでかBSとかCSとかが映っているみたい。たぶん以前に設定しておいた中野区電波障害対策地域のチャンネル設定がこの夏くらいに勝手に変更されたところに、新型テレビがたまたま対応しているのだろうなあ、ラッキー。

まだビデオデッキとかは繋いでいないのだが、これはちかぢかDVDデッキでも買ったときに整理して配線しようという魂胆なのでした。半端に使えるように配線しちゃうと、俺って平気な顔して5年間くらいそのまま使っちゃいますからね、いかんいかん。

ついでにNHK総合でポアンカレ予想の話など眺める。「単連結された三次元閉多様体は三次元球面と同相である」、理詰めの世界はいいよなあ、言いたい放題言って死んじまっても「能力のある人間が真剣に言っていた」ことさえ信じてもらえればまともに相手をしてもらえる。ポアンカレ予想でもフェルマー予想でも、百年にわたって一生をその研究に捧げて無駄に終わったとしても誰も文句を言わない。とっても楽しそうなのだが、残念ながら『算学武芸帳』あたりで落ちこぼれているアル中の私にはその世界の片鱗を覗くことは難しいのでした。
まあ似たような感じで「音楽」演ってるからまあいいか。欧米と香港ではだいたい通用することは判ってるわけだし、演ってて楽しいわけだし。ほんとうは「究極の音楽を」という欲求を音楽家(作曲家も演奏家もリスナーも)の誰しもが潜在的に持っているのだが、まだそんなものをイメージできる人間はいない。いつか実現させたいとは思っているのだが。

あ、酒飲んでなくてもアル中はアル中ですからね。糠漬になった茄子がもとの茄子に戻れないのと一緒、と誰かが言っていた。フレドリック・ブラウンにものすごいアル中描写があるのだが、いったん飲み始めれば規模こそちがえあんな感じですよ僕も。


今日のドカ喰い:

新型耳掻き。 漬物学者宅から帰りがけに薬局に寄って、新型の耳掻きを買ってきました。例の多重針金の2,000円くらいするやつじゃなくて、シリコンっぽい素材の「螺旋型」のやつ。耳に突っ込んで時計回りに捻ると、奥のほうから耳垢が運び出されてくるって寸法さ。「螺旋型」ではずいぶん昔にブラシを使ったものがあったが(好きだったが市場からは消えてしまった)、あれのゴム版ですな。かなり気に入りました。

晩飯のほうは、冷蔵庫に鶏肉とジャガイモとタマネギとニンジンとタマゴがあって、いつのものだか判らないが「すいとん粉」というのがあったものだから、出し汁で野菜と鶏肉を茹でて、すいとん粉をタマゴで溶いたものを足してみる。頑張って作ったものだから推定重量2kgほどだが、それなりに美味いしこーれーぐーすも足したものだからかなり食べられました。

つぅかお腹いっぱい。

鶏肉を切っているときに左手中指の先をちょっと切り落としましたが、まあいいや。




明日は、

Radi-Consのリハーサル。水曜日にはもうライブなのだが、今回は泥縄なわけじゃなくてバンドメンバーのひとりが日曜日に宅建を受験したのでリハーサル日程がとれなかったのだ。僕も11月の半ばにボイラー2級の試験があるし、お互いさまでみんな忙しいことだ。

というわけで当座は、明日19:30までに『Don't Stop Me Now』の5度ハモリを入れていくことと、万一風邪が常態化するようであれば対策を講ずること。
余裕があったら、『ラストダンスは私と』はベースの弾き語りにしたいので練習したりしなかったり(練習ができなくても本番は演るのだが)。

