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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年10月17日(水曜日)、33歳という年齢。
今日の露顕:

夜明け前にちょいと実家に忍び込んで、旧いPCに放置してあったデータをUSBのストレージに放り込んでさっさと帰ってきました。いやちょっと必要があったもので。こっそりと。

昼になって、母から電話。「あんた夕べなにしに来たん」ってなんでバレたんだろう。「床にタバコが1本落ちてた」って、悪いことはできませんなあっはっは。夕方のテレビにかかってる2時間サスペンスじゃねえんだからさあ、頼むよ俺。

そりゃまあ身近の犯行現場にゴロワーズが落ちてたら、犯人は俺だよなあ。


昨日のライブ:

お客さんからメールを頂戴しましてね。平凡舎ウクレレ部のマッカーサーさん、ありがとうございます。

>>お店の雰囲気が合わずにちょいと居心地が悪かった(ので僕ステージ後に帰っちゃったごめんなさい)のだがライブは良かった。『長い髪の女』が気に入りましたが、ウクレレのほうは過去のステージとかぶらないほうがお客さんを誘いやすいなあ。
といった感じ。お店の雰囲気に関しては、昭和感満点だからしょうがないかなあ。場末的とも言えるのだろうが、まあその。慣れると気持ちいいのだけれども。まあその。

演目の話もしておくと、Golden Eggは単独ライブとしては初手の場だったものだから、「歌の力」のあるもの(はいはい、他力本願ですよはいはい)に揃っちゃったかなあ。次回気をつけます(同じものを演っても毎回かなり違うんだけどね、まあその)。

珍しく気合を入れて臨んだ『長い髪の女』がウケたらしいのは嬉しいなあ。
歌詞はあらかた読み込めたものと思うのだが、なにしろソースが小山亜紀の歌唱のみでオリジナルを知らないというのが面白いんだか致命傷なんだかさっぱり判らん(笑)。「"操車場"の読みは"ソウサジョウ"でいいのか」とか、「三番のイチサビは6なのか6メートルなのか」とか疑問もいろいろあるけれどもそこはなんとかして。
ステージでは、しかもいきなりピアノで弾き語り、ぶっつけ本番。だってウクレレよりピアノのほうが合いそうな気がしたんだからしょうがなかろうもん。それで作者の中村十兵衛が死んじゃった話をしたもんかどうかちょっと迷って、まあ手ぇ合わせてたらいきなり夕立がきた話くらいはしておいて、と。


今日の杉良太郎:

いろいろ不調こいているPCをいろいろいじっているうちにテレビくらいは映るようになって(テレビジョンプロパーのマシンは壊れているのです)、昼から東京12チャンネルの『喧嘩屋右近』など眺める。近年の作では出色の出来で、ちょっと前なら『ぶらり信兵衛道場破り』に近い雰囲気もある。なにしろ杉良太郎演ずるところの主人公がただの助六のマンガ(笑)。素晴らしいにもほどがあるってもんだ。


今日のリハーサル:

The Radi-Cons
The ZirconsRadi-Consのリハーサルは19:30から。

16時くらいから90分ほど昼寝などして。なんか、あんまり酒を飲まないようにしてから昼寝の習慣もついてしまったような気もして。睡眠時間自体は減ってるんですけどね。似而非禁酒以前は10時間くらいも眠るとアルコールも抜けてすっかり爽快だったものが、さいきんは「睡眠時間を削る方向」でスケジュールを考えることもできるようになりました。そのぶん、寝足りないところは昼寝で補うあたりがまだまだ素人ですね。

お風呂後に代々木に早めに出て、光麺でも喰おうかと思ったのだが店の前まで行って看板を眺めたらなんでか勢いが出ず、ココイチでハーフサイズのカツカレーなどいただく。いただきながらラジコンズ用に『Sixty Minute Man』のコード譜をお店のアンケート用ボールペンでお店の紙ナプキンの裏に書いて、食後にローソンで拡大コピーする。世間さまが思っているよりはたぶんものすごくいいかげんなもんなんです、バンドって。まだロックバンドだからいいけど、ジャズバンドだと「コンビニのレシートの裏」に書いたメモで30分くらい演奏したりします。これでいいんです。

メンバーが三々五々集まったリハーサルは、滅多に集まれないうえにライブが近いこともあってそれなりに充実した出来だったのではないか。なにしろタバコ休憩が2回しかなかった。そこかい。
譜面を書いていく必要があった原因は明らかで、ジルコンズとラジオキオスクのキメラたるラジコンズでの演奏に当たって、ラヂオキオスクの津原泰水はレコードとかで原曲を当たっているのだが、一方のジルコンズのコード進行は僕がオリジナルから滅茶苦茶にリハーモナイズしていたりするわけ。こういう状況ではベース最強、「ドミソ」がCでもAmでもFmaj7add9でも自由自在。そもベースがアッパーストラクチャートライアド(←Bb/Cくらいのことですが)ってのがまず有り得ないし、そこに横ヤンとか亜紀とかがテンションを足していくものだから、そんなところにオリジナルをもとにしたバッキングが合うわけがないのだ。責任者出てこい。はい、僕です。

そんなわけで、歌ってりゃいいのか弾いてりゃいいのかよく判んなくて懸案事項だった僕のピアノの扱いもだんだん整理されてきて、けっこう楽しみなステージは10月24日(水曜日)、四谷三丁目ソケース・ロックにて19時くらいからです。おいでませ。


今日のウチアゲ:

リハーサル終了後、「今日は呑める日だ」と聞いた津原泰水の誘いによりウチアゲで代々木駅前和民に。けけけ。

それで津原泰水も小山亜紀も俺も「断言系」の身も蓋もない人間だもので、くだらない話をしていてとっても楽しい(ベースのタロさんは一言も喋らずに先に帰りましたとさ)。テーマ決めて漫談とかやったら楽しいんじゃないかな。あと僕は横ヤンとフォークデュオ、サンチャゴとは怪獣映画漫談、なんだだいたい揃ったではないか。

せっかく和民に来たものだから登坂卓也さんいないかなと思ったのだけれども、いらっしゃいませんでしたな。


今日の細くてまばらな毛髪:

リハーサル後。 個人名は伏せるが、The Zirconsのサンチャゴ田村は髪が薄いらしい。本人が言っているのだから間違いないらしい。ロカビリー演ってるのにリーゼントができないとか、ステージのスチルでは照明の加減で南部虎弾に見えるとか、そんなことはどうでもいい。音楽性には関係ないし、彼の特殊なそれはやはり素晴らしい。

ふと疑問に思ったことがあって。

サンチャゴ業界での髪関連商品、たとえばシャンプーの売りといえば「太く逞しく」なのだろうと思う。
他方、そういう特殊なサンチャゴ物件以外のふつうのシャンプーって、「さらさら」とか「軽やか」とかが売りなんじゃねえの? それって「細く繊細に」っていうことなんじゃねえの? 風になびいちゃったりするのが目的だったりすんじゃねえの?