2007年10月19日から21日(金曜日から日曜日)、しあわせ。

19日、おでん。

ちょうど昼くらいに目覚めて、ざばりとお風呂を遣ってから中井駅前「牛清」でカルビ定食、900円でかなり満足。

それで大江戸線で音羽屋に向かって、適性のない頭脳労働などしながらマンナとかチョコとかを貪り食う。これで太らないのだから報われない話もあったもんだ(今日は目標60kgに向けて59.6kgを記録したのだが、体脂肪率は目標20%に向けて15%ちょい。なんらかの努力が足りていないことが露呈した形ではある)。

    そういえば体重は「2/5横ヤン」あたりを目標として増やしているのだが、横ヤンがどんどん逃げていく(上か下かと言われれば、上だ。どんどん重くなるなよ、どうにかしてくれ。
その音羽屋作業はふだん18時くらいで終わるところが珍しく20時を超えて、さて音羽屋のお向かいに開店した「静岡黒おでん」屋さんが開店セールで土曜日までお酒1杯98円だというので社長を折伏してちょいと行ってみる(「女子連れならば酒を飲んでもよい」というルールを援用するために誰でもいいから女子を拉致したという形ではある。構うまい)。
お店自体はこないだまでお寿司屋さんだったのが居抜きでおでん屋さんになったんだよな。カウンタに「だし粉」というものが置いてあって、板さんの言うことにゃ「静岡じゃこれをつけて食べるらしいんですよ」って、作ってる人からしてプロパーじゃないし(笑)。いや、美味しかったから文句ないんですけど。そんで社長に「まだ飲むのか」とか言われながら、生ビール×1と焼酎のダブルとダブルとダブルとダブルとシングルってな感じで飲み倒してですね、あとから計算すると酒手が980円でおさまっているあたりが美しいかと思うのですが、どうでしょう社長。

どうでもいいけどこのおでん屋さん、食い物も酒も文句ないのだが、客あしらいの素人くさいことこの上なくてですね。満席なら満席でこぼれた客を断るのは当然だが、そこで店員全員顔を見合わせてもごもご相談しているってのは有り得ねえだろうに。注文のルートも仲居さん経由なのか板さん経由なのか判然としないし、こちらも様子が判ればのんびり構えているから構わないのだが、よっぽどホール係に立候補しようかと思ったことでしたよ。時給1,000円の成功報酬が週2万円くらい、音羽屋勤務とバッティングするから音羽屋の出勤を14時から12時に移して、みたいな相談を社長とぶちかます。よし、こちら側の体制は整ったぞ。

帰宅途上に東中野ライフでお買い物。ニシンがいたので3尾ほど買って、常備シリアルとしてご飯のパックを3つとレトルトのカレーの安いのを2つ。昨晩の牡蠣鍋も残っているし、ハタハタも1尾ある筈だからこんなもんだ。


今日のオファー:

留守中に2点ほど、お仕事の問い合わせがある。

悪鬼羅のほうは(ってここで返事すんなよ俺)、データが*.wavか*.mp3で来ると嬉しいなあ(さきさまのICレコーダからコンバートすればそうなる筈だ。どうでもいいけどワイルドカードを使うのは何年ぶりだろうか)。ギャラのほうは時間でイチゴーを切ったことはないのだが、まああんたの仲介だし借金もあるし、聞き取れるレベルの録音であれば言い値で請けましょう、構わんよ。


知り合いでえーと、

服飾デザイナーをやめてニューヨークで
香水の調合をやっていたのをやめてインドで
更紗の染色をやっていたのをやめて中井
駅前で居酒屋をやっていたのをやめて店を
イタリアンレストランにしたのを閉店して
多摩に引き籠もっている
おっさんがいるのだが、と書くとものすごく胡散臭いのだが見た目もものすごく胡散臭いのだが更紗と料理の腕前はしっかりしている(服飾とパヒュームは判らんよ俺には)そのおっさんが、こんだ

アイドルのプロデュースをするから手伝え

って電話してきた。なにもんだこいつ(笑)。
分担は基本的にweb廻りらしくて、俺に向いているとも思えないのだがなんか面白そうだから首は突っ込んでみようかな、なんて言ってるからいつも苦労しているわけなんだけどさ。



20日、飲んでもうた(ルール違反)。

10:00起床、朝食はにんしんしたにしん。ダブル(笑)。

先日ちょいと旧い親戚に会ったのだが、いま始まったことでもねえのだが、ちょいと惚け始めているとまでは言わねえが、いい齢とて前頭葉がそろそろ小さくなり始めている、ような気がしないでもない。まあ指示代名詞が多くなって、気持ちちょいとキレやすくなったくらいのことではあるが、「俺も迂闊に長生きするとこうなるんだなあ」なんてあたたかい気持ちで観察しているのでした。ふだん脳を使っていないぶん、俺のほうがより深く惚けるのだろうななどとも思うのだが、その前に死んでるよな俺あたりは。

朝食後にやはりテレビを設置しようかと思ったのだが(台所の床に死蔵されている貰い物のVEGA、カソードレイチューブ式の21インチ)、テレビがないのに講読している「TVぴあ」誌を眺めたらとくに観たいような番組もないので日延べする。一昨年の秋からあそこに置いてあるよなああのテレビ。まあいいんだけど。

まだまだ面白くなる筈だと思って、『長い髪の女』を歌ってみる。小山亜紀版も聴いてみる。「三番の"6"はマイナーなのか問題」とか「そも"6"後のオブリガートは必要なのか問題」とか「実は四番は女声にしたほうがいいのではないか問題」とか「ピアノで演ったほうが面白いのだがピアノの上に衣類が積み上げてあって弾けないのでウクレレで歌っている問題」とかまあいろいろあるのだが、だんだんこなれて来たような気はする。
手許には中村十兵衛直筆の歌詞(.jpg)があるのだが、「おさななじみにたずねても」という部分がどうしてもそうは読めないのだが(歌詞は小山版から拾った)。これ、なんて書いてあるのだろうか。まあ原聡にしてからが弾き語りの歌詞をトチって「十兵衛の字がヘタクソなんだよ」と言っていたのだから、しょうことあるまい。小さなことだ。

とん茶どん。 日暮れから新宿に出て、すずやで「とん茶丼」。えーと、とんかつ茶漬のドンブリ版ですね。「お飲みものは?」、「あ、生ビールください」しまったっ! いや、ついうっかり。あーあ。

そのあとGolden Eggで徹夜セッション。ヤケクソで生ビールあと2杯。まあいいや、どこかで取り返すとしましょう。パンチさんあたりは「そんなにしゃっちょこばって考えることもないんじゃない?」とも言っていたが、いったん歯止めが効かなくなったらとことん堕ちるぞ俺みたいなのは。そこだきゃ自信があります。



21日、テキサスい人生。

生ビール3杯しかも中ジョッキで、なんでか二日酔い。えらい弱くなったもんだが、それはそれで安上がりでいいのか、あるいは本当に肝臓とか健康になっているのかどうなのか、よく判らないのでした。

ゆんべ一晩寝ながら考えたのだが、こないだ女子とラーメン食べたときにビールとか飲まなかったんだよな。昨晩の「ついうっかりビール」についてはそれを以て相殺することとしましょう、めでたしめでたし。つうかこういう抜け道ばっかり捜しているから何やらせても出来がよくねえんだよなあ、俺ってば。

今日のつるかめランドでのお買い物は、鶏腿肉とジャガイモとタマネギ、黒酢で元気ダイエット。レシートの表記をそのまま引くと「宮城県産みちのく新鮮鶏 \278」というのの次に「シャカ袋 \98」というのがある。香奠袋でも買ったかなと思ったが、「袋詰のジャガイモ」ですね。そのすぐ次に「タマネキ袋 \128」というのもあるのだが、「宮城県産みちのく新鮮鶏」をフルで表記できるんだったらジャガイモやタマネギくらいちゃんと書け、とちょっと思ったことでした。