もちろんサンチャゴを引き合いに出すようなことはしないが、サンチャゴと比べると僕の髪はかなり多い。白髪は先日倍増して2本。あまりの烏の濡れ羽色加減からサンチャゴには「さすがに染めてるんだろ?」と訊かれたことがあるが、そういう操作はしていない(ちかぢかまた金髪にしようかなという企画はある)。そのへんは彼のナチュラルボーン苦労ということで措くとして。

ふだんなにげなくスティーブン・ノルとかアジエンスとかで髪を洗っている僕なのだが、洗髪において目指すべきはとうぜん「さらさら」であって、「太く力強く」なんてことはいっさい求めていない(「抜けろ」とまでは言わない)。サンチャゴと違ってそんなものは必要ない。

スーパーの陳列棚でシャンプーを選ぶ際に、私たちは選択を迫られる。「どれにしよっかな」というのは迫られるけれども、「さらさら」と「ごんぶと」という分類は陳列棚には明示されていない。波平かオバQがシャンプーを買いに行ったとして、薬用品以外の棚ではなにを買えばいいのか判らないのだ。

我々消費者はどうすればいいのだ。


あんまり生活と関係ないけど、
  • 午前中にさらせんのおっさんから電話があったけど出られませんでした。まあ用事がありゃまたかけてくんだろ。
  • スタジオで歌っているさいちゅうに知らない番号から電話がかかってきて、もしやと思って横ヤンチェックしたらソケースの人でした。まあ用事がありゃまたかけてくるだろし。
どうにも無愛想で申し訳ないことです。

明日は、

音羽屋後に平凡舎ウクレレ部のお稽古はまた呑める日。今週は酒びたり。
えーと、なんか新しい譜面を書いていったほうがいいんだよな。いやその、僕は「初手ならいろいろ並行して演ったほうがいい」派です、どんな譜面にも得手と欠点があるからさ。どうすっかな、今夜ひとばん寝ながら考えて思いつくといいなあ。

あと、バッキー行かなきゃないんだよな。ものすごく忘れてたいかんいかん。

2007年10月16日(火曜日)、弾き語りライブ。
  1. 家とカサ(ウクレレ弾き語り)
  2. コーヒー・ルンバ(ウクレレ弾き語り)
  3. 上を向いて歩こう(ウクレレ弾き語り)
  4. 花(ピアノ弾き語り)
  5. 長い髪の女(ピアノ弾き語り)
  6. ラストダンスは私と(ウクレレ弾き語り)
  7. 気分をかえて(ウクレレ弾き語り)

今日は歌舞伎町Golden Eggで「弾き語りナイト」というのがありまして、軽い気持ちで出演してきました。あー面白かった、みんなありがとー。

音羽屋勤務後の19:00くらいに現地入り。リハーサル? ウクレレの弾き語りにそんなもん要りまっかいな。そんなこんなで、5組出演の3番手でですね。初手と2番手のかたが「ショートソング・コーナー!」というのを演っていたものだから、付き合いで僕もてっぺんに『家とカサ』(←45秒で終わる)を持ってきて、あとは好き勝手なことをですね。あんなんで良かったのかな、お客さんの反応がいまいち見えなかったもんで、珍しく判断に迷う。誰かどこかに感想書いてくれ、頼む。

僕以外はギターの弾き語りが3名、やっぱギターならギターでも世界観って変わるもんなんだななどと思いつつ聞いていて、最後に出てきたドラム'n'ギターのヘヴィロックに度肝を抜かれたりなんかしつつ。

終演後に、紅一点のこだまちゃんの歌にピアノで合わせてみたりなんかして。すげぇよ、よく知らないらしき歌でも即興でメロディと歌詞がどんどん付いていってけっこう笑える。元歌としては『"悲愴"と"千の風になって"の混合』、『男はつらいよ』、『サザエさん』、『初めてのチュウ』といった感じか。あとなんかドリカムらしきものを演ったような気もするのだがよく忘れた。

それで、腹を減らしたさちお君とこだまちゃん(そういや初対面だが)と示し合わせて、西武新宿駅前の「世界の山ちゃん」で小一時間ほどメシ。ある意味ジャンクなのだが、食べていてけっこう楽しい。遠距離恋愛の話とか宇宙人だった経験の話とかで盛り上がる。

終電前に解散して、僕は帰宅して焼酎舐めながらさちお君のDVDなど眺めているのでした。あとうたこだまちゃんのCDも頂戴したのでこれも楽しみだな。


今日の飴:

手羽先中。
その「世界の山ちゃん」では、帰りがけにお客さんに飴玉を配っているらしい。お勘定を割り勘にしている間に、店長らしきかたが飴玉を3つ用意して待っているところに、さちお君が「これください」と言ってレジ前の箱から飴玉を2つ抜いた。

お支払いのときに、店長らしきかたが3つ持っていた飴玉に1つ追加して4つを僕たちにくれたのだが、そのときは「なんでかな?」と思っていたのだが。帰宅してから気がついた、「3人で仲良く飴玉2つずつ」ということだったのだな。面白い人だ。


今日のその他の話:

  • 四谷三丁目ソケース・ロック店長から横ヤンに、僕の電話番号を教えてくれというリクエストがあったそうな。たぶん10月25日(木曜日)のソケース・ウクレレ・ナイトの話なんだと思うのだが。僕は当日にアルカフェのライブが入っていて、でも21時くらいならソケースに入れるなあ。そんな感じです。

  • 朝食、なんでか05:00からおでん。
    昼食、ベー玉とご飯、しじみのお味噌汁。
    夕刻くらいになにか食べたくなったのだが、歌舞伎町まで来ちゃうとあんまり食べるものってないね。小石川の千石でハンバーグでも食べてくるのだったかと思ったものの既にものすごく手遅れでした。

  • 音羽屋業務では、書誌編集中にものすごく面白い原稿にぶちあたったのだが、ちょっと書けない。残念なことだが、出版された暁にはネタにしてみようかとは思う。

  • その音羽屋の僕用PCが、いつの間にか新品になっていました。まっさら。文句はないんだけど、とりあえず、
    • 親指ひゅんを入れて、
    • Operaを入れて、
    • ファイルの拡張子が表示されないとキモチワルイので設定して、
    • 壁紙をなにやら不気味なものに変更して、
    くらいはせんと仕事にならんな。辞書ファイル? MS-IMEにもATOKにもなにも期待していないのでそのへんはほっとく。長大なテキスト入力なりの必要があれば持ち帰る。

  • そういえば、10:00くらいに小さく昼寝などしている隙に「さらせん」店長からの着信がありましたな。ついに物件でも見つけたのか? 面白いおっちゃんなのでなにやら手伝うについて吝かではないのだが、今日はいろいろ忙しくてお返事できませんでしたのことあるよ。


明日は、

さてさしてこれといってとくに。

と書いた10分後に気づいたのだが、The Zirconsのリハーサルがあるんじゃん。えーと『Sixty Minute Man』と、ついでに『Rawhide』の譜面は書いていくべし。

2007年10月15日(月曜日)、ながいいちにち。
なんでか06:00、さわやかに起床。

っかしいな、01:00に寝たのにな。ちょっと前ならビールでもかっくらって二度寝するところなのだが、そうもいかんしのう。ちょいと寝床でごろごろしながら無駄な思案とか、無駄にミステリ読んだりなんかして。ここで起き上がってナニゴトかをナシトゲルような人ではないのだな、僕はやはり。

朝食、お洗濯などしながら豚肉のシチューを仕立てて、別のだし汁で仕立てたすいとん(材料は小麦粉と卵と塩)を落としていただく。ちょっと朝食にしては重かったが、食欲があるのはいいことだ。昨晩はビールをじゃぶじゃぶ飲んでいたのだが(中ジョッキで10杯近いと思う)、ひょっとしてハートランドの生ビールというのは身体にやさしいのだろうか。

09:00から09:30までに3,000文字ほどのテキスト入力のお仕事をやっつけて、とっとと納品。急ぎの仕事ではあったのでそれなりのハタラキはあったのだろうが、さいきん「できのいい原稿」をそのまんま叩くのに飽きちゃったなあ。なんか苦労がないし腕の見せ処もないし、つまんない。


今日の強迫神経症:

強迫神経症ったって大した症状ではないわけで、単に留守宅の火事が怖いだけのことです。それもごく軽症で、せいぜい家を出てからしばらくしていったん戻って火の元つまり灰皿とガスと電源廻りを確認して、くらいのことなのだが。