ライブ2題:

24日(水曜日)のRadi-Consのほうの宿題としては、『Don't Stop Me Now』のコーラスでサンチャゴがぜんぜんやる気がないのは措いといて(いい態度だよあいつ)、真面目に演ってる小山亜紀と僕のパートが被っているのを「よける」作業があるなあ。小山が「3」だから僕が「5」(か「6」あたり、あるいはルートとかそんなん)に行きゃだいたい解決するのだが、ピアノも弾いているものだからいつもの相対音感制が使えないんですよ(なさけない)。しょうがないから譜面でも書こうか。

25日か木曜日のアルカフェ単独では、ピアノで
『長い髪の女』
『花』は演るとして、ウクレレのほうは「なるべく新曲演ってください」という話もあったこととて、えーと。
『'Round about Midnight』の仕込みはだいたい済んでいるから演るとして、あとは比較的珍しいところで
『イパネマの娘』とか
『君にあえてよかった』とか
『Sixty Minute Man』とか。あとはおよそ人前でやる気のなかった
『Blues in Fmaj』やら
『It's only a Papermoon』やら
『Summertime』やら、あとは演らないと気の済まない
『Crazy G』とか
『コーヒー・ルンバ』とか
『カーニバルの朝』とか
『Over the Rainbow』とか、ってもう45分くらいは楽勝で埋まってますね。
あ、季節もんだから
『Halloween』も演らねば。いかんぞ時間たりない。あと
『アジアの純真』。無理だな。


資料だけは揃っている
『雲雀よ雲雀』は間に合わないんだろうなあ。まあじっくり作り込むとしましょうよ。

と書いてから思い出したのだが。説明がヘタだが付き合ってくれ。
知人に合唱オタクがひとりいて、よく識る歌い手でウクレレも弾く。クラシカル以外にバーバーショップだか少人数ジャズコーラスだかも能くする。ずいぶん以前にオーケストラ付きの合唱団で一緒したときにゲネプロで「音はとれて台詞も入ってテンポもできているが、こんな完成度でいいのかな」と思っていたら、脇でこの人が「こんなもんでいいのかな」と呟いていたのが印象深い。人の心のうちを推測することを僕は好かないが、どうやら「頭で判っただけじゃまだまだ」というあたりは通底している、のではないか。判らんけど。
その知人に曰く、「人前で個人でナニゴトかを演ろうという意志はない」(大意、文責俺)のだそうな。会社では昼休みの屋上にパラソルを設置してウクレレを練習し、毎月1本ずつウクレレを買い込んでいろいろな弦を張り替えては試している人間が「人前欲がない」という。合唱部分でも作り込みの厳しい人であることは知っているし、楽器についても「よい音色」を追究している部分では俺のおよびもつかない人が、だ。
他方で俺。20歳のときに知人にピアノをもらってこの楽器を弾き始めた。ウソにしか聞こえないがこの知人は当時「ミス世田谷」だった綺麗なお姐ちゃんで、この人がいなかったら僕はピアニストにはなっていない。とうぜんハーモニカもウクレレも演っていなかろう。ついでに書くと、その当時にたまたま合唱指揮の清水昭師匠に連れていかれた西新宿のジャズ・バー「ブラック・サン」に通うようになっていなければ、ジャズを演るようになっていたかどうかも判らないしとにかく(セロニアス・)モンキーな人にはなっていなかった。これは間違いない。あとの重要人物としては高田馬場DOXY廻りとか澤田岳進君とかもいるのだが措いといて。

ピアノを弾き始めてしばらくして(数か月後だろうか。正月にピアノを貰って、梅雨時には池袋のバーでピアノ弾きのアルバイトをしていた俺が図々しい)、それなりに演奏できる曲が発生してきた時点で僕はそれを「商品化できた」と呼んでいた。パラフレーズすれば「この曲を人前で演奏しても文句を言われない」ということだな。つまり最初から「人前根性」で楽器をいじっているわけなのよ、僕は。