それでも小さな病も膏肓に入ることがあるようで、さいきんでは外出時に冷蔵庫廻り以外のブレーカをいちいち落としてから出かけていたりなんかして。これはあれだな、先日に大富豪邸の電子レンジがいきなり内部ショートを起こしてぶち壊れたことの影響ではあろう。それでまあ、あとは台所のガスレンジが冷えていて灰皿が片づいてりゃOKなわけさ。

もうちょっと家の中を片づければ少しは落ち着くのだろうが。
ちなみに火事は怖いが泥棒さんとか地震とかは怖くない。単に自分の責任に帰すところが怖いだけらしくて、そういう意味では小心者なんだかいい人なんだか自分でも判らないのでした。


今日のお買い物:

久し振りに牡蠣のスープでも作ろうと思ってつるかめランドに行ってみたら、僕の好きな「液に浸っていない」えーと「ぐちゃっとした感じ」の生牡蠣があったのだが、消費期限が今日なんだよな。生牡蠣の今日っていうのも剣呑な気がしないでもないし、剣呑以前にそういうものは半額になっていて然るべきというのが僕の常識なのでそのまま東中野ライフまで足をのばして、と。

    半端にくだくだしくてラヂオデパート界隈に嫌われそうな話として:
    ※さらに「くだくだし」が形容詞であることに疑念はなかろうか。
    本日のつるかめランド忌避の理由は、お店のBGMにもあるのかもしれない。ライフもサミットもBGMはどうでもいいインストゥルメンタル(小山亜紀言うところの「スーパーミュージック」)なのだが、つるかめランドのそれは所謂J-POPなんだよね。ドンカマにストリングスが乗って、どうでもいい歌詞がなんの驚きもないメロディに乗っている。

    いや悪口だけなのはいけないな、つまり「島唄」でも「演歌」でもポリス(なら『シンクロニシティ』や『Every Breath You Take』)でもブルーハーツでもディジー・ガレスピーでもない、誰がなんのために録音しているのか判りたくないけど「消費する先」だけは決まっているという、それでも「言の葉が音程に乗っている」から平板でくだらなくても「歌」。さいきんは同じ手法で映画まで作られるようになっていることに腹を立ててもしょうがないのだが、耳が腐ると思うと食い物まで腐りそうに思えてくるのが却って面白いなあ。
    というわけで歌詞の話で、具体的な情景を浮かび上がらせるものもあるだろうし、そこを敷衍してあるいは周辺言語を散りばめて聴くものに解釈を委ねる場合もあるだろうし、そのいずれであるのかという判断さえが聴き手に委ねられるのが本来ではあろう。それを「あたしはこれを見た」、「あたしはこう思った」って、そんなこと言ってて楽しいか。ファミレスじゃねえんだよ少なくとも俺がその話を聴かされてんだからよ。

    最初の騙しは『上を向いて歩こう』だったのかも知れないが。誰からも見捨てられた男が絶望しているという歌なのだが、しまいにゃ紅白歌合戦で被災地向けに歌いやがったんだからなに考えてんだNHK受信料返せ。いやあるいは俺が旧いのか。

気を取り直してお買い物は、無化調ブイヨンは先日にまとめ買いをしてあるので、今日は生牡蠣とジャガイモとタマネギ、パセリとなぜかナメコ、大冒険で「できあいのすいとん」といった感じで。ついでに鶏ハツも買ってみましたが、なにを作る心算なのでしょうか私は。
明日の弾き語り:

Golden Egg 明日の僕はGolden Eggの弾き語りライブに出演するらしいもので、なにがどうなっているのかさっぱり判らないままにいちおう演目の計画くらいは立てておこうかな、という話。

ふだんの僕単独公演とは違って得物がウクレレである必要もないし、特段にウクレレを聴きにくるお客さんもおらんだろうから、歌モノから適当に拾ってという感じなんだろうな。
ざっくりと、

  1. 家とカサ
  2. コーヒー・ルンバ
  3. 上を向いて歩こう(Blues ver.)
  4. 雨を見たかい?
  5. 長い髪の女
  6. ラストダンスは私と
  7. Sixty Minutes Man
  8. 林檎の木の下で
  9. 気分をかえて
  10. Close to You
  11. 君にあえてよかった(Blues ver.)
  12. 悲しくてやりきれない
  13. 日曜日よりの使者
  14. All of Me
持ち時間が30分だか40分だかという話を聞いたような気がするものだから、だいたいこんなところからツマんでいけばちょうどいいんじゃないかな(太字が優先楽曲)。あとはいつも通り、出たとこ勝負。

あ、『日曜日よりの使者』から始めたらどうなっちゃうかなあ。いや、自分で驚くくらいにケタタマシイものですから。


昨日のライブの落ち穂拾い:

  • いろんな人に「りびけんが他人のライブを聴きにくるのって珍しいね」って言われたのだが、そうなのかなあ。こないだ高橋シゲト君とかクマケツ子とかを2回くらい聴きにいかなかったっけかと思ったら、あれは去年の話でした。

    今年は、

    • 堀尾和孝さんをソケースで1回、
    • 日生劇場でミュージカル『Tommy』、
    • 池袋芸術劇場でミュージカル『How to Succeed』(×2)、
    • 恵比寿で映画『インランド・エンパイア』、
    • アルカフェでライブ見物が2回、
    • そして昨晩。
    ほぼ受け身での鑑賞というと、今年に入って300日近くになるうちで8回なのね。これは少ない、のかなと思ってついでに調べてみたら、今年に入って出演したライブが22回、参加したジャムセッションが51回でした(手帳に「通し番号」が打ってある)。リハーサルとかウクレレ教室とかを合わせて考えると3日に1日はなんかやっているわけで、これは無理だ(笑)。

  • 馬頭琴を演奏なさるかたが2人もいて、間近に観るのは初めてだったので熱心に眺めました。最初のうちはネックに別の弦でも張ってあるのかとか思ったりもしましたが、だいたい判った、ような気はする。
    うち1台の「馬の首ヘッド」はチャクラが開いていて、ついでにボディにfホールがありましたな。デザインからして不思議な楽器だったことでした。

  • 原聡さんの歌がうまくて吃驚というのは措いといて、久し振りにホーメイも聴けました。あれは是非覚えたいのだが。

  • そういえばフルハシユミコさんに頂戴した柚子饅頭、美味しく頂戴しました。僕も13日が誕生日だった(ことを忘れていた!)ものですから、タイミングもばっちりでした、ごちそうさま。

  • ヒデちゃんの連れのユウちゃん(だっけ?)とかシズカちゃんとかはバンドもやっているようで、名刺を頂戴したぶんについてはmixiとかマイスペースとかでちょっとナシつけたりなんかして。

  • ヒデちゃんやシズカちゃんあたり、僕がION面子あたりと軽口を叩いていたりたまに音響調整めいたことをしていたものだからよほど親しいのかと思われた節もあるのだが、あの界隈とは山崎規夫というクリーチャーをハブとして緩やかに知り合っているだけなんです。こないだなんか「山崎規夫ハブ」がマイアミと筑波をリンクさせたもんな、そういうイキモノがいるの。そういうこと。

  • ところで、その場にThe Zirconsの最低(俺)と最大(横ヤン)と最高(小山亜紀)がいたもんだから、最大がポカ休ぶっこいたときのスタジオ代1,300円を徴収しておきました。1,300円貰った小山亜紀は「儲かった」とか言っているし(立て替えていた分が帰ってきただけ)、横ヤンの一万円札を崩してあげた僕は肝心の一万円札を貰いそこねそうになるし(横ヤンが気がついた)、ジルコンズというのは経済学的にはまったくダメなグループであることが判る。まあしょうがないな。

さいきんみたゆめ:

Don't dream it, be it!の夢ではなくて、寝ながらみるほうの夢なんだけど、新旧おりまぜていくつか。


僕の視点は上空にあって、視線は初夏くらいの農村をとらえている。いい天気。茅葺きの農家が一軒あって、視線がズームしていくと縁側に婆さんが座蒲団を敷いて正座していて、茶托にお茶と沢庵を置いてご飯を食べている。どんどん寄っていくと、婆さんの食べこぼしたご飯粒が頬ぺたにくっついていて、それはそれで微笑ましい光景ではあるのだが、もっと寄るとそのご飯粒がぴくぴくと動いている。よく見たら、茶碗によそってあるのも婆さんの箸がつまんでいるのも、白い蛆虫でした。

四階建てくらいのビル、四角くて無愛想なデザインなので病院か学校あたりだろうか、その脇に工事用の足場が組んであって、僕は足場のてっぺんの天板の上にいる。高さはほぼビルの屋上と同じ。ふと気づくとこの足場がぜんぜんビルに固定されていなくて、ゆらゆらと揺れている。いつ倒れるとも知れないので度胸を決めてビルの屋上に飛び移るしかないのだが、そのタイミングが計れずにいる。屋上の手摺りには緑色の薄汚い鸚鵡がとまっていて、こちらを眺めながらときどきなにごとかを呟いて、笑う。腹が立つ。

夢なのかなんなのか判らないのだが、左半身を下にして眠っていて、誰かの逞しい手で首の後ろをいきなりつかまれて驚いて目覚めることが二年に一度ほどある。この家に越してきてからのことだ。

団体旅行で行ったらしき温泉旅館かなにかの廊下を浴衣姿で歩いていたら、驚いた風情でもあるが親しげに声をかけてくるやはり浴衣姿の若い男がいる。久し振りに会う相手でもあり、偶然が嬉しくもあり、でも誰だったっけなこいつと思いながら握手してみると、その男の手がネバついていて、見ると手の甲には化膿しかけた切創もある。よく見れば顔も擦り傷だらけで化膿しかけていて、しかし不思議と嫌な気はしない。
後刻宴会場ででも落ち合う約束をして、別れてから思い出した。消化器系が端から炎症を起こしてしまう病気に長いこと罹っていて三十代を目前に死んでしまった大学の合唱団の後輩だ。末期になった頃に入院したのは知っていたが、まさか死ぬとも思わないから見舞いにも行かなかった。入院している病院が見える練習場で合唱団の練習などしながら、あそこに見える病院に入院しているのだなと思いながら見舞いにも行かなかった。部室でダベっていて痔疾の話でおちょくったこともあったが、クロン病の話とか知らねえんだからしょうがねえよな、と今でも思っている。
通夜にも本葬にも行ったし、モーツァルト全集のLPは貸したままだが気にしないから持っていてくれコタツ君。

今日の午後:

昼過ぎにまた小さなお仕事が入って、右から左へ通りすぎていきました。ほんとは東京都美術館のフィラデルフィア美術館展とか覗いてきたいのだが、時間も半端だしメインは印象派らしいし、アヴンギャルド好みでロッキー美術館ではデュシャンの部屋に3時間くらいも滞留した身としては、もうちょっと気が乗るまで(具体的には終了間近まで)寝かせておこうかな、という感じでですね。

まあ電話回線をあれこれとかネット環境をあれこれとか銀行口座のあれがどうしたとかお掃除!とか、やるこたいくらもある。

そういえば「居間のPCの電源廻りを台所廻りからとっちゃえば、外出時にブレーカ落としてもシャットダウンしなくて済む」とかいう悪魔の囁きも聞こえるわけだが、さすがに間抜けなので却下。


今日の晩飯:

鶏ハツは、
フライパンに胡麻油を敷いて強火にして、鶏ハツを放り込んで表面を焼いて、焼けたところで蓋をして水を(酒があれば焼酎とかバーボンでも面白いぞ)ちょっと入れて弱火で蒸し焼きにする。これで充分だけど、カリっと作りたい人は蓋を取ってから強火で少し転がして水気を飛ばすとよろし。お塩でいただく。
牡蠣は、
加熱調理するときは生食用ではなくて加熱用を使う。これ原則。
基本的に、出し汁に牡蠣を放り込んで灰汁をとって、あとは野菜を放り込めばいいんだな。今日は試しに最後に牡蠣を放り込んでみたのだが、やっぱり「先に牡蠣」かな。いや、「ぐずぐずの男爵」が喰いたかったものだからつい。
それで失敗ついでにナメコがあったものだからつい味噌仕立てにしてしまったのだが、やはり濃いめのブイヨンで仕立ててから牛乳なりとで仕上げたほうが美味いような気はする。そして市販の(うどん系の)すいとんは面白くない。小麦粉を卵で、空気をてきとうに混ぜるべくいいかげんに作ったものが最良ではあろう。

次ついでに。


鶏挽肉のウェットフリカケは、
小鍋に鶏挽肉を放り込んで火にかけて杓文字で混ぜつつ、水分が出てきたあたりで味醂を少々足して粘りがなくなるまで炒めてやる。火を止め際に塩か醤油を足してできあがり、これでご飯がいくらでも食べられます。


明日は、

昼間は音羽屋とかそんなん。
日暮れからGolden Eggでライブ、だな。俺自身が詳細を聞いていないものだから、好き勝手な単独ステージをですね。構うものか。

2007年10月14日(日曜日)、ビールの日。
10:00、起床。ふつかよい。

野暮用で中野に出る前に、ちょいとお掃除など。いやまあ奥のほうから出るわ出るわ、空き瓶と空き缶が。最近は自宅生活ではそんなものは発生しないものだからほっといたのだが、ふだん足を踏み入れないあたりで増殖でもしていたのだろうかしらん。

お風呂につかりながら気づいたのだが、やはり酒には弱くなっているような。だってよ、いくら昨晩飲んだからって言っても、こないだまで毎日毎日飲んでいた量にはぜんぜん届いていないんだよ。「習慣は力なり」っていうことなんだろうな、どこをどう反省していいのかすら判らないのだが。


今日の昼御飯:

某社社長と中野で待ち合わせて、集金がてら昼飯など。今日は南湖で白河ラーメン、味噌。あと餃子。たいへん美味しい。宿酔だ宿酔だと言いながら完食できるんだからそれなりに健康ではあるのだろうか。

あと、サンモール入口のパソコンショップ(てっきり携帯電話屋さんだと思っていたのに、よくよく見たらパソコン屋さんでした)でUSBのフラッシュメモリを購入。256MBが780円。僕が最初に買ったハードディスクは40MBで、いくらしたと思っているのだ。忘れたけど。

ついでに高円寺のジプシー・ウェイで散髪もする。例によって切り方はお姉さんにお任せなのだが、今日は「やりたい髪形、前回で終わっちゃったんですよねぇ」とか言われる。ヒドい(笑)。けっきょくなんとなくマイト竿崎風というのか、マレットっぽくなって帰ってきましたとさ。


今日のライブ見物:

日暮れから、はるばる自由が丘までライブ見物に。原聡も出演するなんとなく中村十兵衛追悼っぽいもので、そのくらいには顔を出しておくかな、といった感じだ。

ちょいと早めに自由が丘に着いて駅前をうろうろしていたら、セッションでよく一緒するギターのヒデちゃんがそのへんをうろうろしていた。聞いてみたらなんでか同じライブに行くというので、ヒデちゃんの連れの女子2名も交えて一緒にマルディグラへ。到着してみりゃIONだの原ボウだの小山亜紀だのに「りびちゃん、今日は出ないの?」とか訊ねられましてな(笑)。たまにゃ聴かせろっての。そのうち横ヤンまでやってきて、狭い店じゅうが知り合いの海でした。

ライブ自体はたいへん楽しい出来でして。ステージを切望しながら癌で夭折したミュージシャンの追悼ライブとかいうと重い暗いものみたいだけど、なにしろ夭折した本人の作ったものが底抜けなのだからしょうがない。ガンボだチリだと喰い倒して、よく笑ってきました。

終演後、横ヤンとそのへんのお店でステーキなど食べて、ついでに横ヤンの自家用車で家まで送ってもらったのでした。平和です。

2007年10月13日(土曜日)、痛飲。
07:30までに納品を済ませて、朝食はキャベツの味噌汁とご飯、エボダイの干物と自家製一夜漬け。90分だけ眠って、昼飯はいろいろトッピングうどん。お風呂後に朝霞台に向かう。

今日のハーモニカの集い:

ハモニカ大集合。 mixiのほうで話のあったクロマティック・ハーモニカの集まりというのかありましてね。あ、クロマチックの話はここでも読んでおいてください。

どこだよ朝霞台ってのはよと思いつつ、池袋から東武東上線というのも曲がないなあと思って、中井から大江戸線で練馬、練馬から有楽町線で小竹向原、小竹向原から和光市経由で朝霞台という迂遠なルートをとってみました。ふだんと違う経路だから面白いかなと思ったら、ずうっと地下だからただ面倒くさいだけでやんの(笑)。

朝霞台のりとるかりんというレンタルスタジオはとっても上品な場所で、さすがクロマチックでクラシックをやってるますみ師匠の牙城ではある。集まったのは全国各地から(本当にこのために仙台から来た人がいた)18名、ウクレレの集会なみに華のない人たちばっかりで、みんな楽器は達者で楽しめました。僕はハーモニカをちょっとと、あとはピアノとウクレレばっかり弾いてましたな。主宰の演し物はfuji-H師匠のギターで『枯葉』とか『Misty』とかでのんびりと。ギターと合わせるピアノではスタインウェイが鳴りすぎだもんであまり本調子ともいえませんでしたが、今日はふつうに伴奏だからまあいいか、ってなもんで。

終了後、参加者があっという間に蜘蛛の子を散らすように雲散霧消して、残った7人ばかりの好き者は駅前の居酒屋へ。焼酎のボトルをばったばったと飲み倒してから河岸をかえて駅向こうのスタンドバーで、こっちではウクレレだのギターだのハーモニカだのがうじゃうじゃ出てきて他のお客さんも交えて大騒ぎ。あー酔っぱらった。

帰りはふつうに東武東上線から山手線から西武新宿線って感じで帰宅して、ばたんきう。

2007年10月10日から12日(水木金)、内規により酒を飲むこともある。
10日(水曜日、元体育の日)、
内規により酒を飲む(ビール2杯)。
今日の不健康:

昨晩は02:00くらいに就寝したのに05:00くらいに目覚めてしまって、そこをなんとか二度寝しようと努力してみたのだけれどもダメでしたな。けっきょく10:00くらいに朝食をとってあとお散歩というしょうむない仕様でした。

最近の私的ヒットだった入眠法というと「眠っている人の真似」で結構な効果もあったのだが、ここんとこよせばいいのにバリエーションが増えてきてしまって「REM睡眠の真似」とかを始めちゃうとこれは目が冴えるばかり。あと「寝言の真似」なんてのは単に危ない人だったりなんかして、油断なりません。

いろいろ野暮用を済ませてから小石川「藪」で蕎麦を手繰って、音羽屋出勤が14:00。16:00くらいに眠くなったもので「眠くなったので帰ります」と言って帰宅して(編集長に看過されたのは仕事が暇だったからなのか僕が無能だったからなのかは知らない)、禁酒なんかするとほんとにロクなことはありませんね。

家で90分ほどお昼寝してから代々木へ、今日は10月24日のThe Zircons/Radi-Cons公演に向けてのジルコンズのほうのリハーサルだ。ジルコンズ単体の仕込みもあるけど、キマイラの相手方となるラヂオキオスクさんへの提案物件の仕込みというのが本来だな、2時間ではキツいがなんとかしましょう、なあみんな。


今日のThe Zirconsのリハーサル:

定刻の19:30にスタジオに到着するとすでにサンチャゴ田村がいて、やがてスタジオのメンバーズカードを持っている亜紀も来たのでスタジオに入ってマイクスタンドを4本立ててセッティングもして、じゃあ横ヤンがくるまでに11月のラジオ出演用の曲でも決めようかというので『ジルコンズBEST』(亜紀作成)のCDなど聴きつつああでもないこうでもないとか話してですね。だいたい曲が決まって、The Zirconsの今後についてロビーで話などしているうちに20:30くらいになったのだが横ヤンが来ない。あれだな、『ゾウの時間 ネズミの時間』ってやつだななどと与太を飛ばしているところに横ヤンから「まだ会社にいます」とかいうちゃらけた電話が入ったもので、じゃあ意味ないので本日のスタジオは解散、まったく使わなかったマイクとマイクスタンドとシールドを撤収して、あとは駅前でビール。

※ローカルルール:リハーサルのウチアゲでは酒を飲んでもいい。

というわけで僕のぶんは生ビール(ハイネケン)のジョッキをひとつとコロナビールの普通サイズを1本とか軽く呑みつつトリオで与太話を交えつつ、バンドの方向性とか今後やるべきこととかについて意外と真面目なこと話したりなんかしたりして。

  • 武道館を満員にしたくもないけど、ソケースやBITくらいが毎回満員になるくらいには人に聴かせたい。
  • おしゃれ好みの人にウケるのは無理だ(僕はまだバカだったころのゴスペラーズが好きだった)。
  • ネタも増やすけど、伝統的なドゥーワップのブラッシュアップもするべきだよなあ。
  • ラジオもあるけど、そろそろHeaven Artistsとかあたりもやってみてもいいんじゃねえのか。観てもらわねえと面白くねえしよ儂ら。
あと、
  • え? メロンパンの歌の子ってあの子?
  • タムラ・サンティアーゴもそろそろ枯れてきてあとは盆栽だな。
  • そのぶん、いよいよ発情期を迎える亜紀に頑張ってもらおう。
  • 妙正寺川沿いと小手指の家賃は安い。
  • 遺族年金をもらっている場合、再婚するのはお薦めできない。
なんの会合だか判りませんけど、まあいいでしょう。
それでビール2杯を飲んだだけなのになんかいろいろダルくなってきたもので、コーヒー飲んでるサンチャゴを置き去りにして帰宅しましたとさ。
今日の小ネタ:

■酒。
僕の禁酒について「リハーサルのウチアゲ(というか流れ)で飲むのは構わない」というローカルルールはあって、ルールに則ればそれは飲むわな。前回はいつだったかというと、えーと9月27日のアルカフェライブだよ、もちわる
禁酒初期には「なんか体調がよくなった」ような誤解もあったが、ここんとこお肌の調子もよろしくないし、素面で階段落ちするし、睡眠は安定しないし、ロクなことはないんだけどな。

■電力。
電気代は午前中に支払いました。オールガス化生活もそれなりに楽しかったのでもうちょっと粘ろうかとも思ったのだけれども、PCと電話回線が使えないと仕事にならんことにも気づいちゃったもので。
気の向いた休日にはブレーカーでも落としてみようかな(冷蔵庫には氷を)。

■親指シフト。
久し振りに制式親指シフトを叩いてみると、大富豪邸の「親指ひゅん」に馴れちまったということなのだろうがFMV-KB231の右手小指界隈がなかなか落ち着かない(30分ほどで定着)。
ここから学習することというと、悪鬼羅さんにお願いしてあるパソコン要約筆記にもしも僕が入力者として参加することがあるのならば、2002年から放り出してある(でも電源はイレッパであることを先日発見したから機械自体は動くことだろうと思える)ノートPCでの入力も事前に馴らしておくべきなのだろうなあ。