先の合唱オタク氏とて、人前で演奏するのがイヤだというわけでもなかろう。バーバーショップあたりを演っていることから類推すれば「共演者との関係性」をこそ大事にしているのだろうとも思えるのだけれども、俺はピンでも少人数でも大所帯でも気にせず演ってるしな(大所帯はめんどくさいのでさいきん敬遠しているわけさ)。
するてえと、「内部の完成度を高めたい欲」と「お客さんの反応を眺めて面白がる欲」との対峙、ということになるのだろうか。いずれ合唱オタク氏とはじっくり話したくない。好きに演るのがいちばん。


と書いて3時間くらいしてから気がついたのだが、たとえばThe Zirconsは人前で演りたい演りたいという人たちの集まりではある。お客さんの前で演るために結成されたと言って構わない。

他方、合唱オタク氏のやってることの目的はバンド内での関係性の強化であって、ステージはつまり「練習をするための理由づけ」なんじゃないのか。いや文句はない、好きに演るのがいちばん。僕だって「ジャム」と「ステージ」は使い分けていて、前者が合唱オタク氏の領分、後者が俺の領分だと考えれば切り分けも素直にできるわけだ。



来週は、

月曜日が音羽屋。音羽屋後に自宅でお仕事。
火曜日はRadi-Consのリハーサル。
水曜日はそのラヂコンズのライブ at ソケース・ロック。
木曜日はアルカフェで僕ライブ、そのあとソケースのウクレレまつりに行ったり行かなかったり。
金曜日からとうぶんヒマ。というか11月の14日まで2週間に亙って「飲む予定」がない。

2007年10月18日(木曜日)、センセー不発!
 今日のセンセー(予):

平凡舎ウクレレ部のお稽古日で、前回演ったのが‥‥『ジャンバラヤ』と『きよしこの夜』はいいとして、あとが『火曜サスペンス劇場』と『救急車』と『ゲゲゲの鬼太郎』‥‥なんだこのウクレレ部(笑)。そうさの、年末を迎えてクリスマスソングをとも思ったのだが、汎用性と国際性を考えて『歓喜の歌』、どうせ演るならリッチー・ブラックモア&レインボー仕様でどうよ、なんてことを考えているのでした。譜面? また現場で書くわけね、センセーいつも泥縄。いいのかそんなことで。


今日の音羽屋:

宿酔だが内臓が丈夫になっているらしくて、08:00起床で朝食は練り物(さつま揚げとかそんなん)を適当に炊いたものとご飯、納豆に大根サラダ。お風呂後に60分間だけ昼寝してから音羽屋へ、コンビニのカツサンドを持参。

今日のミッションは細かいのが多かったような感じで、合間合間にいつの間にかリニューアルされている僕用PCのセッティングなどこちょこちょとやる。今日は自分用のメーラを放り込んで、マウスの設定を自分用に直して、Operaブラウザのブックマークを少しいじって、といったところ。目の前の画面に辞書と文献検索とgoogleがデフォルトで並んでいるのは便利だ。

どうでもいいけど、USBストレージの表裏を間違えずにポートに刺せる確率って、明らかに5割を切ってるよなあ。なんでだろう。

そして今日も作業中ずうっとマンナとか「かむかむレモン」とかを食べ続けて社長に呆れられる。呆れられたものだから横ヤンの体重の話などしてお茶を濁す。「だいたい2/5横ヤンくらいを目標にしているのだが、横ヤンが増えちゃうんで追いつけない」とかそんな感じで便利だ。今日の僕は残念ながら60kgに僅かに届かず(目標62kg)、体脂肪率は油断していたら落っこちて16.5%になってしまいました。いかんいかん。


今日のセンセー(スカ):