■AV環境。
ふだん眺めているテレビがぶち壊れた話は先日書いたと思うのだが、そのテレビの電波をパソコンで受信することができるようにしたという話も先日書いたと思うのだが、そのテレビの電波をパソコンで受信するためのソフトウェアが今日になって壊れました(DVDの再生環境もぶち壊れた話も書いたと思う)。はい、映像鑑賞環境なしっ(VEGAが台所に落ちているのだがまだ設置されていない)。
そんなこんなで読書量がものすごいことになっていて、最近は2冊/日くらいの勢いで読んでいるのではないか。いやまあ「めしちゅう」と「でんしゃちゅう」と「ねどこちゅう」くらいなのだが、ここのスケールが半端ないのよ(笑)。複数冊を一気に読んだところでざっくり都筑道夫、宮部みゆき、チェスタトン、平山夢明、A.C.クラーク、D.E.ウェストレイク、アジモフ、ロアルド・ダール、ディック、ってライトノヴェルばっかりですけどね。まあいいか。

11日(木曜日)、ドライな日。
昼まで寝ていようと思っていたのに朝10時からどうでもいいような電話で叩き起こされて一日じゅう元気がよろしくない。もとより相手の肝臓のあたりを幅の広い包丁で突き刺してから力を込めて柄を捩じってやろうとか親切ごかしに喰わしてやる飯に少しずつ石見銀山を混入してやろうとかの具体的なことは考えないわけだけど、人が殺意をおぼえるのは簡単なことなのだなあなどと思う。

少し話が逸れるが。
どこからどうみても僕が常識人だなんて図々しいことも思わないけれども、そんな僕は刃物で刺されたこともあるし首を思いっきり締められたこともあるしボコられたこともあるし骨折した箇所をわざと踏まれたこともあるし鼻の穴に火の点いたタバコを突っ込まれたこともあるし階段から蹴り落とされたこともある(ヤンキーやってたことはありません)。
そういう経験をしていると、刺したり締めたりボコったり踏んだり蹴ったり焼いたりって、人に対してあんまりやる気にならないんだけどね。『ファイトクラブ』って、意外と制度化すると効果があるのかな、なんてぬるいことを考えたりもする今日子の頃だったりなんかするのでした。


というわけでうすら眠いまま音羽屋に出勤しての今日のミッションは、
  • 空気清浄機のフィルターの掃除、
  • いらなくなった書類の裁断と廃棄、
  • 速達郵便物の投函、
  • あとちょっとワープロみたいなもの、
といった感じでですね。学生バイトを思い出すみたいでキライじゃないけどいいのかな、でも役不足と言うほど偉くもないぞ俺、みたいな。
日当たりのいい外階段で空気清浄機のフィルターをぱたぱたしていたら階段をのぼってきた他の階の人に話しかけられたのだが、あの人は俺のことを「清掃の兄ちゃん」だと思ったんだろうな。ちなみに破れジーンズにタンクトップだったし。
音羽屋終業後、とっとと帰宅して19時には寝入って、22時くらいに大富豪夫人からの電話で叩き起こされる。厄日だ。

なんでも先日の「壊れた電子レンジ」を買い換えるそうで、明日の買い物に付き合ってくれないかとの由。まあ新宿ヨドバシカメラに用事がないこともないので応諾して、つい目覚めちゃったものだから29時くらいまでいろいろと趣味の作業など。あと最新式の電子レンジの情報収集なども。

深夜メシ、サッポロ一番塩ラーメンにいろいろトッピング、あと納豆ご飯とかそんな感じ。


12日(金曜日)、
内規により酒を飲む(ビール3杯)。
今日の電子レンジ:

というわけで3時間睡眠後、10:30から大富豪夫妻に付き合って新宿西口ヨドバシカメラへ。現地集合の前に自分用のストレージとか紙とかは買っておいて、と。

電子レンジのほうは、ぶち壊れたほうのスペックをネットで確認して、でも商品知識も乏しいこととて「えーと、温度センサーがあって皿が回らない」程度の認識で。付加的要求仕様としては、さすがにとっしょりが使うものだから操作がややこしくないこと、糖尿病みとか腎臓病みとかがいるのでそのへんに配慮すればできるもの、ぶち壊れたほうとそんなにサイズが変わらないもの、といったところか。予算? たかが電子レンジ風情にビクともする大富豪ではないわ、わはははは。

SHARP ウォーターオーブン ヘルシオ AX-HC4-R 意外と空いてる売場で(PC売場からしてあんなに空いてるヨドバシって初めて見たような)店員さんをとっつかまえて「買う気できている」ことを言い含めてから、あれがどうしたこれがなんだといろいろと説明を聞きつつ、購入品については僕が絞っていく。人のものでも、機械を選んでの買物は楽しい。けっきょくシャープのヘルシオというのにして(同クラス二番手だが、一番手の機械の「二段オーブン」なんか使うわけがない)、値切るかわりにちょいとおまけをつけて貰って、といった感じでミッション終了。


今日の酒:

ちょうど昼時になったもので、東口の美々卯まで出てランチのうどんすきをご馳走になる。大富豪が注文で「ランチ3つ、ドリンクは生ビール3つ」というのであれっ?と思ったら、生ビール3つは僕用でした。いやまあ内規で「美々卯のランチの生ビールは飲んでいい」ということになっているので構わないのだが、昼から生ビール×3かよ(笑)。まあしょうがないね。

美々卯のうどんすきは、女給さん(というのか)がいちいち材料を入れて作ってくれる。そのへんのコツもうかがいながらおいしくいただく。お腹いっぱい。


今日のお仕事:

本当に酒に弱くなったみたいで(パンチさんによれば「中毒していれば飲んでも効かないのはあたりまえじゃん」とのこと)、解散帰宅後にちょっとお昼寝などする。

ちょっとお昼寝と言いながら7時間ほども眠って起きてみたら、なんかテープ起こしの依頼が入っている。カネもないからやっつけるかってなもんで、英語の講演会の逐次通訳をのんびりと、夜半にですね。英語の逐次通訳なら原文もある程度は判って楽な筈なのだけれども、これがものすごいドイツ訛りを喋るインド人とかだったりなんかして、ついでに同時通訳者もそれで悩んだのだろうか、訳がところどころデタラメだったりなんかして、許容されそうな範囲でそこそこ直しておいたりなんかして。バレても怒られやせんとも思うが、バレないといいなあ。
ついでに同時通訳さんの文頭がぜんぶ「そして」と「私は」なのもあらかた削っちゃった。バレないといいなあ。

07:00、だいたいミッション終了。
昼まで寝られるかな。



次回飲酒計画としては、

  • 明日の10月13日、mixi関係でクロマティック・ハーモニカの集いがあります。ハレなので飲んでよし。
  • 14日の中村十兵衛追悼ライブにもし行ったら、これは飲むよな。
    ※ローカルルール:ハレとケの場では飲んでいい。
  • 16日Golden Eggで単独ライブ、自分のライブだから飲んでいい。
  • 17日The Zircons/Radi-Consのリハーサルのあとどうせウチアゲるから、リハーサルのウチアゲだから飲んでいい。
  • 18日は平凡舎ウクレレ部のお稽古後にどうせ飲みに行く。お稽古のウチアゲだから飲んでいい。

酒びたりですな。

自分で決めたことなのだから仕方がない、あきらめよう。

2007年10月9日(火曜日)、オールガス化。
普通に起床して、朝食をいただいてゴミを提出してお掃除をしてお風呂を遣って、昼食後に大江戸線に乗り込んで音羽屋に向かうも、東新宿のあたりで社長からメールがあって「今日は臨時休業だってば」って、先に確認しておけよこのまぬけ俺。いや、よくあることといえばよくあることなんですが。

今日のオールガス化(1):

しょうがないので東新宿から西武新宿駅までお散歩して(そのまま電車で戻ると正直に申告すりゃ往復料金をとられるし、僕は正直に申告してしまう質なんだな)、15時半くらいに帰宅してみたら、玄関灯が点かない。一瞬「停電かな、故障かな」とも思ったのだが、1分もかからずに東京電力によって電力供給が停止されていることが判明。昨日まで大富豪邸にほぼ住み込んでいたわけで、どうやら料金を支払うのを怠っていたわけですね。これはしょうがないねえ。

でも伝票探して支払いに行くのも面倒くさいような気分だったし(いちおう支払い分くらいの資本はあるんですが)、あとは照明とPCが動かないくらいで、たまたま冷蔵庫のほうもほぼエンプティだったので問題なし。というわけで3LDKの雨戸とかカーテンとかをいちいち開けて太陽光を採って、各部屋のコンセントをいちいち外してエアスプレーで埃を吹き飛ばしていく。こんな機会でもないといちいちやらないからね、却って良かったのかもしれない。

ひととおりの作業を終えた16過ぎあたりで、西陽だけのはいる狭い寝室に椅子を持ち込んで、つくねてあったウェストレイクのミステリを外光だけを頼りに読む。けっこう楽しい。でもまあ17時を過ぎると限界かな、というわけでたまたま寝室にいたのをいいことに昼寝を決め込むわけさ。なに、電気が家庭に届いたのが百ウン年前、それ以前の400万年がとこは家庭用配線なんてものはなかった。問題ない。


今日のオールガス化(2):

21時前くらいに目覚めて、気づくと部屋のなかがほの明るい。隣家の明かりかと思ったら、もっと上空から照らしてくれる近所のマンションあたりの光源のほうが重要なんですね。これまで気づいていませんでした。家のなかが静かで、庭で啼いている蟋蟀なんかの声がよく聞こえる。ふだん目の前にあるPCの排気音がけっこうやかましかろうことにも初めて気づいたような次第。改造しちゃおかな。

というわけで、昨日帰国した大富豪邸に晩飯をたかりがてらお土産など頂戴しに行く。Tシャツとかお菓子とかを貰って、晩飯を御馳走になって(半分は僕が作ったのだが)、土産話などうかがっていた22:30くらいに突然電力のブレーカーが落ちる。大富豪邸じゅうが真っ暗。崇りかなんかか。

真っ暗闇の居間で大富豪夫妻には「動くな」と告げて、喫煙者はライターを持っているものだからライターの炎で懐中電灯を捜して、さすがにそこここにあった懐中電灯を捜してから夫妻其々に渡して、僕は見当をつけたブレーカの点検に行く。50アンペアで小ブレーカが11個、いちいち点検してみたら9番ブレーカになにやら異状があるようで、こいつが原因らしいので9番を殺したままで電力復帰。あとは東京電力さんに携帯電話から電話して(地上電話は電灯線がきていないと使えない。ハイテクは災害時には不便だな、などと思う。そしてNTTの104番が教えてくれたのは東京電力本社警備室でした)、23時からわざわざ係のかたに来ていただいて調べてもらって、電子レンジの内部ショートが原因であったらしいことが判明したのが24時近く(ありがとうございました)。

めんどくさいから暗い自宅には帰らずにこのまま寝ていこう。


ヨタ(1):

関係ない話なうえにヒマネタなのだが、土地の古老が「時津風ってのは絵画を趣味にしていて自分でも描く風流人でもあるのだが、そういうことをマスコミはぜんぜん言わないなあ」と言っておられた。

ヒトゴロシについて風流もへったくれもないとも思うのだが、そういう趣味のある人間(古老の話が本当だとして、だが)がやはりヒトゴロシをしてしまうということも報道すべき話ではあるようにも思うのだが。

モダンジャズの黎明期には、ある種のジャズメンにとってある意味でコカインは「必須条件」だった。かつての少年野球では「水分補給をせずに炎天下でうさぎ跳び」は常識だった。今でも「音楽やるなら譜面読めなきゃ」とか「音楽やるなら理論判んないと」とかいろいろなデマは生き残っているし(←いろいろ書けるけど、専門分野に限定してみました)、あるいは「閉鎖された世界での精神的な病理」としての「かわいがり」こそを追究することが求められているのかも知れない、なんてちょっと思ったものだからメモとして書いておくのでした。


ヨタ(2):

またヒマネタですが、ディアゴスティーヌの刑事コロンボ、記念すべき第1話として『殺人処方箋』を出してきましたな。よくお判りでいらっしゃいます。バート・フリード版は‥‥残ってねえんだろうなあ(観たいかと言われると微妙だし)。


ヨタ(3):

そういえば、『大人の科学』のテルミン、届く。いつ作るんだ俺。


ヨタ(4):

先日に依頼メールのあったリアルタイム字幕については、悪鬼羅さんが乗り気なのかやる気なのか諦めたのかは知らないが実施予定、らしい。僕は「すでに隠居状態のポンコツ」と最初から言ってあるからどうなっても責任ないもんねぇ、あと頑張ってくれたまえよ>>悪鬼羅さんとかそのへん。


明日も、音羽屋とか。
電気代くらいは支払おうか。
2007年10月8日(月曜日)、晴れても曇ってもひとり。
07:30起床。

とりあえず大富豪邸の掃除などして、燃やして構わないゴミを行政に提出して、提出日がまだ先の燃してはいけないゴミはしょうがないから袋詰めして自宅に持ち帰る(タツトリなんとかとも言うし、証拠隠滅と言わば言え)。持ち帰ってからまた大富豪邸に出勤(笑)して、大富豪夫妻の帰宅時刻に合わせて炊飯器のタイマーをセットして、風呂掃除をして湯を張って、郵便物その他を整理して、フケる。明日あたり、土産でもちょうだいしに来るとしましょうか。


NHK教育テレビで学校音楽コンクールの番組を放映していたものだから、ちょっと眺めてみる。全国コンクールであることをさっぴいても、みんな上手いし聴いていてけっこう楽しい。中学生を指導しにきた高校生が紹介されていたが、このお姉ちゃんがまた上手くてびっくりした。

出雲市立第三中学校の下手端、要するにソプラノのところにお兄ちゃんが立って歌っていたのだが、カウンターテナーというよりはボーイソプラノなのだろうな。面白いな。

合唱、やってねえなあ。運営方面ではそこそこコミットしているのだが(ヘンな合唱団ばっかりだけど)、「うた」関係は思いっきり個人芸方面に流れちゃってるからなあ。三善とか新実とか林光とか大好きなんだけど、計画性がないうえにさして気の長いほうでもないものだから、これはしょうがないね。

あ、The Zirconsは「合唱」の範疇には入りませんよ。メンバー4人が最小限の約束事だけは守ったり守らなかったりしながら、たまたま同じステージ上で好き勝手なことをしているだけですから。


あ、10月25日ってソケース・ロックのウクレレ祭りでやんの。前に出演したときにマスターに「10月にまたやるからよろしくね」って言われていたのだが、もうアルカフェ の単独公演いれちゃったよ。まあしょうがないな。

と書いてから気がついたのだが、アルカフェの終演が21時前、荻窪から四谷三丁目まで丸の内線で20分。ありゃま。まあいいや、24日のソケース出演のときに相談してみよ。


明日は、音羽屋とか。
2007年10月7日(日曜日)、蜜月の終焉。
明日には大富豪夫妻が冒険旅行から帰ってくるものだから、僕の2週間になんなんとする留守番兼冷蔵庫漁りまくり大富豪邸生活もいよいよ終わる。ほぼ連日大富豪邸に泊まりこんで外出時にちょいと自宅に寄るくらいのことで、生活は快適だし光熱費もかからないしエンゲル係数も極小、いいことずくめではあった。

ふつう「家」というのは生活の場だろうとも思うのだが、僕の場合は衣食住の拠点というよりは「郵便物の届く場所」くらいの感じなんだな。それが証拠に、自宅巡回してPC環境のクローンを大富豪邸PCに作ってみたらなんにも困らない。敷衍すると、環境さえ十分に整えれば僕に自宅は不必要なんだな。だいたい判った、ホテル住まいでノートパソコンを持ち歩けば僕は生きていける。課題は「生活の残滓の消却」だけだ。