音羽屋はミッションに多少の積み残しもありつつ17:30にあがらせていただいて(つまり残務処理は社長に押しつけたわけだな)、都営三田線から新宿線経由で初台の平凡舎に到着したのが18:10くらいか。そういえば駅でなんでか小山亜紀と遭遇したのだが、その話は措く。近所に阪野君とかいたらしいのだが、まあまた機会もあるでしょう。それでだな、平凡舎はなんか受付の照明が消えていて、部員さんの内線に電話してみても誰も出なくて、しょうがないから今日は不在の筈のウクレレ部部長さんの携帯電話にかけてみたらこれも留守電。もうすることもないので20分ほど暗い受付のあたりでうすらぼんやりとして、18:30の定刻になってもなにも起こらないのを確認して、部長さんにメールだけ入れて帰途につきました。

なんだろう、創立記念日かなんかだったのかなあ。
つうか、なんか平凡舎に行くたびに「偶然発見されて稽古場へ」という仕様ではあるなあ(そうじゃなかったためしがないなあ)。こりゃ入場システムに問題があるのかなあ。俺のせいなのかなあ。
ほんとは埋め合わせのお稽古も考えねばならんのだろうが、来週の木曜日はアルカフェだったりソケースだったりするものだから、取り敢えず『歓喜の歌』だけ書いて送っておくかな。in Cからin Fに行くだけだからさして難しいこともないし。


今日のお買い物:

本来はお稽古のウチアゲの「酒飲み日」だったのが、お稽古そのものがポシャっちまったからなあ、どうしたもんかね。まあいいや、たぶん俺のせいじゃなかろうもん、飲んじゃえ飲んじゃえ。

それじゃあとりあえず、酒は家にある(ラビのパンみたいな立場の焼酎が台所に置いてあるのだ)から、アテだな。東中野サミットの死んだ魚売場を覗いてみたら早くもハタハタが出ていたもので、にこにこしながら買い込む。あとは牡蠣のスープでも仕立てようと思って、加熱用の生牡蠣と、あとはニンジンとタマゴ、実験的に丹波しめじ(「雪国まいたけ」が作ってる)。

小さな疑問が発生したのだが、サミットでは売り物の脇に「お料理メモ」を置いてくれていることがある。鰰の脇にもメモがあったので貰ってきたのだが、「はたはたの塩焼きの作り方」の欄に(塩ふって焼いたらしまいじゃん、と思うのは素人なのだろうなたぶんおそらくきっと)、「(2)強火で皮目から焼きます」とある。マルの生魚の「皮目」ってなによ。え? どっち?


今日の携帯電話:

先に小ネタのほうで、音羽屋作業中に実家の母の携帯電話から僕の携帯電話に着信があって、これが所謂ワンギリ。なんのこっちゃと思って作業を中断してコールしてみたら、「いまauにいて、"機種変"したので嬉しくてかけてみた」ってあんたねえ。気持ちは判るが子どものすることだぞ(笑)。

自分の携帯電話の話なのだが、基本的に通話ってのは滅多にしないんだよね、俺。むしろメールが主体だし、たぶん今後googleあたりのアドレスに移行するだろうしネットも手許で使いたいだろうことも考えると、やっぱしW-03みたいなのは欲しいような。それで、

  1. ソフトバンクでスマートフォンっての?(X02HT)が出たもんだからそれにする(たぶんポイントがどうしたで安くあがるのではないのか)、
  2. ウィルコムのW-03の実機を余らせている知人がいるので、それを貰ってきてショップで魂を吹き込んでもらう(たぶん安上がり)、
  3. いっそのことウィルコムの(京ぽん)にする(いちばん電話らしい選択肢だろう)、
  4. auにして実家の母にぶら下がる(パーペキ合法で行けるだけの根拠はある)、
といったあたりが現状での選択肢なのだが、実はソフトバンクが好きではない(J-Phoneは好きだった、Vodafonはどうでもよかった、孫さんのやり口Yahoo BB!は好きにはなれない、韓国製であることへの意見はない)という話もあり。パケット料金なんかの話も調べてないしな、そこは検討するとして。
WILLCOMは判官贔屓で好きなのだけれど、W-03はデカいし京ぽんはそろそろ新型が出そうな気配も(与太話レベルですが)あり、デカいのをあきらめればベストではあるのだろうが。
auについてはまったく詳しくないのだが、メジャー系キャリアのなかで言うなら(DoCoMoなんか大っ嫌いだっ)いちばん好感の持てる体制ではある。フルブラウザ付きの機種があるのかないのかすら知らないのだが、どんなもんなのだろうか。