お邸のほうはいちおう風呂掃除くらいはして、食糧のガラくらいは始末してあまりいろいろバレないようにして、と。留守中の配達物もけっこうな量になったし、電話のメモもかなり溜まったし、食材云々についてはギャラだと思えば構うまい。


昨晩はけっきょく沼袋のOrgan Jazz Clubのジャムセッションに遊びに行っちゃって、烏龍茶1杯で7時間も居座って遊んできましたとさ。えーと、ピアノとハモンドの間を行ったりきたりで、あらかたハモンドの白玉でボリューム操作と無茶なテンション(自分で演ってる通奏高音だから自業自得)に苦労するといった感じでしたか。

ここのセッションは月例化するそうで、面白いからまた行こう。
歌のお姉さんがひとりいて、よくよく見たら以前にアルカフェの対バンで歌っていた人でした。というのに気づいたのは先方のほうなのだが、アルカフェじゃあ僕はウクレレしか弾いていなかったのによく判ったなあ。

あと、終演後にマスターが秘蔵のオルガン生演奏(マジで滅多に弾いてくれないんですよ(笑))を披露してくれました。ありがとうございます、耳福耳福。


帰宅して、The Zirconsのライブ録音CDを年月日順に並べて、先日無印良品で買ってきたCD/DVD用のクリアファイルに放り込んでいく。21枚もありやんの、いつなにを歌ったかなんてもう記憶の彼方だが、エリック・ドルフィーが「そんなことで構わん」と言っているので気にしないことにしました。

ル・クルーゼ ココットロンド2501トラディション22cm ちょいと気分を変えようかと思って、せっかくル・クルーゼがあるのでご飯を炊いてみる。

はじめちょろちょろして、なかぱっぱにしてみたのはいいんだけど蓋が重すぎて沸いてるんだかなんだか判んなかったりして(笑)。あとは弱火にして15分、そして蒸すこと15分。鍋での炊飯もえらく久しぶりだったが、ちょいと胡麻油とか味醂とか酒とかも放り込んで、ブツは辰之巳米穀の新米「秋田」だ、こんなもん失敗したら不思議なのだ。つうか白米だけであとなんにもいらない。

というわけでストレート一膳飯の後、生タラコとエノキダケを昆布出汁で炊いたもの、梅干、シジミのお味噌汁、茄子殺戮焼きといった感じ。


明日は、音羽屋がもし営業していたら郵便物の処理とかに行く。やってないと思うけど。
午前中は大富豪邸のお掃除くらいはしておこうか。

あと、2週間にわたってほぼ放置していた自宅のメインテナンス。これはたいしたことないけどな。

2007年10月6日(土曜日)、Let them eat cake.
今日のパソコン要約筆記:

DVD『許されざる者』 先日依頼メールのあった某所PC要約筆記については、俺の伎倆は不見転であきらめるとして、2時間弱の講演会とすると俺以外にピンで叩ける入力者1名、あるいは連携入力できるチームが1ペア、それと俺が入力に廻るとすると差配役が必要だなということで、千葉の悪鬼羅さんに差配手配を丸投げしてみました。だってよ、最後に現場に出たのって2002年だぜ。無理だよ、昔取った杵柄ったって、畑もないのにどないせいちゅうねん。

そも15年がとこもやっているのに情報保障の必要性がまったく人口にも膾炙していない、世間に理解されていない、未だに「要約筆記は聴覚障害者のため」とか主催団体が言っている、そも全難聴と全要研が人権蹂躙をしている、結論として実行部隊がバカばっかり(いま現在パソコン要約筆記なりに関わっている人間は全員が恥知らずだ)。どうしようもないし、この国の聴覚障害者は不幸だし、何らかの役に立てそうだった人間もパージされているし、パージを跳ね返すべきモチベーションはあるわけもねえし。俺も含めて屑ばかりだ。

ボストンお茶会事件現場写真。 全難聴の理事長に高岡正という人がいて(ちなみにこの人は人殺しの虞犯者だ)、大阪で聴覚障害者福祉に関わっている米田君は全難聴の役員さんかなんかから「りびけんのサイトで高岡さんが困っている」という話を聞いたことがあるそうな。米田君の反応は措くとして(頑張っていることは判るがこの話とは関係ないので措くとして)、全難聴の理事長の高岡正が僕の記述になにやら困ったとして、僕はその意見をいっさい聞いていないんだよね。なんで俺んとこにこない? なんか疚しいの? 全難聴と全要研が守秘義務違反を堂々とやらかしたうえに開き直ったことは明らかなんだから、信頼すべき相手ではないことも判るし、その後に僕の身辺の人々にさまざまな嫌がらせをなしたことも知ってはいるし、少し褒めとくとやっとこさ尊師(←こいつは人非人な程度の障害者福祉ゴロだ)とは仲たがいしたらしい。褒めたが遅えよ、阿呆が。だいたい高岡なんかは今さら権利関係とかが複雑になってきた情報保障界で理事長が勤まるほど緻密な脳は持っていないんだから(←はっきり粗雑だと言っていますね)、とっとと引退して米屋に専念しちゃえばいいのに。

ついでに書いておく。
聴覚障害は、あなたにも確実に発症する。長生きすれば、耳は遠くなる、蝸牛管の構造からして高い音から聞こえなくなる、ボリュームも減じてくる、そんなのはあたりまえのことだ。あなたにもあなたの親族にも、聴覚障害は確実に出来する。これは言っておく。
そして、社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会も全国要約筆記問題研究会も、聴覚障害者福祉を担うべき資格も能力も資質も持ち合わせてはいない。単純に「ウソついちゃいけませんよ」というくらいの社会常識も理解できないんだよ、高橋郁后とか高岡正とか小川光彦とか田中邦夫とか太田晴康とか松本隆一(←笑えます)とか阿部紀子(←こいつは「いつ嘘つきましたか」と言い放ったものの是非のまったく判らない人だ)も、善意であろうことは認めるが、その任にあたれる人物ではなかった。そこは明白だろう。

そして、この人たちは税金使って国費を濫費し、そして障害者と無辜の民の権利を侵害し、障害者福祉のさきゆきを阻害している。わかるか。そんな環境のなかで自主講演会に要約筆記を付与しようという者の苦労が。呻吟が。ちょっとくらいはお手伝いしようという気にもなろうってもんさ。

俺はまだ健聴だからいいよ。全難聴とか全要研とかからなにをされても、いっそパージされても現状ぜんぜん困らない。でも、「もの言う聴覚障害者」が僕の立場に立たされたら、どうする? 障害団体の専横、それを人権侵害というのだ。

ここに疑念をはさむかたはいらっしゃらないとは思うが。


そんなことはそれで措いといて。

ところで、そのイベントのフライヤーのてっぺんに「※手話通訳・要約筆記が必要な方は、人数把握のため9/30までに044-xxx-xxxxまでご連絡下さい」とある。よく読みゃファクス兼用であることがしたーのほうに書いてあるのだが、こういうのはファクスであることを明記したうえで電子メールアドレスも併記すべきものなんだろうなあとは思う。なんか間抜けな気もするけど非難もしないけど。


今日の懐メロ:

道を歩いていたら、目白学園の女生徒さんトリオが『恋のダイヤル6700』のイントロをハモりながら川っぺりを通りかかられましたな。フィンガー5? なんでご存知だったのだろうか。

どうでもいいけど『恋のダイヤル6700』とか『学園天国』とか『Bitter Sweet Samba』とか『大江戸捜査網』とか、The Zirconsで演ったら楽しそうだなあ。


明日は、まあその。
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