そのへんの床に各社のライトなフライヤーが落っこちていないことはないのだが、携帯電話で音楽を聴いたりテレビを観たりする気のない僕にとっては判りづらいこと夥しい代物なんですねこれが。音楽が聴きたきゃ脳内再生すればいいんだし、移動中に観るテレビジョンってスポーツ以外に想像できないし(ドラマとか観るのかなあ)、そしてスポーツは観るもんじゃなくてやるもんなので関係ないし。きっと少数派なのでしょう、そうですねそうですか。

ま、慌てることもないわけなのだが。


今日の晩餐:

ほんとうはメモには「ハラワタを取り」とも書いてあったのだがそんなもんは無視して、を焼く。知ったこっちゃねえ、ちゃんと洗ってから塩を振る場所さえ間違えなきゃこんなもん工夫もなんもないよ。

牡蠣のコンソメのほうはほんとうはすいとんをなんとかしようと思っていたのだが、ひらがなの多い文章だな、先日の「できあいすいとん」がまだ残っているのに気づいたものだから、無化調ブイヨンを鍋に叩き込んで、沸いたら材料を放り込んで、といった仕様。謎のキノコ(丹波しめじ)がシメジっぽくなくて優秀で、これは楽しめました。

例年の牡蠣はミルク仕立てにしているのになんで今年はコンソメばっかりなのかというと、見張っていないと鍋が焦げちゃうからなのでした。しょうがねえな。

それで、パセリを足したのがちょっと失敗。パセリはミルクと合うのであって、牡蠣と合うわけではないことを痛感しました。次回以降パージ決定、なにごとも勉強。


今日のテレビ:

PCでテレビが映るようになったので、つまみ喰いなど。酒と同じで、なきゃないで「ないことに馴れる」もんですね。ニーズがないぶん評価がシビアだったりするような気はする。

NHK総合『風の果て』、捕物帳以外の時代劇がどうしてもサラリーマン根性を捨てきれないなか(てめえら藤沢周平読んでこいよ)、ぎりぎり踏みとどまっているものと思う。全8話とか観られないけどね、頑張ってほしい。

TBS『ジョシデカ!』、なんでこんなもんに仲間由紀恵が出るかね。裏のCX『医龍』がどうしようもないのもこれは再放送で知っているので(ともに10分間くらいは我慢してから判断した)、じゃあニュースステーションかなんかに行くしかないか。けっきょく諦めてThe Zirconsの録音など聴く。これはこれでくだらないのだが、精神面において圧勝だろう。

そういえば昨日だったか、サンチャゴ田村が「『相棒』は面白いなあ」とも言っていた。さすがにいいとこ見ていると思うぞ。とても正しく「面白さにムラがあるよなあ」とも言っていたので、「オープニングが突拍子もないやつは面白いよ」という豆知識を教えてあげたことでした。僕もいまんとこいちばん好き。

そういえば横ヤンはとっととDVDちょうだいよう、頼むよ、新曲とか判んねえんだよお願いだから頼むから。



明日は、

音羽屋。
明日から4日間、ドライな日々。譜面と銀行口座のアレとお掃除と、あと暖房廻りのメンテナンスをしないとそろそろ辛いぞ。

footcopy